春香「ポケットモンスター」 (91)
・初建て
・誤字脱字
・これがやりたかっただけ
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はじめまして!
ポケットモンスターの世界へようこそ!
私の名前は高木順一朗。皆からはポケモン博士と慕われているよ
この世界にはポケットモンスターと呼ばれる生き物達が至る所に住んでいる!
そのポケモンという生き物を人はペットにしたり、勝負に使ったり・・・
そして・・・
私はこのポケモンの研究をしているというわけだ
では初めに君の名前を教えてもらおう!
ふむ・・・天海春香というんだな!
この子は私の孫
君の幼馴染でありライバルである
・・・えーと?名前はなんていったかな?
そうだそうだ!思いだしたぞ。星井美希という名前だ
天海君!
いよいよこれから君の物語の始まりだ!
ゆめと ぼうけんと!
ポケット モンスターの せかいへ!
レッツゴー!
マサラタウン 自宅
春香「」ピコピコ
春香はファミコンをしてる!
よし、そろそろ出かけよう!
お母さん「春香、隣の高木博士が呼んでたわよ」
春香「」コクリ
スタスタ…ガチャ
マサラタウン
春香「」ウエノクサムラ…
順一朗「おーい待ちたまえ!危ないところだった!
草叢では野生のポケモンが飛び出す!
こちらもポケモンを持っていれば戦えるのだが…。
ティンときた!…ちょっと私についてきたまえ!」
春香「」コクリ
スタスタ…
マサラタウン 高木研究所
美希「しゃちょー!待ちくたびれたのー!」
順一朗「美希君か?……。
おお、そうだ、私が呼び出したんだったな。ちょっと待っててくれたまえ。
さて、天海君。そこに三匹のポケモンがいるだろう。
ははは、モンスターボールの中にポケモンが入れてあるのだよ。
昔は私もバリバリのポケモントレーナーとして鳴らしたものだ!
老いぼれた今はポケモンも三匹しか残っていないが、君に一匹あげよう!
…さぁ、選びたまえ!」
美希「あーっ、ずるいの!しゃちょー!ミキにもちょうだいなの!」
順一朗「まー、慌てるな美希君。君も好きなのを取りたまえ!」
春香「」チラッ
美希「へへーん!ミキは大人だからがっつかないの!
春香が先に選べばいいって思うな!」
春香「」ウーン…
春香「!」ティントキタ!
順一朗「ほう、炎のポケモン、ヒトカゲにするのかね?
このポケモンは本当に元気がいいぞ!」
春香はヒトカゲを貰った!
美希「じゃ、ミキはこれ!」
美希はゼニガメを貰った!
美希「美希の選んだポケモンの方が強そうなの!」
春香「」コレデダイジョウブ?
順一朗「その通り!野生のポケモンが出てきても
その子を闘わせて行けば、隣町へ行けるよ」
美希「春香、ちょっと待つの!せっかくしゃちょーにポケモン貰ったの!
ちょっと相手するの!」
コンマ判定↓1
00~49 負け
50~99 勝ち
そいや
美希が勝負を仕掛けてきた!
美希はゼニガメを繰り出した!
ゆけっ、ヒトカゲ!
~略~
ヒトカゲは倒れた!
美希との勝負に負けた!
美希「へへーん!やったの!
ミキってば天才?」
美希「よーし!他のポケモンと闘わせてもっともっと強くするの!
春香、しゃちょー、それじゃーなのー!」
春香「」スタスタ…
1番道路
春香「」スタスタ…
???「私、フレンドリィショップの店員です?
便利な道具屋ですから、トキワシティでぜひ寄ってくださいね。
そうだ、見本を差し上げましょう。どうぞ?」
春香はキズぐすりを貰った!
春香「」ペコリ
春香「」スタスタ…
トキワシティ
春香「」サラニウエヘ…
???「うーい、ひっく……。待つのよ…。あたしの話を聞きなさい!
……。こら!行くなって言ってるでしょーが!」ダイタイキャッツノヤシュジンノフガイナサガ…
???「おい、姫川の!堅気に迷惑かけるな言うちょろーが!
しゃーないのう、酔いが醒めるまで待つしかあらへんか」
春香「」シカタナイ…
トキワシティ フレンドリィショップ
店員「あ!君はマサラタウンから来たんだね!!?
高木博士を知っているね!!!?これを頼まれているんだけど渡してくれるかい!!!!?」
春香「」ウルサ…
春香はおとどけものを預かった!
店員「じゃ!!高木博士によろしく!!!」
春香「」ウルサ…
マサラタウン 高木研究所
順一朗「おお、天海君!調子はどうだね?
ふむ、だいぶ懐いたようだね?
どうやら君にはポケモントレーナーの才能があるようだ。
……え、私に渡すものが?」
春香はおとどけものを渡した。
順一朗「おお!これは私が注文していた特製のモンスターボールだ!どうもありがとう!」
美希「しゃちょー!すっかり忘れてたの!ミキになんかよーじだって?」
順一朗「おお、そうだ。君たちに頼みがあるのだよ。
机の上にあるのは私の作ったポケモン図鑑!
見つけたポケモンのデータが自動的に書き込まれてページが増えていくという、
大変ハイテクな図鑑なのだよ。
天海君、美希君、これを君たちに預ける!」
春香はポケモン図鑑を貰った!
順一朗「この世界の全てを記録した完璧な図鑑を作ること!
それが私の夢だった!しかし今はもう歳、無理はできない。
そこで君たちには私の代わりに夢を果たしてほしいのだよ!
さぁ、ふたりとも、早速出発してくれたまえ!
