【R18】神谷奈緒「プロデューサーの家に遊びに行って」 (15)

奈緒「フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪」

あたしは上機嫌で鼻歌まじりのフレちゃんソングを口ずさみながら道を往く。そう、思わずスキップしちゃいそうなくらいのテンションで。

私の目的地はプロデューサーさんの家だ。プロデューサーさんは結構なゲーマーで、アニメもゲームも好きなあたしと馬が合う。

だから、プライベートでもよく話すし、休みがこうやって重なるとたま~に私が家に遊びに行くんだ。

ゲームをやるかアニメの話をしながらの鑑賞会か、今日は何しよっかなーと久し振りの訪問に期待で胸が高鳴ってワクワクしてくる。

辿り着いたその先は明らかに家賃が安そうなアパート。ハッキリ言ってボロっちい。そんなオンボロアパートの2階の一番奥の部屋を目指して行く。

ペンキが所々剥がれた階段を軽い足取りでカンカンカンカンと音を立てて駆け上がり、その勢いのままにガチャッとドアを開ける。

家にいる時は鍵を掛けないと言っていたプロデューサーさん。ほんと、無用心にも程があるよな。

奈緒「おーい、プロデューサーさん。遊びにきたぞ~」

と、あたしが入った部屋のドアの先ではプロデューサーさんが……。

P「…緒っ、奈緒っー!!」

えっ、なんだ!

奈緒「ぅわーーー、って、プロデューサーさん。何してんだよ」

思わず飛び出す叫び声と共にあたしは固まった。それもそのはず、布団の上で自分のモノをシコシコと擦るプロデューサーさん。

イヤイヤイヤ、ないだろ。いくら何でもこれはないだろー。

P「あ、ナニって、へ………、なっ奈緒!お前どうしてここに」

奈緒「『なっ、奈緒じゃない!』ぞ、プロデューサーさん。今日、遊びに行くって言ってただろ!それなのになんだよソレ…」

あたしは真っ赤に染まった顔を両手で隠しそっぽを向いた。でも、指の隙間から横目でをチラチラと除き込むのが止まらない。

いや、別に見たいわけじゃないんだって、たまたま見えるだけなんだ…。

無理矢理すぎる言い訳を頭の中で繰り返しながら、いつの間にか私は、引力に引き寄せられたようにポロんと飛び出したアレをじぃ~っと見つめていた。

男の人のアレ…初めて見た…。いや、子供の頃にお父さんのは見たことあると思うけどさ…ごにょごょ。

P「悪いな、奈緒。変なモン見せちまって…。取り敢えずドア、閉めてくれ…」

掛け布団をサッと被せてプロデューサーさんは申し訳なさそうな顔で苦笑い…。

奈緒「はァ!?何やってんだよプロデューサーさん。あたしが来るの分かってただろ」

ドアを閉めて玄関でスニーカーを脱ぎながら、あたしは平静を装って問いただす。って、できてるのか分からないけど…。

P「いや、奈緒が早すぎるんだって…。まだ、11時だぞ。1時からって送っただろ…」

奈緒「えっ…、うわぁっ、おっ、っと、っと…」

とりあえず家に上がり込もうとしていた矢先、プロデューサーの一言に一瞬思考が止まり廊下との僅かな段差に蹴つまずいてしまう。

やばっ!

あたしが焦りすぎたのか、転びそうになった手からはスマホが、2度、3度と掌の上で宙を舞う。前のめりになりながらも必死に追いかけて、やっとの思いでキャッチした。

それはさながらバレーボールのレシーブのような鮮やかさ、ナイスプレーに思わず『よしっ!』っと、声を上げる。まあ、体育のバレーの授業でフライングレシーブなんてやった事ないんだけどな。

そしてそのまま倒れ込むようにダイブした私の体はドシン!!っと大きな音を立てながら着地した。

P「お、おい。奈緒」

奈緒「あー、あぶなかっ…たって、わァーーー!」

勢い余ってプロデューサーさんが掛けていた布団を撥ね飛ばす程にダイブした私の目の前にあるのは、先ほどポロンと飛び出していたアレ…。

で、でかい…。こんなのがあたしの中にはいったら…なんて事を、ゴクリと喉を鳴らしながら思い浮かべる。

それにしても、このラッキースケベはなんでせうか?

