たておつー

建て乙乙

たて乙

一作目のまとめないと書けそうになかったのでキャラごとにまとめます。

提督　世間一般では若い年齢。押しに弱く、艦娘からの好意からくる行動は断れない。不知火曰く浮気魔

瑞鶴　提督の秘書艦、ケッコン済。奥手で、まあ良くも悪くも乙女。一回提督と[ｽﾞｯｷｭｰﾝ]。補佐艦である武蔵との関係は良好

曙　提督に夜[ﾋﾟｰ]いされたり拳で語り合ったりしてlove勢と化したツンデレ。ケッコン指輪は貰っているがライバルとの関係が落ち着くまでネックレスにしている。4回提督と[ｽﾞｯｷｭｰﾝ]

浦風　巨乳、甘えん坊と図ったかのように曙と正反対のキャラと一作目スレの絶大な支持を得てレギュラーキャラに。
まだ指輪貰ってないし[ｽﾞｯｷｭｰﾝ]もしてない。でも提督大好き。あとしゃべり方再現が難しい

武蔵　武人。真面目で、頼りになるお姉さん。恋？何それ美味しいの？…だったはずが、ﾃﾞﾚﾃﾞﾚの曙や浦風を見ているうちにいつの間にかlove勢に。瑞鶴の補佐艦。

春風　提督とのコミュニケーションの為に二人っきりの旅行を提案したり、旅行計画のためにお店で待ち伏せしたりする色々ぶっ飛んだ娘。ビックリだぜ

不知火　一夫多妻がアリならと提督に迫った娘。俗に言うクーデレってヤツ

まぁこんな感じです。他の登場艦は一作目を読んでいただけると良いかと

～執務室～

提督「早速なんだが、曙とイチャイチャしたいと思う。良い考えとかあるかな？」

瑞鶴「ちょっと待って話が読めないんだけど」

提督「いや、曙とイチャつく為のシチュエーションをだn」

瑞鶴「とにかく！仕事があるからそっち片付けるわよ！」

提督「ｱｯﾊｲ」

瑞鶴「今日の仕事は>>7よ。頑張りましょ」

うんこ

各提督たちと会議

書類整理

荒らしはブロック、>>8いきます

提督「はぁ…重苦しいのは勘弁してほしいよ」

瑞鶴「それが終わったら何か案だしておくから、頑張ってね」

提督「あいよー」

～会議室～

司会「それではこれより、>>12についての会議を始めます」ｼｮﾙｲﾄﾝﾄﾝ

胃薬

空母勢

提督「空母勢…？何かあったっけか」

提督A「とにかく資材を食い過ぎる。どうにかしたいんだろうよ」

提督「なるほどな…」

司会「現在有効な手だてはなく…ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ」

提督「でも資材消費減らして戦力そのままって、そんな虫のいい話があるのか？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

提督A「…さぁな。わざわざこんな会議を開くくらいだ。何かしらできたんだろうよ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

提督「ふぅむ…」ﾎﾞｿﾘ

司会「そこで我々は>>15を開発いたしました」

提督「！？」

燃費の良いエコ艤装

↑

提督A「マジで作りやがった…」

司会「ただ、これは試作品のため不確定な所も多く…」

提督「なるほど、それで何処かの提督にテストして欲しい、と」ﾎﾞｿﾘ

提督は指名される？
直下コンマ

00～49 されない

50～99 される

A

～会議後～

提督「うわぁお…まさか指名されるとはな…」

提督A「ま、頑張れよ…」ﾊﾊﾊ

提督「さて、これは>>20用の艤装だな」

胸が大きい子

↑

つまり蒼龍用か

具体的にオナシャス！

安価下

ニ航戦

大鳳

これをみんなの前で言うんだよ！ なんで安価とるんだよw

提督「ふぅむ、蒼龍と飛龍、どっちに頼もうか」

安価下

飛龍

～執務室～

提督「と、いうわけで飛龍、頼めるか？」

飛龍「はい。お任せください！」

提督「演習で使ってどんな感じだったか報告するだけでいい。相手はうちの>>30(空母、軽空母オンリー)だ」

ＲＪ

づほ

おっぱい差別が艤装にも…。

瑞鳳「飛龍さん。よろしくお願いします！」

飛龍「よろしくね。瑞鳳」

～演習開始～

コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります

コンマ差

0～20 一隻小破

21～50 一隻中破

51～70 一隻大破

それ以上 二隻大破

既に被害を受けている場合、被害が一段階悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます

ほい

飛龍「第一次攻撃隊、発艦っ！」

瑞鳳「アウトレンジ、決めます！」

飛龍 直下コンマ

瑞鳳 下2コンマ

あ

あ

飛龍 53

瑞鳳 40

差…13 小破

瑞鳳「痛たたたた…」 小破

飛龍「二回目(砲撃戦分)、行くわよ！」ﾁｬｯ

飛龍 直下コンマ

瑞鳳 下2コンマ、小破のため-5

とりゃ

ほ

飛龍 63

瑞鳳 小破のため-5 64

差…1 小破

飛龍「この程度ならかすり傷。問題ないわね」

～戦闘終了～

飛龍 小破

瑞鳳 小破

ー引き分けー

～執務室～

提督「お疲れ飛龍、早速だが感想を聞かせてくれないか」

飛龍「そうですね…>>42」

動きづらかったです

↑+私より大きい娘なら使えこなせるかも

胸がジンジンしました

飛龍「ちょっと動き辛かったですね。その…私より大きい娘が使った方がいいかもしれません」

提督「むぅ、サイズが合ってないか。微調整の必要アリ、と。性能面では？」

飛龍「>>46」

加速性がイマイチ、しかし従来のよりも軽量化されている。

それなりに良かったとは思います

飛龍「それなりに良かったと思います。ただ…」

提督「ただ？」

飛龍「その、燃費向上の為に若干ですがピーキーな仕様になってるみたいです。改善した方が良いかと」

提督「なるほどな…ありがとう飛龍、お疲れ様。下がって良いぞ」

飛龍「はいっ」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

瑞鶴「ねぇ提督さん」

提督「ん？」

瑞鶴「その艤装…私に使わせてくれないかしら」

提督「HAHAHAHAHA、何を言ってるんだ瑞鶴」

瑞鶴「？」

提督「飛龍も言っていたが、胸のサイズが足りんぞ。瑞鶴」ﾊﾊﾊ

瑞鶴「」ｶﾞｰﾝ

～数分後～

提督「さて、ようやくイチャイチャできるぞ」

瑞鶴「そうね…(私、ケッコンしてるんだけどなぁ…曙もだけど)」

提督「何をしたら良いと思う？」

瑞鶴「……そうねぇ…>>49とか？」

肩こり

私とこの部屋掃除

一緒にポケモンGO

提督「え、掃除？お前と？」

瑞鶴「えぇ、そうよ」

提督「分かってると思うが…曙とイチャイチャするんだぞ？」

瑞鶴「えぇ、そうね」

提督「じゃあ何でまた」

瑞鶴「>>53」

失敗して曙を召喚すればいいのよ

女の子はたまにはほおってあげたほうが盛り上がるのよ

瑞鶴「女の子は時々放っておいた方が良いものよ」

提督「そういうもんかねぇ」

瑞鶴「そういうものよ。さ、掃除しましょ」

～掃除中～

瑞鶴「……？提督、何これ」>>56

巨乳のエロ本

↑

ポーラのブラ

提督「」

瑞鶴「提督？」

提督「あ、あのな、その…」

提督「(ヤバいヤバい" さ ん "が抜けてるこれかなりマズイ奴なんじゃ…！？)」

提督「>>59」

これは他の提督から頂いたもので他意はない、決して大きいのが好きではないんだ

提督「こ、これは他の提督から頂いたものでな…他意はない、決して大きいのだけが好きという訳ではないんだ…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

瑞鶴「……ホント？」ｼﾞﾄｰ

提督「あぁ、小さい方が好きだしな(これはホントだ)」

瑞鶴「ふーん…ならいいけど。これは処分しとくわね」

提督「あ、あぁ…」

瑞鶴「それと、この写真は？」>>62(艦娘の誰か)の写真

ポーラ

瑞鶴の着替え

雲龍

提督「(あ、あれは青葉に頼んだ瑞鶴の着替えｼｰﾝ！あれ？これ詰んだ？)」

瑞鶴「…提督さん」

提督「なんでしょうか瑞鶴さん」

瑞鶴「>>66」

艦爆飛ばしてもいいかしら？

私の着替えの写真なんてどうするつもりなのよ

瑞鶴「私の着替えの写真なんてどうするつもりなのよ」

提督「写真をどうこうするというか…」

瑞鶴「……？」

提督「その…使わせていただきました……」

瑞鶴「」

提督「いや、ホント…ごめんな」

瑞鶴「提督さんったら…>>69」

言えば生で見せてあげるのに

いつでも本物が味わえるのに

瑞鶴「いつでも本物が味わえるのに…」ｽﾞｲｯ

提督「っ！？ちょっと待て」ｶﾞｼｨ

瑞鶴「何よ、一回だけだけど激しくしたし、良いじゃない」

提督「いや…それは…」

瑞鶴「それとも、嫌なの？」

提督「え、あ、いや、そんな事は…」

瑞鶴「じゃ、良いわよね？」ｸﾞｲｯ

提督「」ﾕｶﾆｵｼﾂｹﾗﾚ

提督「(あ艦これ、逃げられんヤツだ)」

曙「入るわよ、クソ提督」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「あ」

瑞鶴「あ」

曙「>>72」

ﾁｯ（心底侮蔑する舌打ち）

そうねたまには相手してあげないとね

曙「そうね……たまには相手してあげないとね」

提督「ちょっと待ってこの前一晩中やって武蔵に大目玉くらったばかりzy」

曙「じゃあ！大人しく！離れなさいっ！」

瑞鶴「嫌よ～」ﾁｬｯｸｵﾛｼ

提督「止めろ瑞鶴！(力が強すぎる……剥がせない！)」

曙「～～！ 瑞鶴さん！」

瑞鶴「何？」

曙「>>75」

何回シタの？

夜に私がする分残しておいてよ

曙「……夜に私がする分残しておいてよ」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「」

瑞鶴「提督さん」

提督「…何だ」

瑞鶴「今まで放っておいた分、取り返しちゃうから」

提督「」

ｱｯｰｰｰｰｰｰｰ!

～1700、提督の部屋～

提督「(ま、まさか場所を移してまでやられるとは…)」ｸﾞｯﾀﾘ

瑞鶴「提督さん」ﾂﾔﾂﾔｷﾗｷﾗ

提督「ん？」

瑞鶴「>>78」

曙のために精のつくもの食べよう

上

焼き鳥かな？

瑞鶴「精のつくもの…食べに行きましょ

提督「お、おう」

～居酒屋鳳翔～

提督「こんにちわ。鳳翔さん」ﾄﾞｱｶﾞﾗｶﾞﾗ

鳳翔「いらっしゃいませ提督。今日は瑞鶴さんと一緒なんですね」

>>82「お、提督やっほー」

飛龍

↑

提督「飛龍、バイトか？」

飛龍「そんなところ」

瑞鶴「鳳翔さん、性のつくものちょーだい」

飛龍「性のつくもの…？あぁ、提督も隅におけないねぇ」ﾆﾏﾆﾏ

提督「ほっとけ…飛龍、オススメはあるか？」

飛龍「>>85」

すっぽん鍋

>>83イヤンご誤字ってるぅ

誤 性のつくもの

正 精のつくもの

そして安価を踏むポカ。すいません安価下でお願いします

>>84

うなぎ

提督「すっぽん鍋か…んじゃそれ一つ」

飛龍「かしこまりましたー」ﾆｺﾆｺ

～数十分(30分くらい)後～

飛龍「おまたせしましたー、すっぽん鍋です」

提督「ありがとう。頂くよ」

飛龍「どうぞどうぞ。それより提督」

提督「ん？」

飛龍「提督は一体何人と何回y」

提督「その話は無しだ」

飛龍「ちぇー」

～食事後～

提督「いやぁ、食べたなぁ。(ここ割りとなんでも食えるよな…どうなってんだ)」

瑞鶴「そうね。そろそろ帰りましょ」

飛龍「じゃあね提督」

提督「ん、また後でな」ﾄﾞｱｶﾞﾗｶﾞﾗ

鳳翔「ありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ

～1900、提督の部屋～

提督「なぁ曙…」

曙「何よクソ提督」

提督「ホントにやるのか？」

曙「>>91」

嫌なの？

上

嘘よ
ああ言えば瑞鶴も加減するかなぁって思って、ね

曙「嫌なの？」

提督「いや全然」ｷｯﾊﾟﾘ

曙「……そういうところは相変わらずね」

曙「お互いに望んでるんだし…いいでしょ？」ｸｽｯ

提督「(前に曙としたのって武蔵に大目玉くらった時だから…スパン短いなオイ)」

提督「(まぁ、それでも)おいで、曙」

提督「(可愛いからいいか～)」

ー夜戦で雷撃戦ナウー

～ドア前～

>>95「」ｷｷﾐﾐﾀﾃ

浦風

浜風

↑

↑

漣
可能なら潮と朧も一緒で

浦風人気ってレベルじゃねーぞ！



浦風「ふぅーむ……」

浦風「(……相変わらずお二人はお熱いのう…そろそろうちも相手して欲しいんじゃけど…)」

浦風「(どうしたもんかの…いっそドーンと>>100してみるか？)」



今夜はここまで。お疲れ様でした

安価近すぎたので再安価>>104

いや浜風だから！ 脳内変換やめてー

浜風と一緒に乱入

>>101いやぁーんやらかした。眠いんじゃつるしてつかぁさい。修正までしばしお待ちを

浜風「……提督、貴方という方は…」

浜風「(このまま浦風が提督に突っ込んでいけば将来浦風が傷つくのは目に見えています…)」

浜風「(提督に直訴はやりましたし…(一作目参照)どうしたもの…いや、ここはいっそ>>106…)」


もう間違えて無いよね？大丈夫だよね？

私が提督の相手をします

↑

なんか寝付けないのでこのイベントだけ



浜風「(私が提督の相手をするしかありませんね。決行は明日の午前…浦風には悪いですが、これもあなたのためです)」ｽﾀｽﾀ

～0300、提督の部屋～

提督「(何だ…息苦しい。誰かに口を塞がれて…この感覚っ！)」ﾊﾟﾁｸﾘ

浜風「起きましたね。おはようございます。提督」ﾎﾞｿﾘ

提督「」

提督「( あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！誰かに口を塞がれてると思って目を開けたら、そこに俺のアームストロング砲に対して準備万端の浜風が居た)」

提督「(な、何をいってるか、わからねーと思うが、俺も何をされているか、分からな…ん？経験あるな。夜[ﾋﾟｰ]いだわこれ)」

提督「」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

浜風「大声を出さないなら…手をはずしますが」

提督「」

浜風「……」ﾊﾟｯ

提督「………何故ここに…とは聞かないぞ。」

浜風「えぇ、そのままじっとしていて下さい。」

提督「そうもいかないな…」ｶﾞｼｨ

浜風「邪魔しないでいただけますか」ｸﾞｸﾞｸﾞ

提督「そうもいかん。何せ今、浜風からこれっぽちも好意が感じられないんでな」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