これはポケモンの歴史に残る偉大な仕事だ!」
美希「よーし、しゃちょー!全部ミキに任せるの!
春香の出番は全くないって思うな!
そうだ!おねーちゃんにタウンマップ借りて行こうっと。
春香には貸さないように言っておくから来ても無駄なのー!」ジャァネー!
春香「」イッテキマス
トキワシティ
春香「」サテ…
トキワの森
春香「」ツカマエツカマエ
22番道路
春香「」ツカマエツカマエ
1番道路・トキワの森
春香「」ソダテソダテ
22番道路
春香「」コノオクッテ…
美希「あー、春香!ポケモンリーグに行くの?
でも春香バッチ持ってないよね?見張りの人が通してくれないの!
それより、春香のポケモンちょっとは強くなったの?」
コンマ判定
00~55負け
56~99勝ち
a
美希が勝負を仕掛けてきた!
美希はポッポを繰り出した!
ゆけっ、ビードル!
~略~
ヒトカゲは倒れた!
美希との勝負に負けた!
美希「なんでポケモン多いのって?春香ももっと捕まえて育てればいいって思うな!」
美希「どうやらポケモンリーグには強くて、すごくて、キラキラした、
トレーナーがたくさんいるらしいの!
どうにかあそこを通れる方法を考えないと……。
春香もいつまでもこんなところにいないで先に進んだ方がいいの!」ジャネー
春香「」サテ…
トキワの森
春香「」モット、モット…
ニビシティ
春香「」スタスタ…
???「そなたー。ポケモントレーナーではー?
ジムリーダーが相手を探してますゆえー、着いてくるのでして―」
春香「」スタスタ…
???「勝てると思うのならー、戦ってくるのでしてー」
ニビシティ ニビジム
響「来たな!自分がニビポケモンジムリーダーの我那覇響さー!
自分の完璧な意志はポケモンにも現れるさー!堅くて、我慢強い!
そう、使うのは岩タイプばっかりさー!
完璧な自分に負けるとわかっていて戦うのか!
ポケモントレーナーの性ってやつさー。いいさ、かかってこい!」
参考・春香手持ち
スピアーlv12
ピカチュウlv10
ニドリーナlv16
リザードlv16
ニビジムリーダー、響が勝負を仕掛けてきた!
響はイシツブテを繰り出した!
ゆけっ、スピアー!
~略~
敵のイワークは倒れた!
響「春香を見くびっていたさー。
自分に勝った証にポケモンリーグ公認グレーバッジをあげるさー」
春香は響からグレーバッジを貰った!
響「グレーバッジをつけてるとそれだけで春香のポケモンは強くなるぞ。
フラッシュという技を持っているポケモンは戦ってなくても使えるようになるさー。
あと、そうだ!これをあげる!」
春香は響から技マシン34を貰った!
響「技マシンを使うとポケモンはすぐにその技を覚えるぞ!
けど技マシンは使い捨てさー。どのポケモンに使うか良く考えるさー。
技マシン34には我慢がはいってるんだ!
攻撃されているときじっと耐えて、後で二倍にして返す。面白い技さー」
3番道路
春香「」サァサァ、ピカチュウレベリング
3番道路 ポケモンセンター
???「プロ…、お嬢さん。あなただけにいいお話がありまして……。
5STEPガチャが今なら全部で500円!さらに秘密のポケモン、コイキングがついてくる!
どうです?引きますか?」
春香「」イラナイ…
???「そうですか…。残念です……」
お月見山
春香「」ピッピデスヨ、ピッピ!
???「今はロケット団が仕事してんだ。アンタは家に帰んな!」
ロケット団員、鬼ヶ島羅刹が勝負を仕掛けてきた!
~略~
春香「」デ?
春香「」アレハ…?カイガラ?
???「おい、まてよ!この化石は僕が見つけたんだ!二つとも僕のだ!」
理科系男が勝負を仕掛けてきた!
~略~
???「しょうがない、半分ずつだぞ!」
春香は貝の化石を手に入れた!
4番道路
春香「」スタスタ…
ハナダシティ
春香「」ケイサツ…?
???「かわいそうなことにこの家はドロボーに入られたのよ。
犯人はわかってる、ロケット団の仕業よ!
私たち警察もロケット団の悪事にはほとほと困ってるのよ。
犯人は必ずシメる!」
春香「」ドウシヨ…
美希「あー、春香!ヤッホー!
こんなところにいたの!
ミキ、なんか強いの、すごいの、キラキラしたのいろいろ捕まえちゃって絶好調なの!
春香はなにか捕まえた?ミキに見せるの!」
コンマ判定
00~45負け
46~99勝ち
ほ
美希が勝負を仕掛けてきた!
美希はピジョンを繰り出した!
ゆけっ、スピアー!
~略~
ニドリーナは倒れた!
美希「なんたって!ミキは天才だから!なの!」
美希「へへーん!ミキ、亜美のウチに行って珍しいポケモン沢山見ちゃったもんね!
おかげでポケモン図鑑のページが増えたの!
なにしろ亜美は有名なポケモンマニアなの!
パソコン通信のポケモン預かりシステム、あれも亜美が作ったんだって!すごいの!
春香も使ってるならいちどお礼しに行くべきなの!
おっと、道草食ってる場合じゃねぇなのー!」ジャァネー!
春香「」オレイマイリ…
24番道路 ゴールデンボールブリッジ
春香「」シャー、オラー
25番道路 双海亜美の家
こあみ?「とかー!とか、とかー!」
春香「」??
こあみ?「はるるん!たちけて!」
春香「」??
こあみ?「亜美だよー!ほんとだってー!はるるん信用してない―!
本当なんだYO!いたずr…実験に失敗してこうなっちゃったんだYO!
