安価で悪魔祓い (30)
どこぞの悪魔対策組織「グリゴリ」
悪魔祓い専門の戦士「エクソシスト」
主人公は「グリゴリ」に目を付けられて今日呼ばれている。
こういう事言ったらもう大体の世界観は察しがつくと思う。
主人公は素質のある強い天才的エクソシストでよろー
主人公のテンプレ やっぱりキャラ設定には統一性を持たせるべきだと思うの、それでは>>3
名前:
年齢:
性格:
容姿:
戦闘:
戦闘項目は武器(お札とか払魔弾銃とか魔法とか何でもいい)とか戦闘スタイルとか
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444565434
名前:スバル・エクシー
年齢:16
性格:熱血漢のお人好し、世話すき
容姿:青髪ショート、胸はそこそこ大きめ
戦闘:ガントレットを用いた近接戦闘
やっべええええええ!
性別項目忘れたぁぁぁ!>>3察するに女性でいいよね!?
二形じゃないよね!?
よし、よし・・・。取り乱したゴメン。
それじゃあ投下していきまーす。
スバル「ここが、「グリゴリ」の本部ね。とうとう、到着したわ!」
ガチャン・・・ギイイーー
エクソシスト「ようこそ、いらっしゃいました。スバル・エクシー様ですね?」
スバル「はい!よろしくお願いします!」
エクソシスト「こちらこそ。それではついて来て下さい」
本部長「ようこそ、スバル様。・・・早速本題で悪いのだけれど、ここ最近悪魔が多くなっていきています。あなたの力を貸してほしい。
つまり、組織に加わって欲しいのです」
本部長「どうですか?勿論、悪いようにはしません」
スバル「>>13」
私なんかよりも素晴らしい人はいますから、辞退させてもらいます
スバル「私なんかよりも素晴らしい人はいますから、辞退させてもらいます 」
本部長「ほほう!?つまり、「グリゴリ」のエクソシストにはならずに単独で悪魔祓いを続けると・・・」
本部長「・・・」
本部長「仕方ありませんね。これは「グリゴリ」の札です。もしも気が変わったならまた来てください」
スバル「気持ちは嬉しいです。ですが、すみません」
スバル「私は私なりに頑張ってみるわ!」
スバル「まずは>>17に行ってみようかしら」
①近くの村
②深淵の森
③草原
④安価
1
スバル「まずは近くの村に行ってみようかしら」
市民「うわあ!」
デビルナイト「燃えろ、燃えろォォォ」
少女「きゃあああ」
アタックウォーリアー「ヌウウウウ」
デビルナイト:騎士と馬で一心同体の悪魔。
アタックウォーリアー:でかい鎧の悪魔。
スバル「えっ!いきなり!まずは戦わなきゃ」
>>20
①デビルナイトの方(デビルナイトは村を焼き討ちしていて人を襲う様子は無い)
②アタックウォーリアーの方(一人逃げ場を失った少女を追い込み殺そうとしている)
2
スバル「まずはあの子を助けないと!」ガチャッ
アタックウォーリアー「」スイッ
スバル(大きい剣を振り下ろしてるっ!)
スバル「てえいっ!」バゴォン
アタックウォーリアー「ヌアアアアアア」バリンッ
スバル(右腕を破壊できた!)
アタックウォーリアー「ヌオオオ」ブンッ
スバル「蹴り!?こっちは迎え撃つ」ガッ
ドガアアアアン
アタックウォーリアー「ヌウウ・・・」
スバル「左足と右腕が大破。もう殆ど機能不全ね。止めを刺さないと」
アタックウォーリアー「ヌアアッ!」左腕パンチ
スバル「たあっ!」ヒョイ
バリンッ
スバル「倒せた・・・」
スバル「さて、次はあっちの悪魔を倒さないと」
デビルナイト「アタックウォーリアーがやられただと。馬鹿な」
スバル「それっ」
デビルナイト「ぐはあっ!」
デビルナイトB「ぐわあっ!」
悪魔全滅
スバル「ねえ大丈夫?」
少女「はい・・・。助けてくれてありがとうございます・・・」
スバル「いいわよ。それよりもあなたの名前は?」
少女「>>24です」
ヘルティア・ランカスター
スバル「ヘルティアちゃんね!それよりも、その格好・・・この村の人とは違うわね」
ヘルティア「隣町からお遣いでここまで来たんですが、悪魔に襲われてしまって」
スバル「お遣いは出来た?」
ヘルティア「はい」
スバル「それじゃあ、あなたの町までついていってもいい?」
ヘルティア「・・・え?」
スバル「迷惑・・・かな?」
ヘルティア「そ、そんな事無いです!でも、スバルさんに悪いような―」
スバル「気にしない、気にしない!行きましょう?」
ヘルティア「は、はいっ!」
今日はここで終わります。
僕はネーミングセンスがガチめにないなw
デビルナイトとかアタックウォーリアーとか直訳過ぎたかなw
後、文章書いて書き込むまでに何度も見直すので投下が遅いのはそのせいです。
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