浜風「今は、ありませんから」ｸﾞｸﾞｸﾞ

提督「んじゃオコトワリだ。愛も好意も無いなんて虚しいだけだからな」ｸﾞｸﾞｸﾞ

浜風「では、何故浦風の好意に答えないのです？」

提督「>>109」

俺は曙一筋だからな

みんなを幸せにするためさ

おはようございます。今日もやっていきます。

提督「みんなを幸せにするため…かな」

浜風「話が見えませんね…その"みんな"の中に私や浦風は居るのですか？」

提督「……ああ」

浜風「………本当ですか？また同じ質問になりますが、それなら浦風の好意に……」

提督「…浜風」

浜風「はい」

提督「……今の状況で浦風とするとな……
」

浜風「………」

提督「最悪死 ぬ。俺が死 ぬ。テクノがブレイクして死 ぬ」

浜風「え」

浜風「………でも、今はこんなに元気じゃないですか」ﾂﾝﾂﾝ

提督「そりゃあな…そういう触り方しないでくれ…」

提督「…いや、今の二人がその…な、激しすぎて浦風を入れるともうどうなるか分からん。俺が死 ぬと…多分だが皆悲しむんじゃないかな…」

浜風「当たり前です。皆提督が好きですから。」

提督「……あとな、浜風」

浜風「何でしょうか」

提督「その……いい加減下、履いてくれないかな……」

浜風「>>112」

申し訳ありません、今履きます！

浜風「も、申し訳ありません。今履きます」ｶｱｧ

提督「お、おう」

～数分後～

浜風「……提督」

提督「ん？」

浜風「浦風は……私のこういう…考えを押し付けようとする所が嫌なのでしょうか」

提督「>>105」

安価戻っとる

安価ミスった。再安価>>116

んー心の底からは嫌ってないと思うけど、それはあるかもな

提督「心の底からは嫌ってないと思うけど、それはあるかもな」

浜風「やっぱり、そうですか…」

提督「でもほら、お前は姉妹艦だし、そのくらいなら話し合えばわかるんじゃないかな」

浜風「だと良いんですけど…提督」

提督「ん？」

浜風「負けませんよ」

提督「……ああ」ｸｽｸｽ

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「……そろそろ、寝るふり止めたらどうだ」

曙「…気づいてたんだ」

提督「…何となく、な」

提督「それで、どう思う？今の」

曙「>>119」

別にどうって…

浦風への対抗心があるんじゃないの？
そんな気がするわ

曙「浦風への対抗心があるんじゃないの？そんな気がするわ」

提督「ああ、そうだな。負けられないなー」ｹﾗｹﾗ

曙「はぁ…」

提督「ん？どうした？」

曙「男でもないわよ。馬鹿」

～執務室～

瑞鶴「おはよ、提督さん」

提督「あぁ、おはよう」

瑞鶴「今日の仕事は>>122よ」

こっちの方でこのスレがDAT落ち扱いになってる件。大丈夫ですかね？

大丈夫だよ？

重巡の人たちと親睦会

提督「それって仕事か？」

瑞鶴「部下との関係を深めるのも立派な仕事よ。頑張ってね」

提督「うーむ…頑張るか。何処でやるんだ？」

瑞鶴「>>125よ。いってらっしゃい」

提督「いってきます」

鳳翔さん所

重巡寮

～重巡寮～

それじゃ、かんぱーい
ﾃｰﾄｸｰ
ｱﾊﾊﾊﾊ

提督「酒飲み会じゃないハズなんだけどなぁ」ﾊﾊﾊ

>>128「ねぇ、提督」

愛宕

摩耶様

提督「ん？どうした摩耶」

摩耶「あの…さぁ」ﾎﾟｰ

提督「(まさか…もう酔ってる？摩耶って酒弱かったっけ)」

摩耶「聞いてんのか～？」

提督「あ、すまん。もう一回頼む」

摩耶「だから、>>131」

眠い

提督はあたしみたいな女は興味ないのか？

最近鼻の下伸ばしすぎじゃねーか（アームロックかけながら）

摩耶「提督は…あたしみたいな女は興味ないのか？」

提督「…え？」

摩耶「あたしみたいに男勝りな奴は提督の好みじゃないんだろ？」

提督「いや…そんな事はないぞ」

摩耶「ホントか？」

提督「…ああ、綺麗だし、スタイルは良いし…それに」

摩耶「それに？何だよ」

提督「何だかんだいっても優しいからな、摩耶は」ｱﾀﾏﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

摩耶「ありがと…嫌いじゃない…のか？」

提督「ああ、むしろ好きなくらいだ」

摩耶「じゃあさ、こういう事…しても良い…よな？」>>135

胸を当てる

濃厚なフレンチキス

フレンチキスなのに濃厚とはこれいかに…とおもったらディープキスと同義みたいですね



摩耶「よいしょ」ｶﾞｼｨ

提督「！？(がっちり捕まった！？艦娘でしかも重巡、抜け出せそうに…いやでも別にいいのか？)」

摩耶「」ﾁｭｰ

提督「！？(ちょっと待ていきなりキスっておm…舌入れてきた！？)」

青葉「み、見ちゃいました！か、カメラは…」

最上「ダメだよ青葉、ここは邪魔しちゃ…」

愛宕「あら～♪」

那智「まったく、こんな所で…」ﾊｧ

摩耶「」ﾌﾟﾊｯ

提督「摩耶…お前なぁ」

摩耶「にひひー、>>138」

吐きそう

たまにはこれくらいやらせてくれの

摩耶「たまにはこれくらい…やらせてくれよな？」ﾆﾏﾆﾏ

提督「ったく…ここはキス魔が多いなぁ」ﾊﾊﾊ

>>141「て、提督…」

愛宕

妙高さん

因みに私は重巡で一番摩耶さまが好きです。バルジとか気にしない

提督「妙高…どうした…？」

妙高「>>144」

会話安価に丸投げしてるけど気にしない気にしない

どうしたじゃありませんよ？

↑+風紀が乱れるので程々にしないと…

提督「どうしたじゃありませんよ提督…好意を受け止めるのは良いですが、仮にも司令官という立場なら風紀が乱れるので程々にして下さい」

提督「ｱｯﾊｲ」

摩耶「良いじゃんかよ～」ｷﾞｭｰ

ﾑﾆｨ

提督「摩耶…？」

摩耶「提督…あたしさ～…」ｷﾞｭｰ

妙高「はぁ…程々にしてくださいね」

摩耶「分かってるって」ﾁｭｰ

提督「っ！？」

青葉「青葉…カメラ取りに行きたいんですけど…っ！」

最上「ダメだって…ここは我慢しなきゃ…」

ーそんなこんなで親睦会は終わりー

摩耶「提督ぅ～」Zzz

提督「はあぁ…疲れた」

>>147「提督、お疲れ様」

浦風

武蔵

提督「武蔵、迎えにきてくれたのか」

武蔵「まあ、それもあるが…」

提督「？」

武蔵「あまり、受け止めすぎるのも問題だぞ。提督」

提督「……そうか」

武蔵「>>150」

無理はするなよ

私はお前のことを心配してるんだ、ほら背負ってやる

上

武蔵「私はな、お前のことを心配してるんだぞ？」

提督「……ありがとう」

武蔵「酒も回っているだろう…ほら、背負ってやる」

提督「……すまない」

武蔵「…っと、さ、帰ろう」ｽﾀｽﾀ

提督「……あぁ」

摩耶「にひひひ…提督ぅ…」Zzz

～執務室～

武蔵「戻ったぞ」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

瑞鶴「おかえりなさい」

提督「ただいま。瑞鶴」

瑞鶴「あー、お酒臭いわね」

提督「ははは、そりゃすまんな」

武蔵「提督はここにおいておくよ。またな瑞鶴」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

瑞鶴「提督さん」

提督「何だ？」

瑞鶴「>>155」

踏み台

お疲れ様

提督「……ありがとう」

瑞鶴「どういたしまして」ﾆｺﾆｺ

提督「」Zzz

瑞鶴「……寝ちゃった」ｸｽｸｽ

～重巡寮～

愛宕「摩耶ちゃん起きて～もう終わっちゃったわよ～」ﾂﾝﾂﾝ

摩耶「ん…あぁ…？あたし…」

摩耶は親睦会の事を覚えている？覚えていない？>>158

全く覚えてない

覚えてない

摩耶「お酒飲んで…何してたんだっけ？」

愛宕「え？」

摩耶「いや、なうからお酒貰ったのは覚えてるんだよ。その後g」

高翌雄「覚えてない…の？」

摩耶「あぁ、何かしたか？」

鳥海「姉さん…>>161」

知らない方が幸せということもあります

↑

鳥海「知らない方が幸せ…ということもあります」

摩耶「ど、どういうことだよ」

愛宕「そのままの意味よ。別に摩耶ちゃんが素直になったとか、そんな事はないわよ～」

高翌雄「まぁ、そういうこと。気にしない方が良いわよ」

摩耶「いっ………」

摩耶「言ってくれよおおぉぉぉぉぉ！」

～提督の部屋～

提督「」Zzz

瑞鶴「(よく寝るわね…私も部屋に戻りましょ)」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

瑞鶴「あら？何やってんのよ>>164」

浦風

電

春風

電「はわわわわっ、何でもないのです」ｱｾｱｾ

瑞鶴「(絶対嘘よね…)」

瑞鶴「ほら、別に怒ったりしないから、正直に言いなさい？」

電「>>168」

顔に落書きをしようと

↑+してみたのです

電「司令官さんが寝ている間に顔に落書きをしようとしてみたのです……」

瑞鶴「(可愛らしいイタズラね)」ｸｽｸｽ

電「どうしたのですか？瑞鶴さん？」

瑞鶴「ううん、何でもないわ。それと電」

電「？」

瑞鶴「>>171」

私も手伝うわ

書くなら水性を使いなさい

電「なのです！行ってくるのです！」ﾄﾃﾃﾃ

瑞鶴「私は寝ようかしら…」

～翌日～

提督「んぁ…顔に落書きされてる？」ｶｶﾞﾐ ｼﾞｰ

提督「ちゃんとというか…水性ペンで書かれてるな。優しいんだか優しくないんだか」ﾊﾊﾊ

～第六駆逐隊の部屋～

電「ぺくちっ！」

響「…？電、風邪かい？」

雷「大丈夫？」

電「大丈夫なのです。今はとにかくお姉ちゃんを起こすのです」

暁「」Zzz

～執務室～

提督「瑞鶴、今日の仕事は？」

瑞鶴「えーっと、>>174ね」

体当たり

装備開発

安価はえぇよどういうことだってばよ


提督「装備開発か」

瑞鶴「何作る？」

提督「>>177かな」

装備によって開発担当艦を指名します

爆雷

電探

電探って戦艦の方が良いんでしたっけ？誰か教えてクレメンス

電探は戦艦、潜母、空母

戦艦、もしくは空母

空母か戦艦で安価取ります>>182

天城さん

提督「んじゃ天城に頼むか」

瑞鶴「分かったわ。呼んでくるね」

～数分後～

提督「ということで開発頼むよ。天城」

天城「か、開発ですね？了解しました。頑張ります！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「(さて…どうなるかな)」

瑞鶴「今のうちに書類片づけましょ」

提督「そうだな、そうするか」

～3時間後～

提督「お疲れ様天城。どうだった？」

天城「>>185」

できました！

ペンギンの山

全敗です.…、

天城「提督…その、本当に…ごめんなさい」ペンギンの山

瑞鶴「まぁ、仕方ないわよ。中々難しいし…」

提督「お疲れ様天城、下がって良いよ
」

天城「すいません…」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「んー、まぁ難しいよなぁ」

>>189「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

春風到来

提督「ん？春風、どうした？」

瑞鶴「(何かやな予感)」

春風「司令官様…>>191」

普通に安価ミスった。やり直した方がいいかな？安価なら下

もうみんなで旅行に妥協します

天城さんも羊羹を食べませんか？
ちょうど頂いたので

って、俺はそうして欲しいけど他の人に委ねるわ。

>>193
間違えた。このままの方がいいけど。だわ。

春風のままでいきます


春風「もう皆で旅行で良いですので、行きませんか？」

瑞鶴「妥協ポイントが違う！？」

提督「いや、その…」

春風「やはり、私と一緒では嫌なのですか…？」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

提督「えーっと、あのな春風」

春風「？」

提督「>>197」

フミィ

嫌ではなくて執務があるしな…

君には胸が足りないんだ！

>>198提督はちっパイ好きなのだ


提督「嫌とか、そういうのではなくて執務があるしな…司令官に休みはほぼ無いんだ」ﾊﾊﾊ

春風「そうなのですか？」

瑞鶴「えぇ、間違ったことは言ってないわ」

春風「……分かりました。また別の案を出してきますね」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「むぅ…」

瑞鶴「お疲れ、提督さん」ﾊﾊﾊ

神風型は着痩せするタイプだと思うんだ。

安価の力でなんとかイッチを登場させたいぜ

>>201無茶苦茶言いますねぇ…申し訳ないけどその安価はキャンセルさせていただきます



～十数分後～

>>204「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

提督「…？今日は来客が多いな。入れ」

瑞鶴「そうねぇ」

涼風

りゅーじょー

蒼龍

提督「龍驤、どうした？」

龍驤「>>208」

ひまやから遊び来たでー

新装備っていうんを見に来たんや、うちは使えんけど気になってな

赤城と加賀か喧嘩しとる

龍驤「新装備っていうんを見に来たんや、うちは使えんけど気になってな」

提督「あぁ、それならここにあるぞ」ｺﾞﾄｯ

龍驤「うっはぁ…何がとは言わんけどデカいなぁ…」

提督「飛龍でも足りないくらいだからな」

龍驤「嘘！？」

提督「ホントホント」

龍驤「ねぇキミ」

提督「ん？」

龍驤「>>212」

貧乳用は？

↑+作れるでしょ？

龍驤「これ…小さい子用のは無いんか？作れるやろ？」

提督「これはあくまで試作品だからな。改良されて正式実装が決まれば、そのうち来るんじゃないか？」

龍驤「ほんま！？」ｷﾗｷﾗ

提督「俺だけで決められることじゃないから何とも言えないな」ﾊﾊﾊ

龍驤「それでも楽しみにしとるわ。おおきに！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「……元気だなぁ」

瑞鶴「良いことよ」

～また数分後～

曙「入るわよクソ提督」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「おう曙、どうした？」

曙「パパラッチから聞いたんだけど」

提督「青葉って呼んであげようよそこは」

曙「>>215」

ふみい

ある重巡とキスしたそうね、誰？

提督「……あぁ…摩耶か」

曙「全く…相変わらずねクソ提督」ｼﾞﾄ

提督「んまぁ、摩耶もかなり酔ってたし…何せ力が強かったから逃げられなかったな」ﾊﾊﾊ

曙「笑い事じゃないわよ馬鹿！クソ提督！」

提督「……何だ、やきもちか？」

曙「ちっ、違うわよ！馬鹿！」

提督「>>218」

かわいいやつめ

俺は艦娘みんな好きだ。だけど曙、お前に対する好きって気持ちは特別なんだ

提督「俺は…みんなが大好きだ。だけど曙、お前に対する好きって気持ちは特別なんだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

曙「そ、それが何よクソ提督…」

提督「まったく、素直じゃない…」

曙「悪かったわn」

提督「」ﾁｭｰ

曙「！？」

～数秒後～

提督「これで、分かるか？」ﾌﾟﾊｯ

曙「……仕方ないわね。今日は譲ってあげる…けど」ﾐﾐﾏﾃﾞﾏｯｶ

提督「けど？」

曙「>>221」


※瑞鶴は避難済です。砂糖吐かなくて良かったね！

続きもしてくれないと怒る

瑞鶴も特別なんじゃないの？
ケッコン済みだし
ずっと秘書艦で一緒だし(小声)

