【完全版】
女(15)♀
髪型:黒髪、ショートヘア
見た目:15歳、B
服装:白い装飾が施されたペンダント、白ブラウスに赤カーディガン、ノーパンミニスカ、コサージュ付きカチューシャ、指輪
戦闘服:スリット入り超ミニスカノーパンワンピース(触手を夢中にさせ引き付けるデコイ効果、副作用で感度増幅)
水着:赤いビキニ、Oバック
口調:丁寧
性格:真面目、少し抜けてる、最近またゲスの兆候が...?
目的:今は特にない
エロの好み:痛くなければ大丈夫
エロに対する考え:嫌いじゃない
持ち物:遠隔操作手袋、ドSの鞭、蒸気式チェーンソー、犬耳カチューシャ
能力:ハーピーの血により高速飛行が可能に、性技威力大up、ベビードラゴンの因子により皮膚硬化、耐熱性up
性感帯:尻
備考:人気アイドル、幼と恋人関係、数ヶ月に1回の肉便器契約をしている、最近犬に犯されるのが癖になった
幼(15)♀
髪型:白髪、ツインテール
見た目:12歳、C
服装:黒い装飾が施されたペンダント、黒のワンピース、黒のフリルスカート、下着はオレンジのフロントホックブラと生地少なめのパンツ
戦闘服:へそ出しキャミ、短パン風ローレグパンツ(触手を下僕に出来る。制限時間は触手の強さと反比例)
水着:カップレスビキニ、前あきパーカー
口調:元気っ娘
性格:ビッチ
目的:女と結婚する
エロの好み:スカ以外大体大好き
エロに対する考え:大好き
持ち物:退魔師が使うお札、凝固剤、触手くん、キック力増強シューズ
能力:スキュラの血により移動速度が早くなった、性技技能大up、兎娘の因子により跳躍力、聴力強化
性感帯:耳
備考:人気アイドル、女と恋人関係、姫を肉奴隷にもつ
【完全版2】
悪魔っ娘(500)♀
髪型:金髪、ロングヘアー
見た目:18歳、碧眼、E
服装:セーラー服(ノーブラ、熊パン)、耳用ピアス
戦闘服:ビキニアーマー(魅力効果増幅、胸がFに)
水着:超ローレグ
口調:少し上から
性格:少し偉そう、案外怖がり
目的:今は特にない
エロの好み:責められるより責めたい
エロに対する考え:好き
持ち物:対幻術魔法のかかった指輪、各種属性付き魔法の矢とボウガン、クレイモア指向性対人地雷
能力:サキュバスの能力(魅力強化)
性感帯:Gスポット
備考:人気アイドル、元カレがいる、好きな体位は後背位、龍娘に懐かれている
グリフォン娘(15)♀
髪型:紫髪、ショートヘア
見た目:9歳、C
服装:短いタンクトップ、スパッツに少し長めのスカート
戦闘服:蒸気式パワードスーツ(ステルス飛行可能)
水着:スク水
口調:丁寧
性格:気弱(多少改善)
目的:今は特にない
エロの好み:痛いのは嫌い
エロに対する考え:フェラが最近お気に入り
持ち物:聖なる鉄パイプ(今は普通の鉄パイプ)、呪剣
能力:グリフォンの能力(飛行能力超強化)、風を操れる、性技技能大up、透視
性感帯:クリトリス
備考:人気アイドル、6ヶ月に一回少年達の性処理をしなければいけない
【完全版3】
メイド(格闘娘)(21)
髪型:ピンク髪、ショート
見た目:24歳、D
服装:猫耳カチューシャ、メイド服(ノーパン)
戦闘服:?
水着:パレオ、スケスケビキニ
口調:丁寧
性格:負けず嫌い、しっかりしてるようでへっぽこ
目的:今は特にない
エロの好み:経験が殆ど無い
エロに対する考え:まだ分からない
持ち物:無し
能力:格闘技が達人レベル、犬娘の因子により嗅覚、忠誠度up
性感帯:クリトリス
備考:文通相手は女忍者
銀(女と幼の一体化状態)(15)♀
髪型:銀髪、サイドテール
見た目:18歳、G、褐色
服装:猫耳付き裸パーカー
戦闘服:?
水着:?
口調:強気
性格:強気
目的:今は特にない
エロの好み:大勢に凌辱されるのが好き
エロに対する考え:好き
能力:巨大化
性感帯:尻
備考:語尾がにゃん
【完全版4】
龍娘(2)♀
髪型:水色、セミロング
見た目:8歳、A
服装:髪色と同じ色をしたジーンズタイプのジャケットとパンツ
戦闘服:持ってない
水着:持ってない
口調:少し無口
性格:甘えん坊(個人差あり)
目的:特に無し
エロの好み:わからない
エロに対する考え:発情したらする物
持ち物:なし
能力:不明
性感帯:現状不明
備考:なし
連取りは争いの元なので禁止です
言い争いも禁止です
【R-18】女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461372720
【R-18】女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2っ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462325622
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2...?」
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2...?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462428923/)
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」悪魔「その3よ」
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」悪魔「その3よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1463752834/)
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」グリ「そ、その4...」
女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」グリ「そ、その4...」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466434838/)
~ある日~
龍「おつ...かい...?」
悪魔「そ、貴女もそろそろ1人で色々出来るようにならないとね?」
龍「うん.....」コクリッ
悪魔「買う物はこのメモに書いてあるからね?」
龍「じゃあ....いってきます....」
悪魔「はーい、いってらっしゃい」
こうして龍はおつかいに出掛けた
悪魔「さて...私も出ようかしら」
グリ「あれ?悪魔さんも何処かへ行くんですか?」
悪魔「ちょっとね...危険な奴を買いに...」
グリ「へぇ...あ、それが買う物のメモですか?」
悪魔「そうよ?えーっと...人参...玉ねぎ......」
グリ「へ?」
悪魔「.....これあの娘に渡すメモだわ!?」
グリ「えぇ!?なら龍ちゃんが持って行ったのって.....」
悪魔「やばい方のやつよ!」
グリ「えええええ!!?」
龍「...まずは...まん...どら...ごら?」
この後どうなる?↓1
八百屋さんでマンドラゴラを頼む龍
買える店を教える店員だがなんだか気になって龍のあとを尾けることに
~八百屋~
龍「あの...まんどらごら...ください...」
店員「!?」
店員「お、お嬢ちゃん?それはこの店では取り扱ってないよ?」
龍「え...?」
店員「マンドラゴラは...たしか↓1(場所)にある店で売ってたかな」
龍「わかった.....」
そういって龍は↓1に向かって歩いて行った
店員(...でもあそこって結構危ない所だよな...)
店員(ついて行ってみるか...)
この後どうなる?↓2
小高い丘の山頂付近
悪そうなショタたちに絡まれる龍
下げてなくてすまん
~数分後~
龍「.......」
ショタ「おい、じょうちゃんよぉ!」
ショタ「おれらといっしょにあそぼうぜ?」
龍「.......」
龍(へんなのには...かかわるなって...いってた...)
~回想~
悪魔「いい?もし変な人が声をかけても無視し続けるのよ?」
龍「うん...」コクリッ
悪魔「それと、何かされそうになったら逃げなさい?」
龍「うん...」コクリッ
ショタ「おいおい!むししてんじゃねぇよ!」
ショタ「そうだそうだ!」
龍「.......」
この後どうなる?↓1
見よう見まねの幼の高速移動でぶっちぎる
マンドラゴラの店までつく
龍(うるさいな......)
龍「......っ!」ダッ
ショタ「!?」
ショタ「なっ!?」
龍は幼の高速移動を見よう見まねで真似し、走り出した
そして...
龍「......あれ?」
マンドラゴラの店にたどり着いたのだった
この後どうなる?↓1
店についたのはいいものの扉がしまっていてどうすればいいかわからない龍
そこに高速移動して颯爽と現れた店員がマンドラゴラ店主を呼び出す
龍「......あれ?」
龍は店の扉を開けようとしたが閉まっていて開かなかった
龍「...どうしよ」
すると...
店員「っ.....ふぅ」ダッ
龍「...あ...さっきの...」
店員「やっぱり開いてなかったか...」
店員「おーい、店長!客だ客!」
ガラッ
店長「悪いな、客なんて殆ど来ないから閉めたままにしてたわ」
店員「やれやれ...」
店員「このお嬢ちゃんがマンドラゴラが欲しいんだとさ」
龍「ください.....」
この後どうなる?↓1
うっかり変種マンドラゴラの絶叫を聞いてしまい龍昏睡ド淫夢の世界へ
~店内~
店長「んじゃあ好きなの選びな?」
龍「........」
龍「...じゃあこれ」ズポッ
店長「あ、それはd」
マンドラゴラ「ぴぎゃー」
龍「!!?」
龍はマンドラゴラの絶叫を聞いてしまい昏睡状態に陥ってしまった
店長「まずいな...こいつは変種だからなぁ...」
~夢~
龍「...ここ...どこ...?」
龍(なんだか...へんなきぶん...)
この後どうなる?↓1
店長、くそ苦い解毒剤の用意に取り掛かる
そこに悪魔も駆けつける
店長「仕方ない...あの薬作らなきゃな...」
店長は龍を起こすために苦い薬を作る準備をしていた
すると...
悪魔「店長!こっちに女の子きて...な.....」
店長「よう、久しぶりだな」
悪魔「あぁ...一足遅かったわね...」
店長「なんだ?お前の娘か?」
悪魔「まぁ、そんな所よ」
店員「そりゃあ悪いことしたな...」
この後どうなる?↓1
幼が首をグルングルン回しながら追いかけてくる夢を見てる龍
~夢~
龍「こ、こないで...」ダッ
幼「まってよぉ~!」グルグルグルグル
龍「こわい.....」ダッ
龍は幼が首をぐるぐる回しながら追いかけてくるという夢を見ていた
龍「う゛ぅ.....」
悪魔「うなされてるわ...」
店長「よっぽど酷い夢を見ているんだろ...」
この後どうなる?↓1
悪魔も解毒剤作成の手伝いをする
そうしてる間にも女からも追いかけられている夢の中の龍
悪魔「えーっと...この薬品を...?」
店長「それはそこだな」
悪魔「あぁ、そうなのね」
店長「急がないとな...」
~夢~
女「待ってくださいよ龍~」グルグルグルグル
幼「そうだよ~!」グルグルグルグル
龍「いや...ぁ.....」ダッ
この後どうなる?↓1
薬を作るのに手間取っている間に二人に捕まり全身なめ回される夢を見ている龍
悪魔「これ難しくない!?」
店長「あぁ...最近作ってなかったからコツを忘れてしまった...」
悪魔「えぇ!?」
~夢~
幼「あはっ♪つかまえたぁ~♪」
女「ふふふ...」
龍「はなして.....!」グイッ
幼「無駄無駄!そんなんじゃ離れないよ!」
女「そういことです!」ペロッ
龍「っ!?」ピクッ
女「ふふ、擽ったいですか?」ペロペロ
幼「誰だって脇舐められたら擽ったいよ?」ペロペロ
龍「や、やめ.....て...」ピクッ
幼「や~だ~♪」ペロペロ
女「ん.....うん!ふともももしょっぱくて美味しいですね!」ペロペロ
龍「っ.....」プルプル
龍(こわい......)
この後どうなる?↓1
首をなおもグルングルン回しながら舐めてくる女たちについに炎を吐いて反撃した龍
でも燃えながら舐めてくるから余計怖い
女「うん!脚の裏も美味しいです!」グルグルグルグル
幼「横腹も美味しいよ!」グルグルグルグル
龍「も.....」
龍「.....やめてっ!」ボォッ
女「!?」
幼「!?」
龍「はぁっ.....はぁっ.....」
龍(だ、だせた......)
龍(これで...おとなしくなる...は...)
龍「!」
女「あはは!熱いですね!」グルグルグルグル
幼「そうだね!」グルグルグルグル
龍「そんな......」
この後どうなる?↓1
やっと完成した薬を龍に飲ませる悪魔
龍は汗でびっしょりぐったりしていた
悪魔「で、できた!!」
店長「はやく飲ませてやれ」
悪魔「えぇ!」
悪魔「ほら?飲みなさい?」
龍「うぅ.....」ゴクッ
悪魔(酷い汗...それにこんなにぐったりして...)
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
無言で抱き着いてくる龍。よしよししながら謝り、一緒に買い物行こうねと優しく言う悪魔
龍「っ!」ムクッ
悪魔「あ、目が覚めたのね?」
龍「.......」
龍「.......」ダキッ
悪魔「...ごめんね、怖かったわよね」ナデナデ
龍「.......」ギュッ
悪魔「私が渡すメモ間違えちゃった...」ナデナデ
悪魔「...一緒にお買い物行こっか?」ナデナデ
龍「.......」コクリッ
悪魔「ふふ...」ナデナデ
この後どうなる?↓1
正しいマンドラゴラを買ったらにんじん玉ねぎを買いに行く
悪魔「じゃ、このマンドラゴラ頂戴?」
店長「へいへい」
~数分後~
悪魔「そこの人参とってくれる?」
龍「うん...」
悪魔「ありがと」ナデナデ
龍「♪」
あの後2人は本来龍がおつかいで買うはずだった物を買っていた
悪魔(でも本当に無事でよかったわ...)
この後どうなる?↓1
すみません。今日はここまでです。明日も更新できそうにありません...
何か買いたいものはないか訊ねると「お母さんの買いたいものがいい」と応える龍
おつ
投稿者です。
一昨日昨日今日と実家に帰ってました。
今日は帰り次第更新したいと思っています。
もしかしたら帰るのが遅くなり更新が明日になるかもしれません。
申し訳ありません...
やっと帰れた...
今回は試験的に間隔を開けています
悪魔「あ、そうだ。何か買いたいものはあるかしら?」
悪魔(お詫びも兼ねて何か買ってあげないとね)
龍「うーん......」
悪魔「なんでもいいわよ?遠慮しないでいいわ」
龍「...なら.....」
悪魔「なら?」
龍「おかあさんの...ほしい...もの...」
悪魔「へ?」
龍「おかあさんと...いっしょが...いい...」
悪魔「!!」
悪魔(なら↓1でも買ってあげましょっと)
この後どうなる?↓2
今日はここまで。明日からまた頑張ります...
お揃いの髪かざり
お店に強盗が!
~数分後~
悪魔「ふふ、沢山あるわね?」
龍「!」コクリッ
あの後悪魔は龍を連れて髪飾りを買いに来ていた
悪魔(私の欲しい物を買ってあげても困るだけだしね)
悪魔「好きなの選んでいいわよ?」
龍「えっと......」
悪魔「ま、時間は沢山あるんだからゆっくり選びなさい?」
龍「うん...!」コクリッ
龍は真剣に髪飾りを選んでいた
その時...
強盗「おらぁ!全員その場にしゃがみなぁ!」
悪魔「!」
龍「!」
強盗「死にたくないならしゃがめって言ってるだろ!」チャキッ
悪魔(あら...また物騒な物を...)
悪魔「龍?しゃがみなさい?」
龍「わかった.....」
この後どうなる?↓1
店の金と店内の髪かざりを要求する強盗
よく見なくても頭にジャラジャラ髪かざりをつけまくっている変な強盗だった
強盗「はやくしろ!殺されたいのか!」
店員「ひ、ひぃっ!!」
悪魔(にしても変な強盗ね...)
悪魔(頭に沢山飾りつけてるし...)
龍「?」
悪魔「大人しくしてなさいね?」
龍「!」コクリッ
この後どうなる?↓1
店員を犯し始める強盗、龍に見せないように目と耳をふさいでやる
悪魔自身はなぜか見慣れている光景なのに興奮してしまう
強盗「お前らが遅いからこいつは犠牲になったんだ!お前らのせいだからな!」ズコズコ
店員「あっ、や、やめっ///んっ///くだ、っひゃぁあ///」ビクビクビクッ
龍「??」
悪魔「見ちゃダメよ?」サッ
龍「わかった...」
「うおおお!!」
「ひぁぁぁあっ!!?」
悪魔「.....?」ムラッ
悪魔(何故かしら...興奮してきちゃった...)
この後どうなる?↓1
興奮収まらず自慰を始める悪魔
声をだせず、龍や周りにきづかれないようにやる自慰は今までで1番気持ち良かった
悪魔(ぅ...ダメだわ...体の疼きが収まらない...っ)
悪魔「.......ん...///」ピクッ
悪魔は周囲にバレないように自慰を始めた
流石に手を使うわけにもいかないので尻尾を使っている
悪魔(なにこれ...なんでこんなに...っ...)
悪魔「.....ぁ......っ...///」ビクッ
龍「...おかあ...さん...?」
悪魔「...ん...?...どうか...した...?」ビクッ
龍「かお...あかい.....だいじょうぶ...?」
悪魔「あ、だ...だいじょ...ぶよ...っ///」ビクッ
悪魔(これ...いままでで1番かも...っ...)
この後どうなる?↓1
残りの店員による強盗成敗が行われた
強盗「どうした!?はやくしr」
店員「う、うおおお!」ゴッ
強盗「痛っ!?」
店員「おりゃぁぁあ!!」ゴッ
店員「よくもやりやがったな!」ゴッ
強盗「ちょ、やめ」
店員「縄持ってこい!」ゴッ
店員「あぁ!」ゴッ
こうして強盗は店員達により成敗された
この後どうなる?↓1
お母さんが大変だと店員に訴える龍
救急隊が呼ばれそうにり慌てて取り繕いながら髪飾りを買って退散する悪魔
~数分後~
強盗「」
店員「ふぅ...」
店員「なんとかなったな...」
強盗は店員達により縄で縛られていた
龍「あの.....」
店員「ん?どうしたんだい?」
龍「おかあさんが...たいへんなの.....」
店員「え!?」
悪魔「んっ...///...んん...っ...///」
悪魔(...あれ?あの娘がいなくなってる...)
龍「あそこ...!」
店員「お、お客様!?大丈夫ですか!?」
悪魔(やばっ)
悪魔「へ?」
店員「顔が赤いですよ!?体調が悪いのでは...」
悪魔「あ、あー!大丈夫!大丈夫ですから!」
悪魔「これ、この髪飾り二つ下さい!」
店員「へ?ま、毎度ありー」
悪魔「帰るわよ?」
龍「うん...!」
龍(このかみかざり...たのもうとおもってたやつだ...)
どんな髪飾りだった?↓1
この後どうなる?↓2
花の形をしたもの
色違いのペア
簪みたいなタイプ
家に帰った悪魔たち
髪飾りを褒めてくれる女や幼だったが淫夢のせいでまた少し龍に距離を取られてしまった
髪飾りの色を↓1
※2人分書いてください
お揃いの赤
色違いだっつの見てないのか
赤と緑
おぉすまんな
誰がどちらを付けますか?↓1
悪魔が赤 龍が緑
悪魔「ただいまー」
龍「ただいまー」
グリ「あ、おかえりなさい!」
グリ「って...その髪飾り可愛いですね!」
悪魔「でしょ?」
メイド「色違いなんですね!お二人共似合ってますよ!」
龍「~♪」
女「ほんとですね!」
幼「うん!可愛いよ!」
龍「.....」ススー
女「えぇ!?」
幼「なんで避けるの!?」
悪魔(...もしかして夢の内容って...)
悪魔(今回ばかりは同情するわ...)
こうして一段落したのだった
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓3
今日はここまで。お疲れ様でした。
幼「今!虫歯が痛い!ものすごく痛い!!」
乙
龍「ざまぁ……みろ……」
日頃の不摂生?がたたり虫歯になった幼
無感情に鼻で笑う龍をよそに歯医者に向かうことに……
明日夕方から用事が入ったので寝落ちしない限り更新します
~ある日~
幼「.....ん?」ズキッ
幼(...なんだろう...今一瞬凄く奥歯がズキッてなったような...)
龍「~♪」トコトコ
幼「あ、龍ちゃん!おh」ズキズキッ
幼「ひぎぃっ!?」
龍「!?」
幼(ま、間違いないね...これは虫歯だよ...!!)
幼(歯磨きをサボってた罰かな...)
龍「...むしば...?」
幼「う、うん...そうみたい...」
龍「...ざまぁ.....みろ......」
龍(このまえ...おいかけてきた...ばつ...)
幼「ひどい!?そんな言葉使っちゃダメだよ!?」
龍「...つかうの.....おさなだけ...♪」ニコッ
幼「ええぇ!!?」ズキズキッ
幼「いたぁっ!!?」
こうして幼は歯医者に行くことにした
幼「はぁ...歯医者なんて何年ぶりだろ...」
この後どうなる?↓1
ついたの王国一と噂の歯医者
ただし腕は王国ナンバー1だが、治療方法は独特、治療中つねにエロいことをしてくるのだった
幼「えーっと...あ、ここかな?」
幼は国で1番と名高い名医のいる歯医者にたどり着いた
幼「たしかここって治療方法が独得なんだよね...」
幼「ま、いっか!」
そして幼は受付を済ませた
幼「はぁ...この待ち時間って胃がキリキリするよぉ...」
キュイイイイイイイン
「ひぁぁぁぁぁあっ!!?」
幼「このドリルの音もやだなぁ...」
そして...
受付「受付番号〇〇〇の方ー?どうぞー!」
幼「あ...私の番来ちゃったよ...」
この後どうなる?↓1
部屋に入ってみると助手も含め全員女性
落ち着いてたら椅子にすでにバイブがセットされておりなんとなく察してしまう
幼(...あれ?)
幼が診察室に入るとそこには女性しかいなかった
幼(なんだ...てっきりおじさんばかりだと思ってたよ...)
女医「こちらに座ってお待ち下さい」
幼「はーい」
幼(ふぅ...この椅子だけは落ち着くね...)
ひとまず落ち着いた幼だったが...
幼(......ん?)
幼が座った椅子にはバイブが設置してあった
設置してある場所は丁度幼の股の部分だった
幼(あぁ...なるほどね...)
幼はなんとなく察するのだった
この後どうなる?↓1
説明を受ける幼
処女なら別の椅子を用意すると言われるが構わず自分で濡らしてから座る
歯科医助手からは男らしいという声が漏れて複雑
~数分後~
女医「...という事で私達の治療方は痛みを快感で打ち消す、といった事になります」
女医「処女ならば専用の椅子がございますが...」
幼「へ?あー、大丈夫ですよ....んっ...」クチュ
幼「っ....ふ.....ぁ.......///」クチュクチュ
幼「...ふぅ......これでいいですか?」
助手「お、男らしくて素敵.....!」
幼(男らしいのはやだなぁ.....)
幼「と、とりあえず治療お願いしまーす」
女医「お任せ下さい。それでは治療を始めますね?」
女医の行った治療とは?
↓1~5
これやるの久しぶりですね...
集まるかな...
てなところで眠気が凄いので寝ます。
殆ど更新出来なくてごめんなさい...
歯の様子をレントゲンで撮る途中にも耳愛撫
乙
歯の番号を読み上げながら状態を調べていく際にバイブが少しずつ動き膣内の弱い所も調べられ本格的な治療時はそこを徹底的に攻められる
口内のチェックの為にディープキス&強制フェラ、そして消毒といって連続口内出し
麻酔代わりに強力な媚薬投与、複数のナースにより尻穴、胸、性器など全身あますことなくをたっぷり入念に愛撫されながら抜歯
11時を締切にしますね
女医「とりあえず、まずは口内をチェックしますね?」
幼「はーい」
女医「では.....んむ...」
幼「んんっ!?」
女医「じゅる...ん、ちゅ......ぷぁ...」
幼「ん.....ふぁ...///」
幼(こ、この女医さん上手だなぁ...)
女医「ふむ...私の舌では異常は感じられませんでしたが.....助手さん?」
助手「はい、分かりました」
そういうと助手はスカートをたくし上げた
助手の股には普通女性には生えているはずの無い物が生えていた
幼「...え?」
女医「あ、助手さんは男なので...」
幼(女の人にしか見えないや...)
助手「で、では...失礼します!」ヌププ
幼「んぶぅ!?」
女医「助手さん?口内に異常は見られますか?」
助手「い、いえ!きもt.....異常は見られません!」ズコズコ
女医「そうですか...なら、消毒して終わりにしましょうか?」
助手「は、はいっ!」ズコズコ
幼(消毒...?)
助手「し、失礼しますっ!」ビュルルルル
幼「んんっ!!?んんんん!!?」
幼(だ、出しすぎだよぉ.....)
女医「よし.....では1度口を濯いで下さい」
幼「は、はい.....」クチュクチュペッ
女医「では、次に歯の状態を調べるので口を大きく開けて下さい?」
幼「んあ.....」
幼(ち、ちょっと恥ずかしいな...)
女医「ではまず...」
こうして女医は1本ずつ歯の状態を調べ始めた
更に...
助手「えと...これを.....こうして.....」
助手「.....よし、設定完了しました」
女医「御苦労様」
幼(設定...?)
その直後、幼の股の部分に衝撃が走った
幼「ぅあ!?」ピクッ
女医「あ、動かないでで下さいね?」
幼「ぁ、ぁい.....」ピクッ
幼(う、動くなっていわれても...)
衝撃の原因は股の位置に設置されたバイブのせいだった
バイブは自動で幼の一番感じる部分を探しているようだった
~数分後~
女医「はい、お疲れ様でした。」
幼「はぁっ...///はぁっ...///」ビクッ
幼(さ、最後の方バイブが弱い所ばかり責めてきて凄かったよぉ...///)
助手「で、では1回レントゲンを撮らせていただきますね?」
~レントゲン室~
助手「では、そこで座って待っていて下さいね?」
幼「ぅあい」モゴモゴ
幼はレントゲン室で噛まされるあれを噛みつつ椅子で座って待っていた
助手『では、機械のスイッチを入れますねー』
幼(お、機械が頭の周りを回り始めたよ)
すると...
サワッ
幼「ひぅっ!?」ピクッ
助手『う、動いちゃダメですよー?』
幼(そ、そんなこと言われても...)
機械には羽のような物がついており幼の耳を的確に弄っていた
レントゲンを撮っている最中なので動くわけにもいかずただただ耐えるしかなかったのだった
幼「ひっ...///ぁ.....んぅ...///」ゾクゾクッ
幼(だ、だめぇ...声出ちゃうよぉ...///)
助手『もう少しなので我慢して下さいー』
幼「あっ///ひぅぅっ///」ゾクゾクッ
~数分後~
幼「や、やっと終わったよぉ...」ハァハァ
女医「お疲れ様でした。それではレントゲンが現像出来次第治療を始めますね?」
幼「はい.....」ハァハァ
そして...
