随分懐かしいスレタイだな、舞園さんや不二咲さんverを書いた人と同じ？

昔VIPでも見たな
懐かしいわ

山田1「お、思い出したよぉ…」


山田2「な、何ですとぉ!?」


山田1「ぼ、僕は…みんなと出会う前から…」


朝日奈「しっかりしてよ山田!」


山田2「しっかりするのです拙者ァ!」


山田1「犯人の名前は…」


山田1「や…す…ひ…r｣ｶﾞｸｯ


朝日奈「や、山田!」


山田2「拙者ァァァア!!」


十神「やれやれ、犯人の名前だけ余計に残していくとは…」


セレス「貴方には血も涙もカルシウムもありませんわね」


霧切「ポテチうめー」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

凄く懐かしい
>>1おかえり

>>2
さあ、どうでしょうか?


霧切「あぁー、カップラーメン食いたくなってきた」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


朝日奈「ちょっと霧切ちゃん、なにも死人の前で無情過ぎると思わないの!?」


セレス「十神くんもそうですけど、貴方も十分に悪辣だと思いますわ」


苗木「そうだよ、それでもヒロインなのかい!?」


舞園「全く、このSS界の恥知らずですねぇ?」


霧切「……(どの口が言ってんだか…)」ｲﾗｲﾗﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


霧切「じゃあ何で山田生きてんだよ」ﾋﾞｼｯ


山田「な、何ですとぉぉぉお!? 勝手に僕ちんを殺すなぁぁぁ!!」


山田「大体、拙者は既に死んでいるのですぞ! 死体が動くわけがありませんぞ!」ﾌﾝｽｰｯ


モノクマ「ワケが分からないよ」


十神「引っ込んでろ」


霧切「じゃあコレは?」


山田1「」


苗木「山田くん」


霧切「コイツは?」


山田2「コイツって言うなぁぁ!!」


苗木「山田くん」


霧切「前から思ってたんだけどさぁ…」


霧切「何で同一人物が二人もいるんだよ!!!」ﾎﾟﾃﾁﾊﾞｼｰｰｰｰｰｰﾝｯ

そろそろこのキリギリスぶっ飛ばしていいと思うの

苗木「何だよ、今更そんなことにツッこむのかい?」


十神「全く、どうでもいい話だろ! さっさと捜査の方を進めるぞ」


霧切「いいワケねぇだろ!!」


霧切「何で舞園がいるんだよ、何で江ノ島が生きてんだよ!!」


霧切「何で不二咲が憐れみでコッチ見てんの!?」


霧切「何で犯人共が処刑からの復活してんだぁぁぁ!!」


霧切「お前ら何処の誰だぁぁぁぁ!!」


桑田「誰って……俺だけど?」


霧切「そういうことじゃねぇよ!!!」


舞園「もういいじゃないですか、生きてるか生きてないか!」


舞園「同一人物が何人いようがいまいが何も変わらないでしょう!?」


石田「そうだぞ霧切テメぇ!!」


大和田「人を勝手に殺しておいて、変な理屈をつけんじゃねぇよ!!」


不二咲「アタマ、狂ってるんじゃないの?」


霧切「黙りなさいクローン共」


大神「と、とにかく、葉隠を探そうではないか」

セレス「そうですわね、これ以上、この異端児を相手にしている場合ではありませんわ」


朝日奈「霧切ちゃん…最低っ!!」


大神「少し落ち着け、朝日奈…」


江ノ島「アンタどうかしてるよぉ(盾子ちゃんもだけど…)」


霧切「何で私が異常人物扱いされなきゃいけねーんだよ!!」


モノクマ「落ち着け落ち着け…」





十神「とりあえず、葉隠はプールのロッカーで見つけたことだが…」


葉隠「た、助かったベー」


十神「何が助かっただ、この殺人犯め」


朝日奈「白状しなよ、アンタが石丸と山田を襲った犯人なんでしょ!?」


山田「よくも拙者を…許さ――――んっ!!!」


石田「絶対にするさねぇぞこのウニ頭ァ!!」


大和田「コノヤロォ…!! よくも兄弟を…!!」


葉隠「ま、ま、待つべ! 俺は何もやってないべ!」

霧切「それには及ばないわ」ﾌｧｻｰ


十神「霧切?」


霧切「葉隠くん」


葉隠「は?」


霧切「死んで」


葉隠「へ?」


霧切「いいから死ねってんだよ!!!」ﾄﾞｶｱｯ!!


