八幡「悪夢」 (6)
短い?
グロ注意、一応ね
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「朝だよー、ごみいちゃん」
うっすらと目を開くと、カーテンから差し込む光に照らされた、エプロン姿の小町の姿があった。
「朝ご飯できましたよ」
「起きあがる気力が無いのです」
なんだかいつになく眠い。昨日夜遅くまでなんかしてたっけか?
「はぁ、遅刻しないようにしてよ? それじゃ、先に支度してるからね」
「物わかりが早くてお兄ちゃん嬉しいぞー」
はいはい、と適当な返事を返した小町は、エプロンを脱ぎながら部屋を出ていった。
「......さて」
寝るとするか。
気がつくと、俺は学校の廊下に立っていた。
「......あれ、なんで学校なんかに」
真っ昼間の学校。それなのに、見渡す限りでは周りに誰もいないようだった。
......駄目だ、全く状況理解ができない。
「とりあえず人を探してみるか」
俺だけが学校に来ているだなんてことはまずない。せめて教師ぐらいはいるだろう。
「しっかし、なんで俺学校にいるんだっけな」
よくよく考えてみると、日にちも時間もわからないし、調べようにも時計や携帯は持ち合わせていないようだ。
「まぁ、誰かにきいてみるしかねぇか」
無人の学校を歩き回ってしばらくし、ようやく人の声が聞こえてきた。
艦これと俺ガイルクロスです。
よかったら評価お願いします。
このストーリーが終わればℛ-18に進もうと思います。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7274232
期待
独神先生、今まで生徒会とか生徒会長などに押し付けた仕事とかその仕事の責任から逃れて色々仕事をサボってきたようですが、ついに年貢の納め時ですな。
この大人数の生徒&校長先生と教頭などの教師の皆さんに、
八幡と城廻生徒会長の暴露情報を聞かされたらもう言い逃れが出来ないですな。
独神先生が城廻さんに辛かったらいうように発言したりしておりますが、依頼を断ろうとすると睨みつけたり、
八幡に暴力を振るうような独神先生からの依頼を断ると殴られたり、
内申書などの成績を悪く付けられたり進級や進学を出来なくさせられる事を考えると普通の生徒は逆らえなくなりますな。
まさに教師の地位を悪質なまでに利用したパワハラで御座るよ。
八幡を三発もフルパワーでドヤ顔で殴っている所を生徒&教師にも見られている上にカメラで録画されているので
これからの教師首もしくは警察の御厄介になりそうですな。八幡は平穏に暮らせそうでござるよ。
独神先生、結婚したいとかほざいておるで御座るが、
どう考えても真面な人間は刑事事件を引き起こしたような人間とは結婚したがらないでしょうから、
刑務所で結婚相手でも探す婚活とか獄中結婚でも始めるんでしょうかね?
まさに破れ鍋に綴蓋の相手が見つかりそうですな。
相手は多分ヤクザとかチンピラとか結婚詐欺師とかが結婚相手に成りそうでござる。
奉仕部の活動実績が、雪ノ下が入部してもゼロとか奉仕部を設立した独神先生が奉仕部の活動費を着服していないかも監査が入りそうですな。まるでドコゾノ政党の方々みたく叩けば埃どころか核弾頭が埋設しているような状況で御座る。
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