QB「何だか無性に>>3したくなってきた」
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手当たり次第チョコドーナツを配布
地球を破壊
エントロピーが爆発しそう
QB「地球にはアベックがたくさんいるし、僕みたいな可愛らしい小動物を虐待するクズもいる」
QB「うん…地球って爆破してもいいんじゃないかな?」
QB「あ、いや、決してリア充がうざいからとかじゃないからね」
QB「別に、se○とか童貞○業が羨ましいわけじゃないし、彼女が居ないから爆破させるわけでもないよ?」
QB「それに、リア充爆発しろなんて微塵も思っていないから、そこんとこを勘違いしないでほしいね」
QB「>>8の方法で地球を破壊しようかな…?」
まどかをチョメチョメ
ほむらのタンスの中にマミさんのブラを入れておく
QB「ほむらのタンスの中にマミさんのブラを入れておく、か」
QB「うーん…僕としては、それが何で地球を破壊するのに繋がるかわからないけど……」
QB「僕の頭に浮かんだ方法だからね。きっと、その行いをすることによってできることがあるのだろう」
QB「よし!そうと決まればマミのブ、ブ、ブラジャーを持って行くしかないね」
QB「……いや、これは地球を破壊するためだからね。決してマミのブラジャーを嗅ぎたいからじゃないからね」
QB「……………」ヌッ
QB「ふぅ…壁をすり抜けることができることに対して、こんなに感謝したのは、生まれて初めてかもしれないね」
QB「……そういえば、”僕”はいつ生まれたんだっけ」
QB「……………」
QB「そんなことよりも、今優先すべきはマミのブラジャーだ」
QB「いつ、マミが帰ってくるかわからないからね…。早く探さないと」
カラララ…
QB「!?」
キュゥべえが見たものとは?>>13
まどパンをくんかくんかしているするマミの姿
首を吊ってるマミ
>>13 マミった?
カラララ…
QB「!?」
マミ「」プラ--ン
QB「マ、マミ、君はまだ家に居たのかい!?」アセアセ
QB「あ、いや、それとも、すでに魔女狩りが終わって帰ってきてたのかい!?」アセアセ
マミ「」プラ--ン
QB「な、なんか言ったらどうだ……」
マミ「」ブチッゴロンゴロン
QB「ギュボォァァァァ!!!」
>マミ「」ブチッゴロンゴロン
結局首は落ちるのか
首なし死体「」
QB「…マミが別の意味で帰ってこなくなっちゃったよ」グシュグシュ
QB「[帰らぬ同居人、巴マミ]だよ……」グシュグシュ
QB「うぅ…マミィ……」グシュグシュ
傷心のキュゥべえを襲うさらなる悲劇!!
その内容とは>>19だ!!
QBの正体はマミの作り出した幻だった
裸踊りをするまどか
周りをよく見ると壁に別固体のQBが数匹釘で打ち付けられている
ほむらが鼻血を出して喜びそうな光景だな
QB「……キッチンに行って、水でも持ってこよう」ズビ--
QB「……………」トテトテ
「……き…よ…ま…さ…」
QB「……きよまさ?」トテテ
「…おき…よ………さ…」
QB「…どうやら、さっきの声はあっちのほうから聞こえてるみたいだね」
QB(行ってみよう。そこに、何故マミが首を吊る原因となった人物がいるかもしれない……!)
まどか「起きてよ、マミさん…起きてよ、マミさん……」ブァッサブァッサ
QB「ギュッブェェェ!?」
QB(ち、血塗れのまどか!?あ、いや、それも問題だが、彼女は何も着ていない!?)
QB(……ほんのちょっとだけシコっとこ)
QB(ふぅ、すっきりした)
QB(すっきりさせてくれたお礼に、少しは話を聞いてあげないとね)
QB(だって僕は…変態紳士だからッッ!)
まどか「起きてよ、マミさん…起きてよ、マミさん…」ドンドンドン
QB「あー、まどか?一旦止めてもらえるかい?」
まどか「……………」
QB(あ、よかった、止めてくれた…)ホッ
まどか「……何の用?私、忙しいんだけど」
QB「す、すぐに終わるよ。……僕は君に一つ聞きたいことがあるんだ」
QBが聞く内容
①何で裸なんだい?
②おっぱいはAよりのAAだよね?
③血塗れだけど…se○でもしてたの?
④マミはどうして首を吊っていたんだい?
安価は>>26
2
QB「…おっぱいはAよりのAAだよね?」
まどか「……………」
ほむら「……………」
まどか「……話はそれだけ?」
QB「あ、いや、違うよ。見た所、そのくらいなサイズだけど、確信を持って言えるわけじゃない」
QB「だから…君の、その未発達な胸を触らせて欲しいんだよ」
まどか「……キュゥべえは、今なんて言ったのかな?」
このQBは淫獣
まだ感情を持ったばかりでコントロールできてないだけだから...
このSSまとめへのコメント
キュゥべえに性別はないよ?