助けて、はるるん!
亜美がそこの転送マシンに入るから、分離プログラムをお願いするYO!」
春香「」コレカナ?…ポチットナ
テテテテーン!
亜美「はるるんありがとー!助かったよー!
はるるんも亜美のコレクション見に来たのー?
ミキミキもすぐ帰っちゃうしつまんなーい。
あ、そだ。お礼変わりにこれあげるYO!
今、クチバシティにサントアンヌ号が来てるんだけど、
亜美、あんまりパーチーとか好きじゃないし行ってきなよ。はるるん」
春香は船のチケットを手に入れた!
春香「」アリガト、アミ
ハナダシティ ハナダジム
千早「いらっしゃい、春香。春香にはポリシーってあるかしら?
ポケモンを育てるにもポリシーがある人だけがプロになれるの。
春香はポケモンを捕まえて育てるとき、何を考ええるのかしら?
私のポリシーはね、水タイプのポケモンで攻めて攻めて、攻めまくることよ」
参考・春香手持ち
フーディンlv18
ピッピlv20
ピカチュウlv20
ニドクインlv20
リザードlv21
ハナダジムリーダー千早が勝負を仕掛けてきた!
千早はヒトデマンを繰り出した!
ゆけっ、フーディン!
~略~
敵のスターミーは倒れた!
千早「これは…、私の負けね。強いわね、春香。私に勝った証にブルーバッジをあげるわ」
春香はブルーバッジを貰った!
千早「ブルーバッジがあればレベル30までのポケモンはおとなしくいうことを聞くわ。
たとえそれが人から貰ったポケモンでもね。
それと、いあいぎりの技が戦ってなくても使えるようになるわ。
細い木を切り倒して通れるようになるの。
それと、これも。私の自慢の技マシンよ。
技マシン11、バブルこうせんを覚えさせてあげれるわ。
水に住むポケモンに使ってあげて」
春香「」アリガト、チハヤチャン
ハナダシティ 民家裏
春香「」アナヲホルゲット
5番道路・6番道路
春香「」エスパーハショダイニテサイキョウ!
クチバシティ サントアンヌ号
春香「」フナヨイシソウ…
美希「ぼんじゅーる!春香!こんなとこで会うなんてびっくりなのー!
春香も招待されてたの?ポケモン図鑑のデータは集まった?
ミキ、もう40種類捕まえたの!
ちょっと違うとこ行くだけで取れるポケモンも全然違うの!
春香もちゃんと草むら入って探してみるの!」
コンマ判定
00~45負け
46~99勝ち
ほも
美希が勝負を仕掛けてきた!
美希はピジョンを繰り出した!
ゆけっ、リザード!
~略~
敵のカメールは倒れた!
美希「ふーん、ポケモンはしっかり育ててるんだね」
美希「いあいぎりのめーじんが船に乗ってるって言ってたから、
会ってみたらただのさえない人だったの……。
でもこの技が使えるんだぁ。
春香も会ってみるといいの!」ジャァネー
サントアンヌ号 船長室
???「うぷっ、船酔いで……、すっかりダウンです……。
くるしい……。うえ!」
春香は船長の背中をさすってあげた。
春香「」ダイジョウブデスカ?
???「ふう…。ありがとうございます。だいぶ楽になったみたい。
何々、なんです。秘伝の技を見に来たのですか……。
元気な時なら自慢のいあいぎりをお見せしたのですが…。
そうだ、代わりにこれを差しあげましょう!
これを春香殿のポケモンに教えれば、いつでもいあいぎりが見れますよ!」
春香は???から秘伝マシン1を貰った!
???「ふぅ…。楽になりましたし、そろそろ出港の時間です!
もうすぐサントアンヌ号は出発しますよ!
修行の旅はまだまだ続きます!
またクチバに戻ってくるまで、ごきげんようです!」
春香「」ガンバッテオッキクナッテネ
???「珠美はちっちゃくありません!」
クチバシティ クチバジム
やよい「うっうー!春香さん!ハイターッチ!
ここまで来るなんてすごいですー!
でもでもっ、半端なパワーじゃ戦場では生き残れないかなーって。
私は戦争で、えれくとりっく?、なポケモン使って生き延びたんです!
みんなびりびりして動けなくって!
だから春香さんもおんなじかなーって!」
参考・春香手持ち
ダグトリオlv26
ニドクインlv25
ピクシーlv25
フーディンlv25
リザードlv25
クチバジムリーダー、やよいが勝負を仕掛けてきた!
やよいはビリリダマを繰り出した!
ゆけっ、ダグトリオ!
~略~
敵のライチュウは倒れた!
やよい「あーっ!やられちゃったぁ…。春香さんの強さ、ほんものですー!
わかりました!オレンジバッジ、あげちゃいます!」
春香はオレンジバッジを貰った!
やよい「オレンジバッジは持ってるだけで、春香さんのポケモンはスピードアップします!
そしてそらをとぶ技は闘えない時でも使えるようになるんです!
あと、これも持ってっちゃって下さい!私の気持ちです!
技マシン24は十万ボルト!えれくとりっく?なポケモンに教えてください!
春香さん、この後も頑張ってください!ハイ、ターッチ!」
春香「」イェイ!
9番道路・イワヤマトンネル
春香「」キリサクノイリョクハセカイイチィ!
シオンタウン
春香「」コノマチナンダカブキミ…
12番道路
大きなポケモンが道を塞いで眠っている。
???「すやすや……」ニョワ…ニョワ…
春香「」トオレナイ…
タマムシシティ ゲームコーナー
???「アンタ、お月見山の!
