せんぱやっ!
ないごてそけでしなんかったか(薩人感)。
vipで落ちたので、こちらで続き
最初は転載から
メンヘラ後輩「……せんぱいは、私のリスカ痕……舐められますか?」
メンヘラ後輩「……せんぱいは、私のリスカ痕……舐められますか?」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1469362134/)
∧,,∧
( `-ω-) ようこそID睡眠スレへ!
/ ∽ | メンヘラな後輩と背徳中出しえっちして強烈な依存されたい
しー-J 人生ぶっこされたい
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の時間だけ睡眠をするという、
どんな状態でも寝れるためのトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19時間寝ましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日はオールしてください
さあ!存分に睡眠するがよい!(`-ω-´) ↓
自分の恥部であるリスカ痕を舐められて
自傷行為を肯定された気分になって
メンヘラ後輩「……せんぱいは、わたしを赦してくれるんですか……」
とか言っちゃうようなちょろくて危ない後輩が欲しい
自己破壊行為の為に危険日に中出しを強要されたい
メンヘラ後輩「んっ……あったかぁ…い………あかちゃん、できちゃう……そしたら生活あぶないのに……」
とか
性欲強すぎて、しかもそれが増強されていってしまう感じ
最初は普通にお互いの部屋でしていたのに
段々と回数が増えて
次第に外でもやるようになって
遂には普通のデート最中でもデパートやスーパーのトイレで一発やらざるを得なくなるメンヘラ後輩
常に精液の匂いが漂っていて、周りからは奇異な目で見られるけど意に介さない感じ
とか
夜中に物音に起きてみると、何故か後輩が馬乗りになってたりして欲しい
知らない間に合鍵を作っていたらしい
そのまま朝の4時くらいまで良く分からん訴えを聞き続けて
眠い頭でドロドロになるまで生でセックスして
15時くらいになって起きてから一緒にピル処方して貰いに産婦人科に行きたい
絶対にダメな場所で生えっちしたい
人が沢山いる大学とか、そこそこ人通りのある野外とか公園の物陰とか
こちらが拒否しても、手を握って「良いじゃないですか、行きますよ」とかいって連れて行かれたい
あんまりな場所でさらに拒否すると、指とかしゃぶられたりする、えろい
それでも拒否すると、いきなりぱんつを膝まで降ろして
「今すぐおちんちん入れてくれないなら、あなたの彼女はこのままの格好で出ていきますよ」
と、自分の身体を人質にセックスを強要してくる
仕方なしに早めに終わらせようとすると、その日に限って「ゆっくりして下さい」とか言われる
あからさまにこちらが焦っているのを見透かして、良いようにコントロールしようとしている
「ちょろいんですね、せんぱい」と、うっとりとした顔をした後輩に、耳元で掠れる様な甘い声で囁かれたい
映画館はメンヘラ後輩と一緒に行ってはいけない施設である
「今日は楽しみましょうねっ」と、輝かんばかりの笑顔でこちらと腕を組んでくるが
その瞳の奥には、性欲と堕落の色しか見えないのであった
今日もまともに映画など見れないのだろう
席はもちろん一番後ろ、そう思っていた
中央の右側の端っこ、他の客の視界に微妙に入る位置だ
座った時からこちらは気が気じゃない
まだ明るいのに、既にこちらのお腹や肩をさわさわとしているからだ
「外ではそういうの、やめない?」と、言ってみるが
「なんでですか?こんなに大好きな先輩が近くにいるんです。常に触っていたいんです」
と、普通なら可愛いと思う台詞を言ってくれる
こちらを触る手は止まらない
映画が始まり、会場は暗くなる
意外なことに、真面目に映画をみているようだ
今日はちゃんとデートらしい事ができるのかもしれない
後輩は相手を支配するのが好きだ
自分の思い通りに相手が動いてくれることに喜びを感じるらしい
どんな形であれ、求められると快感をおぼえるのだそうだ
こちらの制止に、ピクリと後輩が止まる
しばし考えを巡らせるように視線が下がるが、すぐにこちらを見詰めた
「いいんですか?もうこんなになってますが」
後輩は脚の付け根に顔を埋め、ズボン越しに温かい息をはいてくる
両手はわき腹を掴み、すりすりとしてくる
……我慢比べだと思った、こちらが負ける事が前提の
「ねえ、せんぱい?こんなに暗かったら誰も見てません」
