・元はVIPで書いてたSSだけど、規制がキツいんでこっちで続きを書きます。今度こそ最後まで書く
・20レス足らずで終わる短いSSです
淫魔「魔力が尽きちゃったの……回復するまであなたのお家に居させて?」
うるうる
少年「ふんっ、お前たち淫魔のやり口は知ってるぞ」
少年「そうやって家に転がり込んで、ぼくが油断した所でムリヤリエッチな事して堕落させるつもりなんだろっ」
淫魔「そんな事しないもんっ。それに魔法も使えないのにムリヤリなんて出来ないし」
少年「だからって……悪魔なんて、信用できない」
淫魔「お願い!このままじゃ私、死んじゃうよぉ……」
うるうる、うるうる
少年「うっ……」
淫魔「どーしても信用できないなら、契約書でもなんでも書くよ!」
淫魔「悪魔は契約は破れないから、これなら安心でしょ?ね、いいでしょ?」
少年「……ま、まあ、それなら……いいよ」
淫魔「わーい!ありがとう!あなたって優しいのね、大好きっ♪」
むぎゅーっ
少年「わっ!抱きつくなよ///……ただし、堕落しちゃうからエッチは絶対にしないぞ!ちゃんと契約書に書いとけよ!」
淫魔「うんっ、約束♪」
淫魔「……」
にやぁ……
1日目……
少年「お、おい……お前……何だよ、それ……け、契約と違うだろ!///」
淫魔「んー、何が?エッチはしない。魔法とかでムリヤリ言う事を聞かせる事もしてない。契約書通りでしょ?」
少年「そ、その恰好はなんだよ!」
淫魔「これはただの淫魔のフツーの衣装だよ?かわいいでしょー♪」
少年「かわいいけど……そ、それはともかく!」
少年「そ、そんな……ぱんつとか……おっぱ……い、とか……見えそうな……」
淫魔「服装については契約にないでしょ。それに、気になるんなら見なきゃいいじゃん」
少年「そうだけど……」
淫魔「契約違反は何もしてないんだから文句はないでしょ」
淫魔「私の魔力が回復するまで2週間、この恰好のままここに居させてもらうからね」
少年「むぅ……分かったよ」
淫魔「……大丈夫。契約があるから、エッチは絶対にしないよ。だから安心して、ね?」
少年「う、うん……」
もじもじ……
淫魔「うふふ……」
2日目……
少年「……なあ、お前本当に魔法使ってないんだよな?」
淫魔「使ってないってば。契約違反したらすぐ分かるようになってるし、そもそもそこまで魔力回復してないし」
少年「でも……なんか、いいにおいが……///」
淫魔「……うふふ。これは魔法じゃなくて、ただの女の子のにおいだよ」
淫魔「そんなにいいにおいだったの、魔法みたいに?……ねえ、もっと嗅いでみる?」
ずいっ……
少年「わ、わっ……///ば、ばかっ!近いよ!」
淫魔「うふふっ、恋しくなったら何時でも嗅いでいいからね♪」
少年「うう……」
淫魔「……」
にやにや
3日目……
チュン、チュン……
ガチャッ
少年「おーい、起きてるか?」
淫魔「あっ、おはよう」
少年「……///」
ふいっ
淫魔「もー、まだこの恰好慣れないの?」
少年「どうでもいいだろ、別に……今日天気いいからお布団干す。その間にご飯の支度しといて」
淫魔「家事なんて契約にないのにー……」
少年「文句言うな。家に置いてやってるんだから、それくらいしろっ」
淫魔「はーい……」
てくてく…… ガチャ、バタム
少年「……」
ぽふ、ぽふ
少年「あいつが使ってるお布団……」
……ぽふっ、もふもふ
少年「んっ……ふーっ……」
くんかくんか……
少年「……いいにおい」
とろん……
淫魔「……うふふっ」
じーっ…… にやにや……
4日目……
少年「おい、何時まで風呂入ってるんだよ。そろそろ出ろよ……」
淫魔「あっ、ごめんね。今出るから」
ガチャッ
少年「わっ!わっ!ば、ばかっ!は、は、は、裸のまま出てくるな!!///」
淫魔「別に見てもいいよ。私は気にしないから」
少年「ぼ、ぼく、出てくから……お前、ちゃんと服きて出て来いよな!」
淫魔「はーい♪」
バタム
少年「……女の子の裸、見ちゃった……おっぱいも……お、おまんこ、も……///」
少年「う、ううっ……」
もじもじ……むくむく……
カポーン
少年「……」
少年(さっき見たあいつの裸、まだちらついてる……)
びくっ、びくっ
少年(ちんちん、全然収まらない……)
少年「ダメだ、もうっ……ちょっと、ちょっとだけ……っ///」
しこ、しこ……
少年「はぁ、はぁ。おっぱい、おまんこ……」
少年(初めて見た、すごくキレイだった。触ったら、どんな感じなんだろ……)
しこしこ、しこしこ
少年「はぁはぁ……あっ、んっ……イ、あ、出るっ、出るっ……」
びくんっ、びくんっ、びくんっ
少年「あっ!んっ、んっ……」
びゅるるるっ!びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ
少年「……はぁ、はぁ……はぁーっ」
少年(き、気持ちよかったぁ)
淫魔「……二週間もいらなかったかな」
じーっ…… にやぁ……
5日目……
少年「今日、あいつとまともに話せなかったなぁ……はぁ」
少年「昨日、あいつで……しちゃってから、なんか気まずい」
ごろんっ
少年「……ふわぁ。もういいや、寝よう」
……んっ、あっ
少年「……?なんか、隣……あいつの部屋から、声が……」
あんっ、あっ……んっ、ああっ!