あたしは女版上条さんか。いや、たしかにあたしもカミやんだけどさ。

そもそもこれってラッキーなのか?って、今はそんなの考えてる場合じゃないってば!

P「なぁ、奈緒…。あんまり凝視するのやめて欲しいんだけど…」

奈緒「えっ!?ぜっ、全然見てなんてないんだからなっ。いいから早く隠せよ!ば、ばか!」

P「わりぃ、わりぃ。すぐにズボンはくから」

体を起こしてプイっと顔を明後日の方向へ背ける。プロデューサーさんがせっせとズボンを履いている間も頭の中にずっと浮かび上がるのは、さっき見たプロデューサーさんのアレ…チンチンだ。

あんなの見せられて、あたしはいったいどうすればいいんだ…。

P「おーい、奈緒…。もう大丈夫だぞ」

プロデューサーさんがなんであんな事してたのか、気になるあたしは恐る恐る聞いてみる。

奈緒「なぁ、プロデューサーさん…」

P「どうした、奈緒?」

奈緒「さっきも聞いたけど、わたしがく来るの分かってて、シコっ…オナニーしてたのかよ」

P「うーん、まあ…そうだな」

奈緒「なっ、なんでだ?それにあたしの名前…呼んでたしさ…」

そう、プロデューサーさんはあたしの名前を呼びながらシコってた…。

P「いや…まぁ、俺だってさぶっちゃけ年頃の男なんだよ。奈緒みたいな可愛い子を家に上げてさ、正直なところ色々な欲求が堪らんわけよ。過ちを犯さない為にも、そりゃあ『無我の境地』を発動せんとイカんわけで…」