曙「瑞鶴さんも特別なんじゃないの？」

提督「？」

曙「ケッコン済みだし…ずっと秘書艦で一緒だし…違うの？」

提督「あぁ…言われてみればそうだな」

曙「瑞鶴さんが聞いたら泣くわよ…」

提督「いや、そうじゃなくて」

曙「何よ」

提督「>>224」

ふみぃ

初めてケッコンしたし、何より1番だよ。駆逐艦として頼れる

>>224駆逐艦じゃなくて空母？

間違えた空母です…

提督「初めてケッコンしたし、何より1番だよ。空母として、秘書艦として頼りにしてる。」

曙「アンタね…」

提督「まぁ、その。あれだ」

曙「？」

提督「お前との関係を特別な恋人の関係とするなら」

提督「瑞鶴との関係は…もう居るのが当たり前の"家族"みたいなもんじゃないかな」ﾊﾊﾊ

曙「」ﾋﾞｷｯ

提督「おろ？」

曙「>>229」

私よりも愛してるって事じゃないこのクソ提督！

↑+このバカ！

曙「それって私よりも愛してるって事じゃない！」

提督「え？あ、あれ？」

曙「この馬鹿！クソ提督！」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ

提督「いだっ！ちょやめ、待て待て！」

曙「馬鹿！馬鹿！馬鹿ぁ！」ﾄﾞｶﾞｯ

提督「お、お前も好きだし瑞鶴も皆好きじゃダメか！？」

曙「それはいいけど！」

提督「けど？」

曙「>>232」

私が一番なんだから！

鼻を伸ばしてるのはムカつく！

曙「鼻の下伸ばしてんじゃないわよ！ムカつくっ！」

提督「…それは…すまん。俺だって男だs」

曙「言い訳禁止！」ﾋﾞｼｯ

提督「ｱｯﾊｲ」

曙「あぁもう！クソ提督！」

提督「？」

曙「……っ、私は！アンタの！一番でありたいの！」ﾊﾞｧﾝ

提督「」

曙「」

提督「」ｶｱｧ

曙「」ｶｱｧ

曙「こっ！今回は許すけど！>>235してもらうからっ！」

お米様抱っこ

↑+で部屋まで運んでもらう

提督「よいしょっと」ｵﾋﾒｻﾏﾀﾞｯｺ

提督「(相変わらず細いし軽いな…)」

曙「さ、行くわよ」

提督「へいへい」

～廊下～

提督「なぁ曙」

曙「何よクソ提督」

提督「これ…ものっそい恥ずかしいんだけど…」

曙「これは罰よ。受け入れなさい」ﾆｺﾆｺ

提督「(何これデジャヴ？ショッピングモールでも似たようなことあったよな…)」

～数分後～

提督「さて、到着したし降ろすぞ」

曙「待って」

提督「……？」

曙「>>238」

降ろしなさいよ

肩車しなさいよ

まだだめ、部屋の中まで連れてって

提督「…分かった」ｸｽｸｽ

曙「暖かい」ﾎﾞｿﾘ

提督「何か言ったか？」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

曙「何でも無いわy……>>242…？何で私の部屋に…？」

潮
アリなら漣と朧も一緒で

浜風

つかイッチはお米様抱っこ知らんのか
肩に担ぐやつやで！ 片手でお尻触り放題やで

>>243割りとガチで読み間違えてた。
知ってますよ。一作目の割りと序盤に出した記憶があります



浜風「こんにちわ。提督、曙」

提督「よう、浜風」

曙「いや、そうじゃなくて！何で私の部屋に居るのよ！？」

浜風「>>247」


デレても…いいのよ？

なんとなくです

相談があったので寄った次第です

↑

浜風「相談があったので寄った次第です」

曙「相談？私に？」

提督「よいしょ」ﾕｶﾆｵﾛｼ

浜風「はい。提督は外に出ていただけると」

提督「ん、分かった」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

～廊下～

曙「それで…何よ？私に相談なんて」

浜風「>>250」

>>248ミス。廊下じゃなくて曙の部屋です

ツンデレの極意を教えて

浜風「その…………えて…」

曙「……聞こえないわよ…？」

浜風「ツンデレの極意を…」

曙「………は？」

浜風「ツンデレの極意を教えていただけないでしょうか……」ｳﾂﾑｷ

曙「…………はい？」ﾎﾟｶｰﾝ

曙「いや、何で私に言ってきたかは何となく分かるけど、何でアンタが？」

浜風「>>253」

いいじゃやいですか！

磯風から提督にモテる必勝法だと伺いましたので！

曙「何やってんのよアイツ！？」

浜風「 教 え て 下 さ い 」ｽﾞｲｯ

曙「あっ、ちょ、ちょっと待って！」

浜風「？」

曙「クソ提督にモテる必勝法ってアンタまさか…」

浜風「>>256」

……さあ何のことでしょうか

↑

あなたの予想通りです、提督を大きいのが好きな人にしたいんです

浜風「……さぁ、何のことでしょうか？」ｼﾚｯ

曙「ｯ…！渡さないし、譲らないから！」

浜風「えぇ、どうぞご自由に。ですが私も譲りません…そしてそのために」

曙「…そのために？」

浜風「提督から愛されている娘の特徴…つまりツンデレを理解しなければいけませんから」ｽﾞｲｯ

曙「っ！？」

浜風「……ツンデレの極意、教えてもらいましょうか」ﾆｺ

曙「>>260」

嫌よ

ま、まあ、駆逐艦全員で提督と仲良くなることは悪くないから…
教えてあげるわよ

曙「(度が過ぎるのは嫌だけど、駆逐艦全員で提督と仲良くなるのは悪くないわね…)」

曙「…教えてあげるわよ」

浜風「ありがとう。曙」

曙「(……正直が一番ってのは言わないわよ。浦風とかいるんだから)」

かくかくしかじかかんかんこれこれ

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「お、浜風。何だったんだ？」

浜風「>>263」

べ、別に提督にはおしえませんからね！

↑+ぷんぷん

浜風「提督にはおしえませんから！」

提督「」

浜風「べ、別に提督と仲良くしたいとか、そんなんじゃありませんよ！」

提督「お、おう(あっ…フーン)」

浜風「そんなにジロジロ見ないで下さい！気持ち悪いっ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

提督「」

浜風「はぁ…提督」

提督「……？」

浜風「>>266」

どうでしょうか？

ときめきましたか？

私はハーレムなんて許しませんからね！
最後には一夫一妻になってもらいますからね！
覚悟しておいて下さいね！

提督「いや、全然」

浜風「」ｶﾞｰﾝ

提督「ツンだけでどうときめけと…」

浜風「？」

提督「あのなぁ浜風。ツンデレってのは…」

かくかくしかじかかんかんこれこれ

浜風「なるほど…適度にデレで甘えなければいけないのですか」

提督「んまぁ、内容的にはそこそこだけど…な」ﾊﾊﾊ

浜風「では提督」

提督「ん？」

浜風「>>270」

ふみぃ

だーい好きだニャン

浜風「だーい好きだニャン」ﾆｺｯ

提督「ｺﾞﾌｯ!?」ﾊﾞｯﾀｰﾝ

浜風「…提督？大丈夫ですか？」

提督「あ、あぁ…大丈夫。いや、嘘でも可愛かったから…」ﾑｸﾘ

浜風「本心ですよ？」ｼﾚｯ

提督「」ﾊﾞｯﾀｰﾝ

浜風「提督！？」

～翌朝、提督の部屋～

提督「うぁ…ん？」

提督「(俺の部屋…だよな。確か頭を打って…)」

提督「……>>274、何でここに？」

>>274「>>276」

秋雲

磯風

満潮

曙と浜風は出撃したからな、私にお鉢が回ってきた訳だ

磯風「何故…？私が司令をここまで運んで看病したからだ」

提督「そうか…ありがとう。磯風」

磯風「礼には及ばんよ」

提督「曙と浜風は？」

磯風「司令、自分で出現命令を出したではないか…それで私にお鉢が回ってきたわけだが」

提督「……ん？あぁ、そうだ。遠征に出したな。今何時だ？」

磯風「もうじき0430。後10分もすれば帰ってくるだろう」

提督「…そうか」

～数分後～

磯風「司令」

提督「ん？」

磯風「>>279」

遊びに行かないか？

良ければ(料理の練習に)付き合ってくれないか？

磯風「良ければだが、付き合ってくれないか？」

提督「！？」ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

磯風「司令？大丈夫か」

提督「いきなりお前がそんな事言い出すからだろうがっ…！」

磯風「嫌か？」

提督「いや、そうじゃなくて、こういうのはもっと段階をふんでから…」

磯風「………司令」

提督「何だよ」

磯風「付き合ってほしいのは料理の練習だぞ？」

提督「」

磯風「あぁ…司令、まさか」

提督「何でもっ！何でもねぇよ！」

磯風「いや、今のは言い方が悪かったな。すまない司令」ｸｽｸｽ

提督「ぬああぁぁぁあ」ﾏｯｶｯｶ

曙「入るわよ磯風」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

浜風「提督…起きました？」ﾋｮｺ

提督「あぁ、この通りだ」

曙「まったく、廊下で転ぶなんて…馬鹿じゃないの」

提督「えっ」

曙「…違うの？」

浜風「」ｼﾞｰ

提督「いや、段差も何も無かったからさ。自分でも信じられなかっただけだよ」ﾊﾊﾊ

曙「まったく…今回は無事だったから良いけど、気を付けなさいよっ！」ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

磯風「磯風も失礼する。お大事にな」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

浜風「……提督」ﾃｸﾃｸ

提督「何だ」

浜風「だーい好きだニャン」ﾐﾐﾓﾄﾎﾞｿﾘ

提督「っ～～！」ﾐﾐﾏﾃﾞﾏｯｶ

磯風の一人称は磯風でしたね。すいません


浜風「顔、赤いですよ？」

提督「誰のせいだと…あと、さっき本心って言ったよな」

浜風「えぇ」

提督「……浦風にはあれだけ反対しておいて、何でまた」

浜風「提督、あなたがどのような方でも、それで私が傷ついても、この気持ちは変わらないと、そう思ったからです」

提督「んなっ…」

浜風「浦風には、後で言っておかなくてはいけませんね。提督、その、色々と…ごめんなさい」

提督「あ…いや、いいけど…」

浜風「…ｸｽｯ…では提督、失礼しました」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「……唐突過ぎて、追い付かん…」

提督「どーしたもんかなー！」

浦風「まったくじゃ」

提督「んなぁっ！？」

浦風「提督さん、どうした？」

提督「いや、お前さっきまで居なかった…よな？」

浦風「あぁ、そこのダンボールに」

提督「蛇かお前は」

浦風「まぁ、困ったもんじゃの」

提督「…お前は何に困ってんだよ」

浦風「そりゃあ…>>284」

好きな人がなかなか手ぇ出してくれんけぇ

他の提督LOVE勢にハーレムを勧めてるが賛成反対中立その他に別れてまるでまとまらない事

浦風「うちは一夫多妻でもええんじゃけど」

提督「……？」

浦風「ほら、反対意見もあるじゃろ、純愛じゃーって」

提督「まぁ、そうだな」

浦風「ここは提督さん好きな娘が多いんじゃけど、一向に考えがまとまらん。困ったもんじゃ」

提督「…それさぁ、俺の前で言う？」

浦風「…あ。こりゃ失敗したの」ｹﾗｹﾗ

浦風「それに…>>287」

ふみぃ

>>283
だからちょっと困っとるんじゃ、のぅ提督

浦風「好きな人がなかなか手ぇ出してくれんけぇ、ちょっと困っとるんじゃ。のぅ提督？」

提督「お前とやると曙に殺 されかねんからな…」

浦風「今の発言…OKと受け取ってええんか？」ﾆﾏﾆﾏ

提督「>>290」

ま、まあな

浦風にとって1番都合の良い解釈してくれて構わない。俺に取って魅力的だからな

提督「都合の良い解釈で良いよ。浦風は十分魅力的だからな」ﾊﾊﾊ

浦風「タラシじゃの。こりゃ、曙と話をつけんとなぁ」ｹﾗｹﾗ

提督「んまぁ、そろそろ部屋から出ろよ。まだ起床時刻じゃないしな(0445)」

浦風「…なぁ提督さん」

提督「今度は何だ？」

浦風「……>>293」

待っとるけんね

真面目な話やけど、今度二人きりでお出かけしたいんじゃ……。
お願いします(ﾍﾟｯｺﾘﾝ

浦風「真面目な話じゃけど」

提督「？」

浦風「今度"二人きり"でお出かけしたいんじゃ……」

提督「えっ」

浦風「お願いします」ﾍﾟｺｯ

提督「………はぁ…分かった。じゃあ、今日行こうか」

浦風「え？」

提督「いや、今日は休みじゃなかったか」

浦風「そうじゃけど…」

提督「ん？不都合でもあったか？」

浦風「……>>296」

あっけなさすぎて

↑+予定とかないんか？

春風「」

仕方ないね

>>297１日くらいなら外出できるけど旅行できるほど長くはないのです



浦風「あっけなさ過ぎて…予定とか無いんか？」

提督「ん？いや別に。どこ行こうか」

浦風「うちが決めてええんか？」

提督「あぁ」

浦風「じゃあ…>>301」

保育園

ネコカフェ

山登りときのこ狩りとかどうじゃ？

川

どうでもいいけど私は猫アレルギーです。悲しい。



提督「猫カフェ？」

浦風「猫を愛でながらゆっくり。ええじゃろ？」

提督「そうだな。じゃ、行こうか」

～猫カフェ～

ﾆｬｰﾆｬｰｺﾞﾛｺﾞﾛｼｬｰｼｬｰﾌｰ

提督「おぉう、凄い数」

>>306「」

※セリフはキャラによって変えます

今日はこんなところで。お疲れ様でした

春風

春風

多摩がバイトしてたら面白いな

この安価は多摩が出ると思ってた。このスレは春風が人気だなぁ



春風「あら…司令官様？」

提督「よう春風。猫、好きなのか？」

春風「はい。司令官様はどうしてここに…」

浦風「こういうことじゃ」ｳﾃﾞｸﾐ

春風「」

春風「……司令官様…？」

提督「春風…その、な」

かくかくしかじかかんかんこれこれ

春風「…なるほど、外出はできても旅行できるほど長くはない、と」

提督「そういうこと」

春風「だったらそう言ってくだされば良かったのに…」

提督「そりゃすまんな。んじゃ俺たちはこれd」

春風「司令官様」

提督「ん？」

春風「>>310」

今度私ともお買い物してくださいね。あ、あと今夜夜伽に参りますのでよろしくお願いします。

バーカ！(ビンタ

春風「バカ」ﾍﾟﾁﾝ

提督「あてっ」

浦風「！」

春風「なら、どうしてわたくしを誘って下さらなかったのですか？意地が悪いですよ司令官様」

提督「その…すまん」

春風「…この話はここまでに致しましょう……こう見えてわたくし、怒ってるんですよ？」

提督「……ごめん」

春風「良いですが、後で>>313してもらいます。それでは」ﾍﾟｺｯ ｽﾀｽﾀ

夜伽の相手

↑

浦風「提督さん……どうする？」

提督「まぁあれだ…夜伽は女が男の意思に沿って寝ることだから、まぁワンチャン」

浦風「……それ、今回春風が申し込んだんじゃし立場逆n」

提督「とりあえず今は楽しもうか」

浦風「ｱｯｳﾝ」

～食事中～

ネッコA「ﾆｬｰﾆｬｰｺﾞﾛｺﾞﾛ」

浦風「おぅおぅ、可愛いのう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ネッコB「ﾌｼｬｰ」

提督「」

浦風「なはは、こっちおいでぇな」ﾁｮｲﾁｮｲ

ネッコB「ｺﾞﾛﾆｬｰﾝ」

提督「曙かお前は」

ネッコC「ﾆｬｰﾝ」

提督「……凄い人気だな」

浦風「人気というか猫気じゃな」ｹﾗｹﾗ

猫カフェとか行ったことねぇでございます


提督「………そろそろ、行こうか」

浦風「そうじゃね」

ネッコABC「ｼｬｰｰｯ!」

提督「」

浦風「嫌われとるのぅ」ｹﾗｹﾗ

～外～

提督「次どこ行こうか」

浦風「>>317」

カープの試合観戦

水族館

～水族館～

提督「(前も曙と来たな…あの時はツンツンだったけど)」



浦風「提督さん、あれでかいのぅ」

提督「マンボウかぁ、デカいなぁ」



浦風「くらげじゃ。怖いのう」

提督「こうやって見る分には綺麗だけどな」



提督「鮭って、デカいよな」

浦風「今さらじゃのう」



浦風「提督さん、カフェがあるのう」

提督「……分かった。何飲もうか」

浦風「ありがとう」ﾆﾝﾏﾘ

～1800、水族館前～

提督「あー、楽しかったな」

浦風「そうじゃね。それで提督さん」

提督「ん？」

浦風「最後に行くとこ…決めとるんじゃけど」

浦風「曙に話は(一方的に)つけといたけぇ、>>321行こ？」



若干浦風の口調が崩壊してたのでボイス聞き直してきました。定期的に聞かないとダメだね

プール

スーパー銭湯

1のこだわりに感謝

～スーパー銭湯～

提督「なぁ浦風」

浦風「なんじゃ？提督さん」

提督「どうしてここには混浴風呂があるんだ」

浦風「さぁ？腹を決めてもらおうかの、提督さん」ﾆﾏﾆﾏ

提督「あぁもう！分かった。入ろう」

～ｶﾎﾟｰﾝ～

提督「………浦風」

浦風「今度はなんじゃ？」

提督「タオルくらい…してくれないかっ…！」

浦風「>>323」



Q どうして混浴風呂があるの？

A あったら面白いかなって

見られて困る身体ではないのう

相変わらずDAT落ち判定になってるので確認書き込み。
安価下

>>323

浦風「見られて困る身体ではないけぇ、ええじゃろ？」

提督「俺が困るんだって！」

浦風「なんじゃ、欲情したか？」ﾆﾏﾆﾏ

提督「～～～～！そうだよっ！せめて下くらい隠せっ！」

浦風「おうおう、何回もしちょるのに初々しいのぅ」ｷﾞｭｰ

ﾑﾆｨ

提督「やめっ、胸当たってるって」

浦風「嫌か？うりうりー」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

提督「(ヤバい。理性が吹っ飛ぶ。もう持たない。ここ、公共の場、できない、どうする、まずい)」

提督「>>328」

浦風ェェ！！(高速フレンチキス

↑

のぼせそうだから先に出るぞ

提督「浦風ぇ！」

浦風「あ、ごめn」

提督「」ﾁｭｳｩ

浦風「ﾑｸﾞｯ」

提督「(もうどうにでも…)」ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

浦風「(舌っ…速い…)」ﾁｭｳｩｩｩ

～これ以上は引っ掛かりそうなので数秒後～

浦風「」ﾄﾛｰﾝ

提督「浦風…出ようか…」

浦風「提督さん…後でな…」ﾆﾝﾏﾘ

ーあぁとろけた浦風からは逃れられないー

～>>332(場所)～

東大

路地裏

コンビニ

提督「なぁ浦風」

浦風「なんじゃ？」

提督「ここって、裏路地だよな」

浦風「そうじゃな」

提督「言うまでもないが…こんな所でやったら捕まるぞ？」

浦風「>>336」

えあじゃろ

やらんよここが近道なんじゃ

浦風「やらんよ？」

提督「え？」

浦風「ここが近道なんじゃ。…まさか提督さん…ここでやるぅ思ったんか？」

提督「だぁぁあ違うっ！そんな事は断じて無い！」

浦風「やっぱりムッツリさんじゃのう。その代わり」ｽﾞｲｯ

提督「………」

浦風「>>339」

今夜、夜伽に来た春風に見せつけよう

この先期に良い夜景あるから一緒に見よう

浦風「この先良い夜景あるけぇ…一緒に見よ？」

提督「あ、あぁ(何で俺が煩悩まみれになってんだよ…)」

～数分後～

提督「おぉ、綺麗なもんだな」

浦風「じゃろ？休みの日とか、よく来るんじゃ。」

提督「……」ｼﾞｰ

浦風「(見いっとる…)」

～数分後～

浦風「なぁ、提督さん」

提督「ん？」

浦風「そろそろ、行こか」

提督「……あぁ」

次、別の場所に行きますか？>>342

トローンさせてなんで夜景見に行くんじゃ おかしいだろw

ほてーる

>>341きっとあれだよ賢者タイムだよ


～ホテルの一室～

提督「(そのままのノリで来てしまったが…大丈夫？大丈夫だよね？)」

浦風「シャワー浴びたけぇ、提督さんも入ってき」ｺﾞｼｺﾞｼ

提督「あ、あぁ。」

～数分後～

浦風「てーとくさん、おいで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

提督「(もぅﾏﾁﾞ無理。やじぅになろ)」

～雷撃戦～

～執務室～

春風「失礼します」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

瑞鶴「どうしたの春風」ｻｻｯ

春風「司令官様はいらっしゃいますか？」

武蔵「……提督はまだ外出中だぞ。明日には帰ってくるだろう」

春風「そうですか…ではわたくしはこれで」

武蔵「春風」

春風「…？」

武蔵「本当に提督が好きならば、邪魔しないことだ。いいな？」

春風「………はい。失礼しました」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

瑞鶴「(武蔵さんって、結構鋭いわね…)」

武蔵「さ、折角提督がくれたんだ。食べてしまおう」ﾁｬｶﾞｼｻｼﾀﾞｼ

瑞鶴「金剛さんが決めたのよね。これ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

～0347、ホテル～

提督「ﾝｸﾞｯ…?」ﾊﾟﾁｸﾘ

浦風「」ﾁｭｰ

提督「(起きたら浦風がキスしてたでござる)」

浦風「あ、おはよう。提督さん」ﾆｺﾆｺ

提督「……なぁ、浦風」

浦風「なんじゃ？」

提督「……何してんの」

浦風「>>347」

なんもしてないんじゃよ！

欧米じゃとこれでスキンシップをするって聞いてたから試したんじゃ

さっきジョジョ3部読んだから浦風の台詞がジョセフで再生されるわ。

>>348ｸｽｯってなった



浦風「欧米じゃとこれでスキンシップって聞いたけん試したんじゃ」

提督「(金剛仕込みかよ…！)」

提督「……朝からそんなんだと…襲うぞ？」

浦風「んふふ、それで第……何回戦目じゃ？数えきれんのう」ｹﾗｹﾗ

提督「…とりあえず抱きつくの止めてくれないか…その、理性が飛ぶ」

浦風「い、や、じゃ」ｷﾞｭｰ

提督「あぁもう…」

浦風「てーとくさん」

提督「……ん…？」

浦風「だーい好きだニャン」ﾆｼｼ

ﾌﾟﾁｯ(理性の切れる音)