女医「では、これより治療を始めます」
女医「麻酔」
助手「はいっ!」プスッ
幼(あれ?麻酔って腕から刺すっけ?)
女医「愛撫」
ナース達「はい」
ナース「胸、失礼いたします」サワッ
ナース「お尻、失礼いたします」サワッ
ナース「性器、失礼いたします」サワッ
ナース「耳、失礼いたします」サワッ
ナース「太もも、失礼いたします」サワッ
幼「ひぁぁぁあ///」ビクビクッ
幼(へ!?な、なんでもうこんなに感じちゃってるの!?)
さらに...
バイブ「ういいいいいいいん」
幼「ひゃぁぁあっ!!?」
幼(い、いきなりっ///しかもまた弱い所っ///)
性器を担当していたナースがバイブのスイッチを入れ、バイブまでもが幼を愛撫し始めた
ナース「ご気分は如何でしょうか?」
幼「きっ///きもちぃれふ///んぁぁっ///」ビクビクビクッ
女医「よし...いまなら!」ヌポッ
幼「ひあぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
こうして幼の虫歯は抜かれたのだった
この後どうなる?↓1
淫猥な歯磨き指導が行われる
女医「いいですか?2度と虫歯になってはいけませんよ?」シャコシャコ
助手「その通りです!」シャコシャコ
幼「ふぁっ///いぃぃ...///」ビクビクッ
幼(な、なんでクリまで...っ///)
幼は女医と助手に歯磨き指導を受けていた
しかし助手が磨いているのは歯ではなくクリトリスだった
幼(もう歯医者はこりごりだよぉ...///)
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓3
女「王国から呼び出し?」
姫「接待役をお願いいたします」
王国から呼び出される女達、サミット的なものを行うので外国のお客様の接待役を頼まれた
報酬がよかったので引き受けるが、女達の担当はショタ王国が広めたエロ主義の国々だった
すみません昼寝してました...
いまから用事に出ますが帰ってきたら必ず更新します...
ではまた...
~ある日~
女「へ?王国から?」
幼「うん、今朝姫ちゃんから手紙が届いてたんだよね~」
グリ「今回はどんな依頼なんですか?」
幼「えっとねぇ.....なんか、お偉いさんの接待らしいよ!」
メイド「へぇ!今回は楽そうですね!」
悪魔「そうね...」
悪魔(何もなければいいけど...)
龍「?」
悪魔「あ、龍は安全そうな場所でみてもらおうかしらね」
龍「!」コクリッ
こうして姫の依頼を受けることにしたのだった...
~城~
姫「え!受けてくれるの!?」
使用人「はい。先ほど連絡がありました」
姫「よかったぁ...あの国の接待は皆したがらないんだよねぇ~」
この後どうなる?↓1
遅くなってすみません...
今日はここまでにします...
すみません...
姫が絡んだ時点で十中八九エロ絡みだとわかってる一行
自分が楽しむ用や鎮圧用の道具などいろいろ用意してお城へ
帰宅しました。
最近遅くてすみません...
~道中~
幼「ま、姫ちゃんの頼みって言ったら...」
女「...十中八九そういうこと...ですね...」
悪魔「うーん...何か買っていった方がいいかしらね?」
グリ「ですね...護身用の物とか...」
メイド「なら、色々買っていきましょう!」
悪魔「そうね。龍の護身用グッズも買わないといけないし...」
龍「うん.....!」コクリッ
幼「よし!じゃあ行こっか!」
幼(ついでに玩具も買おっと)
こうして買い物に行くことになったのだった
買った物とは?↓1(全員分書いてください)
そしてこの後どうなる?↓2
色々でいいじゃん
色(エロ)を買ってしまい到着する前にまず犯される
色(エロ)とはなんでしょうか...?
えっと...投稿者の理解力の無さが原因です...
どのような経緯で道中で犯されたかを↓1で募集します
うまいこと上手に買い込んだ悪魔やグリたちをよそに
玩具を買いすぎて動きが鈍くなった幼が犯された
~数分後~
幼「ま、まってよぉ~...」ヨロヨロ
悪魔「はぁ...そんなに買うからいけないのよ?」
幼「そ、そんな事言われても...」
悪魔「とりあえず、私達は先に行ってるわ」
女「待ってますからね?」
幼「お、女ちゃんまで!?」
こうして幼は1人遅れてしまった
幼「まったく...皆ひどいや!」
幼「そう思わない?触手くん?」
触手「ぬるぬる...」
幼「へ!?触手くんまで私の自業自得って言うの!?」
幼「ぐぬぬ.....」
~影~
賊「おい...みろよあれ...」
賊「あぁ..,いい獲物だぜ...」
幼「はぁ...重いよぉ.....」ヨロヨロ
賊「なら、俺達が持ってやろうか?」ニヤニヤ
賊「遠慮はいらないぜ?」ニヤニヤ
幼「っ!だ、大丈夫だから!」
幼(変なのに絡まれちゃったなぁ...)
賊「まぁ待てって」ガシッ
幼「や、やめてったら!」ドンッ
幼(うぅ...逃げようにも荷物のせいで...)
賊「痛っ!...この...やりやがったな!」ガバッ
幼「ひゃっ!?」
賊「へへへ...おい?こいつどうする?」ニヤニヤ
賊「そりゃあ...なぁ?」ニヤニヤ
幼「うぅぅ.....」
幼(か弱いふりしとこっと)
こうして幼は賊に犯されることになった
この後どうなる?↓1
自分の持ってる玩具でいじられる
賊「ん...?おい、こいつの荷物見てみろよ」ニヤニヤ
賊「これは....ふっ、どうやらとんだ変態だったみたいだな?」
幼「や、これはっ、ちがくて...///」
幼(全然違わないけどねー)
賊「とりあえず...これを乳首に使ってみるか」カチッ
幼「ひぅっ///」ピクッ
幼(おー、ローターだね!でも少し下手かなぁ.....)
賊「なら俺はこれを...」カチッ
幼「ひゃぁっ///」ビクッ
幼(電マかぁ..,まぁ安直だよねぇ...)
幼(とりあえずか弱い女のフリしてればやり過ごせるかな?)
~一方~
悪魔「.....遅くない?」
グリ「たしかに...」
姫「龍ちゃん部屋で遊んでよっか!」
龍「~♪」
この後どうなる?↓1
この後どうなる?↓1
エロ主義の国々のひとが通りかかって賊を撃退
幼が礼を言うと改めて犯されなおされちゃう
賊唯一の手練れの女がそんなんじゃ[田島「チ○コ破裂するっ!」]にもならないわよとすごい感じる位置に器具を移動させ、性感帯を探し始める
なぜこの後どうなる?↓1が2回も...?
幼「んっ///ひゃんっ///」ビクッ
幼(うーん...もう一押し足りないなぁ...)
幼が賊の攻撃を不満に思っていると...
?「貴様ら!なにをしている!」
賊「やべぇ!軍隊だ!」
賊「ちっ!命拾いしたな!!」
?「まったく.....お嬢さん?大丈夫ですか?」
幼「うん.....貴方は?」
?「おっと、これは失礼...私は〇〇国の王子をしていまして...今回開催されるサミットに参加しに行く途中なのです」
幼「へぇ!私も行く所だったんだ!」
王子「ふむ、それでは一緒に行きませんか?女性一人では危ないので...」
幼「いいの?」
王子「えぇ、私のモットーは」女性は自分の命より大切にしろ」ですので」
幼「いい心がけだね!」
~数分後~
幼「んっ///へぇ...あなたのくにも...っ///えろしゅぎなんだ...ぁ...///」ビクビクッ
王子「えぇ...っ!私はこの国の姫のお考えはっ!素晴らしいと思っていますっ!」ズコズコ
幼「ふふ...っ///あのこね...わたしのぉっ///どれいなんだよっ///」ビクビクビクッ
王子「なんと!?では姫のお考えの原点は...」ズコズコ
幼「わ、私かもぉっ///ひぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
こうして幼は犯されながら城へとたどり着いたのだった
悪魔「何してたのよ?」
幼「交流だよ!」
一同「?」
この後どうなる?↓1
今回はここまで。お疲れ様でした。
姫との出会い頭の貝合わセックスをかます女と姫
エロ国からの賞賛を受けてる
休みだから寝ようと思えば思うほど寝れないってなんだかなぁ...
てことで更新します
眠くなったら寝ます
姫「.....もう少しでサミットが始まっちゃうから、ここでまっててくれる?」
龍「うん...」
姫「あ、使用人いるから1人じゃないからね!?」
龍「わかった...!」
姫「なるべくすぐ戻るかr」
ガチャッ
幼「おまたせ!!」
姫「あ、皆さん揃いましたね?」
幼「うん!遅れてごめんね?」
姫「いえいえ!...それで、早速なんですが女さんに頼みたいことが...」
女「へ?」
そしてサミットが開幕した...
姫「女さん、分かってますよね?」ボソボソ
女「ほ、本当にやるんですか?」ボソボソ
姫「当たり前です!ほら、イきますよ!」ボソボソ
司会「.....では、姫様に一言いただきたいと思います」
司会「どうぞ」
スポットライトが姫達を照らす
姫「皆様、本日は大変お忙しい中お越しいただき誠にありがとうございます」
姫「本日のサミットは『エロ』を題材としたいと思っております」
姫「まずは挨拶代わりに.....そこの貴女」
女「へ?私ですか?」
姫「そうです。こちらへ...」
女「一体何の用でs」
姫「ふっ!!」クチュ
女「ひゃぁあっ!?」ビクッ
姫「んっ///こ、このようにっ///みずしらずのぉっ///ひととでもっ///」ビクビクビクッ
姫「こみゅにけーしょんっ///とれるのがっ///りそうでしゅっ///」ビクビクビクッ
各国首脳「ぶらぼーぶらぼー」
幼「うんうん!感動的な挨拶だね!」
悪魔「サクラさせてる時点でどうなのよ...」
グリ「ま、まぁこういうのは掴みが肝心ですし...」
メイド「ですです!」
この後どうなる?↓1
各自接待開始
~数分後~
姫「よし、皆さん頼みましたよ!」((ボソッ
女「了解です」
幼「了解!」
悪魔「了解」
グリ「了解です!」
メイド「任せてください!」
こうして一同は接待を始めたのだった...
この後どうなる?↓1
エロ主義の大使として選ばれただけあって首脳がみんな絶倫・巨根だった
女たちだけでなく予定になかった姫自身まで餌食にされる
女「わぁ.....ふふ、大きいですね?」サワサワ
幼「ひゃっ///...あ、まだまだ元気だねっ!」シュコシュコ
悪魔「ん...んむぅ....んん.....」ジュポジュポ
グリ「わ、か、硬いっ!?うわぁ...わぁ.....」サワサワ
メイド「ふふ...お好きなタイミングでお出しください?」シュコシュコ
姫(うんうん!やっぱりみなさんに頼んで正解だったね!)
首脳「おお、これはこれは」
姫「あら、ごきげんよう」ペコリ
首脳「姫は見てるだけなのですかな?」
姫「さて?どうでしょうかね?」クスクス
首脳「ほう...なかなか強気ですな?」サワサワ
姫「ぁん...///お戯れが過ぎますわ...」ビクッ
姫(今回はする気なかったのになぁ...)
首脳「ふふ、その小生意気な顔を蕩けさせたくなりましてな」サワサワ
姫「んんっ///...そう...ですか.....///」
姫(触られただけでこんなに...)
この後どうなる?↓1
弱点を探り当てるのもうまい首脳陣
女「ひぁっ///お、お尻はぁっ///」ビクビクビクッ
首脳「んん?どうしたのかな?」ニヤニヤ
幼「ふぁぁあ///みみはらめぇ...///」ビクビクビクッ
首脳「ふーっ!ふーっ!」
悪魔「ひゃぁぁぁあっ///あっ///ぅあっ///んんんっ///」ビクビクビクッ
首脳「ほほう、やはりこのザラッとした所が...」ズコズコ
グリ「く、クリはだめですっ///や、やめっ///ひゃぁぁあっ///」ビクビクビクッ
首脳「ほれほれ」クリクリ
メイド「あ、おまちくらひゃぃっ///ひょこはらめれふぅっ///」ビクビクビクッ
首脳「いやいや、さっきはよくしてもらったからな!」クリクリ
首脳「どうやらお友達はダメみたいですな?」ズコズコ
姫「あ、あら...っ///きづいて...んんっ///...いらしたんです...ね...っ///」ビクビクビクッ
首脳「ふふ、仲がよろしいようで...」ズコズコ
姫「んっ///やぁっ///んぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
首脳「ふむ...姫様はここが弱いようで?」コリコリ
姫「あぁっ!?お、おやめくださっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
首脳「やはり乳首でしたか...」コリコリ
姫(そ、そんな...乳首ばかりなんてぇ...)
姫「ひぅっ///あぁっ///だめぇっ///」ビクビクビクッ
首脳「はは!いい顔になってきましたな!」コリコリ
この後どうなる?↓1
反撃に転じられないままインターバル
後半戦前に簡単な作戦会議
~数分後~
司会「はい、ここで昼休憩となります」
司会「各自でお昼を取っていただいて構いません」
首脳「む...一旦休憩にしますかな」ヌポッ
姫「ひぁっ///」ビクッビクッ
首脳「また昼から可愛がってあげますからな?」ニヤニヤ
姫「くぅっ...///」ビクッビクッ
姫(なんか悔しい!!)
そして...
女「よし、皆で作戦を考えましょう!」
幼「どんな作戦を考えるの?」
女「...↓1」
この後どうなる?↓2
すみません、すこし寝ます
受けでなく攻めにまわり搾りつくす
攻めにまわり悪魔、幼、姫、女達は優位にたつが
グリとメイドは攻めきれず、快楽に溺れ気味に
女達はこのまま自分達のペースにと思うが、会議は真面目な話になりなんか攻め辛い雰囲気に
が重要な会議中でも首脳達のエッチは変わらず女達を犯しつづけるのだった
~数分後~
女「ふふ...今度は私が責めますね...?」サワサワ
首脳「ほほう...」
幼「もう!耳はやめてよね!」シュコシュコ
首脳「はは、悪かったね」
悪魔「さっきはよくもやってくれたわね...」シュコシュコ
首脳「いやぁ...ついね...」
グリ「こ、今度は私のばんで...ひゃぁあっ///」ビクビクビクッ
首脳「ん?どうした?責めるんじゃないのか?」ズコズコ
メイド「...では、次は私がご奉仕を...っ!?」ビクッ
首脳「大丈夫だよ。君はそこに立ってるだけでいいから」クリクリ
姫「先程はお見苦しい姿を...」シュコシュコ
首脳「いやいや、姫のあんな顔が見られて私は満足ですぞ」
姫「...これはお返しですわ」シュコシュコシュコシュコ
首脳「うおっ!?」ビクッ
女達(グリとメイドを除く)は首脳達を責め始めた
そして...
首脳「ふむ...やはりエロに抵抗のある国をどう説得するか...そこが問題じゃないですかな?」ズコズコ
首脳「ふむ...ならばいっその事大使か何かを送ってみては...」ズコズコ
首脳達は凄く真面目な話を始めた
しかし...
女「っ...///ふ...ぁ...///」ジュチュジュチュ
女(なんで...こんな真面目な話しながらヤれるんですか...っ!)
幼「んっ///んぁっ///ひぁぁっ///」ジュチュジュチュ
幼(み、みみはだめだってばぁ...)
悪魔「っ...///この...っ...///あぁぁっ///」ジュチュジュチュ
悪魔(こいつ...また私の弱い所...)
グリ「やっ///だめですっ///それいじょうされたらぁっ///」ビクビクビクッ
メイド「お、おやめくださいっ///そんなっ///そこばかりいじらにゃいれぇっ///」ビクビクビクッ
姫「んんっ///は...ぁ...///...な、なら...っ...いっそのこと...ぉ...///ひぁっ///...びやくをっ///さんぷしゅるとかぁっ///」ビクビクビクッ
姫(だ、だめっ///両方一緒にはだめぇっ///我慢できなくなっちゃうよぉ///)
真面目な話で責めるに責めきれなくなった女達だった
しかし首脳はお構い無しに行為を続けるのだった
この後どうなる?↓1
話は進みエロ至上主義国家連合が造られ世界の国家の八割が加入することに
そんな真面目で重大な話だがエッチな行為はまったくとまらなかった
首脳「...そうだ、連合を作ってみては?」
首脳「ほう?」
首脳「そうだな...エロ至上主義国連合...略してE(エロ至上)S(主義国)C(連合)というのは...」
首脳「ふむ...確かにその方が色々と連携がとれそうだな...」
首脳「姫?姫はどう思われますか?」
首脳「そうですぞ、全ての決定権は貴女にあるのですから」
姫「んぅっ///い、いーよっ///おっけーおっけぇっ///」ビクビクビクッ
首脳「よし、早速報道するんだ」
~他国~
首脳「なに?ESC?」
側近「はい、なんでも〇〇国や××国なども参加するようで...」
首脳「ふーむ...よし、我が国も加盟すると伝えてくれ」
側近「はっ」
こうして加盟国は増えていき世界の八割が加入することになった
女「ひぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァッ
女(な、なんだか凄いことに...)
幼「もうだめぇっ///イくっ///イくぅぅうっ///」ビクビクビクップシャァッ
幼(ついに成し遂げたんだね!姫ちゃん!)
悪魔「あぁぁあっ///んはぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァッ
悪魔(なんでこんなに真面目な話をしながら出来るのかしら...)
グリ「やぁぁあっ///もっ///むりでひゅっ///あっ///あぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァッ
メイド「くりゅっ///またきちゃうっ///あ、あ、あぁぁあっ///ふぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァッ
姫「あっ///もぅむりっ///イくっ///わたしイきましゅっ///みんなのまえでっ///あぅぅぅぅうっ///」ビクビクビクップシャァッ
この後どうなる?↓1
会議も終わったので夜の晩餐会の時間が近づいてくる。君たちにもご飯を上げないとねと挿入戦が始まる(メイドや姫はフェラ)
首脳「っと...もうこんな時間に...」
司会「皆様、晩餐会のお時間になります...」
首脳「ほほう」
首脳「それは楽しみだな...」
司会「ただいまお運び致しますので暫くお待ち下さい...」
司会はそういうと部屋から退室した
首脳「ふむ...とりあえず君達にもご飯をあげないとな?」ヌププ
女「ひぁぁあっ!!?まっ///いまイったばかりでっ///びんかっ///んぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
首脳「沢山食べさせてあげようじゃないか」ヌププ
幼「うんっ///ちょーだいっ///たくさんちょーだいっ///」ビクビクビクッ
首脳「よし、君にもあげないとな!」ヌププ
悪魔「ちょっ///わ、わたしはべつにぃっ///」ビクビクビクッ
首脳「...あげるって言うかさっきから抜いてくれないんだが...」
グリ「もっとぉ///もっとくだひゃいぃ///」ズチュズチュ
首脳「どうだ?美味いか?」
メイド「ん...ぷぁっ///...はい...とても...///...んむ...」ジュポジュポ
首脳「ふふ、今日1日は姫様の可愛らしい姿が見れて感動いたしました」
姫「ぁむ.....ん.....ぷぁ...負ける気はありませんでしたのに.....んちゅ...んん...」ジュポジュポ
この後どうなる?↓1
女たちに提供された晩餐会メニューには全て精液ソースがかかっている
度重なるセックスによって食べただけでイッてしまう
これをもって接待終了
~数分後~
幼「え!?普通の料理もあるの!?」
姫「はい、そりゃあ勿論です」
悪魔「よかったわ...流石に精液だけが夜ご飯なんていやよ私...」
そして一同に料理が運ばれてきた
グリ「わぁ!美味しそうですね!」
メイド「いただきまーすっ!」パクッ
メイド「.......んんっ!?」ビクビクビクッ
悪魔「へ!?どうしたの!?」
メイド「な、なんかっ///これ食べたら気持ちよくっ///」
姫「はい、この料理は全て特殊調理された精液がかかっています」
姫「一口食べれば天にも登るような体験が...」
悪魔「あんたも食べなさいっ!」グイッ
姫「んぐっ!?」ゴクッ
姫「ひぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクップシャァッ
こうして接待は終わったのだった...
~帰宅中~
悪魔「ふふ、でもいい稼ぎになったわね」
龍「おつかれ...さま...」
悪魔「ありがと、後で何か買ってあげるわね?」
龍「~♪」ニコニコ
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓3
スルト「ESC?あの話なら丁重にお断りした」
悪魔「ですよねー」
スルトの妻含め国民大多数の反対でESCに参加しなかった巨人の国
そんな国でゆるゆると駄弁ったりしてのんびりした午後を過ごす悪魔
龍もいたりいなかったり
~ある日~
スルト「EST?あぁ、あの話なら丁重にお断りしたよ」
悪魔「ですよねー」
悪魔「もしかしたら残りの2割の国はこの国みたいな感じなのかもね?」
スルト「あぁ...充分ありえるな...」
龍「!」ツンツン
悪魔「ん?どうしたの?」
龍「あそんで...きて...いい...?」
「龍ちゃーん!はやくはやくー」
悪魔「あら、もうお友達出来たの?」
龍「うん...!」ニコニコ
悪魔「あまり危ないことしちゃダメよ?」
龍「はーい...!」ダッ
悪魔「ふぅ......」
スルト「...それにしてもまさかお前が子持ちとはな.....」
悪魔「...勘違いしてるみたいだけど、あの娘とは血が繋がってないのよ?」
スルト「へ?そうなのか?」
悪魔「そうよ」
スルト「んで?なんで今日は来たんだ?」
悪魔「別にー?暇だったのよね~...」
スルト「暇潰しに国の王を使うなよ...」
悪魔「いいじゃない、偶にはのんびりしたいのよ」
この後どうなる?↓1
二割の国から反EFC連合をつくらないかという話がスルトの元に
二割の国は弱小国ばかりで活動内容は過激なテロじみたものばかりであった
側近「国王、△△国から手紙が..,」
スルト「なに?」
悪魔「なんて書いてあるの?」
スルト「えーっと........あぁ...なるほどな...」
そういうとスルトは手紙をクシャクシャにして捨ててしまった
悪魔「あれ?よかったの?」
スルト「あぁ...反ESC連合への参加申し込みだったよ...」
スルト「しかも、活動内容がテロじみた物ばかりだったよ」
悪魔「怖っ!」
スルト「あぁ、そんな危険な連合に入るわけにはいかない。国民の安全が最優先だからな...」
悪魔「へぇ...以外...」
スルト「何がだ?」
悪魔「ちゃんと国王っぽい事思ってるのね!」
スルト「俺をなんだと思ってるんだ!?」
この後どうなる?↓1
折角、龍が自分の手を離れて遊んでいるので存分にイチャラブしようとするがそこに妻が来る
悪魔「あはは、悪かったわね」
スルト「ったく.....」
悪魔(...さて...龍もいないし...久しぶりに...)
悪魔「...ねぇ?」
スルト「ん?どうした?」
悪魔「久しぶりに...ね...?」
スルト「...仕方ないな.....」
悪魔「ふふ、ありがt」
妻「あら?いらしてたの?」
悪魔「っ!!」
悪魔(タイミング悪っ!!)
妻「あら?なんですの?そのあからさまに嫌そうな顔は...」
悪魔「...別に何でもないわよ.....」プイッ
スルト(拗ねちゃったよ)
この後どうなる?↓1
悪魔の(義理の)娘と知らないまま先ほど出会った龍のことを
礼儀のいい子供だと褒めそやすスルト妻
笑いを堪えつつ妻の話に耳を傾ける悪魔とスルト
妻「なんですの?その態度は...」
悪魔「.......」
妻「先程出会った子を見習って欲しいものですわね...」
スルト「子供?」
妻「えぇ、どこの子かは知りませんがとても礼儀が正しかったのですよ?」
スルト「ほぉ...見た目はどんなだった?」
妻「えっと...髪は水色でしたわね...あと、少し無口っぽかったですわ」
悪魔「プッ」
妻「?なにか?」
悪魔「いや...何でもないわ...」プルプル
妻「ふふ、あの子の親の顔を見てみたいものですわ...きっと貴女とは違ってとても素晴らしい人なのでしょうね...」
スルト「そ、そうだな...」プルプル
悪魔「素晴らしい人だと思うわ...」プルプル
この後どうなる?↓1
ご飯食べてきます
会話をしてる中龍が休憩しに戻ってくる
スルト妻が龍とその親を褒めるのをもう少し楽しみたい悪魔はスルトがプライベートで他国の王族の娘を預かってることにしてもらい他人のふり、龍にも後で巨人国のおいしいお菓子を買ってあげるから口裏を合わせるようにとこっそり教える
龍「~♪」トコトコ
スルト「ん」
妻「あ、あの娘ですわ」
悪魔「あぁ、あの娘はあんたが預かってるのよのね?」
スルト「ん?...ん、あぁ。そうなんだよ。」
スルト「知り合いの王族から頼まれてな」
妻「あら、そうだったんですの?」
龍「!?」
悪魔(後でお菓子買ってあげるから、合わせなさい?)((ボソッ
龍「.....!」コクリッ
龍(だいたい...さっした.....)
妻「それにしても大人しくていい子ね!」ナデナデ
龍「~♪」ニコニコ
悪魔「プッ」
スルト「......」プルプル
この後どうなる?↓1
気に入ったのか色々質問する妻
天然なのか核心的質問はなくよどみなく応えていく龍
笑いが堪えられず満面の笑みでいい子だねぇと龍を褒める悪魔
少し自慢げな龍
妻「好きな食べ物はあるの?」
龍「...おかし.....」
妻「好きな人とかは?」
龍「おかあさん.....」
悪魔(お菓子沢山買ってあげましょ)
妻「どこの国から来たの?」
龍「あっち.....」
妻「ちゃんと応えられて偉いわね?」
妻「よほど素晴らしい教育を受けているのだわ!」
悪魔「そ、そうねっ!ほんとにいい娘ねっ!」ナデナデ
龍「~♪」フンスッ
スルト(平和だなぁ~...)
この後どうなる?↓1
平和中突然の爆発音が辺りに響いた
反ESCによるテロ活動である
妻がスルトに子供がほしいわねとすり寄る
ムッとする悪魔だが何も言わず定位置とばかりに悪魔の膝に乗ってくる龍にちょっと和んじゃう
ドゴォォォォオンッ!!!
