とあるとfateのハチャメチャコメディ (65)

どうも>>1です初めての投稿なので温かい目で見てください

※注意
遅めの投稿
キャラ崩壊
原作にはない設定
誤字脱字あるかも(指摘してくれたらうれしいです)
舞台は学園都市
氏んでるキャラが復活してたりします
喧嘩はなるべく御法度(ごはっと)?一応(笑)
安価や投票します

こう見たら注意書き多いwww
では頑張ってちょくちょく投稿していきます!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468454683

こういうのを見るとああまたSS速報に夏がやってきたなぁと

もう夏休みなの?

マルフォイ「フォイと暴走族」

マルフォイ「外がうるさいフォイ…」

マルフォイはそろそろと身を起こしそばのカーテンを捲った

きらびやかと呼ぶには余りに目にやかましい光が外を幾つも駆け抜けて行った

けたたましい音をたてる暴走族のバイクである

このナラズ者たちは高貴なる純血マルフォイの安眠を騒音をによって妨げたのだ
現在深夜2時
マルフォイは天使の如き寝顔で安らかな眠りについていた
マルフォイのような猛々しい戦士にも休息は必要だ

「こいつは捨て置けぬ!」

正義感と信念の塊たる純血マルフォイは頼もしき相棒
長年振るった愛用の杖片手に外を飛び出して行った

公衆に迷惑を掛けるやかましい暴走族らに罰を与えん為に

マルフォイは取り寄せ呪文アクシオでホウキを取り寄せて暴走族とカーチェイスを繰り広げた

暴走族たちもなかなかの腕前でしぶとく逃げて
その追跡は数時間に及んだ

途中学園都市やら冬木市やらといったところを通過した
幾つも街を通り抜けるほど彼らの競争は速かったのだ

マルフォイはワカメヘアの男を跳ね飛ばしたり暴走族が幸薄そうなウニ頭の高校生を跳ねかけて避けたりしたがこのレースはスムーズに続いた

一応だけど乗っ取りはSS速報では禁止されてるよマルフォイ

長い長い競争の中
マルフォイと暴走族の間にはいつしか連帯感と友情が芽生えていった

マルフォイ「なかなかやるフォイ…」

暴走族「そっちこそ」

やがて両者は足を止め互いに健闘を称えた

レースの終わりにはマルフォイと暴走族は友になっていたの である

激闘の後に絆を得るのは戦士たちにとった当たり前のことだ
そののち
マルフォイは暴走族らと共にツーリングを楽しむようになっていた

マルフォイにまたしても新しい友人ができた
人徳あるマルフォイには当然のことである


マルフォイはむぎのんを肉便器にした

終わるフォイ!

マルフォイといい加速中といい
夏休みも相俟ってクソ化が進行してるな

レッツ投下!!の前に安価


衛宮士郎の前に表れたのは誰?

選択肢
1セイバー
2凛
3桜
4イリヤ
5美しい冬木の虎

余裕持って
安価>>20

マルフォイ

あれだよね、美味しいものと美味しいものを合わせたら、もっと美味しい物が出来るってバカの発想
料理人の腕があってのことなのに、それがなんで分からないのか

マルフォイだけ見て満足したからもういいや

下拵えくらい自分でやれよ。
最初から何でもかんでも安価にするなよ。

はっ?あらすじも導入部もなしにいきなり安価?お前馬鹿だろ?
しかもFate主人公の前にFateキャラってアホか?
何のための安価さ?そこはとあるキャラにするとかしろよ。

マルフォイ

イリヤ

イリヤ

すみません、連投してしまったので>>20は無しで

マルフォイ

>>21
お前誰やねん
俺は連投しとらんが

横から急に沸いてきて何言ってんだこいつ

>>3
もうすぐ夏休みです今は授業の間にしてます(笑)
>>21

やってしまったorz

>>21
安心してください連没してませんよ!)( ・`д・´)キリッ

おいおい…小学生がこんな時間まで起きてちゃダメだろ
明日に備えて早く寝とけ

それではレッツ投下!



