ユリウス「む、言いたかった事ってまさかそれか？」

スバル「あ、ああ」

ユリウス「ふむ、そんな事を言われてもな」

スバル「いや！別に大層な頼みごとをする訳じゃねぇんだ！ただ見ててくれ！！」

ユリウス「なに？」

スバル「うぉおおお！！！やっぱオナニーは人に見られてねぇとなぁ！！うわぁ！！！脳が震える！！！愛に愛に愛にィィィ！！！ィァァハァァ！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！

ユリウス「うぅ！！飛ばさないで貰いたい！！見ているだけとの約束のはずだぞ！！」

スバル「はぁはぁ、悪い悪い、オレちょっと前まで露出魔やっててよ、もうずっと人にしてる所見せれてなくて頭おかしくなりそうだったんだ」

ユリウス「そ、そうなのか(今すぐ帰りたい)」