「みんな、映画のスクリーンに釘付けです」
「音も大きいんですよ?少しくらいだったら聞こえません」
こちらの理性を溶かすように、言い訳を重ねていく
その間も、こちらへの愛撫は止まらない
……流されていく自分が分かる
頭がぼうっとしてきて、つい後輩の言葉に頷いてしまった
それに愉悦に満ちた顔で応えた後輩をぼんやりと眺める
「先輩、少しお尻あげて下さい」
思考が上手く纏らないまま、腰を浮かす
いつの間にか外されたベルトごと、ズボンが下ろされる
下着ごしに頬擦りする後輩をみているうちに、さらに硬さを増していく
こちらを焦らすように、直接触れずにひたすらに擦るだけの後輩
ここに至って、まだこちらに言わせたいのだろうか
「……頼む」
口にすると、満足そうに下着から陰茎を出して擦り始める
白く華奢な指先で、上下にしごき始める
もう何回もしているからだろうか
こちらの気持ち良い所、弱い所を責めてくる
自然、呼吸が荒くなる
おもむろに後輩が口をあける
その柔らかそうな小さい舌が、唾液に濡れてチラチラとなまめかしく光る
それが陰茎に触れる事を想像し、目が離せなくなる
触れる面積が大きくなるように精一杯伸ばし
こちらの亀頭と裏筋に沿わせるように舌が触れる
しばし触れたままでいたあと、舌を上下に動かし始める
舐めるいうより、這わすと言った方が良いだろうか
柔らかい舌で竿から亀頭にかけて愛撫される
仄かな射精欲が溜まってくるのが分かり、もどかしくなる
そんなこちらの様子に気付いたのか
一度口を話したかと思うと、今度は亀頭から陰茎を口に含んで見せる
映画館の人工的な冷気と対象的に、暖かくやわらかい後輩の口内を感じる
そのまま、後輩は頭を上下させてこちらの陰茎を口で愛撫し始める
舌は裏筋にべったりと這わされ、唇はきゅっと全体をしごいていく
両手ではシャツの間からこちらの背中や腋、お腹を擦っていく
温かい息、柔らかい唇と舌、両手によるくすぐるような愛撫
その気持ちよさに声が我慢できなくなり、絶頂が近くなってくる
後輩の頭を撫でるのが、いつもの合図である
唇による締め付けを強くする
陰茎がこれまでより強く吸われ、後輩の頬の肉の感触も加わる
口内とは思えない締め付けと柔らかい感触によって、射精欲は一気に高まってく
耐えきれず、後輩の頭を押さえ奥まで押し込む
それと同時に喉奥に向かってどろどろとした精液を飛ばす
後輩は嫌がりもせず、口内を締めたままそれを吸い続ける
射精の律動は十秒も続いただろうか
断続的なその振動の度に、後輩は嬉しそうに喉を鳴らして精液を流し込まれていく
舌は更なる射精を促すかのように陰茎を舐めまわし、精液を受け止めていく
ようやく快感の波が引き、後輩の肩を叩く
名残惜しそうに校内で陰茎を弄んだあと、口をすぼめて陰茎から離れる
口をあけると、白濁した粘液が後輩の口中を汚染しているのが見えた
舌も唇も頬も、精液がべっとりと貼り付き、背徳的な光景となっている
しばらく見せたあと喉を鳴らし、それを自らの身体に流し込む様子をみせつける
まるで、世界で一番美味しいものを飲んでいるかのように
うっとりとした顔でそれを飲み込んでいくのだ
「……う……ん……きょうも、一段と濃いです……“せんぱいの味”です……」
と、妖艶な表情でこちらを見つける
どこでこういうメンヘラと出会えるんだろう
可愛くて年下なことが前提として
一緒に破滅していきたい、倫理観とかぶっ壊していきたい
最後にはどうにもならなくなっちゃって、一緒に死んじゃうかもしれない
もしくは、仲良く警察の御厄介になって、精神病院行きだったりするかもしれない
やるだけやって、へとへとになったら一緒にお風呂入りたい
膝の上に載せて、だらだらしたい
でも、次第にむらむらしてきて、なし崩し的にセックスしたい
お金ないのに計画性もなく膣内射精を繰り返して
預金切り崩してピル飲ませたい
あんまりにも危険なセックスしてるので
「緊急用じゃないやつを定期的に飲まない?低用量とかあるしさ」
と、提案するも
「そんなことしたら、“妊娠するかもしれない”っていうスリルがなくなっちゃうじゃないですか」
とか言われて、不覚にもドキドキした気持ちになって
そんな感想を持ったことに敗北感を感じたい
「がんばれわたしのらんしぃ!」
とかふざけて言ったら
「……にんっしんっ」とか返してくれる、おちゃめな側面のある所が可愛いメンヘラ後輩ちゃん
「れいぷごっこがしたいです」と提案され
そんな時もあるかと、色々と準備
住宅街から5分ほど歩いた空き地でプレイ開始
歩いている後輩を茂みに連れ込み、無理やり服を剥いでいく