午前8時

士郎「夏休みで学校は休みだし、どこか旅行にでも行きたいな」

イリヤ「シロウーーー!!」タタッ

士郎「どうしたんだ?イリヤ」

イリヤ「見てみて!この前応募した学園都市に行けるチケットが当たったんだよ!!」

士郎「学園都市ってなんだ?」

イリヤ「詳しくは私も知らないんだけど、何でも超能力を持った人達がたくさんいるって言う場所」

士郎「超能力?魔術じゃなくて?」

イリヤ「そうなの!面白そうだから行ってみない?」

士郎「そのチケットちょっと見せてくれ」

イリヤ「いいよ、ハイ」

士郎「どれどれ?7泊8日で5名様限定か全員は行けないなー」

イリヤ「大丈夫じゃない?」

士郎「なんでさ」

イリヤ「学園都市って、周りは壁で囲まれてるからサーヴァントは霊体化してよじ登っちゃえばいいと思う」

士郎「大丈夫か学園都市……」

士郎「よし!とりあえず皆を呼ぶか」

イリヤ「うん!」

>>27
お気遣いありがとうございます!
これ書いたら寝ます

凛「ふぁ~、もうなによ私朝弱いのよ。用件があるなら早くして頂戴」

セイバー「朝食ですか!?シロウ!」

士郎「朝食もそうだけど、もし皆がよかったら旅行に行こうと思って呼んだんだけど」

桜「旅行ですか?」

イリヤ「学園都市ってところよ!」

ライダー「学園都市ですか、本で何度か読んだことあります。確か超能力を使える人がかなりいるみたいですね」

凛「超能力ってそんなオカルトチックな物あるわけないでしょ」

アーチャー「凛、どうやら本当らしいぞ信じがたい事だが先ほど千里眼で見てきた所だ」

凛「なにやってるのよアンタ…」

士郎「ということでどうだ?」

凛「いいわよ、最近暇だし」

桜「じゃあ支度しなきゃいけませんね」

イリヤ「学園都市~♪超能力~♪」

ピンポーン

士郎「はーい」ガララ

ギル「来てやったぞセイバー!!」

ランサー「なんで俺までこんなところに…」

ギル「贋作者達は何をやっているのだ?」

士郎「旅行に行くんだよ、学園都市に」

ランサー「学園都市って超能力の街にか?」

士郎「イリヤが本の応募で当てたから皆で行こうってことになったんだ」

ランサー「へぇー、超能力については興味があるな」

ランサー「よし、俺も連れてけ」

ギル「我も行くz士郎「わかった、じゃあ行く準備をしてくれ」

ランサー「そうさせてもらうわ」

士郎「また後でなー」ガララピシャ






ギル『我…空気……』ヒューーー



寝ます。次回は学園都市のゲート前からお送りします!
皆さん良い夢を~

>>27
あと自分は高校生ですからある程度大丈夫ですよー

今日は19時くらいから投下します

なんで書き込んだ奴が連投したって言ってるのに>>1が連投してないって判るんだ?
そんなの判るのって、>>1が自演してる時だけだと思うんだけど

>>31
書き込んだ奴がつっこんでるだろ
お前誰やねんって

なんでIDどころか末尾すら違うのに本人だと思うんだよ・・・

マルフォイ「ユーがフォイのマスターフォイ?」

掟無用のバトルロワイヤル聖杯戦争が始まった

相棒たるサーヴァントと共に戦い勝者は願いを叶える聖杯戦争

魔術師見習いの衛宮士郎の前に最強サーヴァントマルフォイが降臨した

マルフォイは魔術師キャスターのサーヴァントではなく救世主たるセイヴァーのサーヴァントであった

衛宮士郎と純血の救世主マルフォイの死闘が始まる

果たして二人は世界を救えるのか?


マルフォイはワカメを肉便器にした

>>33
おれが安価とったからな

IDは単に家についてWi-Fiにつながったから

いや、IDも違う癖にそんな事言われても
小学生かな?ネットやってないで勉強しろよ

暴走族編のフォイの天使のような寝顔がツボった

マルフォイの方が面白そうなんだが…

>>36
自分のレス見てみ?
お前が先にIDが違う>>21を前提にしたんだぞ

付き合ってあげただけ感謝してほしいんだけど

>>38
初心者ですのですみません


旅行メンバー

士郎
セイバー

アーチャー

ライダー
イリヤ
ランサー
ギル

午後4時
学園都市ゲート前


士郎「予定通り霊体化して壁を登ってくれ」
士郎『本当にごめんなさい受付の人』

ランサー「よし、登るか」グサリ

壁「解せぬ」

アーチャー「サーヴァントである私達には簡単な事だな。投影開始」ザクッ

壁「解…せぬ……」

ライダー「騎英の手綱!!」ヒヒーン

ギル「天翔る王の御座!!」ドォォォン




士郎「バレないように受付から遠くにいるけどあれ大丈夫なのか?」

凛「大丈夫じゃない?……多分」

桜「きっと大丈夫ですよ!」

イリヤ「シロウ!速く受付に行こう!」

セイバー「どんな食べ物ゲフンゲフン…能力があるのか楽しみです!!」

>>39
そうだな


IDの違う>>19が書き込んだ僅か30秒後にまるでID変えて連取りしたかのように>>20が現れ、その後で>>21が謝罪だもんな
これで全員別人だと思うお前の頭がおかしいわ

受付の人「はい、丁度5名様ですね。どうぞお通り下さい」

士郎「ありがとうございます。おーいいくぞー」

セ凛桜イ「ハーイ」

士郎「誰かいるぞ?迎えの人かな?」




学園都市にいるとあるキャラの安価です
魔術師と科学者とレベル5の1位2位4位5位6位と
その仲間達以外でよろしくお願いします(複数あり)


安価
>>43

違ったら安価は1つ下です
次の投下は0時です

ご飯と風呂と休憩の後に投下します(笑)

みさきち

霊体化してるのに壁登るのか

>>43
0時まで誰もいなかったら食蜂にします
>>44
忘れてました、ギャグということでお願いします

大体こういう面倒なことは御坂は食蜂に押し付ける

みさきちが上条さんとデート中とかだといいな

すみません寝てしまいました

このスレか終わったらエレ速とか勝手に出されるものなんでしょうか?

>>46>>47ちょっと違うけどやってみましょう!



食蜂「ようこそ学園都市へ」

士郎「君達が迎えの人かな?」

縦ロール「はい、どうぞ車に乗ってくださいお荷物も車でホテルまでお運びします」

凛「こういうの助かるわね、私もうクタクタ」

イリヤ「せっかく来たんだからホテルに着いた後早速色んな場所に行ってみよう!」

桜「その後はどこか適当に外で昼食を取りましょう」

セイバー「昼食!!」

凛「セイバー、よだれ拭いて」

士郎「そうだな、後でメールでアーチャー達と合流しよう」


ブロロロロロ




食蜂「………」

食蜂「御坂さんから仕方なく頼まれたからやってあげたけど普段の口調じゃないと緊張するのよねぇ」

縦ロール「お疲れ様です女王」

食蜂「エクレアちょうだぁい」

縦ロール「ダメです」

食蜂「えー」

縦ロール「先ほど食べたばかりではありませんか」

食蜂「あ、この時間なら御坂さんが上条さんに会いに行ってるわよねぇ」

食蜂「ちょっと上条さんを誘惑して御坂さんに仕返ししちゃうんだゾ☆」



この後学園都市のどこかで不幸だと叫ぶ少年がいたとかいなかったとか

ホテル入り口




士郎「チェックインも済ませたし、どこか見て行こう」

凛「そろそろアーチャー達と合流した方がいいんじゃない?」

士郎「そうだな」


10分後


桜「あれなんじゃないでしょうか?」

イリヤ「おーいみんなー!」

アーチャー「何処に行くか決まっているのか?」

凛「適当に散歩して行くつもりよ」

ライダー「珍しい本があったのでつい買ってしまいました」

セイバー「おや?英雄王は何処に?」

ランサー「ヤツなら宝具飛ばしすぎて見失った」

士郎「えー」




その頃のAUO

置き去り施設

男の子1「今のどうやったの!?」

ギル「我が天翔る王の御座で来たのだ」

女の子1「他にもあるの?」

ギル「我の宝物庫には1万、1億の宝具がある」

女の子2「お兄ちゃんのお名前は?」

ギル「特別に名乗ってやろう、我の名は英雄王ギルガメッシュだ」

男の子2「ギルお兄ちゃん他にももっと出して!」

ギル「許す、見るがいい!王の財宝!!」


ワイワイガヤガヤ

ギル「ハッハッハッハッ!!」


その頃置き去り施設の近くで


垣根「なんだあいつ?それにあんな能力者いたか?」


ていとくんがいたのである

マルフォイのが好きだけど>>1のも面白いよ

負けないで頑張って完結させて

>>50
ちゃんと宣伝して>>1を応援してやれよ
他のスレにスレ貼るんだよ、皆面白いssが好きだし初心者だから何しても許してくれるだろ

>>50
うれしいお言葉ありがとうございます頑張って完結させます!
>>51
初心者でも楽しませる為に頑張ります!!

頭脳明晰な純血マルフォイは提督を始める

人類を護るべく戦士マルフォイは同士たる艦娘たちと奮闘していた

朝潮ちゃんとジェンガしたり
漣と2ちゃんねる見たり
雪風とパチンコしたり
島風とかけっこしたり
夕張と惚れ薬を作ったり
明石とロボコンに出たり
オータムクラウド先生と漫画を描いたり
第六駆逐隊とマリオパーティーをしたり 鳳翔さんと料理コンに出たり
ヲ級と散歩したり
ほっぽちゃんとひな祭りしたり

金剛とのティータイムの合間に
マルフォイは毎日必死に頑張った
するといつの間にか戦いは終わっていた

マルフォイはイ級を肉便器にした

マルフォイ「夏休みはバーベキューするフォイ」

天才マルフォイはバーベキューですら最強無敵である
なにせドラゴンやバジリスクの肉を使うのだから

凄まじい旨さの珍味を素材とする
それを確かなテクニックで調理する
食戟ソーマもオーマイコンブもマルフォイには真っ青である
マルフォイのバーベキューはみんなに笑顔を届ける

山岡記者並みの食通にして
クッキングパパなみの料理人マルフォイの実力が見られるのだから

マルフォイはクッキングパパのみつぐ君を肉便器にした

結局どっちもやるけど
どちらを先に見る?

投票
士郎視点
ギル視点

>>56>>60

マルフォイスレなのに邪魔すんなよ

>>56すみませんこのスレのタイトル名と>>1を見てください

投票は>>58>>60にします

士郎

>>57
s速は面白いがすべて
お前はつまらない、マルフォイのが面白い
つまりマルフォイのが強い、初心者なんだろ?勉強になったな

士郎

https://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1468754894

移転しました

あん?

りゅうくんって加速中かミムラなんだろうな

偉大なる魔法使いにして勇者マルフォイはコミケを訪れて驚愕した

「フォイの作品が無いフォイ!」

マルフォイ程の人物が二次創作されていないのだ
きっとマルフォイの同人は面白いはずなのに

「フォイがフォイのノベルと漫画を作るフォイ!」

マルフォイは魔法と武術は言うに及ばないがあらゆる才能に恵まれていた

文筆力と画力を生かして
自らの生涯を人々を知らせ人生と命の素晴らしさを伝えよう決意したのである

マルフォイはなろうとサークルで作品を創作しアニメ化ハリウッド化した

マルフォイのマルチメディア化は全世界で展開された

コミケはマルフォイ二次作品だらけになり
マルフォイマーケットになった

物語以外にもマルフォイグッズがつくられ
中でも特に売れたのはマルフォイ印の消臭剤である
コミケでのマルフォイの経験を生かした逸品だ

マルフォイ作品以上に消臭剤は売れ今では世界中のスーパーにも並んでいる


マルフォイは夏の熱狂を肉便器にした

マルフォイの作品あるぞ

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