ポケスペ時空試合中進化とかします
ポケスペ時空ポケモンのパワーバランスおかしいです
ポケスペ時空ゲーム版とは一切関係ありません
ゲーム版とは一切関係ありません
高木社長「ウォッホン!今日はこの、アイマス杯に集まってくれてありがとう!この大会は各地方から集まった実力者たちの大会だ!」
レオン「優勝者は現チャンピオンである、アタシと戦う権利と、偶像大師≪アイドルマスター≫の称号を得る!」
MJ「大会のルールは18名までに絞れるまでは1対1、18名からは本戦出場となり、3対3のバトルが行われる。」
真島P「実況は私、真島Pと!」
赤羽根P「俺、赤羽根Pと!」
武内P「解説、武内Pでお送りします。」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472471248
愛「うあぁ~つっ!!電車に乗り間違たぁ~っ!!」
絵里「愛ちゃん声おおきい…」
愛「涼ちゃんとは大会会場で待ち合わせしてるけど…」
?「うああっ!地図を読み間違えたぁ!」
?「だから俺にやらせろって言っただろ!って、うわっ!」
どんっ
愛「あたた…」
?「あ、すまねえ!って、お前、876プロの」
愛「!私を知ってるんですか!?!」
?「声がでけぇよ…まあな、同じ穴の狢というか、まあ、俺も同じだからな」
絵里「あ、もしかして貴方…」
天ヶ崎「ああ、『315プロ』の天ヶ瀬冬馬だ」
愛「鬼ヶ島羅刹!」
ピピン「天ヶ瀬冬馬だ!」
会場~
未央「ついにこの日がやってきたね…」
卯月「はい!大会のためにいっぱい特訓しましたからね!」
凛「ポケモンたちもやる気満々だね」
卯月「決勝…とはいかなくても、本戦で会いましょう!」
~入り口
未来「うーん、だ・れ・に・し・よ・う・か・なっ…と!」
静香「未来、ちゃんと最初誰から行くか決めておかないと。」
翼「まあ、作戦を練る未来は正直怖いしね~」
未来「よし、君に決めた!一緒に頑張ろうね!」
予選~
赤羽根P「さあ、第一次予選が始まりました」
武内P「1対1形式の試合ですからね、選手は主力級のポケモンを繰り出しており、早くも見応えある試合となっております。」
真島P「腕に覚えのある人はあえて主力級のポケモンを出さず、手の内を明かさない場合も考えられますね」
武内P「本戦に進出した場合、ベスト8選前に手持ちのポケモンを1匹だけ変更する事が許されます。」
赤羽根P「1試合ごとにポケモンの回復も行えますし、1戦1戦が白熱した戦いになりそうですね」
真島P「おおっ、伝説のポケモンですか!」
武内P「あれはみかづきポケモンのクレセリアですね、シンオウ地方で目撃情報が入っています。」
赤羽根P「誰が使っているかは、まあ、わかりますよね?」
真島P「他にもアティアス、エンテイ…いやぁ、楽しい大会になりそうです!」
誰がどの能力持ちなのか…個人的にはゴールドの孵す者は響なイメージ
涼「ちゃん」? はい、やり直し。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません