亜美「あ、鏡……」ﾁﾗ

亜美「左右反対で、まるで
髪型が同じだったころの真美みたい……」

亜美「真美？」

亜美「……」

亜美「答えてくれない、か」

亜美「そりゃそうだよね」

亜美「でも……」

亜美「亜美も真美も同じだし……」ﾇｷﾞｯ

亜美「へへっ、真美の裸……なんちって」

亜美「……」

亜美「んっ……真美……」ｸﾁｭ

亜美「ぁっ……あっ……真美……！」ｸﾁｭｸﾁｭ

亜美「ぅぁっ……はぅっ……！」ｸﾁｭｸﾁｭ

亜美「んっ……んっ！！」ｸﾁｭｸﾁｭ

亜美「真美っ気持ちいい？」ｸﾁｭｸﾁｭ

亜美「んぁぅっ…！気持ちいいよ亜美……」ｸﾁｭｸﾁｭ

亜美「そう？もっと気持ちよくしてあげるかんね真美」ｸﾞﾁｭ

亜美「ふぁぁっ！亜美ぃっ二本もいれちゃっ……あぁっ！」ｸﾞｸﾞｯ

亜美「もっと早くするよ、真美」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

亜美「ゃぁっ！亜美っそんなにしたらイっちゃうよぉっ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

亜美「いいよ真美、イって……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

亜美「ぁっ……ぁあっ……！」ｶﾞｸｯ

亜美「まっ真美ぃっ……～～～～！！！」ｶﾞｸﾝﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

亜美「……ぁっ……はっ……」

亜美（真美……）

真美「あ、亜美……！？」

亜美「っ！」ﾊﾞｯ

亜美「ま、真美……なんで……」

真美「なに、してたの？真美の名前呼んで……」

亜美「……」

亜美「亜美、真美のこと好きだよ」

真美「何言ってるの……双子だよ？」

亜美「ね？真美……」ｶﾞｼｯ

真美「ちょっちょっと！」

亜美「真美は、亜美のこと好き？」

真美「痛いよ、亜美……」

亜美「ね、どう？」

真美「>>7」

そりゃ好きだけど、そういう好きとは違うよ

↑

真美「そりゃ好きだけど、そういう好きとは違うよ」

亜美「知ってる」

真美「だからさ、こういうのはやめよ？ね？」

真美「真美も、見なかったことにするから」

亜美「やだ」

真美「え？」

亜美「やだ」

亜美「亜美のこと、ちゃんと好きになってくれなきゃ」

真美「そんなこといったって……」

亜美「んっ真美っ」ﾁｭｯ

真美「んっ！？！？？？」

真美「ぷはっ！何するの亜美！」

亜美「何って、ナニじゃない？」

真美「ふざけないで！」

亜美「亜美は本気だよ」

真美「なっ……なっ……！」

亜美「>>10して>>12しちゃうかんね→」

押し倒

st

全身くまなくキス

亜美「押し倒して全身くまなくキスしちゃうかんね→」

真美「へっ？」

亜美「といや→」ﾄﾞﾝｯ

真美「きゃぁっ！」ﾄﾞｻｯ

亜美「んっふっふ
どこから調理してくれようか……」ｽﾘｽﾘ

真美「やっやだ…亜美……触んないで」

亜美「そうやって抵抗するのも可愛いね」

亜美「ちゅっ」

真美「ひぁっ///」

亜美「どう？首筋」

真美「やだぁぁっ」

亜美「はむはむ、ちゅっちゅぅぅっ！」

真美「んっ……ゃっ…！」

亜美「んはっ、んふっ
赤い印つけちゃった」

真美「やだっ、あとつけないで……」

亜美「えっ、もっとつけてほしい？真美はワガママだなぁ。でもいいよ？」

真美「そんなこといってないよぉ」

亜美「んっ鎖骨……パクッ……んぐ……おいちい」

真美「ひゃぁっ///かんじゃやだぁっ！」ﾋﾞｸｯ

亜美「はむっ、真美の骨……はむはむ……」

真美「ゃぁぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

亜美「んっ……じゃあ次は、ここ？」

真美「っ！？ふぁぁっ！？？！」ｶﾞｸﾝｯ

亜美「んっちゅっ…鎖骨もいいけど、乳首もなかなか……」

真美「ああっ亜美ぃっ！やめっやめてっ……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

亜美「乳首気持ちいいの？真美……んんっチュゥ」

真美「亜美っあみっぃっ！いやぁぁぁっっ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

亜美「そんなに首ふったら頭疲れちゃうよ？ちゅるっ……んんっ」

真美「やっ亜美っ……なっなんかっ……！やだっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

真美「いっ…いっ……やだっ……イっぁぁっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

亜美「んぅ？」ﾋﾟﾀ

真美「んんっ……はっ……あっ……あみ？」

亜美「え？ああ、やだっていうからさ……」

亜美「少しやりすぎたかもって……」

亜美「ごめんね？真美」

真美「あっ、亜美……そんな……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