～再び雷撃戦～

だーい好きだニャンが好きすぎて困る。>>270ありがとう



～0450、鎮守府前～

不知火「……>>352(艦娘の名前)…やっと来ましたね。あの二人」

陽炎

磯風

磯風「ああ。二つ返事で協力すると言ったが、何をするのだ？」

不知火「言いませんでしたか？>>355ですよ」

提督を去勢

提督を曙様に献上

不知火「司令を捕まえて曙に引き渡すだけです。磯風は浦風を頼みますよ」

磯風「……分かった。行こうか」

提督「おはよう。二人とも」

浦風「なんじゃ、邪魔しに来たんか？」

不知火「そんなところです」

磯風「あまり抵抗しないでくれ。頼むぞ」

提督「目が本気だな…(大人しくついていくか、抵抗してみるか…どうしたものか>>358)」

不知火のお尻を触ってみる

↑

磯風「すまない浦風、大人しくしていてくれ」ｶﾞｼ

浦風「磯風！？離してー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

不知火「司令、抵抗しないで下さいね。後で曙に引き渡すんですから」ﾀｯﾀｯﾀ

提督「(参ったなこりゃ、相手は駆逐艦といえど艦娘、力じゃ勝てんし浦風もあれじゃ動けん…)」

提督「(……でも不知火も多分女の子だ。一か八かやってみるか。曙に捕まったら何されるか分からん)」

不知火「捕まえましたよ。司令」ｶﾞｼ

提督「それはこっちのセリフでもあるぞ。不知火」ｵｼﾘｻﾜﾘ

不知火「っ！？」ﾋﾞｸｯ

提督「(力が緩んだ。いけるか？)」

不知火「そういうことは、ベッドの上で…」

提督「んなっ！？」

不知火「スキ有りです。司令」ﾄﾞｽｯ

提督「ぅ…」ﾊﾞﾀｰﾝ

浦風「提督さん！？提督さん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

磯風「あまり暴れるな、浦風」ｸﾞｸﾞｸﾞ

～曙の部屋～

提督「ん…？」

提督「(えーと、確か俺は不知火に一発もらって……ここは…)」

曙「起きたようね、クソ提督」

提督「……よう、曙(曙の部屋だ)」

曙「よう、じゃないわよ。馬鹿…もう３人目だし多くは言わないけど…」

曙「>>362」

カンチョー

持たないわ…クソ提督のアレが

不知火ならお尻触ったら落ちる気がした

安価出たところで今日はこんなところで。お疲れ様でした

乙

春風の扱い酷くない？

てかニャンニャン言わせてるけど浜風とヤッてなくね？

>>365大体安価のせい。私は悪くないはず
>>366ちゃんとホテルで朝晩両方雷撃戦突入したじゃないですかーﾔﾀﾞｰ

今日も始めていきます

曙「…これ以上やったら…持たないわよ？」

提督「何がだ」

曙「クソ提督の……その…もうっ！言わせないでよ！」

提督「……あー、そうだな。いつかテクノブレイクするかもな」ﾊﾊﾊ

曙「笑い事じゃないわよ！？」

提督「……わざわざ言ってきたってことは、何か解決策があるのか？」

曙「>>369」

しばらく禁止、独りでやるのも禁止。

↑

曙「しばらく禁止するわよ」

提督「えっ…」

曙「えっじゃないわよ…」

提督「独りでやr」

曙「禁止」

提督「そんな殺生な」

曙「死 にたいのｱﾝﾀ！？」

提督「……むぅう。命には代えられんな」

曙「全く……」

不知火「曙、入りますよ」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「よう不知火、おはよう」

不知火「裸じゃない…？」

曙「アンタ私達を何だと思ってるのよ！？」

不知火「>>372」

バカップル。または淫乱カップルもしくは落ち度塗れカップルでしょうか。

今世紀最大のバカップルと思っています

不知火「今世紀最大のバカップルと思っています」ｼﾚｯ

提督「違いないや」ｹﾗｹﾗ

曙「～～～～！」

不知火「それと司令」ｽﾀｽﾀ

提督「ん？」

不知火「さっきの、責任取っていただきますよ」ﾐﾐﾓﾄﾎﾞｿﾘ

提督「……悪いが今は自粛中でな」ﾎﾞｿ

不知火「では、今度一緒に外出でも」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

曙「ちょっと！何話してるのよ！」

不知火「外出の計画ですが、何か」

曙「……不知火も大概よね」

～浦風の部屋～

浦風「それで…なんじゃ、話って」

磯風「>>376」

今年のサンマ漁について

↑+それとついでに昨晩は楽しめたか？

磯風「今年の秋刀魚漁だが…第六駆逐隊と同じく爆雷を使おうと思う。どうだろう？」

浦風「あの子らは人数が少ないけぇ…うちらでやったら大変なことになるのう」

磯風「そうか…違う案を考えておこう……それと浦風」

浦風「なんじゃ？」

磯風「昨晩は楽しめたか？」ｸｽｯ

浦風「……もちろんじゃ」ﾆｺｯ

浦風「………それじゃ磯風、うちも考えておくけぇ、じゃあの」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

磯風「……浦風は…堂々としすぎではないか」ｸｽｸｽ

～執務室～

提督「おはよう。瑞鶴」

瑞鶴「おはよう。瑞鶴さん」

提督「今日の仕事は…」

瑞鶴「>>380よ」

お休み

空母演習の指揮

安価早い…早くない？

提督「久々に指揮するのか」

瑞鶴「だから自分の仕事くらい把握しときなさいよ」

提督「んじゃ編成は(軽)空母のみで…」

>>382

>>383

>>384

>>385

>>386

※瑞鶴は固定

グラーフ

雲龍

翔鶴

葛城

祥鳳

加賀

瑞鶴葛城イジメかな？

たしかにでかい方ばかりwww

提督「……ということで、演習だ相手は前回お世話になった(一作目参照)提督だ。編成はこちらと同じく空母のみの編成で…」

相手提督の編成

>>391

>>392

>>393

>>394

>>395

>>396

赤城

加賀

蒼龍

天城

飛龍

鳳翔

rj

～ここで少しキャラ解説～

相手提督　エース中のエース。全艦娘のレベルが155に到達しており、艦娘からの信用も厚い、ぐう聖のおじいちゃん。秘書艦は秋月

提督「相手は練度が高いが…上の相手の動きを学べる良い機会だ。さ、作戦会議といこうか」

グラーフ「admiral…作戦の提案があるのだが」

提督「ん？」

グラーフ「>>401はどうだろうか」

前記特攻

私の得意な夜戦に持ち込む

得意…？

提督「得意っつーか攻撃可能な夜戦に持ち込むのか」

グラーフ「あぁ、どうだろう？」

提督「上手くいけば打撃を与えられるだろうが…相手もそれを見越してくるだろう」

瑞鶴「まぁ、そうね」

葛城「でも、やってみないと分かりませんよ？」

提督「ああ。だからグラーフのヘイトが低かったらそうしようと思う。いいな？」

グラーフ「分かった」

～数分後～

提督「陣形は輪形陣。艦載機の動きを意識するように…それじゃ、頑張っておいで」

もし勝ったらなんでもしてあげる！ て言えば勝てるんじゃね？w

～演習場～

提督「お久しぶりです。今日はよろしくお願いします」

相手提督「久しぶりじゃの、若いの…よろしく頼むぞ」ﾎﾎﾎ

提督「今回は負けませんよ？」

相手提督「フォフォフォ、どうじゃろか？」

～演習開始～

コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります

コンマ差

0～20 一隻小破

21～50 一隻中破

51～70 一隻大破

それ以上 二隻大破

既に被害を受けている場合、被害が一段階悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます

瑞鶴「第一次攻撃隊、発艦始め！」

加賀「ここは譲れません」

瑞鶴 直下コンマ

加賀 下2コンマ

七面鳥

ほ

ヒエッ…
なんつぅ高コンマの争い

怪物vs怪物

00=100

提督艦隊 99

相手提督艦隊 100

差…1 一人小破

誰が小破する？>>414

葛城

瑞鶴

瑞鶴「このくらいならかすり傷なんだから！」小破

葛城「瑞鶴先輩！？」

～相手側～

加賀「」ﾁｯ

飛龍「(何今日の加賀さん怖いんだけど)」

鳳翔「第二次攻撃隊、発艦！」

提督艦隊 直下コンマ

相手提督艦隊 下2コンマ

ほ

へあ！

つよい

提督艦隊 27

相手提督艦隊 100

差…73 二隻大破

誰が大破する？>>420>>421

祥鳳

天城

葛城

あれ、間違えた？

すまんルールいまいち理解できてないかも。
間違えてたら瑞鶴で。（もしくは再安価）

流石カンスト提督 2連続00てなんやねんw

天城は相手提督艦隊なのです…>>422いきます


祥鳳「やられた…これじゃ戦えない…」大破

葛城「キャァッ！」

瑞鶴「葛城！？」

葛城「き、機関部は大丈夫…まだ行けます！」

グラーフ「admiral…行くぞ」

提督「あいよ」

～我、夜戦に突入す！～

提督艦隊 直下コンマ

相手提督艦隊 夜戦戦闘不可

あ

ん

しょっぱい

提督艦隊 5

差…5 一人小破

誰が小破する？>>430

赤城

赤城「警戒はしていましたが…！」小破

グラーフ「ぬぅっ…！決定打にはならないか…」

～戦闘終了～

提督艦隊 被害

瑞鶴　小破

祥鳳　大破

葛城　大破

相手提督艦隊 被害

加賀　小破

赤城　小破

ー敗北ー

まあ、そうなるな。

コンマ神がすんごい

じいさんが率いる部隊が強いのは伝統だから(震え声)

相手提督「まだ航空母艦のみの編成は慣れとらんか」ﾎﾎﾎ

提督「まだ色々と足りませんね…」ﾄﾎﾎ

相手提督「ま、こうして二戦目をしたのも何かの縁じゃ、また頼むぞ、若いの」ﾃｦｻｼﾀﾞｼ

提督「はい。今日はありがとうございました」ｱｸｼｭ

～執務室～

提督「まぁ、強かったな」

瑞鶴「そうね…」

葛城「でも、良い勉強になりましたね」

提督「今日は解散して補給、支給された高速修復材で傷を治しておくこと、お疲れ様」

翔鶴「提督、お疲れ様でした」ﾍﾟｺｯ ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

瑞鶴「あ、待ってよ翔鶴姉。提督さん、おつかれ」ｶﾞﾁｬﾝ

祥鳳&グラーフ「お疲れ(様でした)。提督(admiral)」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

雲龍「……提督」

提督「ん？」

雲龍「>>437」

リベンジはいつですか

↑+私は次勝ちたいです

雲龍「リベンジはいつですか」

提督「相手側との都合も会わせないといけないからな……正直分からん。」

雲龍「そう…」

提督「やっぱり、悔しいか？」

雲龍「当たり前です。次は絶対、勝ちましょうね」

提督「…ああ」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「………はぁ…強かったな…」

～廊下～

提督「(雲龍にはああ言ったが…正直いって、今のままで勝利するのは不可能だ)」

提督「(練度や装備もそうだが…何より司令塔との信頼関係、艦娘同士での連携…総合すればこっちとの戦力とは桁違いだ)」

提督「むぅ」

>>441「提督？」

浜風

葛城

提督「葛城…修理終わったのか」

葛城「この通り、バッチリよ」

葛城「…それより、何か考えてるみたいだったけど、やっぱり…さっきの演習？」

提督「……そう、だな」

葛城「私で良かったら、相談して？」

提督「ありがとう。葛城」

葛城「どういたしまして。提督」ﾆｺｯ

かくかくしかじかかんかんこれこれ

提督「…という訳だ」

葛城「うーん、やっぱりそうよね…」

提督「どーしたもんかなー」

葛城「うーん………」

うーーーーーーーーーーーーーん

葛城「そうだっ！」

提督「ん？」

葛城「>>444よ！」

アクィラ掘り

実際に狩りをしてみる

提督「狩り…？」

葛城「訓練以外の動きをすれば、実戦でも役立つんじゃない！？」

提督「でも、さ…葛城」

葛城「？」

提督「何処で、何を狩るんだ？」

葛城「えーっと……>>446で、>>448よ！」

街で

害鳥

女子高生

連投連取自重して

再安価>>451で>>453

提督の実家

山

海

ケモノ

提督「山で獣？猪とかか？」

葛城「まぁ、そんなの早々出ないと思うけど…そうね」

提督「大本営にはどっかの山に入れてもらえるよう言っておくよ。ありがとな」

葛城「お安いご用よ。それじゃあね！提督！」ｽﾀｽﾀ

提督「……何か嬉しそうだったな…」

提督「………んんー、疲れた…」

～2000、執務室～

提督「瑞鶴、今日はもう休んでおいたらどうだ？」

瑞鶴「ん？いいの？」

提督「演習終わった後だし、疲れてるだろ…いいぞ」

瑞鶴「ありがと…じゃあ、お休み…提督さん」

提督「お休み、瑞鶴」

提督「…さて、俺もそろそr」

ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

提督「！？……>>457、一体どうした」

浜風

浜風

不知火

提督「浜風、ノックくらい…」

浜風「提督」

提督「……ん？」

浜風「>>461」

眠いです

グラーフさんとビスマルクさんが喧嘩を

提督「え？あの二人が？まだ艤装は持ち出してないよな？」

浜風「金剛型じゃないんですから…とにかく止めてください」

提督「お、おう」

～食堂～

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ

提督「やめないか二人とも！」

グラーフ「admiral、私達のﾓﾝﾀﾞｲﾆ口を出さないでくれ」

提督「何でこうなったかくらい言ってくれ…」

ビス子「>>464」

納豆を食べていたら臭いから食うのをやめろと言われた。

どっちの胸が柔らかいかで話してたら

提督「んな事で喧嘩せんでよろしいっっ！」

ビス子「そんな事って何よ！胸っていうのは女性にとって…」

提督「…それは大きさの話じゃないのか…？」

グラーフ「admiral」

提督「ん？」

グラーフ「柔らかさも…魅力の一つではないのか？」

提督「え？いや、そりゃ、そうだけど…」

ビス子「じゃあ」

提督「とにかく！個人的主観で決められない事で喧嘩するな。周りにも迷惑だし…お前ららしくもない」

グラーフ「…すまない」

ビス子「…ごめんなさい」

提督「(そろそろ寝れるか…？)」

～2200、提督の部屋～

提督「(今日も疲れた…やっと寝れる)」

>>468「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

ぼの

ぬいぬい

提督「不知火…？何でまたこんな時間に」

不知火「>>671」

会話安価任せとか気にしない

えー 柔らかさに安価したんだから 触ってくれよ提督もといイッチよ…

ポロポロ変えるやつにはやらんだろ
ソレ以上に671か安価だからがんばらな

ぎゃああああ安価ミスってるううう

再安価>>474

フミィ

青葉曰く、禁止令が出されたそうですね。鎮守府中に広まってますよ。

不知火「青葉曰く、禁止令が出されたそうですね…鎮守府中に広まってますよ」

提督「情報早くないかそれ。誰がリーク…」

不知火「……」ｿｯﾎﾟﾑｷ

提督「お前かぁい！何が青葉曰くだよっ！」

不知火「ということで司令」

提督「…ん？」

不知火「その…一緒に寝て頂けませんか」

提督「……何もするなよ？」

不知火「えぇ、死なれては困りますから」

提督「……おいで、不知火」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

不知火「全く司令は…そんなに無防備ですと……」ｺﾞﾛﾝ

提督「ん？」

不知火「襲いますよ？」ｸｽｯ

提督「じゃあそうできないように、キツく固定しておかなきゃな」ｷﾞｭｰ

不知火「…やっぱり、司令は浮気魔です」ｷﾞｭｰ

～0445、提督の部屋～

提督「んぅ…」ﾊﾟﾁｸﾘ

不知火「Zzz」ｷﾞｭｰ

提督「………まったく…どっちが無防備なんだか…」ｸｽｸｽ

>>479「」ｺﾝｺﾝ

提督「…？誰だこんな朝早くに…」

ぼの

陽炎

陽炎「おはよー提督。不知火は…やっぱここかぁ」

提督「不知火探しか？」

陽炎「そうそう。提督が一緒でも禁止令出されてるなら大丈夫かな？」

提督「お前は俺を何だと思ってるんだ」

陽炎「>>481」


今日はこんなところで。お疲れ様でした

発情期の犬

おつ

おつ
間違ってはいないな、うん

おはようございます。今日も始めていきます


陽炎「発情期の犬…かしら？」

提督「えぇ……これでもOKは取ってからやってんだぞ…？」

陽炎「」ｼﾞﾄｰ

提督「」

陽炎「それじゃ回収もできなさそうだし…じゃあね、提督」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

不知火「Zzz」ｷﾞｭｰ

提督「………可愛いなぁ」ｷﾞｭｰ

～0535、提督の部屋～

不知火「………」ﾊﾟﾁｸﾘ

提督「……おはよう。不知火」ｷﾞｭｰ

不知火「おはようございます、司令。……その……」

提督「ん？どうした」

不知火「>>486」

おはよつ

昨日は一緒に寝ていただきありがとうございました。
良ければ何かお礼をさせて下さい

不知火「昨日は一緒に寝ていただきありがとうございました」

提督「別にいいよ。精神修行にもなったし」

不知火「………？良ければ何かお礼をさせて頂きたいのですが」

提督「お礼…？いいよ、しなくても」ﾊﾊﾊ

不知火「…………」

提督「…………」

………………………………

提督「分かった。貰うよ…でも」

不知火「？」

提督「そろそろ抱きつくの止めてくれないか」

不知火「…嫌です」ｷﾞｭｰ

不知火のお礼>>489

買い物

手料理を振る舞う

いつも忙しい司令官を優しくいたわる

～0555、食堂～

提督「不知火って、料理できたんだ」

不知火「練習しましたから」

提督 「女の子だな、やっぱり」ﾊﾊﾊ

不知火「誰に食べさせるために」ﾎﾞｿｯ

提督「ん？」

不知火「いえ、何でもありません。始めますよ」

何を作った？>>493

おしるこ

パンケーキ

不知火「どうぞ、司令」

提督「ホットケーキか。いただくよ」

不知火「はい。………どうでしょう？」

提督「旨い」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

不知火「良かったです」ﾆｺｯ

>>496「不知火…？」

ぼの

浜風

ぼの

提督「浜風、おはよう」

浜風「おはようございます。提督」

不知火「浜風、どうしましたか？」

浜風「>>500」

私を食べて下さい！

私にもそのパンケーキを…ｼﾞｭﾙ

浜風「そのパンケーキ…私にも…」ｸﾞｳｳｩｩｩ

不知火「え、あ、今焼きます。待っていてください」

提督「浜風は何でまたそんなに腹減ってんだ？不知火、ご馳走さま。美味しかった」

不知火「どういたしまして」

浜風「……その、>>503」

徹夜をしていたので

少し特訓に励んでいたので…、曙や浦風には負けたくないですし

提督「特訓？」

浜風「ええ。あの二人には負けたくないので」

提督「それは戦果か…そっち方面か、どっちのだ？」

浜風「………両方、でしょうか」

提督「ちょっと待って怖いんだけど」

浜風「(戦果をあげればそれなりの報酬はあるでしょうし、間違ってはないでしょう)」

不知火「どうぞ、浜風」ｺﾄｯ

浜風「ありがとう。不知火」

ぬいぬいかわいい

～数分後～

浜風「美味しかったです。不知火」

不知火「何でしょう」

浜風「>>508」

フミィ

私たち第十七駆逐隊もこれくらい出来るようになりたいと思います…

浜風「第十七駆逐隊もこれくらい出来るようになりたいと思います…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