スルト「ブッ!?」
悪魔「な、何よ今の音!?」
妻「っ!あれを!」
妻が指を指した先には爆炎が上がっていた
スルト「なん...だと...」
悪魔「.....もしかして例の反ESCの仕業なんじゃ...」
スルト「馬鹿な!?速すぎるだろ!?」
悪魔「とりあえず行ってみないとね」
スルト「あぁ...お前は部屋で待ってなさい!」
妻「え、えぇ.....」
悪魔「その娘も一緒に見てあげなさいよ?」
妻「分かってますわよ!」
スルト「...あそこだな」
悪魔「幸いにも人気の無い場所みたいね?」
スルト「あぁ...」
この後どうなる?↓1
さらなる犯行予告を仄めかす書面が近くに落ちていた
悪魔「...ひっどいわね...」
スルト「あぁ...黒焦げになってやがる...」
爆発があったと思われる場所は黒く焦げていた
すると...
悪魔「ん?なにか紙が落ちてるわよ?」
スルト「ほんとだ.....えっと........っ!」
悪魔「なんて書いてあったの?」
スルト「...これは警告だそうだ...」
悪魔「何よそれ!?それってまた爆発を起こすってことよね?」
スルト「あぁ.......くそっ!なんでこんなことに...」
悪魔「嘆くのは後よ、とりあえず国民を落ち着かせなさい?」
スルト「あぁ...」
~夜~
悪魔「まさかこんなことになるとはね...」
悪魔「暇つぶしで来たとはいえ見過ごせるわけないし...」
悪魔「龍?暫くこっちで泊まるかもしれないわ」
龍「わかった.....」コクリッ
悪魔「ごめんね.....」ナデナデ
龍「ううん...いまは...あぶないもん....,」
悪魔「察しのいい娘に育って私は嬉しいわ...」ナデナデ
悪魔(さて...久々に長編の匂いがしてきたわ...)
この後どうなる?↓1
今日の更新はここまで。お疲れ様でした。
女達を呼ぶか迷ったがここは一番戦闘力がありそうな忍者に応援を打診
前回駆り出されたことを持ち出すまでもなくESC側として全力参戦の構えらしい忍者
悪魔「とりあえず増援を呼ばないと...」
悪魔「うーん...」
~つぎの日~
忍者「で?何のようだ?」
悪魔「実はね...」
悪魔(ま、ダメそうなら前回手伝った事を持ち出せば...)
忍者「ふむ...わかった。いいだろう」
悪魔「あら?案外あっさりと」
忍者「我が国にまで被害が及んだらたまったものじゃないからな」
悪魔「なるほどね...」
こうして忍者が増援にやってきたのだった
この後どうなる?↓1
エロに与しないものはエロに弱いという謎理論でエロ攻勢をかけることを主張し息巻く忍者
普通に幼呼べばよかったと思いつつスルトから反ESCの加盟国について情報を得る
忍者「ふむ...奴らはエロに対する耐性がないと見える...」
悪魔「そうなの?」
忍者「うむ、エロを反対するということは、経験がないという事だ。」
悪魔「へ、へぇ...」
忍者「そうと決まれば早速情報収集だ!」
悪魔「わかったわ」
悪魔(普通に幼も呼べばよかったわ...)
~数分後~
スルト「...で、聞きたい事というのは...奴らの情報だな?」
忍者「話が早くて助かる」
この後どうなる?↓1
あ
すみません、ミスです...
安価↓1で
反ESCの主だった国は3つ
実質過激なことをやらかすとしたら工業が盛んなバクダン国だろうと推察する
下っ端を捕まえて二人で逆レイプ
スルト「大体の調べはついている...」
スルト「反対組織は主に3つの国が中心となり成り立っている」
忍者「ふむふむ」
スルト「それで、今回は爆薬が使われたわけだが...」
スルト「これは工業が盛んなバクダン国の仕業だと思う」
悪魔「凄い安直な名前ね」
忍者「つまり今回テロを起こしたのはその国だと?」
スルト「可能性は高いな」
忍者「なるほどな...」
悪魔「それで?どう攻めるのよ?」
この後どうなる?↓1
むしろ忍者に何かバクダン国について知ってることはないのか問う
すみません、帰るの遅くなりました
悪魔「ってか忍者はこの国について何か知らないの?」
忍者「↓1」
悪魔「へぇ...」
この後どうなる?↓2
テロリストの巣窟といわれる国さ。よほど出ない限り安易に忍び込むのは危険だな
じゃあ、ほっとこうかでひとまず置いとく
気弱で草食系っぽい下っ端を捕らえて逆レイプなどエロい目にあわせて話を聞き出す
忍者「テロリストの巣窟といわれる国さ。よほどでない限り安易に忍び込むのは危険だな」
悪魔「へぇ...」
忍者「だから、まずは周りの支援国や残りの2国を沈静化させて行ったほうがいいと思う。」
悪魔「なるほどね...」
スルト「では、バクダンはひとまず置いておいて...」
悪魔「支援国を潰すか...それとも残りの2国を潰すか.....ね?」
スルト「支援国はその国が沈静化すれば自然に沈静化されるだろう...」
忍者「なら、残りの2国のどちらかを攻める、という事だな?」
スルト「そういうことになる」
悪魔「へぇ...残りの2国はどんな感じなの?」
スルト「↓1国と↓2国だ」
忍者「ふむ、ならばまずは↓1国から攻めてみるか...」
悪魔「わかったわ。じゃ、早速作戦を決めましょうか...」
この後どうなる?↓3
幼女
キツネ
怪獣帝國
見た目が幼女よりさきに成長しない幼女族が住まう国
龍が重なってそりゃ加盟しようがないよねと思っている悪魔をよそにどう犯してやろうかとよだれ垂らしてる忍者
~数時間後~
悪魔「ふぅ、ついたわね...」
忍者「ここが幼女国か...」
悪魔と忍者は観光客として幼女国へと入国した
幼女「きゃっきゃっ♪」ニコニコ
幼女「うふふ♪」ニコニコ
悪魔「あー...」
悪魔(そりゃあ、ESCに参加出来ない訳よね...)
悪魔(皆汚れを知らないんだわ...)
悪魔(断ったという事は、この国のTOPは一応性知識はあるようね)
忍者「お、おぉ...!」
忍者(よ、幼女が沢山だ......ふふ...)
悪魔「...貴女、そんな趣味が...」
忍者「っ!?い、いや!?違うぞ!?」アセアセ
悪魔「...国民に無闇に手を出したらメイドに報告するわよ?」
忍者「!!!??」
この後どうなる?↓1
街の人に聞くと今の時点でさえ合法ロリだなんだといって人攫いが絶えないらしい。のべつまくなしに犯されるのはやはり嫌らしい
悪魔「ねぇ、聞きたいことがあるんだけど...いいかしら?」
幼女「ん?なーにー?」
悪魔「えっと...ESCって知ってるかしら?」
幼女「あー!しってるよぉー!」
悪魔「このことについてどう思う?」
幼女「えっとねぇ...わたしたちって、ごーほーろり?ってよばれててね...」
幼女「それで、わるいおじさんにつれてかれちゃったり、いたいことされたりするの」
幼女「いままでもそんなじけんがたくさんだったのに...」
幼女「そのいーえすしー?にさんかしたらもっとひどくなる!」
幼女「...って、おーじょさまがいってたよ!」
悪魔「なるほどね...ありがと、参考になったわ」
幼女「うん!」
忍者「ほら、お礼に飴ちゃんあげるぞ」
幼女「いいの!?ありがとー!」ニコッ
忍者「あぁ!」
忍者(今回はちゃんと薄荷以外の飴を持ってきたからな!)
この後どうなる?↓1
人だかりができているのでいってみたら、住民をのべつまくなしに犯している幼の姿が
~数分後~
悪魔「ん...?」
忍者「何だあの人だかりは...」
悪魔「さぁ...とりあえず行ってみましょうか...」
幼女「ひゃっ!?な、なにこれぇっ///」ビクビクビクッ
幼「んー?ここを触られるのは初めてなのかなぁー?」クチュクチュ
幼女「そ、そこはおしっこするところだよぉ///」ビクビクビクッ
幼「んふふ、でも気持ちいいでしょ?」
幼女「ひぅっ///う、うんっ///きもちぃよぉっ///」ビクビクビクッ
幼女「え!?きもちいいの!?」
幼女「つぎわたしにもやってー!」
幼女「わたしにもー!」
幼「はいはい、順番だよ!おさないd」
悪魔「何やってんのよ!?」ボコッ
幼「いたぁっ!!?」
この後どうなる?↓1
成長してないガチ幼女ばかり犯してた幼
身内の恥なので真顔で存在抹消を嘆願する悪魔、先ほどの自分を棚に上げて同意する忍者
連行されていった幼
幼「酷いや!酷いや!」
悪魔「いや、なにやってるのよ...」
幼「大丈夫!ここの人たちは皆合法らしいよ!」
幼「ね!貴女は何歳なの?」
幼女「へ?10歳だよー?」
幼「...あれ?」
悪魔「...もしかしてガチの幼女を犯してたんじゃ...?」
幼「ま、まっさかぁ.....」アセアセ
悪魔「はぁ...身内の恥よ...しばらくこの国の牢屋で頭冷やしてきなさい...」
忍者「そうだ!手を出してはダメだぞ!」
幼「そ、そんな!?今回は指だけだから純潔は奪ってないよ!?」
悪魔「問答無用よ」
傭兵「...ほら、いくぞ」ガシッ
幼「へ?」
傭兵「ろうやにいくんだよ...」ズルズル
幼「えええ!?」
こうして幼は傭兵の幼女に引きずられていった
悪魔「ま、自業自得ね」
この後どうなる?↓1
(欠片もそんなつもりないけど)幼の刑軽減を願い出るという名目で女王に御目通りしに行って話を聞く
バクダン国のやり口には女王も参ってる模様
幼さんだけが居たと思ったんですか?後ろからメイドが登場し、不意に忍者の胸を揉みしだく
幼の監視ついでに、買い物に来ていたけどまぁ涎のときを見ていたようで...
悪魔「さて、この国は比較的平和みたいだし...」
忍者「王女に話を聞きに行くんだな?」
悪魔「えぇ、無駄な戦闘は避けたいしねー」
~数分後~
悪魔「ってわけで、さっき捕まった人の罪を軽くしてほしく、王女と話をさせてもらえないかしら?」
傭兵「む.....すこしまて...」
忍者「幼の罪を軽くするのか?」
悪魔「まさか」
忍者「ですよねー」
傭兵「おうじょからめんかいのきょかがでた。ついてこい」
~王女の部屋~
王女「...いらっしゃい」
悪魔「貴女がこの国の王女様?」
王女「えぇ...貴女達はお知り合いの罪を軽くしにきた...だけではないのでしょう?」クスッ
忍者(幼女なのにカリスマっぽい)
悪魔「あら...バレちゃったわ」
王女「...ま、そこに座りなさいな...」
王女「お茶を入れてくるから...」
王女「...なる程、ESC加盟国の...」
悪魔「そうよ...といっても、巨人の国はどちらにも属してないんだけどね」
忍者「今日来たのはだな...」
王女「わかってるわ...テロの事でしょう?」
悪魔「!」
王女「最初に言っておくと、我が国はそんな危険な事はしないわ...」
王女「あれをやったのはバクダン国よ...」
忍者「やはりか...」
王女「えぇ...あの国にも困った物だわ...」
王女「我が国の国民は幼女...それは分かっているわね?」
悪魔「あぁ、その話なら聞いたわ。苦労してるみたいね?」
王女「そうなのよ...この国の子供達はコウノトリが本当で運んでくるから...」
王女「皆、性行為なんて知らないのよ...」
忍者「貴女は知っているのか?」
王女「えぇ、王位継承の時、極秘で伝えられるのよ...」
王女「とりあえず、我が国がテロに参加してない事は理解して頂けたかしら?」
悪魔「えぇ...でも、反ESCに入るにはたしかテロに参加することが必須だったような...」
王女「あぁ、それはね...↓1して無しになったのよ」
忍者「おぉ.....」
この後どうなる?↓2
いろいろな情報提供を
知り合いについてはしっかりこちらの国の法で裁き倒してくださいとお願いしてからキツネの国へ
悪魔「...では、今日の話はESCの責任者に伝えておくわ」
忍者「この国のように安全の為に参加したくても参加出来ない国も参加できるようになるだろう」
王女「なら助かるわ...」
悪魔「あ、私達の知り合いだけど、この国の法でしっかりと裁いてね?」
王女「あぁ...承知した...」
こうして2人はキツネの国へと旅立った...
悪魔「そもそもESCに参加するとどうなるのよ?」
忍者「えっと...たしか加盟国の国民同士なら誰でも自由に何時でも何処でも行為ができる...だったか」
悪魔「うわぁ...」
忍者「しかし、人道から外れた事はしてはいけない。求めるのは愛のある行為...だそうだ。」
悪魔「そこら辺をもうちょっと変えたら幼女の国も参加出来そうね」
忍者「あぁ...上手いこといけば人さらいなんかも無くなるだろう...」
忍者「っと、ついたぞ。ここがキツネの国だ」
どんな国?↓1
この後どうなる?↓2
長生きしたキツネたちが幻術で人間に化けたりやってきた外人を化かしたりしてる小国
キツネと人間のハーフも居るが大多数がキツネ
忍者が化かされてどこかにつれていかれる
幼女国から連絡を受け、玉藻という女王(ハーフ)がお出迎えしてくれた
メイド?「忍者さーん!」
忍者「む?メイド?」
メイド「忍者さーん!こっちですー!」
忍者「お、おい!?どこいくんだ!?」
悪魔「...あれ?」
悪魔「忍者どこいったのかしら...」
悪魔「.....まぁ、そのうち出てくるでしょ」
~陰~
?「おい、なんであいつ術がかからんのだ?」
?「わからん...」
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
170
忍者を探しているとキツネ娘をのべつくまなしに犯している幼を発見
くまなしじゃねえよこのバカ
悪魔「えーっと...城はどこかしらね...」
悪魔はキツネの国に入国した
そして、王がいると思われる城を探していた
すると...
?「...お主が幼女が言っていた者か...?」
悪魔「っ!?」
?「あー、そう身構えるな」
玉藻「私は玉藻と言う...まぁ、キツネと人のハーフだ...」
玉藻「一応この国の女王もしている」
悪魔「...幼女...っていうのは、あの国の王女の事かしら?」
玉藻「いかにも、先程連絡があってな...」
玉藻「はて?2人組だと聞いていたのだが...」
悪魔「あぁ、もう一人いたんだけど何処かに行っちゃったのよ」
玉藻「あぁ...それは国民に化かされたんだな...」
玉藻「まぁ暫くすれば戻ってるくるだろ...」
悪魔「なら良かったわ」
玉藻「とりあえずここでは何だ。城へ行こう」
こうして城へと招かれたのだった
この後どうなる?↓1
城でキツネ達に犯されている女発見、彼等にとって他種族は性欲処理の道具にすぎないため、愛のある性交を謡うESCとは相容れないのだそうな
ちなみに女はキツネが犬科な為嫌がりながらもご満悦
~城~
玉藻「ついたぞ」
悪魔「へぇ...大きいわね」
玉藻「そんな事はないぞ?ま、とりあえず入れ」
こうして悪魔は城の中へと入った
悪魔「...ん?あれは?」
玉藻「あぁ、あれはこの国に来た者を幻術にかけて犯している所だ」
悪魔「そんなことしていいの?」
玉藻「あぁ、幻術にだからな。誰もキツネだとは思っとらんよ」
悪魔「へぇ...」
悪魔は興味本位で近寄ってみた
すると...
女「あっ///ひぁっ///ぅあああっ///」ビクビクビクッ
悪魔「...なんでいるのよ...」
玉藻「なに?知り合いか?」
悪魔「えぇ.....」
玉藻「それは悪い事をしたな...」
悪魔「あー、いいのよ別に。多分大丈夫だから」
女「あっ///きつねのなんてぇっ///いやぁっ///」ビクビクビクッ
玉藻「む?幻術がかかっていないのか!?」
悪魔「あらま...」
悪魔(...たしかキツネって犬科よね...あぁ...合点が言ったわ)
この後どうなる?↓1
女は幼がやらかしたときいて身元引き受け人になるために合流することにしたらしい
その時に念のため持たされてた対幻術のお守りのお陰で効かなかった
とりあえず女になにしにきたのか聞くが、狐チ○ポに夢中で話にならないので
先に女王にテロやESCについて聞く
~数分後~
悪魔「あぁ、幼の」
女「です。一旦悪魔達と合流しようと思ってこっちに来たんですが...」
玉藻「む、それはうちの国民がすまなかったな」
女「あぁ...お気になさらず...」
悪魔「満更でもなかったんでしょ?」((ボソッ
女「うるさいです...///」((ボソッ
玉藻「しかし、なぜ幻術が...」
女「あ、それはですね、念の為にお守りを持ってきてたんですよ」
玉藻「なるほど...」
悪魔「.....じゃ、話を初めていいかしら?」
玉藻「あぁ...っと、先に言っておくが我が国は他国の国民は性処理道具としか思っていないのだ」
玉藻「だから、愛のある行為以外は禁止にしているESCには参加出来んのだ」
玉藻「それを踏まえて、話をしようか」
この後どうなる?↓1
「ちなみに幼女国の人たちは?」
「(ストライクゾーン的な意味で)対象外じゃな」
なんとなく安心した悪魔。そういえば忍者の姿が未だ見えないことに不安を覚える
悪魔「...因みに幼女国の人達はどう思ってるの?」
玉藻「あー...対象外じゃな」
悪魔「そ...」ホッ
女「そういえば、忍者はどうしたんです?」
悪魔「あ...すっかり忘れてたわ...」
悪魔「大丈夫なのかしら...」
この後どうなる?↓1
狐達の戦闘力は異様に高く忍者はズタポロににされレイプされていた
~一方~
忍者「っ...うぐ.....ぁ...///」ビクッ
狐「ふぅ...やっと大人しくなったな」ズコズコ
狐「あぁ...異様に強くて焦ったぜ...」ズコズコ
狐「正直幻術なかったらやばかったよなー」サワサワ
忍者(くっ...狐がこんなに強かったとは.....)
忍者「ふっ///.....ん......っあ///」ビクッ
狐「にしても全然声ださなねぇな...」ズコズコ
忍者(.....ここまでか...)
この後どうなる?↓1
声をださないのにムカついた狐は薬や術を駆使して、忍者を淫乱牝奴隷に調教しはじめる
狐「んじゃ、この薬使ってみようぜ」ズコズコ
狐「ん?なんだそれ?」ズコズコ
狐「なんでも感度が倍になるとかなんとか...」ズコズコ
狐「へぇ...面白そうだな!やれやれ!」サワサワ
狐「よし.....おら!飲みやがれ!」グイッ
忍者「んむぅ!?」ゴクッ
忍者(こ、こいつら...何を...!?)
狐「後は...そうだな、術で最初の女に化けるか」ズコズコ
狐「よし、分かった」ズコズコ
狐達はメイドに化けた
メイド?「ふふ、忍者さん?ここが気持ちいいんですよね?」ズコズコ
メイド?「こんなにひくひくさせちゃって...」ズコズコ
メイド?「ほら?乳首もこんなに固くなってますよ?」コリコリ
忍者「んっ///くぅ...や...めろ...っ///」
忍者(これはメイドじゃない...メイドじゃないんだ...っ...)
この後どうなる?↓1
抵抗も無駄に終わり見事な肉奴隷に仕上がる忍者
キツネ達は忍者を公衆肉便器としてデビューさせる
~数分後~
忍者「あっ///あぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
メイド?「あれ?忍者さんまたイっちゃったんですかぁ?」ニヤニヤ
メイド?「すっかりメスの顔しちゃって...」ニヤニヤ
忍者「う、うるひゃいっ///あ、あとれおぼえれろ...///」ビクビクビクッ
忍者(くっ...薬とメイドのせいで自我が保てない...)
メイド?「そんな顔して言われても、説得力ありませんよー?」ニヤニヤ
メイド?「そうだ!油性ペンでこうやって...」キュッキュッ
狐は忍者の太ももに肉便器と書いた
そして縄で縛り、身動きが取れなくした上で放置したのだった
忍者「く...っ///こんな...っ///」
忍者(あ、悪魔...早く来てくれぇっ!)
この後どうなる?↓1
悪魔と女王が登場
幼女国からの使者という微妙にあってるようなあってないような立場と聞いていた女王が場を一喝
玉藻「うわ...思ってたより酷いな...」
悪魔「あ、あれが忍者よ!」
玉藻「やはりか...少し待ってろ...」
キツネ「うわ、こりゃすげぇや!」ズコズコ
キツネ「まじか!」
キツネ「あぁ!なんていうか、吸い付いてくるぜ!」ズコズコ
キツネ「早く変われよ!」
キツネ「まぁまt」
玉藻「お前ら...」
キツネ達「っ!」
玉藻「やりすぎだ!馬鹿!」
キツネ「っ!!!」
こうして忍者は助けられたのだった
忍者「ひ、酷い目にあった...」
玉藻「すまなかったな...」
この後どうなる?↓1
ぶっちゃけ小国だしあんまよその国民からヘイト集めるとマジに滅びるよ?と探り入れる
玉藻にとっても痛いところらしく、それゆえに反ESCという傘下に入って安寧を図っていた様子
悪魔「...言っちゃうと、この国って小国だし...あんま他所の国民に手を出してヘイト集めてると、この国滅びるわよ?」
玉藻「うっ...痛いところを...」
玉藻「私もその位は分かっているのだ...」
忍者「まぁ、あんな事をいきなりされれば...な...」
玉藻「あぁ...だから一先ず、安寧を図ったのだ...」
悪魔「なるほどね...」
女「とりあえず、国民の意識を変えるところから始めないとじゃないですか?」
玉藻「あぁ...そうだな」
玉藻「とりあえず我が国と幼女国はテロに参加してないという事は分かってもらえただろうか?」
忍者「参加条件のテロは...」
玉藻「あんな物、化かして騙したに決まっとるだろうが」
女「なるほど...」
この後どうなる?↓1
バクダン国潜入の手伝いとしてキツネの手練れを何名か借り受けて、早速潜入→無事成功
女も一応ついてきている
悪魔「じゃ、このままバクダン国にも行くわよ」
忍者「ほう?」
玉藻「な、上記か!?」
玉藻「まずどうやって入国すると言うのだ?」
悪魔「それはね...」ゴニョゴニョ
玉藻「なっ!?」
~数時間後~
悪魔「ふふ、入国成功ね!」
忍者「まさか成功するとはな...」
女「なんで私まで...」
女(幼は大丈夫なんでしょうか...)
3人は玉藻に国民を借り、化かしてもらい入国したのだった
この後どうなる?↓1
確かに上記だな
国を挙げて次のテロ行為に向けて活気付いていた
悪魔「っ!あれは...」
悪魔が見たのは国民だった
全員殺気立っており、とても危なそうだった
忍者「ふむ...すこし盗み聞きしてくるか...」
~数分後~
女「おかえりなさい」
忍者「あぁ...奴らがなぜ殺気立っているかわかったぞ」
悪魔「へぇ?」
忍者「奴らは国を挙げてのテロ行為を行うつもりらしい」
悪魔「...次の標的はどこなのよ?」
忍者「↓1だそうだ」
悪魔「...なんとかして沈静化させなきゃね...」
女「さて、これからどうしますか?」
この後どうなる?↓2
姫(忍者)の国
激昂する忍者をなだめておびき寄せて一網打尽にする作戦をたてる
忍者「奴ら...許せん.....」
悪魔「まぁ落ち着きなさいって」
悪魔「あいつらを1度で倒せるような作戦を考えましょ?」
女「ふむ...」
女「なら、いい案がありますよ!」
悪魔「へぇ?」
女の作戦とは?↓1
この後どうなる?↓2
バクダン国って名前だし、どっかに大きな火薬庫あるんじゃない?と考える
うーむ...
仕方ない...
安価こなさそうなのでそれっぽい感じに進めます
女「...だから、その火薬庫を破壊すれば...」
忍者「戦力を失い何も出来なくなるというわけだな?」
女「そうです。そして、戦力を失っている間に沈静化するんです!」
女「我ながら名案ですよ!」
悪魔「...問題はどう破壊するかよね」
悪魔「そもそもそんな火薬庫、絶対変な所に隠してあるわ」
悪魔「それもどうやって見つけるか考えないとね...」
女「なるほど...」
忍者「つまり流れは
見つける
↓
侵入する
↓
破壊する
↓
国から脱出する
でいいんだな?」
悪魔「ええ。それと、一つ大切な事があるわ」
忍者「?」
女「なんですか?」
悪魔「見つかったらやばいってことよ」
忍者「あぁ...国が国だからな...」
こうして作戦が開始されたのだった
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
国を挙げて動いてるもんだから人の流れに沿ってテクテク歩くだけで火薬庫到着
予想以上にでかくてやや尻込みすふ
ごめん良い案が浮かばなかった
よかった...
読んでくれてる人が遂にいなくなったかと思いました...
案が思いついたので1回だけ更新
ではまた明日
忍者「...ふと思ったんだが」
忍者「あいつらと一緒に歩いてたら火薬庫に行けるんじゃないか?」
悪魔「........」
女「.......」
忍者「お、おい...何か言ってくれ...」
悪魔&女「「天才か...」」
忍者「っ!!と、とりあえず行くぞ!」
忍者(悪い気はしないな)
そして...
悪魔「ほんとについちゃったわ...」ボソボソ
女「と言うかでかくないですか?」ボソボソ
忍者「あぁ...はっきりいって想像以上だ...」ボソボソ
火薬庫は滅茶苦茶でかかった
この後どうなる?↓1
乙
安価下
巻き込まれたら一たまりもないからちょうどこの国を出るくらいに爆発するよう仕掛けを作ろう
目が覚めました...
まぁ、今日明日は色々あって休みみたいな物なので更新します。
悪魔「よし、時限式の爆弾を作るわよ」ボソボソ
女「え!?でも材料なんてどこに!?」ボソボソ
忍者「目の前に沢山あるだろ...」ボソボソ
女「あ.....」ボソボソ
こうして3人は国を出る頃に丁度爆発する時限式の爆弾を作ることにした
この後どうなる?↓1
【予告】
投稿者が不意に試験的な事をしたくなったのでこれから新スレが立ちます。
更新頻度はこちらが7分の6.5
新スレが7分の0.5となります。
こちらを放棄する事はないので新スレもよろしくお願いします。
かくして世界から一つの国が滅びた。しかたないね
~数日後~
スルト「ふむ...まさかバクダン国が自国の火薬で自爆するとはなぁ...」
悪魔「ふふ...ま、因果応報ってやつじゃない?」
悪魔(ま、本当は爆弾使って爆破したんだけどね)
スルト「それにしても、幼女国とキツネ国がESCに加盟するとは思わなかったなぁ」
悪魔「あぁ...それは姫が色々頑張ったみたいよ?」
スルト「ほぅ...それはいいことだな」
悪魔「さてと...そろそろ帰るわね?」
スルト「ん?もう帰るのか?」
悪魔「ええ、ここ最近我が家に帰ってないからね」
悪魔「なに?帰って欲しくないの?」クスクス
スルト「あぁ」
悪魔「即答ね...」
悪魔「ま、近い内にまた来るから...ね?」
スルト「わかった...家族を大事にな!」
悪魔「えぇ、分かってるわ」
悪魔「ほら、龍?帰るわよ?」
龍「うん...!」
龍「...ばいばーい♪」ニコニコ
スルト「ばいばーい」ノシ
スルト(いい子だなぁ...)
こうして反ESCの活動は沈静化されたのだった
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓3
悪魔「悪魔らしくない、ですって?」
幼「何を今さら」
幼女国の収容所にて幼と面会することになった悪魔とグリ
幼女族にはとても丁寧な所作の悪魔のことを悪魔には見えないと一部で話題になっていた
幼はまだまだ拘束されるようです。南無
~幼女国~
幼女「あ!あくまさんだ!」
幼女「こんにちはー!」
悪魔「こんにちは。女王はいるかしら?」
幼女「うん!いるよー!」
悪魔「ありがと、またね!」
幼女「ばいばーい!」
幼女「......ふぅ...」
幼女「いやー!かっこいいよね!あくまさん!」
幼女「うん!なんていうか、あくまっぽくないよね!」
悪魔(...悪魔っぽくない...!?)
幼「あはは、何を今更」
悪魔「...そんなに悪魔っぽくないのかしら...」
幼「だって悪魔ちゃん、性格がいいんだもの」
悪魔「ぐぬぬ...」
幼「何だかんだでこうやって私に会いに来てくれてるしね?」
悪魔「う、うーむ.....」
幼「ま、私もあと少しで私も出られるから!待っててね!」
悪魔「はいはい...待ってるわよ」
女王「む、もういいのか?」
悪魔「えぇ...悪いわね、迷惑かけちゃって」
女王「いや、別にいいんだ」
女王「悪魔には大きな恩があるからな」
悪魔「別に大したことしてないわよ」
女王(こういう所が国民が気に入った所なんだろうな)
この後どうなる?↓1
グリに本来の悪魔ってどんなことしてるんですか?と訊ねられる
~家~
グリ「へぇ、そんな事が...」
悪魔「そうなのよ...この翼とか尻尾とか悪魔っぽくないのかしら?」バサァッ
グリ「それ普段しまい込んでますよね?」
悪魔「あっ.....」
グリ「そもそも本当の悪魔ってどんなことしてるんですか?」
悪魔「本当って...私が偽物みたいな...」
グリ「だって、悪魔さんサキュバスのモン娘ですよね?」
悪魔「ぐぬぬ.....」
グリ「だから、本当の悪魔はどんなことしてるのかなーって」
悪魔「そうねぇ...」
この後どうなる?↓1
そもそも自分はサキュバスのもん娘なのになんで悪魔とよばれているのだろう?と疑問におもいはじめる悪魔
龍が悪魔(翼尻尾つき)を目撃
キラキラ輝く目で興味津々に見られる
悪魔「...うーん」
悪魔(なんで私はサキュバスなのに悪魔って呼ばれてるのかしら...)
グリ「悪魔さん?どうかしましたか?」
悪魔「ねぇ、グリ」
グリ「はい?」
悪魔「なんで私って悪魔って呼ばれてるのかしら...?」
グリ「.....なんででしょう?」
グリ「私が初めて悪魔さんと会った時にはもう悪魔さんでしたよね?」
悪魔「うーん...なんで悪魔なのかしら...」
この後どうなる?↓1
幼にも聞いて見ようと牢屋に行くと、幼が牢番の幼女達を触手と一緒に犯していた
なにしてるのと咎めると、ESCに加盟したならエッチは合法だからいいでしょという幼
悪魔「ちょっと幼にも聞いてくるわね」
グリ「いってらっしゃ~い」ノシ
~再び幼女国~
悪魔「幼~!少し聞きたいことが...」
幼女「ひゃぁっ!?し、しょくしゅさんっ!?そこはきたないよぉっ!!」
触手「ぬるぬる!」
幼「ふふふ...大丈夫だよ...これからどんどん気持ちよk」
悪魔「なにやってんのよ!?」
幼「あ!悪魔ちゃん!」
幼「聞いたよ!この国もESCに加盟したんだよね?」
幼「てことは、この国の国民とヤっても問題は...」
悪魔「この国は特例で手を出しちゃ行けないことになってるのよ」
幼「へ!?」
悪魔「黙っといてあげるから、今の内に止めなさい?」
悪魔「刑期が伸びるわよ?」
幼「ぐぬぬ...」
この後どうなる?↓1
あっさりバレて刑が追加される
幼女の遊び道具になる刑が執行され干からびる幼
幼女「む...?そこでなにをしている...?」
幼「あ、やば」
幼女「...っ!?な、なぁっ!?」
悪魔(あ、刑期伸びたわね)
こうして幼の刑期は伸ばされた
幼「は、はなしてよぉ~!」
幼女「おねーちゃんわるいことしたんでしょ?」コチョコチョ
幼女「おしおきだよ~♪」サワサワ
幼「ひゃっ、ちょ、やめっ」ビクッ
幼女「おりゃ~♪」サワサワ
幼女「フーッ♪」(耳に息を吹きかける)
幼「ひゃぁぁあ...///」
幼は罰として幼女国の広場に磔にされた
そして刑期の間、朝から夕方まで幼女達の遊び道具にされたのだった
幼(干からびちゃうよぉ~)
幼(せめて水分が欲しいよぉ~)
この後どうなる?↓1
名前のことは後で考えるとして、たまには悪魔・サキュバスらしいことをしなければと思う悪魔
直接はまずいから淫夢を幼女達にみせることにする
悪魔「うーん...」
悪魔(偶には悪魔っぽいことしてみようかしら...)
悪魔(でも、拷問とか嫌だし...)
悪魔(あ、淫夢を見させればいいじゃない!)
結局サキュバスっぽい事になったのを気付いてない悪魔だった
悪魔「あ、ねぇねぇ」
幼女「ん?どーしたの?」
悪魔「...ごめんねっ!」ジー
幼女「....ぅぁ.....?」ウトウト
幼女「すやぁ.....」zzz
悪魔「よし...悪魔らしいことしたわね...」
この後どうなる?↓1
久しぶりにやったらサキュバスの本能が刺激され楽しくなり、国中の幼女に淫夢をみせる悪魔
いたるところで寝ながらイキまくる幼女達
悪魔「....なんか楽しくなってきたわ」
悪魔は久しぶりにサキュバスっぽい事をしたせいで本能を刺激されてしまった
そして...
悪魔「......っ!」ジー
幼女「ぁぅ.....」
幼女「うーん.....」
幼女「やぁ.....だめ...ぇ...///」ビクビクッ
悪魔「...ふふっ♪」クスクス
この後どうなる?↓1
淫夢の効果で国民の半数以上がエロ幼女になってしまい、ESCへの加盟もあり、町中いたるところでエロにふける幼女達
事態の大きさにビビる悪魔
そんな悪魔にこの件の調査を頼む女王
~数時間後~
幼女「んっ///ひぁっ///」クチュクチュ
幼女「おまたいじるのきもちぃよぉっ///」ビクビクビクッ
幼女「ふぁぁぁあ...///」ビクビクビクッ
悪魔(...やりすぎた)
悪魔(ま、まずい!これはまずいわ!)
悪魔(早くどうにかしないと!!)
女王「あ、いたいた」
悪魔「げっ!」
女王「げって...何かあったのか?」
悪魔「い、いえ、何も無いわ...」
女王「そうか.....それにしても、国民が急にこんなことになるとはな...」
悪魔「一体誰が...」
女王「あぁ.....悪魔、調査を依頼できるか?」
悪魔「へ?」
女王「こんな事をした犯人を見つけて欲しい。頼む!」
悪魔(ここで断ったら不自然よね)
悪魔「わ、分かったわ。任せなさい。」
女王「本当か!助かる!」ニコッ
悪魔「うっ」
悪魔(こんな時だけ幼女っぽく魅せるのは卑怯だわ)
この後どうなる?↓1
とりあえずグリに相談しようとするが
グリは幼女達に押し倒され、エロい事をされていて話せる状況でなかった
悪魔「とりあえずグリを呼んで相談しようかしら...」
~数分後~
グリ「お待たせしましt」
幼女「おねーちゃんこんにちは!!」ガバッ
幼女「いいにおーい!」クンクン
グリ「へ?へ!?」
悪魔(あらま...)
幼女「ふとももすべすべだねー!」サワサワ
幼女「わっ!ここかたくなってるよ?」コリコリ
グリ「ひゃっ!?さ、さわっちゃだめですっ///」ビクッ
この後どうなる?↓1
引き剥がすのは幼女かかわいそうなのでグリはとりあえず放っといて仕事してるアピールのため聞き込み
当然みんな自分の見せた淫夢がきっかけなので冷汗が止まらない
悪魔(このまま幼女を無理矢理引き剥がすのも可哀想よね...)
悪魔「グリ?一段落したら来てね?」
グリ「ちょ!?た、たすけっ///ふぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
悪魔「ふむ、それで?」
幼女「えっとねぇ...きゅうにあたまがくらっ!てしたんだぁ~」
幼女「わたしもー!そしたらなんだかきもちよくなっちゃった!」
幼女「うん!ふわふわしたかんじだったよ!」
悪魔「そ、そう...わかったわ...」ダラダラ
悪魔(我ながらなんて事を...)
この後どうなる?↓1
悩みながら歩いていると性的な意味で幼女のおもちゃになってしまった幼を発見する
悪魔「うーん...」
悪魔「...ん?今なにか聞こえたような...」
悪魔は声がした方に近寄った
すると...
幼「こ、こらぁ///もうさわりゃにゃいれぇ///」ビクビクビクップシャァッ
幼女「あはは!おねーちゃんおもらししてるー!」サワサワ
幼女「いけないんだー!」クチュクチュ
幼「はぅぅっ///」ビクビクビクッ
幼女「おもしろーい!!」
悪魔「うわぁ.....」
悪魔(なんか...可哀想になってきたわね...)
この後どうなる?↓1
淫夢だけ見せるんじゃなくて逆の効果の夢も見せられるんじゃないかと思い立つ悪魔
伊達に普段から良識人やってない悪魔なので効果はてきめん、1日経つと国民は元に戻った
悪魔「........!」
悪魔(もしかして、淫夢と逆効果のある夢を見させれば...!)
悪魔は淫夢と逆効果のある夢を魅させれば効果を打ち消せるのではと考えたのだった
悪魔(早速やってみないと...)
悪魔「......っ!!」ジー
~つぎの日~
王女「いや、助かった。今回は本当に助かった」
悪魔「あはは...別に、大した事はしてないわよ...」
王女「した!大した事をしたんだよ!」
王女「本当にありがとう!感謝する!」
複雑な気持ちの悪魔だった
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓1
あらすじは下3だよね?
メイド「腕が……鈍っている……!」
グリ「えっ?私が格闘の練習台?」
最近めっきり戦闘をしてなかったので腕が鈍ってたメイド
リハビリをかねてグリを相手に一緒に鍛えることに
しかしただ格闘の練習だと面白くないという幼の意見によりキャットファイトの練習までやる羽目に
おっと...すみません。あらすじは↓3でした...
メイド「.....はぁ...」
女「ん?どうしたんですかメイド?」
メイド「...最近戦闘をしてないせいか...腕が鈍っちゃって...」
女「あー...なるほど...」
メイド「どなたか私の相手をしてくれませんか?」
悪魔「なら、グリがいいんじゃないの?」
グリ「へ!?」
悪魔「グリは身軽そうだし、動体視力も鍛えれるでしょ?」
メイド「確かに!グリさん!お願いできますか?」
グリ「えっと....はい...わかりました...」
グリ「痛くしないで下さいね?」
メイド「わかってます!」
こうして2人は格闘の練習をすることになったのだが...
幼「話は聞かせてもらったよ!」
女「幼!やっと刑期が終わったんですね!」
幼「うん!それでね!ただ練習するんじゃ面白くないと思うんだ!」
悪魔(また何か言い出した...)
幼「キャットファイトしよっか!」ニコッ
この後どうなる?↓1
メイド「それなら女さん相手に戦いたいです!」
グリ「あ、悪魔さんと……」
メイド「それなら女さんと戦いたいです」
女「へ!?」
メイド「あの時は負けちゃいましたからね...」
グリ「私は悪魔さんと...」
悪魔「へ?私?」
グリ「何故かそうしなきゃいけない気がするんです...」
幼(わくわく)
この後どうなる?↓1
ラウンドごとにマジ格闘・キャットファイトを交代していくことに
幼「じゃあ、ラウンドごとに格闘とキャットファイトを交代していってね!」
幼「じゃあ.....バトル開始!」
悪魔「これ私達は戦わなくていいのよね?」
グリ「多分...?」
こうしてバトルが始まった
メイド「...手加減はしません!」
女「はぁ...何でこんなことに...」
この後どうなる?↓1
女の にんじゃのこえまね!
こうかはいまひとつのようだ…
女「たたかう← ポ〇モン?
バック にげる」
女「こえまね← ???
??? ???」
おんなの にんじゃのこえまね!
女「メイド...メイド...」
メイド「??」
こうかは いまひとつのようだ...
悪魔「あれどうやって喋ってんの?」
グリ「さ、さぁ...?」
この後どうなる?↓1
メイドの にどげり! けたぐり! メガトンキック!
半分くらい削られたところで1ラウンド終了
メイド「たたかう← ポケモン?
バック にげる」
メイド「にどげり← けたぐり
メガトンキック ???」
メイド「にどげり けたぐり←
メガトンキック ???」
メイド「にどげり けたぐり
メガトンキック← ???」
メイドの にどげり!
ゴッ
女「痛っ!」
ゴッ
女「痛ぁっ!?」
メイドの けたぐり!
ゴッ
女「脛はダメですよ!?」
メイドのメガトンキック!
ゴッ
女「がはぁっ!?」
4かい あたった!
悪魔「だから、あれどうやって喋ってんの?」
グリ「さ、さぁ...?」
幼「あれだけ蹴られても体力半分保つなんて...」
幼「もしかして女ちゃんはどく、むしタイプなのかな!?」
悪魔「あんたは何を言ってるの!?」
グリ「あ、第一ラウンド終了でーす」
この後どうなる?↓1
エロになったので一転攻勢
女の猛烈な攻めにより一瞬で忍者の体力がほとんど削られる
女「はぁ...やっと私のターンですね...」
メイド「くっ...!」
女「じゃあ...まずは したでなめる で...」ペロッ
メイド「んひぃっ!?」ビクッ
女「お、まひしましたね...」ペロペロ
メイド「あっ///やぁっ///」ビクビクッ
女「...つつく もしてみますかね」クリクリ
メイド「ひゃぁっ!!?」ビクビクビクッ
女「ふふ、どうしましたか?まだ直接は触ってませんよ?」ニヤニヤ
メイド「あっ///ひぁぁぁあっ///」
幼「すごい!きゅうしょにあたっ てるからメイドちゃんの体力がゴリゴリ削れていくよ!」
グリ「防御効果無視ですからね!」
幼「あぁっ!?よくみて!あれはメイドちゃんじゃないよ!?」
グリ「えっ!?」
忍者「ふ、ざ、ざんねんだったなぁ///」ビクビクビクッ
女「な!?」
メイド「ふふ、みがわり ですよ!」
忍者「そういうことだぁ///」スー
みがわりは きえてしまった...
幼「おおお!みがわりで被害を最小限に抑えたんだね!」
グリ「でもこのままじゃジリ貧ですよ!」
悪魔「あんたまで訳の分からない事を...」
この後どうなる?↓1
連続身代わりに対する打開策を見いだせないまま第二ラウンド終了
幼は幼で忍者の痴態が見れて満足してる模様
その後も...
忍者「ひぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
女「くっ!またですか!!」
メイド「ふ、ふふ...ハァ...残念でしたね!」
メイド(さ、流石に体力が...)
グリ「はーい、第2ラウンド終了でーす」
グリ「それにしてもまさかみがわりを入れているとは...驚きました...」
幼「うん...ドレインパンチを覚えてればまだ相性はよかったかもね」
グリ「ですね...使いすぎてメイドさんの体力も削れてますし...」
幼「なによりもうPPが無くなっちゃったんじゃないかな?」
グリ「あっ!」
悪魔(さっぱりわからないわ...)
幼「ま、私としては忍者ちゃんの痴態が見れて満足だよ!」
この後どうなる?↓1
一旦休憩します
メイドの蹴りコンボが炸裂し女、ひんしになる
メイド「さ、さっさと勝負をつけさせてもらいます!!」
女「っ!!」
メイド「はぁぁぁぁぁぁあ!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
女「うぁぁぁあっ!!?」
ドゴォンッ
幼「っ!女ちゃんが壁に吹き飛ばされた!」
グリ「なんて足技!」
メイド「ハァ...ハァ...し、勝負ありましたね.....」
女「」(気絶)
幼「女ちゃん、戦闘不能!メイドちゃんの勝ち!」
悪魔「...ていうか、衰えて無くない?」
一同「」
この後どうなる?↓1
インターバルおいて結局グリと戦うことに
震えるグリ、悪魔も幼も次はわが身かと震えている
~数分後~
グリ「...で、なんで私まで!?」
メイド「だって!1人だけじゃ練習になりませんよ!」
悪魔(つ、次は私かもしれないわ...)
幼(痛いのはやだなぁ...)
グリ「い、痛くしないで下さい...」カタカタ
メイド「善処します!」
女「」(気絶中)
この後どうなる?↓1
グリの そらをとぶ!
蹴り攻撃が当たらないし、なおかつこうかはばつぐんだ!
幼「...はっ!グリちゃん!思い出して!」
グリ「!?」
幼「かくとうタイプの弱点を!」
グリ「...あ!」
パシュンッ
グリは おおぞらへと まいあがった
メイド「くっ...!ここからじゃ蹴りが届きません...っ!」
グリ「そしてこのまま...っ!」
グリの そらをとぶ こうげき
ゴォッ
メイド「きゃぁあっ!?」
幼「おおお!いいダメージだよ!!」
悪魔(疲れてきたわ...寝ましょ...)zzz
この後どうなる?↓1
メイドのはんげき
雷パンチで大ダメージを与えたあとにダメ押しの破壊光線
悲鳴をあげて倒れたグリに興奮し性的な攻撃もやりはじめる
メイド「っ...!!!」バチバチッ
幼「へ!?」
メイド「たぁぁあ!!」
ゴッ
グリ「きゃあっ!?」ビリビリ
メイドは拳に静電気を貯め大きくジャンプし電撃をまとったパンチを繰り出した
グリは空中で痺れてしまった
メイド「からの.....っ!」コォォォォォオ
幼「め、メイドちゃんの拳からなにか...!?」
メイド「はかいこうせんっ!!」ゴォォォォォォオッ
グリ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!?」
幼(ええええ!?)
こうしてグリは倒れてしまった
メイド「ふふ、空中とは考えましたね...」サワサワ
グリ「ゃ.....ぁ...///」ビクッ
メイド「さて...おいうちさせてもらいますね?」サワサワ
グリ「ひぁっ///」ビクビクッ
幼(勝てる気がしない)
この後どうなる?↓1
すみません。また休憩します
重大な違反行為として寝ぼけながら笛を吹く悪魔
メイドを失格にすることで戦わないで済んだ幼、静かに悪魔に感謝する
悪魔「ちょっと!やりすぎよ!」ピピー
メイド「へ?」
悪魔「失格よ失格!」
悪魔「まったく...反省しなさい?」
メイド「そ、そんなぁ.....」
幼(助かった...ありがとう悪魔ちゃん...)
この後どうなる?↓1
術師さん登場でさらに焦る幼(メイドを鍛えたとかなんかあったような)
メイド「むぅ...いいです!師匠を呼びます!」
幼「!!?」
メイド「...あ、もしもし?私です...はい...はい!」
メイド「今から来てくれるそうです!」
幼(あかん)
~数分後~
術師「で?稽古をつけて欲しいそうだな?」
メイド「はい!よろしくお願いします!」
幼(なんとかやりすごそう...)
この後どうなる?↓1
さすがに敵わないからとエロ勝負に持ち込む幼
しかしならばと術師にありとあらゆる状態異常の呪いをかけられいきなりピンチ
~数分後~
幼「ま、待って待って!なんで私まで修行することになってるの!?」
術師「ついでだ」
幼「そんな!?」
幼(く...こうなったら第2ラウンドまで逃げ切ってやるんだから!)
そして修行がはじまった
幼「よし、早速にg.....っ!?」
術師「ん?どうした?逃げないのか?」
幼「くっ...!!」
幼(まひ...やけど...どく...なんか色々かけられてる...)
幼(状態異常は普通一つだけなのに!)
この後どうなる?↓1
追い詰められた幼はメガ進化した
!?
メガ進化してどうなった?
↓1
光り輝く黄金の姿になり、一瞬で術士を全裸にし美味しくいただいた
幼「くっ....あぁぁぁぁあ!!」
術師「っ!?」
メイド「な、何ですか!?」
女「幼!頑張って下さい!!」
おんなの つよいいのりが
おさなに とどくーー!
幼「あぁぁぁあ!!」コォォォォォオ
悪魔「な、何よあれ!?」
メイド「あれは...メガ進化...!?」
術師「くっ、メガだかなんだかしらんが、私はそう簡単にはたおs」
幼「遅い」シュパッ
術師「っあ!!?」ビクビクビクッ
幼「...っ!」シュパッ
術師「ひぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
メイド「ば、馬鹿な!?師匠が!?」
幼「.....」コォォォォォオ
グリ「も、もうだめです...この世の終です...」
一同「うわぁぁぁぁあ!!!」
悪魔「はっ!!.....夢か...」
収拾がつかなくなりそうだったので完
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓3
あげ
女「最近幼とするより犬やキツネとするほうがよくなってきている………」
幼「私の本気を見せてあげるわ!」
最近夜の営み中の女の反応が悪い、シチュエーションやらやり方を変えたりと頑張る幼だったが、女は満足していない様子
本気をだすために特訓の旅に出る幼
そして女は犬を飼うか悩んでいた
幼「女ちゃん!!」
女「へっ!?ど、どうしました?」
幼「私本気を出すために旅に行ってくるね!」
女「ほ、本気って?」
幼「最近女ちゃんとエッチしても反応が悪いんだもん!」
幼「だから、もっとテクを磨いてくるよ!」
幼「てことで、行ってくる!」
幼は行ってしまった...
女「行っちゃった...」
悪魔「あら?女何見てるの?」
女「あぁ、これですか?ペットショップの広告ですよ」
悪魔「へぇ...なにか飼いたいの?」
女「...犬を...」
この後どうなる?↓1
女は犬が好きなので犬感を手に入れるために犬娘の里を探す
するとなぜか猫娘の里に着いてしまう
~一方~
幼「ふふ、女ちゃんは犬が好きだからね...」
幼「犬娘の里にいって、犬っぽさを習得しなきゃ!!」
幼は犬娘の里を探していた
幼「多分この辺りなんだけど...」
幼「あ、あそこかな?」
幼はある村にたどり着いた
幼「...ここは...!」
猫娘「ん?旅人かにゃ?」
猫娘「おー、久しぶりに見たにゃ」
幼(猫娘の里だぁぁあ!!)
この後どうなる?↓1
猫娘達の歓迎を受ける幼。猫娘達が体をスリスリしてくると高まってきてしまう
猫娘「どこから来たのにゃー?」スリスリ
幼「向こうの方だよー?」
猫娘「いい匂いするにゃんねぇ~...」スリスリ
猫娘「~♪」スリスリ
幼(犬娘の里じゃなかったけど...)
幼(猫娘ちゃん達可愛いしまいっか!)
猫娘「にゃ~♪」スリスリ
幼「はふぅ...///」
幼(あ~...もふもふしててきもちいぃ~...)
幼(高ぶる~...)
この後どうなる?↓1
マタタビ酒を振舞われ泣き上戸に
年齢?問題ない
幼「あ゛~おいじいよぉ~///」グビグビ
猫娘「旅人さんなにか悩みがあったにゃ?」
幼「ちょっとねぇ~///」グスッ
猫娘「今日はとことん付き合ってあげるにゃ~」
猫娘「ほらほら、もっと飲むのにゃ~」
幼「う゛ん///」グスッ
この後どうなる?↓1
猫娘に事情を話すと色々協力してくれることに
協力の前にとりあえず慰めセックスが始まる
猫娘「へぇ~、色々苦労してるのにゃ~」
猫娘「ま、私達も協力するから頑張るにゃ?」
幼「ほんとに///?」グスッ
猫娘「犬でも猫でも大差はないにゃ~」
猫娘(それは大ありだと思うにゃ)
猫娘「とりあえず、私達暫くたまってるのにゃ...」
幼「うん...///いいよ、相手してあげる///」グスッ
幼は猫娘達の性欲を処理することになったのだった
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
猫娘達の性欲は幼がヒクほど半端なく寝る隙を与えられないほど貪り尽くされる
幼「ち、ちょっとま...ひぁあっ!?」ビクッ
猫娘「待たないのにゃー!」
猫娘達の性欲は半端なかった
それは幼が引くレベルだった
まず、疲れを知らないスタミナ
そして底を知らない性欲
さらにまたたびのせいで更に興奮状態になっている
幼が搾り尽くされるのは時間の問題だった
猫娘「ほらほら!またイくにゃー!」サワサワ
幼「ふぁぁぁあっ///ま、まっへ///」ビクビクビクッ
幼「こ、これいじょーはっ///むりらからぁっ///」ビクビクビクッ
猫娘「にゃー!」サワサワ
幼「んはぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
この後どうなる?↓1
猫なら飽きっぽいから時間が経てばと思う幼だったが、複数が入れ代わりでやる為飽きた猫も時間が経つとまた参加するので終わる気配がなく、
さらに騒ぎを聞き付けたオスネコまで参加、村人全員の玩具にされる幼
猫娘「にゃー!」サワサワ
猫娘「にゃー!」サワサワ
幼「ひぁっ///やっ///んぅっ///」ビクビクッ
幼(おかしいな...猫なら飽きてすぐ終わると思ってたのに...)
