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グループチャット参加者:しまむー、しぶりん
うわ!ヤバイ電車なくなってた>未央
卯月<私の家でお泊まりします?
凛<だからあの時帰れば間に合ったのに!別にウチでもいいけど?
卯月<もしくはパパにお願いして車で送ってもらいましょうか?
しまむー、しぶりん、恩に着るぜぃ>未央
でも兄貴が近くに住んでるから大丈夫>未央
卯月<そうなんですか?
大学行くのに東京に住んでるんだ>未央
凛<初耳
抜き打ちでチェックにいっちゃうよー>未央
凛<お兄さんも可哀想だね
なにぉー、しぶりん!こんな可愛い妹の訪問を喜ばない兄はいない>未央
凛<はいはい
卯月<でも未央ちゃんが大丈夫そうなら良かったです
こちらスネークこれより潜入を開始する>未央
というわけで二人ともお休みー☆>未央
卯月<おやすみなさい
凛<おやすみ
卯月<凛ちゃんスネークって何ですか?
凛<さぁ?ゲームとか漫画じゃない?
ちなみにゲームだよ。でわサラバ>未央
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トゥルルル、トゥルルル、ピッ
…『未央?』
未央『久しぶりー、兄貴』
兄貴『どうしたんだよ』
未央『ねぇ、兄貴はもう家帰った?』
兄貴『あぁ、家だけど』
未央『なら平気だね、今時間ある?』
兄貴『別にいいけど』
未央『実は未央ちゃん困ったことがございましてな』
兄貴『変にかしこまってるし日本語もおかしいぞ。金欲しいとか言ってもないからな』
未央『そんなんじゃないよ』
兄貴『じゃぁなんだよ、どうした?』
未央『泊めて!』
兄貴『は?』
未央『いやー、友達と遊んでたら電車がなくなってしまいまして…』
兄貴『ハァ…、しょうがねえなぁ。んで今どこだよ?』
未央『兄貴の家の近く。もう着くよ』
兄貴『それ断る選択肢ないよな』
未央『兄貴は優しくて妹ラブなの知ってるから☆』
兄貴『まぁ、千葉の兄弟ならしょうがない。って、んなわけあるかぁー』
未央『でも断らないでしょ』
兄貴『帰る手段がないのに断れないだろ』
未央『おおっ、目標発見!間もなく未央選手、ゴールに到着しまーす』
兄貴『はいはい』ガチャッ
未央『3、2、1、ゴール☆ハーイ!こんばんは」ピッ
兄貴「ようこそマイシスター…」
未央「さっすが兄貴、ドアを開けてお出迎えとは気が利きますなぁ」
兄貴「取り敢えず上がれよ。はっきり言って狭いぞ」
未央「一度来たから分かってるって。では、お邪魔しまーす」
兄貴「家には連絡したのか?」
未央「うん、したよ」
兄貴「なら平気か。荷物は適当に置いといてくれ、取り敢えずコーヒーでも飲むか?インスタントだけど」
未央「はーい、さすがお兄様。ありがたき幸せ」
兄貴「褒めてもなんも出ねーぞ」
未央「思った以上にキレイにしてるね」
兄貴「昔からこんなもんだろ?」
未央「確かに兄貴は昔から散らかさないもんね」
兄貴「昔の俺の部屋、未央が使ってるんだろ?大丈夫なのかぁ?」
未央「未央ちゃんだって年頃の乙女なのです。ちゃんとキレイにしてますよーっだ!」
兄貴「んじゃ、帰った時に見せてもらうわ」
未央「ふふふ、掛かってきなさい」
兄貴「なんで掛かってきなさいってなんだよ…っとお湯も沸いたな」コポコポコポコポ
兄貴「ほい、コーヒー」コトッ
未央「サンキュー」
兄貴「それにしてもお前がアイドルとはなー」
未央「どう、すごい?」
兄貴「凄いっていうよりも不思議?不安?そんな感じだわ。目の前にいても実感わかねーし」
未央「ひどいっ…。シクシク…あの優しかった兄貴はいったい何処へ…」
兄貴「充分優しいっつーだろ、ほれっ」クシャクシャ
未央「えへへ…って、髪の毛くずれたー」
兄貴「ちなみに明日は予定あるのか?」
未央「ないよー、明日はレッスンも休みだしね!」
兄貴「んじゃ、朝起きたら帰る感じだな」
未央「うん」
兄貴「了解」
未央「兄貴さシャワー借りていいかな?」
兄貴「ユニットバスだけど平気か?」
未央「OK、OK。さすがにアイドルなのに汗臭いまま帰れないじゃん」
兄貴「シャツとか俺ので良ければ洗濯終わってるのあるから寝巻きに使うか?」
未央「マジで?助かるー」
兄貴「Tシャツとショーパンでいいだろ?あとはバスタオルな」
未央「さっすが兄貴!頼りになりますなぁ」
兄貴「取り敢えず行ってこい」
未央「はーい」
.........