少年「な、なんかエッチな……あいつ、何してるんだよ///」
少年「……あれっ、壁にこんな穴開いてたっけ」
少年「……あいつが何してるか、覗けるかも」
あんっ、ふあ、あ……ふにゃあ……あんっ
少年「ちょっとだけ、何か悪い事してるのかも知れないし、ちょっとだけ……」
そーっ
少年「!!」
淫魔「あっ、ああっ!ん……」
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
少年(す、すごい……これ、おなにーだよね、女の子の)
淫魔「あーっ、あ、あ、あ……ん、あっ」
にゅくっ……くちゅくちゅ、くりくり
少年(おっぱい触りながら、おまんこ、ぐちゅぐちゅって……)
淫魔「あんっ!あ、あんっ!……はぁはぁ、んーっ」
ぐちゅっ、くちゅくちゅ……にゅるにゅる
少年(すごくぬるぬるしてる。あ、あんなところにちんちん突っ込んだら、どんなに、どんなに……)
むくむく
少年「はぁ、はぁ……///」
ごそごそ……ぽろんっ
少年「……んっ、はぁはぁ、ううっ」
しこしこ、しこしこ
淫魔(うふふっ……気付いたみたい♪)
6日目……
淫魔「あんっ……」
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
少年「はぁ、はぁ、ああっ」
7日目……
淫魔「んっ……んー」
少年「はぁはぁ……」
しこしこ、しこしこ
8日目……
淫魔「ふーっ、ふーっ……」
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
少年「はぁはぁ、はぁはぁ」
しこしこ、しこしこ、しこしこ
少年「……んっ!」
びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ……
少年「……ん、はぁー、ああ、ううっ」
少年「……エッチしたい」
淫魔(……そろそろいいかな)
9日目……
じーっ……
少年「あいつ、まだ部屋に戻ってない……もう寝る時間なのに、何やってるんだ?」
もぞもぞ……むくむく
少年「うう……今日はもういいや、しちゃお」
しこしこ、しこしこ
少年「はぁ、はぁ。おっぱい、おまんこ、ぐちゅぐちゅのおまんこ……んっ」
ガチャッ
淫魔「えへへ、こんばんわ♪」
少年「あっ、え?」
淫魔「わー、おちんちんすっごくびくびくしてる……♪」
うっとり
少年「あ、あっ、ばか!見るな!見るなぁ!これは、その……///」
淫魔「おなにー、してたんだよね?私をオカズに」
少年「!!」
淫魔「知ってるんだよ……そこののぞき穴から私がおなにーしてるの覗いて、それをオカズにおなにーしてたの」
少年「なっ……知ってて、ワザとやってたのか」
淫魔「でもさー、おなにーなんかよりも……こ・こ・に♪」
するっ くちゅっ、ぐちゅう……
少年「!!」
少年(服、脱いで……お、おまんこ、指で、ぐちゅって!)
淫魔「ぐちゅぐちゅのおまんこに、かちかちになったおちんちん突っ込んで、いーっぱいずぽずぽってしたらぁ……」
淫魔「すっごく、すーっごく……おなにーとは比べ物にならないくらい、気持ちいいのになぁ♪」
ぐちゅっ、くちゅくちゅ……くちゅくちゅ
少年「あっ、あ……///」
少年(おまんこが、目の前に……指でいっぱいいじって、くちゅってなって、すごくとろとろしてて)
少年(挿れたい、挿れたい、挿れたい……!)