不知火「貴女はできた筈では…あっ」

浜風「そういうことです。それでは…ご馳走さまでした。」ﾍﾟｺｯ ｽﾀｽﾀ

提督「……不知火」

不知火「…何ですか？」

提督「>>511」

間宮さんが人手を募集してたから、良かったら手伝ってやってくれ。

↑

提督「間宮さんが人手を募集してたから、良かったら手伝ってやってくれ」

不知火「……私は駆逐艦ですよ？」

提督「…お前ほど大人だったら、大丈夫だろ」

不知火「本当に、そう思いますか？」

提督「え？」

不知火「いえ、何でもありません。それでは」ｽﾀｽﾀ

提督「……行っちまった」

～執務室～

提督「」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

瑞鶴「あ、やっと来た、今日の仕事は>>514よ。提督さん」

私とデート

地元の小学校との交流会

提督「小学校との交流か」

瑞鶴「何でも日々の暮らしが私達に守られてる事をアピールするとかなんとか…」

提督「今日も忙しくなりそうだな」

瑞鶴「あ、それで一緒に行く娘を後3人決めないといけないんだけど、どうする？」

提督「そうだな…」

>>516

>>517

>>518

>>519

あ、後三人なのに四人分とっちゃった。ここは私が埋めときます

愛宕

天龍

榛名

陸奥

提督「……という訳だ。頼めるか？」

榛名「はい、大丈夫です！」

愛宕「もちろんよ～」

天龍「なぁ提督」

提督「ん？」

天龍「俺を連れていっていいのか？泣かせちまうぜ？」ﾆﾏﾆﾏ

提督「大丈夫、そんなはずないから」

天龍「どういう意味だよっ！」

～小学校～

先生「どうも、本日はご苦労様です」ﾍﾟｺﾘ

提督「ありがとうございます…それで、今日の事ですが…」


天龍「…提督が提督してる」

瑞鶴「真面目な時はあんな感じよ」

愛宕「提督が聞いたら泣いちゃうわよー？」

榛名「あ、戻ってきました！」

提督「どうやら小難しい話は済んでるらしい。後は実際に会って話をしたり遊んだりするんだと」

瑞鶴「あ、そうなんだ」

天龍「何でも良いからちゃっちゃと行こうぜ…待つのは嫌いだ」

～教室～

先生「…ということで、実際に話をしたり、遊んでもらいましょう！」

児童たち「ﾜｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

児童A「ねぇねぇお姉ちゃん、遊ぼ？」

瑞鶴「うん、何して遊ぶ？」

児童B「」ｼﾞｰ

愛宕「あら、どこ見てるのかしら～？」ｸｽｸｽ

児童20人くらい「ねぇちゃん遊ぼ！」ｱｿﾎﾞｰ ｻｯｶｰ ﾄﾞｯｼﾞﾎﾞｰﾙ ｱｿﾎﾞｰ ﾈｰﾁｬｰﾝ ｱｿﾎﾞｰ

天龍「だぁあ！分かった！分かったから！お前ら俺が怖くねぇのか！？」

提督「すげぇ人気」ﾎﾞｰ

児童C「司令官…さん」

提督「ん？どうした」

児童C「>>525」

肩凝った

どうして提督のお仕事してるの？

提督「少し難しい話になるかもしれないけど、いいかい？」

児童C「うん」

提督「…俺はね、司令官に向いてるって偉い人に言われて、それで無理やりこの仕事を始めさせられたんだよ」

提督「意味がわからなかった。突然検査に引っ掛かったとか何とか言われて」

提督「軍からの命令だったし、断ることもできなかった」

児童C「じゃあ、今も無理に働いてるの？」

提督「……いや、今は違うな。楽しいし、やっていて良かったと思うよ」

児童C「そっか…良かった。ありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ

提督「ふぅ…」

瑞鶴「提督さーん」

提督「ん？」

瑞鶴「提督さんもこっち来なよ、遊ぼ！」

提督「……ああ」

～そんなこんなで数十分後～

提督「そろそろ時間か。早いもんだな」

瑞鶴「あ、ホントだ…」

提督「ん？天龍どこ行った？」

愛宕「あの子なら>>529」

帰らないでと子供達に抱きつかれている

↑+幼稚園の先生に「先生にならないか？」と誘われている

ごめんなさい小学校でした

児童いっぱい「帰らないでーﾔﾀﾞｰまだ居てーいやだー帰らないで遊んでー」

天龍「オラッ！離れろって！もう帰らねぇと…」

先生「君、教室にならないか？口調をもう少し柔らかくすれば、きっと良い先生になると思うんだ！」

天龍「乗り気になってんじゃねぇぞ先公！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ

四人「………」

提督「………帰るか」

天龍「オイ待ってくれ！」

～帰りの車の中～

提督「楽しかったな」

榛名「はい。子供達も可愛かったですし。良かったです！」

提督「そういやお前、何やってたんだ？」

榛名「>>534」

遊んでました

子供たちに砲撃してと言われたので的を作って実演してました！
もちろん実弾じゃありませんよ！

小さい子にそんな回答するか普通 イッチの感性どうなってんねん

>>5354～6年生ならまだセーフ？


榛名「子供たちに砲撃してと言われたので的を作って実演してました！」

提督「！？」

榛名「もちろん、実弾じゃありませんよ？」

提督「違う、そうじゃない…そういうのは上官に許可を取ってから…」ｸﾄﾞｸﾄﾞ

榛名「すいません…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

愛宕「～♪」ｷﾗｷﾗ

瑞鶴「(何でｷﾗｷﾗしてんのよ…？)」

～執務室～

提督「お疲れ様、瑞鶴」

瑞鶴「お疲れ様、提督さん」

>>538「」ｺﾝｺﾝ

>>536安価とんでもないことになってて草。>>535っす。安価下

扶桑

提督「扶桑か、どうした？」

扶桑「>>541」

疲れました

山城に提督を呼んできてほしいと頼まれて

暑いので休みに来ました…

提督「山城が？俺を？」

扶桑「はい。とりあえず来て下さい」

提督「お、おう」

～扶桑、山城の部屋～

提督「山城、何の用だ？」

山城「>>545」

私達を航空戦艦にしてください

最近駆逐艦の子たちを誑かせてると聞いたので忠告します

扶桑「最近駆逐艦の子たちを誑かせてると聞いたので忠告しておきます」

提督「」

扶桑「お互いそれで良いようですし、多くは言いませんが…」

扶桑「…誰かを不幸にするようなことは、止めてくださいね」

提督「……もちろんだ」

扶桑「それと提督」

提督「ん？」

扶桑「>>548」

春風が泣きながら自棄酒してましたよ。

提督は大きな胸は好みではなく、小さな胸が好みと聞いたのですが本当でしょうか？

山城どこいった

>>546の提督「……もちろんだ」 より前の扶桑が山城だったんだよ！
多分

>>549おねーさまの話をじっと聞いてるんじゃないっすかね(適当)

扶桑「その…提督は大きな胸は好みではなく、小さな胸が好みと聞いたのですが本当でしょうか？」

提督「え、あ、うん」

扶桑「」

提督「あ」

山城「ちょっと提督！何地雷踏んでるんですかここは空気を少しは読んでください！」

提督「え、いや、すまん…」

山城「謝るんじゃなくてそこはフォローをですね…！」

提督「お、おう」

提督「扶桑」

扶桑「何でしょうか…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

提督「>>553」

さわっていい？

扶桑と山城のその綺麗な黒髪はこの艦隊の誰よりも美しいし胸を張ってほしい

なにそのごまかし

胸だけに

胸を張らせてもその胸に興味がないと言う

提督「その…扶桑と山城のその黒髪はこの艦隊の誰よりも綺麗だと思うし胸を張ってほしい」

山城「胸の話じゃ…」

扶桑「」ﾊﾟｱｧｧｧｱ

山城「(あれ、姉様？)」

扶桑「本当？本当にそう思う？」ｶﾞｼｯ

提督「あ、あぁ」

扶桑「」ｷﾗｷﾗ

山城「(姉様が嬉しそうならそれで良いかしら…)」

提督「(何だろう、この…)な、なぁ扶桑」

扶桑「何でしょう提督」

提督「これで…話は終わりかな？」

扶桑「あ、はい。ありがとうございました」

～廊下～

提督「(何で扶桑はあんなに喜んだんだ…？変な話の逸らしかたをしたんだが)」

提督「(まさか、俺に誉められたのが嬉しかっ……な訳ないか)」

>>559「提督、ちょっといい？」

望月

瑞鶴

提督「ん？瑞鶴、どうした？」

瑞鶴「>>562」

用事ってわけじゃないけど暇だからさ

今から翔鶴姉と出かけようかなって思ってるけど提督はどう？

瑞鶴「今から翔鶴姉と出かけようかなって思ってるけど…提督さんはどう？」

提督「お、いこうかな。予定開けとくよ」

瑞鶴「～～に行こうと思うんだけど」

提督「分かった。そろそろ俺は寝るよ。おやすみ瑞鶴」

瑞鶴「おやすみなさい、提督さん」

～2200、提督の部屋～

>>565「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

提督「……最近来客が多いなぁ…」

春風

浜風

春風の出番はいつになるかな？



提督「浜風……どうした……？」ﾈﾑﾈﾑ

浜風「>>568」

食堂に怪しい人影が

食堂にイッチが！！

お休みの挨拶を言いに来ましたが眠そうですね。
提督もお休みになったらどうですか？
私達の部屋に来ますか？

>>568私は登場しませぬ。安価下

>>569

誰かが添い寝をしに来ないか 監視及び阻止しに来ました

なんで登場しないんや！ 1発ネタで退場すればええやんけw

>>573設定が崩壊しかねないのでNG

浜風「お休みの挨拶を言いに来ましたが…眠そうですね。」

提督「あぁ。もう寝るところだ」

浜風「私達の部屋に来ますか？」

提督「え？」

浜風「来ますか？」

提督「ｱｯﾊｲ」

～第十七駆逐隊の部屋～

提督「……そういや浦風引っ越しさせたんだっけ」

浦風「ついこの前の事じゃけぇ、忘れんでほしいのう」

提督「いや、すまん」

磯風「それで司令」

提督「ん？」

磯風「いや…何でもない。浜風の方が言いたそうな顔をしている」

提督「え？」

浜風「提督」

浜風「>>576」

添い寝して欲しい

抱き枕にしていいですか？

提督を真ん中に私と浦風を挟んで川の字で寝ないか？

提督好きだニャン

浜風「抱き枕にしていいですか？」

提督「え、あ、あぁ、別に良いぞ」ｺﾞﾛﾝ

浜風「ありがとうございます」ｷﾞｭｰ

提督「(不知火よりちょっと弱めだな…)」

浦風「じゃ、うちもっ」ｷﾞｭｰ

提督「ははは…」

ﾑﾆｭｳ

提督「(生　き　地　獄　か　何　か　？)」

磯風「まったく…」ｸｽｸｽ

谷風「かぁーっ、乙女だねぇ！」ｹﾗｹﾗ

～ドアの前～

>>581「」ｷｷﾐﾐﾀﾃ

※明日最初に話す娘になります



今日は早いですがこんなところで。お疲れ様でした

乙

曙

おつ

イチが自主的に登場させてもええんやで>>春風

おはようございます。今日も始めていきます


～0500、第十七駆逐隊の部屋～

提督「」ﾊﾟﾁｸﾘ

浦風「Zzz」ｷﾞｭｰ

浜風「おはようございます。提督」ｷﾞｭｰ

提督「おはよう浜風、早起きだな」

浜風「>>585」

キスしましょう！

↑+おはようの

浜風「おはようのキスをしましょう」ｽﾞｲｯ

提督「えっ」

浜風「…嫌ですか？」

提督「そういう訳じゃ…ないけど」

浜風「じゃあ」ﾁｭｯ

提督「ﾝｸﾞｯ」

ﾓｺﾞﾓｺﾞﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

浜風「」ﾌﾟﾊｯ

提督「なぁ、浜風」

浜風「何ですか？」

提督「おはようのキスにしては濃くないか…？」

浜風「>>588」

だめですか？

キスはこういうものだと浦風から教わりましたが

浜風「キスはこういうものだと浦風から教わりましたが…違いますか？」

提督「」

浦風「Zzz」

提督「えーっとな、浜風」

かくかくしかじかかんかんこれこれ

浜風「なるほど、分かりましたでは提督」

提督「ん？」

浜風「もう一度しましょうか」ﾁｭｯ

ﾓｺﾞﾓｺﾞﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

浜風「」ﾌﾟﾊ

提督「……わざとか？」

浜風「>>591」

まだ足りませんね！

↑+もっと激しくしましょう

浜風「まだ足りませんね」

提督「え」

浜風「もっと激しく…しましょうか」

提督「えっ？」

提督「(誰か…誰か起きてないのか…？これ以上は理性が…！)」

谷風「(かぁーっ！早起きは三文の得ってホントかねぇ！？朝からこんなもん…)」

浦風「(寝たふりも疲れるもんじゃ…うちが教えたせいじゃけ仕方ないけど…)」

磯風「(Zzz)」

浜風「ﾊﾑｯ」ﾁｭｯ

提督「ﾑｸﾞｩ」

～数十秒後～

提督「(そろそろ息が…きつい)」

浜風「」ﾁｭｰﾁｭﾙ

浜風「」ﾌﾟﾊｯ

提督「」ｾﾞｪｾﾞｪ

提督「浜風…」ｾﾞｪｾﾞｪ

浜風「何でしょう？」ｷﾗｷﾗ

提督「>>595」

疲れた

もっと普通にキスしてくれ、それはなんというか違う…

というか理性飛んでるだろw

>>596理性飛んでたら襲ってるから…(震え声)



提督「もっと普通…そう、普通にしてくれ、それはなんというか違う…」

浜風「違う、とは？」

提督「何ていうか…その」

浜風「提督」ｷﾞｭｰ

提督「急に力強くしないでくれ」

浜風「やってくれなきゃ、分かりませんよ？」ｸｽｯ

提督「………あぁもう」

ﾁｭｯ

～0630、廊下～

提督「(結局あの後浦風にもせがまれて…あいつ起きてたなら一言言ってくれれb)」

曙「おはよう。クソ提督」

提督「曙、おはよう」

曙「ねぇクソ提督」

提督「ん？」

曙「>>599」

朝からお楽しみだったみたいね

↑+ご飯作ったから食べるわよ、来なさい

曙「朝からお楽しみだったみたいね」ｼﾞﾄｰ

提督「え？あ、う…」

曙「はぁ……ご飯作ったから食べるわよ、来なさい」ｽﾀｽﾀ

提督「あ、あぁ」ｽﾀｽﾀ

～食堂～

提督「そういや…曙って料理上手いよな」

曙「……フンッ」

提督「(こりゃ大分怒ってるな…何て言ったらいいかな？)」

提督「なぁ曙」

曙「何よ」

提督「>>602」

ごめん

今日の秘書艦は曙に全部任せていいか？

提督「今日の秘書艦は曙に全部任せていいか？」

曙「……全部は無理よ。補佐艦じゃダメ？」

提督「……良いのか？」

曙「良いわよ、別に…ほら、食べなさい」ｺﾄｯ

曙は何を作った？>>605

ホットケーキ

おにぎりと豚汁

あまり関係ないけどおにぎりって米熱いとき作るの大変だよね



提督「あぁ、ありがとう。曙……結構熱いな」

曙「何よ、文句？」

提督「いや、凄いなって思っただけだよ。頂きます」

曙「まったく…」

～数分後～

提督「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

曙「」ｼﾞｰ

提督「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

曙「」ﾆｺﾆｺ

提督「………なぁ、曙」

曙「何？」

提督「その…笑顔は良いんだが、じっと見られると食べづらい…」

曙「……いいじゃない、別に」

>>608「」ｼﾞｰ

扶桑

雲龍

提督「雲龍…どうしたそんなところで」

雲龍「>>611」

お腹空いたわ

朝練の帰りで+↑

雲龍「朝の訓練の帰りで、お腹空いてるのよ…」

提督「」ﾁﾗｯ

曙「……食べたいんだったらそう言いなさいよ…こっち来なさい。用意するから」

提督「(なんというデジャヴ)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

～十数分後～

提督「ご馳走さまでした。曙、後で執務室おいで」ｽﾀｽﾀ

曙「ん、分かったわ」

雲龍「」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ

曙「ねぇ、雲龍さん」

雲龍「何かしら？」

曙「>>615」

栄養はどこに行くの？

↑＋というか、どうやったらそんなおっぱいになるの？

曙「栄養はどこにいくの？」

雲龍「え？」

曙「というか…どうしたらそんな胸になるの？」

雲龍「え…えーっと…」

曙「…」ｼﾞｰ

雲龍「ごめんなさい…分からないわ」

雲龍「でも、提督は小さい方が好みみたいだし…良いんじゃないかしら…？」

曙「>>618」

そうかしら…

それはそれこれはこれ

浜風も浦風も大きいし…。
最近は扶桑姉妹のところに行ったから不安なの、アドバイスあるかしら？

妹に特大級のがいるから、対抗心湧いちゃうのよ。

曙「それはそれ、これはこれよ。私自身は大きい方が良いのよ」

雲龍「でも、肩とかこr」

曙「関係ないわよっ」

雲龍「ごめんなさい……私には大きくする方法は分からないわ…」

曙「そう…」

>>623「じゃーん」ﾌｸﾛﾓﾁｱｹﾞ

睦月

春風

曙「春風…？何よその袋」

春風「明石さんからいただきました」

曙「そうじゃなくて中身よ」

春風「豊胸薬です」

曙「えっ？」

春風「豊胸薬です」

雲龍「えっ」

曙「効果は？」

春風「個人差はありますが、数時間ほど大きくできるそうです」

春風「ただ、>>626の副作用があるそうで…良ければお譲りしますが…」

すごい眠気

ヤンキー化

曙「ヤンキー化…？」

雲龍「(天城の時も似たようなことが…)」※一作目参照

春風「…どういたしますか？」

曙「>>629」

まず貴方で試す！

↑

じゃあた龍驤「試すんはウチが先や！」

曙「まず貴女で試させてもらうわ。春風」

春風「わたくしで、ですか？」

曙「そうよ。その効果を見てから私が試すか考えるわ」

春風「分かりました。ではその後、曙さんに…」ﾌｸﾛｱｹ

ｺﾞｯｸﾝ

曙「(飲んだばかりだから、まだ見た目に変化は無いわね…)」

春風「………曙」

曙「っ！？(いきなり呼び捨て！？)」

春風「貴女、司令官様を慕っているのでしたね？」

曙「え、えぇ…」

春風「それで、司令官様からも寵愛を受けている…」

曙「(これってヤンキーというよりヤンデレ！？)雲龍さん！誰か呼んできて！」

雲龍「！？」

曙「早く！」

春風「～～～～～～っ！」

ｶﾞｯｼｬｰﾝ

曙「っ…奇声あげながら突っ込んでこないでよっ！」

春風「」ﾆﾗﾐ

曙「薬のせいとはいえ…いい加減にしなさい！」

曙「容赦しないから…かかってきなさい！」

～戦闘開始～

コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります

コンマ差

0～20 一隻小破

21～50 一隻中破

51～70 一隻大破

それ以上 二隻大破

既に被害を受けている場合、被害が一段階悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます

お

曙「薬のせいっていうか…理性うしなわせるのは危険すぎない！？」

春風「～～～～！」

曙 直下コンマ

春風 下2コンマ

早かった

あ

さ

曙　9

春風　93

差…言うまでもなし

ﾄﾞｶﾞｧｯ

曙「ぐっ……あ……」大破

春風「～～～～～～！」

曙「(何よアレ…バーサーかーってレベルじゃ…雲龍さんはまだ…？)」

曙　直下コンマ 大破のため-10

春風　下2コンマ

ぼこ

あ

曙　97

春風　78

差…19　小破

春風「っ…～～！」小破

曙「(走ってくる足音が聞こえる…あと少し！)」

曙　直下コンマ

春風　下2コンマ

ぽい

あ

曙　6

春風　88

差…言うまでも(ry

曙「」戦闘不能

雲龍「曙っ！>>647連れて………っ！？」

提督

神風

神風「雲龍さんは曙さんをドックへ！それとそこにいる>>650も手伝って！」

雲龍「わ、分かったわ！」

アクィラ

明石

明石「えぇ！？わ、私ですかぁ！？」

神風「元はと言えば貴女のせいでしょう！早く！」

明石「うぅ…分かりましたっ！」

雲龍「二人とも！そっちに行ってます！」

神風　直下コンマ 明石が居るため被害が1段階ダウン

春風　下2コンマ

は

ほ

神風　64

春風　19

差…45

春風「っぁ……！」大破

神風「何で春風がこんなことに…？」

明石「後で説明します！」

春風「～～～～っ！」

明石「ま、まだ来るんですか！？」

神風　直下コンマ 明石が居るため被害一段階ダウン

春風　下2コンマ 大破のため-10

せい

あ

神風　74

春風　88

差…14

神風「くぅ…」小破

明石「おっと、ここは任せてください！」修復

神風「ま、まだ目が覚めないの…？」回復、無傷

明石「そろそろ倒れてもおかしくないんですが…」

神風　直下コンマ、明石が居るため被害一段階ダウン

春風　下2コンマ 大破のため-10

6g

@

神風　71

春風　79 大破のため-10 69

差…2

春風「」戦闘不能

神風「ドックに運びます。手伝って！」

明石「わ、分かりましたぁ！」ﾖｯｺﾗｾ

神風「後で詳しく聞かせてもらいますよ…！」

～戦闘終了～

～執務室～

提督「明石」

明石「はい…」

提督「曙と春風が入渠ドック入りは…後々聞くとして、アレは何だ」

明石「前…胸が小さくなる薬、あったじゃないですか」

提督「あったな」※一作目参照

明石「あれを他の鎮守府から譲ってもらって、私なりに弄ってみたんです」

提督「それで？」

明石「結果的に胸を大きくする事は出来ましたが、その…負のオーラが強くなってたみたいで…申し訳ありませんでしたっ！」

提督「はぁ……明石、お前には罰として>>663してもらうぞ」

バニーちゃんで過ごしてもらう

↑+語尾も変える

～数十分後～

明石「提督…これ、すっごい恥ずかしいんですけど…」ﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ

提督「明石、語尾」

明石「これ、すっごく恥ずかしいぴょん…！」ｶｱｧ

提督「んじゃ、今日はその格好で過ごすこと、語尾も忘れずにな」

明石「ぴょ…ぴょん…っ…！」ﾐﾐﾏﾃﾞﾏｯｶ

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「(こっちも良いけどスカートのスリットもやっぱ良いよな…)」