奈緒「ちょっ…なんだよ、それ」

かっ、可愛いとか…言われたって、喜んでないからなっ!ちょっと、いや…だいぶ嬉しいけど。

P「ハッキリ言って、無我らんかったらやってられませんわ」

奈緒「無我るとか、テニヌかよ」

P「俺の無我るはペニスだけどな」

奈緒「はぁ…ほんとバカだな、プロデューサーさんは」

頭をふるふると振りながらあたしは呆れたポーズをしてみせる。

P「なーお!」

奈緒「わっ…」

プロデューサーさんは、あたし後ろに腰をストンっと落とすと、体をグッと抱き寄せる。そのまま背中に体重を乗せながら、あたしをギューっと抱きしめる。

マンガでも定番のあすなろ抱きってやつなのか?プロデューサーさんがこんな事やってくるのは嬉しいんだけど、いざやられるとなんだかメッチャ恥ずい。

P「ふふん、奈緒の女の子座り可愛いぞ!萌えるな」

奈緒「何すんだよ。ビックリするだろ!」

P「そりゃあ…何って、これから二人で『ナニ』をするんだよ。奈緒だって、興味あるんだよな?」

奈緒「そんなの普通に考えてダメだろ!……プロデューサーさんは、あたしとエロい事したいって言うのかよ?」

P「そりゃ、奈緒でシコってるくらいだからしたいよな。まぁ、バレたから言うけど、奈緒が俺の事どう思ってるかも前から気づいてたからな」

奈緒「えっ、マジで……」

まさかあたしの気持ち知ってたなんてそんなの反則だろ。

P「すぐ顔に出るからバレバレだよ。なぁ、それより…奈緒だって興味あるだろ?」

奈緒「まぁ…。なくはない…けど」

恥ずかしさに少し俯きながら答えるあたし。

P「さっきからすごい食い付きだったし、話題も変えないし、興味あるだろ?」

奈緒「だから、なくはないって!」

P「またまたー、興味あるだろ?」

奈緒「あー、もう、分かったよ。興味あるよ、ありありだよ!!」

P「やっぱり奈緒って、カ ワ イ イ~」

奈緒「加蓮のマネして言うな!いくらなんでも、イジが悪過ぎるだろプロデューサーさん」

今日のプロデューサーさん、カワイイって言い過ぎだろ…もぅ…。

P「じゃあ、奈緒の好きにしていいから、とりあえず触ってみるか?」

奈緒「…」

P「どうした?」

奈緒「最初は…キスがいい…」

P「ぷっ!……奈緒って、やっぱり乙女だな」

奈緒「うっ、うるさいなぁ。いいだろ別に」

あたしだって、まだキスもした事ないのにいきなりチンチンを触るのには抵抗があるんだよ。

P「シンデレラからのお願いじゃ、しょうがないな」

後ろに座るプロデューサーさんに半身を捻るように振り向いてあたしはキスをおねだりする。

奈緒「んむっ…」

チュッと唇が触れ合って目を閉じると、そのまましばらく続く長いファーストキス。

このまま息とめてないとダメなのかな?

長い…。くっ、苦しくなってきた…。

奈緒「プハァーッ、ハァーッ」

限界まできたあたしは顔をズラして一気に息を吐き出すと大きく肩で呼吸をする。

P「ぷっ、くっ、くっ、くっ、奈緒…息していいんだぞ」

奈緒「ハァハァ…、もう、笑うな~」

P「普通に息していいからな、もう一回いくぞ」

奈緒「う、うん。んむっ…、んっ…、んんっ…」

唇が触れたと思ったらにゅるんとプロデューサーさんの舌が割り込んでくる。

うわっ!なんだこれ。

奈緒「んふっ、んぁ…、んっ…」

ピチャピチャと舌が絡まって、唇や舌を吸われたり、あたし今…すごいエロい事してる。

キスってこんなに幸せな感じなんだ…。やばい…頭の中がポーッとしてくる…。

P「どーだ、奈緒。って、随分と蕩けてるな」

奈緒「分かんないけど…、ヤバイ…」

P「じゃあ、俺がリードするぞ」

奈緒「ん…、うん」

頭の中がフワフワしてきて、もう…あたしはされるがままの状態だ。

奈緒「んっ…んぁ、ふぁぁっ…、あぁっ」

プロデューサーさんはあたしの胸に手を伸ばすと、わしゃわしゃと指を開いてセーターの上からゆっくりと揉みしだく。

P「おおぉ~。これが現代のアルカディア!安らぎの奈緒っぱい!」

いつもは自分で揉んでもそんなに感じないのに…。プロデューサーさんに揉まれるのはなにかが違う…。

あー、だめだ。気持ち良くて、声…出ちゃいそう…。

P「奈緒の甘い声きかせてくれよ」

耳元で囁く声と掛かる吐息で、ジュワッとアソコから熱が広がってゆく。

奈緒「えっ、そんな、あんっ…、あぁっ…、気持ちいいよ、プロデューサーさんっ!」

P「ニット越しの奈緒ぱいはダブルソフト。このもっちり、むっちり感、神谷だけどヤマザキだわ」

あたしはフジパンの本仕込みが好きなんだ、やっぱりカリカリにトーストしてバターがトロって…うわぁ!

乳首、キュッてしちゃダメ~!