俺はこのポスターを見張ってんだ。
邪魔をすると痛い目に遭うぞ!」
ロケット団員、ピピン板橋が勝負を仕掛けてきた!
~略~
???「チッ、このままじゃロケット団アジトの存在がばれちまう。
おっさんにに言っとかなきゃな!」
あ!ポスターの裏に秘密のスイッチがある!
押してみよう、ポチットナ。
タマムシシティ ロケット団アジト
黒井「ウィ。よくぞここまできたな、三流トレーナー風情が。
世界中のポケモンをわるだくみに使い
金儲けをするロケット団!
私がそのリーダー黒井だ!
私に歯向かうなら痛い目に遭って貰うぞ!」
黒井が勝負を仕掛けてきた!
黒井はイワークを繰り出した!
ゆけっ、ピクシー!
~略~
敵のガルーラは倒れた!
黒井「ぐ、ぐー、そんな馬鹿なーっ!
天海春香、貴様はポケモンをとても大切に育てているな。
そんな子供に私の崇高な考えはとても理解できないだろう。
……ここは一度身を引こう。
貴様とはまたどこかで戦いたいものだ。アデュー!」
春香はシルフスコープを見つけた!
シオンタウン
春香「」ポケモンノフエ…
シオンタウン ポケモンハウス
「????なら今ポケモンタワーに行ってますよ」
シオンタウン ポケモンタワー 2F
美希「やっ、春香!
こんな所でどーしたの?
春香のポケモン死んじゃった?
ん??生きてるの??
だったらせめて、戦闘不能にしてあげるの!」
コンマ判定
00~49負け
50~99勝ち
ほも
美希が勝負を仕掛けてきた!
美希はピジョンを繰り出した!
ゆけっ、ニドクイン!
~略~
リザードは倒れた!
美希「あーあ!ほんとにくたばっちゃったの!よわいなー。
ちゃんと育ててあげないと駄目なの!」
美希「ねぇ、ところでポケモン図鑑はどうなの?
ミキさっきカラカラ見つけちゃったの!
おっきい方のガラガラが見つからなくって!どこなのー?
きっともうこの辺には居ないの!
というわけでミキはもう行くのー。
春香と違って忙しいのー!」ジャァネー
シオンタウン ポケモンタワー 7F
ロケット団’S「やなかんじー!!」
ウサミン「え、私を助けに来たんですか?ありがとうございます……。
でも私はカラカラのお母さん、ガラガラの魂をウサミンパワーで慰めるために、
なんとかここまで来たんです…。
あぁ、どうやらガラガラも天国へ向かったようですね。
せっかくここまで来てくれた貴女にもお礼をしなくちゃいけませんね!
では、これから一緒にうちへ行きましょう。
ポケモンハウスはこのタワーのふもとなんです。
ちょ、ちょっと待ってください…。
ひ、久しぶりに長く歩いたからか、あ、足が…」
シオンタウン ポケモンハウス
ウサミン「あ゛ー…。おっとと、さて、春香さん。
ポケモン図鑑作りはポケモンに対して深い愛情がないと完成は大変難しい。
その助けになるかはわかりませんが、これを貴女に差し上げましょう!」
春香はウサミンからポケモンの笛を貰った!
ウサミン「ポケモンの笛を吹くとグーグー眠っているポケモンでも
元気が湧いて飛び起きます!
ポケモンが居眠りして困ったら使ってみてください」
春香「」アリガトウゴザイマス
美希のポケモンは死んだのか…
タマムシシティ タマムシジム
雪歩「すー、すー……。ふぁぁ…。あ、春香ちゃん…。いらっしゃい。
いいお天気なので寝ちゃってましたぁ。
ようこそ、私がタマムシジムリーダーの萩原雪歩ですぅ。
お茶を入れるのが趣味でポケモンは草タイプばかり…。
試合の申し込みですかぁ、私、負けませんよ」
昔あったアイマスがポケモン世界のSSは面白かったけどこれはつまんないな
タマムシジムリーダー、雪歩が勝負を仕掛けてきた!
雪歩はウツボットを繰り出した!
ゆけっ、リザード!
~略~
敵のラフレシアは倒れた!
雪歩「……!まいりましたぁ……。
春香ちゃん、流石強いですぅ。
このレインボーバッジを差し上げなくてはなりませんね」
春香はレインボーバッジを貰った!
雪歩「レインボーバッジでレベル50までのポケモンがおとなしくいうことを聞きます。
そして、かいりきの技が戦ってなくても使えるようになる戦ってなくても使えますぅ。
それから、これよかったら……。」
春香は技マシン21を貰った!
雪歩「技マシン21の中はメガドレインが入ってます。
与えたダメージの半分がポケモンの栄養になる素晴らしい技なんです」
春香「」アリガト、ユキホ
タマムシシティ サイクリングロード前
???「ぐうぐう……」
ポケモンが気持ちよさそうに寝ています。
春香はポケモンの笛を吹いてみた。
ポケモンが目を覚ました。
寝ぼけたポケモンが襲い掛かってきた!
???「ふぁ~あ。あ、もう行っていいの?じゃっ」キラリー、カエルヨー
カビゴンは大きなあくびをして山の奥へ去っていった……
ただ初代のストーリーなぞってるだけだもんなぁ
サイクリングロード
春香「」フリョウガオオイネ……
セキチクシティ
春香「」サファリゾーンッ‼
セキチクシティ 園長の家
園長「ふぁいへんひゃ!ふへほ はんひ ひへは ほはへへ ひほうはっ!
はっ、はふへへふへ!」
春香「?」
園長「はひ?ほはほうは……。ひひ!ほはへにははのはんはっ!」
春香「」ワカンナイケド、ワカッタ
園長「よほひふはほひまふは!はふははふぁりほーんや!」
セキチクシティ サファリゾーン
春香「」ガルーラ、ケンタロス!
春香は金の入れ歯を手に入れた!
春香「」ヒデンマシンモッ!
セキチクシティ 園長の家
園長は春香から金の入れ歯を貰った!
貰った入れ歯を急いで口にはめた!
園長「すんまへん!ほんま助かったわぁ!
誰に何言うても全然通じへんし、恥ずかしゅうて事務所にも顔出せへんかったんや
そや、嬢ちゃん!あんがどな!お礼にええもんやるわ!」
春香は園長から秘伝マシン4を貰った!
園長「秘伝マシン4の中身はかいりきやで。
ポケモンが力持ちになってな、闘わん時は岩を押すようになるで!」
春香「」ホナ、マタ…
セキチクシティ セキチクジム
貴音「ふふふ……。
春香如きがわたくしに戦いを挑むなど片腹痛いですね…。
毒を食らえば自滅、眠ってしまえば無抵抗……。
忍びの技の極意、受けてみるのです!」
参考・春香手持ち
フーディンlv40
サンダースlv38
リザードンlv38
ピクシーlv37
サイホーンlv30
ミニリュウlv22
セキチクジムリーダー、貴音が勝負を仕掛けてきた!
貴音はドガースを繰り出した!
ゆけっ、フーディン!
~略~
敵のマタドガスは倒れた!
貴音「やりますね……。
では、ピンクバッジをお受け取り下さい……」
春香はピンクバッジを貰った!
貴音「ピンクバッジが有れば、春香のポケモンの防御力が上がるでしょう。
それと、戦ってない時もなみのりを使えるようになります。
そうです。春香に、これを」
春香は技マシン6を貰った!
貴音「400年昔より我が家に伝わるポケモン技。
技マシン6には極意、どくどくが封印してあります」
春香「」アリガトウゴザイマス
ヤマブキシティ
春香「」トカーイ
ヤマブキシティ 空手道場
春香「」タノモー
真「押忍!
ボクが格闘道場の師範、カラテ大王さ!
春香が道場破りかだったら遠慮はなし、だね!」
参考・春香手持ち
フーディンlv42
のみ
真「くっそー!確かにボクの負けだ!けど、道場の看板……
これだけは持って行かないで!
代わりににボクの大事な格闘ポケモンを渡すよ…。
どうか好きな方を選んでよ」
春香「」ジャアコッチ
真「キックの技の鬼、サワムラーだね。わかった」
春香「」ジャ、マコトモガンバッテ
ヤマブキシティ シルフカンパニー
春香「」ロケットダン、ユルスマジ
ロケット団’S「やなかんじー!!」
ヤマブキシティ シルフカンパニー 7F
美希「待ってたの!春香!
あはは!ここで待ってれば来ると思ってたの!
けどロケット団相手にてこずってるみたいだね!
ま、ミキには関係ないけど!
ヤマブキシティで春香が歩いてるのを見かけたから
少しは強くなったのかなって思ったの!」
コンマ判定
00~60負け
61~99勝ち
あ
美希が勝負を仕掛けてきた!
美希はピジョットを繰り出した!
ゆけっ、サンダース!
~略~
敵のカメックスは倒れた!
美希「おー!さすがロケット団のボスに挑むだけのことはあるの!」
美希「それじゃ、春香!
美希は一足先に行くの!
ポケモン図鑑やってるうちにどういうポケモンが強いとか、
何に進化するとかわかってきたの!
ミキって天才?
ま、そういうことだからこれからは、
ポケモンリーグの四天王をばっさばっさと倒して
最強のトレーナーになるって決めたの!
春香もせいぜい頑張るの!」ジャァネーバイビー
ヤマブキシティ シルフカンパニー 13F
黒井「ウィ?天海春香、といったか?
三流トレーナー如きにまた会うことになるとはな…。
私は今、シルフの常務と仕事の話をしているのだ。
一流の世界に口を挟まないでもらおうか。
どうしても、というのならば痛い目に遭って貰うぞ!」
黒井が勝負を仕掛けてきた!
黒井はニドリーノを繰り出した!
ゆけっ、サイドン!
~略~
敵のニドクインを倒した!
黒井「はぐっ!
こ、この私が二度も負けるなんて…!」
黒井「くそっ…!仕方がない、シルフはひとまず諦めることとしよう…。
しかし、わがロケット団は不滅だ!
天海春香!すべてのポケモンはロケット団のために存在しているのだ!
そのことを忘れるな!
では、私は退散するとしよう」アデュー
常務「君、助けてくれてありがとう。
私はピンチを救ってくれた君をこの先けして忘れることはないだろう。
そうだ。お礼を差し上げなくては。
こんな物では如何か?」
春香はマスターボールを貰った!
常務「それは、どこで買うこともできない秘密の試作品、マスターボール。
投げれば必ずポケモンを捕まえられる。
こっそりと使って見てくれたまえ」
春香「」アリガトウゴザイマス
ヤマブキシティ ヤマブキジム
伊織「……。やっぱり来たわね!予感がしたのよ!
何気にスプーン投げたら曲がって以来、私エスパー美少女なの。
闘うのは好きじゃないけどアンタが望むなら、
このスーパー伊織ちゃんの力、見せてあげる!」
参考・春香手持ち
サイドンlv43
サンダースlv42
リザードンlv42
フーディンlv42
ハクリューlv42
ラプラスlv32
ヤマブキジムリーダー伊織が勝負を仕掛けてきた!
伊織はユンゲラーを繰り出した!
ゆけっ、サイドン!
