榛名

不知火

雲龍

提督「不知火か…どんな反応をするかな？」

妖精「まあまあ、死に方はこんな感じで良いですよね？」

提督「ああ、中々きついな」

妖精「あと、私はモニターで観察しますので 合図はこれで」

提督「これはなんだ？」

妖精「これを指につけて、頃合いになったら動かしてください」

提督「分かった」

妖精「じゃあ、呼んできますね どこにいるかは分かりますか？」

提督「確か射撃場だったと思うぞ」

妖精「了解です！」


不知火「…ふっ！」ドガーン

妖精「精が出ますね」

不知火「ああ、妖精ですか、何か用ですか？」

妖精「、いや、提督が不知火に用があると言っていました」

不知火「不知火に何か落ち度でも？」

妖精「それは分かりません」

不知火「…まあ、行ってみますね」

妖精「…さてと、私はモニタールームに行きますか」


不知火「司令、何か用で…」

提督の死に方↓2

首吊り

銃をくわえて発砲

提督「ああ…不知火か…」

不知火「司令！何をして」

提督「最後まで一緒に戦えなくて…すまない」カチッ

パァン

提督は銃を口に咥え、そのまま発砲した

血は一気に噴き出し、提督はその場に崩れ落ちる

不知火「…司令？」

呼びかけるも返事はない、ある筈がない 何故なら、死んでいるのだから

不知火「…何で」

提督の身体に触れる

不知火「ぁ…」

もう脈もない、息もしていない

不知火「…バカなんですか…司令」

今はもう動かない提督に話しかける

不知火「…貴方は、沢山の人に慕われているんですよ？」ポロポロ

返事はない

不知火「…勝手に死なないでください、死ぬとしても、最後まで使命を全うしてから…うっ…」

限界だったのか、その場に崩れ落ち、大声で泣き喚く

不知火「司令ぇぇぇぇ！なんで…なんで死んじゃったんですかぁぁぁぁぁぁ！」

提督(…そろそろかな)

妖精「よし、合図が来ました、行きますか」

不知火「うわああああああああん！」

提督「…不知火？大丈夫か」

不知火「…ふぇ？」

妖精「ドッキリ大成功ー！」

不知火「…は？」



飯行ってきます

代わりに飯食っといてやったから続きはよ

期待

まーたハイライトが消えてしまうのか
たまには提督が死んで大喜びするような畜生艦もいてもいいのに

遅くなりました

11 それ面白そうですね

不知火「…何か言うことは」

提督「…ごめんなさい」ボッコボコ

妖精「すいませんでした」ベコベコ

不知火「まあいいでしょう…でも」

提督「？」

不知火「死なないでくださいね？」ニコッ

提督「ああ、絶対に死なないし、お前らも死なせない」

不知火「…では」

妖精「…ふぃ」

提督「んで？どうせまだやらせるんだろ？」

妖精「分かってるじゃないですか、次は↓2です」

グラーフ

間宮

提督「間宮か…ちょうどいい、今日はメニューを試作を一緒にする所だったんだ」

妖精「提督料理できるんですね」

提督「ま、多少はね？」

妖精「じゃあこの方法が使えますね」


間宮「提督」

提督「お、間宮 ありがとな付き合ってくれて」

間宮「大丈夫ですよ、提督のためならこれくらい」

提督「はは、ありがとうな」

間宮「…美味しいですか？」

提督「ああ、とても上手い、流石だよ」

間宮「ふふ、ありがとうございます」

提督「じゃあ次は俺が…うっ」バタン

間宮「え？」

先ほどまでは元気だった提督が急に倒れ、口から血が垂れている

間宮「…提督？冗談ですよね？」

返事はない

間宮「もしかして…私が…殺した？」

いや普通は吐き出させたり取り乱したりするだろ 幾ら何でも適当すぎる

間宮さん、思い当たる節がある模様

ショックを受けての台詞ではなく歓喜の台詞の可能性が10割？

試食メニューに毎回薬を盛っていた可能性も

>>1

安価スレなら　【安価】　くらいタイトルにつけろ
次は無いぞ

>>16 すいませんでした！次からは気をつけます！

>>20あ、つけ忘れてました、ごめんなさい


間宮「私の…せいで…提督が…死んだ」

間宮「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」

提督(まずい)

妖精「合図がありましたね、行きましょう」

間宮「…私が…償わなきゃ…」

間宮「あの世で…提督に…謝らなきゃ…」

提督「馬鹿野郎！」

間宮「止めないで…え？」

提督「俺が悪かった…だから死ぬな！」

間宮「ぁ…ぇ」

提督「…ごめんな…全部ドッキリだったんだ」

間宮「え？」

提督「…すまない…こんなに苦しませてしまって」

間宮「…提督…」ギュッ

間宮「しばらく…こうしていて…いいですか？」

提督「ああ…」

妖精「ドッキリ大成功ー！」

間宮「」

提督「…おい」

間宮「…妖精さん？ちょっと…お話が」

妖精「…ひゃい」

間宮「…まあ、許しましょう…提督が無事だったので」

提督「…本当に…」

間宮「もう謝らなくていいですよ」

妖精「じゃあ」

間宮「貴方はしばらく出禁ですがね」

妖精「ふぇぇ」

提督「…償いとして、明日は俺がもてなそう」

間宮「え？」

提督「それで許して…くれないか」

間宮「…しょうがないですね、久しぶりに提督の料理が食べれるんですから、それで許しましょう」

提督「…ありがとう」

間宮「では」

提督「ああ」




妖精「では次行きましょう

提督「懲りないな…」

妖精「貴方も大概ですよ」

提督「…悪いと思いながら、少し楽しんでる自分がいる」

妖精「刺されても知りませんよ？」

妖精「まあいいでしょう、次は↓2ですよ」

榛名

コンマの大小で喜ぶか悲しむかとかやったら面白いかもね
安価なら霞

>>24 なるほど、やってみます

提督「霞か、あいつは俺が死んでも気にしないだろ」

妖精「そんなことないですよ～ツンツンした子ほどデレデレは激しいんじゃないんですかね？」

提督「…思い当たる節はあるな」

妖精「では、どんな方法で行きますか？」

提督「…↓2だ」

提督の悪口をさんざん言わせた後退出させ、
「もう疲れた」と書かれたニセ遺書を残して自殺を装う

↑

前に不知火秘書艦で同じの書いてた人？
騙された方が怒るに怒れないからこそのドッキリ展開なのに
ドッキリです→うわぁぁぁぁあ→よしよしナデナデとかネタばらし含めグダグダなんだよな
せめて艦娘の突飛な行動なり本性なり暴いてからプラカードや手紙でばらして
その後のリアクション含めてオチにした方がいいよ

複数書けないなら一人に絞って劇場型にすればいい

違うだろ
この作者の方が圧倒的に文章が下手くそ
一緒にしたら不知火ドッキリの人が可哀想

まぁ違う人だわな 明らかに下手くそ
何よりこれ系で1番大事なリアクション部分が不自然すぎる
バレ部分なんて別にテキトーでもかまわん

同じシュチでＳＳ書くのは某所の異世界転生みたく「取りあえず流行りに乗っとけばよい」と考えてるからなのか

シュチってなんだよシチュエーションの略でシチュだよ
指摘する奴に限って誤字多いのは何でよ？

酒池肉林の略かも知れない

こういうスレ前にも見た

前って言うかずっと昔から幾度と無く見てるし今も見てるし多分今後未来永劫見続ける

すいません、自分の実力不足でこれ以上は続けられないと判断致しました

誠に申し訳ございませんでした

また実力をつけて戻ってこれるようにしていきます

迷惑をかけてすいませんでした

豆腐メンタル過ぎだろ
二度と帰ってくるんじゃねえぞ

コピペかな？

てか今日で夏休みが終わるからついでに逃げただけだろ