葉隠「え?」ｻﾞｯﾌﾟｰｰｰｰﾝｯ!!


苗木「は、葉隠くん!?」


葉隠「な、何すんだべｱﾍﾞｼｯ」ｻﾞﾊﾟｱ ﾄﾞｶｯ


霧切「オラオラオラ、死ねやコノコノコノ!!」ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ


葉隠「ぐあばっ…ちょ…やめっ!」ｹﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

葉隠「誰が゛!! ﾀﾞﾚがだずげ…」ｶﾞﾎﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞﾎﾞ


十神「誰が殺人犯など助けるものか」


朝日奈「そうだよ!」


大和田「もっとやっちまえ霧切!」


セレス「二度と浮かび上がらないでくださいね」ﾆｯｺﾘ


舞園「さようなら葉隠くん」ﾆｯｺﾘ


舞園「体験版のこと忘れませんよ」ﾌﾌﾌｯ


葉隠「ﾅﾝﾃﾞｻﾞﾝﾆﾝﾅﾔﾂﾗﾀﾞﾍﾞｴｴ!!」ｶﾞﾎﾞｵｵｵｵｵｵｯ


苗木「悪いけど、君に同情している暇なんてないんだ」ﾌｯ


葉隠「ｻﾞｹﾝﾅ!! ｵﾎﾞｴﾃﾞﾛｵｵｵｵｵｵｵ!!!」ｶﾞﾎﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ


葉隠「ｵﾎﾞﾛﾛﾛﾛ･･････」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

この勢い好きw

霧切「フゥ、人仕事も終えたことだし、モノクマ、これは別件でいいわよね」


モノクマ「あ、うん、これはコロシアイのルールからは省いていいよ」


十神「よし、犯人も片付けたところで捜査を続けるか」


セレス「茶番が過ぎて良かったですわ」


葉隠2「いや良くねぇべ!!」ﾋｮｯｺﾘ


霧切「あら、葉隠2号生きていたのね」


葉隠2「2号言うなっ、人を勝手に殺しておいてどの口が言うんだべ!」


葉隠2「大体、犯人が殺されたら学級裁判はどうなるんだべ!!」


朝日奈「自分が犯人じゃん…」


葉隠2「違ぇーべ!! 冤罪だべ!!」


霧切「うるさいわね第一容疑者、どうせ死んでも復活するんだから問題ないでしょ?」


霧切「一体どんなクローン技術を使っているのかしらねぇ」


葉隠「そんなオカルトじみたワケ分からんことなんか一切してないべ!!」


苗木「き、霧切さんは何を言っているんだろう…」


十神「ただの戯言だろう」

霧切「もう一度、このウニを沈めてあげましょうか?」


朝日奈「イイね! それやろう!」


葉隠「もう、いい加減にするべ!!」


セレス「アラ、大和田くんは?」


舞園「そういえば、いませんね?」


十神「あいつのことだ…きっと…」





大和田「兄弟ッ…兄弟ッ…兄弟ッ…兄弟ッ…!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


霧切「また死姦ネタかよ!!!」


石田「お、おおわだぁ、だ、だめだ…ばっかやろぉ～///////」ｼｺｼｺｼｺ


桑田「……ｚｚｚ」


苗木「何をやっているんだよ!」


霧切「そうよ、ツッこんであげなさい(棒)」


苗木「ズルいよ二人して! 僕も交ぜてよ!」ｽﾞﾙｯ


霧切「デスヨネー」

苗木「それじゃ、僕は大和田くんと一緒に乱交してるから、捜査の方はよろしくね」


十神「待て、苗木」


十神「死後硬直の口は開きにくい、もしかしたら挿入した瞬間、噛まれる可能性もある」


十神「アソコを痛めないように気をつけろ。ちゃんと口は開いたまま固定しておけ」


苗木「ありがとう、十神くん」


霧切「お菓子うめぇ」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