李衣菜「ふたなりーな 冬のロックンロール祭り!」 (19)


李衣菜「いえーーーーーーい!!!」

李衣菜「みんなお待たせー!冬のロックンロール祭り、始まるよー!」

李衣菜「さっそくいってみよう!まずはこれだよっ!」



李衣菜「『手コキ!』」


李衣菜「まずはふたなりちんぽをこうやって、皮をゆーっくりと剥いて……」

李衣菜「ん…………」クニュ グイー

李衣菜「………よし!」ビン

李衣菜「上下にゆっくりとしごいていくよ!」

李衣菜「しーこ……しーこ……」シコシコ

李衣菜「んん………ん……はぁ……んっ……」シコシコ ビンビン

李衣菜「んぁっ…!徐々に早くしていくよー!」シコシコシコ 

李衣菜「うぅっ……んっ……ん……あっ……!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

李衣菜「んっく…!んひ、あ……でるよ!……でるよーーーーーッ!!!!」シコシコシコシコシコ ビクッ ビクッ


李衣菜「いえーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!」ビュルッ  ビュルルルルルルッ  ビュルッ


李衣菜「ありがとー!」ビクッ ビクッ

李衣菜「改めまして、ファンの皆さんこんばんは!多田李衣菜です!」

李衣菜「本日は多田李衣菜単独公演『ふたなりーな 冬のロックンロール祭り』にご来場頂き、ありがとうございます」

李衣菜「今日は私のいままで培ってきた全てを、余すところなくお見せしたいと思います!」

李衣菜「みんな、最後までついてきてくれるかーッ!?」

李衣菜「…………………」

李衣菜「声が小さいぞー!ついてきてくれるかーーーッ!!?」

李衣菜「……………………」

李衣菜「OK!じゃあ、2曲続けていくよー!」


李衣菜「『乳首』、そして『バイブ』!!!」


李衣菜「乳首はいきなり激しくしたらダメ。ふたなりちんぽと同じように、ゆっくり、優しく触っていくよ」

李衣菜「こうやって、やさしーく………あ……」サワサワッ

李衣菜「……ん……こうやって……じっくりと触っていると……」サワサワッ

李衣菜「ほら、ぷっくりと勃ってきた!さっきよりも硬くなってきたね!」ムクムクッ

李衣菜「指の間で挟んでみたり……」コリコリコリ

李衣菜「素早く指を動かしてみたり……」クニクニクニ

李衣菜「そして思いっきり……摘む!」ギュニューゥッ

李衣菜「んんぁはぁぁああああ!!!!!」ビクビクビクッ

李衣菜「どんどん激しくいくよ!……んっ……あっ……んぁ……」クニクニクニクニクニ

李衣菜「あっあっあっあっあっ……!」



李衣菜「イクッ!!!」ビクビクーーーーーッ


李衣菜「そして続けて…ギンギンになったふたなりちんぽに……」

李衣菜「バイブ!」ブィィィィィィィィィィ

李衣菜「フルゲイン!!!フルゲイン!!!」ブィィィィィィィィィィィィィ

李衣菜「乳首にも!!!」ブィィィィィィィィィィィィィ

李衣菜「あ、あ、あ、あ、あーーーーーーー!!!!!!」ブィィィィィィィィィィィィィ

李衣菜「あんっ!ダメ、これすぐクるっ!!!」ブィィィィィィィィィィィィィ



李衣菜「ああーーーーーッ!!!!!!!」ビクビクビク ビュルッ ビュルルルルルルッ


李衣菜「んんっ、くぅぅ~………」ビクッ ビクッ

李衣菜「ハァ……ハァ………『乳首』、『バイブ』、2曲続けてお送りしました」

李衣菜「みんな、どうだったー!?」

李衣菜「……………」

李衣菜「ありがとー!!!」

李衣菜「はぁ……はぁ……ごめん、ちょっとお水飲ませて」

李衣菜「……ぷはっ!ふぅー……」

李衣菜「えっ?………ふふっ、美味しいよ♪」

李衣菜「さあ、次はムーディな曲を演ろうかな」

李衣菜「この曲は、私にとって大切な人を思っている時に浮かんできた気持ちを表現した曲なんだ」

李衣菜「誰かって?……秘密♪」

李衣菜「みんなにもきっと、そんな人がいると思う」




李衣菜「みんなも、そんな大切な人を思い浮かべながら、聞いてくみてださい……『膝をぞわぞわってくすぐりながら弱バイブ乳首当て』」


李衣菜「弱に設定したバイブを乳首に貼り付けて……」ブブブブブブ

李衣菜「すぅ……………」サワッ

李衣菜「…ぁぁぁ………ッ」ゾワゾワゾワッ

李衣菜「指を閉じたり……開いたり……」サワワッ サワワッ

李衣菜「…………………」ゾワワワワワッ

李衣菜「……………………」サワサワ ゾワゾワ

李衣菜「……………………」サワサワ ゾワゾワ

李衣菜「……………………」サワサワ ゾワゾワ

李衣菜「……………………」サワサワ ゾワゾワ

李衣菜「……………………」サワサワ ゾワゾワ

李衣菜「……………………」サワサワ ゾワゾワ

李衣菜「……………………」サワサワ ゾワゾワ



李衣菜「………ん……んぅ~…………ッ」ゾワワワワワワワッ

李衣菜「………………………はぁぁぁぁぁっ」クゥゥーーーーッ


李衣菜「……とっても、切ない気持ちになるナンバーでした」

李衣菜「この曲を演奏すると、誰かに会いたくなるんだ……会いたくて、切なくなる……」

李衣菜「でも、大丈夫。今こうして………目の前にみんながいてくれてる!!!」

李衣菜「ありがとーーー!!!みんな大好きだよーーー!!!」

李衣菜「それじゃあ次は、みんな大好きなあのナンバー!」


