【ガルパン劇場版】 絹代「大隊長殿、部隊名の下知をお願いします」 (37)

※ R板への強制移転を防ぐため検閲のうえ削除を行っています。
  あらかじめご理解とご了承をお願いします。


まほ「大隊長はみほだな」

ケイ「あなたについて行くわよ」

絹代「大隊長殿、部隊名の下知をお願いします!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468134256

みほ「え…、じゃあ西住まほチームが(とても卑猥な4文字の言葉)チームで、
ケイさんのところが(すごく卑猥な4文字の言葉)チームで、ウチが(メチャクチャ
卑猥な4文字の言葉)チームで」

アンチョビ「え…ええ…」

ダージリン「み…、みほさん、それはちょっとどうかと…」

杏「おっ♪西住ちゃんやるねえ♡」

桃「会長…」

ケイ「オーマイガッ…」

ミカ「…」(顔真っ赤)

絹代「?」(箱入りのお嬢さまなので意味がわかってない)

カチューシャ「ミホーシャ!なんなのよその部隊名は!そんな部隊名でもしも事故死でもしたら
葬式がとんでもないことになるじゃないの!」

エリカ「そうよ!あんた何考えてんのよ!」

まほ「いや、それで行こう。大隊長はみほだ」

一同「ええええ!」

中略


ダージリン「え…、えーっと…で、ここからが肝心なんだけど、作戦名はどうする?」

みほ「3箇所を責めて突き上げる作戦なので、(とてつもなく卑猥な作戦名)作戦で」

アンチョビ「わーっ!わーっ!わーっ!」

ダージリン「こ…、こんな格言ご存知…」

杏「もー西住ちゃんったら大胆なんだから♡」

ケイ「ジーザスクライスト…」

ミカ「…」(耳まで真っ赤)

絹代「?」(やっぱりわかってない)

カチューシャ「ふざけんなゴルぁぁぁぁ!そんな作戦名口に出して言えるかぁぁぁ!」

エリカ「あんたいいかげんにしなさいよ!」

まほ「いや、それで行こう」

一同「ええええ!?」

みほ「では右側面に(とても卑猥な4文字の言葉)チーム、左に(すごく卑猥な4文字の言葉)チーム、
中央に(メチャクチャ卑猥な4文字の言葉)チームでお願いします。(とてつもなく卑猥な作戦名)作戦
開始します!パンツァーフォー!」

いっそRで書いた方がよくないか

作戦開始

まほ「大隊長、(とても卑猥な4文字の言葉)チームは高地ふもとに達した。いま先遣隊を送っている」

カチューシャ「よくそんなチーム名口に出して言えるわね…」

まほ「大隊長の判断を乞う」

カチューシャ「無視しないでよ」

絹代「3時方向より敵襲!」

ケイ「CQCQ!(すごく卑猥な4文字の言葉)チーム敵と遭遇!(は…、恥ずかしい…)」

ダージリン「(メチャクチャ卑猥な4文字の言葉)チーム各車、微速後退しつつ応戦。うう…」

アッサム「心中お察しします…」

みほ「向こうはまず(すごく卑猥な4文字の言葉)と(メチャクチャ卑猥な4文字の言葉)を潰しにきた…」

まほ「こちら(とても卑猥な4文字の言葉)、高地頂上に達した」

みほ「(とても卑猥な4文字の言葉)は二手に分かれて上から(すごく卑猥な4文字の言葉)と
(メチャクチャ卑猥な4文字の言葉)の援護をお願いします!」

沙織「なんで平然とあんな言葉を口に出して言えるのよ…」

エリカ「もうやだこの変態姉妹…」



まほ「上からの謎の砲撃をなんとかしないと」

みほ「会長、磯辺さん、アンチョビさん、ミカさん、お願いしたいことがあります」



アンチョビ「(凄まじく卑猥な4文字の言葉)小隊!全速前進!(半泣き)」

いろいろあって試合終了


優花里「あ…、あの、西住殿、なんであんなチーム名や作戦名にしたんですか?」

みほ「だって、沙織さんが耳まで真っ赤になって声を上ずらせてチーム名や作戦名を連呼してる
ところを見たらゾクゾクしちゃって♡」

沙織「…」

みほさおじゃったか…

まさかのみほさお

みほ「それに、他のみんなも同じように戦車の中で羞恥と恥辱に身悶えしてると思うと
もうたまらなくなって、試合中に何度も上り詰めてしまって…」

沙織「…」

優花里「…」

この変態作者がっ!(賞賛)

sage

まほ「はっはっは、みほは本当にいやらしいなあ。そう言う私もみほが
声を殺して絶頂に達しているところを想像して何度もイってしまったが」

みほ「もうお姉ちゃんったら♡」

沙織「なにこの淫獣姉妹…」

華「これは付き合い方を考え直したほうがいいのでしょうか…」

エリカ「もうやだ…、誰か助けて…」

優花里「西住殿!惚れ直しました!私と結婚してください!」

沙織「えっ」

麻子「ここにもいたか変態」

ケイ「…」

アリサ「ねえ、隊長なんか静かになったけどどうしたの?」

ナオミ「ああ、隊長って経験豊富だって自慢してるけど本当はただの耳年増だって噂本当だったみたい」

細見「あの…、隊長、ちょっとお耳を…」

絹代「うん?どうした?え…?ええええ!?意味もわからず大声で連呼していたが
まさかそんなことだったとは…、一思いに殺してくれ…」

ペパロニ「アンチョビ姐さん…」

アンチョビ「いいんだ…」(もう清らかだったあの頃には戻れない…さようなら、昨日までの私…)

ノンナ「あの清らかな我らが同志カチューシャが大人の階段を2段飛ばしで駆け上がってしまいました。
あの変態姉妹には必ずこの代償を払わせてやりましょう」

クラーラ「その通りです、我々の天使を汚した報いを受けさせねば」

アキ「あの…、ミカ…」

ミカ「すまない…、気を遣わせてしまって…」

ミッコ(ミカって意外とウブなんだな…)

ローズヒップ「ダージリン様、ずっと気になってたんですけど(とてつもなく卑猥な作戦名)って
どういう意味ですの?」

ダージリン「それはね、ローズヒップ、…アッサムに聞きなさい」

アッサム「ちょっと!私に振らないでください!」

その後、大洗女子学園は再び危機に見舞われたが今度はどの学校も助けてくれなかった。




                   終

だろうなw
学園の危機回避より自分の欲望を優先しちゃあなw

どうしてガルパンSSはこんなカオスな奴ばかりになってしまったんだ…

これが真の西住流ですか

しほさん、娘さん達のこの状況について一言お願いします。

夜の西住流の教えを守っているようで何よりです

西住流裏48手とかありそう

何とは言わないが潰されそうになったり達したり大変だな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom