【ガルパン安価】ひたすら安価作戦です! (994)
・タイトル通りひたすら安価に従って短編を書いていきます
・基本的にはキャラ、話の内容を安価で決めてもらい、それに従って書きます
・ただ、もともとの作風があれなのでそこは黙認していただけるとありがたいです
登場キャラ(1レスに数人まで)>>2,>>3
話のネタ>>4
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466829398
まほ
アンチョビ
ダージリン
アンチョビ「なぁ西住まほ」
まほ「なんだ?」
アンチョビ「ぶっちゃけダージリンのことどう思う?」
まほ「(私は紅茶はあまり飲まないんだが)」
まほ「すまない、あまり詳しくないんだ」
アンチョビ「いやそこまで難しく考えなくていいんだが....」
まほ「そうか....」
アンチョビ「こう、適当な印象とかでいいんだ」
まほ「ダージリン....」
まほ「鼻をスッと抜ける香りが心地良いな」
アンチョビ「香り!?」
アンチョビ「(さっきまで真面目だったのになんでいきなり変態になるんだ!?)」
アンチョビ「めちゃくちゃ詳しいじゃないか....」
アンチョビ「そんなに深い関係なのか....」
まほ「たまに楽しむ程度だな」
アンチョビ「本命は別に!?」
まほ「(普段は基本的にコーヒーを飲むからな)」
まほ「それで、お前はどうなんだ?」
アンチョビ「私か?そうだな....」
アンチョビ「私はその....」
アンチョビ「ちょっといいなって思ってる///」
まほ「ちょっと....?」
まほ「(なぜ顔を赤らめるんだ?)」
まさかのアンジャッシュスタイル!?
まほ「ちょっとならなぜわざわざ聞いてきたんだ」
アンチョビ「いやその....少し気になってな....」
まほ「....?」
アンチョビ「....」
アンチョビ「そんなことより!」
アンチョビ「お前にダージリンは渡さないぞ!!」
まほ「?」
アンチョビ「そんなただれた関係あいつも望んでないはずだ!」
まほ「まぁ別にダージリンはどうでもいい」
まほ「(私にはエリカの淹れてくれるコーヒーがあるし)」
アンチョビ「どうでもいいだと!?」
アンチョビ「そんな、あいつのことを物みたいに....!!」
まほ「物というか....」
まほ「飲み物?」
アンチョビ「おまえ///あ、あいつのナニを飲むっていうんだ///」
まほ「何って基本的に飲むしかないだろ....」
アンチョビ「(こいつ、実は飲尿フェチなのか!?スカトロなのか!?)」
アンチョビ「(ダージリンのことドリンクバーとしか思ってないのか!?)」
アンチョビ「おまえ、どこまでいってるんだ!?」
まほ「どこまで?」
まほ「(どこまでって何だ?)」
まほ「(こいつはさっきから何を言ってるんだ?)」
まほ「(....)」
まほ「(なるほど、茶葉をどこで買っているのかということか)」
まほ「確か、ネットでお取り寄せだったな」
アンチョビ「なんだそれ!?デリヘルか何かなのか!?」
アンチョビ「(あいつ....お嬢様のふりして裏ではそんなことを....)」
アンチョビ「(....)」
アンチョビ「(....今度私も注文しよ)」
アンチョビ「それはそうと!!」
アンチョビ「やっぱり決めた!!」
アンチョビ「お前には絶対あいつを渡さないぞ!!」
まほ「(なぜ紅茶の銘柄一つでそこまで熱くなれるんだ)」
アンチョビ「決着は戦車道でつけよう!!練習試合を申し込む!」
まほ「別にかまわないが....」
まほ「たかが紅茶とコーヒーどっちが好きかでそこまでしなくてもいいんじゃないか?」
アンチョビ「えっ?」
まほ「ん?」
【完】
間違えました
2つずつずらしてください
秋山殿
エリカ
ボコ
エリカ「ねぇモジャ」
優花里「モジャって私のことですか?」
エリカ「あんた以外誰がいるのよ」
優花里「だったら逸見殿は」
優花里「本当は冷たい糞野郎なのに二次創作ではなぜかツンデレキャラにされてる役得銀髪です!」
エリカ「あんたねえ....」
エリカ「って違う違う!」
エリカ「今日は喧嘩しに来たんじゃないのよ」
優花里「うるせークソ銀髪催眠音声」
エリカ「だから....」
エリカ「今日はみほのことで来たのよ」
優花里「どうぞ」
エリカ「気持ち悪いくらい突然おとなしくなったわね....」
エリカ「実は隊長から聞いたんだけど」
エリカ「みほの部屋に一つだけあの、大きなボコ?のぬいぐるみが忘れてあったらしいのよ」
優花里「それって単に置いてきただけでは?」
エリカ「置いてあるのはほかにもあるんだけど....」
エリカ「それだけ明らかに大きいし、その....」
優花里「?」
エリカ「あぁもう!これ見て!」スマホポチー
優花里「これは!」
優花里「って、ただいたるところに拳で殴ったような血の跡がついていて」
優花里「自然というには明らかに無理がある破れ方をしているだけじゃないですか~」
優花里「これのどこが不自然なんですか?」
エリカ「いや....これ完全に....」
エリカ「....」
エリカ「そういえばあなた、指に包帯巻いてるけどどうかしたの?」
優花里「戦車道で名誉の負傷です」
エリカ「....」
エリカ「目を囲むように丸く青いあざができてるけど」
優花里「戦車道で名誉の負傷です」
エリカ「....」
エリカ「ちょっとお腹見せてくれる?」ピラッ
エリカ「....」
優花里「....」
優花里「戦車道で名誉の負傷です」
エリカ「....」
【完】
名誉ってなんだ
カルパッチョ
沙織さん
カエサル
沙織「それで、私に相談って?」
カルパッチョ「実は....」
カルパッチョ「あなたが大洗一の恋愛マスターだと聞きまして....」
沙織「恋愛相談!?まっかせてよ!!」
沙織「数々の男を手玉に取ってきた私がじゃんじゃんアドバイスしちゃうから!」
カルパッチョ「それは心強いです!!」
沙織「それで、どんな相談なの?」
カルパッチョ「私には恋人がいるんです....」
沙織「(これってたぶんカエサルさんだよね....)」
カルパッチョ「その人とは遠距離恋愛なんですが....」
沙織「遠距離かぁ~、やっぱりお互い離れてると寂しいよね....」
カルパッチョ「いえ、それは特に問題ないんです」
カルパッチョ「SNSで四六時中会話してますし」
沙織「それもそう、なのかな?」
カルパッチョ「メールをしてた頃は一日三桁は普通でした」
沙織「三桁....三桁!?」
沙織「(私良く分かんないけどそれって普通なのかな....)」
カルパッチョ「問題は会う時なんです....」
沙織「会う時?」
沙織「久しぶりに会えるのって嬉しくないの?」
カルパッチョ「いえそれはとても嬉しいんです!」
カルパッチョ「でも、なかなか会えないからなのか....」
カルパッチョ「たかちゃん、愛情が爆発してしまうみたいなんです....」
沙織「爆発?でも、遠距離だし仕方ないんじゃない?」
沙織「それに、愛されてるんだからもっと自信持ちなよ!」
カルパッチョ「最初は私も嬉しかったんですけど....」
カルパッチョ「最近は激しくて....」
沙織「は、激しい....」ゴクリ
カルパッチョ「爪です」
沙織「爪?」
カルパッチョ「ひたすら爪を舐めてくるんです....」
沙織「!?」
カルパッチョ「あと、わざと靴下を一週間履き続けた状態で会いに来て」
沙織「(最近三突が臭いのってそのせいだったんだ....)」
カルパッチョ「足の」
カルパッチョ「爪をひたすら舐めさせるんです....」
沙織「やっぱり爪!!」
カルパッチョ「これって、カップルとして正しいんでしょうか....」
沙織「うーん....」
沙織「(正直あまりにもアブノーマル過ぎるよ....)」
沙織「(でも....)」
カルパッチョ「....」ゴクリ
沙織「愛の形って人それぞれだしいいんじゃないかな!!」
カルパッチョ「そうですよね!!!」
カルパッチョ「じゃあ私も今度会う時はたかちゃんのへそにアツアツのカレーを注ぎます!!」
沙織「」
沙織「が、がんばってね....」
カルパッチョ「はい!!」
ダージリン
カチューシャ、ノンナ
梅雨時の過ごし方
ダージリン「ようこそわたくしの部屋へ」
カチューシャ「なんで私が来なきゃいけないのよ!」
ノンナ「楽しみにしてらしたじゃないですか」クスクス
カチューシャ「そんなことない!」
ダージリン「飲み物は紅茶でよろしいかしら?」
カチューシャ「どうせそれ以外ないんでしょ?」
ダージリン「あら失礼ね」
ダージリン「あなたのためにジュースも用意してあるのよ?」
カチューシャ「ジュース!!」
カチューシャ「ってバカにしてるの!?紅茶でいいわよ紅茶で!!」
ノンナ「ジュースでお願いします」
ダージリン「わかってますわ」
カチューシャ「ちょっと!!」
ノンナ「しかし....」
カチューシャ「最近雨が多いわね....」
ダージリン「梅雨ですもの」
ダージリン「こんな格言を知ってる?」
ダージリン「晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。」
ノンナ「吉川英治ですね」
ダージリン「さすがですわ」
カチューシャ「それで、どういう意味なの?」
ダージリン「雨の日でも楽しむことはできるということですわ」
カチューシャ「へー....んむ....」
ノンナ「カチューシャ?おねむですか?」
ダージリン「あらあら」
カチューシャ「ちょっとだけお昼寝するわ....」
カチューシャ「zzz....」
ノンナ「....」
ダージリン「....」
ダージリン「さすが、ノンナさんの用意した睡眠薬はよく聞きますわね」ウフフ
ノンナ「自信作です」ウフフ
ピチョン
ダージリン「あら?こんなところに雨漏りが....」
ダージリン「なぜかしら?」
ノンナ「わざわざ屋根に上って穴を空けておいていたんでしょう」ウフフ
ノンナ「あら?その雨の滴がちょうどカチューシャの頬に....」
ダージリン「部屋に入ってすぐ雨漏りの位置を把握しカチューシャを誘導したんでしょう」ウフフ
二人「....」
ダージリン「さすがね」アクシュ
ノンナ「あなたこそ」アクシュ
二人「さて....」
ダージリン「それでは早く始めましょうか」
ノンナ「この時期しか楽しめない究極の贅沢」
二人「....」
二人「カチューシャの頬に落ちた雨粒を舐めとる会を」
ダージリン「それでは、一番搾りは私が」
ノンナ「いえ、それはここまで連れてきた私の役目かと」
ダージリン「家に仕掛けを施したのはわたくしですわ」
ノンナ「睡眠薬は私が」
ダージリン「わたくしよ」
ノンナ「いいえわたしが」
カチューシャ「んもぅ....ぅるさい....」
二人「」
カチューシャ「静かに....zzz...」
二人「....」ホッ
ダージリン「それでは」
ノンナ「同時ということで」
二人「(コクリ)」
カチューシャ「zzz....」
二人「いただきます」
ペロペロペロペロジュルジュルジュルジュル
【完】
バレーボール部
西隊長
東洋の魔女
ダージリン様まさかのロリコン
だんだん作者が本性表してきたな……
西「みなさんは東洋の魔女ってご存じですか?」
典子「西隊長!」
あけび「私たちに」
忍「そのような質問」
妙子「舐めてんのかァ!?」
西「し、失礼しました!」
西「いやはやさすがに大洗の魔女ことアヒルさんチーム」
西「今まで知っている女子高生に出会ったことがなかったので」
西「語り合える方ができてうれしいです!!」
典子「そこまで知名度低いんですか?」
西「そうみたいです」
あけび「さすがに古いからじゃないですか?」
忍「私たちまだ10代ですからね....」
西「やっぱり1936年生まれじゃしょうがないんですかね....」
妙子「なんで具体的?」
西「具体的って....」
西「東洋の魔女って言ったら一人しかいないじゃないですか」
あけび「一人?」
忍「いや一チームの間違いじゃ?」
西「確かに団体は日本女子プロレスですけど....」
妙子「プロレス....?」
西「あれ?みなさんご存じなのでは?」
四人「....」
典子「もしかして私たち....」
典子「東洋の魔女についてあまり知らないんじゃないか?」
あけび「そんなことじゃバレー部が復活できません!」
忍「西隊長!私たちに東洋の魔女の全てを」
妙子「ご教授ください!!」
四人「よろしくお願いします!!」
西「....」
西「わかりました!」
西「これよりアヒルさんチーム、東洋の魔女こと女子プロレスラー小畑千代に吶喊です!!!」
四人「」
小畑千代:1950年代から活躍し、東洋の魔女の名で知られた女子プロレスラー。ニックネームの一つは突貫撫子。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%95%91%E5%8D%83%E4%BB%A3
【完】
ローズヒップ
ニーナ
アリーナ
ベルフォード学園
ベルフォードか…楽しみだな
ローズヒップ「ベルフォード学園....」
ニーナ「ベルフォード学園....」
アリーナ「ベルフォード学園....」
ローズヒップ「ってなんですの!?」
ニーナ「わからないべ....」
アリーナ「わからないべ....」
ローズヒップ「ベルフォード学園....」
ローズヒップ「変わった名前ですわね....」
ニーナ「こういう時は....」
アリーナ「エキサイト翻訳だべ!!」
ローズヒップ「それですわ!!」
ニーナ「じゃあ早速やってみるべ!」
アリーナ「とりあえずこのベルフォードってのが厄介だべ」
ニーナ「べ・る・ふぉ・ー・どっと」
エキサイト翻訳「Belford」
ニーナ「これを日本語訳すれば」
エキサイト翻訳「....」
三人「(ドキドキ)」
エキサイト翻訳「ベルフォード」
三人「ベルフォード!!!!」
ローズヒップ「一緒ですわ!!!」
ニーナ「一緒だべ!!!」
アリーナ「一緒だべ!!!」
ローズヒップ「これじゃわかりませんわ」
ニーナ「そうだべ!」
ニーナ「普通にYahooで検索すればいいべ!」
アリーナ「そういえばそうだべ!」
ローズヒップ「さっそく調べてみますわ!!」
Yahoo「....」
三人「(ドキドキ)」
Yahoo「総合美容専門学校ベルフォート」
三人「ベルフォート!!!」
【完】
ノンナ
アッサム
福田
わろた
ノンナ「福田ァ!!」
アッサム「(ビクッ)」
ノンナ「福田ァ....」
アッサム「寝言ですか....」ホッ
ノンナ「....」スヤスヤ
アッサム「....」
アッサム「福田さんって確か知波単学園の....」
アッサム「どんな夢を見てるんでしょうか....」フフッ
ノンナ「福」
アッサム「あらまた....」
ノンナ「谷」
アッサム「中日ドラゴンズのピッチャー!?」
ノンナ「福」
アッサム「今度こそ....」
ノンナ「田」
アッサム「来た!!」
ノンナ「は福田でも中日の福田」
アッサム「福田永将だった!?去年の春先は覚醒したかと思ったら違った!?」
アッサム「....」
アッサム「この人の頭の中カオスすぎません!?」
アッサム「こうなったら意地でももう一度福田ァ!を聞きましょう!」
アッサム「....」
ノンナ「福」
アッサム「来い!」
ノンナ「良」
アッサム「オリックスの監督!?ハッピーグッド!?」
アッサム「この人意外と野球好きなのかしら....」
ノンナ「福」
アッサム「次は....」
ノンナ「元豊」
アッサム「阪急!?世界の盗塁王!?立ちションができなくなるから国民栄誉賞辞退!?」
ノンナ「あなたの方が野球に詳しいんじゃないですか?」
アッサム「起きてたんですか!?」
ノンナ「あんな寝言いうわけないでしょう....」
アッサム「確かにそうですね」
ノンナ「(まさか寝ている時にカチューシャ以外の名前を叫んでしまうなんて....)」クスリ
ノンナ「(小さいは正義、ですね)」ニヤリ
ノンナ「....」
ノンナ「福田ァ....」
ノンナ「....」
ノンナ「福田ァ!!!!!!」
アッサム「また!?」
【完】
アンチョビ
愛里寿
みほについて
アンチョビ「えーっと....」
愛里寿「....」
アンチョビ「島田さん、でいいのか?」
愛里寿「愛里寿」
アンチョビ「....」
アンチョビ「あー....」
アンチョビ「そうだ!愛里寿ちゃんの好き
愛里寿「みほさん」
アンチョビ「そ、そうなのかー」
愛里寿「....」
アンチョビ「そういえばこの前みほと
愛里寿「気安く名前を呼ばないで」
アンチョビ「....」
アンチョビ「そ、そうだよなごめんな?」
愛里寿「....」
アンチョビ「....」
アンチョビ「それでこの前みほ....さんと遊んだんだろ?どうだったんだ?」
愛里寿「楽しかった」
アンチョビ「そうなのかー....」
愛里寿「....」
アンチョビ「....」
アンチョビ「(ダメだ!!この子怖い!!)」
アンチョビ「(私より年下のはずなのに怖い!)」
アンチョビ「(というか何しにアンツィオまで来たんだ!?)」
アンチョビ「(私がみほに馴れ馴れしくしたから怒ってるのか!?)」
愛里寿「....」
愛里寿「あの....」
アンチョビ「ん、な、なんだ!?」
愛里寿「みほさんが....」
アンチョビ「(ドキドキ)」
愛里寿「アンチョビさんの料理がおいしいって....」
アンチョビ「へ?」
愛里寿「だから行って食べさせてもらったらいいって....」
アンチョビ「....」
アンチョビ「おーそうかそうか!!」バシバシ
アンチョビ「そういうことだったら早く言ってくれよな~」バシバシ
愛里寿「....」バシバシ
アンチョビ「ほら!早くキッチンに行こうじゃないか!!」バシバシ
愛里寿「....うん」バシバシ
愛里寿「....」
愛里寿「(もしみほさんを狙う素振りを見せたらこれを混ぜれば....)」
【完】
ミカ
西
王水
レズってどう思う
ミカ「これが王水というものらしい」ポロロン
西「王水?」
ミカ「あぁ、王水だ」
西「すみません、不勉強で申し訳ないのですが」
西「王水とは何でしょうか?」
ミカ「王水というのはね....」
西「ふむふむ」
ミカ「....」
ミカ「....」ポロロン!
西「すみません、よく聞こえなかったのでもう一度お願いできますか?」
ミカ「キチンと聞いていてくれないかな」
西「本当にすみません!カンテラの音色に聞きほれてしまいまして!!」
ミカ「それならいいんだ」
西「それで、王水についてなんですが....」
ミカ「わかってるよ、そんなに生き急がない方がいいよ」ポロロン
西「はぁ....」
ミカ「....」
西「....」
西「それで....」
ミカ「わかった、教えよう」
西「よろしくお願いします!」
ミカ「王水って言うのはね?」
ミカ「....」
ミカ「....」ポロロン!
ミカ「という液体なんだ」
西「液体ってことしかわからないんですが!!」
西「というかそれくらい見ればわかります!!」
ミカ「....」
ミカ「....」ポロロン...