李衣菜『ジャンピングオナニー』!!!」


李衣菜「それそれそれ!」シコシコシコ

李衣菜「それっ!それっ!」シコシコシコシコ

李衣菜「力を込めて…そしてみんなの思いを込めて、しごくよーーー!!!」シコシコシコシコシコ

李衣菜「あっあっあっあっ……ぐぅぅ……くぅ……ッ!!!」シコシコシコシコシコ

李衣菜「ううぅ……!うあ……ああんッ……!」シコシコシコシコシコ

李衣菜「ぐぅぅぅっ……キたよぉ……昂ってきたよーー!!!」シコシコシコシコシコ

李衣菜「ステージ上段に登って……よし!」

李衣菜「よーし、いくぞー!トぶよーーーー!!!」

李衣菜「うりゃああああああああああ!!!!」シコシコシコシコッ



李衣菜「ジャーーーーーーーーーンプ!!!!!」ピョーーーーーーン



ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!


李衣菜「あああああああああッッ!!!!」ビクビクビクーーーーッ

李衣菜「うげぇっ!?」ドテーン

李衣菜「っ……っはぁ!……はぁっ!………はぁっ!………」ビクッ ビクッ ビクッ

李衣菜「はぁーっ………………はぁーっ!……………」ビク  ビク  

李衣菜「………………………」

李衣菜「………………………」スック

李衣菜「最高ーーーーーーーーーーー!!!!!」

李衣菜「いえーーーい!!!みんな愛してるよーーーーーーー!!!」


李衣菜「えー……次が最後のナンバーになります」

李衣菜「…………………」

李衣菜「ありがとう、私もまだまだヤりたい、ずっとずっと、いつまでもヤりたい」

李衣菜「だからっ……私のこの身体に残ってる全てを、この曲に、ぜんぶぜんぶ、込めてみんなに届けようと思います!!!」

李衣菜「それじゃあ最後のナンバー……」


李衣菜「『ケツ穴バイブ……貫通オナホールコキ』!!!!!!!」


李衣菜「さあ~!最後だよー!盛り上がっていけーーーーー!!!」

李衣菜「お尻に入れるよ!……んあああああっ!!!」ズプププッ

李衣菜「はい!はい!はい!はい!」ヌプッ ヌプッ ヌプッ ヌプッ

李衣菜「フゥーーーーーーーーー!!!!」ヌプヌプヌプヌプヌプヌプ

李衣菜「んッ!あっ!いいっ!いいよぉっ!!!」ヌプヌプッ

李衣菜「ウッ、んっ…ハァっ!オゥ……オ゛ッ!ああ゛ッ!!!」ヌプヌプヌプ

李衣菜「精一杯声出してけーーーーーーッ!!!」

李衣菜「そして……オナホだよーーーー!!!今日は成熟ヴァギヒダだーーーー!!!」

李衣菜「……っく…ぉぉおおおおおおおッ!!!?」ズププププププププ ビクビクッ


李衣菜「んひぃッ!!ンン゛ッ!!あっ!あっ!あっ!あっ!」ジュッポジュッポジュッポジュッポ

李衣菜「ぅぅぅヒダがぁ!ヒダが凄くイイッ!!!お尻もぉっ!ああっ、すっご、イイッ!!!!」ジュポジュポジュポジュポジュポ

李衣菜「最後だよーーー!みんなーーーー!最後だよーーーーー!!!!」ジュポジュポジュポジュポジュポ

李衣菜「盛り上がっていけーーーーーー!!!!声だせーーーーーーーーー!!!!!」ジュポジュポジュポジュポジュポ

李衣菜「アッ!んンン゛ッ!んああああっ!!!!!」ジュポジュポジュポジュポジュポ

李衣菜「最高だよーーーーー!!!みんな愛してるーーーー!!!」ジュポジュポジュポジュポジュポ

李衣菜「あああああああああああああああ!!!!!!」ジュポジュポジュポジュポジュポ

李衣菜「イくよ!?みんなイくよーーーー!?」ジュポジュポジュポジュポジュポ

李衣菜「みんなトぶよーーーー!!!!ファイブターーーーイム!!!!5回トぶよーーーーーー!!!!!」ジュポジュポジュポジュポジュポ



李衣菜「ウッ!!!」ドピュッ



李衣菜「ウッ!!!」ドピュッ



李衣菜「ウッ!!!」ドピュッ



李衣菜「ウッ!!!」ドピュッ



李衣菜「ラストーーーーーー!!!!」


李衣菜「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!!!」 ドビュドビュドビュッ

ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル   ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイン ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ ビュルルルルルルウルルルルルルル




李衣菜「センキューーーーーーーー!!!!!!」
 




李衣菜「ハァ……ハァ………こんな感じのライブを考えてるんだけど、どうかな?」

夏樹「プロデューサーさんに聞いてくれ」




終劇

これにて終了ですー
今考えてるssの資料用に、宗教における「神のいる側に近づく」という海外の思想と、「神をこちら側に引きずり降ろす」という日本的思想について詳しく記されているような本なりサイトなりを探しているのですが、なんかいいのないですかねぇ

おつおつ
取り合えずこのssは海外的な思想ですね(白目)

ガバガバだにゃ

一度実家に帰ってゆっくり休んできたらどうかな

盗撮犯

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom