誰もいませんよー

ここには誰もいませんよ～

「またベタな……」

「……くしっ」

「出来たら早く開けて欲しいかも」

「……ん」


「ありがとついでに、シャワー借りてもいいかな」

「見ての通りの有様でして」

「……ぶるっ」


↓２

ボクっ娘きたー

安価なら「では一緒に浴びようか」

なんで来たの？

「……理由がなきゃ来ちゃいけない？」

「じとー……」


「べーっ」


「勝手に借りちゃうよ」

「あーあー、聞こえない聞こえない」

「……」

「着替えを用意しててくれると、嬉しいかも。なんて」


ﾊﾞﾀﾝ


↓２

よりによって台風の日に遊びに来なくて良いだろ

とりあえずパンツ一枚だけ置いて他は後出しする

「……ふぅ」

「ありがとう、助かったよ」

「……」

「こういう時のために、何着か服は置いてあったはずだけれど？」

「……」


「キミがそのつもりなら、自分で探すからいいけどね」

「……んしょ」

「ここでもない……こっちでも、ない……」


↓２

ギリギリ届きそうな位置の棚の上にブラジャーが置いてある

その服ならちゃんと今濡れた服と一緒に洗濯してる、代わりにYシャツかエプロンか選ぶ権利をやろう

「……へ？」

「何で一緒に洗濯してるのさ」

「長く使って無かったからって？」

「……変な所で気を遣わなくていいんだよ。全くもう」


「Yシャツとエプロンしかないって……」

「実質一択じゃないか、こんなもの」

「……よっと」


「……ズボンも全部洗濯してる、なんてことはあり得ないよね？」


↓２

敢えてエプロンだったっていうボクっ娘側の選択肢を指定しちゃってもいいのよ

Yシャツ着るけどおっきいから、ぶかぶかなようで

「確かに丈が長いから隠れてはいるけども」

「ズボンを穿いてないとすーすーして変な感じがするじゃないか」

「……まぁ、他に見てる人がいるわけでもないしいいけどさ」


「……風が強くなってきた」

「テレビで、十年に一回の大きさとか言ってただけあるね」

「……」

「……ぴと」


↓２

ナデナデ

肩を抱き寄せる

「……」

「……さっき、なんで来たのか聞いたね」

「家で一人だと、なんだか不安だったのが半分」

「残り半分は、キミの事が心配だった」

「家を出る直前まではあまり雨が強くなかったから、大丈夫だと思ったんだけどね」


「次からは気を付けるよ。こんな服着させられないようにね、ふふ」


↓２

ksk

しょうがないなあれは冗談だと言って本当は洗ってない服を持ってくる
でも古いので胸もお尻も入らない

「……やっぱり、洗濯してるなんて嘘だったんじゃないか」

「あるなら着るよ、当然だろう？」

「そんな残念そうな顔をしたって……」

「……ん？」

「んーっ……んっ」


「……」

「……これ、本当にボクの服？」

「サイズの小さい同じやつを買ったりとか、してない？」


↓２

ksk

よく見たらこのパンツもかなり食い込んでるな（ｸｲｯ

「ひゃんっ！？」

「―――っ」

「げしっ！」


「まったく、キミって、やつはっ！」

「ぐり、ぐり」

「そういうこと、いきなりしちゃ、ダメだって」

「分からないかな！」

「ぐり、ぐりっ」

「……ふぅ」


「ほら、早くちゃんとした着替えを出して」


↓２

猫パンツ

実は食い込みでアナルを刺激されてちょっと感じてしまってた
着替えはちゃんと出す

「なっ……」

「ぬ、濡れてなんか……」

「こ、これはお風呂に入ってたからで……そう、汗だよ汗！」


「もう、早く着替えを渡してっ」

「……あっち向いてて」


「んしょ……っと」



↓２

ガン見

あれ？結局下は着なかったのか？

「……うるさい」

「替えが無いんだから、仕方ないじゃないか」

「洗濯機が止まったら、濡れててもいいから穿くよ」

「……」

「……むー」


「……ん」

「なんでもないよ……なんでも」


↓２

ｋｓｋ

πタッチ

「聞くまでもないかもしれないけれど」

「その手はなに、かな？」

「……っ」


「……キミってやつは、全くもう」

「嫌なら、振りほどいてるよ」

「そういうこと、言わせないの」



↓２

↓

下着を引っ張ってさらに食い込ませる

「……んっ」

「そんなに引っ張ったら、痛い、よ」

「もっと優しく……ね？」



↓２

ksk

服を脱ぐ

「……！」

「脈絡も無く服を脱ぐのは、止めて欲しいな」

「まぁ、宣言してから脱ぐってのも変な感じかもしれないけどさ……」

「……一人で脱げるから」


「その手は離していいよ、って言ってるんだよ」



↓２

ksk

優しく愛撫しながら脱がせる

「……手付きが、やらしいよ」

「あっ……」

「……うぅん、大丈夫」

「久しぶりだから、キミの体温に驚いただけ……」


「……」

「……ぷっ」

「ご、ごめんごめん。なんだか、裸で向かい合ってるのが変に滑稽で」

「なかなか慣れないや、ふふ」


↓２

抱き合う

下の口のほうに手を持っていって優しく触れる

「……ひぁっ」

「こ、この感覚も慣れないものだね」

「くぅっ……んっ」

「キミの手、凄く……温かい」


「……はぁ……はっ」

「ボクも、熱くなってきた……かも」


↓２

キス(上の口同士で)

そのままお豆をキュっと

一旦止め

久々に書くから相変わらず上手く書けません！

おつおつ

おつ
大丈夫だ、問題ない

「ひうっ！？」

「だ、だから……いきなりはずるいって……」

「……あっ、ぅ」

「くぅ……んっ」


「……」

「そ、そんなに弄られたら……」

「せ、切ない……よ」

「……じー」


↓2

ああもうかわいいなぁ！（ｶﾞﾊﾞｧ

上でし

「わっ……」

「もう、ほんとにキミは……」

「……なで、なで」



「……いいよ、来て」


↓2

しっかり濡らして馴らす

入れようとしたところで雷が鳴り怯えるボクッ娘

上

「――ひっ」

「い、いや……急に恐くなったとか、そんなんじゃないんだ」

「ただ、その……」


「――ひゃっ」

「ぎゅっ……」

「そ、その……雷が、ね」

「し、しばらくこのままでいさせてくれないかな」


↓2

ksk

すごいあったかいな

「……ボクは基礎体温が低いから」

「……ぎぅ」

「あったかいっていうより……熱い、かな？」


「……」

「収まった、かな」

「……」

「……ぴとー」


↓2

加速した

キスして仕切り直してから挿入

「……んむっ」

「んちゅ……ちゅる……」

「……んー……」

「……ぷ、はっ」


「……はぁ……んっ」

「……ぺろり」

「口の中も、熱、い……」


「……んっ」

「じ、焦らしたら逆に……緊張しちゃう、から」

「……ぁ」

「く……ぅ、んっ」

「……ふふ」

「初めてじゃ、ないんだから……そんな顔しなくても、平気……だよ」



↓2

ゆっくりと動かしていく

暫くじっとしておく
雷でびくっとなるボクっ娘の反応で楽しむ

んー、今回はダメみたいですね
ここで終わりにします
お付き合いありがとうございました

ちょうど来たなー

おわりなの？

まあID違うのでニセモノとは思うけど一応1もアナウンスした方がいいのでは
「ちょうど来た」の意味も不安だし

ボクっ娘支援…つづきみたい
http://i.imgur.com/Cj7jsoR.jpg

「……？」

「どうしたの、固まって……」


ｺﾞﾛｺﾞﾛ　ｺﾞﾛｺﾞﾛ


「……びくっ」


「……何をニヤニヤしてるんだよ」

「怯えるボクを見て、楽しんでるのかい？」

「キミがそんな趣味の人だなんて、思わなかったよ」

「……」

「……つーん」



↓２

ksk
安価なら
そのまま更に黙って不安にさせる

うえ

「……」

「……ね、ねぇ」

「ねぇ、ってば」


「……ひっ」

「い、今の……凄く、近かったね」

「……」


「……な、なんで黙ってるのさ」

「……」

「……ぐす」


↓２

あまたなでなで

耳元で鳴り響く避難警報の速報

ksk 安価なら↓
ムラっと来たのでいつもより激し目に
台風の音で聞こえないよねとか言って弱いところを責めて思い切り喘いでもらう

「……っ！？」

「ちょっと……そんなっ、いきなり……っ」

「あぁっ……んっ……」

「はげ、しっ……少し、ゆっくり……」

「……ぎゅぅーっ」


「聞こえてない、なんて……嘘、だっ……」

「あんっ、あっ、はっ……」

「そこ、だめっ……弱い、からっ……」


どこを重点的に

↓２

アナル

↑

「そこは、お尻の……」

「んっ……穴、だか、らぁっ……！」

「ひゃっ……」

「ひゃ、ひゃめっ……」


「―――――っ！！」


「……は……は、ひ」

「全身に、電流が走った……み、たい」


↓２

アナルバイブを使ってアナニーしてもらう

おしりで感じるなんて変態だなあと耳元で囁く

「……」

「……こんな風になったのは」

「誰のせいだと、思ってるのさ……」

「キミが毎回毎回、その……」


「お、お尻を苛めるから……」

「だから、こんな事になっちゃったんじゃないか……！」

「キミのせい、なんだから」

「……むぅ」



↓２

kskst

じゃあやめよっか？と言って焦らす

ふぅ…朝カラ元気になっちゃったよ

「……いぢわる」

「女の子の口から言わせたいなんて、キミのほうが変態じゃないか」

「……」

「……さっきみたいに黙られても、いやだから」


「……や、やめないで……くだ、さい」


「――だーっ」

「やっぱなし、なしなしっ」


↓2

突き上げる

隙を見せたので指を一気に挿入してアナルをほじくる

頭を撫でてデレさせる

「――くっ、ぁあっ――んっ」

「な、なしだって……いっ……ぅんっ」

「いっ、た、ばかりっ……だからぁっ」

「ひゃ……め、て……」

「――ぁあああっ」


「……ひ……は、ぁ」

「……きゅぅ」


↓2

口でゴム着けてもらった後どっちに入れて欲しいか言わせる 言わなかった方にはバイブ

優しく挿入し抱きかかえる

「も……やす、ませ……」

「……ん、ぅっ」

「ゃあっ……」

「へんに、なっちゃぅっ、からぁっ……」


「……」

「……や、だ」

「こんなかお、みせたくなぃ……」



↓2

自分で動いてみて(ボクっ娘のスイッチが入るまで時折乳首を弄って後押し)

↑

「……上に、乗れって？」

「……やだって言ったら、もっといぢめるんだろ。どうせ」

「……んしょ」


「……んっ……ふっ……」

「ちゃんと、動く、からっ……」

「そこ、だめっ……」

「……あっ……ぅ」

「……もう、あたまが……まわら……」

「……きもち……ひ」


1　中に
2　外に

詳しいシチュも可

↓2

↓

2壁にぶっかける

「――っ」

(……中で、大きく……っ)

「……だ、だめえっ」


「どんっ」


「……はぁ……はぁ……」

「……だめ、じゃないか」

「……赤ちゃん、出来たら……どうするつもりさ」


↓2

安価無視多いな

式

壁にぶっかける、だったのでこんな感じにしました
安価無視に感じたならごめんなさい
ちょうど人もいなくなったのでここで止め

おつ

乙です

おつ

「式を挙げるって……そういう事じゃなくて」

「嫌とかじゃないって……ただ」

「……少し怖い、って言うのかな」

「いつまで幸せが続くんだろう……なんて思ってしまうんだ」


「……はは、何言ってるんだろうなボクは」

「……ぎゅー」

「……忘れてくれ」


↓2

抱きしめて安心させるようにナデナデ

おしっこもらす

えぇ...

強く抱き締める

「……キミに撫でられると、不思議と安心するよ」

「なんだか悔しいけれどね、ふふ」

「……」

「……ぶるっ」

(あ、安心しすぎた……かな)


「な、なぁ。少し離してもらってもいいかい？」

「だから、嫌なわけじゃないって」

「ただ、その……」

「……」

「と、とにかく離してっ」



↓2

気づかないふりをしてくすぐる

言う通り離す

「……っ」

「あ、ありがとっ」

(うぅ、トイレトイレ……)


「……ふぅ」

「あぶなかったぁ……」

「……」


「……ただいま」

「うぅん、平気。体調を崩したとかってわけじゃないから」

「大丈夫だって、心配性だなあ。ふふふ」


↓2

じゃあ、もう一戦ヤろう

アイスコーヒーをがぶ飲みして一服

パンツの染みを指摘する

一旦止め

自由安価はなかなか難しいものですね

おつ

壁にかける安価を無視されたのでこれから徹底してやるよ覚悟しろよ

子供かな？
おつおつー、毎回楽しみにしてる

突き飛ばしたので壁にかかったってことじゃないんですかね...

あまりにひどけりゃ安価下にしてもいいとおもう

でもそんな酷い安価あったか？

おしっこは酷かったわ

文句あるなら書くな

「コーヒーが飲みたいって？」

「いいよ、入れてあげる」

「アイスが好きなんだったよね、確か」

「台所の物の場所はだいたい覚えてるから、大丈夫だよ」

「キミは座ってゆっくりしててくれたまえ」


「～♪」

「……」

「……おいしくなぁれ、なんてね」


「はい、お待たせ」


↓2

うまい！(ﾃｰﾚｯﾃｰ)

