―――…千歌's room
千歌「女の子に囲まれてへらへらしてさ、みんなで同じポーズまでしちゃって」
曜「でも宣伝にはなるしさ…?」
千歌「そういうことじゃないって」
千歌「他の女と距離が近いよねって話」ドンッ
曜「っ…………」ビクッ
千歌「…告白してきたの曜ちゃんだよね?アレ嘘だったんだ?」
曜「そ、それはホントだって!ごめん…反省してる」
千歌「…ホント?」
曜「ホント、私が好きなのは千歌ちゃんだけ」
曜「他の女の子には一切興味ない、海のカミサマにだって誓う」
千歌「…ふふ、曜ちゃん…♡」サワッ
曜「千歌ちゃん…」スリスリ
ラ板で二番煎じ認定を受け、パクり趣味はないため向こうで終了を告げたようちかSS
ここは変な人いないと信じてとりあえず完結目指します、ここ初めてなんで変なところあったら指摘よろしく
あとくれぐれもラ板に「続き来てるよ」とか書くのはやめてほしいかも、一応終了宣言してしまったので…
千歌「じゃあさっきの写真消してよ」
曜「えっ… 千歌「消して」
曜「……」
曜「わかった…」スッスッ
千歌「……」ジロジロ
曜「……ほら、ちゃんと消したよ…」
千歌「うん…ちょっと待って」
曜「な、何?」
千歌「こっちの写真は?」
千歌「なんで果南ちゃんと梨子ちゃんの写真なんてとってるの?」
曜「これは…こないだ3人で潜ったときのやつで 千歌「消してよ」
曜「……いや、思い出としてさ」
千歌「私以外の女の思い出が必要なんだ?」
曜「でもこれは一緒に写ったやつとかじゃないし 千歌「曜ちゃんのスマホに入ってるのが問題なの」バンッ
曜「ご、ごめんね、消すね…」スッスッ
曜「は、はい…消した…」
千歌「全部見ていい?」
曜「……うん」
千歌「…………」スッスッ
千歌「…………」スッスッ
千歌「はい、これ要らないやつ選択したから。自分で消去押して」
曜「えっ…?」
千歌「私のことが好きなら自分で消せるよね?」
千歌「私は曜ちゃんのこと束縛とかしたくないから、私が消しちゃダメじゃん?」
千歌「だから曜ちゃんが自分で消して?」
曜「…………」
曜(私たち以外が写ったやつ全部選択されてる…)
曜「…………」グッ
千歌「……ムリならもういいよ」
曜「っ! ……っ、……はい! け、消した! ほらこれ! ね?!」
千歌「…うん、ありがと」
曜「うん、よかった…よ」
千歌「……ん」
曜「え…?」
千歌「………ん」
曜「…………」
曜「…あ、あぁ、うん……チュッ」
千歌「んっ…ふ、ちゅ」
曜「ちゅ、レロ……んむ…ぷは…」
千歌「んふふー曜ちゃん……♡」
曜「千歌ちゃん…大好きだよ…」
千歌「私も…曜ちゃん好き…」
曜「うん、好き…ありがと」
―――…後日、放課後
千歌「曜ちゃん今日練習ないんだよね?」
曜「水泳部?うん、今日は休み」
千歌「じゃあ、さ」
千歌「えっちしよっか」
曜「え…えぇ?!」
千歌「したくないの?」
曜「と、いや、そういうわけじゃなくて…急だったからびっくりして」
千歌「したいの?」
曜「したいーというか千歌ちゃんが言うなら満更でもないーというか」
千歌「私が言わないならしたくないってこと?」
曜「へ?」
千歌「私が言うなら満更でもないなら、私が言い出さない限りしたくないってことだよね?」ズイッ
千歌「私だって体だけの関係とかヤだけどさ」
千歌「だったら曜ちゃんは私の何がいいの? 好きならえっちしたくなるよね?」
千歌「えっちしたくないってことは好きじゃないってことだよね?」
曜「違う違う! しし、したいです! 千歌ちゃんと! えっち!!」アタフタ
千歌「………」ジーッ
曜「………ほ、んとに、したい、です」
曜「あんまり…え…えっちばっかり要求してもさ? それこそ体の関係だけ?みたいなのって千歌ちゃんに嫌われちゃうかなーって!」アハハ
曜「だから、チャンスがあればしたいっていうか、その…好きだから、さ?」
千歌「……ふふ、素直じゃないなー曜ちゃんは♡」
千歌「…じゃあ、しよっか」
曜「うん……っ、え、ここで?」
千歌「そうだよ?」キョトン
曜「いやでもここ教室…」
千歌「いいじゃん、しようよ」
曜「誰かに…見られたりしたら」
千歌「ダメなの?」
曜「ダメってそりゃ…」
千歌「なんで?」
曜「…それは…女同士だし…もし誰かに見られたらいろいろと風当りとか…」
曜「ここ田舎じゃん? 噂とか割とすぐ広まるだろうしさ?」
千歌「…………」
千歌「……いいじゃん、見せつければさ」
曜「……」
千歌「私たちが付き合ってるって、曜ちゃんはもう他の女にはなびかないって、ちゃんとアピールしとかないと」
千歌「また言い寄られちゃうよ?」
曜「それは…なびくなんて万が一にもないしダイジョウブだから…」
千歌「そのダイジョウブかどうかは曜ちゃんが決めることじゃないよ」
曜「……」
千歌「言い寄られるのがダメなんだって。他の女と距離が近いのがそもそも嫌だって前にも言ったじゃん」
曜「……だね、うん。言ってた」