......
...
.
未央「サッパリサッパリ、キレイキレイな未央ちゃん降臨」
兄貴「さいですか」
未央「未央ちゃんのシャワーシーンを想像しちゃった?」
兄貴「しねーよ」
未央「それにしても、兄貴のシャツでかいんだけど。パンツはゴムのだからいいけどさ」
兄貴「それしかないしどっか行く訳でもないのに別にいいだろ」
未央「ヘーい」(洗ってあるけど少しだけ兄貴の匂いがする…)
未央「あっ、そういえば途中のコンビニでプリン買ってきたから食べようよ」
兄貴「マジ!」
未央「プリン好きでしょ」
兄貴「良く覚えてたな」
未央「いやー、そのくらい覚えてますって。できる妹を持って兄貴は幸せだね」
兄貴「はいはい、せやなー」
未央「でわでわ。お代官様、こちらが宿泊代の黄金色のプリンでございます」
兄貴「ほう、これがプリンか…この艶やかな色に口の中ひ広がる柔らかな甘み。喉を通る絹のごとき食感……越後屋お主も悪よのぅ。ってやらないよ。しっかし安いな」
未央「なんだか家にいた頃、思い出すね」
兄貴「まぁ、懐かしいな。今じゃ一人暮らしだからな」
未央「…」
兄貴「そうだ、今日はベッドお前が使っていいからな」
未央「押し掛けてるのに悪いよ、兄貴が使って」
兄貴「気にすんなってどうせ明日休みだしな」
未央「あっ!じゃぁさ、一緒に寝ようよ。昔みたいに」
兄貴「いやいや…」
未央「えっー、いいじゃん…兄貴ぃー。子供の頃は良く一緒に寝たじゃん」
兄貴「もう子供じゃないだろ?それに狭いし…」
未央「私は気にしないよ。ねっ、ダメ?」
兄貴「ハァ……、分かったよ」
未央「やったね!」
兄貴「ワガママな妹様だな」ナデナデ
未央「えへへ」
兄貴「さぁーて、プリンも食ったしそろそろ寝るか?」
未央「もう遅いもんね」
兄貴「んじゃ、そろそろ電気けすぞー?」
未央「あっ、豆電球だけ…」
兄貴「分かってるよ」
未央「うん…」
兄貴「お休み」
未央「おやすみ…」
・
・
・
未央「ねぇ、兄貴起きてる?」
兄貴「…どうした」
未央「兄貴ってさ今、彼女いるの?」
兄貴「いきなりなんだよ」
未央「ねえ、いる?」
兄貴「いねーよ」
未央「今まで付き合ったことは?」
兄貴「は?そんなの、どっちでもいいだろ」
未央「あっ、ないんだ。ないんでしょー」
兄貴「悪りぃかよ…」
未央「べっつにー」
兄貴「んで…何が言いたいんだよ?」
未央「ねえ…、女の子の体…興味ある?」
兄貴「え?」
未央「兄貴……まだ、童貞でしょ?」
兄貴「…」
未央「私もまだしたことないんだ…」
兄貴「なっ…」
未央「ねぇ…しちゃおっか」ボソッ
兄貴「はぁーーーっ?」
未央「私じゃダメ…かな」
兄貴「おっ、俺たち兄弟だぞ」
未央「うん…、知ってるよ」
兄貴「未央…いきなり、どうしたんだよ」
未央「いきなりじゃないよ…ずっと好きだったもん…」
兄貴「えっ…」
未央「兄貴は私のヒーローだからさ…」
兄貴「なんだよそれ?」
未央「小さい頃からピンチの時はいつだって兄貴は駆けつけてくれたもん」
兄貴「だからって…」
未央「それにいつも色んな所に連れていってくれたよ……ねっ、こうやって手繋いで…」ギューッ
兄貴「…」
未央「ねぇ、兄貴……確かめてみてよ。今の私、こんなにドキドキしてる///」ムニュッ
兄貴「みっ、未央…」
未央「私…本気だよ」
兄貴「でも…なぁ…」
未央「兄貴と離れて改めてこの気持ち分かったんだ…ダメ?」
兄貴「ハァ…。せっかく、一人暮らしでこの気持ちを忘れようと思ったのに…」
未央「兄貴…」
兄貴「いいのか?」
未央「うん…」
兄貴「なら言うぞ。未央…、俺もお前が好きだ!」
未央「冗談じゃないよね?」
兄貴「今さら嘘ついてもしょうがないだろ。こんなに可愛くて慕ってくれる子が近くにいたら、他の女なんて目に入らないよ」
未央「……兄貴、兄貴、兄貴」ガバッ
兄貴「おいっ…いきなり抱きつくなよ///」
未央「あーにき」ムギュッ
兄貴「未央…」
未央「チュッ!…、えへへ…私のファーストキス…///」
兄貴「俺もだよ」ギューッ!