急いでのんで熱がる

「そんなに焦らなくても、コーヒーは逃げないよ？」
　
「……へ？」

「熱いって……そんなはず」

「コップ、貸して」


「……んく」

「……にぎゃい」

「じゃなくって、やっぱりしっかり冷えてるじゃないか」

「……うそつき」


↓2

甘いのあげる
と、いってキス

↑

「ボクの方は砂糖たっぷりだからだいじょうっ……」

「……ん、んー……」

「……ん、む」

「……ちゅぴ……ぷぁっ」


「……にがい」

「全然甘くないよーだ」


「……んべっ」


↓2

落ち着いたことだし一緒にお風呂入ろう

可愛いのでもう一回キス

「……んく、んく」

「……？」

「どうしたの？ボクの顔に、何か付いてる？」

「……っ」

「……そんなまじまじと見つめられながら、可愛いなんて言われたら」

「なんだか変に、照れてしまうよ……」

「……んっ」

「……んむ……ふっ」

「……ぷあ」


「……まんまとしてやられたよ、油断した」


↓2

ksk

お前がかわいいのが悪い(ｷﾘｯ

「そんなに可愛い連呼されると」

「逆に何か思惑があるんじゃないかと邪推しちゃうなぁ」

「……じとー」


「……ふふ」

「……ちゅっ」

「ふふん、仕返し成功」


↓2

ホントここのボクっ娘は可愛いなあ
安価なら↓

ザーメンシャワー、顔面にぶっかけるす

「……きゃっ」

「またムラムラしてきたって？」

「……もう、男の子ってみんなこうなのかな」

「……え？」

「口でして欲しいって……」

「……」

「……しょうがないにゃあ」

「いいよ」

「……じゅる……じゅぱ……」

「……んー……むっ」

「……ちゅぱ……じゅっ……」

「……どう、かな」

「ん……ふっ」

「上手く出来てる自信が……いまいち、もてないな……」


「……じゅぶ……ぷぁっ」

「……っ」

「……わ、ぷ、ぁ……」

「……」

「この服、キミのでもあるんだけど」

「こんな事して、よかったわけ？」

「……」

「……ぺろ」



↓2

ボクっ娘にも口でしてあげる
後ろの方も忘れずに

↑

↑

「え？お返し……？」

「……わっ！？」

「ちょ、ちょっと……まっ……て」

「いらない、お返しはいらない、からぁっ……！」


「そ、そんな所……汚いよ……」

（さっきお手洗い行ったばっかりだし……）

「だめ、だって、ばぁ……っ」



↓２

舌でさらにグリグリ

気持ち良さそうなのでイクまでペロペロ

「……んっ……あぅ……」

「き、気持ちよくなんて……そんな……」

「……そんな、事……」

「……っ」


「……ぎぅーっ」

「……き」

「……きもち、ぃぃ……」

「―――っ」


「……あ、ふ……ぅ」

「……ご、めん……汚し、ちゃった……」



↓２

下着越しに電マを当てて、焦らし責め

↑

しばらくsage進行するかもしれません
ご不便おかけします

ではまた

荒らし扱いかよ

おつおつ

乙乙最高だよ

乙

「……はぁ……はぁ」

「……喉、乾いた……」

「……コーヒーで、いいや。もう」

「……んぐ、んぐ」


「――んぐっ！？」

「ちょっと、あぶな……んくぅっ」

「ど、どこからそんなもの……出したんだ……あんっ」

age

「これ以上、調子にっ……」

「あ、あんっ、ああっ……」

