男「…ようになるらしいんだけど…」
男「ねぇ、後輩ちゃん」
後輩「……」パラパラ
男「それでジュース飲んだ後に指パッチンすれば止まるらしいんだけど…」
男「僕、指パッチン出来ないんだよねー…」パスッパスッ
後輩「……」パラパラ
男「き、聞いてる?後輩ちゃん」
後輩「……はぁ…」パタン
後輩「先輩はさっきから何を言ってるんですか」
男「…いやぁ、喉渇いたからさっきそこの自販機でジュース買おうと思ったんだけどね」
男「見たことないのがあったから…」
後輩「…それですか」ジー
男「うん」
男「本来成分が書いてあるはずのところに使い方的なのが書いてあって…」
『これを飲んで指パッチンすると時間を止められるよ!!』
『戻したかったらもう1度指パッチンすれば戻るよ!!』
『効果は3日間!その間なら何回でも時間を止められるよ!!』
『開封後はなるはやで飲んでね!!』
男「って…消費期限が…明日までだ…」
後輩「……くだらないですね」
後輩「誰かのいたずらでしょう」
男「んー…どうだろうね、まぁ、とりあえず飲んでみよう」トクトク
後輩「……」
男「いろは…黄色い、エナジードリンクみたいな感じ…」
男「…いや、今僕が飲んでも指パッチンできないから意味無いか…」
後輩「……」チラッ
男「あ、後輩ちゃん指パッチンできる?」
後輩「…まぁ」
男「じゃあさ、ちょっと飲んでみてよ」
後輩「…!な、なんで私が…」
男「いや、だって指パッチンできないしさ」
男「今は僕と後輩ちゃんしかいないしさ」
後輩「…」
男「もし止められたら何でもできるよね!」
後輩「…!」
男「ね?いいでしょ?」
後輩「じゃあ…ちょっとだけ…」ゴクッ
男「…どう?」
後輩「…味は…普通のエナジードリンクです…」
男「うんうん」
後輩「……とくに変わった様子はないです」
後輩「………やっぱり誰かのいたずらですよ、こんなの…」
男「指パッチンしたら止まるって書いてあるんだから指パッチンしてみてよ!」
後輩「………」
パッチン!
後輩「………ほら、やっぱり何も……!!」
男「」
後輩「せん…ぱい…?」
男「」
後輩「…!?」
パッチン!
男「……あれ?」
『時間を止めるっす!』っていうエロマンガと同じ匂いを感じる
同じくパッチン出来ない
コツとかあるのかね
親指と中指の腹同士をくっ付けて、両指にグーッと力を入れる
そのまま少しずつ親指を人差し指の方にズラしていくと鳴る
あれ?って反応はおかしいだろ
右手は鳴るが左手は鳴らん
時間が止まったら何もできなくなるよね
さて。続きを書こうか。 (懇願)
つづけまんまん
あと、安価入れます、よろちくび
男「…どうしたの?後輩ちゃん」
後輩「…はぁっ…はぁっ」
男「え?まさか止まった?」
後輩「……はい」
男「え!?本当に!?」
後輩「……にわかに信じ難いですが」
男「すごい!!僕も飲m」
パッチン!
後輩「………」
後輩(……本当に止まってる…)
後輩(……先輩)
後輩(今なら何でもできる…)
後輩「ふふっ…」
後輩(何しよう…)
安価下
自分も男も裸になる
後輩(……先輩の服を脱がそう)
後輩「………」
男「」カチャカチャズリズリ
後輩(……まぁ、予想の範囲内)
後輩(……うん)
後輩(私も脱ごう……)ヌギヌギ
後輩(…………よし)
パッチン!
男「oう!!」
男「……ん?」スッポンポン
男「う、うわあああっ!!」
男「なっ…!」
後輩「……」スッポンポン
男「うわあああっ!!」
男「な、何やってるの!?」
男「さっきまで僕も後輩ちゃんも服きてたのに!」
男「まさか時間を止めて……!」
男「こ、後輩ちゃんがそんな…へ、変態だったなんて!」
後輩「………」
どうしよう?安価下
時間を止めて逆レイポ
後輩「……」スタスタ
男「ち、近い…」
パッチン!
後輩「私の事変態って言っておきながら自分もここは固くしてるじゃないですか…」
男「」ビンビン
後輩「………」スッ
男「」シコシコ
後輩「……さっき見た時より大きくなってる…」シコシコシコ
男「」ビュルルルッ!
後輩「時間止めてても出るんですね……」ベトー
パッチン!
男「………………ハッ!」
男「後輩ちゃん!僕の………前で…!その顔にかかってるのは……」
男「っああぁぁ!!??」ビクンビクン
男「な、なに…これ…」
パッチン!