瑞鶴「ごめんなさい提督さん。遅れちゃった」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「おはよう瑞鶴。どうした？」

瑞鶴「>>666」


バニーガール……こんな感じで良かったですか？

春風と曙が船渠から出た

私もしようかしら？

瑞鶴「私もしようかしら？」

提督「えっ」

瑞鶴「何よ、私が着ちゃおかしい？」

提督「いや、その、瑞鶴はしなくて良いよ…」

瑞鶴「何で？」

提督「(胸が足りなくて可哀想になるとは言えないし…)」

提督「>>669」

胸がね…

普段の格好がベストだからさ

ぴょんてw うーちゃんと明石で対決させたいな

提督「普段の格好が一番可愛いからさ、バニーはいいよ、うん」

瑞鶴「そ、そっかぁ」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

提督「(乙女だなぁ…)」

提督「そうだ、今日の仕事は？」

瑞鶴「えーっと、>>673ね」

フミィ

不幸の会出席

提督「不幸の会？」

瑞鶴「まんまよ、行ってらっしゃい」

提督「え？あぁ…」

～会議室～

提督「」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

ﾄﾞﾖｰﾝ

提督「(何だ…？この空気は…)」

陸奥「あら提督、いらっしゃい」

提督「お、おう」

翔鶴「提督、お茶をどうぞ」ｺﾄｯ

提督「ありがとう。翔鶴」

提督「(表面上は只のお茶会…でもなんだ、この苦しさは…！)」

>>673「提督…」

提督「ど、どうした？」

>>673「>>675」

安価間違えてない？

一応、安価は「壺買いませんか？」

ホントだミスってる。

キャラ安価>>678

山城

扶桑

扶桑「壺買いませんか…？」

提督「なんの壺だ何の」

扶桑「この壺は不思議なもので…不幸を吸いとってためておけるんです」

提督「なにそれこわい」

扶桑「もういっぱいになっちゃいましたけど…」

提督「不幸売ろうとすんなよ！？」

扶桑「今なら>>681にまけておきますから」

提督「>>683」




ついに課金してしまいました…部屋が足りなくてイベント参加できないのが悪いんや…

給料の3か月分

1000ドル

雪風に売っておけ

↑

ね、寝落ち……今日も始めていきます



提督「たけーよ！1000ドルってことは100倍で…」

山城「10万円ですね」

提督「山城お前いつの間に……やっぱ高いぞ」

提督「………もうあれだ、雪風あたりに売っとけよ…」

扶桑「それであの娘も不幸に…」ｳﾌﾌ

提督「その壺が幸運でいっぱいになるだろ」ﾊﾊﾊ

扶桑「」ｼﾞｰ

提督「………え？」

大鳳「ここじゃ幸運の話はダメなんですよ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

提督「えっマジ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

大鳳「それで提督」

提督「ん…？」

大鳳「>>686」

私を癒して下さい

↑

大鳳「私を癒して下さい」

提督「癒す？」

大鳳「はい」

提督「良いけど…どうすれば？」

大鳳「>>689」

トレーニングしたいんです

このお守りに念を送ってください

肩をもんでいただけませんか？

大鳳「このお守りに念を送ってください」ｽｯ

提督「え？念？」

大鳳「お願いします」

提督「念…いやごめん意味が分からない」

大鳳「簡単です。このお守りに>>693すれば良いんですよ」

幸福になれと念じながらさする

白い提督の提督を貯めてください

大鳳「白い提督の提督を貯めてください」

提督「ごめん俺違う仕事あったわ」ﾀﾞｯ

大鳳「あっ提督！待ってください！」

提督「待ってたまるか！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

～廊下～

提督「まったく…勘弁してくれ。腐ったらどうすんだ…」

>>696「提督、こんなところで何を？」

陸奥

まるゆ

提督「まるゆ…(たしかまるゆも不幸艦だったような)」

まるゆ「ダメじゃないですか、参加しなくちゃ」ｸﾞｲｸﾞｲ

提督「えっ、あ…まるゆ」

まるゆ「なんですか？」

提督「えーっと…」

提督「(どーしたもんかね、この状況)」>>699

遊ぶか

中に入ろう

提督「(観念するしかないな…ここで逃げるものまるゆからしたらおかしな話だ)」

提督「あぁ、そうだな。行こうか」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

大鳳「提督…その……」ｽｽｽｽ

提督「いや、しないから、凄い胡散臭いし」

大鳳「じゃあ、>>702してください」

大量に買ってしまった水素水をどうにかして。

上

大鳳「大量に買ってしまった水素水をどうにかしてください」

提督「何だそれ…」

大鳳「発注ミスか何かで大量に送られてきて…返品もできず」

提督「悪徳商法だろそれ…どこにあるんだそれ」

大鳳「私の部屋です」

提督「そうか、見せてもらって良いか？」

大鳳「はい。どうぞ」

～大鳳の部屋～

ﾄﾞﾁｬｰﾝ

提督「……何だこの量………」

大鳳「……どうしたら良いでしょうか」

提督「飲むのは無理があるだろうし…>>705とか」

調理に使ってもらう

クーリングオフ

大鳳「クーリングオフですか…できるならやってますよ」

提督「え？」

大鳳「業者と連絡が…」

提督「……それ裁判モノじゃ…かかったお金はこっちでどうにかするよ」

大鳳「…ありがとうございます」

提督「んで……これはうちで処理しないといけないんだよな」

大鳳「はい…」

>>708「大鳳、いる？」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ



大鳳のキャラこれで合ってます？不安

良いと思う

瑞鳳

翔鶴

大鳳「瑞鶴？」

瑞鶴「あ、いたいた…って提督さんじゃん。何やってんの？」

提督「話せば2分くらいになるが…」

かくかくしかじかかんかんこれこれ

瑞鶴「なるほど…それでこの水を処理したい、と」

提督「そうだ。何か案出せないか？」

瑞鶴「>>712」

瑞鳳やぞ安価なら下

あらマジだ。見間違えてた…書き直すんでしばしお待ちを

瑞鳳「提督…？何やってるんですか？」

提督「これはな…」

かくかくしかじかかんかんこれこれ

瑞鳳「あー、まだ処理方法決まってなかったのね…」

提督「その言い方だと知ってたのか」

瑞鳳「うん。でもどうするの？これ」

大鳳「はぁ…」

提督「うーむ…」

～数分後～

瑞鳳「そうだっ！>>715とか？」

ふみぃ

入渠に混ぜてみる

提督「入渠ドックに混ぜる？これを？」

瑞鳳「水だし、お風呂に使えるんじゃない？」

提督「どうなんだろ…でもお風呂ってのは良いな。どうだ大鳳」

大鳳「これが処理できるなら構いません」

提督「入渠ドックに混ぜたら何起きるかわからないし…>>718風呂でも作ってみるか」

水

ワイン

ポーラ大歓喜

瑞鳳「ワイン風呂…？」

提督「酒好きが喜ぶ…と思うけどどうかな？」

大鳳「お酒はどこから？」

提督「経費で落ちない…よなぁ」ﾊﾊﾊ

～執務室～

提督「と、いうことでワイン風呂を作ることになった」

瑞鶴「え？大丈夫なの？お金とか」

提督「まぁ…多分。とりあえず入りたい娘は来るように言っておいた。もうすぐ来ると思うよ」

瑞鶴「どーなっても知らないわよ…？」

提督「んー、水で薄めてあるし…湯船にあるものを飲むとは思えないな」ﾊﾊﾊ

ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

瑞鶴「あ、来た」

やってきた艦娘の人数>>722

千歳 隼鷹 ポーラ
三人がダメならポーラのみ

千歳那智隼鷹ポーラ

に、人数でお願いします…再安価>>725

いっぱい

10人ほど

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

提督「予想してたより少ないな」

瑞鶴「これで！？」

来たメンバー10人

>>727

>>728

>>729

>>730

>>731

>>732

>>733

>>734

>>735

>>736

数が数なんで複数取りOKで、ある程度自重してね

ポーラ

千歳

暁

那智

熊野

ザラ

隼鷹

朝霜

大和

飛鷹

千歳

ポーラ「提督がぁ、自分からそんなことするなんて～、飲んでいいですかぁ～？」

提督「入るだけにしなさい」

千歳「じゃあ湯船のを飲n」

提督「ダメに決まってるだろ！？……何で暁は来たんだ？」

暁「こ、子供扱いしないでよね！レディーならワイン風呂くらい入って当たり前よ！」

提督「へいへいそーですか」

那智「何だ、飲んではいかんのか…？貴様、少々ケチ臭いのではないか？」

提督「酔った状態で風呂は危ないんだよ！…熊野って酒好きなのか？」

熊野「折角あるのですから、入ってみたくなるものですわ…！」ｷﾗｷﾗ

ザラ「ポーラの見張りで来たのは良いですけど、苦労しそうです…」

準鷹「風呂だー！酒だー！ﾋｬｯﾊｰ!朝霜も飲むぞー！」

朝霜「あたいはまだ未成年だっての！入るだけって司令も…！」

提督「準鷹、飲んだら説教な。大和は何でまたここに」

大和「>>740」

気になったので…

ワインというのを初めて見たので興味が…

大和「ワインというのを初めて見たので興味が…」

提督「え、知らないの？」

大和「知ってはいますが見たことは…」

提督「本当か？大和ってホテr」

大和「何でしょう？」ﾆｺｯ

提督「ナンデモナイデス」

ポーラ「提督～？ワインは～、何処にあるんですかぁ～？」

提督「>>743」

此処にはない

今から入れる

なおそれはポーラ秘蔵のワイン

～ワイン風呂～

那智「まさか入渠ドックを空にして風呂にするとは…」

飛鷹「提督もよくやるわね…」

熊野「入渠予定の艦は居ないようですし、都合がいいですわ」

ポーラ「」ｸﾝｸﾝ

飛鷹「ポーラ、何してるの？」

ポーラ「」ｸﾝｸﾝ

ザラ「ポーラ？」

ポーラ「この匂いぃ…もしかして>>747～？」

>>744

私の本国のワイン

朝霜「わざわざイタリアから仕入れたってのかい！？」

大和「一体どこからそんな資金が…」

暁「この匂い、なんかクラクラする…」ﾌﾗｯ

準鷹「いい匂いだぁー！」

飛鷹「準鷹、少しは静かに…」

ポーラ「あ～、そういえば…」

千歳「？」

～執務室～

提督「このワイン、ポーラがオススメしてきたから使ったけど…いくらするんだ？」

瑞鶴「さぁ…？水はどうにかなると思うけどワインは経費じゃ落ちないから気をつけてよ？」

提督「うーむ、値段がわからんから何と言ったらいいか…」

～ワイン風呂～

ポーラ「……もしかして提督…」

ザラ「え、あれって結構したような…」

準鷹「どのくらい！？ねぇどのくらい！？」

飛鷹「だから静かに…」

ポーラ「[ｳﾝﾁｮｺﾁｮｺﾋﾟｰ]くらい～」

飛鷹「えぇえぇっ！？」

千歳「提督、大丈夫かしら…？」

熊野「ふぅ…いい湯加減ですわね…」

暁「(気持ち悪くなってきた…)」

大和「そういえば」

那智「ん？」

大和「曙と春風が居ませんけど…もう治ったんですね」

那智「あぁ、ワインをいれる前になんとかなったらしいぞ」

朝霜「へぇ、あの重症からよくもったもんだねぇ。春風はともかく曙は轟沈してもおかしくなかったって、あれ」

熊野「高速修復材がかなりの数吹っ飛んだらしいですわ」

大和「無事で何よりです」ﾎｯ

二人は何処に？>>751

フミィ

武道場

春風の部屋

～武道場～

武蔵「二人とも…病み上がりなのだから少しは休んだらどうだ」ｽﾞﾄﾞﾝｯ

春風「ｸﾌｯ…そういう割には手加減しませんね……」

曙「ずっと休んでると体が鈍るのよ…もう一回お願いします」

武蔵「ああ、そういえば曙」

曙「何？」

武蔵「ネックレスはどうした？」

曙「え？」

春風「あ……そういえば着けてませんね」

曙「」ｶﾗﾀﾞﾁｪｯｸ

曙「な、無い…そんな…」ﾍﾟﾀﾝ

武蔵「ぬぅ…他の誰かが持っていてくれているかもしれん。探すぞ」

春風「……分かりました」

曙「そんな…そんな…」

春風「曙…」

～食堂～

>>755「何これ…指輪？」

清霜

あしがーら

足柄「ここで指輪附けてるのって…瑞鶴と曙…曙？」

足柄「そうよ曙よ。早く渡してあげなくちゃね…何処にいるかしら」

何処に行く？>>758

入居施設

間宮さんのところ

～甘味処間宮～

足柄「あの子も駆逐艦だし…ここに居るかしら？」ﾄﾞｱｶﾞﾗｶﾞﾗ

曙はいる？いない？直下コンマ

00～49　いる

50～99　いない

か

間宮「あら足柄さん、いらっしゃい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

曙「」ｸﾞｽﾝ

足柄「あら、一発で当たった…完全勝利ね！」

間宮「？」

足柄「えっと、そうじゃなくて…曙、ほら」

曙「？」ｸﾙｯ

足柄「落とし物よ。うっかりさん」

曙「！！」

足柄「戦闘があったって聞いたけど…それでも少しは気をt」

曙「」ｶﾞｼｨ

足柄「……？」

曙「あ、足柄さん…」ｳﾙｳﾙ

足柄「あ、あれ？何かマズイこと言っちゃった？」

曙「ありっ……がとぅ……！」ﾌﾞﾜｯ

足柄「あっ、ちょっと！泣かないで！？」

間宮「あら…どうしたら良いかしら……」

～数分後～

足柄「…落ち着いた？」

曙「…」ｺｸﾘ

間宮「じゃあ、新メニュー食べていかない？」

足柄「新メニュー？」

間宮「>>764」





好きな子が泣いてるところってゾクゾクするよね

星を見上げるパイ間宮アレンジ

夏色ソーダぱふぇ

足柄「夏色ソーダぱふぇ？」

間宮「ええ、どうかしら？」

足柄「いただくわ」

曙「いただきます」

間宮「かしこまりました」ﾆｺｯ

～数分後～

間宮「どうぞ」ｺﾄｯ

足柄「あら、綺麗ね…」

間宮「ソーダを固めたのを使ってみたんだけど…どうかしら？」

曙「」ﾊﾟｸﾘﾓｸﾞﾓｸﾞ

曙「………美味しい」

間宮「そう、良かった」ﾆｯｺﾘ

足柄「ゼリーっぽい感じだけど…ちゃんとシュワってしてる…どうやったの？」

間宮「企業秘密ですっ」ﾆｺﾆｺ

～またまた数分後～

曙「ご馳走様…でした。間宮さん、足柄さん、ありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ

間宮「どういたしまして、宣伝しておいてね？」ｸｽｸｽ

足柄「(間宮さんのお店は宣伝する必要ないと思うけどなぁ)」

足柄「良いわよ別に、拾ったものを届けただけだし」ﾆｺﾆｺ

曙「それじゃあ、私はこれで…」ﾄﾞｱｶﾞﾗｯ

間宮「また来てね」ﾆｺﾆｺ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

～廊下～

曙「…………………………………………………」

曙「………………………………良かった…………」ｷﾞｭｰ

>>768「曙？」

漣

ウォースパイト

朧

聞いたことねぇと思ったら新しい娘だったでござる。会話英語まみれジャン



ウォス子「What happened?」

曙「へ？」

ウォス子「あ…sorry…何かあったの？」

曙「えっと…指輪を落としやんだけど、足柄さんが拾ってくれたの。それだけよ」

ウォス子「Oh…良かったわね。折角admiralから貰ったんだから、carefully…大切にね？」

曙「……分かってるわよ」ﾂｰﾝ

ウォス子「私はこれからビスマルクと予定があるから…Good bye for now！」ｽﾀｽﾀ

曙「……(英語勉強しなきゃ)…」

～武道場～

曙「武蔵さん達、居る？」

>>772「曙？何でこんなところに」

春風神風

二人が無理なら春風

清霜

曙「清霜…？それはこっちのセリフよ。何やってんの？」

清霜「>>775」



ウォースパークの喋りってあんなんで良かったんだろうか…

ウォースパイトだったテヘペロっ

安価踏んでたら下

武蔵さんに空手教えてもらおうと思って、道着を取ってくるのを待っている。

清霜「武蔵さんに空手教えてもらおうと思って、道着を取ってきてくれるのを待ってるの」

曙「そう、じゃあここで待ってれば武蔵さんは来るのね…」

清霜「それで、曙は何？」

曙「……かくかくしかじかかんかんこれこれ」

清霜「……指輪落とすってどんな戦闘だったの？」

曙「まぁ、私の扱い方も悪かったし…」ﾁｬﾘ

清霜「切れたチェーン…あー、そういう？」

曙「新しいの買ってもらえるかなぁ」ﾊｧ

清霜「>>778」

んーどうだろうね

一緒に買いに行けば？
デートの口実になるよ！

つくろうよ

安価が出たところで今日はこんなところで。お疲れ様でした

乙

清霜「一緒に買いに行けば？デートの口実になるよ」

曙「そうね……そうするわ」

武蔵「清霜、待たせたn…曙、見つかったか？」

曙「えぇ、この通りよ」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

武蔵「なら良かった。それで曙、まだ続けるか？」

曙「>>784」

するわ

いいえ、1回帰るわ

曙「一旦帰るわ、また今度お願い」ﾍﾟｺﾘ

武蔵「わかった。行ってこい」

曙「…ええ」ｽﾀｽﾀ

清霜「武蔵さーん、始めよー！」

武蔵「……手加減はしないぞ？」

～執務室～

提督「……なぁ瑞鶴」

瑞鶴「何？提督さん」

提督「なし崩しで不幸の会から脱出したんだが…他の仕事って無かったか？」

瑞鶴「……何で脱出したかは聞くまでもないけど…>>787」

ないわ

瑞鶴「もう無いわよ…書類は私が片付けちゃったし」

提督「優秀な秘書艦がいて俺は幸せだよ…」

～数分後～

提督「暇だ…」

瑞鶴「不幸の会に戻ればいいじゃない」

提督「………それは嫌だ」

瑞鶴「……………………ﾊｧ……………」

>>790「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

扶桑

翔鶴

