浦風「はよ梅雨明けんかなぁ」

提督「ホンマにな。蒸し暑うてしゃあないわ」

浦風「天パの人は辛いじゃろうな」

提督「それな」

浦風「提督さんのことやで」

提督「待て。何時から俺が天パになったんや」

浦風「さっきじゃけど?」

提督「いや、俺天パじゃないんじゃけど」

浦風「ならウチがパーマ当てちゃろう」ｽﾀﾝﾊﾞｰｲ

提督「遺憾の意を表明する」

浦風「昼何食べる?」

提督「お好み」

浦風「あー、ええね。鳳翔さんとこ行く?」

提督「いや、俺が作っちゃるわ」

浦風「ホンマに!?」

提督「おう」

浦風「やった♪　ウチ提督さんの作ったお好み好きなんよねぇ」

提督「そっか、楽しみにしときんせえ」

浦風「うん!」

>>1です。
遅くなりましたが、書き溜めはありませんので更新ペースはそんなに早くないと思います。
それと、アイデアに詰まったら安価を取る可能性があります。
それではまた更新しに来ます。

期待

広島弁て女子でもじいちゃんみたいなしゃべり方すんの？

再開します

浦風「はぁ、食べた食べた」

提督「お気に召したようで何より」

浦風「また作ってや」

提督「おｋ」

浦風「喉乾いたなぁ。提督さん、何か飲む？」

提督「綾鷹」

浦風「選ばれたのは綾鷹でした、っと」冷蔵庫ﾊﾟｶｯ

浦風「ほれ」つ綾鷹

提督「さんきゅ」

浦風「ウチは午後ティー♪」

提督・浦風「うまし」