~略~
敵のフーディンは倒れた!
伊織「この伊織ちゃんが負けるなんて!とってもショック!
……でも負けは負けね。私の勝負の甘さを潔く認めるわ。
勝った証にゴールドバッジ、持っていきなさい!」
春香はゴールドバッジを貰った!
伊織「ゴールドバッジでレベル70までのポケモンがいうことを聞くわ。
それ以上強いポケモンにはなめられちゃうわよ!
だけど、育てすぎなきゃそういう心配は無用ね!
それから、これ……、選別よ。技マシンを持っていきなさい。
技マシン46はサイコウェーブ。強力な念波が大きなダメージを与えるわ!」
春香「」ウン、アリガトネ、イオリ
グレンタウン
春香「」ジムセンジムセ…アレ?
ジムには鍵が掛かっている!
グレンタウン ポケモン屋敷
春香「」ハッケーン
春香は秘密のカギを手に入れた!
グレンタウン グレンタウンジム
真美「うおおーす、はるるん!
真美が燃える乙女!グレン島ポケモンジムリーダーの真美だYO!
真美のポケモンは全てを炎で焼いて焦がしまくる強者ばかりなのだ―!
火傷治しの用意はいーい?はるるん!」
グレンジムリーダー、真美が勝負を仕掛けてきた!
真美はガーディを繰り出した!
ゆけっ、ラプラス!
~略~
敵のウィンディは倒れた!
真美「真美は燃え尽きたよ!
クリムゾンバッジははるるんにこそ相応ちーYO!」
春香はクリムゾンバッジを貰った!
真美「このクリムゾンバッジは持ってるだけで、
ポケモンの特殊能力を高める効果があるんだYO!
それから!はるるんにはこの技マシンも授けよーではないか!」
春香は技マシン38を貰った!
真美「技マシン38は燃える大技、だいもんじ!
炎タイプのポケモン、リザードやロコンに覚えさせてあげとくれYO!」
春香「」アリガトー、マミ
トキワシティ トキワジム
春香「」サイゴノジム…
黒井「うわーはっはは!
いかにも!ここは一流である私の隠れ家だ!
ロケット団復活の日までこのジムで態勢を立て直すつもりであったが…。
しかし、貴様に見つかってはしょうがない!
今度は手加減なしだ!三流トレーナー!
では……、今一度!最強のトレーナー、黒井崇男の腕前を見たまえ!」
トキワジムリーダー、黒井が勝負を仕掛けてきた!
黒井はサイホーンを繰り出した!
ゆけっ、ラプラス!
~略~
敵のサイドンは倒れた!
黒井「はーっ、はーっ!
激しい戦いだった!
貴様の勝ちだ!
今……、その証にグリーンバッジを渡そう!」
春香はグリーンバッジを貰った!
黒井「グリーンバッジさえあれば、どんなレベルの高いポケモンでも言うことを聞く!
貴様が一人前になった証だ!
これで、ポケモンリーグに挑むことができるだろう。
この技マシンはポケモンリーグへ挑む貴様への餞別だ」
春香は技マシン27を貰った!
黒井「技マシン27はじわれだ。地割れに誘い込まれた敵は一撃でダウンする!
最強の技だ!
私が昔、ここでポケモンジムをやっている時、開発したものだ」
黒井「このような負け方をしては部下たちに示しがつかない!
ロケット団は……、本日をもって解散する!
私はポケモンの修行を一からし直すつもりだ!
いつの日か……、また会おう!
……、さらばだ!」
春香「」……
22番道路
美希「あれ?春香!
こんな所で会うなんてまたまた偶然なのー!
じゃあ、春香もポケモンリーグに行くの?
バッジも全部集まったの?
ほんと?すごいの!
それじゃ、ポケモンリーグに行く前に春香でウォーミングアップといくの!
かかってこい!なの!」
コンマ判定
00~49負け
50~99勝ち
ほい
美希が勝負を仕掛けてきた!
美希はピジョットを繰り出した!
ゆけっ、ハクリュー!
~略~
リザードンは倒れた!
美希「ひゃははっ!春香ぁ!
それで頑張ってるつもりなの?
ミキの才能に比べれば春香はまだまだなの!
もっと練習してくるのー!」
23番道路
???「こ、ここから先はグレーバッジを持ってる人しか進めないんですけど……」
春香「」ハイ
???「確かにそれはグレーバッジ、なんですけど…。
じゃあ、どうぞお通り下さい、なんですけど…」
???「こ、ここから先はブルーバッジを持ってる人しかすすめない、よ?」
春香「」ハイ
???「それは、ブルーバッジ…。この先へど、どうぞ…」
???「ここから先はオレンジバッジを持ってるやつしか進めないぞ!」ガウッ!
春香「」ハイ
???「む、それは確かにオレンジバッジだ。じゃ、通っていいぞ」
???「フフーン!ここから先はレインボーバッジを持った人しか進めないんですよ!
」
春香「」ハイ
???「それは、レインボーバッジですね!いいですよ、このボクが許可します!」
???「フヒ…。こ、ここから先はピンクバッジを…、持ってる人だけ進めるんだ……」
春香「」ハイ
???「ヒャァッハー!確かにピンクバッジだぜぇ!……、ど、どうぞ……」
???「ここから先はゴールドバッジを持った者だけが進めるにゃ!」
春香「」ハイ
???「むむ…、確かにそれはゴールドバッジにゃぁ…。進んでいーよ!」
???「ここから先はクリムゾンバッジを持った者のみが進めますわ!」
春香「」ハイ
???「確かにクリムゾンバッジですわね。よろしいですわ、先にお進みください」
???「こっから先はグリーンバッジを持ってる人だけッスよー」
春香「」ハイ
???「はい、確かに。じゃ、頑張るッスよー」
チャンピオンロード
春香「」ミンナツヨーイ!
