後者

ヒント：過失致死

虫踏んづけてごめんなさい

可能性はゼロじゃない

ようこそ許さん

>>3
これが正解

>>3
>>7
故意でない場合は除いて

医者は人を助ける仕事だけど母体を助けるために胎児を殺すこともあるからな

正当防衛、過剰防衛のパターンもあるので後者

ものすごい追い込んだらどんな善人でも思わず手にかけてしまうというのはあるかもよ

後者
機会とタイミングが合えば誰でも殺りえる

合わないって事を考慮するなら前者とも言える

でも前者は加害者の境遇とかで考えると
殺人までする人って限定的じゃないの？

>>8
冗談で後ろか倒すとか椅子を引くとかは故意になる？

>>14
殺意があるかないかで考えてほしい

だいたい殺人というのが法的な殺人なんか
人を殺すという意味だけなんかどっちですか

前者は結果、後者は予測なのでどっちもあってる

新潟在住 21歳 どこ

確かに境遇や環境のせいで殺人起こす人
そんな境遇や環境の人って稀だよな
でも誰しもがその環境になる可能性を秘めてるから
やっぱり後者で

>>16
言いたいのは後者

>>15
殺意がある場合なら前者だと思う。普通の人間は損得考えて生きてるし

フィクションだと倫理観がずれてるから前者って多いけど
なんとなく納得いかないところもある

フィクションだったらみんな越えちゃいけないラインを持っててそれを越えたら～とかの方が面白そうなのに(´・ω・`)

殺人をする人はする，しない人はしない
しかし、その人がする人がしない人かは誰にも分からないので
結果論として誰でも殺人者になり得る

>>24
ごめん２行目　する人かしない人かは　に訂正

銃を持ったら誰でも殺人者←これ正論

ちょっとイライラしてて攻撃して殺してしまったらどっちなん？

>>27
計画性はありか

>>24
でも>>17みたいな結果論として
加害者にもやむを得ない理由があるって言われたら
やっぱり前者のような気もする

殺しにまで至る心理?が社会実験できるものじゃないし、どっちもどっちだよ、と言われたらしょうがないんだけどさ

基本司法は
計画性かどうかで罪状が変わる

殺人が合法な世界でも忌み嫌ってやらん奴はおるかもな

>>32
なんで人を殺めるのがいけないことなのか
に通ずるものがあるのかもね

チンチンを舐める子は舐める
誰でもチンチンを舐める

つまりそういうこと

>>34
www
そういう気があるかないか、やっぱり前者か...

じゃ男のアナルを入れたがる男もいるのか

:... :.　:　　

しない人する人のアイデンティティが保証されてないから前者は偽
例えば脳を損傷してしまえば人は変わる
外傷でなくても脳腫瘍ができたらそうなる

>>38
ニュアンスが微妙かもしれないけど
倫理観変わるレベルの精神的ダメージならいいけど
外傷とかは別で考えたい( ・ε・)

もちろん精神的ダメージでも
脳が萎縮したりして目に見える形で変化しそうなんだけどね...

なんらかの損傷、つまりダメージに寄らなくても脳はよりマイルドなある種の入力により異なる倫理観や思想を持ち得てしまう
ある瞬間、短時間での是非を問うなら言えるけどそれを通すには追加の定義が必要だよね

.. :　:　　

授㍉笹

>>1
誰でも殺人者に「なることができる」

だが、 殺人者に「なりたい」者と「 なりたくない」者がいる。それだけ

дГэе

>>43
もちろん無差別とか死刑になりたいからとか
意図してなる人もいるけれど

動機としてやむを得ない場合とかを見ると
なりたい、なりたくないではない気がする(´・ω・`)

する人はする、しない人はしないは結果論だろ。
した人はした。しなかった人はしなかったが正しい。

相手が自分を殺そうとしてて、自分が相手を殺すしかない状況があったとしたらどうするかってことだ。

レベルが高ければ高いほどそのへんも自由で、うまくすれば誰かの守護霊にもなれるとか

面白そうだがここでやることではないな

くぉらぁ！　まったり税とるぞ　あ?

転弾能妃

　　,:: ･　

さらにダサい

:. :. :::　:

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