亜美「それじゃあ、亜美はこの辺で……」ｽｯ

真美「まっ、ちょっと、亜美！」

亜美「んー？」

真美「>>16」

今日、パパもママも帰りが遅くなるって…

↑

真美「今日、パパもママも帰りが遅くなるって…」

亜美「うん、病院務めてるからね。そりゃ遅いっしょ」

亜美「それで？遅いからなに？」

真美「っ！あ、あの……」

亜美「遅いから、どうして欲しいの？真美？」

真美「あっ、あのっ……あの………」

亜美「？あのじゃわからないよ？？？」

真美「>>18」

分かってるくせに！

真美「分かってるくせに！」

亜美「うぇぇ！？わからないよぉなんでキレてんの！？？？」

真美「もぉ！だからっ……だからぁ……！」

亜美「うん」

真美「もっと、よくしてほしいの……」

亜美「！！」

真美「ぅぅ///」

亜美「あっ、そっか、ごめん。マジで気づかなかったよ」

亜美「じゃあ、していいんだね？真美」

真美「う、うん」

亜美「もう嫌とか言っちゃだめだよ」

真美「わかってるよ、亜美……はやく……」

亜美「まぁまぁそう急かさないの」

亜美「すぐによくしてあげるから」ﾎﾞｿｯ

真美「んっ///」

亜美「じゃあ、今度は下半身の方にキスしてあげるね？」

亜美「んっちゅっ……」

真美「んんっ！」ﾋﾞｸｯ

亜美「真美の太もも、張りが良くて好き……」ｽﾘｽﾘ

真美「あぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

亜美「チュっ……ちゅぅっ」

真美「はぁっ……んぅっ……！」

真美「あっ、亜美……」

亜美「んー？」ｽﾘｽﾘ

真美「んっ！もっと、さ……あの」

亜美「うん」ｽﾘｽﾘ

真美「お股の方、とか」

亜美「触ってほしいの？」

真美「なんか、ムズムズして……」

亜美「わかった。足、あげるよ？」ｸﾞｸﾞｯ

真美「ひゃっ//」

亜美「えへへっ、真美のここ丸見えだね」

真美「うぅ///そういうこと言わないで……」

亜美「んっちゅぅっ」

真美「ふぁんっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

亜美「んっペロペロっ……ちゅぅぅっ」

真美「はっ……あぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

亜美「じゅるっ……真美のここ、どんどん溢れてきてしょっぱいね……」

亜美「でも、嫌な味じゃない。もっと頂戴？」

真美「あぁぁっ///」

亜美「ちゅっ…はぐっ……ペロペロ…じゅるっ」

真美「あぁっ！亜美っ……亜美っ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

亜美「もうイきそう？真美？」

真美「うんっ……亜美っ！」ｶﾞｸｶﾞｸ



コンマ
偶数で「イっていいよ？」
奇数で「まだだめ」

>>23

あ

コンマは直下でいいんじゃ

そっすね

亜美「真美、まだ、だよ？

真美「ふぇ？」

亜美「イっちゃだめ」

真美「そっそんな、酷いよ亜美！」

真美「もうっ、さっきから寸止めでいじわるだよぉ」

亜美「んっふっふ～そんじゃあ」

亜美「>>27」

st

おねだりしなよ

亜美「おねだりしなよ」

真美「おねだりって？」

亜美「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮってさ」

真美「んなっ！？そっ、そんなこと///」

亜美「いいんだよ？言わないならしないでも」

真美「うぅぅ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

亜美「ほら、真美」

亜美「なにしてほしいか言ってごらん？」ﾎﾞｿｯ

亜美「ふぅっ」

真美「ひゃっ///耳っ///んっ」

真美「わっ、わかったよ。言えばいいんでしょう？」

真美「>>29」

もっと真美のエッチなおまんこいじって、気持ちよくさせて……イカせてください！

真美「もっと真美のエッチなおまんこいじって、気持ちよくさせて……イカせてください！」

亜美「良く言えたね、真美」

亜美「じゃあ、んっちゅぅぅっ！」

真美「ふぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

亜美「じゅるるっ！んっ…んっんぐっ！」

真美「んゃぁっ！ふぁぁっっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

亜美「チュっ…はっ…んんっ！！じゅるっ！」

真美「ふにゃぁぁ！あっ♡あぁっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

真美「きもひぃよぉっ♡もっとぉっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸ

亜美「ジュルっ…んっ…じゅるるっっ！」

真美「あっ！うぁっ♡あみっあみぃ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真美「イッ…！イっちゃぁっ//」ｶﾞｸｶﾞｸ