幼は猫は飽き性なので、すぐに飽きて終わると思っていた
しかし、猫娘は交代しながら行為をしていたので飽きたとしても、まだまだ欲求不満な猫娘が控えているのだ。
そして、その猫娘が飽きる頃には最初の猫娘が欲求不満になっているのだ。
無限ループである
さらに...
猫男「んー...?なんの騒ぎにゃ...?」
猫娘「今、皆で可愛い旅人さんと遊んでる所にゃ」
猫男「へぇ...面白そうにゃんね」
幼は村人全員の玩具にされてしまった
この後どうなる?↓1
村人全員が飽きるまで犯された幼
だいぶ干からびたものの翌日から猫娘たちと特訓を始める
幼にさらなるマタタビ酒が振舞われ前後不覚に
~数日後~
幼「はへ.......ぁ.......ぅ.......」ハァハァ
猫娘「スッキリしたにゃー」
猫娘「楽しかったにゃー」
数日に渡る性行為のせいで、幼はだいぶ干からびていた
猫娘「よし、特訓を始めるにゃ?」
幼「ちょ.....ま.......て.....」ハァハァ
猫娘「またないにゃー!」
猫娘「始めるにゃー!」
幼「ひぃ...........」ハァハァ
この後どうなる?↓1
猫娘達から反応がワンパターン、技術が稚拙、自分よがりなど色々ダメ出しされ凹む幼
そのころ女は特殊な犬専門のペットショップに出向いていた
犬っぽさを相手が好きならまずは身近な人で犬っぽい人を想像してみようとアドバイスされる
猫娘「まず最初に言うことがあるにゃ!」
幼「?」
猫娘「1つ、反応がワンパターンにゃ!」
幼「っ!」
猫娘「1つ、技術が稚拙にゃ!」
幼「っ!!」
猫娘「まだまだあるにゃ、一人よがりとか...」
この後、数分間にわたりダメ出しは続いた
幼「うぅ...」ズーン
猫娘「ばか、言い過ぎにゃ」
猫娘「はっ!?しまったにゃ!?」
~一方~
悪魔「じゃ、私たちはあっち見てくるから」
メイド「可愛い子、見つけてくださいね!」
龍「...さかな...みたい...」
グリ「私も早く金魚見たいです!」
女「み、見つけるだけですからね!」
女(とは言え本当に来ちゃうとはなぁ...)
女(ペットショップ)
この後どうなる?↓1
女が見学している特別ブースの奥にバター犬がいた
女「...ん?あれなんだろう...」
女は特別ブースを見学していた
その奥でなにやら人だかりが出来ていたのだ
気になって女が近寄ってみると...
一般女「あっ///この子すごっ///ひゃんっ///」ビクッ
バター「わんわん!」ペロペロ
観客「おおぉー」
女「あれって...」
女(いわゆるバター犬って奴ですね...)
女(なかなかのテクニシャンと見えます...)
この後どうなる?↓1
飼おうかなと考えるも幼の顔がよぎり止めておく
でも体験だけはきっちりやる
女「.....飼っちゃいまs」
ーー女ちゃんっ!
女「.....ふふ、やっぱり幼は裏切れるませんね...」
係員「次の方ー」
女「あ、はい」
女(まぁ体験はするんですがね!)
この後どうなる?↓1
一歩入ると犬達が殺到、女を押し倒し全身なめ回し挿入
女も犬が大好きだが犬も女が大好きな模様
係員「では、そちらの椅子に座ってください?」
女「はーい」
女が座ろうと1歩踏み出した時だった
犬達「わんわん!」
女「へ!?」
係員「こ、こら!」
犬達が殺到し、女は押し倒されてしまった
どうやら犬達は女が好きなようだ
女「ち、ちょっと...こら...あはは♪」
女も犬が好きなようだ
犬「わんわん!」ペロペロ
犬「わんわん!」ペロペロ
女「ひゃんっ///こ、こら///くすぐった...ひぅ///」ビクッ
観客「おおぉー!」
~数分後~
女「あっ///すごっ///んんんっ///」ビクビクッ
犬「わんわん!」ズコズコ
観客「うおおおお!」
犬はとうとう女に挿入した
しかし女も満更ではなさそうだ
この後どうなる?↓1
そのまますべての犬にかわるがわる挿入されてなか出しされていく女
やっぱり気持ちいいけど飼うのは難しいなと思いながら気絶
係員がいくらとめても犬達は止まらず、犬達に完堕ちさせられる女、愛してるのは幼だが、性に関しては犬が最高であることを自覚する
その後も女は代わる代わるに犬達に挿入、中だしをされていた
犬「わんわん!」ズコズコ
犬「きゃんきゃん!」ズコズコ
犬「わんわん!」ズコズコ
女「ひぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
しかし流石に女にも限界が近付いていた
そして...
女(飼うのは....難しい......ですね.....)
女「」カクンッ
女は気絶してしまった
この後どうなる?↓1
一方、悪魔達
金魚とかを見て、きれいという悪魔とメイドに対して、美味しそうと言ったりしてるグリに同調する龍
流石に不安になる二人
気絶しても止まらない犬達
別の真っ当な犬コーナーで龍が子犬と戯れ、この子が欲しいとダダをこねていた
飼ってあげたいが女がいるからなあと思う悪魔達
女「」
犬達「わんわん!!」ズコズコ
係員「こ、こら!やめなさい!」
犬達は女が気絶してもなお、動きを止めなかった
~一方~
悪魔「へぇ...久しぶりに金魚見たけど、いろんな種類がいて可愛いわね」
メイド「はい...それに水槽のアクアリウムも凄いですね」
グリ「あぁ.....美味しそう.....」ジュルッ
龍「うん......」ジュルッ
メイド「!?」
悪魔(あの2人大丈夫かしら)
この後どうなる?↓1
幼が猫娘達の激しい特訓を受けていた
何度もくじけそうになるが女の事を思い出し頑張る幼
気絶から目覚めた女は自分から犬を求めていた
幼「かはっ.....!?」ビクッ
猫娘「どうしたにゃー!?」
猫娘「まだまだ、こんなのじゃ終わらないにゃー!」
幼「う、うぅ...!」
幼(こ、これも女ちゃんのため...っ!)
猫娘「そのいきにゃー!」
~一方~
女「きてぇ///もっときてぇ///」ビクッ
犬達「わんわん!!」
観客「うおおおおおお!!!」
この後どうなる?↓1
特訓の末立派な猫娘になった幼
猫娘達に礼を言って村をでてしばらくしてから猫娘になるのが目的じゃなかったことを思い出し凹む
そして数日の時が過ぎた...
猫娘「うん、もう教えられる事はないのにゃ!」
猫娘「立派になったのにゃ!」
幼「うん!みんなありがとね!!」
幼は猫娘その元といっても過言ではなかった
そのくらい特訓したのだ
~帰り道~
幼「...はっ!」
幼「猫になっても意味無いじゃん!」
この後どうなる?↓1
しょうがないから戻って女に猫娘モードで甘えてみた
そしたら性的じゃない方向に思いの外ヒットした
~帰宅後~
女「あ、幼帰ってきたんですね」
幼「........」
女「...幼?」
幼(やるしかないよね...)
幼「おんなちゃーん♪」スリスリ
女「ひゃ!?幼!?」
幼「恋しかったよぉ~♪」スリスリ
女「お、おぉ...!!」
女(可愛い)
女「よしよし」ナデナデ
幼「ふにゃぁ~♪」スリスリ
女「おおぉ!」
女(可愛い)
この後どうなる?↓1
猫じゃらしで弄ばれる幼
なんだかこれはこれで満足している幼
女「ほれほれ」ヒョイヒョイ
幼「にゃ~♪」ピシピシ
女「それ」ヒョイヒョイ
幼「にゃぁ~♪」ピシピシ
幼(楽しいねこれ)
この後どうなる?↓1
そのまま女に抱かれて寝てしまう
そして真夜中になって女の胸のなかで起きたときようやく最初の目的を思い出す
女「~♪」ナデナデ
幼「すやぁ...」ゴロゴロ
女「寝ちゃいましたね...」ナデナデ
女「...ふふ、かわいいですね...」ナデナデ
幼「♪」スリスリ
~夜~
幼「...ん....?」
幼「ふぁぁ.....私寝ちゃったんだ...」
幼「って、なんかいい匂いが...」
幼「っ!?」
幼は女に抱かれて寝ていた
女「~♪」zzz
幼「.......!」
幼(こ、これはチャンスなのでは!?)
この後どうなる?↓1
胸を舐めるが、舌がざらざらして気持ち悪い
猫は性的には受け付けれないと拒否されてしまう
さらには龍が猫アレルギーだったため、より嫌われてしまう
幼「...ん......」ペロッ
女「んっ?」
幼「あ...女ちゃん起きた...?」
女「幼...舌がザラザラしてて痛いです...」
幼「えぇ!?」
女「ごめんなさい.....」
幼「そんなぁ...」
幼「はぁ...折角頑張ったのに...」
龍「クシュンッ」
悪魔「あら?龍どうしたの?」
龍「おさなのあとに...といれにいったら...クシュンッ」
悪魔「...もしかして猫アレルギーなのかしら...?」
龍「おさなきらい...」
幼「!!?」
この後どうなる?↓1
やっぱり私はネコよりタチなんだね……と夕陽にぼやく幼
触手くん慰める
幼「はぁ.....やっぱり私はネコよりタチなんだね...」
幼は1人、夕陽に向かってぼやいていた
触手「ぬるぬる...」ポン
幼「慰めてくれるの?」
幼「触手くんは優しいねぇ.....」ナデナデ
触手「ぬるぬる...」
~完~
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓3
女吸血鬼「はぁ・・・ESCで勘違いして王家の墓に来る人達の相手も大変です」
悪魔「そのための罠とか椅子じゃないの?」
ヘトヘトで女達のところに休養にやって来た女吸血鬼
元々、買い物などのために街に行くことはあったので存在は知られていた吸血鬼達。しかしESCが発足してから勘違いした輩がやってくるようになり、前に天に任せた結果の副作用で罠とかも壊れており、ボスたちの世話や侵入者達の相手など女吸血鬼に負担が全て更に重なった模様
~ある日~
悪魔「へぇ...あんたも苦労してんのね?」
女吸血鬼「疲労がすごいんですよ...」
悪魔「部下とかにやらせないの?」
女吸血鬼「部下はゾンビとかですよ...?」
悪魔「あー...言いたい事はわかったわ」
女吸血鬼「はぁ...」
幼「で!女吸血鬼ちゃんは負けちゃって良いようにされたの!!」
女吸血鬼「は?」
幼「だから!疲労で本来の力が出せずに格下の相手に良いようにヤられちゃわなかったの?」
女吸血鬼「あるわけないでしょう...」
この後どうなる?↓1
自分は平気だがショタが男女問わず狙われて大変とのこと
このままだと人間不信、引きこもりになってしまうと愚痴る女吸血鬼
それを聞いてまかせと飛び出す幼
て抜きだ…
女吸血鬼「あー...私はそんな事はないのですが...」
悪魔「?」
女吸血鬼「ショタが...」
女吸血鬼の話によると、ショタが男女問わず襲われているらしい
そのせいで引きこもりがちになり、このままでは人間不信になるかもしれないらしい。
悪魔「えぇ...そんなに酷いの?」
女吸血鬼「まぁ...女ならまだしもむさくるしいおっさんとかもなので...」
悪魔「かわいそうに...」
幼「ふむ...つまり人間不信を治せばいいんだね!」
幼「まかせといて!」
幼は飛び出した
悪魔「...嫌な予感がする」
女吸血鬼「私もです」
この後どうなる?↓1
手抜き.....もう少し頑張ります...
幼が墓についたところボスがショタを返せーと激昂して襲いかかってきた
悪魔と吸血鬼が付いた時にはいつものように幼が生やされて搾られていた
どうやらショタが人間が怖くてどこかに隠れてしまったらしい
まかせ のてが抜けてから手抜きじゃないよ?
>>330
それよ
幼「っ!よし!ついた!」
ボス「ショタをかえせ!」
幼「へっ!?」
悪魔「はぁ...幼にも困ったものだわ...」
女吸血鬼「そっちも結構苦労してるんですね...」
悪魔「えぇ.....ん?あれ...」
女吸血鬼「...うちのボスは何をやってるんですか...」
悪魔達が見たのはいつもの様にボスに搾り尽くされる幼だった
ボス「ショタを!かえせっ!」ジュルッ
幼「し、しらないっ///ほんとにしらないよぉっ///」ビクビクッ
女吸血鬼「とりあえず辞めさせます...」
~数分後~
女吸血鬼「え?ショタがいなくなったんですか?」
ボス「うん...」
女吸血鬼「はぁ...それで、何時ものように連れ去られたと...?」
ボス「うん...」
悪魔(これは幼の日頃の行いが悪いせいね)
女吸血鬼「はぁ...多分、何処かに隠れてるんですよ」
女吸血鬼「探してきますね?」
ボス「うん...」
悪魔(ボスってどっちだっけ)
幼「」ピクピクッ
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
総出で探していると、侵入者たちがやってくる。
最初に狙われたのは入り口付近を捜していた女吸血鬼とメイドだった
悪魔「とりあえず、皆を呼んでこないとね」
~数分後~
メイド「ショタくーん?」
女吸血鬼「ショター?」
あの後、総出でショタの捜索が始まった
メイドと女吸血鬼は入口付近を捜索がしている
女吸血鬼「いましたか?」
メイド「いえ...ダメですね、いません」
女吸血鬼「そうですか...」
すると...
侵入者「よ、よし!今日こそハメるぞ!」
侵入者「おおお!」
メイド「...誰です?あの人達」
女吸血鬼「何時もくる輩ですよ」
侵入者「む!あそこに二人いるぞ!」
侵入者「行くぞぉぉお!!」
この後どうなる?↓1
メイドと女吸血鬼は普通に撃退するが、グリは犯されてしまう
メイドが助けようとするが、グリの心を読んだ女吸血鬼が、嫌がっているふりしてるが、内心喜んでいるとつげ放置することに
はぁ...今日からまた仕事です...
18~19時には頑張って帰りたいと思います
では、いってきます...
メイド「はぁっ!」ゴッ
女吸血鬼「ふっ!」ゴッ
侵入者「ぐぁぁあ!!」
メイドと女吸血鬼は侵入者を軒並み倒していった
メイド「ふぅ、この程度の相手ならなんとか...」
女吸血鬼「数が多くてウザイんですよね...」
すると...
侵入者「よし!1人捕まえたぞ!」
メイド「っ!?」
女吸血鬼「あらま」
捕まったのはグリだった
グリは入口付近が騒がしかったので様子を見に来ていた所を不意打ちされたのだ。
グリ「は、はなしてくださ、っ!ひゃぁあっ!?」ビクッ
侵入者「うぉお!締りがすげぇ!」ズコズコ
侵入者「おい!早く変われよ!」
メイド「っ!グリさんっ!」
女吸血鬼「待って下さい」
メイド「へ?」
女吸血鬼「彼女...口では嫌がってますが本心では喜んでいます...」
メイド「へ!!?」
この後どうなる?↓1
女吸血鬼によりグリには囮として侵入者の相手をしてもらうことに、十人以上の男が群がっているが本人が喜んでるならとメイドもショタ探しに戻る
※すみません。寝落ちしかけてました
女吸血鬼「丁度いいです。グリさんにはあのまま囮になって貰いましょう」
メイド「え...で、でも.....」
メイドはグリのことが心配なようだ
女吸血鬼「問題ありません。あれを見てください」
メイド「?」
女吸血鬼が見ろといったのは、先程よりも多くの侵入者に群がられたグリだった。
グリ「ふぇ///もぅっ///まだいるんですかぁ///」ビクビクビクッ
女吸血鬼「...ね?嫌がってないでしょう?」
メイド「で、ですね...」
こうして2人はショタ探しへと戻ったのだった
この後どうなる?↓1
女といちゃついて干物状態から復活した幼
触手君を怪しそうな穴という穴に挿入し探していく
幼「よし、次はそこ調べよっか!」
触手「ぬるぬる!」
幼「どう?」
触手「ぬるぬる...」
幼「だめかー...」
あの後、駆けつけてきた女といちゃいちゃした幼はすっかり元気になっていた
女「幼ー?ここにも怪しい穴が...」
幼「よしきた!」
この後どうなる?↓1
触手くん炎の海に巻き込まれ、燃える
粘液がなければ即死だった(なお致命傷)
女「あ、これトラップの穴かも...」
幼「へ?」ズポッ
ボォォォオオオッ
触手「ぬ゛る゛ぬ゛る゛」
幼「し、触手くん!!?」
触手は粘液でどうにか耐えたものの、致命傷を追ってしまった
幼「触手くーん!!!」
この後どうなる?↓1
女の膣に入って回復をはかる触手君
そのころ龍が子供にしか入れなさそうな扉の中にいるショタを発見、一目惚れしてしまう
幼「はやく!女ちゃんの中に!」ズポッ
女「ひゃぁっ!?」ビクッ
女「ちょ、おさな!?」ビクッ
幼「ごめんね!触手くんって私に似たのか知らないけど、傷の治りはオンナちゃんの中の方がはやいんだ!」
女「えぇ...」
~一方~
龍「...なんだろ...」
龍は、子供しか入れなさそうな隠し扉を見つけた
開けてみると...
ショタ「だ...だれ...?」カタカタ
龍「っ///」キュンッ
龍(かわいい.....)
一目惚れだった
この後どうなる?↓1
もはや女性とわかるだけで恐怖に怯え逃げるショタ
精一杯追いかけるが龍は取り逃がす
いきなり結婚を申し込む龍
ショタ「お、女の人...っ...!?」カタカタ
龍「そう...だけど...///」
龍(むねが...いたい...?)
ショタ「ひ、ひぃぃっ!!」ダッ
龍「あ...!まって...!」
ショタを必死に追いかける龍だったが取り逃がしてしまうのだった。
この後どうなる?↓1
逃げる姿にさらに惚れ込む龍
龍「はぅ...///」
龍(にげるすがたも.....けなげで....)
龍(かわいかった.....)
~一方~
ショタ「はぁっ!はぁっ!」
ショタ「ど、どうしよう...さっきの部屋が一番安全だったのに...!」
この後どうなる?↓1
ショタに伸びるホモの魔の手
逃げられない。かわせない。なすすべなし
逃げ切ったと思ったショタの背中にはなぜか龍が乗っておりどうやっても離れなかった
ホモ「はぁ.....はぁ.....!!」
ショタ「っ!?」
ショタ(しまった...気付かなかった!)
ホモ「はぁぁ!」ガシッ
ショタ「うぁ!?は、はなせっ!」
ショタ「僕は男だぞっ!」
ホモ「俺はホモなんだよぉ...」ハァハァ
ショタ「ひぃっ!?」
龍「...ひめいが...きこえたような...?」
この後どうなる?↓1
ホモを蹴散らしショタに求婚する龍
掘られるショタ
しかもわらわらホモが集まってくる
ホモ「ふひひ.....じ、じゃあ...!」
ショタ「や、やだ!やめろぉ!!」
ショタがホモに掘られかけた
その時だった
龍「....えい」ゴッ
ホモ「うごっ!!?」
ホモは龍の一撃によりどこかへ吹き飛ばされた
ショタ「え...あ.....?」
龍「あの.......えっと.....///」モジモジ
ショタ「??」
龍「け、けっこん.....して...?///」カァァ
ショタ「へ!!?」
この後どうなる?↓1
蹴ちらす様が怖すぎてごめんなさい無理ですと再度逃げるショタ
失恋と急な押しすぎ注意を胸に刻む龍
ショタ「え、えと!ごめんなさいっ!怖い人は無理ですっ!」ダッ
ショタは再度逃げ出してしまった
龍「あ.....」
龍(おしすぎは...だめ...か.....)
色々と経験した龍だった
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
もう身内以外信じられなくなったショタは意を決して王墓に帰ることに
乙
ショタ「はぁ.......」
ショタは1人考えていた。
もう他人は信じられない。
信じられるのは身内だけだ...と
ショタ「...よしっ!」
そしてショタは意を決して王墓へと帰るのだった
この後どうなる?↓1
輪姦されているグリに遭遇
偶然出した音で輩たちを退散させることに成功してしまう
すみません。帰宅遅れました。
ショタ「ん....誰だろ?」
ショタが戻ると入口付近に人だかりができていた。
ショタ「えっと......っ!?」
ショタが目撃したのは集団の男達に犯されるグリだった
ショタ「な、なんとかしないと!?」
ショタが慌ててその場であたふたしていると
足元の小枝が音を立てて折れた
男「お、おい...あそこから変な音しねぇか?」
男「なんだか気味悪いな...」
男達は怖がってどこかへ行ってしまった
この後どうなる?↓1
女吸血鬼の見立てとは違い本当に辛かったグリ
ショタに気づき感謝を述べるがショタは今なお警戒している
グリ「た、助かりましたぁ...」
ショタ「は、はぁ.....」
ショタ(この人も危ない人かも...)
ショタ(注意しなきゃ...)
グリは本当に辛かった。
なので、ショタには本心からお礼を言っているのだが
ショタは今なお警戒しているのだった
この後どうなる?↓1
注意していたが本気で感謝してきて、尚且つ弱々しいグリに好意を持ちはじめるショタ
グリ「私あのままだったら.....」
グリ「本当に、貴方には感謝しています.....」
ショタ「ど、どうも.....」
ショタ(なんか、本当に感謝してくれてるみたいだな...)
ショタ(それに何だか弱々しくて...守ってあげたい...)
ショタ(ど、どうしよう...)
この後どうなる?↓1
ぐったりしてるグリを背負って自分の部屋までスニーキングミッションを敢行
なんとかたどり着く
ショタ「...とりあえず、お疲れのようですし僕の部屋まで行きましょう」
グリ「すみません...お手数をおかけします...」
ショタはぐったりしているグリを背負い、自分の部屋まで行こうとした
女吸血鬼「ショター?」
メイド「ショタくーん?」
ショタ「っ!」
ショタ(バレませんように...!)
そしてショタはなんとか自室までたどり着いたのだった
この後どうなる?↓1
すみません。今日はここまで。お疲れ様でした。
この後どうなる?↓1
弱っているグリにドキドキするショタ
グリの方も照れるショタをかわいくおもいはじめ
二人は仲良く会話を楽しんだ
そのころ悪魔が龍を振ったショタを怒り心頭で探していた
グリ「へぇ...だからショタ君は逃げてたんですか...」
ショタ「う、うん...///」
ショタ(な、なんかどきどきする..,)
ショタはもうドキドキが止まらなかった
グリ(ふふ...照れてますね.....可愛い...)
結構いい雰囲気の2人だった
~一方~
龍「おかあさん...?」
悪魔「貴女は黙ってなさい?いいわね?」ゴゴゴゴ
龍「はい」
龍(おーらが...すごい...)
悪魔(...この娘をふるなんて...よっぽど殺されたいようね.....)
悪魔は血眼でショタを探していた
この後どうなる?↓1
悪魔のオーラのせいなのか悪寒が走り冷や汗が止まらないショタ
お互いに看病し合うグリショタ。力尽きて二人ともベッドで熟睡
ショタ「っ!?」ブルッ
ショタ(な、なんだろう...悪寒が...)
ショタは先程から冷や汗が止まらなくなっていた
グリ「えと.....横になってみては...?」
ショタ「そうします...,」
グリ「じゃあ、今なにか飲み物を...」
ショタ「えぇ!?いいですいいです!」
2人はお互いに看病しあった
そして...
グリ「すやぁ...」zzz
ショタ「すやぁ...」zzz
疲れ果ててベッドで熟睡するのだった
この後どうなる?↓1
王墓に鳴り響く悪魔の咆哮
おかーさんを本当に怒らせちゃダメなんだなと勉強した龍
~入口~
悪魔「....龍?耳を塞いでいなさい?」
龍「うん.....」
龍(いうことをきいておこう.....)
龍が耳を塞いだことを確認すると、
悪魔は思い切り息を吸い込んだ
そして...
悪魔『ーーーーーーーーーっ!!!!!!』
悪魔の咆哮が王墓に響き渡った
悪魔「........あっちね」
悪魔は跳ね返ってきた衝撃の強さでショタが隠れている場所をある程度絞った
龍(おかあさんはおこらせちゃ...だめ...)
この後どうなる?↓1
ショタは自分にエッチな事をしてこないグリに
グリは自分を助けてくれ、犯してこないショタにお互い引かれ始め
目覚めた二人は偶然手が触れ合い、見つめあいキスを…
した瞬間、悪魔のような形相の悪魔が部屋に飛び込んできた
ショタ「.........」
グリ「すやぁ.....」zzz
ショタ(あれから結構経つけど...)
ショタ(この人全然襲ってこないや..,)
ショタは寝ているグリに近付いた
ショタ(1回だけなら...)
ショタがグリに顔を近付けた
その時...
グリ「ふぁぁ...よく寝ました...」
ショタ「っ!」バッ
グリ「?何かありましたか?」
ショタ「いや!な、なんでもな...あっ...」
グリ「.....」
ショタが手を振って否定をする時、偶然手と手が触れ合った
グリ「...助けてくれたこと、本当に嬉しく思ってます...」
グリ「本当は...こんな感情...ダメなんでしょうけど...」
ショタ「っ...!」ゴクリッ
グリ「.....私、ショタ君の事...」
ショタ「...っ!」
2人が見つめ合うと、お互いの顔は自然とどんどん近付く
そして2人の唇が触れ合った...
その瞬間
悪魔「見つけたわぁ...」ニコッ
ショタ「っ!!?」ビクッ
この後どうなる?↓1
グリもショタも蛇に睨まれたカエル状態
悪魔が龍に行なったショタの非道を断罪すべく行動しようとする
決死の「こんな臆病な僕は相応しくないと思います」という弁解に毒気抜かれる悪魔
ショタ「.....!」カタカタ
グリ「あわわ...」カタカタ
悪魔「あら?」
悪魔「何をそんなに震えているのかしら?」ニコッ
グリ(笑顔が怖い...)