西「カンテラで感情表現しないでください!!」
ミカ「....」
ミカ「じゃあ私が飲んでみるからよく見ていてね」
西「えぇっ!?」
西「いやいや見え張らなくて大丈夫ですから!!」
西「本当は知らないんですよね!?」
西「もうわかりましたから!!」
ミカ「....」
ミカ「王水?それって本当に安全なものなのかな?」
西「わからないからやめてくださいって言ってるんですよ!!」
ミカ「は、放してくれ!私がそれを確かめるんだ!!」ジタバタ
西「ダメですってば!まずこういうのは鼻を近づけずに手であおいで匂いを嗅ぐって習いました!!」ジタバタ
ミカ「やめっ、あっ!」
西「あっ!」
パリーン
ジュワー
西「....溶けてますよ」
ミカ「....」
ミカ「王水は人生に必要ないものだね」ポロロン
西「やっぱり知らないんじゃないですか....」
【完】
みほ 愛里寿
まほ
好きな人について
まほ「みほ」
みほ「何?お姉ちゃん」
愛里寿「みほさん」
みほ「何?愛里寿ちゃん」
まほ「....」
愛里寿「....」
みほ「な、何かな?」
みほ「(二人とも目が怖いよ....)」
まほ「みほには好きな人はいるのか」
愛里寿「....」コクリ
みほ「好きな人?」
みほ「うーん....」
みほ「あっ、ボ
愛里寿「ボコは禁止」
まほ「人じゃないからな」
みほ「えぇ....」シュン
まほ「好きな」
愛里寿「人」
二人「いるの?」
みほ「うーん、人かあ....」
みほ「私、人には興味ないからなあ....」
二人「!?」
まほ「人には?」
愛里寿「興味ない?」
みほ「うん!私、獣姦専門だから♪」
まほ「聞いちゃいけない」フサギ
愛里寿「?」
みほ「最近のおすすめはズートピアかな!」
まほ「幼い子を汚すな」
愛里寿「?」
みほ「ボコの穴という穴にナニを突っ込んで」
まほ「さあ、私とあっちで遊ぼう」
愛里寿「?」
みほ「あれ?二人とも―?」
まほ「まさかあそこまで拗らせていたとは....」
愛里寿「....」
愛里寿「(やっぱりみほさんとは気が合うなあ)」
【完】
カチューシャ
エリカ
異常性癖について
みぽりんが変態だ…
エリカ「ねえ」
カチューシャ「なにかしら」
エリカ「お願いがあるんだけど」
カチューシャ「なによ」
エリカ「もう一回だけ肩車させてくれない?」
カチューシャ「....」
カチューシャ「別にいいけど....」
エリカ「ありがとう!」
エリカ「それじゃあ」シャガミ
カチューシャ「じゃあ乗る
エリカ「ストップ!!!」
カチューシャ「な、なによ!?」
エリカ「お願いがあるんだけど」
カチューシャ「今度はなによ!!」
エリカ「私がしゃがむから」
エリカ「顔の前に立ってくれないかしら」
カチューシャ「乗り方まで指定するの!?」
エリカ「いや私」
エリカ「可愛いお尻が目の前に迫ってきて」
エリカ「それをくぐって足の間に頭を通すのがとんでもなく好きなのよ」
カチューシャ「えぇ....」
エリカ「ってことでお願い!!」
カチューシャ「....分かったわよ」
エリカ「それじゃあ早速」
カチューシャ「はいどうぞ」
エリカ「おぉ....この感覚!これよこれ!!!」
カチューシャ「....」
エリカ「(ん?なんか後頭部に湿った感覚が?)」
カチューシャ「言い忘れてたけど」
カチューシャ「私がいつも肩車されてるのって」
カチューシャ「ほんのり温かい人の後頭部が股間に触れるとたまらなく興奮するからよ」
エリカ「」
【完】
ドゥーチェ
ダージリン
たい焼きはどこから食べるか
やりたいようにやりたまえ。それが一番面白い!
こいついっつも変態SS書いてんな……
ダージリン「あら?あなたは?」
ドゥーチェ「私はドゥーチェだ」
ダージリン「それはただの称号でしょ?」
ドゥーチェ「....」
ドゥーチェ「ベニート・ムッソリーニだ」
ダージリン「あらまぁ」
ダージリン「ここはどこかと思ったら昔のイタリアだったのね」ウフフ
ダージリン「あなた、たい焼きって知ってるかしら?」
ダージリン「って知ってるわけ
ドゥーチェ「知っている」
ダージリン「あらあら....どうしてまた知っているの?」
ドゥーチェ「日独伊三国同盟の調印式の時に日本からもらったんだ」
ダージリン「それは偶然」クスクス
ドゥーチェ「あれはいい」
ドゥーチェ「あまり厚くはなく、それでいてもっちりとした皮」
ドゥーチェ「中には控えめな甘さに粒の触感が心地良いあんこ」
ドゥーチェ「あれはイタリアにはないドルチェだ」
ダージリン「ずいぶん気にいっているのね」クスクス
ドゥーチェ「あれがなければ日独伊三国同盟なんて結ばなかった」
ダージリン「たい焼きは歴史を変えるのね」
ダージリン「それで本題なんですけど」
ダージリン「たい焼きはどちらから食べますの?」
ドゥーチェ「どちら、というのは?」
ダージリン「頭の側か、尾の側か、ということですわ」
ドゥーチェ「....」
ドゥーチェ「もちろん頭だ」
ダージリン「それはなぜ?」
ドゥーチェ「私は独裁者だからな」
ドゥーチェ「常に人々の頭をはねることができる、という意味だ」
ダージリン「あら、怖いこと」
ドゥーチェ「独裁者とはそういうものだ」フフ
ダージリン「こんな格言を知ってる?」
ダージリン「流された血により、
ドゥーチェ「時は進んでいる」
ダージリン「さすがに自分の格言は知っていますのね」ウフフ
ドゥーチェ「当り前だ」フフ
ガバッ
ダージリン「....」
ダージリン「....もうひと眠りしましょ」
【完】
以上になります
100レスになりそうなので本日はここまでとさせていただきます
ダー様おっしゃれぇ
乙。
乙 オレンジペコ
ペパロニ
イギリスのEU離脱
まさかのガチドゥーチェだとは…
さおりん
オレンジペコ「ペパロニさんでしたか?」
ペパロニ「おうよ!」
オレンジペコ「(バカそう....)」
オレンジペコ「今日の朝ごはんはなんでした?」
ペパロニ「アンチョビ納豆!」
オレンジペコ「(バカそう....)」
オレンジペコ「昨日寝たのは何時でした?」
ペパロニ「9時!」
オレンジペコ「(バカそう....)」
オレンジペコ「ペパロニさんはEUって知ってます?」
ペパロニ「au?私に携帯はソフトバンクだ!」
オレンジペコ「(バカそう....)」
オレンジペコ「いえauではなくEUのことです」
ペパロニ「あー欧州共同体?」
オレンジペコ「!?」
オレンジペコ「(偶然ですね、昨日学校で習ったばかりなんでしょう)」
オレンジペコ「学校で好きな授業って何ですか?」
ペパロニ「戦車道!」
オレンジペコ「(バカそう....)」
オレンジペコ「好きな飲み物って何ですか?」
ペパロニ「がぶ飲みメロンソーダ!」
オレンジペコ「(バカそう....)」
オレンジペコ「イギリスでは国民投票でEU離脱が多数を占めたことはどう思いますか?」
ペパロニ「うーん?」
オレンジペコ「(やっぱりバカだからわから
ペパロニ「やっぱり移民問題が深刻だったんじゃないか?」
ペパロニ「ただEU離脱なんてしちゃったら他のEU諸国は相当焦るだろうな」
ペパロニ「でもイギリスにもEU諸国との貿易に関税が復活したりと良いことづくめってわけでもないんじゃないか?」
ペパロニ「日本には直ちに影響はないのかもしれないけど」
ペパロニ「EU進出の拠点をイギリスに置いてる日本企業なんかは大変なことになりそうだな」
ペパロニ「まぁリーマンショック急とか言われてるけど日本じゃすぐにどうこうって話じゃないんだろ」
ペパロニ「数年後、例えば私たちが就職の時はヤバいことになってるかもしれないな」
ペパロニ「とりあえずメルケルがあと10歳年取ってたらグチャグチャに犯してえ!」
オレンジペコ「」
【完】
明日ではあるな
安価ならおりょう
秋山
丸山紗季ってどう思う
優花里「おりょう殿」
おりょう「なんぜよ」
優花里「聞きたいことがあるんですがよろしいでしょうか?」
おりょう「バッチ来いぜよ」
優花里「ぶっちゃけ」
優花里「丸山紗季殿ってどう思います?」
おりょう「丸山紗季っていうとウサギさんチームの喋らないやつぜよ?」
優花里「いかにも」
おりょう「ちなみにグデーリアンはどう思っているぜよ」
優花里「私は...」
優花里「無口だなぁと思っています」
おりょう「普通ぜよ!!!」
おりょう「聞いてきた割にものすごく普通で驚きぜよ!!!」
優花里「あと....」
優花里「マイペースだなと」
おりょう「やっぱり普通ぜよ!!!」
おりょう「わざわざ自分から追加してきた割にはやっぱり普通でさらに驚きぜよ!!!」
優花里「あと....」
優花里「AB型だなと」
おりょう「それは知らなかったぜよ!!!」
おりょう「でもそれ印象とかじゃないぜよ!!!」
優花里「それでおりょう殿はどう思っているんですか?」
おりょう「私は....」
おりょう「いい声で鳴きそうだなと思っているぜよ」
優花里「普通じゃない!!!!」
【完】
紗季ちゃん
ローズヒップ
ちょうちょについて
おはようございます
それでは再開します
ローズヒップ「あなたは確か....」
紗季「....」
ローズヒップ「大洗のM3に乗っていた....」
紗季「....」
ローズヒップ「名前は....」
紗季「....」フイッ
ローズヒップ「丸山さんだったかしら?」
紗季「....」ジー
ローズヒップ「って聞いていないですわ!?」
ローズヒップ「ん?」
パタパタ
紗季「....」ジー
ローズヒップ「ちょうちょを見ているんですの?」
紗季「....」コクリ
ローズヒップ「....」ジー
ローズヒップ「もしかして、あれが欲しいんですの?」
紗季「....」コクリ
ローズヒップ「....」
ローズヒップ「....わっかりましたわ!!」
ローズヒップ「わたくしが取ってきてあげますわ!」
紗季「....」パァッ
ローズヒップ「クルセイダーで!!」
ブローーーーーーーーン
紗季「....」
ローズヒップ「取ってきましたわ!!」
紗季「....」パァッ
ローズヒップ「さぁどうぞ!」
紗季「....」ジー
紗季「....」ガサゴソ
ローズヒップ「あら、せっかく取ってまいりましたのに逃がしてしまうんですの?」
紗季「....」ガサゴソ
ローズヒップ「虫かごから出して....」
紗季「....」ジー
紗季「....」
紗季「....」ブチンッ
ローズヒップ「ヒッ」
紗季「....」ブチンッ
紗季「....」ブチンッ
紗季「....」ブチンッ
ローズヒップ「」
紗季「....」クルリ
紗季「....」
紗季「ちょうちょ」ニッコリ
【完】
左衛門佐
カルパッチョ
チームとは
カルパッチョ「左衛門左さん」
左衛門左「なんだ」
カルパッチョ「なんで片目閉じてるんです?」
左衛門左「立体視しないようにだ」
カルパッチョ「....」
カルパッチョ「それで本題なんですが」
カルパッチョ「あなたにとってチームとは何だと思いますか?」
カルパッチョ「ちなみに私はファミリーだと思っています」
カルパッチョ「度重なる苦難を乗り越えて深まった絆はファミリーにも匹敵すると」
カルパッチョ「そう思います」
左衛門左「立派な心掛けだ」
カルパッチョ「ありがとうございます」
カルパッチョ「それでは左衛門左さんは」
左衛門左「私にとってのチーム」
左衛門左「それは....」
カルパッチョ「それは....」
左衛門左「赤備えだ」
カルパッチョ「予想を裏切らない!!!」
左衛門左「チームとはすなわち仲間」
左衛門左「度重なる苦難を乗り越えて深まった絆は」
カルパッチョ「ここまでは一緒」
左衛門左「赤備えだな」
カルパッチョ「発想が場外ホームラン!!!」
カルパッチョ「どこをどう曲解したらそうなるのか私にはわからない!!!」
左衛門左「チームメンバーは」
カルパッチョ「私にとってはファミリー同然ですが」
左衛門左「真田十勇士だな」
カルパッチョ「案の定!!!」
カルパッチョ「左衛門左さんを入れても4人しかいないのに案の定!!!」
左衛門左「冗談だ」
カルパッチョ「よ、よかったです」
左衛門左「本当は井伊直政だ」
カルパッチョ「やっぱり赤備え!!!!」
【完】
みほ ボコ
ダージリン
社会における体罰の問題
ダージリン「みほさん、ごきげんよう」
みほ「こんにちは!ダージリンさん!」
ダージリン「ところでね」
ダージリン「最近学校では体罰があまり行われなくなっているらしいのよ」
みほ「そうなんですか....」
みほ「確かに私も10年以上学校に通ってますけどされたことないですね....」
ダージリン「わたくしもよ」
ダージリン「でもねぇ、先生たちが手を出せないことを逆手に」
ダージリン「やりたい放題している生徒も出てきているらしいわ」
みほ「それはあまりよくないですね....」ボスッ
ダージリン「そ、そうね....」
ダージリン「わたくし学校は社会に出るためのいろいろなことを学ぶ場だと思いますの」
みほ「その通りだと思います」
ダージリン「ですから、体罰とはいかないまでも規律を維持するためのものは必要なのかもしれませんわ」
みほ「体罰がだめだからって」
みほ「なんでもしていいわけじゃありませんもんね」ボスッ
ダージリン「えぇ....」
ダージリン「あのみほさん?」
みほ「はい?」
ダージリン「さっきから気になっていたんですけど」
ダージリン「話の途中にたびたび何をしているん
みほ「やだなぁダージリンさん」
みほ「体罰ですよ」ニッコリ
ボコ「」
ダージリン「いやでも体罰はいけないって」
みほ「これは」ボスッ
みほ「ぬいぐるみなので」ボスッ
ボコ「」
みほ「体罰を受けなければいけないいけない子供たちの代わりに」ボスッ
みほ「ボコが受けているんです」ボスッ
ダージリン「」
みほ「大丈夫ですよ」ボスッ
みほ「ボコは何度でも立ち上がりますから」ボスッ
【完】
クラーラ
ノンな
ミカ
カチューシャ
いじめ
もしクラーラがプラウダではなく大洗に留学してたら
クラーラ「カチューシャ様って本当に尊いです」
ノンナ「本当に」
クラーラ「未発達の胸」
ノンナ「ぷよぷよした頬」
クラーラ「生理の来ていない子宮」
ノンナ「待ってください」
ノンナ「本題から逸れすぎです」
クラーラ「私としたことがすみません」
ノンナ「いえいえ、カチューシャの尊さ故のことです仕方ありません」
クラーラ「それで本題って何でしたっけ?」
ノンナ「ミカについてです」
クラーラ「叶?」
ノンナ「それは化け物」
クラーラ「ちょいブスシンガー?」
ノンナ「それはmiwa」
クラーラ「ミカって誰でしたっけ?」
ノンナ「継続高校の隊長です」
クラーラ「私かかわりありましたっけ?」
ノンナ「ありません」
クラーラ「....」
ノンナ「....」
ノンナ「とりあえずどうにか絞りだしてください」
クラーラ「うーん....」
クラーラ「свинья」
ノンナ「ひどい」
ノンナ「よくかかわりのない相手にそこまで言えますね」
クラーラ「かかわりがないからこそです」
クラーラ「ちなみにノンナさんは?」
ノンナ「そうですね....」
ノンナ「блядь」
クラーラ「あなたも大概ですよ....」
【完】
カチューシャ
みぽりん
kskしとく
赤ちゃんプレイ
みほ「カチューシャさん」
カチューシャ「何?ミホーシャ?」
みほ「カチューシャさんって小さいですよね」
カチューシャ「何よいきなり!!」
みほ「小さくて」
みほ「可愛くて」
みほ「未発達で」
みほ「まるで」
みほ「赤ちゃんのように愛おしいです」
カチューシャ「私は高校生よ!あなたより年上よ!」
みほ「それはそうですけど....」
みほ「世の中には赤ちゃんプレイというものがあるんですよ」
カチューシャ「なにそれ!?」
みほ「赤ちゃんのマネをして」
みほ「プレイするんですよ」ニッコリ
カチューシャ「赤ちゃんのマネって....」
みほ「....」
みほ「私たちもやってみませんか?」
カチューシャ「い、嫌よそんなの!!」
みほ「えぇー私カチューシャさんと赤ちゃんプレイしたいなあ」
みほ「こんなに可愛いカチューシャさんが赤ちゃん姿なんかしたら」
みほ「きっともーっと可愛いはずなのに残念だなあ」
カチューシャ「....」
みほ「....」チラ
みほ「あーあーみたいなあカチューシャさんの
カチューシャ「わかったわよ!!!」
カチューシャ「やってあげるから!!!」
みほ「いいんですか!!」
みほ「それじゃあ早速これに着替えましょう!!」
カチューシャ「えぇ....こんなの着なきゃいけないの....」
みほ「やるからには徹底的に!!」
カチューシャ「わかったわよ....」
カチューシャ「(赤ちゃんプレイって....)」
みほ「....」
カチューシャ「....」
みほ「オギャーーーーー!!!!オギャーーーーー!!!!」
カチューシャ「オギャーーーーー!!!!オギャーーーーー!!!!」
みほ「アーーーーンアーーーーーン!!!!」
カチューシャ「アーーーーンアーーーーーン!!!!」
みほ「ばぶぅばぶぅ!!!!」
カチューシャ「ばぶぅばぶぅ!!!!」
カチューシャ「(二人で赤ちゃんのマネをすることだったのね!!!)」
【完】
しほ
みほまほ
三人目が欲しいかい?
きのこたけのこ戦争
しほ「あなたたちに今日は重要な話があります」
まほ「....」ゴクリ
みほ「(わざわざ私まで呼び出すってことは相当重要なことかも....)」ゴクリ
しほ「....」
しほ「....それは」
しほ「きのこたけのこ問題です」
まほ「きのこ?」
みほ「たけのこ?」
しほ「これは西住家の存亡に関わる重大な問題です」
しほ「これからあなたたちにはどちらが好きかを同時に答えてもらいます」
しほ「私と答えが合わなかった者がいたら」
しほ「勘当です」
二人「」
まほ「母上それはあまりにも
しほ「勘当です」
みほ「お母さんちょっと
しほ「勘当です」
二人「(ダメだ、てこでも動かない)」
しほ「それでは」
まほ「(どっちだ....母上の好み....)」
まほ「(きのこととけのこの炊き込みご飯....美味しいのは....)」
しほ「せーの」
みほ「(お母さんの好きな方....)」
みほ「(秋の名物きのこと春の名物たけのこ....好きなのは....)」
二人「たけのこ!!!!」
しほ「....」
しほ「....ファイナルアンサー?」
二人「....」
二人「ファイナルアンサー....!」
しほ「....」
二人「....」
しほ「....」
二人「....」ゴクリ
しほ「....」
しほ「....」
しほ「正解!!!」
二人「やったぁ!!!!」ダキッ
まほ「ちなみに理由はなんですか?」
しほ「砲弾に形が似てるからよ」
二人「....」
二人「(勘当されたい)」
【完】
ローズヒップ
ペパロニ
柚子
汗
ペパロニ「ふぃ~ここまで走ってきたから汗かいちまった」
ローズヒップ「あら、汗だくですわ!」
ローズヒップ「それでは失礼して」ペロ
ペパロニ「ひぅっ!?」
ローズヒップ「お可愛い声ですわ!」
ペパロニ「いやいやお前!」
ペパロニ「何いきなり人の汗舐めてんだよ!!」
ローズヒップ「?」
ペパロニ「は?みたいな顔してるんじゃねえよ!?」
ペパロニ「お前は変態なのか!?なぁ!?」
ローズヒップ「何をおっしゃっていますの?」
ペパロニ「汗を舐めたことについてだよ!?」
ローズヒップ「?」
ローズヒップ「当然のことをしただけですわ?」
ペパロニ「はぁ!?」
ローズヒップ「そんなに恥ずかしがることでもありませんのに」
ローズヒップ「グロリアーナでは入学して一番初めに習いますわ!!」
ペパロニ「えぇ....」
ローズヒップ「お茶請けのクッキーが切れてしまっているときは」
ローズヒップ「お互いの汗を舐めあうのが最もスタンダードですわ!!」
ペパロニ「こいつらやべえな....」
ローズヒップ「ちなみにペパロニさんの汗と最も合うのはニルギリですわ!!」
ペパロニ「どうでもいい....」
【完】
麻子
優花里
二人きり
コイバナ
優花里「はぁ~愛されたいですねぇ....」
麻子「誰にだ?」
優花里「へっ!?」
麻子「誰になんだ?」
優花里「聞いてました....?」
麻子「ああ」
優花里「」
優花里「い、いえ、誰かに愛されたいというわけじゃなくてですね」
麻子「『西住殿とあんなことやこんなことがしたいですぅ~』」
優花里「」
優花里「それはこ、言葉のあやというやつでですね!」
麻子「....」ジー
優花里「....」ダラダラ
麻子「....」ジー
優花里「あ、あの
麻子「....」チュッ
優花里「んっ!んむ....」チュッ
麻子「んっ....はぁ....」
優花里「冷泉殿!何をっ、んむっ....」チュッ
麻子「んっ...」チュッ
麻子「はぁっ」
優花里「....」ギロッ
優花里「どういうことですか....」
麻子「....」
麻子「いいじゃないか」
麻子「結ばれない者同士」
優花里「....」
麻子「仲良くやろう」ニヤリ
【完】
ケイ
ミカ
沙織
進路について
話題連取あり?
