風間「（ボクの名前は風間トオル、埼玉県春日部市に住んでいてふたば幼稚園に通ってるスマートで賢い幼稚園児の５歳児さ！！でもボクは誰にでも言えない秘密があるんだ、それは、魔法少女もえＰオタ、じゃなくて！！魔法少女育成計画というソーシャルゲームにハマってるんだ！！でもそれは、誰にも言ってない。そして、今日そのソシャゲやってたらあることが起こったんだっ！！）」

風間「あれ！？画面がフリーズしたぞっ！？ななんだよっ！？」

そしてフリーズから新しい画面になった

ファブ「おめでとうポン！！君は！魔法少女に任命されたポン！！」

風間「えっ！？なんだって！？いきなりで訳が分からないよ！！」

訂正
風間「（ボクの名前は風間トオル、埼玉県春日部市に住んでいてふたば幼稚園に通ってるスマートで賢い幼稚園児の５歳児さ！！でもボクは誰にでも言えない秘密があるんだ、それは、魔法少女もえＰオタ、じゃなくて！！魔法少女育成計画というソーシャルゲームにハマってるんだ！！でもそれは、誰にも言ってない。そして、今日そのソシャゲやってたらあることが起こったんだっ！！）」

風間「ん？なんか新しいイベントみたいだな。よし！押してみよ！！」

そして別の画面が映った！！

ファブ「おめでとうポン！！君は！魔法少女に任命されたポン！！」

風間「えっ！？なんだ！？なんだー！？いきなりどうなってるんだよ！？」

ファブ「いきなりだからビックリするのは仕方ないポンね！簡単に説明するよ！！君は今から魔法少女に選ばれて任命されたんだポン！！」

風間「任命って！？ボクが魔法少女になるって事だよね！？なんかいきなりすぎないか！？」

ファブ「まあ細かい事は気にしないでいいポン！！風間トオル！あとボクはファブというポン！！よろしくポン！！」

風間「気にするって！！それと、お前の名前は前から知ってるよ。でも後、なんで！？ボクの名前知ってるんだよ！？それは、お前が前から知ってるって感じか、ソシャゲでボクをずっと見てて。」

ファブ「そういう事だポン！！そして、君は、魔女っ子マリーやもえＰみたいなのや他の魔法少女ものに憧れてたんのが、叶ったからよかったじゃないか。だからそれを喜んで欲しいポン！！あと男の娘だし。」

風間「まあ、うれしいといえばウソでは、ないけど、なんか複雑な感じだなぁ。あと男の娘ってなんか悪い感じしないなー。」

ファブ「そして、君は剣士の魔法少女ラピュセル・Ｔ・Ｐだポン！！」

風間くん
魔法少女に