翔鶴「失礼します」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

瑞鶴「翔鶴姉？どうしたの？」

翔鶴「>>793」

提督は頂いていくわ！

↑+甲高い笑

翔鶴「」ｶﾞｼｨ

提督「おい！？」ﾓﾁｱｹﾞﾗﾚ

翔鶴「提督は頂いていくわ！」ｵｰｯﾎｯﾎｯﾎｯ

瑞鶴「ちょっ、翔鶴姉！？何がしたいの！？」

ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

瑞鶴「行っちゃった…じゃなくて、早く追わなくちゃ！」

～廊下～

提督「なぁ…翔鶴」

翔鶴「何でしょうか？」

提督「何がしたかった」

翔鶴「>>796」

遊びたかったんです

瑞鶴をからかいたくて+↑

翔鶴「瑞鶴をからかってみたくて…それに」

提督「それに？」

翔鶴「ちょっと遊んでみたかったんです。最近…提督が構ってくれませんから」

提督「それは…済まなかった。翔鶴」

翔鶴「何でしょうか？」

提督「そろそろ下ろしてくれないか」

翔鶴「>>799」

いーや！

↑+部屋まで連れ込む

翔鶴「嫌です。このまま部屋に行きますよ」ｽﾀｽﾀ

提督「えぇ…お米様だっこって、されるのも辛いんだぞ…」ｸﾞｯﾀﾘ

～五航戦の部屋～

翔鶴「よいしょ…大丈夫ですか？提督」

提督「割りと辛い」ｸﾞﾀｰ

翔鶴「ごめんなさい…それと提督」

提督「ん？」

翔鶴「>>802していいですか？」

逆レ

舌を入れるキス

フレンチなお時間再びw

提督「舌を入れるキス？」

翔鶴「ダメでしょうか？」

提督「んまぁ、それくらいn」

翔鶴「」ﾊﾑｯ

提督「！？」

ﾁｭｳｳｳｳｩｩｩ

提督「！？！？！？！？」

提督「(おい激し…ホントに翔鶴k…？)」

翔鶴「」ｸﾁｯ

提督「(舌を入れてき……きんぐくりむぞん…)」

～数分後～

提督「」ｸﾃｯ

翔鶴「ありがとうございました。提督」ｷﾗｷﾗ

瑞鶴「」ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

翔鶴「瑞鶴…ごめんね」ｷﾗｷﾗ

瑞鶴「………何これ」

～さらに数十分後、執務室～

提督「翔鶴…そのな、意識を失うまでやるのはどうかと思うんだ」

翔鶴「申し訳ありません…」

瑞鶴「翔鶴姉…ずるい」

翔鶴「………」

>>807「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

提督「入れ。翔鶴、もう下がっていいから、今後少しは気を付けるように」

曙と春風

ぼの

ポーラ

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

曙「治ったから報告に来たわよクソ提督」

提督「おぉ、大丈夫だったか？」

曙「正直…死 んだと思ったわ」

瑞鶴「お疲れ曙、それで…何の用で来たの？」

曙「！………報告って言ったじゃない」

瑞鶴「本　当　は　？」

曙「>>811」

買い物に行きたい

デートの誘い

曙「……ト……ぃ」

提督「？」

曙「ちゃんと聞き取りなさいよ！デートよ！デート！買い物行くから後で私の部屋に来なさいっ！」ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

瑞鶴「わぁ…」

提督「…相変わらずで、安心した。うん」

瑞鶴「…それで、どうするの？」

提督「そりゃ行くさ。もう少し経ってからだけど」

瑞鶴「そう…」

提督「？」

>>814「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

提督「今日は多いな…時間かかりそうだったら任せていいか？」

瑞鶴「任せといて！」

長門

蒼龍

谷風

提督「蒼龍か、どうした？」

蒼龍「>>818」

ふみぃ

飛龍とお茶するんだけど提督もどう？

蒼龍「飛龍とお茶するんだけど提督もどうかなって思って、来る？」

提督「悪いがこれから外出する予定があるんだ。また今度な」

蒼龍「そっか…じゃあまた今度ね！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「んー、そろそろ行こうかな。瑞鶴はもうあがっていいぞ」

瑞鶴「分かった。行ってらっしゃい、提督さん」

～少し前、曙の部屋～

曙「……何着ようかな」

>>821「どっか行くの？」

比叡

朧

曙「朧っ！？いつの間に！？」

朧「いや、ドア開けっぱだし、曙はルンルンしてるし…」

曙「あっ、アンタには関係無いでしょ！出てって！」

朧「あぁ、提督絡みかぁ」

曙「っさい！出ていきなさいよ…！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

朧「あ、そういえば私提督の好きな服装知ってるんだー(嘘)」

曙「え、ホント？」ｽｯ

朧「(ちょろい)」

～ちょっと後～

朧「これ、着てみて」

曙「分かった、ちょっと待って…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「曙、ドア開けっぱだz」ﾋｮｺｯ

曙「」

朧「あ」

提督「」

曙「………な、何見てんのよおぉぉっ！」ﾄﾞｶﾞｧｯ

提督「理不尽っ！？」ﾊﾞﾀ

朧「ちょっ、提督？提督！？」

～数分後～

曙「ごめん…」

提督「急所は外れてたし、大丈夫だよ」ﾖｯｺﾗｾ

朧「あ、そうだ提督」

提督「ん？」

朧「山の件、許可おりたって。武蔵さんが言ってたよ」

提督「お、ホントに許可おりたのか…ありがとう。朧」

朧「どういたしまして…そろそろ、行ってきたら？」

提督「そうだな。行こうか、曙」ｽﾀｽﾀ

曙「全く…少しは叱りなさいよ」ｽﾀｽﾀ

～鎮守府外～

提督「それで、買い物の前に何処行こうか」

曙「………>>825」

お茶屋さん行くわよ、美味しい紅茶の葉が売ってるところを見つけたから

巷で話題のパンケーキ屋

～パンケーキ屋～

ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ

提督「ここか？巷で噂のお店って」

曙「そうよ。一回来てみたかったの」ｷﾗｷﾗ

提督「(何だかんだで女の子だよな…)」

曙「今何考えてたの？」

提督「！？………いや、ナンデモナイデス」

～数分後～

>>828「ご注文はお決まりですk…提督？」

浜風

↑+ネコミミメイド

曙「浜風…バイト？」

浜風「はい。お二人は？」

提督「デートだ」ｹﾗｹﾗ

浜風「」ﾑｽｯ

提督「あ、あれ？」

曙「アンタもバカね…クソ提督」

浜風「そう、ですか…デートですか」

浜風「提督」

提督「ハイ」

浜風「>>831」

だーい好きだニャン

↑+胸元チラ見せ 上目遣い

浜風「だーい好きだニャン」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

提督「ｺﾌｯ」ﾊﾞﾀﾝ

曙「ちょ、クソ提督！？」

提督「(上目遣いの上に胸チラ見せ…浜風、君はいつからそんなキャラに…)」ｶﾞｸｯ

曙「浜風アンタ…」

浜風「何でしょうか？」

曙「これ2つお願い」

浜風「かしこまりました」

～十数分後～

提督「ﾊｯ…俺は何を」ﾊﾟﾁｸﾘ

曙「あ、やっと目ぇ覚めたの？」

提督「すまん、気絶してたか」

浜風「お待たせしました。パンケーキ2つです……提督、露骨に目をそらさないで下さい」

提督「誰のせいだ……誰の……」

曙「～～♪」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

～お店の外～

曙「美味しかったわね…」ｷﾗｷﾗ

提督「ああ、美味しかった…」

提督「……さて、次は何処に行こうか？」

曙「>>835」



次スレ行こうか行くまいか…

世界の爬虫類展

ペットショップ

次スレ行っていいんじゃない？　
毎回安価うまくこなしてるし好き

～ペットショップ～

ﾜﾝﾜﾝﾆｬｰﾆｬｰ

提督「……可愛いな」

曙「」ﾎﾟｰ

提督「(あまり動物には詳しくないけど……この犬確かティーカッププードルだっけか)」

曙「……小さいわね」

提督「…そうだな」

曙「やっぱり、小さい方が好きなの？」

提督「………反応に困る聞き方だな」

曙「…………バカ」

>>839「」ｼﾞｰ

提督「何やってんだ？」

早霜

エラー猫

朝霜

エラー猫「どうも提督さん、お勤めご苦労様です」

提督「仕事ではないけどな…何やってんだ？」

エラー猫「新しい子を探してるんです」

提督「新しい子？」

エラー猫「ええ、不幸(エラー)を起こすならどの子が一番いいかと」

提督「おい待てコラ」

エラー猫「出撃準備が整った瞬間意識がなくなる呪いをかけましょうか？」

提督「ごゆっくりどうぞ」ｽﾀｽﾀ

エラー猫「ありがとうございます。提督さん」ﾆｺﾆｺ

提督「(ヴォー怖ー)」

曙「クソ提督、そろそろ行くわよ」ｸﾞｲ

提督「あ、あぁ」

～1800、ちょっと怪しい店の前～

提督「実はな、曙」

曙「何よ」

提督「お前が買いたいものは分かってるんだ」

曙「そう…」ﾊｧ

提督「反応薄くない？」

曙「だって私今着けてないし、クソ提督にすぐバレる事くらい分かるわよ」

提督「……そうかい」

～ちょっと怪しい店～

提督「>>844、居るか？」

鹿島

夕張

夕張「はいはーい…あ、提督！さっき頼まれてたの一通り在庫から出しておきましたよ！」

提督「そうか、早速見せてもらえるか？」

夕張「はい。ちょっと待ってくださいね」ｶﾞｻｺﾞｿ

曙「………」

夕張「これでいいですか？」ﾁｬﾘﾁｬﾘ

曙「ネックレス用の…チェーン……」

提督「あれ？違かった？」

曙「……合ってるわよ…」ﾌﾟｲｯ

夕張「前のは戦闘で壊れたって話ですから…これとかどうです？>>847でできたチェーンなんですけど」

瑞鶴の破片

↑+(意味深)

提督「瑞鶴の破片…？」

夕張「はい。この前の演習(一作目参照)で壊れた艤装の一部を再利用してみたんです。どうですか？」

提督「お前後で説教な」

夕張「なんでっ！？」

提督「せめて許可とってやれ。他のないか？」

夕張「……>>850でできたのとかどうです？」

浦風の破片

浜風の破片

夕張「浜風の艤s」

曙「」ｽﾊﾟｰﾝ

夕張「いたぁっ！？何も本気で叩くことないんじゃないですか！？」

曙「さっきからわざとなのその人選！？もっとマシなの出しなさいよ！」

夕張「あ、曙のもありますよ」

提督「武蔵にも説教してもらうか」

夕張「ちょっと待って！？………えぇーっと、これならどうです！？>>853でできてます！」

潮の水着の紐

↑

曙「潮の水着の紐って…バカじゃないのアンタっ！」ﾍﾞﾁｺｰﾝ

夕張「……げぅ」ﾄﾞｻｯ

提督「夕張…真面目な話どれが良いんだ？」

夕張「………>>856」

このプラチナチェーンどす

おすすめはこのオリハルコンで作ったチェーンです

夕張「……これです」ﾁｬﾘ

曙「……何でできてるの？」ｼﾞﾄｰ

夕張「聞いて驚いてください。なんと、オリハルコンですよ」

提督「何ぃ！？オリハルコン！？」

夕張「はい、凄いでしょう？」

曙「…何、そのオリノナカって」

提督「オリハルコンな。幻の大陸アトランティスからしか出土しないという、これまた幻の金属だ。男のロマンが詰まってる」

曙「……何でそんなもんがここにあんのよ…」

夕張「まぁ、人工ですけどね」

提督「むしろ作れたのかよ…」

夕張「明石さんのアイデアと妖精さんの不思議パワーがあってこそです…オリジナルとちょっと違いますが、金属としての質はこっちの方が上ですよ」

提督「曙、どうだ？」

曙「それって、固いのよね？」

夕張「ええ、もちろんです」

曙「壊れたりしない？」

夕張「鬼級数隻に囲まれたりしない限り」

曙「……いただくわ」

提督「んで…いくらだ？」

明石「>>859となりまーす」

提督の体

各資材150000

百万円

ローンも組めますよ

夕張「各資材15万でどうです？」

提督「……ローン、組めるか？」

夕張「はい。なら月々これくらいで…」

提督「…分かった。そうしよう」

夕張「ご購入、ありがとうございます！」ﾆｺｯ

提督「あぁ。こっちこそ貴重な物…ありがとな」

夕張「もとは明石さんが半分趣味で作ったらしいですけどね。苦労してましたよ？」ｸｽｸｽ

提督「んじゃ曙、行こうか」

曙「…うん」

～外～

提督「後はご飯を食べて帰ろうと思うんだが、何処が良い？」

曙「>>863」

外ね

ファミレスに亜行きたいわ

提督「ファミレス？」

曙「悪い？」

提督「いいや別に、行こうか」

～ファミレス～

ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ

提督「……久々に来たな」

曙「(何食べようかしら)」

>>866「司令官？何でここに」

第六駆逐隊

瑞鶴

提督「そりゃあ…ご飯だろ。瑞鶴こそ何でここに」

瑞鶴「>>869」

865+猫耳メイド

>>868
を見に来た

瑞鶴「第六駆逐隊の子達が猫耳メイドで働いてるって聞いたから来たのよ」

提督「なんじゃそりゃ…」

曙「クソ提督、決まったわよ？」

提督「んじゃ店員さん呼ぶか」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

店員「はいはいーいなのです！」

提督「え？」

雷「あれ？司令官じゃない！」

響「曙と一緒なのかい？」

提督「まぁ、そうだな…暁は？」

電「暁ちゃんはお風呂で倒れちゃったのです…」

提督「え゛」

雷「ワインで酔ったみたいなの…」

提督「あぁ…やっぱり無理があったか」

響「それで司令官、注文は決まったかい？」

提督「…なぁ、一ついいか」

電「何ですか？司令官さん」

提督「その格好…どうした？」

雷「黒のストッキング！」

響「純白のエプロン」

電「ネコミミ…なのです」

提督「ここ、メイド喫茶だっけ？」

雷「ここはれっきとした」

響「ファミレス」

電「なのです！」

曙「……そろそろ、注文いいかしら」

～食事中～

曙「ねぇクソ提督」

提督「ん？」

曙「>>873」

ほっぺたになんかついてるわよ

上

↑+取って食べるが曙にもついていたので取って食べる

曙「ほっぺたになんかついてるわよ」ﾋｮｲ

提督「え？おっと、ホントだ」ﾊﾊﾊ

曙「まったく…ちゃんとしなさいよ」ﾊﾟｸﾘ

響「」ｼﾞｰ

電「はわわわっ、ラブラブなのです」

雷「曙…羨ましいわ」

曙「アンタ達は仕事しなさいよっ！」

今日はこんなところで、お疲れ様でした。次の次あたりラストイベントになるかも

>ラストイベント
なぁに？聞こえんなぁ！！

おつおつ

そろそろ次スレってことだよ

おはようございます。今日も始めていきます


～食事後～

提督「さて、明日やることあるし、そろそろ帰ろうか」

曙「…ねぇクソ提督」

提督「ん？どうした」

曙「>>881」

あれが来ないの

今日は帰りたくないの

曙「今日は…帰りたくないの」

提督「え？何でまた」

曙「……久々だったから、まだ一緒にいたいの」

提督「でも禁止令出てるs」

曙「なんでそっち方面なのよっ！」ﾍﾞﾁｺｰﾝ

提督「あぉぅち！？」

曙「ったく…日付が変わるまで、一緒にいてよね」

提督「………分かった」ｷﾞｭｰ

曙「……なんで急に抱き締めんのよ」ｷﾞｭｰ

提督「自分だってやってる癖に」

曙「っるさいっ！」ｺﾞﾁﾝ

提督「はぅぁ……」

ーそんな感じで時間は過ぎるのであったー

～翌日、執務室～

提督「さて、今日は何をするか決まってるぞ」

瑞鶴「…いつも決まってるわよ？」

提督「いやそういう意味じゃなくてだな…まぁいいや」

瑞鶴「？」

提督「今日は山で獣を狩るぞ」

瑞鶴「……あー、そういえばそんな話してたわね」

提督「と、いう訳でメンバーを決めよう」

>>884

>>885

>>886

>>887

雲龍、瑞鶴は固定

鳳翔

蒼龍

川内

島風

提督「……という訳で、山に行く。普段と違う動きをすれば練度が上がると思うんだが…来るか？」

雲龍「当たり前です。行きましょう」

鳳翔「狩り…ですか？行ってみます。食材はいただけますか？」

提督「大物がとれたらな。多分実弾使うことになるけど…」

川内「えぇ！？陸地でそれは危なくない！？」

島風「(獣って速いのかな…)」

妖精「ちょいとお待ち提督さんよ」

提督「…妖精か。お前何処から？」

妖精「ちょっと窓から、それより提督さん…陸地で実弾はナシだ。危険すぎる」

提督「実弾無しで狩れるのか？」

妖精「何も丸腰で行けっつてるんじゃないよ。これ持っていきな」ｼﾞｬﾘ

提督「………実弾にしか見えないが」

妖精「狩猟弾だ。見た目と規格は実弾と同じだが威力は大分落としてある。それでも十分強力だから…注意するんだよ」

提督「……ありがとう。それじゃ皆、行こうか」

～3時間くらい後、山の中～

提督「流石にそうそう獣は出ないな」

川内「そういえば提督、夜戦はあるの？」

提督「夜の山は危ないからだーめ」

川内「ちぇー」

瑞鶴「……提督さん、何か別の足音が聞こえるんだけど」

提督「？」

鳳翔「皆さん！後ろです！」

雲龍「>>890(獣)！？」

トラ

イノシシ

（機械獣とかいいのかな）安価下

提督「イノシシって、何でこんなところに！？」

川内「まっすぐこっちに来る！応戦するよ！」

～戦闘開始～

コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります

コンマ差

0～20 一隻小破

21～50 一隻中破

51～70 一隻大破

それ以上 二隻大破

既に被害を受けている場合、被害が一段階悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます


今回は獣相手だけどなっ！

イノシシ「」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

島風「えへへっ、あなたって遅いのねっ！」

提督達　直下コンマ

イノシシ　下2コンマ

あ

い

提督達　59

イノシシ　12

差…47　中破(？)