なしなら赤ちゃんはどこからくるか
ケイ「ヘイ!ミカ!」
ミカ「なんだい」ポロロン
ケイ「あなたっていくつなの?」
ミカ「君と同じさ」
ケイ「ヘイ!?」
ケイ「だったらもうそろそろ進路とかも考えなきゃいけない時期じゃないの?」
ミカ「普通はそうだろうね」
ミカ「君はもう決まってるのかい?」
ケイ「私は沖縄の米軍基地に就職することにしたわ!」
ミカ「....」
ミカ「....なかなか大変そうだね」ポロロン
ケイ「今はいろいろあって状況はあまり良くないけど」
ケイ「基地と沖縄の人達の心を繋いで見せるわ!」
ミカ「立派な夢だ」ポロロン
ケイ「さっきの言い方だとあなたも決まってるようだったけど?」
ミカ「もちろんさ」
ケイ「何になるの?」
ミカ「私は」
ミカ「吟遊詩人になる」ポロロン
ケイ「今のご時世に!?」
ミカ「カンテラを奏でながら」
ミカ「各地を回り」
ミカ「歌を歌う」
ミカ「素敵なことじゃないか」
ケイ「あなたそれ....生活できるの....?」
ミカ「野宿には慣れてるさ」ポロロン
ケイ「若い女の子としてどうなの....」
ミカ「食べられる野草は一通り知ってる」ポロロン
ケイ「夢だけじゃなくて生活も現代のレベルじゃないのね....」
ケイ「ま、いいんじゃないの?」
ケイ「あなたならきっとできるわ!!」バシッ
ミカ「あぁ、とりあえずカンテラをひけるようにならなきゃね」ポロロン
ケイ「....」
ケイ「ホワーイ!?」
ケイ「あなた劇場版で戦車に乗りながら思いっきりひいてたじゃない!?」
ミカ「あれは音声さんの功績さ」
ミカ「本当は」
ミカ「....」ポロロン
ミカ「これしかできないよ」
ケイ「....」
ケイ「頑張って!」
ケイ「(もうツッコむのめんどくさい)」
【完】
カチューシャ
ナカジマ
フォーク
女の子の日
ナカジマ「ねえねえカチューシャちゃん?」
カチューシャ「こどもあつかいちないで!!」
カチューシャ「わたちあなたとおないどちよ!!」
ナカジマ「女の子の日って知ってる?」
カチューシャ「ひなまちゅりのことでちょ?」
カチューシャ「ふふんわたちだってそのくらいちってるわ!」
ナカジマ「さすがだね~カチューシャちゃん偉いね~」ナデナデ
カチューシャ「うふふそうでちょ!もっとほめて!!」
ナカジマ「まだこんなにちっちゃいのに偉いね~」ナデナデ
カチューシャ「そうでちょそうでちょ!かちゅーちゃはいだいなの!!」フフン
ナカジマ「カチューシャちゃんは可愛いねえ」ナデナデ
カチューシャ「えへへ...」ニヘラニヘラ
カチューシャ「ってこどもあちゅかいちないでっていってるでちょ!!」
ナカジマ「あーそうだったごめんね~」ナデナデ
ナカジマ「じゃあ大人なカチューシャちゃんに」
ナカジマ「もう一つの女の子の日を教えてあげるね」
カチューシャ「もうひとちゅ?」
ナカジマ「ほら、これ見て」ガサゴソ
カチューシャ「なになに?」
ナカジマ「ほら!」スポンッ
カチューシャ「ひえっ、ち、ちが....」
カチューシャ「」パタリ
ナカジマ「あちゃ~まだタンポンは早かったか?」
【完】
妹のひなあられを食べた思い出がよみがえります
少し休憩して夕飯時には戻ってくるつもりです
沙織さん
パゾ美
富士登山
フォーク
沙織「ねえねえフォークといえば何?」
パゾ美「フォークといえば?」
沙織「うんうん!」
パゾ美「うーん....」
パゾ美「野茂」
沙織「のも?」
沙織「いやそういうのじゃなくって」
沙織「例えばフォークソングとか?」
沙織「ナイフとフォークとかそういうのが来ると思ってたんだけど....」
パゾ美「....」
パゾ美「野茂」
沙織「ちょっと悩んだ結果結局!?」
沙織「というかさっきから言ってるけどのもって何?」
沙織「ノモンハン?」
パゾ美「それは事件」
パゾ美「野茂は日本人最初のメジャーリーガーよ」
沙織「それは村上雅則じゃないの?」
パゾ美「なんでそっちは知ってるのに野茂は知らないのよ....」
沙織「それで、なんでフォークといえば野茂なの?」
パゾ美「野茂はフォークって言う変化球が決め球だったのよ」
沙織「へーそうなんだ」
パゾ美「ふーおいしかった」
沙織「飲み終わったの?貸して」
パゾ美「何よ」
沙織「ほいっ」ポイッ
パゾ美「トルネード投法じゃない!!」
ストン
カラン
パゾ美「しかも空き缶が鋭く下に落ちてゴミ箱に入った」
パゾ美「あなたの決め球もフォークじゃない!!!」
野茂英雄:トルネード投法という奇抜な投球フォームと、鋭く落ちるフォークボールでメジャーリーグに旋風を巻き起こした。
【完】
秋山殿
まぽりん
みほと付き合いたい
まほ「わざわざすまないな」
優花里「いえいえ、まほ殿の頼みとあらば時間など気になりませんよ!」
まほ「ありがとう」
優花里「それで、ご相談とは?」
まほ「うむ....」
優花里「?」
まほ「秋山さんといったな....」
優花里「はい?」
まほ「君は、近親相姦についてどう思う?」
優花里「え」
まほ「近親相姦だ!」
優花里「こんなところであまり大きな声で言わないでください!!」
まほ「私はみほと付きあいたいと思っている」
優花里「はい....」
まほ「驚かないのか?」
優花里「いえなんといいますか....」
優花里「こういう展開食傷気味なんですよね....」
まほ「何?」
優花里「私、西住殿の親友ポジだからでしょうか....」
優花里「週1ペースでそういう相談来るんですよ....」
まほ「」
優花里「だから今更近親相姦なんて特に....」
まほ「い、いやでも私はずっと昔から恋心を
優花里「そういえば先週も相談の電話をいただきまして」
まほ「相手は?」
優花里「西住しほ殿でした」
まほ「」
【完】
柚子
ケイ
文科省のメガネ
母娘は茨の道すぎやしませんかしぽりんさん
>>213
しほ「戦車に通れぬ道など有りません」
ケイ「あなたたちもこの前は大変だったわね!」
柚子「この前って、大学選抜戦の時ですか?」
ケイ「イェース!!」
ケイ「せっかく優勝したのにあの仕打ちはひどすぎたわ!」
柚子「まぁ結果的に廃校は回避できましたし....」
柚子「みなさんのおかげで」
柚子「もちろんケイさんもです!」
ケイ「ノープロブレム!!困ったときはお互いさまよ!!」
柚子「さすがですね....」
ケイ「それで聞きたいんだけど」
ケイ「あんなことになったのって文科省の役人のせいなんでしょ?」
柚子「メガネか」ボソ
ケイ「ん?」
柚子「いえなんでも」ニコニコ
ケイ「あいつのことはどう思ってるの?」
柚子「どう?」
柚子「確かに怒りはしましたけど....」
柚子「向こうも仕事ですからね....」
ケイ「オー!さすが柚子!優しいのね!」
柚子「私も子供ではありませんから」ニコ
柚子「毎日時間がある時は常に」
柚子「文科省に彼を名指しした苦情電話をいれているくらいです」
ケイ「....」
ケイ「オー!グレイト!」
ケイ「(全然優しくないじゃない)」
【完】
ケイ、ダージリン
アンチョビ、まほ
アンチョビ、まほ、カチューシャ
カチューシャの可愛さ
まほ「全員そろったようだな」
まほ「それではこれから」
まほ「大洗と対戦したチーム隊長会議を始める」
ダージリン「こんなかくげ
ケイ「いやー全員集まると壮観ね!!」
ダージリン「こんなかくげ
アンチョビ「本当だな!このメンバーで集まるのいつ以来だ?」
ダージリン「こんなかくげ
まほ「最後に集まったのは2か月前くらいじゃなかったか?」
ダージリン「こんなかくげ
ケイ「でも今日はなんであと一人がいないの?」
ダージリン「こんなかくげ
アンチョビ「お昼寝でもしてるんじゃないのか?」
ダージリン「こんなかくげ
まほ「いや、それは今日の議題に関係があるんだ」
ケイ「今日の議題?」
アンチョビ「そう言えばまだ聞いてなかったな」
まほ「今日の議題は」
まほ「カチューシャの可愛さについてだ」
ケイ「....」
アンチョビ「....」
二人「それって議論する必要ある?」
まほ「....」
まほ「....確かにそうだな」
ケイ「決定!」
アンチョビ「満場一致で」
まほ「カチューシャは可愛い」
三人「解散!」
ダージリン「....」
ダージリン「こんなかくげ
【完】
エリカ
みほ
ハンバーグ
大洗の制服
みほ「エリカさん」
エリカ「何よ」
みほ「私たちの学校の制服どう思う?」
エリカ「唐突ね」
エリカ「....」
エリカ「....そうね」
エリカ「まぁいいんじゃないの....」
みほ「それだけ?」
エリカ「いいでしょ!」
エリカ「別に服とかそんなに詳しくないからわからないのよ」
エリカ「どこがいいとか何が可愛いとか....」
みほ「....」
みほ「じゃあ」
みほ「なんで可愛いって言ってくれたの?」
エリカ「っ!?」
エリカ「わからないから適当に言っただけよ!」
エリカ「それ以外何もないわ!」
みほ「ふーん....」
みほ「そっかぁ....」
みほ「私が着てるから可愛いって言ってくれたわけじゃないんだぁ....」
エリカ「ぁ....」
みほ「ん?何エリカさん?」
みほ「もし言いたいことがあるんだったら言ってね?」
みほ「思ってても口に出さなきゃ相手には伝わらないんだから」
みほ「ね?」ニコ
エリカ「....」
エリカ「もう帰るわ!」プイッ
みほ「....」
みほ「黒森峰の制服も可愛いよね」
みほ「エリカさんが着てるとなおさら」クスクス
エリカ「も~~~~~~~~~~~~!!!!」
【完】
カエサル
阪口桂利奈
下
kskst
業務スーパーの魅力について
カエサル「阪口さん」
桂利奈「あい!」
カエサル「業務スーパーって知ってるか?」
桂利奈「あい!」
カエサル「行ったことある?」
桂利奈「あい!」
カエサル「私もよく行くんだが、便利だよな」
桂利奈「あい!」
カエサル「業務スーパーといえば普通のスーパーでは見かけないような」
カエサル「同じものが大量のセットで売られていることが特徴だな」
桂利奈「あい!」
カエサル「私がしているこの赤いマフラーがあるだろ?」
桂利奈「あい!」
カエサル「これも業務スーパーで買ってるんだ」
桂利奈「あい!」
カエサル「なんと30個入りで1500円だ」
桂利奈「あい!」
カエサル「1個当たり50円」
桂利奈「あい!」
カエサル「安いだろ?」
桂利奈「あい!」
カエサル「阪口さんもぜひ買ってみてくれ」
桂利奈「あい!」
カエサル「それじゃ、また」
桂利奈「あい!」
桂利奈「....」
桂利奈「....ハッ」
桂利奈「....」
桂利奈「寝てた」
桂利奈「いびきかいちゃってたかも....」
【完】
カチューシャ、みほ
ダージリンペコ
英国面
みぽりんの黒歴史ノート
カチューシャ「ここがミホーシャの部屋なのね!」
ダージリン「ぬいぐるみもたくさんあってかわいらしいですわ」ウフフ
オレンジペコ「(なんで全てのぬいぐるみがケガをしているんでしょう....)」
みほ「狭い部屋ですけどどうぞくつろいでください」
みほ「あっ、お茶どうぞ」
みほ「カチューシャさんはオレンジジュースを」
カチューシャ「おれんじじゅーちゅ!」
ダージリン「あら、いい香り」
ダージリン「これはダージリンね」
ダージリン「私に気を使ってくれたのかしら」ウフフ
みほ「これは午後ティーですけど....」
ダージリン「」
オレンジペコ「いらない見栄なんか張るからですよ....」
カチューシャ「そういえばミホーシャって秘密とかあるの?」
みほ「えぇっ!?そんなのありませんよ!」
ダージリン「怪しいですわね、教えてくださらないとわたくしたち探し回ってしまいますわ」
オレンジペコ「ダメですよダージリン様」
カチューシャ「いいやするわ!さぁどうするのミホーシャ!」
みほ「うぅ....わかりました」
みほ「でも、絶対に言わないでくださいよ?」
カチューシャ「いわないわよ!」
ダージリン「もちろんです」
オレンジペコ「右に同じです」
みほ「実は....」
みほ「私中学の時に」
みほ「許せないことがあったらノートに日付と名前を書いていたんです....」
カチューシャ「....」
カチューシャ「ま、まぁ嫌なことがたくさんあったんでしょ?しょうがないわよ!」
ダージリン「えぇ、そうですわ、こんなかくげ
オレンジペコ「そのくらい誰でもしていますよ西住さん」ニコ
みほ「そ、そうですか?」
カチューシャ「今はもう反省してるんでしょ?だったら大丈夫よ!」
みほ「ありがとうございます!」
ダージリン「みほさん、トイレをお借りしても?」
みほ「はい、どうぞ」
ダージリン「フンフンフーン♪」テクテク
ダージリン「あら、あそこの扉の隙間に何か....」
ダージリン「....」ヒョイ
ダージリン「このノート、みほさんのものかしら....表紙に何も書いていないけど....」
ダージリン「....」
ダージリン「....少しだけ」ペラッ
10月11日
今日も秋山優花里が学校帰りに家まで着いてきた。誰も家に呼んでいないのにどうして毎日のように着いてくるのか。私は勉強がしたいのにいつまでも居座って戦車道の話ばかりしてくる。挙句の果てには夕食を作ろうなどと言ってきた。馴れ馴れしいにもほどがある。あいつと一緒に交差点を歩くときにトラックが走ってきたら絶対に
みほ「ダージリンさん?」
ダージリン「ひぅっ!?」チョロ
みほ「どうしたんですか?」
みほ「そんなところで立ち止まって....」
ダージリン「ええええええええぇぇ、トトトイレはどっどどどちらかしら?」ガクガク
みほ「やだなぁ、トイレはすぐそこですよ?」
ダージリン「あああららあらわたくしししったら」
みほ「今度からは」
みほ「気 を 付 け て く だ さ い ね」ニッコリ
ダージリン「」チョロチョロ
【完】
今日はここまでとさせていただきます
明日の夜には帰ってくるつもりですのでよろしくお願いします
チョロチョロ作戦やめろ
踏んでたらアンチョビ
ダージリン
ローズヒップ
キャプテン
不倫
ダージリン「最近不倫問題が多いわね」
ローズヒップ「ふりんってなんですの?」
ダージリン「不倫というのはね」
ダージリン「お付き合いをしている人や結婚している人がいながら」
ダージリン「それ以外の人と恋人のような関係になることよ」
ローズヒップ「あらそんなことでしたの?」
ダージリン「言葉を知らないだけで知ってたのね」クスクス
ローズヒップ「最近よくオレンジペコさんがやってることですわね!」
ダージリン「」
ダージリン「ちょちょちょちょっちょっとまてってってえてえ!?」
ダージリン「....」
ダージリン「....失礼」
ダージリン「わたくしとしたことがあなたの言ったことを聞き間違えてしまったようだわ」ゴクリ
ダージリン「今日の紅茶は何かしら?」
ローズヒップ「オレンジペコ
ダージリン「そうだと思ったわ、やっぱりいい茶葉は香りが
ローズヒップ「さんが最近やっていることが不倫なんですの?」
ダージリン「」
ダージリン「....」
ダージリン「....わかりました」
ダージリン「あなたはおそらく勘違いをしているんですわ」
ダージリン「オレンジペコにはわたくしという
ローズヒップ「オレンジペコさんにはアッサムさんという恋人がいるのに」
ローズヒップ「ルクリリさんともお付き合いされていることは不倫ではないんですの?」
ダージリン「」
【完】
アキ、ミッコ
しほ
桃、柚子
エリカ
オレンジペコェ…
イギリスの闇は深い
小悪魔ペコが聖グロの淑女たちをたぶらかしてると聞いて
しほ「あなたたち」
アキ「はい?」クルリ
ミッコ「....」クルリ
二人「ひっ....」
しほ「先日の大学選抜戦に出場していましたね?」
アキ「は、はい」
しほ「一つ聞きたいことがあります」
ミッコ「何ですか?」
しほ「黒森峰からまほと共に参加していた逸見エリカを知っていますか?」
アキ「はい!もちろんです!」
ミッコ「(知ってんの?)」コソコソ
アキ「(いや知らないけど....)」コソコソ
ミッコ「(ダメじゃん嘘ついたら!)」コソコソ
アキ「(いやでも知らないっていうわけにもいかないよ!)」コソコソ
アキ「(相手西住流の家元だよ!?そんなこといったらうちみたいな貧乏校....)」コソコソ
ミッコ「(確かに....)」
しほ「聞いているんですかあなたたち?」
アキ「はい!もちろんです!」
ミッコ「エリさんのことでしたよね?」
しほ「....エリカよ」
二人「」
アキ「そ、そうそうエリカさん!」
ミッコ「いやー素晴らしい人でした!」
しほ「あら」
しほ「具体的にどんなところが素晴らしいと思いましたか?」
二人「」
アキ「え、えーっとですね....」アタフタ
ミッコ「あ、あのー....」アタフタ
しほ「....」
アキ「えーっととても....」
ミッコ「えとえと」
二人「怖そうでした!!!」
しほ「....」
しほ「そうですか」
しほ「突然ごめんなさいね」
二人「いえいえ!」
しほ「エリカには私から伝えておくわ」
二人「」
【完】
しほ、千代
島田アリス
kskst
安価なら親子間のスキンシップ
スキンシップ
ミカ
しほ「スキンシップってどうなのかしら....」
千代「何ですいきなり?」
しほ「いえ、こちらの話です」
千代「そうおっしゃらずに」
千代「同じ家元同士」
千代「相談くらいしてもよろしいのでは?」
千代「同じくらいの娘もいますしね」
愛里寿「....」コクリ
しほ「....」
しほ「そうですね」
しほ「実は娘との距離感に悩んでいて」
千代「あら」
愛里寿「....みほさん?」
しほ「えぇ....」
しほ「みほをこちらから拒絶してしまった手前」
しほ「大学選抜の一件が解決してもむこうが遠慮しているようで....」
千代「それは難しいですねえ....」
千代「....」
愛里寿「....スキンシップはどうですか」
千代「確かに愛里寿のいうことも一理ありますね偉いわ愛里寿ちゃん」ナデナデチュッチュッ
愛里寿「えへへ」チュッチュッ
しほ「....」
しほ「親子の距離感ってそれが正しいのかしら」
しほ「あの子たちとは娘というより一人の門下生として接してきましたからわからないんです....」
愛里寿「....学校で聞いてもこれくらい普通です」
千代「えぇそうですよ?私たち親子の間ではこのくらい序ノ口です」
しほ「えぇ....」
しほ「....」
しほ「でもそれが普通なんですよね?」
千代「もちろんです」
千代「ちなみに私たちは毎晩裸で一緒に寝ています」
愛里寿「///」
しほ「....」
しほ「わかりました、今晩からとりあえずまほに実践してみます」
千代「きっと良い結果が待っていますよ」
しほ「ありがとうございました」ペコリ
しほ「それでは」テクテクテクテク
千代「....」
愛里寿「....」
千代「引っかかったわね西住流」ニタア
千代「これで親子の関係は最悪になるはず」ニタア
愛里寿「お母さん」
千代「何?」
愛里寿「口洗ってくる」
千代「」
愛里寿「あと口を汚したお詫びにボコランド東京ドーム3個分拡張してね」
千代「」
【完】
まほエリカ
絹代
カルパッチョ、ミカ
伝統と革新
まほ「伝統と革新」
エリカ「それがどうかしたんですか?」
まほ「エリカはどちらを大切にしたい」
エリカ「私は、やっぱり伝統だと思います」
エリカ「長い間続いてきたというのはそれだけ価値があるということですから」
まほ「やっぱりエリカは頭が固いな」
エリカ「えぇ!?」
まほ「それにくらべて彼女を見てみろ」
西「はい!?」
西「私、何もしてませんよ!?」
エリカ「そうですよ隊長!」
エリカ「むしろ知波単なんていつまでたっても吶喊吶喊」
エリカ「無意味な戦法を伝統ともてはやしているだけですよ?」
エリカ「私は伝統は守っていくべきだと思いますが」
エリカ「こいつらのは伝統じゃなくて馬鹿の一つ覚えです!!」
西「なんってことを言うんですか!!」
西「先輩方が守られてきた大切な吶喊・突撃魂を私たちの代で絶やすわけには」
エリカ「それがダメだって言うのよ!!」
まほ「まぁ落ち着け二人とも」
まほ「エリカ、西さんをよく見るんだ」
まほ「革新してる、いつまでも旧時代にとらわれていないぞ」
エリカ「さっきからそれ言ってますけどどこが....」
西「私にも思いつかないのですが....」
まほ「無意識でやっているとはさすがだな」
二人「....」
エリカ「すみません隊長、私未熟で....」
西「私もです!どうかご教授ください!!」
まほ「いいんだ、そうやって成長していけば」
まほ「それで、西さんの革新というのはな」
まほ「彼女がブラジャーを付けていないということだ」
エリカ「え!?」
エリカ「....」
エリカ「あんた本当に!?」ムニムニ
エリカ「....」
エリカ「....乳首が吶喊してるわ」
西「やめてください!!」
エリカ「....」
エリカ「まさか....」ピラッ
まほ「もちろん」
まほ「パンツも履いていない」
まほ「従来の下着という概念を取り去っている」
まほ「これが革新だ」
西「///」
エリカ「ただの変態じゃないですか!?」
まほ「革」
西「新」
エリカ「....」
エリカ「伝統最高」
【完】
麻子
ソド子
74アイスの新作
遅刻の話
麻子「おいーす」ネムネム
ソド子「あぁ!冷泉さん!」
麻子「おぉ~ソド子~」ネムネム
ソド子「おぉ~じゃないわよ!」
ソド子「なんで毎日遅刻するのよ!!」
ソド子「あとソド子って言わないで!!」
麻子「すまんソド子~」ネムネム
ソド子「ソド子って言うな!!」
ソド子「もぅ....」
ソド子「私の方が年上なのよ!もっと敬いなさいよ!!」
麻子「いいじゃないかソド子~それだけ仲が良いってことだ~」ネムネム
ソド子「仲っ!?」
ソド子「....」
ソド子「も、もう!またそうやってバカにして!!」
ソド子「あんまりバカにしてると....」
ソド子「ば、ば、」
ソド子「罰を与えるわよ!!」
麻子「....」
麻子「どんな罰をくれるんだ?」
ソド子「そ、それは....」
麻子「なんだ、嘘なのか?」
ソド子「いやそんなことは....」
麻子「嘘をつくやつには」
麻子「お仕置きをしなきゃな」ペロ
ソド子「ひぅ....」
ソド子「何するのよ!?」
麻子「罰だ」ニヤ
ソド子「....」
ソド子「ししし仕方ないわね、風紀委員として嘘つきはよくないわ!」
ソド子「もっと冷泉さんに罰を
麻子「じゃあな~」
ソド子「....」
ソド子「何なのよ!!!!」プクー
【完】
チョビ
ミカ
なんなカルパッチョと声似てないか?
誤字修正
なんかカルパッチョと声似てないか?
ミカ「....」ポロロン
アンチョビ「....」
アンチョビ「なぁ」
ミカ「....」ポロロン
アンチョビ「なぁ!」
ミカ「....」クルリ
ミカ「なんだい?」ポロロン
アンチョビ「ずっと気になってたんだが....」
アンチョビ「お前の声、うちのカルパッチョと似てないか?」
ミカ「そうかな」ポロロン
ミカ「自分の声なんてよくわからないな」ポロロン
アンチョビ「そうだよな....別に顔が似てるわけでもないし....」
ミカ「....」ポロロン
アンチョビ「なぁ、好きな食べ物ってあるか?」
ミカ「そうだね....」
ミカ「生の牛ヒレ肉の薄切りに、チーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理かな」ポロロン
アンチョビ「カルパッチョじゃないか!!」
ミカ「好きな偉人はカエサルかな」ポロロン
アンチョビ「一緒じゃないか!!」
ミカ「好きな戦車はセモヴェンテ」
アンチョビ「一緒じゃないか!!」
アンチョビ「はぁ...はぁ...」
アンチョビ「....」
アンチョビ「なあお前やっぱりあいつと」
カルパッチョ「それ以上言っちゃいけない」ポロロン
アンチョビ「....」
アンチョビ「....わかった」
ミカ「ちなみに好きな声優は能登麻美子と早見沙織」ポロロン
アンチョビ「お前隠す気ないだろ!!!」
【完】
ニーナ、カチューシャ
ミホーシャ、マホーシャ
ニーナvsカチューシャ、決着の肩車騎馬戦on西住姉妹
ニーナ「カチューシャさま....もう我慢できないべ!!!」
カチューシャ「何よあなた!!私に歯向かう気!!」
ニーナ「カチューシャさまばっかりノンナさんに肩車してもらってばっかり!」
ニーナ「わたすもたまには肩車されたいべ!!」
カチューシャ「あそこは私だけの特等席なのよ!!」フフン
ニーナ「んぐぐぐぎぃ....」
ニーナ「....そうだべ」
ニーナ「こうなったらどっちが肩車されるのにふさわしいか」
ニーナ「肩車で決めるべ!!」
カチューシャ「私に勝負を挑むなんて良い度胸ね....」
カチューシャ「いいわ!受けてあげる!ノン
ニーナ「ノンナさんは禁止だべ!」
カチューシャ「えぇ....」
カチューシャ「じゃあ誰に頼むのよ?」
みほ「幼女の太ももある限り」
まほ「たとえ火の中雪の中」
みほ「答えてあげるが」
まほ「西住流」
みほ「みほ!」
まほ「まほ!」
みほ「戦場をかける西住流の戦車には」
まほ「ぷにぷに太もも、白い明日が待ってるぜ」
ニーナ「あなたたつは!?」
二人「私たちは」
二人「太もも団!!」ドカーーーーン
カチューシャ「そのままじゃないの....」
カチューシャ「まぁこの際誰でもいいわ!早く肩車して!ミホーシャ!」
みほ「御意」
ニーナ「じゃあわたすはまほさん、お願いします!」
まほ「仰せのままに」
カチューシャ「さぁ!行くわよミホーシャ!」
みほ「ぷにぷに....」
カチューシャ「ちょっと!?」
ニーナ「今だべまほさん!」
まほ「挟まれてる....」
ニーナ「まほさん!?」
みほ「あぁぁぁぁぁ......」
まほ「顔が幸せぇぇぇぇぇ......」
みほ「こんな....」
まほ「快楽....」
二人「耐えられない....」バタリ
ドスン
カチューシャ「....」
ニーナ「....」
カチューシャ「....ノンナ呼ぶ?」
ニーナ「....いいんですか?」
カチューシャ「特別よ」ニコ
ニーナ「ありがとうございべ!」
みほ「燃えたよ....」
まほ「燃え尽きた....」
【完】
ということで少ないのですが本日はここまでとさせていただきます
また明日の夜に戻ってくるつもりです
朝立ち!
ダージリン みほ
絹代、カチューシャ
天然ジゴロ絹代
想像妊娠
再開します
みほ「うぐ.....」
ダージリン「みほさん!?」
みほ「陣痛....始まったかも....」
カチューシャ「ミホーシャ!大丈夫?」
みほ「う、うん....」
みほ「みんながいてくれるから安心だよ....」
みほ「うっ!いたたたた......」
ダージリン「こんな格言を知ってる?」
カチューシャ「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!!」
西「西住さん!」
西「大丈夫ですよ!落ち着いてください!」
みほ「はい....」
みほ「あっ!痛い....」
みほ「うあぁぁぁぁぁぁ!!!」
西「そろそろですね」
ダージリン「頑張ってみほさん」ギュッ
カチューシャ「....」ギュッ
西「西住さん、と・っ・かんー、と・っ・かんーです!」
みほ「ひっひっふー!、ひっひっふー!」
西「と・っ・かんー、と・っ・かんー」
みほ「ひっひっふー!、ひっひっふー!」
西「....」
ダージリン「あ、頭が見えましたわ!!」
カチューシャ「あと少しよ!」
みほ「ひっひっふー!、ひっひっふー!」
みほ「ひっひっふー!、ひっひっふー!」
西「はい!」
西「生まれました!」
オギャー オギャー
みほ「泣き声が....」
西「どうぞ!」
みほ「可愛い....」
みほ「これが私の子供....」
ダージリン「よく頑張りましたわみほさん」
カチューシャ「エライわね、ミホーシャ」
みほ「ありがとうございます....」
ダージリン「こんな格言を知ってる?」
みほ「zzz...」
カチューシャ「疲れて寝ちゃったみたいよ」
ダージリン「あらあら」
西「おや、寝付かれましたか?」
西「じゃあ今のうちに鎮静剤を」
三人「....」
ダージリン「みほさんがここまで思い詰めていたなんて....」
カチューシャ「よっぽど誰かのことが好きだったのね....」
西「....」
西「西住さんには」
西「何が見えているんでしょうか....」
三人「....」
カチューシャ「....いつまでこんなことするつもり?」
西「それは....西住さんが落ち着くまで
ダージリン「そんな日は来るのかしらね....」
カチューシャ「....」
カチューシャ「....それでも私はその日が来るまで付きあうわよ」
ダージリン「....わたくしもですわ」
西「もしかしたら私たちにも見える日が来るのかも
ダージリン「いいえ」
ダージリン「そんな日が来てはいけませんわ」
カチューシャ「....」
西「....」
みほ「zzz....」
みほ「zzz...うふふ....」
みほ「私と....の....zzz....」
オギャ ーオギャー
オギャー オギャー オギャー オギャー
オギャー オギャー オギャー オギャー
【完】
怖い
闇深
ペパロニ、カルパッチョ
まほ
ドゥーチェの進路
エリカのいい所
ペパロニ「いやー姐さんは本当に素敵な人だな!」
カルパッチョ「えぇ、そうね」ニコニコ
まほ「....」
まほ「なぁお前たち」
ペパロニ「なんスか?」
まほ「お前たちは、その....」
カルパッチョ「?」
まほ「体調とは仲がいいのか?」
二人「....」
ペパロニ「あったりまえじゃないスかぁ~!」
カルパッチョ「隊長と下につく人たちが仲良くないと」
ペパロニ「チームとは」
カルパッチョ「言えませんよ」
二人「ね~~~~~~~~」ニッコリ
まほ「そそそ」
まほ「そうだったのか....」
まほ「聞きたいんだが」
まほ「どうやったらそのように仲良くなれるんだ....?」
ペパロニ「そうッスねえ....」
カルパッチョ「私たちはそんなこと考えなかったので....」
ペパロニ「あ!それなら!」
ペパロニ「相手のいいところを見つければいいんじゃないスか?」
カルパッチョ「それ、いいもしれません!」
ペパロニ「んで、まほさんは誰と仲良くなりたいんですか?」
まほ「....」
まほ「エリカだ....」
二人「....」
まほ「エリカのいいところって何だ....」
ペパロニ「厳しいところ!」
まほ「それはいいところなのか?」
カルパッチョ「銀髪!」
まほ「見た目じゃないか....」
ペパロニ「というか自分で探さなきゃ意味ないッスよ!」
まほ「それもそうだな....」
まほ「....」
まほ「....」
二人「えぇ....」
まほ「もう今のままでいいか」
ペパロニ「どんだけいいとこないんスか....」
カルパッチョ「銀髪....」
【完】
じゃあエリカで……
まほさん…
エリカのいいところ
つづけるなw
まほ「....」
まほ「いくら悩んでもエリカのいいところは思いつかなかった」
エリカ「隊長ー」
まほ「おぉエリカ」
まほ「ん?」キュピーン
まほ「そうだ」
エリカ「どうしたんですか隊長?」
まほ「なぁエリカ」
エリカ「はい?」
まほ「お前のいいところって何だ?」
エリカ「....」
エリカ「はぁ!?」
まほ「いやこの前、部下と仲良くなるにはそいつのいいところを見つけろって言われてな」
エリカ「隊長、私と仲良くなろうと....///」
まほ「それで考えたんだが」
まほ「いくら考えても思いつかないんだ」
エリカ「」
エリカ「え、え?」
エリカ「私のいいところ....ありませんか....?」
まほ「それはわからない」
まほ「ただ私は思いつかないんだ」
エリカ「」
まほ「だからエリカに教えてもらおうと思ってな!」
まほ「自分のことは自分が一番良く知ってるだろ!」
まほ「教えてくれ!お前のいいところを!」
エリカ「えぇ....」
まほ「もしかして、ないのか?」
エリカ「い、いやいやいやいやいや!ありますよ絶対!ちょっと待ってくださいね今考えますから!」
エリカ「....」
エリカ「....銀髪」
まほ「やっぱりそれしかないのか....」
エリカ「しょうがないじゃないですか!自分のいいところなんてパッとは思いつきませんよ!」
まほ「まぁそう興奮するな、いつもの冷静なお前でいてくれ」
エリカ「」
まほ「でも私の問いに真剣に考えてくれてありがとう、いつでもお前は私に忠実だ」
エリカ「」
まほ「さて、そろそろ練習に行こう、最近エリカの指導もよくなってきたし」
エリカ「」
まほ「これならもうすぐ隊長を引き継げそうだな」
エリカ「」
まほ「どうした?」
エリカ「いえ///」
【完】
エリカ、小梅
みほ
ドイツ戦車
殺したいほど○○
エリカ「何よ相談って」
みほ「実はねエリカさん」
みほ「私」
みほ「殺したいほど憎い人がいるの」
エリカ「何よ物騒なこと言って....」
みほ「私本気だよ」
エリカ「....」
みほ「せっかく私が助けようとしたのに」
みほ「そのせいで私たちは負けて」
みほ「私は迫害されて転校までしたのに」
みほ「なんであいつはのうのうと黒森峰に通ってるの」
エリカ「....小梅だって悪気があったわけじゃ」
みほ「悪気とかそんなの関係ないよ!!!」
エリカ「....」
みほ「あいつの罪は」
みほ「私と一緒のはずなのに」
エリカ「....」
みほ「なんで私ばっかり苦労しなきゃいけないの!!!」
みほ「おかしいよ!!!」
エリカ「まぁまぁ落ち着きなさいって....」
みほ「絶対殺してやる....」
エリカ「はぁ....しょうがないわね」
みほ「何?止めようとしても無駄だよ」
みほ「私本気だってさっきも言ったよね」
エリカ「あ、もしもし?小梅?うん、うん、じゃあよろしく」ピッ
みほ「な、な、」
みほ「何をするつもりなの....」
エリカ「....」
みほ「....」
みほ「....わかった」
みほ「一度腹を割って話せとか言うんでしょ?」
みほ「そんな生易しいことじゃ
ガチャリ
小梅「なんですかエリカさ
プスッ
小梅「ん....ん....?」ドロ
みほ「え?」
小梅「あ...れ...私のお腹に」バタリ
小梅「痛い....痛い....」ドロドロ
みほ「あ、え、エリカさん」
エリカ「どうせあなた口だけなんでしょ」ニコ
エリカ「ほら、こうやるのよ」ドスッ ドスッ
小梅「う..........あ........」ドロドロドロドロ
みほ「いや、やめて.....私そんなことするつもり」
エリカ「あなたが言ったんじゃない」ドスッ ドスッ
小梅「ぁ.....................」ドロドロドロドロ
小梅「...................」
エリカ「ほら、あなたもどうぞ」
みほ「ぉぇ......ぉぉぇっ.....」バシャバシャ
エリカ「何よ、自分で言ったことなのにだらしない」
エリカ「ほら」
エリカ「話しなさいよ」
エリカ「腹は割ったわよ」ニコ
【完】
サイコエリカさん…
いやああああ…
ホシノ
しほ
細見さんの髪型
冷蔵庫の中身で夕飯を当てるクイズ
ホシノ「(私何かしたのかな....)」
ホシノ「(わざわざ熊本まで呼び出しなんて....)」
スーッ
しほ「遠いところまでごめんなさいね」
ホシノ「い、いえ!」
ホシノ「....」
しほ「....」
しほ「ホシノさん、今日あなたを呼んだのはほかでもありません」
ホシノ「(ドキドキ)」
しほ「知波単学園の細見さんを知っていますか?」
ホシノ「は?」
しほ「細見さんという生徒を」
ホシノ「あーはいはい知ってます!!」
ホシノ「(お説教の前の世間話ってこと?)」
しほ「彼女の」
ホシノ「(ゴクリ)」
しほ「髪型についてです」
ホシノ「え?」
しほ「戦車道連盟としましては」
しほ「あのチョココルネのような髪型は容認し難いのです」
ホシノ「....」
ホシノ「....それなんで私に聞くんですか?」
しほ「ランダムで選んだ生徒にも意見を聞こうという話に」
ホシノ「変なところで柔軟ですね....」
しほ「それで、あのゴールドエクスペリエンスはどう思いますか?」
ホシノ「いやゴールドエクスペリエンスじゃないと思いますけど」
ホシノ「でもそうですね....」
ホシノ「もしかしてなんですけど、ご存じないんですか?」
しほ「何をです?」
ホシノ「あれ寝癖らしいですよ?」
しほ「えぇっ!?」
しほ「寝癖であんなことに!?」
ホシノ「みたいですね」
しほ「細見さんの父親ってもしかして....」
ホシノ「もう帰っていいですか?」
しほ「え、えぇ、どうぞ」
しほ「....」
しほ「知波単学園の予算は増額決定ね♪」
ホシノ「(いい歳して拗らせてるなあ....)」
【完】
みほ
まほ
st
ダージリンの性癖
みほ「はぁ....」
まほ「どうしたんだみほ」
みほ「いや、なんでもないよ....」
まほ「....」
まほ「私はお前の姉だ」
まほ「何か困ったことがあったら頼ってほしい」
みほ「お姉ちゃん....」
みほ「うれしい....」
みほ「じゃあ相談させてもらうね」
まほ「あぁ」
みほ「最近毎晩ダージリンさんとシてるんだけど」
まほ「ちょっと待て」
みほ「何?」
まほ「今なんていった?」
みほ「毎晩ダージリンさんと性行為をしてるんだけど」
まほ「....」
まほ「ダージリンと付きあってるのか」
みほ「そうだけど?」
まほ「....続けてくれ」
みほ「それ自体は別にいいの、私もうれしいから」
まほ「....」
みほ「ただその後が問題なの」
まほ「なんだ、体に消えない傷跡でもつけられたのか」
みほ「いやそんなレベルのことじゃないの....」
まほ「なんだと....」
みほ「シた後時間があったら二人でお茶を飲むんだけど....」
まほ「....」
みほ「お茶だと思って飲んだら必ずダージリンさんのおしっこなの....」
まほ「」
みほ「しかもポットに入れてるみたいで....」
みほ「自分も飲んでるの....」
まほ「」
みほ「もう3週間くらい続いてるけどそのことについて何も言わないの....」
まほ「」
みほ「でも胃の中でもダージリンさんと一つになってるみたいでうれしいの////」
まほ「....」
まほ「....もう勝手にしてくれ」
【完】
優花里
ミカ カルパッチョ
美少女戦士マジカルしぽりんとかかれた謎のビデオテープについて
隊長への愚痴
優花里「ストレスですか?」
ミカ「あぁ、君たちは普段隊長と一緒にいてストレスを感じることがあるだろう」
ミカ「今日はぜひ私に語って発散して欲しい」ポロロン
カルパッチョ「そう言われても....」
優花里「特にはありませんよ....」
ミカ「大丈夫、このことは他言無用さ」ポロロン
二人「....」
優花里「....じゃあ」
カルパッチョ「大丈夫なんですか?」
優花里「まぁせっかくああいってくれてますし....」
ミカ「さぁ、話してごらん」ポロロン
優花里「はい!」
優花里「『戦車の中に楽器を持ち込むのはやめて欲しい』です!」
ミカ「....」
優花里「『ただでさえ人数少ないのにそんなことしてる暇あったらもっと働いてほしい』です!」
ミカ「....ちょっと待っ
カルパッチョ「『隊長のくせに食い意地張りすぎ』ですね」
ミカ「あの
カルパッチョ「『飯の器はやたらデカいのに人としての器は小鉢』です」
ミカ「....」
ミカ「あの....」
ミカ「ごめんなさいって二人に伝えておいてくれるかな」ポロポロン
二人「了解しました」
【完】
しほ千代
みほ愛里寿
<<372
連投アウトなら安価下
↑
魔法少女じゃなくて美少女戦士だったり、DVDじゃなくてビデオテープなあたり妙にリアルだ…
千代「静粛に」コンコン
千代「それでは、ただいまより」
千代「西住しほ猥褻ビデオ計画及び制作事件の裁判を行います」
しほ「あれは猥褻では
千代「静粛に」
しほ「くっ....」
千代「それでは検察側、前へ」
愛里寿「はい」
愛里寿「昨日午後1:30頃、西住家にてみほさんと遊んでいた私は」
愛里寿「居間の引き出しの裏に何か落ちているのを発見しました」
愛里寿「そこに落ちていたものは」
愛里寿「美少女戦士マジカルしぽりんというタイトルらしき名前と」
愛里寿「普段からは想像の付かないような満面の笑みに」
愛里寿「着られるのは小学校低学年までと思しき某日曜朝アニメのような服装の」
愛里寿「被告人の写真がパッケージに描かれていました」
千代「被告人、間違いありませんか」
しほ「....」
しほ「....間違いありません」