後輩「…………感覚は遅れてくるみたい」フキフキ
後輩「………」ペロッ
後輩「………」チロチロチロ
後輩「…はむっ」
後輩「……んっ」ジュル
後輩「………」ジュポジュポ
男「」ビュルッ!ビュルル…
後輩「んっ!……」ケホケホ
後輩「………」
あ
すこだ
すこ☺
つづけます
ちょっと間開けちゃってごめんなさいね
やっぱり平日は厳しいですよ…眠たいし
後輩「……」
後輩「…ちょっと寝っ転がってくださいね…」
男「」
後輩「…………」
後輩「…………んっ…!」ズブズブ…
後輩「っ…………!」
後輩「……………全部………入り…ましたよ…」
後輩「…………ふぅ……」
後輩「動き…ますね……」
後輩「……んっ…」ズプッ…
後輩「…んうっ!……」ズプッズプッ
後輩「ふっ…!……」ズプッ!ズプッ!
男「」ビュルルルルル…
後輩「ーーーーっ!!!」ビクビクッ…
後輩「……はぁっ…はぁっ…」
後輩「…………」
パッチン!
男「……っ!」
男「こ、後輩ちゃん!?」
男「な、なにして…」
男「っああぁぁっっ!!!?!?」ガクガク
男「あ、あぁ………」ガクッ
後輩「…先輩…?……気絶…?」
男「……すー…すー」
後輩「…寝てる…………」
…数十分後
男「…はっ!」ガバッ!
後輩「………」パラパラ
男「…ゆめ……?」
後輩「………」パラパラ
男「ねえねえ、聞いてよ後輩ちゃん」
後輩「…なんですか」パラパラ
男「今さっきすごい夢見たんだよねー」
男「なんか僕が時間を止められるジュースみたいなの買ってきて、それを後輩ちゃんが飲んで、一瞬で後輩ちゃんと僕が裸になって…それで………って!な、何言ってんだよ僕!」
後輩「………先輩」パタン
男「あっ、ごめん……い、いまの気にしないでね!」
後輩「…それ、夢じゃないですよ」
男「へ?」
後輩「そのジュース…そこにありますし」
男「えっ!」
後輩「それに…」スカートメクリー
男「っっ!?」
後輩「ここにいっぱい出してもらってますから…………」トロー
男「えっ…!そ、それ…」
後輩「…そうです、先輩のです」
男「ぼ、僕っ…!」
後輩「先輩………続き…やりましょう……?」
男「う、うわあああ!」ズダダダ
パッチン!
男「!?今までそこにいたのに…一瞬で目の前に…!」
後輩「逃げても無駄ですよ」
男「…!」ズダダダ
パッチン!
男「うわぁっ!」ズダダダ
パッチン!
男「うわっ!!」
後輩「無駄ですから…諦めてください」
男「…!(そうだ!僕もジュースを飲んで時間を止めれば…!)」
男「………!」ズダダダ
男「……」パシッゴクッ!
男「……ふぅ」
後輩「先輩……どうせ先輩が飲んでも指パッチンができなければ意味が無いでしょう 」
男「あっ!……い、いや分からない!なるかもしれない!」
パスッ!パスッ!
男「鳴れっ!」
パスッ!パスッ!
後輩「先輩…先輩はおとなしくしてればいいんですよ」スタ……スタ……
男「鳴れえええええええっ!!!」
パッチン!後輩「…!」
男「……な、なった…」
後輩「」
男「ほんとに止まってる…!」
男「……は、早く帰ろう!動き出したら怖いし…」
男「…動かないよね…?」
後輩「」
男「そ、そんなことはどうでもいいから早く帰ろう!」ズダダダ……
後輩「………」
ー通学路ー
男「はぁ…はぁ……」
男「…はぁ…疲れたー……」
男「…ここまでくればもう大丈夫だろう……」
男「…いやー…全く…大変なことになっちゃったよ…」
男「…………後輩ちゃん…大丈夫かな……妊娠とか……しない…よね?」
男「後で薬局寄って帰ろう…」
男「……っとと、その前に時間を動かさなきゃ」
パスッ!
男「……あれ?」
パスッ!パスッ!
男「…………な、鳴らない…!!」
男「………やばい…やばい!!」
これはワロタ 期待
長く開けてしてしまって本当に申し訳ないです
続けまっす
男「うーん、困った困った…」パスッパスッ
男「鳴らないことにはどうしようもできない…」パスッパスッ
男「うーん…」パスッパスッ
どうしよう
安価下
とりあえず時間はあるから、好みの女を見つけて膣内射精しまくる
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