P「おっ!奈緒の体、今…ビクンて跳ねたぞ。乳首もコリコリして、もうビンビンだな」

奈緒「ダメだって、乳首キュッてするなよ~。あたし弱いんだから…」

P「そうかそうか、もっとモミモミしたほうがいいっと」

今度はオッパイをタプタプと持ち上げるように弄ぶ。

奈緒「あっ…、あはっ…、だから、んっ…、だめだっ…
って、言って…るんっ、のに…、あんっ…」

P「このまろやかな揉み応え…たまらんなぁ」

奈緒「まろやかって、んっ…、なんなんだよっ…」

P「奈緒は、これが好きなんだよな~」

奈緒「だから、乳首っ!だめぇ…、んんんっ…、あはんっ…」

息はハァハァいってるし、乳首もすごい敏感になってて胸を揉まれながら乳首を弄られるだけで電気が走る。

P「はーい、奈緒ちゃん。お洋服ヌギヌギしましょうね~」

奈緒「ふぁっ…」

P「なんか切ない顔してて可哀想だから、もっと気持ちよくトロっトロになろうな」

されるがままにバンザイをして、服を脱いだらブラも外されていた。

上半身が素っ裸にされた私は、プロデューサーの腕で優しく布団に倒される。

P「奈緒は乳首も綺麗だな、オッパイもお椀型だし、ちょうどいいサイズで弄りがいがある」

奈緒「んーっ!乳首吸ったら…、んんっ…」

あたしの乳首はプロデューサーさんにクリクリと捏ねくり回されながら、チュパチュパと吸われている。

乳首を舌でコロコロと転がさせたり、むちゅーっと引っ張られるように吸われたり、カリッと甘噛みされる度に快楽に体が波を打つように震えてしまう。

頭に煌めくハレーションに浸りきっていると、不意に股間に響く快感が押し寄せてくる。

P「奈緒は、ウチにくる時はよくスカート履いてるよな、事務所だといつもズボンなのに」

気がつくとスカートの下に履いたレギンスの上から、あたしの敏感な部分が刺激されていた。

奈緒「あんっ…、あたし可愛くないからっ…、スカート似合わないし、んっ…、恥ずかしいんだ…」

ピチャピチャと淫らな汁が染み出してきてるのがよく分かる。

奈緒「プロデューサーさん、汚れちゃうから…さ」

P「んっ、そうだな」

あたしはレギンスとパンティを下ろすと、スカートも外して横になる。

P「スカート姿の奈緒も可愛いから自信もって大丈夫だぞ」

奈緒「そんなわけ…ないだろ」

P「俺の言ってる事、信じられないか?」

奈緒「信じられるけど…」

P「でも、普段はズホンのままでいいぞ」

奈緒「えっ、なんでだよ、今…可愛いって言っただろ…」

P「俺の前だけでスカートになってくれればいいからな」

奈緒「ばっ、バカ…」

そう言って交わされるキスは優しい味がした。すごく甘くて幸せな気持ちに、思考も何もかもが蕩けだす。

奈緒「んむっ…、んっ」

プロデューサーさんの指がむき出しのアソコに掛かり、突起と入り口を刺激してきた。

奈緒「あんっ…ああん、くっ…ん一っ」

同時に身体中を這い回る舌に、唇で肌や乳首を吸われる快感に全身が喜びの悲鳴をあげている。

奈緒「ああっ、はぁん……、ん……っ、あぁ一っ」

蕩けるように続く快楽の鐘の音が鳴り響く中で、絶頂を感じながらあたしの股間からはプシュっと勢いよくオシッコのような液体が飛び出していた。

奈緒「はぁ……、はぁ……、はぁ…」

ピクピクと震える体は余韻に浸るように全身で息を弾ませる。

P「奈緒…」

奈緒「う…うん」

あたしの目の前に放り出されたプロデューサーさんのそそり立つ男根は、先端から我慢汁を滴らせ光っていた。

奈緒「んっ…、んふっ…」

寝そべったプロデューサーさんのを跨ぐように体を上にしたあたしは、肉棒の根元を握ると鈴口にそっと舌を這わしてゆく。

奈緒「はむっ……、んぐっ…」

あたしはマンガで得た知識を実践するように手で肉棒を擦りながら竿の部分まで舌を這わせてペロリと舐め上げた。

プロデューサーさんも、あたしの股間に顔を埋めて舌先で秘所を愛撫する。

ペロペロと舐めたり、ジュルジュルと吸ったり、大切な部分をお互いに刺激してゆく。

奈緒「あっ……、んっ、んふっ、あぁんっ…」

プロデューサーさんの舌と指のあまりの気持ち良さに、ただひたすら押し寄せる快楽へと意識が集中し始める。