千代「それでは弁護側、前へ」
みほ「はい」
みほ「まず初めに」
みほ「私は今朝ビデオの内容を確認しましたが」
しほ「」
みほ「決して猥褻なものではありませんでした」
千代「それは本当ですか」
みほ「はい、ビデオの内容は」
みほ「女子高生の子供二人を持つ三十代後半の女性が」
みほ「着られるのは小学校低学年までと思しき某日曜朝アニメのような服装をして」
みほ「戦車に乗って悪の軍団を倒しているだけのものでした」
しほ「」
千代「被告人、間違いありませんか」
しほ「....」
千代「被告人!」
しほ「....間違いありません」
千代「続いて犯行の動機についてですが」
千代「検察側」
愛里寿「はい」
愛里寿「なぜこのビデオ制作に至ったかということですが」
愛里寿「最新の機器ではなく、ビデオという旧時代の媒体」
愛里寿「妙に古臭いタイトル、アニメのような衣装で戦車に乗る」
愛里寿「このようにセンスのかけらもないことから」
愛里寿「ビデオ制作は被告人が単独で行ったものと思われます」
みほ「異議なし」
しほ「」
愛里寿「そして動機ですが」
愛里寿「被告人は娘と以前から複雑な関係にあったようです」
愛里寿「それだけが要因ではありません」
みほ「はい」
千代「弁護側」
みほ「ここからは私が」
千代「よろしいですか検察側」
愛里寿「異議なし」
しほ「」
しぽりんかわいそう
みほ「被告人は幼少期より戦車道の家元して戦車に打ち込んでおり」
みほ「そのため戦車以外のことに触れてきませんでした」
みほ「そして先日、まったく偶然」
みほ「幼児向けアニメの存在を知ったのです」
しほ「」
みほ「その証拠に」
みほ「被告の部屋からこのようなものが押収されています」
千代「それは?」
みほ「まだ箱に入ったままの」
みほ「幼児向けアニメのDVD-BOXです」
しほ「」
みほ「配達日は」
千代「....一週間前」
みほ「このような様々な事象が重なり」
みほ「被告人の精神状況はかなり疲弊していたと思われます」
みほ「よって私は」
みほ「事件時被告人は心神喪失状態にあったとし」
みほ「無罪を主張します!」
しほ「!!」
千代「検察側」
愛里寿「異議なし」
千代「決まりですね」カンカン
千代「この裁判、被告人は」
千代「無罪」
しほ「やった!やったわ!ありがとうみほ!!!」
千代「これにより我々の介入は以後行わず」
千代「その娘たちに一切を任せることを決定する」
しほ「え?」
みほ「判決を言い渡します」
しほ「え?え?」
みほ「購入したDVD-BOXはすべて返品」
みほ「被告人は自らの過ちを認め、今後再犯の可能性をなくすため」
みほ「美少女戦士マジカルしぽりん96時間視聴の刑に処す」
しほ「」
みほ「自分がいかに愚かなことをしたか」
みほ「時間をかけてゆっくり償ってねお母さん」
しほ「い、いやよ!あれは気の迷いで!なぜ縛り付けるのみほ!離しなさい!」
みほ「それじゃあ、再生スタート」
<美少女戦士マジカルしぽりんを見る時のお・や・く・そ・く>
しほ「やめて!私が悪かったから!!!二度とこんなことしないって約束するから!!!」
みほ「約束はマジカルしぽりんとやらなきゃお母さん」
<部屋を明るくして、テレビから離れてみてね!>
しほ「うわあああああああああああああああああああやめろおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
<それじゃあ!始まるよ☆>
しほ「うぐああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
【完】
草
エリカ
華さん
下
俺がお前でお前が俺で
??「いたた....」
??「あっ!ごめんなさい!」
??「私がよそ見してたせいでぶつかっちゃって!」
??「いえ、大丈夫です」
??「階段から落ちたのに私たちどちらも無傷ですし」
??「そうですか!それはよかったです!」
??「こちらこそ....」
??「あら?」
??「どうかしましたか?」
??「これって....」
??「もしかして....」
華「児童文学の名作!」
華「『おれがあいつであいつがおれで』じゃありませんか!!」
エリカ「え、えぇ....そうですけど....」
エリカ「ってあんたみほのチームの!」
華「あら?そういうあなたはエリカさん?」
エリカ「なによ、ぶつかったのあんただったのね....」
華「気づいてなかったんですか....」
エリカ「ま、どっちもケガがなくてよかったわ」
エリカ「それじゃ」ガシッ
華「待ってください!」
華「わたくしこの本の著者山中恒先生大好きなんです!」
華「この本を持っているのも何かの縁!これからどこかで熱く語り合いましょう!」グイグイ
エリカ「いやいやいいわよ!!別に私ファンだから借りたわけじゃないし」
華「まぁそう言わずに!児童文学だからといって甘く見てはいけないんですよ!!」グイグイ
エリカ「嫌だってば!!」
華「行きましょう!!」グイッ
グラリ
二人「あっ」
【完】
ちょうど400くらいなので短いんですが今日はここまでとさせていただきます
また明日の夜に戻ってくるつもりです
アッサム、オレンジペコ
紗季ちゃん
管楽器
アッサム「管楽器?」
オレンジペコ「はい、私実は中学生の頃は吹奏楽部だったんです」
紗季「....」
アッサム「そうだったの、知らなかったわ」
オレンジペコ「今まで特に言う機会もありませんでしたし」
アッサム「まあ戦車道してたらそんな話しないわね」
紗季「....」
オレンジペコ「じゃあお二人」
オレンジペコ「私が何の楽器をしていたか当ててください!」
アッサム「そうね....」
アッサム「オレンジペコは小さいから」
アッサム「コントラバスみたいな大きい楽器じゃなさそうね....」
紗季「....」
アッサム「これ以上は推理のしようがないしもうイメージで言っちゃいましょ」
アッサム「ピッコロじゃないかしら」
オレンジペコ「完全に小ささだけで選びましたね....」
オレンジペコ「紗季はどう?」
アッサム「(ずいぶん親密なのね、まあいいことだわ)」
紗季「....」ズイ
オレンジペコ「なんですか?」
紗季「ん....」チュー
オレンジペコ「あっ....」チュー
アッサム「」
オレンジペコ「もう///いきなりはやめて////」
紗季「....」コソコソ
オレンジペコ「えっ?”チュー”バ?もう////ただキスしたかっただけでしょ////」
紗季「////」
アッサム「....」
アッサム「甘いお菓子はお茶請けにピッタリね、計算通りだわ」ゴクゴク
【完】
アキ、ミッコ
クラーラ
訴訟
クラーラ「それで何か弁解はありますか?」
アキ「....」
ミッコ「....」
クラーラ「沈黙は肯定とみなします」
二人「....」
クラーラ「もう一度聞きます」
クラーラ「我が校の食糧、資材、及び戦車8輌を盗もうとしたのは」
クラーラ「あなたたちですね?」
二人「....」
クラーラ「あくまでだんまり、ですか....」
二人「....」
クラーラ「それならこちらにも考えがあります」
クラーラ「今までは黙認してきましたが我が校も我慢の限界に達しました」
クラーラ「以前からの行為、そして今回の件」
クラーラ「我が校は継続高校に対し訴訟を起こします」
アキ「えぇっ!?」
ミッコ「ちぃっ!」
アキ「ちょっと待ってよ!継続高校とプラウダ高校の仲じゃない?」
アキ「今までだって見逃してくれてたのになんで今回だけそんなに怒るの?」
クラーラ「怒るもなにも」
クラーラ「今までは単純に証拠がなかっただけです」
クラーラ「こうして現行犯で捕えたので法的措置に移るまでのこと」
ミッコ「でもプラウダにとっては私たちのやってることなんて」
クラーラ「あなたたちから受けた被害額の合計は」
クラーラ「プラウダの年間予算のおよそ4%になります」
アキ「な~んだやっぱり大したこと
クラーラ「額にして約4000万円です」
二人「」
クラーラ「というわけですので私はこれで」
アキ「待って待って待って!!!」
ミッコ「私たちこの年で経歴に傷つけたくないの!!」
クラーラ「....」
アキ「私たちは今回だけで主犯は別にいるの!!」
ミッコ「そいつを教えるから見逃して!!!」
二人「(本当は私たちしかやってないけど)」
クラーラ「仲間を売るんですか?」
二人「はい!!!」
クラーラ「....」
クラーラ「その人の名
二人「ミカです!!!!」
クラーラ「....」
クラーラ「協力感謝します」
二人「ということは....!!!」
クラーラ「そこの二人を地下牢へ連れていきなさい」
二人「」
クラーラ「あなたたちも実行犯には違いありませんから」クスリ
二人「」
【完】
ニーナ
ノンナ
イギリスのEU離脱について
ニーナ「なあなあノンナさん!」
ノンナ「なんですか?」
ニーナ「最近よくテレビでやってるけど」
ニーナ「えげれすがいーゆーを離脱するってなんだべ?」
ノンナ「確かにニュースで見ない日はありませんね」
ノンナ「それじゃあ簡単に教えましょう」
ノンナ「まずEUというのはですね」
ニーナ「あーノンナさん?」
ノンナ「はい?」
ニーナ「できれば最初から教えて欲しいべ」
ノンナ「いえ、ですからEUが何かという話をしようかと」
ニーナ「えげれすってなんだべ?」
ノンナ「....」
ノンナ「....そこからですか」
ニーナ「はぁ....えげれすって国の名前だべか....」
ノンナ「ようやくわかっていただけましたか」
ニーナ「勉強になったべノンナさん!」
ノンナ「それは結構なことです」
ノンナ「それじゃあ次にEUについて」
ニーナ「ノンナさん?」
ノンナ「はい?」
ニーナ「できれば最初から教えて欲しいべ」
ノンナ「いえ、ですからEUとは
ニーナ「その文字なんて読むんだべ?」
ノンナ「....」
ノンナ「....そこからですか」
【完】
カチューシャ、麻子ーシャ
ノンナ、クラーラ
発達障害
カチューシャ「発」
ノンナ「達」
クラーラ「障」
麻子「害」
四人「これって....」
カチューシャ「雑談レベルで弄って言い話題なの....?」
ノンナ「安易にバカにしたりすると非難を浴びそうですね....」
クラーラ「зебра....」
カチューシャ「日本語で話しなさいよ!!」
カチューシャ「ノンナ!なんて言ってるの?」
ノンナ「シマウマ....と言っています」
カチューシャ「意味が分からないわよ!!!」
麻子「というかこのメンバーで発達障害って」
麻子「親がいない、天才、コミュニケーション能力不足、朝起きられない」
麻子「完全に私を弄って遊べってことだろ!!!」
麻子「私は発達障害じゃないぞ!!!」
ノンナ「冷泉さん、おそらくそれは違うかと」
クラーラ「улитка!」
カチューシャ「だから....」
カチューシャ「ノンナ!」
ノンナ「かたつむり!と言っています」
カチューシャ「やっぱりふざけてるのね....」
麻子「それでさっきの話だが」
ノンナ「はい、冷泉さんが発達障害でないことは皆知っています」
ノンナ「となるとこの中で未発達なのは....」
三人「....」ジー
カチューシャ「し、失礼ね!!私の身長が低いのは人よりちょっと成長が遅いだけよ!!」
カチューシャ「それを障害だなんて失礼なこと言わないで!!」
ノンナ「今何歳でしたっけ」
カチューシャ「....」
三人「やっぱり....」
カチューシャ「違うって言ってるでしょ!!!」
クラーラ「хрен....」
カチューシャ「ノンナ!」
ノンナ「わさび....と言っています」
三人「....」
クラーラ「хрен....」
【完】
ミカ
エリカ
逸見エリカ島田流説とミカ島田流説
エリカ「なんか私が島田流じゃないかっていう噂があるらしいけど」
エリカ「別に私島田流の出身とかそういうのじゃないからね?」
エリカ「あんたも言ってやりなさいよ」
ミカ「....」
エリカ「....ちょっと?」
ミカ「....うん」ポロロン
エリカ「ちょ、ちょっと何よあんた....」
エリカ「そんな寂しそうな顔して」
エリカ「それじゃ島田流を破門された説が本当みたいじゃ....」
ミカ「....」ポロロン
エリカ「えぇ!?まさか本当なの!?」
エリカ「あれネット上の勝手な噂じゃないの!?」
ミカ「....」
ミカ「そろそろ」
ミカ「真実を話す時が来たのかもしれない」ポロロン
エリカ「....」
ミカ「私は」
ミカ「島田流家元千代の」
ミカ「妹なんだ」
エリカ「は?」
エリカ「....」
エリカ「ちょっと待って千代さんって今」
ミカ「30半ばだね」
エリカ「ずいぶん年が離れてるのね」
ミカ「5歳差なんて普通だろう?」
エリカ「5歳!?」
エリカ「ちょっと待ってあんたいったい何歳よ!?」
ミカ「アラサーさ」ポロロン
エリカ「えぇっ!?なんで高校生してるのよ!!!」
ミカ「留年さ」ポロロン
エリカ「何年留年してるのよ....」
エリカ「でもあの説もあながち間違ってはいなかったんですね」
ミカ「あの、敬語はやめてくれないかな」ポロロン
エリカ「....」
エリカ「そういえば」
ミカ「なんだい?」
エリカ「結婚とかしないん
ミカ「あーカンテラは楽しいな」ポロロロロロロロロロロロロロン
エリカ「あの結婚
ミカ「....」ポロロロロロロロロロロロロロロロン
【完】
愛里寿、エリカ
まほ、みほ
魔女っ子忍者マジカルちよきちとかかれた謎のビデオテープについて
対魔忍かな?
親を公開処刑する娘達
愛里寿「じゃあ、飲み物用意してくるので待っててください」
みほ「はーい」
三人「....」
エリカ「何というか....」
まほ「他の戦車道の家元の家となると....」
みほ「落ち着かないね....」
三人「....」
エリカ「....ん?」
エリカ「絨毯の下に何か....」ガサゴソ
エリカ「んっ、取れた」
<魔女っ子忍者マジカルちよきち>
エリカ「....」ウラガエシ
<伊賀に代わって、お仕置きよ!>
エリカ「」
みほ「あれ?エリカさん?」
まほ「それは何だエリカ?」
エリカ「...はっ!」
エリカ「いいいいいえこれはなんでもありませんよ!」
まほ「そうか」
エリカ「(これは触れてはいけない気がする)」
エリカ「あそこに隠して
愛里寿「お待たせしました」
エリカ「」
みほ「ありがとう愛里寿ちゃん」
まほ「すまないな」
愛里寿「いえ、お招きしたのはこっちなので」
愛里寿「ん?なんかお尻に」ガサゴソ
エリカ「」
愛里寿「取れた、これなんだろ....」
愛里寿「」
みほ「どうしたの愛里寿ちゃ....
愛里寿「みみみほさんこれは
みほ「お姉ちゃん」
まほ「なんだ」
みほ「今すぐ裁判の準備を」
愛里寿「」
【完】
エリカ
桃ちゃん
柚子ちゃんの弟くんが柚子ちゃんにおちんおちんの世話されているのを見てしまった件
444は縁起悪い
桃「なぁ」
エリカ「何よ」
桃「....」
エリカ「何よ!」
桃「....お前に」
桃「その、兄弟とかいるのか?」
エリカ「は?いきなり何の質問よ」
桃「いいから教えてくれないか....?」
エリカ「....」
エリカ「私には姉しかいないわ」
桃「そ、そうか....おかしなことを聞いてしまって済まない」
エリカ「....」
エリカ「....話してみなさいよ」
桃「....え?」
エリカ「悩んでることでもあるんでしょ」
エリカ「今日は機嫌がいいから聞いてあげる」
桃「....」
桃「....わかった」
桃「この前、柚子ちゃんの実家に泊まったんだが」
エリカ「柚子ちゃんって確か....」
桃「あぁ、大洗の副会長だ」
エリカ「それで何があったのよ」
桃「私は普段の習慣でせっかく泊まったのに早めに寝てしまってな」
桃「でも慣れない環境だったせいか、目が覚めてしまったんだ」
桃「トイレに行こうと思って廊下に出たら」
桃「近くの部屋から柚子ちゃんと柚子ちゃんの弟の声がして」
桃「覗いてしまったんだ....」
エリカ「まさか....」
桃「あぁ....」
桃「柚子ちゃんは弟のおちんおちんを」
エリカ「えぇ....////」
桃「嫌いな奴の名前をつぶやきながら蹴とばしてたんだ」
エリカ「」
桃「何度も何度も」
エリカ「」
桃「そのたびにあまりの痛みでのたうち回る弟を見て」
桃「笑ってたんだ....」
エリカ「」
桃「私は弟にそんなことしないんだが、これって普通なんだろうか....」
エリカ「....」
エリカ「普通よ普通!!」
桃「そうか!普通か!!」
二人「はははははははははは」
二人「(これ以上の詮索はよそう)」
【完】
レオポンチーム
河西
好きなラーマンの具
ラーマンで草
ラーマンてなんだwwwラーメンだよ
忍「レオポンさんチームに聞く!」
忍「100の質問!!」
ナカジマ「おー!」
スズキ「じゃんじゃん来なさい!」
ホシノ「100もないでしょ....」
ツチヤ「まぁまぁ」
忍「えー次の質問で63個目なんですが」
忍「体調の方はいかがですか?」
スズキ「まー14時間ぶっ続けってのはきついけどね」
ホシノ「いやそんな軽く言うことじゃないでしょ!?」
ツチヤ「トイレもなしってのがね~」
ナカジマ「空薬莢あってよかったね~」
忍「本当に壮絶な企画ですよねこれ....」
ツチヤ「これ企画したの誰だっけ?」
忍「会長ですけど?」
四人「....」
スズキ「ポルシェティーガーの外に座席でもつけて」
ナカジマ「会長を縛り付けて....」
四人「....」ニヤリ
忍「....」
忍「さぁ!続いての質問に参りましょう!!」
忍「Q63:好きなラーマンの具は?」
四人「....」
忍「あのこれたぶん問題文が間違っているんだと
ナカジマ「山田!」
ホシノ「山田!」
スズキ「山田!」
ツチヤ「山田!」
忍「!?」
四人「ラーマン山田!!!!」
山田英二:日本のレーシングドライバー。カメラの前ではラーマン山田と名乗り、性悪なキャラクターを演じている。
【完】
島田千代、アリス
文部省の役人
カール自走臼砲について
ラーマン知らんのお前ら?
