誠[ﾋﾟｰｰｰ]>>1も一緒に[ﾋﾟｰｰｰ]

伊藤誠って誰だよ[ﾋﾟｰｰｰ]

[ゴンベッサ(先原直樹)]
http://i.imgur.com/fF9gvAD.jpg

ネット上でゴンベッサと呼ばれている、都道府県SSの後書き「で、無視...と。」の作者。
2013年に人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者は自分であると詐称し、炎上した。
詳しくは「ゴンベッサ」で検索

なお、本人は現在も自分のヲチに一人で粘着して三年以上の自演活動を続けており、
さっさとネットから消えればいいものを自演による燃料投下をやめないため
現在も枯れない油田状態になっている模様 →http://goo.gl/HbQkN5

SS作者ゴンベッサとは何者か？
http://www64.atwiki.jp/ranzers/pages/10.html

>>1が惨めな姿で死にますように

伊藤死ね

誠去ね

誠[ﾋﾟｰｰｰ]

伊藤誠は酒池肉林セクロスハーレムを作り女性を調教し弄ぶ人面獣心の変態ヤローであった

彼は美少女だらけの喫茶店ラビットハウスを自らの欲望を満たすべく訪れた

今までと同じように女性を牝奴隷としようと企んでいたのだ

彼は父親も相当な変態の女好きであった
ロリコンベリヤまたはサドホモショタ、ジルドレレベルのレジェンドエロ魔人が誠の父である

名前と違い欠片も誠実ではない誠
彼はスカトロやSMだけでなくあらゆる変態プレイをマスターしていた

ただの浮気男ではない
セフレたまきやヨヨですら彼とのプレイは命がけだ

マルフォイさん早く来てくれ
是非こいつも肉便器に

彼はムショ帰りに（露出プレイの痴漢行為で捕まったいた）新たなる獲物を探し木組みの街に来たのだ
ここの女性は美人揃いとムショ仲間の野獣先輩から聞いていた
そうして邪な企みを
もった不実な誠はここに来たのだ

誠はほくそ笑んで
美しい少女、喫茶店の看板娘チノに話しかけ…

「フォイ」

…られなかった

「ユーはフォイの好みだフォイ！」


伊藤誠はマルフォイの肉便器になった

※誠はマルフォイに口に出来ないレベルであらゆる調教をされました

誠のパパはネビルロングボトムの肉便器になった

ビッチたまきとやりまんバハラグヨヨはコリン・クリービィーの肉便器になった


ラビットハウスは今日も平和であった

>>11 ありがとうございます。なんとお礼を申し上げたらよいか…

フォイは大体肉便器にするフォイ

チノは誠の好みからは大分外れてるような…
妹相手にはいい兄貴だし

>>14
言葉の妹の心にも手を出すksだぞ

誠「じゃあとりあえずコーヒーを貰おうかな」

チノ「はい、わかりました」

誠「それ、変わった帽子だね」

チノ「これはティッピーといいます。一応うさぎです」

誠「ふーん(ヤりたいな～)」

ココア「ただいま！チノちゃん！」

だが伊藤誠はマルフォイの肉便器になっていたためチノちゃんに何もしなかった

ドM肉便器にされていたからである

マルフォイは誠の父をさらに肉便器にした

マルフォイは伊藤誠を完成した肉便器にした

マルフォイ「お前を俺の肉便器にしてやるフォイ」

マルフォイ「名誉なことだから誇っていいフォイ」

伊藤誠「お前頭おかしいんじゃないか？」

～～数時間後

伊藤誠「マルフォイ様の肉便器になれて幸せでﾌﾞﾋｲｲｲｲ」

マルフォイ「中々のランプ肉の持ち主フォイ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マルフォイ「もっとしてやるから父親を呼べフォイ」