少年「う、うわああああっ!」
がばっ!
淫魔「きゃあっ♪」
ぼふっ
少年「はぁ、はぁ、はぁ……!」
淫魔「いやーん、ベッドに押し倒されちゃったぁ♪」
淫魔「今から、魔法も使えない弱った私に、ムリヤリエッチするの?w」
少年「お、お前が、お前が悪いんだぞ……!お前が!あんなっ!」
淫魔「うふふっ♪でも、ダメだよ?」
少年「は、はぁ!?」
淫魔「契約って言うのはね、お互いの約束なんだよ?意味、分かる?」
少年「……?」
淫魔「つまりね、今、あなたが私にムリヤリエッチな事したら……」
淫魔「あなたが契約違反した事になって、あなたが罰として私に魔力を支払わなきゃいけないんだよ?w」
少年「なっ……!?お、お前!最初からこうするつもりだったのか!?」
淫魔「うふふっ、うふふふっ♪私は何もしてないよ?」
淫魔「私のエッチな姿を見て、はぁはぁ興奮して、いっぱいオカズにしたのは、あなたが勝手にやった事だもん♪」
少年「このっ……悪魔!!」
淫魔「……さあ、どうするの?契約違反がイヤなら、ガマンする?」
淫魔「ガマン……できる?」
くちゅっ、くちゅ、とろぉ
少年「あっ……う、う、うーっ!」
少年(だ、ダメだ。ガマンしないと……でも、でも、でも!)
……ぬちゅっ
少年(……ガマン、できない!)
少年「う……ああっ!」
ぬぷ、ぬぷぷぷ……にゅぷんっ
淫魔「あぅ……んんっ!」
淫魔「……あーあ、挿れちゃったぁ♪これで契約違反だね、うふふっ、ちゃーんと魔力ちょうだいね?w」
少年「あ、あっすごっ……なにこれ、にゃにこれぇ///」
にゅぷ、にゅぷっ……じゅぷっじゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ
淫魔「あっ、あっ……♪腰動かして、じゅぷじゅぷってするの気持ちいい?」
少年「気持ちいいっ。ぬるぬるで、柔らかいのに、キツくって……」
少年「手でするのと、全然違う……んっ!」
じゅぷっじゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ
淫魔「あはっ。あんっ、あんっ♪でも、本当にいいの?気持ち……んっ、よくなって?」
じゅぷっじゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ……
淫魔「このまま気持ちよくなっちゃったらぁ……中出し、しちゃうよ?」
少年「はぁはぁ。はぁはぁ、気持ちいいよぉ……///」
じゅぷっじゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ
淫魔「は、あんっ!……中出しなんて、重大な契約違反を犯しちゃったらぁ、んんっ」
淫魔「はぁ、はぁ……///魔力だけじゃ、済まないよ?」
少年「はぁ、はぁ、はぁ」
じゅぷっじゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ……
じゅぷっじゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ……
淫魔「あなたの……『魂』、貰っちゃうよぉ?///」
びくっ、びくっ、びくんっ
少年「あっあっ、で、出そう、せーし出そうっ」
淫魔「ダメぇ、ダメだよぉ♪中出しだけはぁー、ぜぇーったいにぃ、ダメー♪」
じゅぷっじゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ……
少年「はぁはぁ……はぁはぁ///」
淫魔「……もう聞こえてないのかな?それとも、聞こえてるけどガマンできないのかな?」
淫魔「まあ、どっちでもいっか♪あんっ!……うふふっ、激しい♪気持ちいいよぉ///」
びくっ、びくっ、びくんっ、びくんっ、びくんっ!
少年「あっ、もうダメっ、イ、あんっ!出るっ、あっ、ふわっ、ああっ!ん……っ!」
……びゅる、びゅるるるっ!どぴゅっ!どぷっ、どぷどぷ
淫魔「あっ……///は、あ、ふにゃあ♪はー、はー///」
少年「はぁ、はぁ……あっ、う」
びゅるっ、びゅるっ、びゅるう……
少年「あ、あー……」
淫魔「……いーっぱい出したね、よしよし。うふふっ」
ぎゅーっ……
淫魔「ごちそーさま♪」
残念。少年は、淫魔に心を奪われてしまった!
オワリ
以上です。VIPで完結させたかったそれだけが心残り
続き待ってます。
申し訳ない、これで終わりです。
HTML化依頼出してきます
おつ
良かった
エロい
ください
乙ゥ~
凄く好みだからまた書いて欲しい
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