キャラの独自解釈ありです
タイトルのタグ通り大分偏った性癖の元書いています
清姫とマスターしか出ません
誤字脱字等駄文極まりないです
本番スレスレまではいきますが本番自体はあっさりめです
以上のことを踏まえたうえでお楽しみいただけると幸いです
深夜、カルデアの個室
清姫「あら、旦那様(ますたあ)、どうかいたしましたか」
清姫「折り入って頼み?ふふふ、そうかしこまらずともこの身はすべて旦那様の者なのに」
清姫「今私たちは旦那様と2人きり、なんなりとお申し付けくださいませ」
清姫に耳打ちをする
清姫「・・・はい?」
清姫「あらあら、私てっきりまた無難な頼みではぐらかされるかと思っておりましたのに」
清姫「いえ、断ったりなんて致しませんよ、旦那様の御願いなのですから」
清姫「それにしても・・・まさか目の前で尿(いばり)を堪えてくれだなんてさすがに驚きましたが」
清姫「確かにカルデアのサーヴァントは一時的に受肉を果たしておりますし、霊体化しなければ花を摘む、なんてこともできますが」
清姫「笑ったりも蔑みも致しませんわ、確かに倒錯的な趣味とは思いますし、本当は顔から火の出るように恥ずかしいですが」
清姫「旦那様の身も心も満たすのが妻の務め、それに」
清姫「旦那様が初めて私に『そういう』ことを打ち明けて頂けたのですから、これ以上の喜びはございません」
清姫「ええ、安心召されましたか?もちろん他言なんて致しませんとも、これは旦那様と2人だけの秘密です」
清姫「さて、それでは始めましょうか、というわけでまずは良く冷えた珈琲を一杯ほど」
清姫「あらあら、もう私を呼ぶ前からそんなに煎れて最初からその気になっていたなんて、私照れてしまいます」
清姫「では失礼して・・・こく、こく、こく、こく、こく、ふう」
清姫「ふふ、旦那様の煎れてくださった珈琲がこんなに私のお腹に」
清姫「それではのんびりと待ちましょうか、添い寝でもいかがですか?」
清姫「まあ、今日の旦那様は本当に大胆ですこと、ええ、もちろん私は大歓迎ですわ」
30分後
清姫「ん・・・、少し、催してきましたわね」
ベッドの上でマスターと向かい合い、とりとめもない話をしていると清姫が着物の奥にある足をほんの少し揺する。
清姫「でも、旦那様が望まれてるのはこんなものではないでしょう?」
30分後
清姫「んう、大分、尿意がはっきりしてきましたわね」
足のゆすりが大きくなり、スリットの奥から艶めかしく太ももがのぞく
清姫「生前を思い出しますわ、あの頃も良家の娘として厠に難渋することもありましたから」
下腹部にそっと手を置く清姫の顔には、困惑と羞恥の色が浮かび、それがマスターにはとても色っぽいものに見えた。
1時間後
清姫「はあ、はあ、そんな、不思議そうに、みないでください」
清姫「私にだって、羞恥心というものはございます、旦那様のお願いだから引き受けたものの、やはり、こう、尿は堪えてる様をじろじろと見られるのは」
清姫「は、恥ずかしく思います、ああ、厠がこんなにいとおしく思えるなんて」
大分尿意がきつくなってきたのだろう、せつなげな表情で腰を揺らし、スリットが強調されるのも構わず下腹部を抑えている。
意外だった、自分に対しては裸になるのもためらわなそうな彼女が、こんなにも頬を紅潮させ、苦悶の表情で身をよじる。
この歪んだ性癖を持つマスターにはそれが下手な裸体よりも情欲を催させ
清姫「・・・!あら、旦那様、それは」
股間の聖剣に魔翌力が満ちるのも致し方のないことだった。
清姫「はあ、はあ、旦那様、私の、この姿を見て、満たされているのでございますね」
清姫「私、うれしい・・・」
清姫「・・・え?このまま、ふう、手で、抜いてほしい?」
清姫「い、今手を放すと、いえ、それが旦那様の頼みならば」
そういって清姫はもじもじと腰をゆすりながマスターのズボンに手をかけ、肉棒をあらわにする。
清姫「はあ、ふう、それでは不慣れで恐縮ですが」
たどたどしい手つきでその細く未発達な手と指でこすっていく。
清姫「ん、旦那様、はあ、気持ちいいですか?」
もちろん冷たい指先の気持ちよさもある。
だがそれに負けず劣らず情欲を掻き立てるものがあった。
今マスターと清姫はベッドの上で頭を逆転させる形で寝そべっている。
つまり今マスターの目の前にはうつ伏せになった清姫のお尻が目の前にあるのだ。
なんとかマスターの前で粗相はすまいと、もじもじそわそわと揺すられている腰
それに伴いふりふりと揺れる小ぶりな尻、その奥にある膀胱になみなみとあるであろう清姫の尿
その尿意を堪えんとする煽情的な動きがマスターにはとても情欲を掻き立てられるものであり、
清姫「あっ・・・旦那様、『いかれた』のですね」
興奮が最高潮になったと思った時には、マスターは清姫にありったけの精液をあふれさせていた。
清姫「旦那様が、私の姿で、手で、うれしい・・・」
清姫「今、綺麗に致しますわ、んむ、ちゅっ」
言われるまでもなく飛び散った精液をなめとっていく清姫、その舌先にまた肉棒が滾っていき、
清姫「まあ、旦那様ったら、また、きゃっ?????」
気が付いたら清姫に覆いかぶさるように押し倒していた、愛おしくてたまらなかった。
清姫「だ、旦那様、ようやくその気に、ああ、でも」
清姫「大変嬉しいのですが、このままでは私、きっと、『粗相』をしてしまいます、ですから」
清姫「・・・そのままでいろ、尿を堪えながらしろと?そんな、もし旦那様にひっかけてしまいましたら、私」
清姫の着物に手をかける。13歳とは思えないほどの豊かな乳房が露わになる
清姫「構わないと?尿を堪えたままよがってほしいと?その過程でひっかかってもむしろ嬉しいと?恥ずかしがってる様をもっと見たいと?」
清姫「へんたい・・・ええ、本当に恥ずかしさでどうにかなりそうです、それこそ竜になってしまうとか、ふふ、冗談です」
清姫「『愛して』ください、旦那様(ま・す・た・あ)」
終わり
短くてすみませんが以上です。
自分でもかなりニッチな性癖だと思います、はい
ここまで読んでくださり本当にありがとうございました。
乙
可愛いから無問題
続けてもええんやで?
続きはよ、はよ
終わってないよ?終わらないよ?終わらせないよ?
>>6
よく見たら文字化けしてますね
清姫「まあ、旦那様ったら、また、きゃっ・・・」
が正しいです、すみません
種田ボイスで再生余裕でした
なんか思ったより感想多いですね、ありがとうございます
後童貞の≫1に本番をねっとり描写する技量はないんだ、すまない・・・
またこれ系のニッチな内容と思いますがなにか思いついたら書きたいと思います
とりあえずここは最初に清姫とマスターしかでないと書いてしまったのでその時は新しく建てたいと思います
改めましてこのような駄文におつきあいいただきありがとうございました
(血涙)
乙
また書いてくれ
乙
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