未央「チュッ…チュゥ~ッ…チュパッ、んっ…チュッ、チュッ、チュッ…んんっ、ん"ーっ、んちゅっ、チュポッ…ぷはぁっ…ハァハァ…」
兄貴「未央…下になって」
未央「うん…」ゴロンッ
兄貴「胸触るぞ…」
未央「聞かなくても兄貴の好きにしていいよ…」
兄貴「ああ」ムニッ モミモミ ムニュムニュ
未央「あんっ、んふっ…、ぁぁん…兄貴の手でおっぱいもみもみされてる…っん…」ピクッ
兄貴「柔らかくて触ってるだけでも気持ちいい…」ムニュッ モミモミ
未央「あはっん…、あにきぃ…いいよぉ、おっぱい…いぃ…」ピクンッ
兄貴「シャツ…取るぞ」スルスル~
未央「あんっ」プルンッ!
兄貴「乳首…勃ってるな、キレイな色してる…」キュッ!
未央「あっ!あぁんっ…ダメ… 先っぽだめぇ~!…ふぁっ…」ピクンッ、ピクンッ!
兄貴「気持ちいいのか未央?」クリクリ キューッ
未央「あっ、んんっ…いいよぉ~。おっぱい気持ち…いぃっ…ハァハァ…」
兄貴「あの可愛いかった未央が…こんなにエロく」ムニッ モミモミ ムニュムニュ キュッ コリコリ
未央「ねぇ…あにきもっ、おっぱい…あんっ、触って気持ち…いい?私、結構…大きいほう…って思うんだ。男の人…はぁん…おっきい…おっぱい好きっ…なんでしょ?」
兄貴「ああ、大好きだよ!めっちゃ、やらかいし…未央の体触ってるだけでもすっげぇ気持ち良すぎてヤバイのになっ!」チュゥーッ! コリコリ カリッ チュポンッ!
未央「あっぁ~!摘まみながらちくび吸っちゃ…、あっ、あぁん、もうっ…、噛んだらっ…あ"っ!やっ、はぁぁっーん…」ビクンッ!
兄貴「片方だけじゃ不公平だよな!」ハムッ チュゥーッ チュポンッ キューッ! クリクリ
未央「あんっ、だめぇっ、ん"はぁ…おかしくなるーっ」ビクンッ、ビクンッ!
兄貴「フフッ…今度は…こっちはだな」サワサワ
未央「あんっ、あにきぃ…そこはぁだめぇ」チュッ! レロッ チューッ
兄貴「舌まで絡ませてきて、未央はベロちゅー好きなんだな」チュルルッ
未央「うん。んふっ、すきぃ…」ヂュルーッ
兄貴「にしても…パンツの上からでもびっちょりだぞ。未央はそうとうエッチだな」クチュクチュ
未央「だって、兄貴がいっぱい気持ちいい事するんだもん///」
兄貴「んじゃ、下全部脱がすから腰浮かせて」スッ
未央「ごめん…兄貴から借りたショーパン濡らしちゃった…」スルスルスル~
兄貴「気にするなって。それにしても…すっぽんぽんの未央なんて子供の頃一緒に入った風呂以来だな」
未央「もう…兄貴のエッチ///」
兄貴「これからもっとエッチな事しちゃうけどな!…よしっ、足開くぞ」ガバッ
未央「やんっ」トローリ
兄貴「未央のマンコ…ヌルヌルでテカテカだ。んむっ」ペロッ、ペロペロッ
未央「んんっ、ペロペロ気持ちいいっ…ぁはあーっ」
兄貴「マン汁溢れてきてるぞ。クリトリスもぷくってしてる…」ンチュッ ジュルルルルーッ クリクリ
未央「ぁっ…、弄られるの…んふぅ…きっもぢいい~のぉ…」ビクンッ、ビクンッ!
兄貴「クリをギュてする度に未央の体、ビクンってなるぞ」クリクリ ベロンッ ンチュッ ヂュルーッ
未央「体が熱くて、あはぁっ…、あにきに触られてるだけでおかしく…やぁっ、なっちゃいそう…」
兄貴「こんだけビショビショならチンポ挿れても大丈夫かな…」
未央「痛いかもしんないけど、してっ…」
兄貴「じゃあ、挿れるぞ…。っ、くっ…、入った!」チュプ… ズブズブ… ズップン
未央「んくっ…、い"っ、痛っ…、うぅ…」ギューッ!