奈緒「やば…っ、ぃ…、ああっ、きも…っ、ち…、ぁん…、いい…」

力が入らなくなった上半身はしな垂れるようにプロデューサーさんにのし掛かり、あたしが握る肉棒への刺激は動きを止めていた。

奈緒「あっ……、はっ……、あっ……、ぁ…、ぁぁ……、またっ…、イクっ!」

あたしは再びの絶頂を味わうと体をずらして、ぐでんとだらしなく股を広げて横になる。

P「奈緒、いくぞ」

あたしの回復を待ちきれなくなったのか、腰を引き寄せたプロデューサーさんは、男根をアソコに宛てがうとググッと一気に腰を押し進めてきた。

奈緒「いっ…、んぐっ、ぅっ…」

それは体が強張る程の痛みに、思わず涙が出る。

奈緒「痛っ…、うっ…、あぁ…」

P「奈緒、痛いか?わりぃ…、奈緒のマンコが良すぎて腰が止まんない」

バチンバチンと肉がぶつかり合う音、ピチャピチャと立てる淫水の音、二人が漏らす喘ぎと呻きがこの部屋を支配する。

プロデューサーさんの肉棒の出し入れのリズムを感じ始める頃、知らず知らずのうちに破瓜の痛みから解放されていた。

なんだかアソコがジンジンする…

奈緒「んぐっ……、はぁん…、やっ…、やんっ、はっ…はうっ、あんっ、ああんっ…」

プロデューサーさんの肉棒の一突き一突きに自然と甘い声が漏れ始めた。

奈緒「プロデューサーさん、あたし気持ち良くなってきたかも…」

P「奈緒…。よしっ!」

アソコにズブズブと挿入を繰り返す男根はいっそう激しさを増し、あたしの体もビクン震えるように反応する。

奈緒「あんっ、あんっ、あたし、もっ、もう……限界っ、あっ…、ヤバいっ…、はぁん…」

P「奈緒、俺もそろそろ…限界だっ」

プロデューサーさんがあたしの腰を押さえる力が強くなり、最後の力を振り絞るようにガシガシと腰を打ち付ける。

奈緒「あっ、プロデューサーさんの、チンチンっ…奥まで届いて…、くっ…、ヤバイよ…、奥まで…、ガンガン当たるっ…こんなのぉ…、ヤバすぎるっ……」

あたしは布団をギュッと握ると、しがみ付くように耐えていた。

奈緒「んっ、あっ…、あんっ…、やぁっ…、ダっ…ダメっ…、いくっ、やっ、いくぅぅぅうぅっ!」

P「奈緒っ、奈緒っ、奈緒ーっ!」

あたしが激しく体を強張らせてイクのと同時に、プロデューサーさんの肉棒から熱い精液があたしの中にドクドクと注がれてゆく。

奈緒「はぁ……、はぁ……、はぁ…、はぁ…」

P「はあっ…、はあ…、はあ…」

全ての精を吐き出し終わり脱力すると、あたしの体に覆い被さってくるプロデューサーさん。

腕を回してこうやって抱き合えるのがすごく嬉しく思える。

P「ゴメンな、奈緒。痛かったか」

奈緒「最初…すごく痛かったけど。途中から気持ちよかったから。あと、一回しか言わないからな…。あたし、プロデューサーさんの事、大好き…だからさ」

P「ふふっ、俺もだよ」

奈緒「あ、このっ…笑うなよな、ばかっ…。もう、んむっ…」

あたしはプロデューサーさんに強引にキスをする。舌を絡めて唇を求め合う行為にお互いの愛情を感じた。

P「奈緒、キスしたらまた勃ってきちゃたからさ。なっ」

奈緒「はぁ~?あ、あたしは別に…。なんだよ、しょーがないな、あと一回だけだぞっ」

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また別の休みの日、あたしはプロデューサーさんの家に遊びにきた。

奈緒「プロデューサーさん、今日はコレもってきたんだ」

P「フルボッコちゃんか」

奈緒「うん、着替えるからさ。今日はコレでするんだからなっ!」

おわり

ここまで読んでいただきありがとうございます。フジパンの本仕込みが好きだと訴えたかったSSです。奈緒の「はァ~」は、カワイイと思います


過去作
【R18】本田未央「一人暮らしの兄貴の家で」
【R18】本田未央「一人暮らしの兄貴の家で」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474491449/)

とてつもなく童貞臭い

乙です

おつおつ

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