千代「あの時は何となく雰囲気で流してしまいましたが」
愛里寿「....」
千代「よく考えてみたら」
愛里寿「....」
千代「カール自走臼砲ってやり過ぎじゃない!?」
愛里寿「....」コクコク
千代「私、確かに全力出すって言いましたけど」
愛里寿「....」コクコク
千代「あれはやりすぎでしょ!?」
千代「ねぇ!?」
役人「いやぁ....本当に....」
千代「『いやぁ....本当に....』じゃないですよ!?」
愛里寿「....」コクコク
千代「私あんなことしろなんて頼んでないですよね!?」
役人「えぇ....まぁ....」
千代「あの戦いは西住流と島田流の代理戦争でもあったんです!!」
愛里寿「....」コクコク
千代「それでもともと戦力的に圧倒的有利だったうちが」
千代「あんなトンデモ戦車使ったらどうなるかわかります?」
役人「すごい!島田流!と」
千代「なるわけないでしょおおおおおおおおお!?」
愛里寿「....」コクコク
千代「あれ以来うちへの苦情すごいんですよ!?」
千代「恥ずかしくないのか、だの、卑怯者、だの」
千代「あれ用意したの私じゃないんですけどおおおおおおおおおおおお!?」
千代「ということで私はこれを戦車道連盟に抗議しました!!!」
役人「はぁ.....」
千代「戦車道連盟は文科省に抗議しました!!!」
役人「はぁ....ん?」
千代「あなたは首になりました!!!」
役人「」
千代「安心してください、あなたの働き口は用意していますよ」
愛里寿「ボコランド....人手不足....」
役人「」
【完】
愛里寿
アンチョビ
ふたりはプリキュア
アンチョビ「プリキュア♪プリキュア♪」
アンチョビ「プリキュア♪プリキュア♪」
愛里寿「....」
アンチョビ「プリティで♪キュアキュア♪」
アンチョビ「ふたりは♪プリっ!?」
愛里寿「....」
アンチョビ「....」
愛里寿「....」
アンチョビ「....見てた?」
愛里寿「....」コクリ
アンチョビ「....聞いてた?」
愛里寿「....」コクリ
アンチョビ「....い、いや~久しぶりに思いだしちゃってさ~」
愛里寿「....ズキズキときめき」
アンチョビ「ウキウキ好き好き♪」
愛里寿「....」ジー
アンチョビ「あ、愛里寿ちゃんもプリキュア好きなんだな~....」
愛里寿「....うん」
アンチョビ「私も始まった時から見ててさ~....」
愛里寿「....」ジー
アンチョビ「頼む!誰にも言わないでくれ!!」
愛里寿「....」コクリ
アンチョビ「ありがとう!こんなことペパロニに知られたらバカにされるんだ!!」
愛里寿「....」ニコ
愛里寿「....」スッ
アンチョビ「ん?なんだこれ?」
<魔女っ子忍者マジカルちよきち>
アンチョビ「!?」
愛里寿「....」スッ
<美少女戦士マジカルしぽりん>
アンチョビ「」
愛里寿「....プリキュアファンに会えてうれしい」
アンチョビ「あ、あぁ!私もだ!」
愛里寿「....アンチョビさんもきっとプリキュアになりたいはず」
アンチョビ「え?」
愛里寿「....一緒にプリキュアになろう」
アンチョビ「」
<ふたりはプリキュア Panzer vor!>
【完】
みほまほ
しほ
冷蔵庫の中身で夕飯を当てるクイズ
みほ「ねえねえお姉ちゃん!」
まほ「なんだ?」
みほ「今から冷蔵庫の中を見て」
みほ「今日の晩御飯を当てた方がおかずを一品あげるってことにしない?」
まほ「....」
まほ「よし、いいだろう」
みほ「じゃあ行こう!」
まほ「ああ」ニコ
みほ「じゃあ、開けるね?」
まほ「よし、真剣勝負だ」
みほ「....」ガチャ
スッカラカン
みほ「なにも....」
まほ「ない....」
みほ「ん?待ってお姉ちゃん!」
みほ「あそこの隅に何か入ってる!」
まほ「なんだ?」
<シャンプー>
みほ「ん?」
<シャンプー>
まほ「....」
まほ「今日の晩御飯はいったい....」
みほ「....」
みほ「わかった....」
みほ「お母さんは私を[ピーーー]つもりなんだ....」ガクガク
まほ「そ、そんなはずはない!!」
みほ「今日の晩御飯は私なんだ....」
みほ「やっぱりまだ許してくれてなかったんだ....」ガクガク
まほ「....」
まほ「ちょっと待ってろ」
みほ「....お姉ちゃん?」
ガラガラ
まほ「冷蔵庫の中のシャンプーはどういうことですか!!」
しほ「見てしまったのね」
まほ「まだみほのことを
しほ「最近熱いから、あなたたちが少しでも涼しくなればと思って」
しほ「冷やしシャンプーというのを始めてみようと思ってね」
しほ「冷やしておいたのよ」
まほ「....」
まほ「....失礼しました」
しほ「?」
【完】
冷やしシャンプー、始めました
ということで短いんですが今日はここまでとさせていただきます
乙 山形かよww
ローズヒップ
ケイ、しほ
囚人のジレンマ
チョビとありすは割と似てるからね いけるね
ウィッグを外したらちょうどいい髪の長さだしな
じ、地毛だしっ!
乙
しほ「あなたたちのどちらかが犯行を認めれば」
しほ「認めた方を解放します、ただ、認めなかった方はこの場で大量の下剤を飲ませます」
しほ「どちらも認めた場合は大量の利尿剤を飲ませます」
ローズヒップ「自白しますわ!!」
しほ「!?」
ローズヒップ「私たちがやりましたわ!!」
しほ「!?」
ローズヒップ「西住邸の瓦を全部はがしたのはわたくしたちですわ!!!」
しほ「!?」
しほ「....」
しほ「....共犯者には大量の下剤が
ローズヒップ「あっ!!」
ローズヒップ「忘れてましたわ!!!」
しほ「....」
しほ「....わかりました」
しほ「あなたたちのどちらかが犯行を認めれば」
しほ「認めた方を解放します、ただ、認めなかった方はこの場で大量の下剤を飲ませます」
しほ「どちらも認めた場合は大量の利尿剤を飲ませます」
ケイ「....」
ケイ「....卑怯ね」
しほ「....」
ケイ「....そんな手を使うなんてナンセンスよ!!」
しほ「....どうするんですか」
ケイ「決まってるじゃない!!」
ケイ「私は仲間を裏切ったりしない!!」
しほ「....」
しほ「....流石ですね」
ケイ「当り前でしょ!!あの子もこんな取引にはウグッ....」ゴクゴクゴクゴク
しほ「たくさん飲みなさい」
しほ「おかわりもあるわ」
ケイ「」
ケイ「ローーーーーズヒップウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!」ブリブリブリブリブリブリ
【完】
ねこにゃー
カッちゃん
摩訶摩訶の楽しさについてカッちゃんが熱く語る
楽しさじゃない、素晴らしさだった。
難しければ安価下を採用で
カチューシャ「....」ジー
ねこにゃー「....」アセアセ
カチューシャ「....」ジー
ねこにゃー「....あの」
ねこにゃー「ボクに何か用かな....?」
カチューシャ「あなた、私より背、高いじゃない」
ねこにゃー「え?」
カチューシャ「肩車しなさいよ!!」
ねこにゃー「えぇ....」
カチューシャ「早く!!」
ねこにゃー「うん....」シャガミ
カチューシャ「うんしょ....」
カチューシャ「いい眺めね!!」
ねこにゃー「ありがとう....」
カチューシャ「....」
カチューシャ「....あなた」
ねこにゃー「....何?」
カチューシャ「オタクなんでしょ?」
ねこにゃー「まぁ一応そうだけど....」
カチューシャ「摩訶摩訶ってゲーム知ってる?」
ねこにゃー「....名前くらいなら」
カチューシャ「やっぱり知ってるのね!!どう思う?摩訶摩訶!!」
ねこにゃー「あんまり良く知らないけど....バグゲー
カチューシャ「なんですって!?あなたまでそんなこと言うの!?」
ねこにゃー「いや、ネットの評判はそんな感じだし....」
カチューシャ「あのねえ!一回プレイしたら、まぁ....バグは多いけど....」
カチューシャ「そんなの気にならないくらい魅力がたっくさんあるゲームなのよ!!!」
ねこにゃー「でも、バグがたくさんあったら進める気ならないんじゃ....」
カチューシャ「だ!か!ら!」
カチューシャ「バグはしょうがないの!!もうそこも含めて楽しめばいいのよ!!」
カチューシャ「めちゃくちゃな展開!!個性的なキャラ!!」
カチューシャ「こんなゲームだからこそ、むしろバグとマッチしてるわ!!!」
ねこにゃー「えぇ....」
カチューシャ「ほら!今から私の部屋に行って一緒にやりましょ!!」
ねこにゃー「いやボクこの後ネトゲを....」
カチューシャ「いいから!!早く!!出発!!」ユサユサ
ねこにゃー「わかったから揺らさないで....」
カチューシャ「それでねそれでね!原画は相原コージよ!あの!」
ねこにゃー「知らないんだけど....」
カチューシャ「何で知らないのよ!!コージ苑とかかってにシロクマとか読んでないの!?」
ねこにゃー「知らないよ....」
【完】
愛里寿
ローズヒップ
sage忘れすまん
安価下
センチュリオンの素晴らしさ
愛里寿「ローズヒップさん」
ローズヒップ「なんですの?」
愛里寿「一番優れた戦車って何だと思いますか?」
ローズヒップ「そんなの決まってますわ!!」
ローズヒップ「クルセイダーですわ!!」
愛里寿「....」
愛里寿「....フッ」
ローズヒップ「今笑いましたの!?」
愛里寿「いえそんなことは....フッ....」
ローズヒップ「完全に笑ってますわ!?」
愛里寿「もちろんクルセイダーも早い戦車ですけど....フッ....」
愛里寿「戦車道に出られる戦車なら一番はセンチュリオンですよ」
ローズヒップ「センチュリオン!?」
ローズヒップ「それはあなたが乗っている戦車だから推しているだけじゃありませんの?」
愛里寿「いえ、厳しい第三者の目で判断したことです」
ローズヒップ「なんかダメそうですわ....」
愛里寿「まず、私は大学選抜戦の時あの戦車に乗って」
愛里寿「1輌で撃破数は11でした」
ローズヒップ「凄まじいですわ....流石島田流....」
愛里寿「いえ、私の力じゃないです」
ローズヒップ「マジですの!?」
愛里寿「センチュリオンの力です」
ローズヒップ「そんなにですの!?」
愛里寿「あれたぶんセンチュリオンじゃなかったら2輌くらいしか撃破できてません」
ローズヒップ「全然ダメですの!!!」
愛里寿「私指揮官としての能力はピカイチですけど、戦車に関してはそんなになので」
ローズヒップ「衝撃の事実ですわ!!!」
ローズヒップ「センチュリオン半端ねえですわ!!!!」
愛里寿「わかっていただけてうれしいです」
【完】
妙子
忍
おっぱいとお尻の大きさ談義
妙子「私、最近また太っちゃって....」
忍「....」
妙子「ねえ聞いてる?」
忍「....うん」
妙子「本当に嫌なんだけど」
妙子「またお尻がおっきくなっちゃって....」
忍「....」
妙子「このままじゃ八九式に入れなくなっちゃう....」
忍「....」
妙子「ねえ忍ちゃん」
忍「....なに」
妙子「お尻から痩せるにはどうすればいいのかな?」
忍「....」
妙子「私も忍ちゃんみたいに」
妙子「スレンダー」
妙子「になりたいの!」
忍「....」
忍「....ガル」
妙子「忍ちゃん?」
忍「..ガルル」
妙子「どうしたの?」
忍「ガルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」
妙子「....」
妙子「ハッ!?」
妙子「忍ちゃんが正気を失っている....」
妙子「なんで!?」
忍「ガルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」
妙子「....」
妙子「....落ち着いて考えろ私」
妙子「私と喋ってるときに忍ちゃんはおかしくなった....」
妙子「さっきの会話に原因が....?」
忍「ガルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」
妙子「....」
妙子「....わかった!!!」
妙子「忍ちゃんも最近お尻が大きくなっちゃってたんだ!!!」
妙子「自分も困ってるときに同じ話なんかされたくないよね!!!」
妙子「ごめんね忍ちゃん!!!」
忍「....」
忍「ガルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」
忍「ウガアアアアアアアアアアアアアアアアアア」ガブッ
妙子「キャアアア!お尻に噛みつかないで!!!」
忍「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」ポロポロ
妙子「忍ちゃん!泣いてる....?」
忍「ガアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ポロポロ
妙子「....」
妙子「忍ちゃん」ギュッ
忍「ウガアアアアアアアアアア....ガアアアアアアアアアア.....」
妙子「大丈夫よ、怖くない」ギュッ
忍「ガアア.....」ボイン
妙子「安心して....」ギュー
忍「......」ボインボイン
忍「........」ボインボイン
忍「....ガアア」ボインボイン
妙子「どうしたの?」
忍「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ガブッ
妙子「なんで!?」
【完】
紗季、ペコ
あゆみ、おりょう
次期隊長について
オレンジペコ「大洗の次期隊長ですか?」
おりょう「そうぜよ」
オレンジペコ「といっても西住さんはまだ二年生ですし....」
あゆみ「そうなんですけど、私たちが三年生の時はどうなるのか心配で....」
紗季「....」コクリ
おりょう「そんな先のこと考えなくてもいいといってるんだが....」
オレンジペコ「まぁうちもダージリン様は三年生ですから気持ちはわかります」
あゆみ「ですよね!」
紗季「....」
おりょう「外から見た感じ、誰がいいと思うぜよ」
オレンジペコ「といっても、大洗は一年生もそんなにいませんからね....」
オレンジペコ「順当にいけばM3車長の澤さんじゃないんですか?」
あゆみ「やっぱりそうですよね....」
オレンジペコ「何か問題があるんですか?」
あゆみ「いえ!梓はしっかりものですし大丈夫だと思います!」
おりょう「やっぱり他の人からいわれると考えに自信が持てるぜよ」
オレンジペコ「心配ですもんね」クスクス
紗季「....」ジー
あゆみ「どうしたの紗季?」
紗季「....ぉ」
あゆみ「紗季が何か言おうとしてる!!!」
紗季「....ぉ」
おりょう「何を言うぜよ!!!」
紗季「....ぉ」
紗季「....オレンジペコ」
三人「....」
あゆみ「(紗季は大学選抜戦の時にたった一言で私たちを救ってくれた)」
おりょう「(そして次の隊長の話をしているときに)」
オレンジペコ「(私の名前?)」
あゆみ「....」
おりょう「....」
二人「....」コクリ
オレンジペコ「....?」
オレンジペコ「....あの、どうかされまっ」ドスッ
オレンジペコ「」パタリ
二人「....」
おりょう「連れていくぜよ」
あゆみ「これで次の隊長は決まりです」
紗季「....飲みたい」
【完】
左衛門佐
ローズヒップ
ダージリンが格言に飽きたっぽい
わんこそば、何杯食える?
左衛門左「それは本当なのか?」
ローズヒップ「えぇ!」
左衛門左「しかし信じられんな....」
左衛門左「あのダージリンが格言に飽きるなんて....」
ローズヒップ「わたくしも最初は疑っていたんですけど」
ローズヒップ「どうやら今回は本気みたいですの!」
左衛門左「そうなのか....」
左衛門左「まあ正直言ってあれはうっとおしかったんじゃないのか?」
ローズヒップ「わたくしはとてもためになっていたのでそんなことありませんでしたわ!!!」
左衛門左「そ、そうか....」
左衛門左「(こいつは図太そうだからな....)」
左衛門左「しかし、格言に飽きてからダージリンは静かになったのか?」
ローズヒップ「いえ、そんなことはありませんわ!」
左衛門左「ん?」
左衛門左「じゃああいつは格言以外を言ってるのか?」
ローズヒップ「そうなんですの....」
ローズヒップ「でも、格言に飽きて以来言う言葉が安定しませんの」
左衛門左「どういう意味だ?」
ローズヒップ「例えば」
ローズヒップ「『こんなことを知ってる?』」
ローズヒップ「『グレープフルーツはぶどうと関係はない』」
左衛門左「雑学王でも目指してるのか....」
ローズヒップ「『こんな年号を知ってる?』」
ローズヒップ「『延享』」
左衛門左「もはやただ年号を言ってるだけじゃないか!!」
ローズヒップ「正直ドヤ顔で年号を言われてもピンときませんわ!!」
左衛門左「そりゃそうだろうな....」
ローズヒップ「これならまだためになる格言の方が良かったという要望が多数あったようでして」
ローズヒップ「『それならしょうがないわね!』とすぐに戻されましたわ!!」
左衛門左「絶対かまってほしかっただけだなそれ....」
【完】
カチューシャ
ミホーシャ
肩車中にお漏らし
シホーシャ怖い、チヨーシャエロい
>>531
sage外れてるぞ
カチューシャ「....」モジ
カチューシャ「....」モジモジ
みほ「どうかしたんですか?」
カチューシャ「い、いや、なんでもないわ!」
みほ「....もしかして」
みほ「肩車、楽しくないですか?」ウルウル
カチューシャ「そんなことないわ!!」アセアセ
カチューシャ「私、ミホーシャの肩車大好きよ!!!」アセアセ
みほ「そうですか!」
みほ「じゃああと3時間ぐらい肩車します!!」
カチューシャ「えぇっ!?」
みほ「嫌ですか?」ウルウル
カチューシャ「もちろんオッケーよ!!!」
みほ「(かかった)」ニヤリ
みほ「どうですか~?」
カチューシャ「う、うん!いい眺めよ!!」
カチューシャ「さすがミホーシャだわ!!」モジモジ
みほ「そうですか!じゃあちょっと走ってみますね」
カチューシャ「ゔぇっ!?」チョロ
みほ「肩車しててさらに走ったらもっと楽しいですよ!!」
カチューシャ「そそそうね....」チョロ
みほ「よーしそれじゃあしっかり掴まっててくださいね!!!」タッタッタッタッタ
カチューシャ「うぅ....」チョロ
みほ「ジャンプもしちゃいます!!!」ピョンピョンピョン
カチューシャ「あぁ....」チョロ
みほ「(もう一息)」
みほ「じゃあそろそろ降りますか?」
カチューシャ「降りるわ!!」チョロ
みほ「じゃあしゃがむので前から降りてください」
カチューシャ「はーい!」
みほ「せーの」
カチューシャ「そりゃ」トンッ
ジョバーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カチューシャ「あ」
ジョバーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みほ「私の頭の方から着地!そしてその瞬間に大量の排尿!!その時間約13秒!!!」
みほ「これは芸術点がかなり高そう!!!」
カチューシャ「」
【完】
マジカル家元コンビ
理事長
子煩悩
しほ「まったくうちのみほは」
しほ「手のかかる子だわ」
千代「何かあったんですか?」
しほ「この前実家に帰ってきたときだって」
しほ「久しぶりの実家だから一人で寝られないだろうと思って一緒に寝ようと思ったら」
しほ「『私はもう子供じゃないから別にいい』なんて....」
しほ「背伸びしちゃって....」
千代「それで結局どうしたんです?」
しほ「布団の半分に二人で寝ました」
千代「....」
理事長「あの、君たち?」
千代「まったくうちの愛里寿は」
千代「手のかかる子です」
しほ「何があったんですか?」
千代「この前、大学選抜が勝ったらボコランドを救って欲しいなんて言うんです」
千代「試合は負けましたけど結局島田家が責任を持って立て直しました」
千代「とりあえずボコランドの半径5キロは島田家が買収して全て関連施設にしたんです」
千代「そしたら『ここまでしてなんて頼んでない』なんて....」
千代「背伸びしちゃって....」
しほ「それで結局どうしたんです?」
千代「半径5キロから半径10キロに拡大しました」
しほ「....」
理事長「君たち聞いてる!?」
理事長「いくら戦車道の家元だからって」
マジカルしぽりん「....」
マジカルちよきち「....」
理事長「連盟の本部にそんな格好で来られたら困るんですよ!?」
理事長「そもそもなんでいい歳してコスプレなんかしてるんですか!?」
しぽりん「ここは良い撮影機材がそろってるんです」
ちよきち「第三作はふたりでコラボしようと思ってまして」
理事長「」
しぽりん「さ、親バカの話なんて時間の無駄です、早く撮影しましょ」
ちよきち「あなたの方がよっぽど親バカですよ?」クスクス
理事長「....使ったらちゃんと片づけてくださいね?」
しぽりん「何を言ってるんですか?」
理事長「え?」
ちよきち「映画用のカメラなので扱いには注意してくださいね」
理事長「」
【完】
少ないんですが本日はここまでとさせていただきます
明日の夜には帰ってくるつもりです
みほ、アンチョビ
まほ しほ
キゥイ・ベリー(R-type)で大爆走
あっと、キゥイシリーズにしといた方が良かったか……?