兄貴「未央、大丈夫か?」ナデナデ
未央「痛い……、でも動いて…いいよ。私頑張るから…」ウルッ
兄貴「ごめんな未央…。でも気持ち良すぎて腰動かしたら止まらなくなりそうだ」
未央「それでも…いいから」チュッ
兄貴「未央…、未央、未央ー」パン パン パン パンッ
未央「んぐ……、っ…、くっ……」ギューッ
兄貴「やばい、未央のマンコすげぇ気持ちいい」パン パン パン パン パンッ
未央「んっ…、んふっ……、ぁ"っ…」ギュッ
兄貴「ヌルヌルのグチョグチョなのにすげえ締まるっ」 パン パン パンッ
未央「んぁっ…まだ少し痛いけど、なんか…アソコがあったかくて頭がフワッてなってきて…、あはぁ」グチュ ズチュ
兄貴「気持ち良くなって…きたのか?」パン パン パン パンッ
未央「んっ、わかんない!わかんないけど、あっ…、はぁん…」ズッチョ ズッチョ
兄貴「兄ちゃんのチンコで感じてるのか?ズボズボされるの気持ちいいか未央」パン パン パンッ
未央「きも…っ、ち…いぃ…、パンパン…って、あにきのぉ…、チンポ…、ズボズボ…すご…っ…ぃ」グッチュ グッチュ ビクンッ
兄貴「兄ちゃんも気持ちいいぞ!もう…イキそうだっ!」パン パン パン パン パンッ
未央「あにき!私もっ…あっ、ああんっ、…やっ、イっちゃう…、ダメッ、ダメぇ…、いっひゃぅ、やぁああん、ぃくぅうううぅぅぅっ!」ビクンッ ビクンッ!
兄貴「未央っ…、未央っ、イくぞーっ!」ドピュ ドピュ ドドピュ ドビュルルルーッ
未央「やっ、あはぁん、あにきのせーし…中にいっぱいきてるーっ」ビクンッ!
兄貴「くっ…、まだ止まんねぇ…すげぇ出てる…ハァハァ」ドクドクドクドク ドクンッ
未央「ハァハァ…兄貴、中に出しちゃったね…えへへ」ギユーッ!
兄貴「未央、悪りぃ。気持ち良すぎて…考えらんなかった」ナデナデ
未央「ううん、嬉しかったよ兄貴。私も気持ち良かったし…」チュッ!
兄貴「未央の体、柔らかいな…すっげぇ気持ち良くて安心する…」ギューッ!
未央「へへ、これはもう兄貴は未央ちゃんにゾッコンですな」ニヤニヤ
兄貴「そうだな、ゾッコンだな。世間的にはアウトだけど…」
未央「千葉の兄弟的には?」
兄貴「しょうがない」
未央「あっ、兄貴…。また///」
兄貴「またチンコ勃ってきた…」ムクムク ムクムク
未央「私も最後のほう気持ちよかったし…もう一回しようよ」
兄貴「じゃぁ。今度バックでやってみたいんだけどいいか?」
未央「うんっ」
兄貴「未央、四つん這いになって」
未央「これでいーい?」フリフリ
兄貴「未央、いいケツしてるな」ベシッ
未央「あんっ…、もう、兄貴…痛いよ」
兄貴「じゃぁ、挿れるぞ」ズチュン!
未央「ひゃぁっ…、ぁぁんっ」
・
・
・
・
・
未央「結局…朝までしちゃったね…」
兄貴「だな…」
未央「兄貴がずっとハメ続けるからだよ…」
兄貴「俺が終わらせようとするとチンコしゃぶってきたのは誰だよ」
未央「えへへ」
兄貴「いやー、でも休みだけどさすがに寝ないとな。何回したのか分かんねえくらいヤったけど、さすがに疲れたし」
未央「兄貴さ、私…夜に帰ればいいからそれまで居てもいい?」
兄貴「ああ、別にいいけど…」
未央「じゃあ、起きてご飯たべたら…ねっ!」
兄貴「そうだな」チュッ
未央「兄貴、大好きっ!」チュッ
兄貴「俺もだよ」
☆☆★
おわり
ご一読頂きありがとうございます。
アイドルという自覚が足りな過ぎるにゃ
千葉の兄妹だからしょうがないね
乙
流れが強引すぎたけど千葉の兄弟なら仕方ない
シンプルなストロングスタイルのエロパロ
いいじゃない
本田さんはみんなの
ちくわ大明神
公衆肉便器
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