悪魔「ま、とりあえず...貴方が私の娘にやった事...」
悪魔「その罪の重さを理解してもらおうかしら...っ!」
悪魔はショタに飛びかかってきた
ショタ(な、何か言わないと殺される!!)
ショタ(えっと、えっと!)
ショタ「こ、こんな臆病な僕には相応しくないと思います!」
悪魔「!」
悪魔「.......へぇ....」
ショタ(た、助かったぁ...)
グリ(こわかったぁ...)
この後どうなる?↓1
ショタ抹殺は保留することにした悪魔
女吸血鬼たちに会わせることに
助かったそう思った二人だったが
なら龍が気にしなければいいのねと微笑む悪魔の後ろに気にしないから結婚だねという龍がいた
断れば死ぬ、そんな予感がショタ達をつつみこんだ
悪魔「ま、とりあえず女吸血鬼達の所に行くわよ」
悪魔「貴方の事必死で探してたしね」
ショタ「はい.....」
こうして、ショタ抹殺は保留とされたのだった
この後どうなる?↓1
ショタの無事を泣いて喜ぶボスと女吸血鬼
悪魔「あ、いたわよー」
ボス「っ!」ガバッ
ショタ「っ!?」
ショタの姿を見る見るなりボスは抱きついてきた
ボス「よかった...無事で...よかった...」ギュッ
ショタ「ご、ごめんなさい...」
女吸血鬼「本当に...心配...っ...したんですよ.....」ポロッ
ショタ「すみません.....」
ボスと女吸血鬼はショタが無事で泣いて喜んだ
悪魔(これショタ抹殺してたら殺されてたわ)
この後どうなる?↓1
ショタも見つかったので帰ることにした悪魔達
たが龍がショタを掴んで離さない、「再会…これは運命」とかいう龍
そんな龍を見てもやもやするグリ
悪魔「ま、ショタも見つかったことだし...帰りましょうか」
女「ですね~」
幼「触手くんも復活したしね!」
メイド「帰って夕飯の準備しなくちゃ...」
帰ろうとする悪魔達だったが...
龍「さいかい...これはうんめい...///」キュッ
ショタ「あ、あはは.....」
グリ(むぅ...なんだかもやもやします...)
この後どうなる?↓1
帰り道に龍が「やぶれし恋の果てにあった運命の再会……そう、それはタマシイの友のはじまり」とか言い出す
自分の部屋にあるレディコミの一節であることに気づいた悪魔は帰り道中ずっと「正しいことば教室」を開くことになってしまった
~帰り道~
龍「やぶれしこいのはてにあったうんめいのさいかい.....」
龍「そう、それはたましいのとものはじまり.....」
メイド「なんか、龍ちゃんおかしくないですか?」
幼「確かに!結構痛いこと言ってるね!」
悪魔(この言葉.....どこかで...)
悪魔(.....はっ!私の漫画のセリフだわ!)
悪魔「龍!?あの漫画は参考にしちゃだめよ!?」
龍「え...そうなの...?」
悪魔「そうよ!」
この後悪魔による正しい言葉教室が開かれたのだった...
完
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓3
幼「大変!触手くんが水ぶくれでブヨブヨメタボになっちゃった!」
グリ「恋です!」
久し振りに行ったダンジョンでスライム娘と遭遇。その子に一目惚れしてしまった触手君がその子に飛び込んだ結果ブヨブヨに太ったしまったみたいで…(スライム娘は干からびたりしてませんし良い子なので怒りません)
ある朝目覚めると触手くんがぶよぶよになっていた
心配する幼達、みんな心当たりがないか考えてると、グリがこれは恋が原因といいだした
触手くんが恋?と不思議がる女達
悪魔だけがグリは今恋愛脳になっていることに気づいていたが、龍のこともありだまっていることに
とりあえず幼達は触手くんの恋のお相手を探すことに
~ある日~
幼「いやぁ...久しぶりだね!」
触手「ぬるぬる!」
幼と触手はダンジョンに来ていた
特に目的はなく、暇つぶし感覚だった
すると...
スライム娘「.......」
幼「おお!可愛い娘発見!」
触手「ぬるぬる...///」
幼「.....触手くん?」
触手「ぬるぬる!」バッ
触手はスライム娘の所に一目散に走り出した
そして...
ー数分後ー
触手「ぬるぬる...」ポテッ
幼「大変!触手君が水ぶくれでブヨブヨメタボになっちゃった!」
スライム娘「あ、あの...ごめんなさい.....」
幼「ううん!これは触手くんが悪いからね!」
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
メタボってる触手くんでも案外嫌いじゃないらしいスライム娘
求愛のダンスらしきものをしている触手くん
スライム娘「あ、あの...」
幼「ん?どうしたの?」
スライム娘「そ、その姿の彼...愛嬌があって可愛いですね!」
幼「んー.....あ!確かに!」
スライム娘は案外この姿の触手も嫌いでは無いようだ
触手「ぬるぬる!」クネクネ
そのころ触手は求愛のダンスを踊っていた
幼「...触手くん?」
スライム娘「可愛い...///」
この後どうなる?↓1
触手君興奮のあまりスライム娘のあそこに入ろうとしていく
触手「ぬ、ぬるぬる...!」
スライム娘「ひゃっ!?」
触手は興奮のあまりスライム娘の女性器に入ろうとした
幼「し、触手くん!?」
スライム娘「の、のぼってき...ひゃぁっ!?」
触手「ぬるぬる!」
この後どうなる?↓1
太すぎて無理だった
自分の体のデカさを嘆いてる
しかし...
触手「ぬ、ぬるぬる...」
触手は太くなりすぎてしまった
触手は虚しく地面へと落ちた...
触手「ぬ、ぬる...」
流石の触手もショックを隠しきれない
幼「し、触手くん...」
幼「元気だして.....」ナデナデ
この後どうなる?↓1
スライム娘が触手くんを舐めて愛撫してくれた
スライム娘「私に任せて下さい...!」
そういうと、スライム娘は触手を舐め始めた
スライム娘「ん...レロ.....んむ...ぅ......」
幼「おぉ......」
触手「ぬ、ぬる...!」
更にスライム娘は手で触手の体をシゴいていた
この後どうなる?↓1
刺激の結果射精するとほんの少ししぼむ触手くん
触手「ぬ、ぬるぬる!」ビュルッ
スライム娘「んむぅ!?」
触手は刺激され続け、遂に射精した
すると...
幼「あれ?触手くん体少し縮んだ?」
触手「ぬるぬる!」
触手の体は少ししぼんだのだった
この後どうなる?↓1
そのまま連続で射精させてもらってなんとか元の体型に近くなる触手くん
あらためて求愛開始
その後も、スライム娘は触手を搾り取っていった
そしてついに...
触手「ぬるぬる!!」
幼「おおお!」
触手は元の体型に戻ったのだった
スライム娘「ふふ、戻ってよかったです」
幼「うん!ありがとうね!」
そして元に戻った触手は...
触手「ぬるぬる!」クネクネ
また求愛のダンスをしだしたのだった
この後どうなる?↓1
※本日は野暮用があり20~22時は更新できません。
本日は20時に終わらせていただきます
求愛を受け入れ一緒になろうとするスライム娘
しかし触れるとまた触手くんが[ピザ]り始めてしまい一旦離れる
触手くんとスライムが結婚することに
触手「ぬるぬる!」クネクネ
スライム娘「触手さん...///」
触手とスライム娘は触れ合おうとした
しかし...
触手「ぬ、ぬるぬる...」プクーッ
触手はまた、膨らんでしまった
なので、一旦離れることにした
この後どうなる?↓1
太くてもかまわないとスライム娘から求婚
受け入れる触手と幼
スライム娘「...もう太くてもなんでもいいです!」ギュッ
触手「ぬるぬる!」クネクネ
幼「触手くんよかったね!」
こうしてスライム娘は触手の求婚を受け入れたのだった
この後どうなる?↓1
結婚式
さらに初夜へ
なぜか初夜には幼も参加
~数日後~
神父「えー、では、お互い永遠なる愛を誓いますか?」
触手「ぬるぬる!」
スライム娘「誓います...///」
悪魔「いやぁ、まさか触手が結婚するとはねぇ...」
女「ですね...」
メイド「素敵な事じゃないですか?」
グリ「そうですよ!」
そして.....
スライム娘「触手さん...///」
触手「ぬるぬる....」
2人は初夜を迎えようとしていた...
幼「二人とも...///」
訂正、3人だった
この後どうなる?↓1
緊張してるのかめちゃくちゃぶっとくなってる触手くん
触手「ぬ、ぬるぬる....!!!」ムクムク
触手は緊張のあまり太くなっていた
スライム娘「あら...触手さんったら...///」
この後どうなる?↓1
じゃあまずは私がとスライムを犯す幼
幼「...じゃ、触手くんがやりやすいように、準備してあげるね...」サワッ
スライム娘「ひゃ...///」
幼は、触手が上手く入れられるようにスライム娘を愛撫し始めた
いつもの様な無理矢理ではなくじっくり、ねっとりと触っている
スライム娘「ん、んぅ、ひゃぁっ///」
幼「ふふ、敏感なんだね?」サワッ
スライム娘「あ、やぁっ///んんっ///」
幼「そろそろいい感じに濡れてきたかなー?」サワッ
この後どうなる?↓1
スライムの感度と具合のよさに本格参戦する幼、幼が参戦したことでリラックスした触手も参戦し3Pへ
幼「...ごめんね、楽しくなってきちゃった...!」サワサワ
スライム娘「ひゃうんっ!?」
スライム娘の感度と反応の良さに、幼は責めるのをやめられなかった
触手「ぬるぬる!」
そして触手も緊張がとけ、3Pへと発展した
幼「ほら...ここがいいんだよね?」クチュ
スライム娘「あっ!?そ、そこはっ!」
触手「ぬるぬる!」ズコズコ
スライム娘「ひゃぁぁあ!?は、はげし...っ...!!!」ビクッ
この後どうなる?↓1
激しく愛し合う三人?
いつしかスライム娘は触手だけでなく幼も愛するように
そして触手はスライム娘が幼を好きになったことに喜び巨大化、二人をより激しく愛した
~数分後~
スライム娘「ん、んんっ!ふぁ、あぁぁあ!!」
幼「しょ、く...しゅ...くん...っ!ぅあっ!...だ...めぇ...///」ビクビクッ
触手「ぬるぬる!」
スライム娘は幼に責められている内に何時しか幼の事も愛するようになっていた
それを察した触手は巨大化し、2人を責めたのだった
この後どうなる?↓1
朝を迎え、スライム娘は触手と一緒に幼達の家にすむことに
幼とスライム娘が妙に仲がいいことに女は嫉妬し
グリが恋人、パートナー的な存在がいないのは自分だけと焦る
幼「ひぁぁっ///イくっ///イくぅううっ///」ビクビクビクッ
スライム娘「あぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
スライム娘「ふぁ...ぁ....」
スライム娘「...朝ですか.....」
幼「あ、起きたね!」
スライム娘「幼さん!」
幼「ふふ、スラちゃんが寝てる間に大商人さんに部屋を増設してもらったからね!」
幼「そこに.....えっと...長いからスラちゃんでいいや!スラちゃんも住むといいよ!」
スラ「本当ですか!!」
触手「ぬるぬる!」
~数分後~
幼「てことで、スラちゃんがあの部屋に住むことになったよ!」
スラ「よろしくお願いします」
悪魔「なんていうか、この家段々とでかくなってるわよね...」
メイド「まぁ、賑やかなのはいいことじゃないですか?」
龍「うん.....」
悪魔「ま、そうよね。よろしく」
女「....よろしくです」
女(.....幼との距離がなんか近いです...)
女(.........むぅ...)
グリ「よろしくです!」
グリ(...あれ?触手さんも結婚したって事は、ペアがいないのって私だけ...?)
こうして、スライム娘が住むことになった
久しぶりに増えましたね...
見た目決めていきますかー
スライム娘(年齢を↓1)♀
髪型:髪型、髪の色を↓2
見た目:何歳か、そして胸の大きさを↓3
服装:↓4
戦闘服:持ってない
水着:持ってない
口調:敬語
性格:礼儀正しい
目的:特に無し
エロの好み:触手
エロに対する考え:触手好き
持ち物:髪飾り(緑)
能力:スライムっぽい事ならなんでもできる
性感帯:現状不明
備考:なし
実年齢10才
青、ポニーテール
16歳くらいの少女。E
スケスケビキニ
スライム娘(10)♀
髪型:青髪、ポニーテール
見た目:16、E
服装:スケスケビキニ
戦闘服:持ってない
水着:持ってない
口調:敬語
性格:礼儀正しい
目的:特に無し
エロの好み:触手
エロに対する考え:触手好き
持ち物:なし
能力:スライムっぽい事ならなんでもできる
性感帯:現状不明
備考:なし
悪魔「その服透けてるけど、大丈夫なの?」
スラ「はい!涼しいんですよ!」
悪魔「な、なるほど...」
悪魔(無自覚か...)
無自覚のようです。
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓3
※先ほどスライム娘の安価を取ってくださった方も取っても大丈夫です
触手くん「ぬるぬる!」
グリ「独り身が辛いです」
くの一「せ、先輩助けてぇ///」
ぬるぬるとスライム娘とラブラブな触手君
相変わらずな幼と女
遊びに来ている忍者といい感じのメイド
龍と仲むつましい悪魔と家の中ではカップリングがしっかりできグリは独り身の寂しさを噛み締めていた
~ある日~
グリ「........」
触手「ぬるぬる...」
スラ「やっ///触手さん...こんな所で...っ...///」
グリ(あっちに行きましょう)
~あっち~
女「幼.....最近スラと仲が良さそうですね...?」
幼「ふふ、なに?女ちゃん嫉妬してるの?」クスッ
女「別に...そんなんじゃ.....」プイッ
幼「あぁ、もぅ!可愛いなぁ!!」ガバッ
女「っ///」
グリ(.....あっちへ行きましょう)
~あっち~
忍者「む、また腕をあげたんじゃないか?」
メイド「そうですか?」
忍者「あぁ、美味いぞ」
メイド「ふふ、ならよかったです」ニコッ
忍者「いや、しかしホントに美味いな...」パクパク
グリ「...........」
グリ(向こうへ行きましょう...)
~向こう~
龍「おかあさん.....」
悪魔「ん?どうしたの?」
龍「これ...あげる...!」ニコッ
悪魔「これ...私を描いてくれたの...?」プルプル
龍「うん...!」
悪魔「上手い!上手いわ!」ナデナデ
龍「えへへ.....♪」ニコニコ
グリ(...部屋へ帰りましょう...)
~グリの部屋~
グリ「はぁぁぁぁぁあ...」
グリ「...独り身って...悲しいです.....」
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
うだうだし続けるのもだるくなってきたので
なんとなく王墓に出かけるグリ。すでに顔パスになってた
グリ「......よし」
グリは静かに家を出た
幼「ん.....?」
女「はぁぁ...おさなぁ...///もっとぉ...///」
幼「ふふ、甘えん坊なんだから!」
幼(グリちゃんがどこかに行ったね...ま、いっか!散歩でしょ!)
~王墓~
門番「....!」
グリ「あ、門番さん...こんにちは...」
門番「.....」ペコッ
既に顔パスになっていた
この後どうなる?↓1
ナチュラルに女吸血鬼と挨拶を交わした後ショタの元へ
ショタもグリの顔を見るなり笑顔になる
女吸血鬼「あら、来ていらしたんですか」
グリ「あ、こんにちは」
女吸血鬼「ショタなら部屋にいますよ?」
グリ「そうですか。ありがとうございます」
女吸血鬼「いえいえ」
~部屋の前~
グリ「こんにちはー」ガチャッ
ショタ「...あ!グリさん!」パァァァァ
グリ「ふふ、遊びに来ちゃいました」
この後どうなる?↓1
家でなんとなく居場所がないことを愚痴るグリ
愚痴をききながらグリを意識しドキドキなショタ
グリ「...で、なんとなく居場所が無い気がするんですよね...」
ショタ「そ、そんだったんですか...」ドキドキ
ショタ(だ、だめだ...緊張してうまく喋れない...)
グリ「...ショタ君?大丈夫ですか?」
ショタ「へっ!?あ、だ、大丈夫です!」
グリ「ふふ、変なショタ君」クスッ
ショタ「っ!!」ドキドキ
この後どうなる?↓1
思い切ってグリに告白してみるショタ
ショタ「...........」
グリ「?」
ショタ(も、もう思い切って告白してみようかな...)
ショタは思い切ることにした
ショタ「え、えと、グリさんっ!」
グリ「は、はい...?」
ショタ「っ.....す、好きですっ!!付き合って下さいっ!!」
グリ「.....へっ!?」
この後どうなる?↓1
嬉しくてたまらないグリだったが、産まれて初めて告白されたのでなんと答えていいかわからず言葉につまってしまう
グリ(こ、ここ、これって!こ、こくっ!告白っ!!?)
グリ(え、うそ、どうしたら、え、あ、え、え、)
グリ「っ...ぁ....」
ショタ「ぁぅ.......」
ショタ(や、やっぱり嫌だったのかな...)
この後どうなる?↓1
慌てすぎて結婚しますと返してしまうグリ
グリ(な、何か言わないと!)
グリ「え、えっと!」
ショタ「は、はい!!」
グリ(ま、まずは恋人から!)
グリ「け、結婚してくださいっ!」
ショタ「へっ!?」
グリ「.....あっ!!?」
グリは焦りすぎて結婚を申し込んだ
この後どうなる?↓1
結婚申し込みで押しまくりの龍を思い出してしまい固まるショタ
改めて交際の申し込みをし直すグリ。熟考の末、承諾
ショタ「!!?」
ショタはこの前の事を思い出していた
ショタ(たしか...あの子もこんな感じで...)
ショタ(グリさんも...まさか...)
グリ「あわわ、ち、ちがくてっ!」
グリ「こ、恋人からっ!」
グリ「お願いしますっ!」
ショタ「.........」
ショタ「...はい!よろしくお願いします!」
熟考の末、承諾したのだった
この後どうなる?↓1
緊張の糸が切れたのかぐったりするグリ
ショタが自分の寝床で寝かせてあげる
グリ「....はぁぁ...」クタァ
ショタ「だ、大丈夫ですか!?」
グリ「す、すみません...緊張が切れちゃって...」
ショタ「ぼ、僕のベッドつかって下さい!」
グリ「ありがとうございます....」
こうして、グリはショタのベッドで眠ってしまった
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
グリの寝姿を見て生まれて初めて女性に興奮するショタ
ここで手を出したら今まで自分を襲った人と同じと自慰で発散することに
でもちょっとだけならとグリの胸をさわりながらオナるのであった
ただ今帰宅しました...すみません...今日は寝ます...
今帰宅しました...
すみません。今月は忙しく...
22時から更新したいと思います
乙
グリ「すやぁ.......」
ショタ「.....寝ちゃった...」
ショタ(凄く...気持ちよさそうな顔してる.....)
グリ「んん......」
ショタ「っ......」ゴクッ
ショタ(す、すこしだけなら......)
ショタ(.....っ!だ、だめだめ!こんな事したらあの人達と同類になっちゃう!)
ショタ(...,でもなぁ...)
結局、ショタは自慰をする事で落ち着くことにした
ショタ「っ...///」シュコシュコ
ショタ(す、少しだけなら...いい...よね...?)
ショタはグリの胸を触りながら自慰をしたのだった
この後どうなる?↓1
グリ全く気付かない
グリに顔射したところで我にかえり自己嫌悪するショタ
ショタ「っ!っっ!」シュコシュコ
グリ「すやぁ...」
ショタ(全然起きる気配ないや...)
ショタ(っ...もう.....でる...っ...!)
ショタ「ぅあっ!」ビュルルッ
ショタの精液は、グリの顔にかかってしまった
ショタ「あ.....あぁ.....」
ショタ(やってしまった...僕はなんてことを.....)
この後どうなる?↓1
実は起きていたグリ
自分を襲わず自慰で我慢したショタに感動しマジ惚れする
二人仲良く手を繋ぎ女達に報告しに
グリ(ま、まさか襲わないなんて...!)
グリは実は起きていた
そして、自慰だけで耐えたショタに本気で惚れたのだった
~数分後~
グリ「ふぁぁ.....」
ショタ「あ...おはようございます...」
グリ「はい、おはようございます」
グリ(顔にかかってる精液には触れないで置きましょう...)
ショタ「あ、あの」
グリ「ショタ君?」
ショタ「はいっ!?」ビクッ
グリ「私の家...行きませんか?」
ショタ「...はい?」
こうして、2人は報告をしに家へと向かったのだった
この後どうなる?↓1
驚く女達
だが落ち着いたら祝福ムードに
ただ幼と龍の二人だけは反対ムード
龍はNTR反対といいだし悪魔がどこでそんな言葉をと慌てる
幼はグリとショタが付き合ったらショタをおもちゃにできないからだが口にはださない
~家~
グリ「えっと...私達...付き合うことになりました...///」
一同「っ!!?」
女「.....はっ...お、おめでとうございます」
悪魔「おめでと、やっとグリにも男が出来たのね...」
メイド「やりましたね!グリさん!」
スラ「おめでとうございます!」
幼「むむむ.....」
龍「...NTR.....はんたい.....」
悪魔「っ!?ど、どこでそんな言葉覚えたの!?」
幼(グリちゃんが付き合ったら、もうショタくんを玩具にできないじゃん!)
この後どうなる?↓
77ある子供指導術の一つで龍を納得させる悪魔
龍はたまに貸してくれたらいいと言い出す
それぐらいならいいのかなと真剣に考えちゃうグリショタ
「私を捨てるの」「あんなに激しく愛し合ったのに」と詰め寄る龍
当然ショタには見に覚え無く、グリも疑っていない
悪魔が龍に変な言葉教えたのだれとお怒りに
その隙に幼がショタをさらい悪戯開始
悪魔「龍?ショタはグリの物なのよ?」
龍「むぅ...」
悪魔「貴女だって、自分のものを取られたら嫌でしょ?」
龍「うん.....」
悪魔「それと同じよ」
龍「うぅ.....」
龍「なら...たまにかしてくれたら...いい.....」
グリ(たまになら.....)
ショタ(いい.....のかな...?)
この後どうなる?↓1
「触手さん、お願いします」
悩む二人の隙を見てショタをさらおうとする幼を触手くんが捕縛して動きを封じる
すっかりスライム娘の尻に敷かれ、しかも嬉々として受け入れてる触手くん
スラ「触手さん、お願いします」(ボソッ)
触手「ぬるぬる」
触手は、悩む2人の隙を見てショタを連れ去ろうとする幼を捕縛した
幼「ぐぬぬ!触手くん!裏切ったな!」
触手「ぬるぬる!」
スラの役に立てて、触手はどこか嬉しそうだった
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
たまーにならアリじゃないかなと承諾する
返事を聞くなりしてやったりというにやけ顏を隠さない龍に不安を覚える一同
幼は健全拘束から抜け出せないでいた
ショタ「ま、まぁたまになら.....」
グリ「...ということです...」
龍「ふ.....」ニヤァ
悪魔(不安だわ...)
女(不安ですね...)
メイド(.....修羅場...?)
スラ(不安です...)
触手「ぬるぬる!」ギュッ
幼「はなして~」ジタバタ
この後どうなる?↓1
龍のたまにがいきなり発動
ショタが龍の部屋に連れていかれる
そんなわけでお祝いパーティー
終始グリと龍に挟まれて緊張しっ放しのショタだった
龍「じゃ...さっそく.....」
ショタ「へ?」
龍のたまにが発動し、ショタは龍の部屋に連れていかれた
グリ「なっ!?」
悪魔「り、龍!!?」
この後どうなる?↓1
貸し出すことは許したが貸出期限は策定していないという詭弁を弄するショタ。部屋に連れて行くまでの間にたまには終わったと主張
ぐぬぬとなる龍
~龍の部屋~
龍「ふふ.....」
ショタ「ち、ちょっと待って!」
龍「?」
ショタ「貸出期間はまだ設定して無いよね!?」
龍「!?」
ショタ「貸出期間はさっき連れていく間に終わったんだよ!」
龍「ぐぬぬ.....」
この後どうなる?↓1
完全にショタを奪い取る気満々な積極的な龍の行動を見て
悪魔とスルトの関係を知っている女達はこの親にしてあの子ありかと思い実は悪魔が一番龍の悪影響なんじゃないかとジト目で無言の視線を送る
幼「.....ねぇ、龍ちゃんってさ!」ジタバタ
女「...積極的な所とか...誰かさんに似てますよね...?」ジー
悪魔「な、なんでこっちを見るのよ!」
グリ「...この親にして子ありですか...」
メイド「実は1番悪影響だったり...?」
悪魔「なんでそうなるのよ!?」
この後どうなる?↓1
結局グリにショタを返す龍
女や幼がやるよりはるかにマシなんだよなぁ悪魔なら
ガチャッ
龍「むぅ......」
グリ「ショタ君!」
ショタ「た、助かったぁ...」
龍「あせりすぎた.....」
この後どうなる?↓1
お願いする立場なんだから無茶するとたまにすらなくなるよとメイド
龍、自重を覚える
メイド「龍ちゃん?お願いする立場なんだから、無茶するとたまにも無くなるよ?」
龍「それは...こまる.....」
メイド「うん、ならもうこんな事しちゃだめだよ?」
龍「うん.....」
メイド「分かったなら、次から気をつけようね?」
龍「ごめんなさい.....」
女「...メイドが母親っぽくなってますね...」
悪魔「み、認めないわっ!」
この後どうなる?↓1
おかあさんはおかあさん、と悪魔に寄る龍
ジーンと感涙する悪魔
そして>>468
龍「!」タッ
悪魔「?」
龍「おかあさんは...おかあさん...」ギュッ
悪魔「おおぉ.....」ジーン
やはり龍にとっての母親は悪魔だった
そして...
グリ「ダメですー、ショタ君は渡しませんー」グイッ
龍「むぅ...ずるい...」グイッ
ショタ(誰か助けて...)