さすがに少しか分かったのか、こわばった表情で一生懸命抵抗する
ふとした瞬間に、過去に受けた暴力とかの記憶がよみがえって泣き出してしまう
不安は優位な後輩が珍しく弱気でか弱い様子に嗜虐心が湧き
いつもよりねちっこく攻めてしまいたい
終わった後に、涙にぬれた目尻と頬を舐めてあげたい
「……こわかったです……でも、こういうのも良いものですね」
と、震えながらも気丈に振る舞うのをみて、いきり立つ
たまらず4回戦を始めようとしたら、おまわりさんに見つかっちゃったり
一通りの事情聴取を交番でされ
「今回は許すけど、もう二度としないでください」と言われたい
禁止されて、もうすでに盛り上がり始めた後輩と既得後に3戦くらいしたい
付き合い始めの頃は、電車でのプレイにはまりたい
最初はさすがの後輩も遠慮がちで、手くらいでしか使わず控えめなプレイだったけれど
段々と繰り返していくうちに、ファスナーを開けて直接取り出す位は序の口になりたい
地方の人があまり載っていない路線で、大っぴらにセックスしたい
降りる時、運転手さんに2人でごめんなさいって言って、走って逃げたい
「どれだけのせーえきを溜めこめるか試したいです」
と、アホの事を思い付いたらしい
気力が持つ限りセックスし続け、子宮内を精液で満たしたいとのこと
準備の為、僕等の関係では珍しくオナ禁をして
エビオスやら亜鉛やら、精の点く食べ物やらを摂取したい
以外にも料理が得意で、にこにこしながら食べるこちらをみる後輩に一時の幸せと見にくい打算を感じたい
当日
後背位を中心とした、精液が子宮内に残存しやすい体位で中出ししたい
垂れそうになったら逆立ちするが、あまりにあほな光景に2人で笑いたい
へとへとになるまで中出しをして、一滴も出なくなったらそれ用の器具で蓋をしたい
「今度こそ、妊娠しちゃったかもしれないですね。あ、いま私の卵子にせんぱいの精子入りましたよ」とか馬鹿なこと言われたい
危ないと分かりつつも、そのまま寝てしまい
起きて焦りながらいつもの病院に行きたい
担当の先生に「また君たちか」と呆れた表情で言われたい
そんな、ホールデン的というかげんふうけい的なメンヘラ後輩といちゃいちゃしたい
なんで現実はそうではないのか
どうやったり知りあえるのだろうか
実は、こういうスレとかにROMっていて
「うわー、へんたいさんですねー」とかしてるのかも知れん
それで、殆どの場合はこちらにコンタクトはしないけど
こちらが捨てアドとか貼っておくと、スレが落ちた頃くらいを見計らってメールしてきてくれたりして
最初は適当にダラダラ雑談してるだけだけど
もうお互いに期待している事が明らかになってきて
「……近くですし、会いませんか」ってことになって
「あのスレみたいなこと、しませんか」ってお誘いがあったりなかったりしたい、切実に
酉つけておく
微妙にタイミング逃してしまった
まあいいか
他の出会い方はあるだろうか
実際の後輩と雑談していたら、偶然2chに書き込んでる事がバレてしまって
書き込み時間とかうっかり出したヒントからこういうスレを立てているのが発覚してしまい
「実は私、それに近いんです……」とか驚きの告白を受けて
そのままなし崩し的にだめだめな関係に発展するというのはどうだろうか
出会った瞬間から絶対に幸せになれないと分かっていつつも
蠱惑的なセックスアピールをするメンヘラ後輩ちゃんに抑えが利かず
酔った弾みで手を出してしまい、そのまま付き合いたい
「お互いの実家でせっくすしましょう」とか言われたい
結婚する気もないのに、互いの家に挨拶に行きたい
後輩ちゃんは外面を繕うのは上手いので、可愛がられる
「今日は泊まっていってもいいそうです、やりましたね」と、いつになくニッコニコした顔で言われたい
当然、客間でセックスしまくる、というか寝てたら無理やり襲われる
「少しは声を抑えろ、家族に聞こえる」と言っても、「知りません、別にバレても良いじゃないですか」
翌日、家族が妙によそよそしい
明らかに聞かれていた
そんな事を意にも返さないのか、期限良く手なんか握って「また来ますねっ」なんて言ってる後輩
にくたらしいけど、かわいい
カラオケBOXはカメラ付きの所ばかり狙う
それも、通報しなさそうな店員が受付にいるのを見計らって
気弱そうな女性や、大抵の男性の場合は何も言わないからだ
金曜日の夜、もっとも人で込み合う曜日
それも、夕方から3時間で予約する
「どうせ延長するんですから、フリータイムで良いんじゃないですかー」
応対していた店員さんがピクッと硬直する
ああ、以前もこの店員さんが受付だったっけ?