それを言うならベリーシリーズだな
キウイ・ベリー
クラン・ベリー
ブルー・ベリー
みほ「それでお母さん」
まほ「話というのは」
アンチョビ「[(なんで私まで....)」
しほ「今日は西住家が総力をもって開発していた機体が完成したの」
しほ「だからあなたたちとともに試乗してみようと思ったのよ」
みほ「新開発の....」
まほ「機体....?」
アンチョビ「(西住流ってそんなこともしてるのか....)」
しほ「その名は」
しほ「TW-2 “KIWI BERRY”!!」
みほ「キゥイ?」
まほ「ベリー?」
アンチョビ「ななななんだってーーーーーー!!!!」
アンチョビ「だってあれはゲームの中の!!!」
しほ「西住流にできないことはないのです」
アンチョビ「すごい!!すごすぎる!!!」
アンチョビ「あんなのに乗れるなんて夢みたいだ!!!」
みほ「そんなにすごいんですか?」
アンチョビ「ああ!!普段乗ってる戦車とは別次元だ!!」
まほ「ほう、それは楽しみだ」
アンチョビ「とにかく早く乗せてくれ!!!」
しほ「もちろん!これが西住流の本気です!!!」
しほ「いでよ!キゥイ!!!」
三人「....!!!」
<キゥイ><キゥイ><キゥイ><キゥイ>
三人「....」
<キゥイ><キゥイ><キゥイ><キゥイ>
アンチョビ「....」
アンチョビ「あのこれって?」
しほ「西住流にもできないことはあったのです」ショボン
アンチョビ「」
みほ「これ、ゼスプリゴールドキゥイだ」モグモグ
まほ「ちょうど熟しきっているな、甘さの中に程よい酸味もある」モグモグ
しほ「あら本当、これならTW-2 “KIWI BERRY”よりこっちの方がいいわね」モグモグ
アンチョビ「....」
アンチョビ「....あのスプーンは」
みほ「はい」スッ
アンチョビ「ありがとう」
アンチョビ「....」モグモグ
アンチョビ「....うまい」
< >< >< >< >
【完食】
ニーナ
喰われて終わったwwwwww(まぁ実際開発出来ちゃったら世界がヤバいからこれで良いけどwwwwww)
安価なら下
ペコ
カチューシャとノンナの本名予想
ルクリリ
ニーナ「だべ!」
オレンジペコ「カチューシャさんとノンナさんの?」
ニーナ「だべ!だべ!」
オレンジペコ「本名が知りたい?」
ニーナ「だべ!」
オレンジペコ「そうですねぇ....」
オレンジペコ「というかプラウダなのに知らないんですか?」
ニーナ「だべ!だべ....」
オレンジペコ「え?ノンナさんは本名だけどどんな漢字なのかはわからない」
オレンジペコ「カチューシャさんに至っては全くの不明?」
ニーナ「だべ」
オレンジペコ「じゃあまずノンナさんの漢字から予想していきましょう」
ニーナ「だべ!」
オレンジペコ「そうですね....」
ニーナ「だべ!だべ!」
オレンジペコ「えっ!?ノンナさんはいつも冷静だけど、水筒は常にウォッカで満たされてる!?」
オレンジペコ「アルコール度数の高いウォッカをあの若さで常飲していてもあの冷静さ....」
オレンジペコ「ということは....」
オレンジペコ「酒を『呑』む『女』!」
オレンジペコ「『呑女』!!」
ニーナ「だべ!!!」
オレンジペコ「なんか妖怪みたいなんですけど大丈夫でしょうか....」
ニーナ「だべ!」
オレンジペコ「えっ?ブリザードという異名の時点で妖怪みたいなもの?」
オレンジペコ「確かにそうですね」ウフフ
ニーナ「だべ!」ダベベ
オレンジペコ「じゃあ次にカチューシャさんですけど....」
オレンジペコ「まったくの不明というのは....」
ニーナ「だべ!だべ!」
オレンジペコ「カチューシャにヒントがあるんじゃないか?」
ニーナ「だべ!」
オレンジペコ「確かに、いくらロシア民謡とはいえあの名前を持ってくる理由があるはず....」
オレンジペコ「....」
オレンジペコ「カチューシャというと髪を留めるもの....」
オレンジペコ「もしかして....!」
オレンジペコ「髪留めに関連した名前なんじゃ....」
ニーナ「だべ!」
オレンジペコ「日本で言う髪留めといったら、簪....」
オレンジペコ「簪....はっ!」
ニーナ「だべ?」
オレンジペコ「はい、私、わかっちゃいました!」
オレンジペコ「カチューシャさんの本名は....」
ニーナ「だべ....」
オレンジペコ「チリカン・ビラカンです!!!」
ニーナ「だべ!!!」
オレンジペコ「これはどちらも簪の種類の一つでして」
オレンジペコ「そして何より語呂がいい!!!」
ニーナ「だべ!!!」
オレンジペコ「いやーこれでめでたく本名が判明しまし
ニーナ「だべ!!!だべ!!!」
オレンジペコ「そんなに喜ばなくて
ニーナ「だべ!!!!!」
オレンジペコ「えっ?なんですか?」
オレンジペコ「うしろ?」クルリ
オレンジペコ「ひっ、呑 ドスッ
オレンジペコ「」パタリ
ニーナ「だべ....だべ....!!!」ダッ
ガシッ
ニーナ「だべ!!だべだべだべ!!!」ジタバタ
ニーナ「だべええええええええええええええええええ!!!!!!」ドスッ
ニーナ「」パタリ
【完】
エリカ
柚子ちゃん
おっぱい
エリカスゲー人気だな!
お題安価下
ニーナさんだべりすぎじゃないっすかね…
突撃!ポンコツタンク のアトラクションに挑戦!
既出だったら安価下で
エリカ「おっ」
柚子「?」
エリカ「おっ」
柚子「?」
エリカ「おっぱい」
柚子「....」
柚子「私の胸を凝視しながら言わないでくれます....」
エリカ「いやーあなたの胸を見てると」
エリカ「あまりに立派なモノ過ぎて」
エリカ「自然とおっ」
エリカ「口からおっ」
エリカ「でちゃうのよおっ」
エリカ「おっぱい」
柚子「いや明らかに『おっぱい』の部分だけ独立してますよね!?」
あんな立派なものが目の前にあったら仕方ない
エリカ「そんなことないわおっ」
柚子「もう語尾みたいになってますけど....」
柚子「というか別に逸見さんも特に小さいわけじゃありませんし」
エリカ「いや私のは普通レベルじゃない?」
エリカ「ただあなたのはレベルが違うのよおっ」
エリカ「おっぱい」
柚子「どう考えても反射というより意図的に言ってるようにしか見えません」
柚子「じゃあ試しに鏡で自分の胸を見てみてください」
エリカ「あなたレベルじゃないと出ないのよ」
柚子「はいどうぞ」スッ
エリカ「おっ」
柚子「出るじゃないですか!?」
エリカ「あれ?おかしいわね....」
柚子「というか本当に反射だったんですか....」
エリカ「だからそう言ってるじゃない!」
柚子「はい会長の写真」スッ
エリカ「おっ」
柚子「これでも出るんですか!?会長平たい胸族ですよ!?」
エリカ「私も驚いてるわ....」
柚子「はい稀勢の里の写真」スッ
エリカ「おっ」
柚子「男でも胸があればいいんですね....」
エリカ「私の脳っておかしいのかしら」
柚子「はいシャチの写真」スッ
エリカ「おっ」
柚子「もはや胸なら何でもいいんですね....」
エリカ「というかどこが胸認定されてるのよ!!!」
【完】
エリカはプロポーションいいからね
カチューシャ、みほ
迷探偵ペコ
素のSSってなんだよ(困惑)
安価下
チョビ
素…?
みほ「突撃!ポンコツタンク?」
カチューシャ「えぇそうよ!」
オレンジペコ「ってなんですかチリカン・ビラカンさん?」
チリカン「誰よそれ!?」
オレンジペコ「カチューシャさんの本名では?」
ビラカン「違うわよ!!!」
カチューシャ「もう、話が逸れちゃったじゃない!」
カチューシャ「さっき言ったのは昔のゲームの名前よ!」
みほ「それがどうしたんですか?」
カチューシャ「それのアトラクションを作ったの!!」
オレンジペコ「それはどんなものなんですか?」
カチューシャ「まぁ基本的には戦車と一緒よ」
みほ「戦車に乗って敵を撃っていくアトラクションってことですか?」
カチューシャ「まぁそういうことね、ただ」
カチューシャ「砲台が右にしか回転しない戦車だから慎重にね」
オレンジペコ「だからポンコツ戦車なんですね....」
カチューシャ「あと、ミホーシャのためにもう一つ仕掛けがあるわ!」
みほ「それは楽しみです!」
オレンジペコ「さっそく乗り込みましょうか」
カチューシャ「それじゃあパンツァー・フォー!!」
オレンジペコ「あっ!敵が来ました!」
みほ「あれ?あの敵って....」
カチューシャ「ミホーシャのために敵を全部ボコにしといたわ!!」
カチューシャ「思う存分撃ちなさ
ドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカン
二人「」
みほ「あ、カチューシャさんとオレンジペコさんも早く撃ちましょう!!」
カチューシャ「い、いや、ミホーシャが全部....」ガクガク
オレンジペコ「自分の好きなキャラを何の躊躇もなくヘッドショット....」ガクガク
みほ「大丈夫です!」
みほ「ボコは何度でも立ち上がりますから!!!」
二人「」ガクガク
【完】
桃
辻
惨劇!ボコをボコすタンク
安価なら下
夏に行くなら海か山か
辻「....」ニヤニヤ
桃「....」ギロリ
桃「それで何の用なんだ」
辻「そんなに睨まないでください」ニヤニヤ
桃「もううちの学校は存続が決まっただろ!!」
桃「これ以上いちゃもんはつけさせんぞ!!!」
辻「いえ、今日は少し質問がありまして」
辻「文科省の役人としてではなく、一人の人間としてきました」
桃「そんなこと信じられるか!!!」
辻「その証拠にほら」パカ
辻「頭を丸めてきました」ツルリ
桃「」
桃「....」
桃「....それで質問とは何なんだ」
辻「はい、実はですね」ツルリ
辻「夏に行くのは海か山か、です」ツルリ
桃「はあ!?」
辻「いやー家族で夏を楽しみたいと思ったんですがどちらに行けば良いのか決められなくて」ハハハ
桃「そのために頭を丸めたのか!?」
辻「あ、これは大洗を廃校にできなかった責任を取らされた結果です」ハハハ
桃「そ、そうか....」
桃「まぁ私なら山だろうな」
辻「なぜです?」
桃「いかんせん海は平地に人が密集していて目で見るだけでも暑苦しい」
桃「山は高地だ、暑い夏ならまだそっちの方がマシだ」
辻「なるほど、参考になります」
桃「それでなんでわざわざ私に聞くんだ?」
辻「ちょうど娘があなたと同じくらいでして」
桃「いくつなんだ?」
辻「6歳です」
桃「....?」
桃「私は18なんだが」
辻「いえ、知能がです」
桃「お前は私をバカにしてるのか!!!」
辻「それでは失礼します」ハハハ
桃「二度と来るな!!!」
【完】
西
みほ
お見合い
西さんってボコみたい
西「いやあそれで、ここは吶喊だ!!と言ってしまいまして!!」
みほ「さすが西さんですね」ウフフ
西「ありがとうございます!光栄です!!」
みほ「本当西さんって勇ましいです....」
西「そうですか?」
みほ「うん!どんな相手にも真正面から吶喊突撃で」
みほ「何回負けてもその姿勢をずっと貫いてます」
みほ「なかなかできることじゃありません!」
西「そ、そうですか?」
西「かの有名な西住隊長にそこまで言ってもらえるとは....」
西「あの戦術の価値もあったということでしょう!!」
みほ「もーまたそんなこと....」
みほ「西さんって今までずっと吶喊の道を歩んできたんですよね?」
西「まぁ、そうなりますね」
みほ「その間に何度も負けたのに必ず立ち上がったんですよね?」
西「だからこそ自分はここにいるので!」
みほ「それってまるで....」
みほ「ボコみたいです」
西「ボコって西住さんの好きなあのキャラクターですよね?」
みほ「はい、何回ボコボコにされても必ず立ち上がるんです」
みほ「....」
みほ「もしかして西さんって」
みほ「ボコなんですか?」
西「そんなわけないじゃないですか!」ハハハ
みほ「....」
みほ「試してみましょう」
西「え?」ボスッ
西「ゔぇっ」ボスッ
西「ちょっゔ」ボスッ
西「西住さ゛ん゛」ボスッ
西「あのかんべん゛っ゛」ボスッ
みほ「....」
西「はぁはぁ....痛いじゃないですか西住さん!」スック
みほ「....立った」
西「ぇ?」ボスッ
西「おぇ゛っ゛」ボスッ
みほ「やっぱり西さんはボコなんだ」ボスッ
西「いやちがゔぇ゛」ボスッ
西「おねがいじま゛ずっ゛」ボスッ
西「もゔやめでぐだざい゛っ゛」ボスッ
みほ「ほら西さん!早く立ち上がって!!」ボスッ
西「ぅ゛ぅ゛....」
みほ「頑張れ!西さん!」ボスッ
みほ「頑張れ!頑張れ!」ボスッ
みほ「頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ」ボスッ
ボスッ
ボスッボスッ
ボスッボスッボスッボスッ
【完】
福田
西
三式の装甲をやすりがけ
西「ほう....これが三式中戦車か!」
福田「そうであります!」
西「かの司馬遼太郎は言ったらしい」
福田「何といったのでありますか!!」
西「この戦車の装甲は」
西「やすりで削れると!!!」
福田「な、なんだってーであります!!!」
福田「そんなわけないであります!!!」
西「あぁ、私もそう思う」
西「だからわざわざこうやって」
西「深夜の大洗女子学園に忍び込んだんじゃないか!!」
福田「そういうことだったんでありますね!!!」
西「そういうことだ!」
西「よし!福田!」
福田「はいであります!」
西「やすりは用意してあるな!!」
福田「はいであります!!」
西「よし!突撃!」
福田「了解であります!!」
ゴシゴシゴシゴシ
西「んーやっぱり噂は嘘なのか?」
福田「司馬先生が嘘をつくはずないであります!!」
福田「私の敬愛するバレー部の方々が言っておられました!」
福田「根性!!!」
福田「と!!」
西「.....」
西「....成長したな、福田!!」
福田「ありがとうございます!!」
西「それじゃあ」
二人「根性ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
ボッ
福田「西隊長!摩擦熱で火が!!」
西「....」
西「海に向かって!突撃!」バシャン
福田「はいであります!!」バシャン
三式「」メラメラメラメラ
【完】
ケイ、エリカ
オレンジペコ
美味しいイギリス料理
みほが行方不明
やすりで戦車倒せるならチハ乗らない方が強いんじゃ……
ケイ「それでね、私たちももうすぐ卒業じゃない?」
エリカ「あなたそういえば三年生だったわね」
ケイ「だから卒業旅行に行こうと思っててね!」
オレンジペコ「どちらにです?」
ケイ「イギリスよ!!」
二人「....」
エリカ「あ、あーイギリス、素敵なとこよね....」
オレンジペコ「はい、有名な観光地もたくさんありますし....」
ケイ「期間は一週間くらいかしら?」
エリカ「うーんそのくらいならジャンクフードでも過ごせるかしら....」
ケイ「ナンセンスよ!!!」
ケイ「というか私毎日のようにジャンクフード食べてるのよ?」
ケイ「旅行先でくらいその土地の料理を食べてみたいわ!!」
オレンジペコ「は、はぁ....」
ケイ「だからペコちゃん!あなたに聞こうと思ってね!!」
オレンジペコ「何をですか....?」
ケイ「あなたの学園艦ってイギリス風じゃない?だから」
ケイ「イギリスの美味しい料理を何か知ってるんじゃないかと思ってね!!」
二人「....」
エリカ「....ほら、早く教えてあげなさいよ」
オレンジペコ「え、えぇ....」
ケイ「(ワクワク)」
オレンジペコ「えーっとですね....」
オレンジペコ「じゃあせっかく来てくださったことですし」
オレンジペコ「イギリスではポピュラーなソースをごちそうします!」
エリカ「(ちょっと大丈夫なの!?ソースってあれでしょ?)」
オレンジペコ「(はい、おそらく合わないでしょう)」
オレンジペコ「(そして行き先を考え直してくれるはずです!)」
エリカ「(....あんた、なかなかやるわね)」
オレンジペコ「(いえいえそれほどでも)」
ケイ「ちょっと~?私だけ仲間はずれ?」
オレンジペコ「準備をしていたんです!!さあどうぞ!これがイギリス名物!!」
オレンジペコ「マーマイトです!!!」
ケイ「オー!!グレイト!!チョコレートみたいね!!!」
オレンジペコ「それではパンにつけて
ケイ「いただきまーす」パクリ
オレンジペコ「そのまま!?」
エリカ「頭おかしいんじゃないの....」
ケイ「....」
ケイ「....うーん」
ケイ「味が濃い!!!ワンダフルなおいしさね!!!」
二人「えぇ....」
エリカ「やっぱりアメリカかぶれだからかしら....」
オレンジペコ「ジャンクフードばかり食べると舌が腐るんですね....」
ケイ「行先はイギリスしかないわね!!!!」パクパク
【完】
まほ、カチューシャ
一応アメリカの名誉の為に書くがパーシモンケーキは美味いぞ
華
ksk
大食い選手権
まほ「大食い選手権だ」
華「楽しみです!」
カチューシャ「....」
カチューシャ「....ねえ」
まほ「なんだ」
カチューシャ「相手おかしくない!?」
カチューシャ「自分で言うのもなんだけど私小学生レベルの体格なのよ!?」
カチューシャ「なのに常に大盛りでネットでも話題なのが相手ってどう考えてもおかしいでしょ!?」
まほ「そうか?歳はお前の方が上だが....」
華「私はかまいませんよ」ウフフ
カチューシャ「歳とか関係ないでしょ!?」
カチューシャ「そもそも別に私大食いとか得意じゃないんだけど!!!」
まほ「カチューシャ、うるさい」ギロリ
カチュ-シャ「ふぁい....」
華「それで、何を大食いするんですか?」
まほ「まあさすがに同じものを食べたらどう考えても差が出るからな」
まほ「ハンデとして食べるものは違うものにした」
カチューシャ「そんなので埋まる差じゃないと思うんだけど....」
華「楽しみです!」
まほ「まず、カチューシャだが」
まほ「大食いするのは好物のボルシチだ」
カチューシャ「まぁそれはうれしいけど....」
まほ「そして五十鈴華」
まほ「お前が食べるのは」ゴトン
まほ「これだ」
華「これは何でしょうか....?チョコレートソースか何かですか?」
まほ「イギリスで親しまれているソースで、マーマイトという」
カチューシャ「さすがにそれは無理じゃ....」
まほ「ボルシチ一杯=マーマイト一瓶と考えてくれ」
華「チョコレートならこの量でもペロリです♪」
まほ「よし!両者準備はいいか?」
カチューシャ「いいわ」
華「大丈夫です!」
まほ「よし!スタート!!」
華「いただきます!!!」パクッ
華「....」
華「....ぅぇ」ビシャ
カチューシャ「あんた大丈
華「オゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」ビシャビシャビシャ
カチューシャ「」
まほ「勝者、カチュ
カチューシャ「....ぉぇ」ビシャ
カチューシャ「オゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」ビシャビシャビシャ
まほ「....」
まほ「引き分け!!!」
【完】
くらーら
ひでえwwwwww
寺本
オー、ワタシー、ニホンゴスコシハナセマース
寺本「ロシア人であります!!」カシャ
クラーラ「шкаф」
寺本「ロシア語であります!!」カシャ
クラーラ「шкаф」
寺本「すごいであります!!快挙であります!!」カシャ
クラーラ「たんす」
寺本「たんすであります!!」カシャ
寺本「ん?」カシャ
クラーラ「....」
寺本「今、日本語を....?」ジー
クラーラ「....」
クラーラ「....шкаф」
寺本「やっぱりロシア人であります!!」カシャ
クラーラ「шкаф」
寺本「ロシア語であります!!」カシャ
クラーラ「たんす」
寺本「たんすであります!!」カシャ
寺本「ん?」
クラーラ「....」
寺本「また、日本語を....?」ジー
クラーラ「....」
クラーラ「たんす」
寺本「....」
寺本「日本語であります!!」カシャ
クラーラ「たんす」
寺本「ロシア人が日本語を話しているであります!!」カシャ
クラーラ「たんす」
寺本「すごいであります!!快挙であります!!」カシャ
クラーラ「шкаф」
寺本「шкафであります!!」
寺本「ん?」
【完】
ミッコ、ツチヤ
五十鈴 百合
みほが行方不明
華「みほさんが行方不明になって....」
ツチヤ「もう20年か....」
ミッコ「まさかミカと一緒にいなくなっちゃうなんて....」
華「....」
華「お母様のところに西住さんは行っていませんよね」
<五十鈴家之墓>
ツチヤ「でももう20年も経つんだよ....?」
華「それはそうですけど....」
華「あのみほさんですよ?」
ツチヤ「....それもそうか」
ミッコ「....」
ミッコ「ミカはもともとふらふらした人だったし」
ミッコ「フッと消えてしまいそうな、そんな感じはあったけど」
華「なぜみほさんも一緒に消えてしまったんでしょう....」
ツチヤ「突然いなくなるにしても何か言ってほしかったよね....」
ミッコ「ごめんね、ミカが迷惑かけちゃって....」
華「別にミカさんが誘拐したわけじゃありませんし」
華「おそらくみほさんが自分で選んだことなんだと思います」
華「今思えば卒業式の日のみほさんの顔は」
華「別れの悲しみなど微塵も感じられない」
華「晴れやかな顔でした」
ツチヤ「....」
ツチヤ「....自分が歩む道を決めていたからこそ」
ツチヤ「そんな顔をしてたのかもしれないね」
ミッコ「そうなんだ....」
ミッコ「....」
ミッコ「もしかしたら」
ミッコ「....」
ミッコ「いや、きっと」
ミッコ「二人はどこかで気ままに暮らしてるのかもね」
華「....」
華「はい」
華「それに、私たちが元気でいれば」
華「フラッと戻ってくるかもしれませんし」クスクス
ツチヤ「いなくなった時みたいにね」クスクス
ミッコ「さてと、帰りはどっちが運転する?」
華「お二人とも運転が荒すぎるんです....」
ツチヤ「あはは、まぁ気が向いたら気を付けるよ」
華「もぅ....」
ポロロン
ミッコ「!!」
ミッコ「....今の!!!」
ポロロン
ミッコ「やっぱりそうだ!!!」ダッ
華「どうしたんですか!?」
ミッコ「ミカのカンテレの音!!!」
ツチヤ「本当に!?」
華「....早く行きましょう」ダッ
ツチヤ「うん!」ダッ
ポロロン
ミッコ「こっちだったと」
ミッコ「....」
ミッコ「ぁ....」ポロポロ
ツチヤ「....」ウルウル
華「....」
華「....」テクテク
華「....」ピタッ
華「おかえりなさい」
華「みほさん」ギュッ
【完】
いきなり墓送りワロタ
唐突なシリアスでキレイに締まった(当社比)ので
今日はここまでとさせていただきます
また明日の昼頃に帰ってくるつもりです
乙
ノンナ、アリーナ
紗季、バターの子
紗季ちゃんを肩車し隊
ずっとsageない奴いるけどわざとやってるの?