春香「」モットソダテナイト…
ポケモンリーグ 本部
春香「」ガンバルゾ!
律子「ポケモンリーグへいらっしゃい、春香。
私が四天王の律子。
氷ポケモンを使わせたら右に出るものは居ないわ。
相手を凍らせるってとっても強力よ。
だって凍っちゃったらアンタのポケモン、全然動けないんだから。
……、あははッ!
じゃ、覚悟はいいかしら!?」
四天王の律子が勝負を仕掛けてきた!
律子はジュゴンを繰り出した!
ゆけっ、サンダース!
サンダースのかみなり!
効果は抜群だ!
ジュゴンは倒れた!
律子はパルシェンを繰り出した!
サンダースのかみなり!
パルシェンは倒れた!
律子はヤドランを繰り出した!
サンダースのかみなり!
ヤドランは倒れた!
律子はルージュラを繰り出した!
サンダースのかみなり!
ルージュラの暴れる!
サンダースのミサイル針!
ルージュラは倒れた!
律子はラプラスを繰り出した!
サンダースのかみなり!
ラプラスのあやしいひかり!
サンダースは混乱した!
サンダースは混乱して自分を攻撃した!
ラプラスの冷凍ビーム!
サンダースの十万ボルト!
ラプラスは倒れた!
律子「……、なんて子なの!」
律子「少しは出来るみたいね。わかったわ。
次の部屋に進みなさい。
ポケモンリーグの真のパワーはまだまだ……!
こんなもんじゃないわよ!」
あずさ「私が、四天王のあずさよ。
人もポケモンも戦い、鍛えればどこまでも強くなる、そう思うの。
わたしはそんな鍛え抜かれたポケモンとともに生きてきたわ。
そしてこれからも。
春香ちゃん。
私たちのスーパーパワーを受けてみて!」
四天王のあずさが勝負を仕掛けてきた!
あずさはイワークを繰り出した!
ゆけっ、ラプラス!
ラプラスの波乗り!
イワークは倒れた!
あずさはエビワラーを繰り出した!
ゆけっ、フーディン!
フーディンのサイケ光線!
エビワラーは倒れた!
あずさはサワムラーを繰り出した!
フーディンのサイケ光線!
サワムラーは倒れた!
あずさはイワークを繰り出した!
ゆけっ、ラプラス!
ラプラスの波乗り!
イワークは倒れた!
あずさはカイリキーを繰り出した!
ゆけっ、フーディン!
フーディンのサイコキネシス!
カイリキーは倒れた!
あずさ「……、どういうこと?
私が負けるなんて……」
あずさ「負けちゃったら私の出番は終わり。
次に行ってちょうだい。
春香ちゃん、頑張ってね」
小鳥「私が四天王の小鳥よ、春香ちゃん。
春香ちゃん、社長に選ばれたのよね、今回。
社長も昔は強くていい男だったのよ。
今は流石に変わっちゃったけど。
ポケモン図鑑作ってるようじゃ駄目よ。
ポケモンは闘わせるものだものね。
春香ちゃん……、あなたにもホントの戦いってものを教えてあげる!」
四天王の小鳥が勝負を仕掛けてきた!
小鳥はゲンガーを繰り出した!
ゆけっ、フーディン!
フーディンのサイコキネシス!
ゲンガーは倒れた!
小鳥はゴルバットを繰り出した!
フーディンのサイケ光線!
小鳥はゴーストを繰り出した!
フーディンのサイコキネシス!
ゴーストは倒れた!
小鳥はアーボックを繰り出した!
フーディンのサイケ光線!
小鳥はゲンガーを繰り出した!
フーディンのサイコキネシス!
ゲンガーは倒れた!
小鳥「へぇ、大したものね…」
小鳥「春香ちゃんの勝ちね。
社長が目を付けるだけのことはあるわ。
もうこれ以上私がいうことはないわ、次の部屋に進んで」
赤羽根「よく来たな、春香。
俺が四天王大将、ドラゴン使いの赤羽根だ。
知ってるだろ?ドラゴンは聖なる伝説の生き物だ。
捕まえるのが難しいけど、上手く育てりゃ強さは天下一品だ。
身体も丈夫だし、小手先の攻撃も無駄なんだ。
……、さてと。そろそろ始めるか!
それとも今からシッポ巻いて帰るか?春香!」
四天王の赤羽根が勝負を仕掛けてきた!
赤羽根はギャラドスを繰り出した!
ゆけっ、サンダース!
サンダースの十万ボルト!
ギャラドスは倒れた!
赤羽根はハクリューを繰り出した!
ゆけっ、カイリュー!
カイリューの冷凍ビーム!
ハクリューは倒れた!
赤羽根はハクリューを繰り出した!
カイリューの冷凍ビーム!
ハクリューは倒れた!
赤羽根はプテラを繰り出した!
プテラのかみつく!
カイリューの冷凍ビーム!
プテラは倒れた!
赤羽根はカイリューを繰り出した!
カイリューの冷凍ビーム!
敵のカイリューは倒れた!
赤羽根「くっ、強いな…。
悔しいが、春香のポケモンの腕は本物だ……」
赤羽根「ドラゴン軍団が負けるなんて信じられない。春香!
これからは春香がポケモンリーグチャンピオンだ!
と、言いたいところだが……。
実はもう一人、たたかわなくちゃならない。
そのトレーナーの名前は、星井美希。
アイツは春香よりも早く、俺たち四天王に勝った。
今はアイツがポケモンリーグ真のチャンピオンなんだ!」
美希「春香―!やっぱり春香も来たの!