入室後、申し訳程度に互いに3曲ずつ歌ってから行為に及ぶ
部屋のガラス越しに、通り掛かるお客さんが信じられないものをみたかのような顔をしてこちらをみる
後輩ちゃんが手を振ると途端に目を逸らし、逃げるように駆けていく
結局、時間が足りなくなってしまったので
室内電話に震えた声で掛けてきた店員さんに延長を申し出る
そういえば、受付した時は男性だったけど、電話の声は女性だった
少し可哀相な事をしたかも知れない
会計時に後輩ちゃんがいじわるしないように諫めておかないと
>と言うかメンヘラとヤンデレを混同してないかね
ううん、これは俺の中ではメンヘラだよ
破滅と堕落を目指して、自己破壊行為のギリギリ感を性欲に混ぜている娘だから
ヤンデレは特定の個人を愛し、愛されるのを望み、その証を過剰に求め
時としてそれが叶わかったりする時に常軌を逸した手段に訴えるけれど
このメンヘラは別にこちらを心底愛している訳じゃないし
自分の思い通りになって、快楽を与えてくれる都合のよい存在としてこちらを認知しているわけで
行為や渇望・欠乏感は似ていても、その様相や構造には違いがある
ヤンデレの方がロマンチストに近くて、メンヘラは破滅的快楽主義者に近い
ここまで転載
後輩ちゃんの実家に行くことになった
都心に近い、富裕層に近い人たちが住んでいるような場所だった
「何の面白味もない場所ですよ、綺麗で静かなばっかりの所」
「お家の中でそれぞれが何をしてようが、外には一切わかんないんです」
珍しく、表情のない、能面のような顔で先導する後輩ちゃん
坂を少し昇った所に、後輩ちゃんの実家があった
白い一軒家、2階建てに屋根裏付き
半地下の駐車場のシャッターの向こうには、高級車が何台かあるのだとか
思った以上に裕福な家の出だったことにびっくりする
アパートの居間より大きい玄関に入ると、女性がいた
線の細い、ほんわかとした女性だ
後輩ちゃんの母だという
この年代の子の母親ということなら、それなりの年齢である筈なのに
それを感じさせない雰囲気と外見だった
前スレURLミスった
メンヘラ後輩「……リスカ痕ペロペロしながら中出ししないで下さい………依存、しちゃいます……」∧,,∧
エロい中出しだ
ぺろぺろ
メンヘラ後輩ちゃんは、たまに病む
病むといっても、いつも病んでいるようなものだが
ダウナーの方向に落ちるというか
そういう時、後輩ちゃんはほとんど何も喋らない
身動きをすることも、そんなにない
ただ、こちらに抱きついているか、身体の一部分を触れさえているだけだ
こうしている時、何を考えているのかを僕は聞いたことがなかった
「……底の抜けたバケツのようなものなんです」
と、時折ぽつりと呟く言葉を聞くだけだ
それは、彼女に残された正気なのかもしれない
女のメンヘラはまれに需要があるのに男のメンヘラは全くないのひどい
森奈津子っぽい
続けてくれ
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