真美「ぁぁぁ！あああっっイっちゃうよぉぉっっっ♡♡」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

亜美「真美、気持ちよかった？」

真美「ん」

亜美「亜美の事好き？」

真美「ん」

亜美「ずっと一緒にいてくれる？」

真美「ん」

亜美「んふっ」

亜美「もう、亜美とは違う真美になりたいなんて言っちゃダメだかんね」

亜美「んっ……ちゅっ」

真美「んっ」

亜美「えへへ」ﾆｺｯ

次どうしますか

１寝る
２飯食べる
３風呂入る
４もう一回戦（詳細も）
５終わり　完！
６その他

安価下

3

亜美「じゃあ身体べとべとだしお風呂入ろうか」

真美「そうだね」

真美「んっ！」ｸﾞｸﾞｯ

真美「！？あっ、亜美！」

亜美「どうしたの？」

真美「身体に力入んないよ」

亜美「じゃあ亜美が真美を運ぶよ」

亜美「よっこいせっと！」

真美「うあうあっ」ﾋｮｲｯ

亜美「はぁっ！重っ！」

真美「そりゃそうだよ」

亜美「太った？」

真美「多分、その時は亜美も太ってると思う。同じ物食べてるんだし」

亜美「げげげっ」

亜美「んっ！はぁっ！！やーっとお風呂ついたぁ」ﾊﾞｯ

真美「うわぁっ！」ﾄﾞﾝｯ

真美「落とさないでよ！」

亜美「ごっごめん！ぜーぜーはぁはぁ」

真美「ま、まぁ運んでくれてありがとね」

亜美「じゃあ、身体洗おうか」

真美「どっちから洗う？」


１亜美
２真美
３同時
４順番に洗いっこ
５その他

安価下

ちなみに同時というのは一人ずつ同時にという意味ではなく
2人で同時という意味です

2

亜美「真美から洗いなよ」

真美「うーい」

亜美「亜美先お風呂入ってるねー」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ

真美「ひぶっ！？ゆっくり入ってよ！」

亜美「へいへい」

真美「ったくもー」

真美「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

亜美「……」

亜美（真美が泡まみれだ……）

亜美（そりゃ当然なんだけど変な気分になっちゃうよね）

亜美「はぁ……はぁ……」

真美「あ、亜美？」

亜美「はっ！」

真美「洗い終わったよ？次、亜美」

亜美「わ、わかった」

真美「んふっ、真美の身体に見とれてた？」

亜美「うん」

真美「んなっ///」

真美「双子だから同じだってのに…」

亜美「そうだよ。真美の身体は亜美の身体だもん」

真美「ああ、だからさっき鏡で……」

亜美「んー」

亜美「ほら、洗い終わったよ。もうちょいあっちいって」

真美「はいはい」ﾋｮｲ

亜美「……」ﾁﾗ

真美「お風呂きもち→ね亜美」

亜美「んっふっふ」

真美「な、なに？」

亜美「お風呂の中でってのもいいと思いませんか？」

真美「いっいや！さっきしたばっかじゃん！」

真美「今日はもう疲れたよ！」

亜美「さてどうしましょうか？」


安価下

二回戦

亜美「二回戦……いっちゃう？」

真美「うぇぇっ、無理だって……んんっ！」

亜美「んっちゅっ」

真美「んんっ～～！！」

亜美「ぷはっ」

真美「はぁっはぁっ」

真美「なにすんのさ！」

亜美「えへへ」ﾓﾐﾓﾐ

真美「ちょっ、胸っ……ダメだって！」

真美「あっ……あんっ♡」

亜美「ダメって言っても声出てるよ真美？」ﾓﾐﾓﾐ

真美「そっ、それはだって亜美が……」

亜美「んー？」ｷﾞｭｯ

真美「いっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

亜美「んじゃ～そろそろ下の方も……」ｽｽｯ

真美「あっ」

亜美「ん……」ｻﾜｯ

亜美「さっきしたばっかりなのにもう濡れてる」

真美「んぅ///」

亜美「それともしたばっかりだから濡れてるのかな？」

真美「しっ知らないよ……」