嬉しいのー。ライバルが弱いと張り合いがないもんね!
ミキは図鑑を集めながら、完璧なポケモンを探したの!
いろんなタイプに勝てるようなコンビネーションを探して。
……、そして今!ミキはポケモンリーグの頂点にいるの!
春香!これがどういう意味か分かる?
…………、分かった。教えてあげる」
美希「このミキが!世界で一番!強いってことなんだよ!」
最終コンマ判定
00~75負け
76~99勝ち
は
美希が勝負を仕掛けてきた!
美希はピジョットを繰り出した!
ゆけっ、サンダース!
サンダースのかみなり!
効果は抜群だ!
敵のピジョットは倒れた!
美希はフーディンを繰り出した!
ゆけっ、サイドン!
フーディンのリフレクター!
サイドンの破壊光線!
フーディンのサイコキネシス!
急所に当たった!
サイドンは反動で動けない!
フーディンのサイケ光線!
サイドンは倒れた!
ゆけっ、ラプラス!
フーディンのサイコキネシス!
ラプラスは混乱した!
ラプラスは混乱して自分を攻撃した!
フーディンのサイコキネシス!
ラプラスは倒れた!
ゆけっ、リザードン!
リザードンのきりさく!
急所に当たった!
フーディンは倒れた!
美希はサイドンを繰り出した!
ゆけっ、フーディン!
フーディンのサイコキネシス!
サイドンのにらみつける!
フーディンのサイコキネシス!
しかし、攻撃は外れた!
サイドンのふみつけ!
フーディンは倒れた!
ゆけっ、カイリュー!
カイリューのたたきつける!
サイドンは倒れた!
美希はウィンディを繰り出した!
カイリューのたたきつける!
しかし攻撃は外れた!
ウィンディのとっしん!
カイリューのたたきつける!
ウィンディのとっしん!
カイリューは倒れた!
ウィンディは反動を受けた!
ウィンディ倒れた!
美希はナッシーを繰り出した!
ゆけっ、リザードン!
リザードンの大文字!
しかし、リザードンの攻撃は外れた!
ナッシーの催眠術!
リザードンは眠ってしまった!
ナッシーのふみつけ!
リザードンは眠っている!
ナッシーのふみつけ!
リザードンは眠っている
ナッシーの弾投げ!
リザードンは倒れた!
ゆけっ、サンダース!
サンダースのミサイル針!
ナッシーの催眠術!
サンダースは眠ってしまった!
サンダースは目を覚ました!
ナッシーの弾投げ!
サンダースのミサイル針!
ナッシーは倒れた!
美希はカメックスを繰り出した!
サンダースのかみなり!
しかし、サンダースのサンダースの攻撃は外れた!
カメックスのハイドロポンプ!
サンダースは倒れた!
美希との勝負に負けた!
美希「あは!あはは!かった!かった!かった!
春香に負けるようなミキじゃないのー!
ま!ポケモンの天才、ミキを相手にここまでよくがんばったのー!
ほめてつかわす!はーっ!はーっはっは!」
BAD END
というわけでミキミキに「世界で一番~」を言わせたかっただけでした。
コンマ協力感謝です。
依頼出してきます。
おまけ
キャスト
レッド :天海春香
グリーン :星井美希
タケシ :我那覇響
カスミ :如月千早
マチス :高槻やよい
エリカ :萩原雪歩
キョウ :四条貴音
ナツメ :水瀬伊織
カツラ :双海真美
サカキ :黒井崇男
カンナ :秋月律子
シバ :三浦あずさ
キクコ :音無小鳥
ワタル :赤羽根健治
マサキ :双海亜美
フジ老人 :安部菜々
カラテ大王:菊地真
水谷絵理 日高愛 姫川友紀 村上巴
依田芳乃 千川ちひろ 天ヶ瀬冬馬 片桐早苗
脇山珠美 双葉杏 諸星きらり 森久保乃々
白坂小梅 早坂美玲 輿水幸子 星輝子
前川みく 櫻井桃華 荒木比奈
特別出演 346プロダクション常務
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,ィ二二lフ´: : : : : : : : : : ` .くヽ \
,イ/三ミ/: : : : : : : : : : : : : : : : \ヽ,l_
/j-ヘ´ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ノヽ
/ /| ハ: : : : : : : l: : : :/: /|: : : : l: : : : : : :ハ\\
∨/: レ-┘: : : : : : l--/|,,/_ !l: : : :|: l: : :l: : : :'.___l/
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l: : : : : : |: : : : ::l/ / ,fフハ l: : ::| =、/!: : : :|
l: : : : : : l: : : : : l. { ト::l:::}  ̄ fイl |:l::/: : l え、えーと・・・よくわかんないけど
. ',: : : : : :∨ : : : ', ー'' |:リ /イ : : :! とりあえずごめんなさい
! : : : : : ∨: : :ハ ''' ` ''' } : : : ,'
l: : : : : : : ∨: : : ', U r─‐ァ ノ:: : :/
|: :,l: :/l: : : :>、l\|> _ー‐' ,. . <: : //
厶' l/ |/ ̄`ヽ \_,イハ ̄ : : :/: //
/ レ ,'ノ ハ //
/ l ハ |l l
. / l !/ll|/l _}
/ l__>イ/‐'//-‐''"l
sage
小鳥さんをキクコ枠とかふざけんな
美希に世界で一番~とか言わせたいならわざわざこんなストーリーをなぞる意味ないだろ
どうせコンマ参加してたの一人だけだし二刀流だろ?
ロケット団のサカキは石橋凌
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