千歌「言い寄られないようにアピールするの」
千歌「曜ちゃんがなびかないなんて当たり前でしょ。曜ちゃんが、私のこと好きって言ったんだし」
千歌「告白しといてなびくとかあり得ないの分かりきってるもん」
曜「……うん、絶対ない、私は千歌ちゃんだけ」
千歌「じゃあ…しよっか…///」プチッ…プチッ…
~~~
曜「…はっ……はっ……///」ガタン ガタン
千歌「ようちゃ、っん…♡ んっ/// ん、あっ♡」ビクッ
曜「千歌ちゃん…好きだよ…ンチュ…」
千歌「ふ、んむっ…チュッ…チュパ、れろ…♡」
曜「ん、チュッ…ふ…ん、千歌ちゃん…千歌っ、ちゃん…!」
曜「好き…んぁっ…大好きだよ…」
千歌「うん…ふあっ…わたしも…すきぃ…♡ 曜ちゃん…♡」
千歌「指…増やしていいよ…」
曜「うん…」クチュッ ズッ
千歌「い゛…っ! …た、いぃ……」
曜「あっ、ご、ごめん! 大丈夫?!」パッ
千歌「うん、ハー…大丈夫だから…ハーッ…シてぇ…♡」
曜「…す、するね。優しく…」ヌチュ
千歌「んっ、あっ…あっ…曜ちゃんの手、あったかくて好き…」
曜「千歌ちゃんのココも…アツくなってる…」ヌチュヌチュ
千歌「あっやっっ、く、んは…あ…♡」ヒクヒク
曜「ん、ちゅっ…んぷ、レロ…」ヌチュ ヌチュ
千歌「ふ、むっ、んちゅ…はぷ、んむ…っ!」ビクッ
曜「…千歌ちゃん…どう? 大丈夫そう?」ヌチュッ グチュ
千歌「うん、いいよ…もうこんなに濡れてるから…きて…」
曜「うん…」グチュ ズッ…
千歌「あ、…んくぅ……!」
曜「千歌ちゃんのナカ…ぎゅうぎゅうに締め付けてくるよ…」ズッ グチュ
千歌「んあっそれっはっゆっゆび増やし…あっ♡」ビクン
千歌「そこっ、あっ…やっダメっ……ん♡」プシッ
曜「気持ちいい…?」ハッ ハッ
千歌「ハッ…いい、っよぉ…♡ 曜ちゃんの指っ…気持ちいい…♡」ガクガク
曜「千歌ちゃん…好き…かわいいよ…♡」グチュグチュ
千歌「あっ…んあ…っ、いい♡ 好きぃ…♡」プシュッ
曜「ハッ…ハッ…」グチュッ ヌチュ
千歌「んぁっいいよぉ…曜ちゃん♡ そこぉ♡ もっっ、と、してぇ…んぅ♡」ビクンッ
曜「ブラっ…ハッ…、はずしてっ、いいっ…? ハッ…」グチュ グチュッ
千歌「ん、きかないでぇ♡ いいよ、ぜんぶみて♡ 私のぜんぶっ、曜ちゃんのだからぁ♡」
曜「千歌ちゃん…っ!」スルッ
千歌「やっ♡」プルン
曜「んぷっちゅっ、はっ、レロっ…」チュパッ グチュ
千歌「あぁぁっ♡ おっぱひぃっんっ、あっ、なめっちゃっダメぇ♡」
千歌「あっいいっ気持ちっ、いいよぉ♡」
曜「んぷっ…いいっ、のっ…? ダメっ、なっ…のっ…?」ズチュッ
千歌「いいっ♡ いいからぁ♡ なんでもしていいからぁっっ♡」プシャッ プシュッ
曜「…んはレロっ、ちゅぱっ…おいひい…ひはひゃんのおっはひ…ん、レルッ」
千歌「んっ、ちくびっ、いい♡ あっ♡ んぁあ♡」ガクガク
とりあえずここまで
モバ付けろカス
おつ
病ん病ん♪
おつ
1回エタったんなら書かなくてもいいんじゃないの
ごめんなさい、続きは明日
ラ!板見たら>>1が面倒なだけでわろた
粘着湧いてると思ったら元スレに報告したやついたんか
やってられんわ
わざわざよそ見なくてもここの>>2見ればめんどくさいやつなのは明らかだろ
お、拗ねるか?
また拗ねるか?
いいもん書いても心を鍛えてなきゃね
荒らし来ても気にしないつもりだったけど、ほのうみの焼き直しとか言われたのだけどうしてもモチベ保てんかった
ほのうみでそういうSSあるらしいからそっち読んどいて
めっちゃ気にしててワロタ
しかも荒らしというほどではない
商業でもないのに書き手が読み手を気にしてる時点で良いもん一生書けねーよクリエイターはエゴであるべき
初めてみたけどクソメンヘラでワロタ
女が腐ったヘドロから沸いたウジ虫みたいなやつだな
色々言われてモチベ保てないんなら全部書いてから一気に投下すれば?
先手打ったやつが勝つんだよそんなもん
>>29
ちびり、ちびり、投下して構って!構って!するのが目的なんだから無理
作者見てるか分からんけどここに感想
なもり百合姫表紙懐かしい!あれ四角関係だったのを思い返すとダイヤのポジションがちと弱かった感あるが
でもって作者が言ってたあのストーリーに花丸を活かせるとすると、最後まで目的が分からなかった梨子だけど実は花丸と知り合いで、花丸の望む面白い物を見せる為の行動だった…とか
もしくはあの話自体が花丸の書いた物語だったけど、フィクションなのかノンフィクションか分からない含みのある感じで終わってく…とかそんな感じなら出すことも出来たと思う
喋る作者は嫌われる
ラ板や速報に限らずどこに行ってもそう
したらばなら叩かれはしないからそっち行けば?
母数はここより少ない上にまとめられないけどね
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