「さっきので、敏感にっ、なって……」

「……っ」


「……？」

「そ、そこまで言うならやめるって
……？」

「……そ、それでいいんだよ。それで……」

「……」

「……ごく」


↓2

ちょっと休憩ということで水分補給

コーヒー飲みつつ様子見

「えっ、一旦休み？」

「……いや、何でもない」

「休みたいって言ったのはボクだしね、うん」

「……」

「……くぴっ」

「……」

「……そわ、そわ」



↓2

ナニをしたいのか言わせてみる

うえ

「ナニがしたいって……」

「ボクはそんな、別に……」

「……もじ、もじ」


「い、言わないとだめ……なの？」

「……じぃ」


↓2

言わないなら、　ゆ　っ　く　り　休憩しようかな

↑

「……うぅ」

「……へんたい」

「……きちく」

「……いぢわるぅ」

「……」


「……ほし、い」

「……キミのが欲しい、よ……」


↓２

ご褒美に対面座位でイカせっぱなし

↑
挿れるのは後ろ

「あんっ、あっ、あぁっ……！」

「そこ、きもちぃ……」

「……ぎゅうーっ」

「……んひっ……あっ……」

「またっ……くるっ……」

「きちゃ、ぅ……」


「―――――っ！！！」


「……はひ……はひ、ぃ」

「……激し、すぎるよぉ」


↓２

ksk

ゆっくりめにしてけれど一回一回を深く挿入

イッても止めず、連続でイカせる

「……ん、くぁ……っ」

「それ……いぃ……っ」

「……奥、当たって……」

「……キミも、きもちいぃ？」

「……っ」

「……また、中で大きくなった」


「……いいよ、来て」

「一緒に……イこ？」



１　中で
２　外で
３　その他　１か２の内容で自由に


↓２

3.腰の動きを激しくして何度もイかせながら1

↑
終わったあとどこで一番イッたか聞く

「……っ！？」

「そんなっ、激しくっ、したらぁっ……！」

「先にっ……！イッちゃ……」

「――――く、ぅぅぅんっ！！」

「……ぁ」

「……あつ、い……」


「……じとー」

「……一緒にって言ったのに」

「急に激しくするな、ばかっ」

「……へ？」

「どこで一番イッたか……？」

「……そんな事聞く奴があるかっ」

「げしげしっ、げしげしっ」


「……」

「……さ、最後が一番気持ちよかった……かな」

「んなっ、なんでもない。なんでもっ」



最後に何かあれば

↓１－３で

そのまま終了、断筆

めでたしめでたしでおしまい

雨が上がり虹が

「……あ」

「雨、止んだみたいだね」

「……雨が止んだ事にも気付かないくらいしてたのかボクら」

「何をニヤニヤしてるんだよ、全くもう」

「……ほんとに、しょうがない人なんだから」


「……そんなキミを大好きなボクも、しょうがない人なんだろうけどね」

「ん？何か言ったかって？」

「……なーんでも。ふふっ」

今回もお付き合いありがとうございました
途中支援絵までいただけて嬉しい限りです

断筆と言う事で、またしばらく書くことは無いですが
またどこかでお見かけしたらどうかよろしくお願いします


ではまた

乙です

乙でした

おつおつー、次回も楽しみにしてる

おつおつ
年内にまたあることを願う
ありがとう

毎度毎度素晴らしいボクっ娘をありがとう

次はハロウィンネタオナシャス

台風来たぞ