パーティ中、2人に挟まれ緊張し続けていたショタだった
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓3
女「さ、砂漠遺跡の調査ですか……」
メイド「こんなところにもESCが」
最近国がESCに加盟したことにより出かける度に犯される女達
幼以外はさすがに疲れたので久しぶりに外に冒険、砂漠の遺跡調査にいくことに
だが行った先の遺跡がある国もESCに加盟していたのだった
女「はぁ...最近疲れますねぇ...」
悪魔「そうね...外を歩く度に犯されるのは流石に疲れるわ...」
グリ「ですよねぇ.....」
スラ「外ってそんなに危ないんですね」
メイド「スラさんは家でゆっくりしていた方がいいですよ...」
幼「ふふ、そんな皆に久しぶりに依頼を受けてきたよ!」
女「へぇ?どんなのですか?」
幼「えっとね!砂漠の遺跡調査だって!」
悪魔「へぇ、いいじゃない」
こうして、一同は調査に向かったのだった
龍(またるすばん.....)
この後どうなる?↓1
行く前に龍を幼女国に連れて行く一行
加盟国の中では大分安穏としている国で羽を伸ばしてもらいつつ自分たちは遺跡へ
悪魔「ふふ、龍は途中まで一緒に行きましょっか?」
龍「...え...?」
悪魔「知り合いの国があるのよねー」
~幼女国~
王女「あぁ...なるほどな、分かった。我が国で面倒を見よう」
悪魔「ですって、よかったわね!」
龍「うん...!」
王女「では、気をつけて」ノシ
龍「いってらっしゃい...」ノシ
こうして、目的地へと向かったのだった
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
装備をしっかりしていたためか湿度がない分過ごしやすい砂漠に驚く
砂漠の遺跡のある国に入国、国境審査で全員いきなり役人に愛撫、挿入される、なぜと思ったらESCのマークを役人がみにつけていた
犯されながら入国審査される女達
ー砂漠ー
幼「なんだか...思ってたより熱くないね!」
女「色々準備しましたしね~」
悪魔「湿度がない分涼しいのかしらね?」
グリ「も、目的地はまだですかね...」
メイド「まだまだですね!」
グリ「そんなぁ...」
この後どうなる?↓1
※スラは家で触手とぬるぬるしてます
だってこれ以上増えると流石にきついんだもの!
その後、女達は遺跡のある国へとたどり着いた
女「やっとつきましたね...」
幼「だね!」
悪魔「はぁ...あれ、入国検査があるみたいよ?」
国の入口には役人の様な男達が立っていた
そして女達が近づくと...
役人「.....」サワッ
メイド「ひぅっ!」
グリ「な、いきなりなんですか!?」
役人達はいきなり女達に触れ、局部を触り出した
女「っ!なんでこんな...っ!」
幼「...あ.....そういうことか.....」
女「ど、どういうことですか?」
幼「んっ...ほら、このひと...たちっ...ESCのまーくが...ぁ...あるよ...っ!」
悪魔「そういうことだったのね...んんっ!」
女達は犯されながら入国検査をされたのだった
この後どうなる?↓1
全員服従の首輪装備。
特に悪魔のは耐性が極めて高い事を利用するタイプ。
入国審査は厳しく、入国目的滞在期間まで色々細かく聞かれた、当然犯されながら
砂漠の国らしい屈強な男達の犯し方は激しく女達はまともに答えれないため審査はどんどん長引いていった
役人「では、貴女方がこの国にいる間、こちらをつけさせてもらいます」
女達は服従の首輪をつけられた
この首輪は↓1の効果があった
因みに悪魔の首輪は耐性が高ければ高いほど効き目がある特別仕様だ。
幼「あ、チョーカーみたいになってるね!」
メイド「邪魔にならなくていいですね!」
この後どうなる?↓2
この国の男性に身体を求められたら断る事ができなくなり、無理に断ろうとしたら異常なまでに発情、敏感になる
街に入ると同時に住民から身体を求められる女達
幼は喜んで受け入れ、女とメイドは少し抵抗するが首輪の力に耐え切れず
グリはショタの事を思い必死に抵抗するが首輪の効果に悶え
悪魔は首輪の効果がありすぎて異常発情していた
耐性が高いことでむしろ通常より会館に弱く、町がつくぐらいのドエムに
住人「あ、旅の人!?」
住人「ね!ね!ヤろうよ!」
街に入るなり、住人達が喋りかけてきた
幼「うん、いーよ!」
幼はこれを快諾
女「え...と...」
メイド「そんな...いきなり...」
女とメイドはすこし躊躇していたが...
女(っ...)
女「...や、やりましょうか...」
メイド「ですね...///」
首輪には勝てなかった
グリ「うぁぁぁあ...///」
グリ(わ、私にはショタ君が...)
グリは首輪の効果で悶えていた
悪魔「あはぁ.....♪」ペロッ
そして悪魔は異常発情していた
この後どうなる?↓1
自分に弱体化の魔法をたくさんかけて、小学生以下の能力に。
悪魔「んぅ.....はぁぁあ...♪」
悪魔(っ...厄介ね....)
悪魔(一時的に弱体しようかしら...)
こうして、悪魔は一時的に弱体化したのだった
力は小学生並になった
この後どうなる?↓1
弱体化して異常発情は治まったが普通に犯される悪魔
女達もはげしく犯されておりハメられたまま街を案内されることに
ー数分後ー
悪魔「んっ、あ、ひぁ、んぅぅっ!」
悪魔(迂闊だったわ...)
悪魔は小学生並の力になったせいで、男達に普通に犯されていた
女「そ、そこっ///もっとぉっ///」
幼「んぅっ///きもちぃよぉっ///」
グリ「あ、ひゃぁぁあっ!?」
メイド「あっ!?こ、これっ///すご...っ...///」
女達も同様に犯され、犯されながら町を案内されることになったのだった
この後どうなる?↓1
みんな、ルーン文字で「肉便器」を意味するタトゥーを刻まれる。
モチロン合意の上で。
犯されながら街の名所を案内される女達だったが、複数人の男達に口、膣、アナルに挿入され、何度もだされている為案内の内容などとても入ってこなかった
1通り案内が終わった頃だった
住人「ね?タトゥー入れない?」
女「えー...」
住人「だめ?」
女「まぁ...いいですけど...」
幼「なら、腕がいいなー!」
こうして、女達は腕や足などに、ルーン文字で『肉便器』と読むタトゥーを入れたのだった
この後どうなる?↓1
※急な電話で遅れてすみません
今日はここまで。おつかれ様でした。
肉便器ということでさらに多くの住民に犯される女
しかもそれまでのESCの挨拶や親愛を込めたものでなく性のはけ口という扱いで
穴という穴を犯され白濁液まみれに
遺跡に向かう
そのルーンには首輪の機能を二乗化するシステムが含まれており、悪魔でさえも完全に支配された。
数分後、女達は更に多くの住人達に犯されていた
女「んぁっ!?ちょ、はげし、うぁっ!!?」
女(この人達...っ...自分のことしか...っ...)
住人達は自らの性欲処理に女達を使っていた
これは、立派な違反である
女(あ、後で...おぼえててください...っ...)
女「うぁぁあっ!!?」ビクビクッ
この後どうなる?↓1
その後、住人達を振り切った女達は遺跡へとたどり着いた
女「ここが...遺跡ですか...」
幼「おっきぃね~!」
悪魔「さっさと行って帰りましょ...」
グリ「ですね....」
メイド「とりあえず、気をつけて行きましょう...」
この後どうなる?↓1
中はなぜか蒸し暑い
ー遺跡内部ー
幼「あ゛つ゛い゛~」グデー
メイド「確かに...蒸し暑いですね...」
悪魔「なんでこんなに暑いのよ...」
遺跡の内部は蒸し暑く、女達の体力は削られていった
この後どうなる?↓1
熱いのやだぁと副作用で頭まで小学生以下になった悪魔が全裸になり走りだしていってしまった
悪魔「っ.....」
悪魔(急激に弱体化したせいかしら...)
悪魔(頭が痛いわ...)
女「...悪魔?」
悪魔「っ...ぅ.......」
幼「ぅ?」
悪魔「もう暑いのいやだぁ!」ヌギヌギ
一同「!!?」
悪魔「うぇぇえん!!」ダッ
悪魔は全裸になり逃げてしまった
メイド「あ、暑さで頭が...?」
この後どうなる?↓1
遺跡の罠の一つであり、Mの性癖が極めて強くなる
幼「と、とりあえず追いかけようよ!」ダッ
メイド「あ、ちょっと待ってくだs」
ガコンッ
幼はなにかのスイッチを押してしまった
そして、上から謎のガスが噴射されたのだった
女「ケホッ.....な、なんですか今の...」
メイド「わかりません...」
グリ「ど、毒ではないようですね.....」
幼「と、とりあえずはやく行こっ!」
女達にかけられたのはMの性癖が極めて強くなるガス
つまり、女達はドMになったのである
この後どうなる?↓1
女は悪魔を追うが途中で見失う、それでも探すが自分も迷子になり犬型モンスターの大群に襲われ、めちゃくちゃに犯される
女「手分けして探しましょう!」
女達は手分けして探すことになった
ー数分後ー
女「まずい.....迷いました...」
広い遺跡の中、女は迷子になっていた
女「な、なんとか誰かと合流しないと...」
すると...
犬達「わんわん」
女「っ!!?」
女の前には犬のモンスターの大群が現れた
女「に、にげ...」
犬達「わんわん!!」ガバッ
女「ひゃぁっ!!?」
女は犬達に押さえ込まれてしまった
女「ぅ...は、はなして...っ....」
犬「わん!」ペロッ
女「んぅっ///」ピクッ
この後どうなる?↓1
内心やっぱり嬉しいようで自分から下着を脱ぎ、犬にご奉仕を開始する女
そんな女にややひく犬達
女「ん....ほ、ほら.....なめてください...///」
犬達「わん...?」
女「し、仕方ないから舐めてあげますから...ん......れろぉ...」
犬達「わ、わん...?」
犬達は若干引いていた
この後どうなる?↓1
いぬ、逃げる
女、追いかける
犬達「きゃ、きゃうんっ!」ダッ
犬達は恐ろしくなり逃げ出した
今までこんな反応をした女性はいなかったからだ
しかし...
女「ま、待ってください!?」
女は犬達を追いかけだした
こうして、女は更に迷うのだった
この後どうなる?↓1
今日はここまで。おつかれ様でした。
悪魔の方から戻ってくる
おかげで女だけ迷子の状態に
犬の群れに飛び込み、そこの犬たち全てに精を注いでもらい歓喜する。
ー一方ー
幼「悪魔ちゃんいた~?」
メイド「ダメです...どこにもいません...」
グリ「困りましたね.....」
グリ「モンスターに襲われてなければいいですけど.....」
その時だった
悪魔「うぅ~......」
メイド「あ、戻ってきました!」
悪魔「こわかったよぉ~.....」
幼「よしよし」ナデナデ
グリ「.....女さんは?」
一同「あっ」
今度は女が迷子になったのだった
この後どうなる?↓1
女久しぶりに守護者ちゃんと会う。何だか遺跡の方に越してきたみたい
女「...ここどこでしょう...」
女は遺跡の奥でさまよっていた
守護者「.....あれ...」
女「あれ?守護者じゃないですか」
女「なんでこんな所に?」
守護者「...越して...きた...」
女「えぇ?守護者なのにあそこにいなくていいんですか...?」
守護者「大丈夫......」
女「へぇ...,..」
この後どうなる?↓1
そのすぐ脇に犬達の巣があり、自ら精をねだりにいく
女「ん.....犬の匂い.....」クンクン
守護者「そこに...巣がある.....」
女「っ!!」ダッ
女は犬の巣に向かって走り出した
女「みつけたぁ...!」
犬達「わん?」
女「は、はやく...ください...っ...」
犬達「??」
この後どうなる?↓1
犬から総スカンを食らう
犬達「わん??」
しかし、犬達は一向に襲いかかろうとしなかった
女「ど、どうして!?」
守護者「躾...した.....」
女「なんてことを!!?」
この後どうなる?↓1
躾した結果守護者の方にくるようになってしまい、ウブなこともあってとても感じさせられる守護者
犬達「わんわん!」
守護者「わっ......」
犬達は躾した守護者に懐いてしまっていた
犬達「わんわん!」ペロッ
守護者「ひゃ.....くすぐった.....んん...///」
女「ぐぬぬ.....」
守護者「見てないで...たすけ....ひぅ...///」
犬達「わんわん!」ペロペロ
この後どうなる?↓1
女も生尻向けたり色々してさそうが犬達は無視して守護者を犯しまくる
その頃幼は幼児化した悪魔をだまして性的な悪戯をしていた
あまりにもしつこいため、諦めさせるつもりで、呪いのアイテム「畜生の烙印」を使うよう指示し、女はためらいなかった
女「ほ、ほら!私にも!私にもお願いします!」
犬達「わんわん!」ペロッ
守護者「んっ///...そこ....だめ...///」
女「な、なんでなんですか!!」
犬達「わんわん!」ペロペロ
守護者「ひゃぅぅっ///」
ーそのころー
幼「それそれ~」コチョコチョ
悪魔「あはははは!やめてよぉ~!」
幼「やだ~!」コチョコチョ
悪魔「ひゃうっ!もぉっ!やめてったらぁ~!」
この後どうなる?↓1
悪魔、元に戻る。幼へのお構いない反撃開始。感度上昇魔法に耳攻撃と容赦なく
これでお股いじると気持ちいいよとバイブを渡す幼
素直にそれを股に当てる悪魔
悪魔「っ!!!」
幼「あ、悪魔ちゃん...?」
悪魔「.....ふ...ふふふ.....よくもやってくれたわね.....」
幼「あっ.....」
メイド「衝撃で元に戻ったみたいですね」ボソボソ
グリ「そうみたいですね」ボソボソ
悪魔「覚悟は出来てるのよね?」ジー
幼「いや、その.......っ!?」
幼(き、急に体が熱く...っ...)
悪魔「あら、ごめんなさいね?感動上昇させちゃったみたい」
幼「ぜ、絶対わざ」
悪魔「ふーっ」
幼「ひゃぁぁぁあっ!!?」
悪魔「ふふ.....たっぷりとお返ししてあげるから.....」フーッ
幼「ひぃっ!?」
この後どうなる?↓1
耳だけでイキ倒した幼
犬たちも守護者攻めも飽きた様子
幼「ひぁぁぁぁぁぁあっ!!?」ビクビクビクッ
悪魔「ほんと、こうなっちゃえば可愛い物よね~」フーッ
幼「ひぎぃっ!?も、もぉやめ」
悪魔「いやよ~」フーッ
幼「んぅぅぅぅうっ!!?」
悪魔「あはは、耳が弱すぎるってのも考え物ね~」
幼「う、うるひゃい...///」
悪魔「ふふ、まだまだ元気そうね」フーッ
幼「ぅぁぁぁぁぁあっ!!!??」
ーそのころー
守護者「ハァ.....ハァ.....」ビクッ
犬達「わんわん!」
守護者「やっと...ハァ...おわ...た......」ビクッ
女(うらやましい.....)
この後どうなる?↓1
女、疼きを抑えきれず守護者に襲い掛かる。守護者も抵抗するらしく久しぶりのバトル展開に
女「むぅ.......」
女(この際やむを得ません.....)
女「すみませんっ!」ガバッ
守護者「っ!?」
女「疼きを...止めさせてもらいます...っ...!」
守護者「やめて.......」
00~49なら女の攻撃
50~99なら守護者の攻撃
ゾロ目の場合2回攻撃判定
体力は5とします
(何をするかも書いてください)
戦闘安価↓
顔面殴りに行く
守護者「やめてってば...」ゴッ
女「うぐっ!?」
女体力4
守護者体力5
00~49なら女の攻撃
50~99なら守護者の攻撃
ゾロ目の場合2回攻撃判定
(何をするかも書いてください)
戦闘安価↓
回し蹴り
女「やりましたねっ!」ゴッ
守護者「っ...!」
女体力4
守護者体力4
00~49なら女の攻撃
50~99なら守護者の攻撃
ゾロ目の場合2回攻撃判定
(何をするかも書いてください)
戦闘安価↓
相手の突きを捕まえて一本背負
ビンタ
女「このまま...っ...」ゴッ
守護者「甘い...っ!」パシッ
女「なっ!?」
守護者「はぁぁ!」ゴォッ
女「っっ!!!」ビターン
女体力3
守護者体力4
00~49なら女の攻撃
50~99なら守護者の攻撃
ゾロ目の場合2回攻撃判定
(何をするかも書いてください)
戦闘安価↓
足払いからの>>550
女「こ、この」ムクッ
守護者「っ!」パッ
女「なっ!?」コロンッ
守護者「っ!!!」パチィィインッ
女「痛っ!!?」
女体力2
守護者体力4
00~49なら女の攻撃
50~99なら守護者の攻撃
ゾロ目の場合2回攻撃判定
(何をするかも書いてください)
戦闘安価↓
腹をめがけて飛び蹴り
守護者「はっ!」ゴォッ
女「!?」
守護者「っ!!!」ドゴォッ
女「うぐぁっ!?」
女体力1
守護者体力4
00~49なら女の攻撃
50~99なら守護者の攻撃
ゾロ目の場合2回攻撃判定
(何をするかも書いてください)
戦闘安価↓
チョークスリーパー
キン肉バスター
女「この...っ!」ギュッ
守護者「ぅあ......」
守護者(息が.....)
女体力1
守護者体力3
00~49なら女の攻撃
50~99なら守護者の攻撃
ゾロ目の場合2回攻撃判定
(何をするかも書いてください)
戦闘安価↓
守護者「っ....っ......!」グイッ
女「なっ!?」
守護者は女を抱えそのまま上空へと飛び上がった
そして...
守護者「はっ...!」
女「っ!!?」
女は筋肉バスターで倒れてしまった
女「ぅ....ぁぅ.....」ピクッ
守護者「やれやれ........」
この後どうなる?↓1
今日はここまで。おつかれ様でした。
守護者を傷つけた女にキレた犬たちに襲われる女
犬達「ぐるるる.....」
女「へ....?」
犬達「わんわん!」ガバッ
女「ぅぁぁあっ!!?」
犬達は守護者を傷つけた女に襲いかかった
守護者「こ、こら.....やめなさい.....」
犬達「わんわん!」ガブッ
女「ひぎぃっ!?」
犬達「わんわん!!」ズブブッ
女「ぃぁぁぁぁぁぁあっ!!?」
この後どうなる?↓1
噛みの勢いがものすごい犬たち
守護者ストップが入る
犬達は結構強めに女を噛んでいた
女「い、いたいっ!いたいですっ!!」
犬達「わんわん!」ガブゥッ
守護者「やめなさいっ!」
犬達「!!」ピタッ
犬達は大人しくなった
守護者「大丈夫.....?」
女「た、助かりましたぁ.....」
この後どうなる?↓1
守護者の命令ならきくことを利用して犬たちに「女を犯せ!」と命令してほしいと必死に懇願する女
あまりの提案にちょっとドン引きするも迫力におされしょうがなく命令する守護者
でも襲ったことについて、おこなようで守護者は昔幼にいじられたように女をいじるお仕置きを始める。(悪魔達視点へ)
女「........お願いが...」
守護者「...なに....?」
女「犬達に...私を犯せと命令してくれませんか.....」
守護者「.........」
守護者「.....えぇ.....」
女「お願いっ!お願いしますっ!」
守護者「わ、わかった.......」
守護者「...皆...この人を...犯して.....」
犬達「わんわん!」
この後どうなる?↓1
乱暴にされて感じる女
途中噛まれたりもしてるのにそれすらもいつの間にか快感に感じてるようで守護者本気でドン引き
そして、女は犬達に犯され始めた
女「あっ、そ、それっ///いいっ///いいですっ///」
犬達「わんわん!」
犬達は乱暴に、女を犯している
しかし、女はその乱暴さが逆に気持ちよかった
犬「わん!」ガブッ
女「ひぁぁぁぁぁあっ///」
偶に噛まれていたが、それすらも快感になるようだった
守護者「うわぁ.........」
守護者は本気で引いていた
この後どうなる?↓1
ほっといて退散する守護者。
守護者、女が来てるなら他の人達も来てるはずだと思い探し始める。一方幼達
守護者「.........」
守護者(暫く...離れていよう.....)
一時、女から離れる守護者だった
この後どうなる?↓1
先のルーン文字が変化し、「畜生便器」になる。より淫らな生物へ。
守護者「.......!」
守護者(女が...いるなら.....ほかにも.....)
守護者(...探そう.....)
守護者は幼達を探し始めた
~一方~
メイド「女さんいませんね...」
グリ「どこへ行ったんでしょうか...」
悪魔「そうねぇ.........フーッ」
幼「うぁぁぁ......///」ゾクゾクッ
この後どうなる?↓1
そういえばそもそもなにしに来たんだっけ?とグリが疑問に思いみんなに聞いてみた
グリ「.....そういえば、私達って何しにここに来たんでしたっけ?」
メイド「えと.....調査...ですかね...?」
幼「で、でも...ハァ...調査ってなんの」
悪魔「フーッ」
幼「ふぁぁぁぁあ.....///」ゾクゾクッ
メイド「もう...そろそろ辞めてあげたらどうですか?」
悪魔「んー、面白いからまだ辞めないわ!」
メイド「えぇ.....」
グリ「でも...確かに調査ってなんの調査なんでしょう...」
この後どうなる?↓1
突如現れるミイラの群れ。
皆抵抗できずに塚マる
4人が歩いていると....
ガコンッ
悪魔「あら?」
悪魔が謎のスイッチを踏んでしまった
すると...
ゾンビ達「あ~」ポロッ
突如頭上からゾンビ達が落ちてきた
急な事に対処できず、4人はゾンビに捕まってしまった
この後どうなる?↓1
捕まった四人を中心に不思議な踊りを踊り続けるゾンビたち
一向に終わらないのでメイドが踊りに合わせて歌ってみると向こうがさらに乗ってくる
次第に歌と踊りを経て普通に仲良くなった
4人は捕まり、拘束されていた
その4人の周りをゾンビ達は不思議な踊りを踊りながら回っていた
悪魔「...生贄の儀式かしら?」
グリ「そんな!?」
幼「案外、ただ踊ってるだけだったりして!」
悪魔「まっさかぁ......」
メイド「な、なら歌ってみますね」
メイド「踊ってるだけなら乗ってくるはず...!」
メイドはその場で適当に歌を歌い出した
するとゾンビ達はその歌にのり踊り出した
悪魔「これ本当にただ踊ってるだけみたいね...」
その後、ゾンビ達と普通に仲良くなった
この後どうなる?↓1
仲良くなって全員一緒になって踊っているとなんだかエッチな気分になってくる
なんとゾンビと一緒に踊っているのは発情の舞だった
その後、4人は拘束を解いて貰い一緒に踊っていた
しかし...
悪魔「な、なんだか.....///」
メイド「熱くなってきましたね...///」
グリ「お、踊ってるからでは...///」
幼「そ、それにしてはなんだか...んぅ...///」
4人が踊っているのは発情の舞だった
この後どうなる?↓1
遺跡のボスのショタ(別物)が登場、悪魔を気に入ったようで悪魔を犯し始める(Rバトル展開)
自ら拘束され、廻される。
その後、全てのステータスを大きく下げる首輪をつけられる
ショタ「む.....騒がしいな...」
遺跡の奥の方から、ボスであるショタが出てきた
ショタ「ほう.....これは...」
悪魔「な、なんか出てきたわよ///」
幼「ちっちゃいねぇ///」
グリ「かわいい...///」
メイド「撫でたいです...///」
ショタ「...言わせておけば.....」
ショタ「まぁ、いい.....おいそこの!」
悪魔「私?」
ショタ「そうだ。お前、気にったから僕が犯してやる!」
00~49なら悪魔の攻撃
50~99ならショタの攻撃
五回攻撃されたらまけです
ゾロ目は2回分の攻撃とします
戦闘安価↓
頑張れショタ!
ショタ「ははは!有り難く思うがi」
悪魔「えい」ゲシッ
ショタ「ぁう」
悪魔「弱っ!」
ショタ体力4
悪魔体力5
00~49なら悪魔の攻撃
50~99ならショタの攻撃
五回攻撃されたらまけです
ゾロ目は2回分の攻撃とします
何をするか書いてくれたらその行動をとります
戦闘安価↓
ショタなら挿入、悪魔ならパイズリ
悪魔「じゃ...このまま.....」
ショタ「うわ!?」
悪魔「ふふ....胸でされるのは初めて?」
ショタ「そ、そんなことな...うぁぁあっ!?」
悪魔「~♪」
ショタ体力3
悪魔体力5
00~49なら悪魔の攻撃
50~99ならショタの攻撃
五回攻撃されたらまけです
ゾロ目は2回分の攻撃とします
何をするか書いてくれたらその行動をとります
戦闘安価↓
悪魔 パイズリのままフェラ
ショタ 胸愛撫
これ前あったように連続で攻撃したらダメージが上がるっての採用したほうがいいんじゃ無い?
ショタ「こ、このっ!」モミッ
悪魔「んっ...///」
ショタ「このっ!このっ!」コリコリッ
悪魔「ひぁ...///」
悪魔(力が...上手く出せない.....)
ショタ体力3
悪魔体力4
00~49なら悪魔の攻撃
50~99ならショタの攻撃
五回攻撃されたらまけです
ゾロ目は2回分の攻撃とします
何をするか書いてくれたらその行動をとります
戦闘安価↓
悪魔ならスマタ、ショタなら挿入
あぁ、確かにそうですね。
それにします
悪魔(でも...隙だらけ...!)
悪魔「っ!」ガバッ
ショタ「うわぁっ!?」
悪魔「ふふ...んっ...///...このまま擦ってあげる...///」
ショタ「あぁぁあ!?」
悪魔「ひゃんっ///以外とおおきぃ...♪」
ショタ体力1
悪魔体力4
00~49なら悪魔の攻撃
50~99ならショタの攻撃
五回攻撃されたらまけです
ゾロ目は2回分の攻撃とします
何をするか書いてくれたらその行動をとります
戦闘安価↓
上に乗る
悪魔「♪」ドンッ
ショタ「ぁっ!?」
悪魔「ふふ.....もう身動きは取れないわよね...?」
ショタ「くっ...!」
悪魔「さて...どうしましょうか...」ペロッ
ショタ「ひっ!?」
この後どうなる?↓1
野暮用が入ったので今日はここまで。お疲れ様でした。
搾り取る
何故この世界は男の子に厳しいのか…
パイズリで限界まで高めて、何度も逝かしてと頼み込むショタを結局逝かし、落ち着かせてから話を聞く
ー数分後ー
ショタ「うぁぁぁぁぁぁあっ!!!?」
悪魔「んー、まだ出るわよね?」シュコシュコ
悪魔はショタのペニスを手でしごいていた
既にショタは何度も絶頂している
ショタなので沢山は出ないのだが、悪魔はそれでも無理やりしごいていた
ショタ「も、でないっ!でないからっ!!」
悪魔「えぇ?まだ出るわよね?」シュコシュコ
ショタ「がぁあっ!!?」
こうして、ショタは搾り取られてしまった...