雲龍「まだ来ます。警戒を」

提督「戦闘になると俺はどうしようもないな」ﾊﾊﾊ

イノシシ「」ｽﾞﾀﾞﾝｽﾞﾀﾞﾝ

提督達　直下コンマ

イノシシ　下2コンマ

ていっ

ほ

提督達　67

イノシシ　53

差…14　小破(？)

イノシシ「ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ」大破(？)

鳳翔「ごめんなさいね…」ｷﾞﾁﾁﾁﾁﾁ

瑞鶴「イノシシ鍋…」ﾊﾟｧﾝ

提督達　直下コンマ

イノシシ　下2コンマ

ん

ま

へい

提督達　13

イノシシ　30

差…17　小破

誰が小破する？>>904

川内

イノシシ「ﾌﾞﾓｳｯ」ﾄﾞｶﾞｯ

川内「あいたっ！」小破

提督「川内、大丈夫か？」

川内「このくらい大丈夫っ！」

島風「あ！あれ！」

雲龍「………」

イノシシ「」ｸﾞﾗｧ

イノシシ「」ﾄﾞｻｯ

瑞鶴「………限界、きてたのね」

鳳翔「……ほぉ…こうしてみると大きいですね。さぁ、帰りましょうか」ﾖｲｼｮ

提督「あ、あぁ(あのイノシシって数十キロあるよな…流石艦娘ってことか)」

川内「ねぇ提督」

提督「ん？」

川内「今日のご報告で夜戦は…」

提督「入渠後の潜水艦相手ならいいぞー」

川内「いぢわる」

～1730、食堂～

間宮「これですか……大きいですね」

提督「鳳翔も連れてきたが…調理できるか？」

間宮「はい。お待たせください」ﾆｺｯ

提督「頼んだ」

～数十分後～

>>908「」ｸﾝｸﾝ

提督「……どうした？」

時雨

夕立

赤城

夕立「あ、提督さんも匂いにつられたっぽい？」

提督「そんなところだ……も？」

夕立「いい匂いがしたっぽい！」

提督「……犬だな」

夕立「夕立、犬じゃないっぽい！」

提督「はいはいぽいぽい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

夕立「もぅ…～～♪」

提督「(やっぱ犬だな)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鳳翔「提督、そろそろできますよ」ﾋｮｺｯ

提督「分かった。連絡しておくよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

夕立「～～♪」

～食事中～

提督「うまい…」ｼﾞｰﾝ

瑞鶴「(ホントにイノシシ鍋…)美味しい…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

曙「当たり前よ。今日は間宮さんに加えて鳳翔さんも一緒なんだから」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

浦風「ほれ提督さん、あーん」ﾋｮｲ

提督「！？…お前いつの間に…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

曙「貰ってんじゃないわよ！」

浦風「焼きもち？」

曙「違うからっ！」

>>913「隣いい？」

島風

蒼龍

提督「ん、いいぞ」

蒼龍「ありがと、提督」ﾖｲｼｮ

提督「蒼龍が自分から来るとは、珍しいな」ﾊﾊﾊ

蒼龍「そう？」

提督「結構珍しいと思うが」

蒼龍「そうかなぁ…あ、提督」

提督「ん？」

蒼龍「>>915」

飛龍と最近仲悪いんだけどどーしたらいいかな？

蒼龍「飛龍と最近仲悪いんだけどどーしたらいいかな？」

提督「仲が悪い？お前らが？」

蒼龍「うん…どうしよう」

提督「どうしようって…まず何で仲が悪くなったんだ？原因は？」

蒼龍「>>917」

飛龍のプリンを勝手に食べた

蒼龍「飛龍のプリン勝手に食べちゃって…」ﾃﾍ

提督「……食べ物の恨みは怖いぞ。いつからなんだ？」

蒼龍「…昨日」

提督「ホント最近だな！？プリン一個位なら放ってきゃ直るわんなもん！」

蒼龍「そうかなぁ？」

提督「大丈夫だって…それにお前ら、本来は仲いいんだろ？」

蒼龍「…うん」

提督「じゃあ問題なしだ…今は食え。イノシシ鍋なんて次あるか分からんからな」

蒼龍「そうするよ。ありがと、提督」

提督「……どういたしまして…？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

～食事後、執務室～

提督「さて…連絡するか」ｽｲｯﾁｵﾝ

提督「あー、食事後の休憩時間にすまない。今度、あの提督と演習することになった」

提督「お互いに編成は>>921、行きたい娘は執務室に来るように。以上だ」

空母5

空母艦隊

駆逐3軽巡2重巡1

航空艦隊って空母オンリー？それとも駆逐含め？指定オナシャス

もち空母のみ
雲龍がリベンジしたがってたし

OKです。空母(軽空母)のみで行きます

執務室に来て指名された娘

>>926

>>927

>>928

>>929

瑞鶴、雲龍は固定

グラーフ

アクィラ

今回のドロップ艦をイッチにわかるのか？
大鳳

飛龍

蒼龍

知らない娘はセリフ見たりボイス動画見たりして対応してます。今のところ大丈夫ですか？



～数日後、執務室～

グラーフ「前回のリベンジだ。いくぞアクィラ」

アクィラ「はい。提督、見ててくださいね～」

提督「お、おう……そういえば飛龍、蒼龍とは仲直りできたか？」

飛龍「え？あぁ、蒼龍から効いたんですね。もうすっかり元通りです。私も大人げなかったっていうか…」ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ

提督「」

雲龍「……作戦会議、しませんか？」

～数分後～

提督「前回は負けてしまったが、今回は負けないよう…頑張ろう」

提督「それと、グラーフが行動可能なら夜戦にも入る。いいな？」

グラーフ「あぁ、任せてくれ」

アクィラ「よーし！それじゃ行きましょう！」

瑞鶴「今度こそ勝ちたいわね…」

～演習場～

相手提督「また逢ったの、若いの」ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ

提督「お久しぶりです。よろしくお願いいたします」

相手の編成(空母五隻)>>934

赤城加賀鳳翔グラーフ隼鷹飛鷹

一航戦
ちとちよ
鳳翔龍驤

五隻です。再安価>>937

赤城蒼龍加賀隼鷹飛鷹

赤城加賀龍驤鳳翔隼鷹

瑞鶴「あの加賀さん…だよね。あれ」

アクィラ「ズイカク？」

～演習開始～

コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります

コンマ差

0～20 一隻小破

21～50 一隻中破

51～70 一隻大破

それ以上 二隻大破

既に被害を受けている場合、被害が一段階悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます

グラーフ「攻撃隊出撃…Vorwärts!」

赤城「艦載機のみなさん、用意はいい？発艦してください！」

提督艦隊　直下コンマ

相手提督艦隊　下2コンマ

そーい

な

提督艦隊　75

相手提督艦隊　77

差…2　小破

提督艦隊の誰が小破する？>>943

瑞鶴

瑞鶴「あぁもう！また私！？」小破

飛龍「瑞鶴、大丈夫？」

雲龍「稼働全機、発艦始め」

～相手側～

加賀「」ｸｽｸｽ

赤城「(加賀さん…)」

龍驤「もいっちょっ！」

提督艦隊　直下コンマ 瑞鶴小破のため-3

相手提督艦隊　下2コンマ

リベンジなるか？

{

提督艦隊　51 瑞鶴小破のため-3　48

相手提督艦隊　82

差…34　一隻中破

誰が中破する？>>949

蒼龍

飛龍

飛龍「やられたぁ…！ごめんね」中破

グラーフ「(これでは…こんなことでは…！)admiral!」

提督「夜戦、行くぞ！」

～夜戦突入～

提督艦隊　直下コンマ

相手提督艦隊　攻撃不能

そい

提督艦隊　90

相手提督艦隊　攻撃不能

差…90　二隻大破

相手提督艦隊の誰と誰が大破する？>>954>>955

鳳翔

加賀

赤城

グラーフ「同じ失態は…犯さん！Vorwärts!」

準鷹「加賀！？」

鳳翔「赤城さん！？」

加賀「飛行甲板に直撃…」大破

赤城「私、慢心していたの…？」大破

相手提督「ほぅ……！」

～戦闘終了～

提督艦隊

瑞鶴　小破

飛龍　中破

相手提督艦隊

加賀　大破

赤城　大破

ー戦術的勝利ー

グラーフ「やった…か？」




このスレでは夜戦戦闘できる空母はグラーフだけみたいになってますけど、合ってますかね？

アクィラ「やりました提督！勝利です！」

提督「リベンジ達成…か？」

相手提督「ついにやりおったの、若いの」ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ

提督「……ええ、やらせてもらいました」

相手提督「うちの娘達には悪いかもしれんが…楽しかった。また今度…こちらからリベンジさせてもらうぞ」ｶｯｶｯｶ

提督「はい。…………今日は、ありがとうございました」ｱｸｼｭ

加賀「」ﾂｶﾂｶﾂｶ

瑞鶴「え？何？」

加賀「>>959」

良い戦いね、気分が高翌揚したわ

流石ね…貴女たちなら私たちのあとをまかせれるわ

上＋この調子で頑張りなさい

加賀「流石ね、貴女たちなら私たちのあとをまかせれるわ」

瑞鶴「え、ちょ、加賀さん達を大破させたのはグラーフさんで」

加賀「」ｼﾞﾛｯ

瑞鶴「ヒッ」

加賀「………はぁ…もっと自信を持ちなさい。うちの瑞鶴もそうだけど、貴女は自分に自信を持たなさすぎる。謙虚と自信が無い事は違うのよ」

瑞鶴「は、はい」

加賀「私達もまだまだ引退する気は無いけど…頑張りなさい」ﾂｶﾂｶ

瑞鶴「あ…」

瑞鶴「ありがとうございましたっ！」

～数十分後、執務室～

提督「今日はお疲れ様。支給された高速修復材を使って傷を癒したら、後はゆっくり休むように」

グラーフ「admiral…ありがとう」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

アクィラ「よしよし…じゃあね提督、お疲れー！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

飛龍「私は蒼龍に報告してくるね。バイバイ！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

瑞鶴「私はもう休むわ…お休み提督さん」

提督「あぁ、お休み」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

雲龍「……提督」

提督「ん？」

雲龍「>>963」

今日はこんなところでおしまい。お疲れ様でした


明日あたりこのスレもおしまいですねぇ

勝利はいいものですね

疲れたからもうここのソファで寝ることにするわ

おはようございます。今日も始めていきます


雲龍「疲れたからもうここのソファで寝ることにするわ。お休み提督」ﾄﾞｻｯ

提督「こらこら、ちゃんと自分のベッドで寝n」

雲龍「Zzz」

提督「……お疲れ様、雲龍」

曙「入るわよ」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「曙、どうした？」




ーお詫びー

演習に出撃する艦娘安価を4つとった上に大鳳をガン無視していたことに今気づきました……本当に申し訳ありません。


……結果的に5対5になったから良いk(ry

曙「>>967」

来たか

演習頑張ったらしいから褒めに来たのよ、悪い！？

曙「演習頑張ったらしいから褒めに来たのよ、悪い！？」

提督「……いいや全然。じゃあこっち来てもらうおうかな」

曙「言われなくてもそうするわよ」ﾃｸﾃｸ

提督「」ｷﾞｭｰ

曙「あーもう…ホント馬鹿…」ｷﾞｭｰ

提督「」ｷﾞｭｰ

曙「」ｷﾞｭｰ

>>970「」ｼﾞｰ

浜風

浦風

提督「……なぁ、浦風」

曙「！？」ｸﾙｯ

浦風「ラブラブじゃねえ…羨まs…なんじゃ提督さん？」

提督「なんじゃ？ってコラ。盗み見しといてそれはどうなの」

浦風「ご褒美あげようと思ったら曙とラーブラーヴしとるんじゃ、出ていけんじゃろ」ｼﾞﾄｰ

提督「え、そりゃ何か…ごめん。ご褒美？」

浦風「>>973」

この帽子をやるわ

よしよーししてやるけぇ

浦風「よしよーししてやるけぇ、こっちにおいで」

提督「浦風…今俺動けないんだが」

曙「」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ

浦風「ほんじゃそっち行くけぇ…曙？」

曙「」ｼｬｰｯ

提督「猫かお前は」

～十数秒後～

浦風「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

曙「」ｷﾞｭｰ

提督「」ﾎﾜﾎﾜ

>>976「」ﾎﾟｶｰﾝ

谷風

瑞鶴

瑞鶴「寝る前に挨拶しとこうと思ったら…提督さん？」

提督「瑞鶴、どうした？」

瑞鶴「どうしたじゃないわよ！私も>>979するから！」

膝枕

艦爆

私"も" ？

瑞鶴「第一攻撃隊、発艦始め！」

提督「待て待て待て待て！」

曙「邪魔どころか攻撃なんて…いい度胸じゃない…！」ｼﾞｬｺ

浦風「邪魔じゃ、そこ退けや！」ｼﾞｬｺﾝ

提督「おいお前らその艤装どっかr」

妖精「戦いの匂いがしたもんで」ﾃﾍ

提督「お前かよ！というか何で>>983の艤装まで…？」

フミィ
人いないから直下でもいいんじゃないかと

武蔵

提督死んじゃう

妖精「何いってるんだい提督さん」

ﾄﾞｯｶﾞｰﾝ

提督「ん？」

ﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝ　ｽﾞﾄﾞｰﾝ

妖精「武蔵さんならそこにいるだろう？」

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ　ﾄﾞｰﾝ

提督「えっ」ｸﾙｯ

ｶﾞｼｬｰﾝ　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

武蔵「提督よ…祝いにきてみればこれは一体…」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ ｽﾞﾀﾞﾝｽﾞﾀﾞﾝ　ﾊﾞﾘｰﾝ

提督「俺に聞くな。俺に」

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ　ﾄﾞｶｰﾝ　ｽﾞｶﾞｰﾝ

武蔵「」ﾋﾟｷｯ

ﾄﾞｰﾝ　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ　ﾊﾟﾘﾝﾄﾞｯｶﾞｰﾝ

武蔵「」ｶﾞｼｬﾝ

提督「おい待て待て待て待ってくれ俺が死n…」

ﾄﾞｰﾝﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

武蔵「安心しろ提督…閃光弾だ」

提督「！？」

ﾋﾟｶｯ

～医務室～

提督「ぅ…」ﾊﾟﾁｸﾘ

武蔵「おぉ、目が覚めたか」

提督「……武蔵か」

武蔵「あのときはあのような手段を取ったが…少し強引だったな。すまない」

提督「いや、助かったよ。ありがとう」

武蔵「……そうか。それで提督」

提督「ん？」

武蔵「今回の勝利祝いに>>988はどうだろう？」


多分ラスト安価なんで直下にしとぅない…

みなで旅行

↑

上

提督「旅行？」

武蔵「ああ、どうだろう？」

提督「(春風あたりが熱望してたな…)ああ。行こうか」

武蔵「よし、そうと決まれば予定を…。……っ！！」

提督「ん？武蔵、どうした？」

武蔵「提督…後ろだ」

提督「ん………？……っ！！」

エラー猫「どうも提督さん。こんにちわ」

提督「んなっ…何でお前…！？」

エラー猫「この前、ペットショップで新しい子を見つけたんです」

提督「あ、あぁ、探してたな」

エラー猫「それで…この子のテストをしたいなって」

ネッコ「」ﾆｬｰ

提督「待て待て待て待て待て待て」

エラー猫「大丈夫です。時間が巻き戻ったり、記憶が消し飛んだりはしませんから。ただ少し意識を失わさせるだけです」

武蔵「そんな真似は！」ｶﾞﾀ

ネッコ「」ﾆｬｰ

武蔵「………」ﾊﾞﾀﾝ

提督「武蔵！？」

エラー猫「おぉ、これは中々ですね…まぁ提督さんに効かなければ意味がありませんけど。それでは提督、おやすみなさい」

提督「ちょっ！待っt」

ネッコ「」ﾆｬｰ


　　　　　　　　　　　　　お し ま い

お疲れ様でした。これにて
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】
はおしまいです。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました

続編ありきの終わりかたになってしまいましたが、次スレ作るから問題ない…無いよね？

武蔵だったり浦風だったり不知火だったり…前作でインパクトあったキャラがあまり出てこなかったのが心残りですね。自分から出したりしてもいいんでしょうか？

そういえばバトルシーン多めでしたが、面白かったでしょうか？個人的には面白いんですが…

だらだら話してても仕方ないのでこんなところで、ありがとうございました！

乙

おつー
バトルも楽しめたよ
1が出したい艦娘いるなら好きに出してもいいのに

乙です次も期待しとる

次スレ

【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471572496/)

気合いっ、入れてっ！いきますっ！

乙でした
>>1がスレ主だし誰を出すかは自由にやって良いんだよ
次も楽しみにしてる

乙デース

うめ