亜美「まぁ、どっちでもいいよね」ﾇﾌﾟ

真美「あっ指っ……」

亜美「んふふ」ﾇｺﾇｺ

真美「あっ…あっ…亜美っ」

真美「お湯っ入ってきちゃう」

亜美「お湯ぐらい入っても大丈夫だよ」ﾇｺﾇｺ

真美「やぁっ…ぁっ…！」

真美「まっまたっ……あみぃっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

亜美「いいよ、真美。今度はいじわるしないから……」ﾇｺﾇｺ

真美「はぁぁっ……ぅぁっっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

真美「はぁっ……」ｸﾃ

亜美「ふぅ、ちょっちあついね」

亜美「亜美、もう頭くらくらしてきた」

真美「だからやめようって言ったじゃん……」

亜美「早く上がろうか」ｻﾞﾊﾞ

真美「んー」

亜美「ふぃーいいお湯だったね！」

真美「真美はもう無理っぽい……今日は閉店かも」

亜美「えぇ」

真美「おやすみー」ﾄﾞｻｯ

亜美「もう真美ーそこ亜美のベッド……ん？」

亜美「真美、そこ亜美のベッドだよ？」

真美「あぁ、ごめん……一緒に寝る？」

亜美（寝ぼけてるのかな？）

亜美「そうじゃなくてさ、誘ってるのかなって」ﾆﾔ

真美「はっ、はいっ！？」

真美「もっ、あっ、無理だって、これ以上は」

亜美「いいっしょ真美～？」ｽﾘｽﾘ

真美「んんっ」

真美「>>48」

あと1回だけなら……

↑

真美「あと1回だけなら……」

亜美「やたっ！」

真美「それで、終わりだかんね！本当に」

亜美「じゃあ、今度はね～」

亜美「>>50とかしようかな」

貝合わせ

亜美「貝合わせとかしようかな」

真美「貝合わせって？」

亜美「真美、足開いて」ｸﾞｲ

真美「んっ」

亜美「そんで、こう！」

真美「ふぁぁっ！？ちょっ、亜美のがあたって……！」

亜美「二人でお股こすり合わせて気持ちよくなるのが貝合わせだよ」

亜美「んんっ…ほら、どう？真美」ｽﾘｽﾘ

真美「あぁっ！あっ……気持ちいいよ亜美」

亜美「うっ…んんっ…亜美も…やばいかも…」ｽﾘｽﾘ

亜美「んふぅっ…！ぁっ…あぁっ」ｺｽｺｽ

真美「ひゃふっ！んっ…ぅっ」

亜美「あぁっ…あっ…んふぁっ……！」ｸｲｸｲ

真美「ひゃぁっ……あっ…んんっ♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

亜美「ぅっあっ♡…まっ…まみっ♡」ﾋﾞｸｯ

真美「んぁっ…ふっ…んっ…！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

亜美「ぅぁあ♡…やっ…ふぅっ…」ｺｽｺｽ

真美「ぁぁっ…あっ…あっ…あみぃっ♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

真美「もっ…もう…まみっ…あぁっ♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

亜美「んっ…あみもっ…ぁっぁっ…一緒に…ね♡」ｸﾞｲｸﾞｲ

真美「ふぁ♡…にゃふっ♡…ぅっ…んっ！」ｸﾞｸﾞｯ

亜美真美「「ひぁっ♡…ぁぁんんんっっっ♡♡♡」」ｶﾞｸﾝｯｶﾞｸｯ

亜美「はぁっ…はぁっ…」

亜美「んっ…真美？」

真美「すぅ…すぅ…ｚｚｚ」

亜美「……」

亜美「んふっ」

亜美「おやすみ、真美」ﾁｭｯ

亜美「ずっと一緒にいようね」

1終わり 完！
2まだ続ける(やることとかも書いてくれれば嬉しい)

安価下

1

終わり 完です！

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssr&dat=1468819395
↑の方で安価とってたら鏡の前で[田島「チ○コ破裂するっ！」]とかいう
素晴らしいことを言っている人がいたのでたまらず書きました