この後どうなる?↓1
精力剤を飲ませて復活させて、胸で竿をパフパフしながら話を聞く
前立腺を刺激し無理矢理勃起させ逆レイプする悪魔
悪魔「...さてと、色々話を聞かせてもらおうかしら?」
ショタ「ぅぐ.....その胸でパフパフするやつをやめろ.....」
悪魔「いいから、なんか喋りなさい?」パフパフ
ショタ「くぅぅっ!」
悪魔はショタに精力剤を飲ませ、話を聞き出そうとしていた
この後どうなる?↓1
なかなか口を割らないので発情の舞で我慢の限界だった幼達も加わりみんなでショタを可愛がりながら逆レイプ
悪魔「むぅ...なかなか喋らないわね...」
ショタ「っ!っっ!!」
ショタはなかなか口を割らなかった
すると...
幼「あ~.....もぉむり!!」ガバッ
ショタ「!!?」
悪魔「あら?」
幼「もう我慢の限界だったんだよね...んむ...」ペロッ
ショタ「ひっ!?」
グリ「な、ならわたしも.....」
メイド「同じく.....」
こうして、ショタは4人に弄られる事になった
悪魔「じゃ、私は顔を...」
メイド「私は胸ですかね.....」
グリ「なら私はお尻を...」
幼「なら私は...はむ.....ほほかなぁ~(ここかなぁ~)♪」
ショタ「うぁぁぁあっ!!!?」
この後どうなる?↓1
ショタ、自分から己を封印する。目覚めても楽しいことなどなかった
ショタ「う、うわぁぁぁあ!!!」
ショタは逃げ出した
ショタ(目覚めても何も楽しいことなんてなかった!)
ショタ(もう封印されてやるっ!!)
ショタは自らを封印するため逃げ出した...
悪魔「あらら......」
メイド「逃げちゃいましたね...」
この後どうなる?↓1
女探し再開
あっちから、逃げてきたショタを捕まえた守護者がやってくる。今度こそ真面目に話を聞こう
悪魔「仕方ない、女をさっさと見つけちゃいましょ」
幼「だね~」
グリ「どこ行っちゃったんでしょう...」
メイド「奥に行ってなきゃいいですけど......」
幼「まっさかぁ!」
この後どうなる?↓1
611
ショタ「はなせっ!!」
守護者「暴れないで.......」
ショタが逃げ出した方向からショタを捕まえた守護者が現れた
幼「あれ?何でこんなところにいるの?」
守護者「うんぬんかんぬん.....」
ー説明中ー
悪魔「へぇ、引越しねぇ.....」
守護者「そう.....」
悪魔「じゃ、丁度いいし今度こそ話てもらおうかしら?」
ショタ「ぐぬぅ!」
この後どうなる?↓1
ショタの中から、封印されていた魔神が現れる。自刎の命を媒介によんだ
ショタ(や、やむを得ないっ!)
ショタ「っ!!」プシャァァア
悪魔「っ!?血が!?」
グリ「な、なんですかこれ!?」
幼「な、なんか黒いの出てきたよ...」
メイド「っ....!」
魔神「.......」
守護者「そ...んな........」カタカタ
悪魔「ね、ねぇ!?あれなんなのよ!?」
守護者「あ...あぁ.....」カタカタ
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
メイドと顔見知りだった魔神
格闘家時代にぶちのめされたのがトラウマになっている魔神が開幕土下座
守護者「この世の...終わり.....」カタカタ
悪魔「えぇ!?」
魔神「.........」
グリ「ど、どうするんですか!?」
メイド「.......あれ?」
魔神「っ!」ビクッ
メイド「あぁ、やっぱり!懐かしいですね!」
魔神「っ!!」ドゲザー
悪魔「.....え?」
メイド「あぁ、私、格闘家時代にこの...人...?...を、ぶちのめしたんですよね!」
守護者「」カタカタカタカタ
この後どうなる?↓1
土下座からの奇襲
を、避けられねじ伏せられる魔神。締め技でもがき苦しみ、オチる
メイド「あはは、土下座してますね」
悪魔「えぇ......」
しかし、魔神は諦めていなかった
土下座からの奇襲をしかけた
しかし...
メイド「だから、そんな手は喰らいませんって」
魔神「っ!?」
メイド「ほら...くるしいですか...?」ギュッ
魔神「っ!!!」
この数分後、魔神は落とされたのだった
この後どうなる?↓1
ショタを生き返らせて♪と言うが、望んで死んだため不可能。無理にしても悪霊化待ったなし。
外の光を見せたかったのに、私のせいだ……と絶望する守護者。
ー数分後ー
メイド「ね?だから、ショタ君を蘇らせて下さい?」
魔神「っ!」フルフル
メイド「え?自ら望んで死んだから無理?」
魔神「っ!」コクコク
ショタは自ら望んで死んだため、蘇らせるのは不可能だった
守護者「私の.....せい......」ポロッ
守護者「外の光.....みせたかった...のに...」ポロポロッ
グリ(こ、心が痛みます...)
幼(これ完全にやらかしたやつじゃん!)
この後どうなる?↓1
墓を作り弔う一同。ナムアミダブツナムアミダブツ
ー数時間後ー
守護者「うっ...グスッ...ひぅ...グスッ」
グリ「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏...」ブツブツ
悪魔「まさかこんなことになるとはね...」
幼「うん.......」
メイド「ど、どうしましょう...」
この後どうなる?↓1
流石にガチで拒絶されるのは初めてで、悔しいだけで喜んでると思ってた悪魔に逆レに対するトラウマが。
悪魔「わ、私の.....せいよね...」
グリ「そ、そんなことは...!」
悪魔「いえ...私のせいよ.....」
悪魔は逆レに対してトラウマを覚えてしまった
この後どうなる?↓1
ショタのいた部屋まで行ってみる。
罠は解かれていた
守護者「...部屋.....行ってみる...」グスッ
メイド「そうですね...なにあるかも...」
グリ「行ってみましょう.....」
こうして、ショタの部屋に行くことになった
この後どうなる?↓1
部屋にリスポーンしていたようで毛布かぶってガタガタ震えている
ー部屋ー
悪魔「.....ねぇ、ベットが揺れてないかしら?」
守護者「...たしかに...」
ショタの部屋にあるベットは不自然に揺れていた
ベットにかかっている毛布を外すと...
ショタ「ぅ......」ガタガタ
ショタがリスボーンしていた
メイド「どういうことですか?」ボソッ
魔神「っ!」
メイド「へ?心の底の底で死ぬのをためらったから?」
魔神「っ!」コクコク
メイド「なんですかそれ...」
なんだかんだでショタが復活した
この後どうなる?↓1
でも魔神を呼んだ代償で記憶はなく、前回絶望の底で死んだ記録しかない。
でも、悪魔たちへの記憶もないので…
ショタ「こ、ここはどこなんだ...?」ガタガタ
幼「あれ?何も覚えてないの?」
ショタ「あ、あぁ...何か、絶望して死んだのは覚えてるんだ...」カタカタ
メイド「なるほど...」
ショタは記憶喪失になっていた
この後どうなる?↓1
悪魔、今度は優しく抱きしめる。
ショタ、気を許して同行する。
なお、遺跡のことは自室と出口の事しか知らない。
悪魔「ご、ごめんなさいね...」ギュッ
悪魔はショタを優しく抱きしめた
ショタ(柔らかい...)
この後、ショタも同行することになった
ショタ「探し人?」
幼「うん。この遺跡で迷子になっちゃったんだよね!」
ショタ「うーん...出口と自室しか覚えてないな.....」
守護者(探し人って......まさか...ね...)
この後どうなる?↓1
魔神がショタに背後霊よろしく取り憑く
二回も退治されたせいか悪さをする気はさらさらない
メイド「あれ?貴方まだいたんですか?」
魔神「!」コクコク
メイド「まぁ...悪さはもうしませんよね?」
メイド「ね?」ゴゴゴゴ
魔神「っ!!」コクコクコクコク
この後どうなる?↓1
遺跡の奥のほうへ向かおうということに
実のところ、メイドはもうギリギリだった。
二度魔神に技を決めるだけの体力はなく、ほとんどハッタリ。
幼「取り敢えず、奥の方に行ってみようよ!」
グリ「ですね!きっとそこにいます!」
守護者(探し人ってだれなんだろう...)
こうして、奥の方に行くことになった
この後どうなる?↓1
奥の部屋に着くが何も見当たらない
ショタも守護者も魔神にとっても想定外だった
ー奥の部屋ー
幼「んー、誰もいないねー!」
奥の部屋には誰もいなかった
守護者(おかしい...ここには犬達と女が...)
ショタ(なんで誰もいないんだろう)
悪魔「ん...ねぇ?ここに液体みたいなのがあるわよ?」
メイド「ほんとですね...」
グリ「なんだかねばねばしてます...」
幼「ペロッ.....これは!女ちゃんの愛液!!」
この後どうなる?↓1
野暮用が出来たので今日はここまで
愛液が点々と別の通路につながっていた
申し訳ないです...
明日から三日間出張になってしまいました...
申し訳ないです...
戻ったら必ず更新しますので...
世のため人のため自分の食い扶持のため頑張れ
乙
a
幼「ほら!あっちに続いてるよ!」
メイド「行ってみましょう!」
悪魔「そうね!」
グリ(嫌な予感がする...)
このあとどうなる?↓1
すみません。今日は寝ます。
明日から頑張ります...
性的に襲おうとする女と身を守ろうと牙をむく犬たちの一進一退の攻防が繰り広げられていた。お互い満身創痍
すみません、遅れました
ーその頃ー
女「ハァ.....ハァ.....っ!!」ガバッ
犬達「わんわん!」バッ
女「う...っ...!!」
女と犬達はたたかっていた
犬達は、性的に襲い掛かってくる女から身を守っていた
しかし、長時間の戦闘によりお互い疲れ果て、満身創痍だった
この前どうなる?↓1
戦いの末友情が芽生えたと思った犬達だったが、そんなことはなく油断した犬を逆レイプする女
遺跡に盗みに入った盗賊団につれてかれる。
指一本動かせず
そして...
犬達「わん...」
女「ハァ...ハァ.....ふふ...」
犬達「わん!」
お互いは、激闘の末友情が芽生え...
女「えいっ♪」ガバッ
犬達「わん!?」
る事はなく、女の逆レイプが始まったのだった
この前どうなる?↓1
犯していると犬のうち一匹が犬娘になってしまい、ぶつがなくなってしまう(お胸などは結構なものをもつ)
ところでこの後からこの前どうなるに変わったのはなにか意味が?
女「んっ///んんっ///」ズチュズチュ
犬達「わん.....」
女が犬達を逆レイプし始めてから数十分後、それは起こった
犬「...わ、わう.....?」ピカー
女「っ??」ズチュズチュ
犬「わ、わんっ!!?」ピカー
犬の1匹が、突然光だした
そして光が消えると...
犬娘「.......???」
女(そ、そんな...おちんぽが.....消えた...!?)
この前どうなる?↓1
あれ、なんでこの前になってるんだ...??
すみません、この後です
普段から幼とレズはしてるし、偶にはメス犬を自分から責めてみるのもいいなと思いなんの躊躇もなく美味しくいただく
女「.....まぁ、問題ないですけどね...///」サワッ
犬娘「あぅ.....???」
女「あぁ...まだ喋れないんですね.....」
女「ふふ、偶には私から責めるのもいいですね...」サワサワ
犬娘「ぅぅ.....???」
女「...それにしてもなかなかいい物を持ってますね.....」モミッ
犬娘「うぅっ!?」ビクッ
この後どうなる?↓1
揉まれたお返しにと尻をもまれてしまう
犬娘「うぅぅ....!」
犬娘「うぁっ!!」モミッ
女「ひゃっ!?」
女(そ、そんな乱暴に...っ///)
犬娘「ううう!!」モミモミ
女「ぁ...や、やめなさ.....ひぅっ///」
この後どうなる?↓1
すみません。今日はここまで。
お疲れさまでした。
興奮してきたせいか元々持っていたせいか犬娘がふたなりになる
とうぜんそれをいただく女
犬娘「ぅ....ぅああ!」ムクムク
女「っ...!」
犬娘の股間から、ふたなりペニスが現れた
どうやら元々持っていたようだ
女「だったら...っ...!」ヌププ
犬娘「あうっ!?」
女「んんっ.....ふ....ふと...ぉ...///」ビクッ
この後どうなる?↓1
満身創痍でやり倒してる女に当身食らわす幼。女気絶
悪魔たち守護者と犬たちに平謝り。許される
ー数分後ー
女「あ...ひぐっ...んぅ.....ひゃぁあっ//」ズチュズチュ
犬娘「ぅぅう!」
女は、あれから何度も絶頂を迎えていた
しかし、腰の動きを止めようとはしなかった
しかし...
幼「お、女ちゃんの馬鹿っ!!」ゴッ
女「げふっ!?」
女「」
駆け付けた幼に当身を食らわされ、女は気絶してしまった
悪魔「悪かったわね...」
犬達「わんわん!」
守護者「気にするな......だって...」
この後どうなる?↓1
この場所に関する調査を進める
悪魔「...さて、ここの調査さっさとすませて帰りましょ?」
メイド「ですね...流石に疲れちゃいました...」
グリ「早く帰ってゴロゴロしたいです...」
幼「私は女ちゃんにお仕置きしないといけないもんね!」
女「」
この後どうなる?↓1
守護者の協力を経て進めたところ案外狭くてすぐに片付く
守護者「ん....手伝う.....?」
悪魔「そうしてくれるとありがたいわ」
守護者「わか.....た.....」
この後、調査はスムーズに進んだ
そして、調査報告書を提出したのだった
ー数日後ー
悪魔「いやぁ、大変だったわね...」
メイド「ですね.....」
グリ「zzzzz」
幼「えいっ!えいっ!!」パシィンッ
女「ひゃうううう///」ビクッ
幼のお仕置きは暫く続いた...
~完~
次回!↓1「↓1」↓2「↓2」
詳しい内容とあらすじを↓3
メイド「忍者とくの一さんの乱れる顔が見たいです!」
幼「まかせてよ」
おおむねいつも通りの企みである(←あらすじ)
ーある日ー
忍者「ーーで....でな?....だったんだよ」
メイド「へぇ!そうだったんですか!」
忍者「あぁ......っと、もうこんな時間か」
メイド「お帰りになられるんですか?」
忍者「あぁ。後輩と任務があってな」
メイド「お気をつけて!」
忍者「ありがとう」
こうして忍者は帰っていった
幼「あら?忍者ちゃん帰っちゃったんだ?」
メイド「はい......あ、幼さん。少しお話が」
幼「??」
ーメイドの部屋ー
幼「へ?忍者ちゃんとくの一ちゃんを?」
メイド「はい!ふたりの乱れる顔が見たいんです!」
幼「なんだ!だったらお安い御用だよ!」
こうして、何時もの幼の企みが始まったのだった
この後どうなる?↓1
姫に頼んで二人を偽依頼でおびき出し捕らえる
ー城ー
姫「幼様...貴女という人は.....」
幼「だめ?」
メイド(流石の姫さんも、これにはおk)
姫「素晴らしいアイデアですね!早速始めましょう!」
幼「さすが!話が早くて助かるよ!」ナデナデ
姫「えへへ~///」デレー
メイド(あ、ダメですねこれ)
ー数日後ー
姫「...今回の依頼だ」
忍者「はっ!」
姫「後輩のくの一も一緒に連れていくといい.....」
忍者「了解しました」
忍者「では、早速......」バッ
姫(.....ふふ...)
くの一「それにしても、今回の依頼は2人でしなきゃいけないほど危険なのでしょうか?」
忍者「わからんが...姫がそう言ったのだから、そうなのだろう」
くの一「なるほど...注意しないとですね!」
忍者「その通りだ」
この後どうなる?↓1
偽依頼の豪邸で二手に分かれる忍者たち
お仕事内容は賊の盗伐ということだが、森にある大きなお屋敷に潜伏しているらしいとのこと
(姫の秘密の別荘で、女達が潜んでいます)
忍者「...ここだな...」
くの一「大きな豪邸ですね...」
忍者「よし、二手に分かれるぞ...」
くの一「了解しました」
忍者「では、また後で...」バッ
くの一「お気をつけて!」バッ
幼「うんうん、二手に分かれたね!」
メイド「では、早速トラップを...」
幼「フル稼働しよっか!!」
メイド「はい!」ポチッ
姫「楽しみですね!!」
幼「ふふふ、ニヤケが止まらないよ!」ニヤニヤ
この豪邸は当然の如く、姫が用意した物である
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
最初に乱れる顔を見せてもらうのはくの一ということで満場一致。
まずは粘着トラップなどを作動させる(媚薬入り)
姫「あ、私最初にくの一が乱れる所を見たいんですけど...」
幼「ふむふむ?」
メイド「なるほど!忍者さんはメインディッシュというわけですね!」
姫「そうです!」
幼「なるほどね!じゃ、くの一ちゃん方面の罠をフル稼働して!!」
姫「了解です!!」ポチッ
ーその頃ー
くの一「ちっ...妙にべたつくな...」
くの一は粘着トラップにはまりつつあった...
この後どうなる?↓1
粘着トラップで動きを封じたところにガス噴出
当然捨て身でその場を離れようとするがそのガスは囮でトラップルームへ誘導される
くの一「っ...ぐ、ぐぬぬぬ!」
くの一「.....だめだ...動けない...」
くの一「先輩助けてぇ........」
ーモニタールームー
幼「姫ちゃん!ガス噴射!」
姫「はい!」ポチッ
ブシュゥウウウ
くの一「っ!!!」ググッ
くの一「っ.....だぁぁあ!!!」
くの一は捨て身でガスを回避した
しかし...
パカッ
くの一「へ?」
くの一は落とし穴に落とされトラップルームへと落とされてしまった
この後どうなる?↓1
強力取りもちで衣服の半分を剥ぎ取られるくノ一
幼「姫ちゃん!!」
姫「えぃっ!!」ポチッ
ウィィィイン
くの一「っ!?な、なんだ!?」
ベタッ
グイッ...ビリリリッ!!
くの一「な、なぁっ!?服が!?」
メイド「衣服50%損傷!確認しました!」
幼「よーし!次だよ次!」
この後どうなる?↓1
媚薬いりスライム投入、残った衣服を溶かしながら全身愛撫
ボトンッ
不意に、上からなにかが降ってきた
それは、くの一の体を包み込むように纏わり付き、くの一はうごけなくなってしまった
くの一「な、なんだこれは!!?」
くの一「んひゃっ!?ど、どこを触って!?」
くの一「んんん!?」ビクッ
ーモニタールームー
幼「うんうん、やっぱりくの一ちゃんはまだ耐性がないみたいだね!」
幼「じゃ!追撃といこうか!」
この後どうなる?↓1
とっても都合のいい後で治る人体改造開始
小手調べにまずは感度を大幅アップ
幼「たしか、24時間限定の人体改造を可能にしたんだよね?」
姫「はい!そうなんですよ!」
メイド「な、なら色々しほうだいじゃないですか!」
姫「です!早速感度を大幅にアップしますよ!!」ポチッ
メイド「どうやってアップさせるんですか?」
幼「なんでも、あのスライムが動いてくれるみたいだよ?」
くの一「くっ......っっ///」ビクッ
くの一(なんだ...からだが...あつく...っ...)
この後どうなる?↓1
メイドの希望でロップイヤー(ウサギ)の垂れ耳が生える改造が施される
メイド「あ、私にもさせてください!」
姫「いいですよ!このボタンを押しながら、好きな事を願って見てください?」
メイド「わかりました!」ポチッ
くの一「ひゃっ!?」ニョキッ
メイド「わわ!ほんとに生えちゃいました!!」
幼「ふふ、メイドちゃんいい趣味してるね!」
この後どうなる?↓1
姫の希望でクリトリス巨大化
幼のふたなりの倍くらいの大きさ
姫「じゃ、次はこうです!」ポチッ
くの一「ん.....んんん!!?」
くの一「な、なんだこれ...ひゃうっ///」ビクッ
メイド「お、大きい.....」ゴクリッ
姫「ふふ!頑張っちゃいました!」
幼「.....ねぇ?姫ちゃん?」
姫「ひっ!?」
幼「...そっかぁ...姫ちゃんはあの位の大きさが好みなんだね...?」
姫「あ、や、いえ、そんなことは!?」
幼「ふふ...後で覚えててね?」ニコッ
姫「あ...あぁ....!」ゾクゾクッ
姫(な、なにされるんだろ!?)
メイド(なんだろうこの状況)
この後どうなる?↓1
幼の顔を隠して誰かわからないようにしてからくの一の部屋に投入
くの一の乱れるまでの耐久を減らそう!
幼「...じゃ、くの一ちゃんの耐久度を減らしてくるね?」
メイド「行ってらっしゃいです!」
幼「せい!」ポチッ
幼は顔に覆面を被りくの一の部屋へと降りた
くの一「っ!?」
幼「ふふふ...いい格好だな...」
くの一「っ...誰だ...///」
幼「ふ.....さぁ、誰だろうな?」モミッ
くの一「んぅ...///」ビクッ
幼「おや?もしかして感じているのかな?」モミモミ
くの一「そ、そんな...こと...っ!」
くの一「おまえなんかぁ...せんぱい...が.....ぁ...///」ビクッ
幼「ほう?」モミモミ
ーモニタールームー
姫「か、かっこいい...///」ゾクゾクッ
メイド「悪役似合いますね.....」
この後どうなる?↓1
今日はここまで。お疲れ様でした。
声でばれてしまう幼
すみません。帰宅が遅れました......
くの一「...と、というかっ///あなた、せんぱいのかのじょのっ///おなかまではっ///」ビクッ
幼「.......そんなのしらんっ!!」モミモミ
くの一「ひゃぁぁあっ!?」ビクッ
ーモニタールールー
メイド「口調が少し戻ってる...」
この後どうなる?↓1
今日はここまで。すみません...
幼vsくの一の性闘開始!(幼とか耐久300以上ありそう)
遂に止まってしまった
残念止まりません
(ちょっと休んでたのは内緒)
くの一「っ!!!」バッ
幼「あれ?スライムの拘束から逃げられちゃった...」
幼「...まぁいいや!抵抗できないようにすればいいんだもんね!!」
くの一「っ...や、やれるものなら...っ!」キッ
幼「うんうん。そうでなきゃね!」
くの一体力10
幼体力999
コンマが
00~49でくの一の攻撃
50~99で幼の攻撃
連続攻撃で攻撃力アップ
安価↓1
胸を揉み揉み
幼「ふふ、強がってるけど...」ツンッ
くの一「んっ///」ビクッ
幼「実はぁ...立つのがやっとなんじゃないのかなぁ...??」モミモミ
くの一「や、やめ...っ..///」ビクッ
くの一体力9
幼体力999
コンマが
00~49でくの一の攻撃
50~99で幼の攻撃
連続攻撃で攻撃力アップ
安価↓1
べろちゅー
幼「やめな~い♪」クイッ
くの一「っ!?」
幼「ん.....んちゅ.......じゅる....」
くの一「んむぅぅうう!!?」ビクッ
くの一体力7
幼体力999
コンマが
00~49でくの一の攻撃
50~99で幼の攻撃
連続攻撃で攻撃力アップ
安価↓1
幼なら巨大クリトリス弄り
くのなら巨大クリトリス挿入
くの一(こ、このままやられてたまるかっ!!)
くの一「っ....!!!」ヌププ
幼「んんっ!?ん...ひゃっ!?」ビクッ
くの一「ぷはっ...くらえ...!」ズコズコ
幼「ぅあっ!?お、おくまで...とどい...て...っ///」ビクッ
くの一体力7
幼体力998
コンマが
00~49でくの一の攻撃
50~99で幼の攻撃
連続攻撃で攻撃力アップ
安価↓1
くのいちなら高速ピストン
幼なら幼も生やして逆に挿入
幼「や、やったなぁ...///」
幼「っ..,えいっ!!」ヌププ
くの一「ひゃあっ!?」ビクッ
幼「仕返しだよっ!」ズコズコ
くの一「ぅあ!?っ、ひ、ぁぁぁあっ///」ビクッ
くの一体力6
幼体力998
コンマが
00~49でくの一の攻撃
50~99で幼の攻撃
連続攻撃で攻撃力アップ
安価↓1
胸を揉み揉み、ついでに乳首をコリコリ
くの一「こ、このぉっ///」モミモミ
幼「ひぁっ///」ビクッ
くの一「ち、乳首っ///いじめてやるっ///」コリコリ
幼「やぁっ///だめぇ...///」ビクッ
くの一体力6
幼体力997
コンマが
00~49でくの一の攻撃
50~99で幼の攻撃
連続攻撃で攻撃力アップ
安価↓1
幼 ロップイヤーペロペロ
くの一 フェラ
くの一「っ...まだだ!」ハムッ
幼「ひっ///」ビクッ
くの一「ん...んじゅる.....んん...」ジュポジュポ
幼「ひゃぁっ///だめっ///すわないでぇ///」
くの一体力6
幼体力995
コンマが
00~49でくの一の攻撃
50~99で幼の攻撃
連続攻撃で攻撃力アップ
安価↓1
くの一「ん...れろぉ.....んちゅ.....んむぅ....」
幼「んんっ///や、やめてったらぁ///」ビクッ
くの一体力6
幼体力992
コンマが
00~49でくの一の攻撃
50~99で幼の攻撃
連続攻撃で攻撃力アップ
安価↓1
今日はここまで
幼 >>708
くの一 アナル挿入
終わってしまったようやな
長らく楽しまさせて貰いやしたm(_ω_)m
忙しそうなのかな?
安価とかもとるから頑張って
こっちは続けて欲しかった...伊達にここまで続いてきたわけじゃないし
待ってる
他のもんはじめてるんかね
まぁこっちのスレはそう落ちることはないし、仕事とかで忙しくても戻ってこれるよ
そろそろ2ヶ月たつしこのスレは終わったのかな?
楽しませていただきました
そろそろ頼む
ふむ
もう一年近くたってるのか
悲しいなあ
いつの間にか一年過ぎてた
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