いつも末尾0だし同じ奴だと思うけど
0はスマホからだっけ
ああスマホOだわ
0はPCじゃなかったっけ?
おはようございます
適当なスレなので適当に行きましょう
優季「紗季を肩車したい?」
ノンナ「はい」
アリーナ「どうしてもしたいんべす」
紗季「....」
優季「でもなんでですかぁ?」
優季「ノンナさんなんてカチューシャさんがいるじゃないですかぁ」
ノンナ「それが....」
ノンナ「カチューシャはいつからか肩車するとおもらしするようになってしまいまして....」
ノンナ「その癖が治るまでは肩車禁止なんです」
優季「おもらしって....」
ノンナ「そしたら私も禁断症状が出てきてしまいまして」
ノンナ「前から目を付けていた丸山さんを思いだしたんです」
優季「目つけられてたんだぁ....」
紗季「....」ジー
アリーナ「べ?」
紗季「....」コクリ
アリーナ「私ってニーナと一括りにされることが多いべ」
アリーナ「そのせいで身長小さいと思われてるべ!!」
優季「私と同じくらいかと思ってましたぁ」
アリーナ「160センチもあるべ!!」
アリーナ「そのアピールに来たべ!!」
紗季「....」コクリ
優季「それで紗季、どうするぅ?」
紗季「....」
ノンナ「私を!!」
アリーナ「べ!!!」
紗季「....」
紗季「....」ユビサシ
三人「え」
優季「....」
優季「私!?」
紗季「....」コクリ
ノンナ「」
アリーナ「」
優季「えぇ?私紗季より小さいんだけどぉ....」
紗季「....」ヨジヨジ
優季「うぅ、重い....」
紗季「....」
紗季「....ぁ」
優季「紗季が何か言おうとしてるぅ!!」
紗季「....ぁ」
紗季「おしっこ」ジョバー
優季「」
ノンナ「だから私やあなたには乗らなかったんですね」
アリーナ「さすが丸山さんだべ!!」
優季「別に私ならいいってわけじゃないんですけどぉ!!!」
【完】
ノンナ、クラーラ
アンチョビ
エリカ
料理
アンチョビ「逸見エリカ?」
ノンナ「そうです」
クラーラ「серебристые волосы」
アンチョビ「なんて!?」
ノンナ「銀髪、だそうです」
アンチョビ「長い!!!」
アンチョビ「それでなんでいきなり逸見エリカなんだ?」
ノンナ「私もわかりませんがその話をして来いとカチューシャに言われまして」
クラーラ「だからわざわざアンツィオまで来ました」
アンチョビ「日本語じゃないか!?」
アンチョビ「うーんそれにしても逸見エリカか....」
ノンナ「正直言ってあまり関わりがありません」
クラーラ「一応去年の決勝では戦っていますけど」
アンチョビ「まぁ戦った学校の、しかも一年生なんてそんなに印象には残らないな」
ノンナ「そうですね」
三人「....」
アンチョビ「えっ!?これで終わり!?」
クラーラ「と言われましても」
ノンナ「特に語ることがありませんし」
アンチョビ「あいつ可哀想だろ!!」
アンチョビ「せめて一言だけでも印象を言って終わりにしよう!!」
アンチョビ「ほらいくぞ!せーの!!」
ノンナ「ティーガーⅡ」
クラーラ「ティーガーⅡ」
アンチョビ「ティーガーⅡ」
三人「....」
【完】
ミミミ
まほみほ
愛里寿が攫われた
お前は知りすぎた
新たな戦車が欲しいなら
アズミ「誰もいない?」
メグミ「えぇ、たぶん」
ルミ「そんなこといいから早く始めよう」
アズミ「わかったわ」
メグミ「じゃあみんなせーので出すわよ?」
ルミ「さぁ来い!」
三人「せーの!!!」
三人「....」
アズミ「じゃあまず私のカードの説明から」
メグミ「このレアカードはなんなの!?」
アズミ「これは....」
アズミ「トイレで排尿中の愛里寿ちゃん股間ドアップの一枚よ!」
ルミ「な、なんだと!!」
メグミ「どうやってそんなことを!?」
アズミ「それはね....」
アズミ「盗撮よ!!」
二人「やっぱり!!!」
みほ「....」
まほ「....」
みほ「あの、これ何をしてるんですか?」
まほ「帰ってもいいか?」
三人「あなたたちは知りすぎてしまった」
アズミ「知られてしまったからには」
メグミ「混ざってもらうしかないの」
ルミ「悪く思わないでね」
みほ「いやでも私こんなこと」ギュッ
みほ「な、なんですか?物で釣ろうなんて私を
<愛里寿のボココスプレ写真>
みほ「....」コクリ
まほ「何をうなずいているんだみほ!」ギュッ
まほ「早くこんなところ
<みほのパンターF型コスプレ写真>
まほ「....」コクリ
アズミ「さっ、バトルを続けましょ」
メグミ「次は私の番ね!」
ルミ「これもまたレアだな!!」
みほ「こんな表情の愛里寿ちゃんは新鮮です!!」
まほ「早く詳細を教えてくれ!!」
三人「(計画通り)」ニヤリ
【完】
みほまほ
ちよきち
あっつ!
家出
家から札束出てきた
連投ダメなら安価下
まーた漏らさせて……
アンチョビ
みほ「....」カキカキ
みほ「これでよし」
みほ「....」
みほ「....さよなら」ガラガラ
みほ「....」テクテク
みほ「....」クルリ
みほ「....」ペコリ
みほ「....」テクテク
テクテクテクテクテクテクテクテク
まほ「....」パチリ
まほ「....朝か」
まほ「ん?」
まほ「紙?」
まほ「....家出!?」
まほ「....」チラッ
<GPS>
まほ「....まだそんなに遠くに行っていないな」
まほ「....」カキカキ
まほ「....これでいいか」
まほ「....」
まほ「....さよなら」
まほ「....」テクテク
テクテクテクテクテクテクテクテク
しほ「....」パチリ
しほ「....朝ね」
しほ「....紙?」
しほ「....」
しほ「まほが家出!?」
しほ「どういうことなの!?」ダッ
しほ「ちょっとみほ!」ガラリ
しほ「....」
しほ「....いない?」
しほ「....紙?」
しほ「....」
しほ「」
【完】
そど子
カチューシャ
好きな人
コミケ
ちよきちが出ていない…
カチューシャ「ちょっと....」
そど子「....」テクテク
カチューシャ「暑いんだけど!!!」
そど子「....」
そど子「....そんなことじゃ倒れるわよ」
カチューシャ「あんたが無理やり連れてきたんでしょ!!!」
そど子「?」
カチューシャ「はぁ?って顔してるんじゃないわよ!!!」
そど子「あなただって行ってみたいって言ってたじゃない?」
カチューシャ「それは言ったけど....本当にいくつもりは....」
そど子「ほら!早く行かなきゃ売り切れちゃうわ!!」
カチューシャ「あなたは何を狙ってるのよ」
そど子「そんなの決まってるじゃない!!」
そど子「麻子×そど子のガチレズ本よ!!」
カチューシャ「ぅぇ....」
そど子「あるやつは全部買うわ!!!」
そど子「ガルパン人気だし、たくさんあるはずよ!!お金足りるかしら!!」
カチューシャ「....」
カチューシャ「....私もノンナおもらし合同でも買ってこよ」
カチューシャ「はぁ~疲れたわ....」
そど子「....」
カチューシャ「結局私よりあんたの方が疲れてるじゃない」
そど子「....」
カチューシャ「....ちょっと?」
カチューシャ「本当にあなた大丈夫?」
そど子「....った」
カチューシャ「え?」
そど子「麻子×そど子本がなかったのよ!!!」
カチューシャ「えぇ....」
そど子「なんでよ!!キャラの掘り下げが少ないガルパンの中じゃ割と百合感出してたじゃない!!!」
カチューシャ「もう自分で書けば...」
【完】
エリカ、赤星
アンチョビ
ksk
みほの私生活
前の話で安価を勘違いしてちよきちではなくしぽりんを出してしまいました
本当に申し訳ありません
あとでちよきちの短編を書くので許してください
ん?今
カチューシャおもらし合同ならともかくノンナおもらし合同はそもそも合同本にするほど人を集められるのだろうか
千代「私、島田千代!!」
千代「今をときめくアラサー女子!!」
千代「年齢?そんなの女の子に聞いちゃダメだゾ☆」
千代「今日も今日とて戦車道の指導....」
千代「はぁ~あ、輝くアラサー生活おっくりたい....」
千代「毎日毎日鉄に囲まれ鉄を動かす代わり映えのない生活....」
千代「でもそんな日々は世を忍ぶ仮の姿なの!!」
千代「日中は島田流戦車道家元島田千代」
千代「しかし夜になると」
千代「その姿は」
千代「正義の味方」
千代「魔女っ子忍者マジカルちよきちになるのだ☆」
千代「えっ!?敵が現れた!?」
千代「よーしさっそく私の出番ね!!」
千代「テクマクマヤコンテクマクマヤコン!」
千代「魔女っ子忍者にな~れ!!」
キラキラキラキラキラキラ
シュイン
マジョッコフォーム
シャバドゥビタッチヘーンシーン!!
ちよきち「魔女っ子忍者マジカルちよきち!!ただいま参上!!!」
ちよきち「伊賀に代わって、お仕置きよ!!!」
バーーーーーーーーーーーーーーーーン
オシオキヨ
バーーーーーーーン
愛里寿「....」
愛里寿「....」ピッ
愛里寿「....」
愛里寿「....」ポチ
愛里寿「....もしもしアズミ?」
愛里寿「今からセンチュリオン用意できる?」
愛里寿「今から合コン?そんなの知らないから」
愛里寿「40秒で支度して」
愛里寿「あとメグミとルミも連れてきて」
愛里寿「そういうことだから」
愛里寿「お願いね」ピッ
千代「」ガクガクガクガク
【完】
今後はミスのないように細心の注意を払いたいと思います
安価に戻ります
アラサーとか鯖読みすぎ
エリカ「みほの?」
小梅「私生活?」
アンチョビ「そうなんだ」
アンチョビ「我が校は軍神西住の力の前にあっさりと敗れてしまった」
アンチョビ「その強さの秘密を少しでも知りたいんだ!!」
エリカ「だから1年生の時に一緒に過ごしてた」
小梅「私たちに聞きに来たんですね....」
アンチョビ「頼む!なんでもいい!!」
アンチョビ「あいつの強さにつながることを教えてくれ!!」
エリカ「....」
エリカ「....まぁいいわ、教えてあげる」
小梅「なんだかんだいってエリカさんって根は優しいんですよね」
エリカ「なんかいった?」
小梅「いえ、なんでも」
エリカ「っていってもあいつの私生活ねえ....」
小梅「そんなに特別なことしてましたっけ?」
エリカ「うーん、あ」
アンチョビ「何か思いついたか!?」
エリカ「そういえば、我慢をしてストレスをためないようにしてたような」
小梅「そういえばそうでしたね」
アンチョビ「我慢しない?」
エリカ「正確には、ストレスを受けたら発散してたのよ」
エリカ「嫌なことがあったときには必ずボコのぬいぐるみに当たってたわ」
アンチョビ「おぉ、意外と怖いな....ぬいぐるみを殴るのか....」
小梅「いえ、違いますよ?」
アンチョビ「え?」
エリカ「首をもぐのよ」
アンチョビ「」
小梅「そして顔のパーツをひとつずつむしり取っていくんですよね」
アンチョビ「」
エリカ「あの癖、今もやってるのかしらね」ウフフ
小梅「そしたら大洗の部屋は今も首でいっぱいです」ウフフ
アンチョビ「....」
アンチョビ「....もう勝てなくていいか」
【完】
以上になります
少し外出します
暁の水平線に勝利を刻む頃に戻ってきます
エルヴィン
ゆかり
ケイ
賞味期限
おケイさんの賞味期限?(難視)
フェアプレイおばさんのことおケイさんって言うのやめろよ
後で反省会おばさんのことをケイっていうなよ
優花里「エルヴィン殿!」
エルヴィン「なんだ?グデーリアン」
優花里「戦場というのは常に食糧が不足しているものですよね?」
エルヴィン「まあそうだろうな」
エルヴィン「よっぽど優れた補給路があるなら別だがそんなことはほとんどないだろう」
優花里「となると、やはり持っている食糧は大切にしなければいけませんね!」
エルヴィン「それはそうだが....」
エルヴィン「何の話なんだ?」
優花里「いえ、賞味期限の切れた食品というのはどのくらいまで食べられるのかなと」
エルヴィン「うーむ、それは食品にもよるんじゃないのか?」
優花里「と、いいますと?」
エルヴィン「私の祖父の家の冷蔵庫にわさびがあってな」
エルヴィン「夕飯の時に使ったんだ、その時は特に何も感じなかった」
エルヴィン「あとから見てみたらそのわさび」
エルヴィン「賞味期限が5年前だったんだ」
優花里「ご、5年!?」
エルヴィン「だが特に腹も壊さなかった」
優花里「わさびすごいってことですかね?」
エルヴィン「どうなんだろうな」
優花里「そういえば私も、賞味期限を5日ほど過ぎてしまった鶏肉を焼いたら」
優花里「納豆のようなにおいがしました!!」
エルヴィン「いや生ものはダメだろう....」
優花里「食べましたが特に何もありませんでしたよ?」
エルヴィン「それはグデーリアンの体がおかしいんじゃないか....?」
優花里「結局、賞味期限なんてあてにならないってことなんですかね?」
エルヴィン「さっきも言ったがものによるんじゃないのか?」
優花里「じゃあこの賞味期限が1週間過ぎた開封済み牛乳も大丈夫ですね!!」
エルヴィン「さすがに乳製品は
優花里「(ゴクゴクゴクゴク)」
エルヴィン「」
優花里「....」
エルヴィン「おい!大丈夫なのか!!!」
優花里「....」
優花里「ぷっはぁ~~~!!最高だぜぇ!!!」
エルヴィン「みなさんはマネしないようにな」
【完】
あけび
ペパロニ
貧乏
あけび「どうしたんですか?」
あけび「なんだかまるで死にそうな顔をしてますけど」
ペパロニ「みりゃわかるだろ?死にそうなんだよ....」
あけび「なんでまた死にそうなんですか?」
ペパロニ「実はいろいろあって今貧乏なんだよ私....」
あけび「あ~そうなんですか」
あけび「ちなみにどのくらい貧乏なんですか?」
ペパロニ「そうだな....」
ペパロニ「とりあえず電気ガス水道は全部止められたな」
あけび「えぇっ!?」
ペパロニ「あと家賃滞納で部屋を追いだされた」
あけび「えぇっ!?」
ペパロニ「だからここ一週間くらい野宿してる」
あけび「えぇっ!?」
ペパロニ「飯は店で廃棄されたのを漁ってる」
あけび「えぇっ!?」
ペパロニ「まぁこんなもんだな」
あけび「完全に野生化してませんかそれ」
ペパロニ「こんなのノリと勢いがありゃどうにかなるんだよ!!」
あけび「の割には死にそうな顔してますけど....」
あけび「というか何があってそんなことに?」
ペパロニ「いや~CV33って小さいじゃんか?」
あけび「普通の車みたいなものですよね」
ペパロニ「アンツィオじゃ最近それのレースをするようになってよ」
あけび「....まさか」
ペパロニ「いや~あそこで3-8が当たってりゃ全額回収で来たんだけどな~」
ペパロニ「だから、ちょ~っとだけ金貸してくれないか?絶対倍にして返すからさ!!」
あけび「」
【完】
梓
みほ
ペパロニの現状について
バングラディシュ
梓「西住隊長!」
みほ「どうしたの澤さん?」
梓「さっき佐々木さんから聞いたんですけど....」
みほ「?」
梓「アンツィオのペパロニさんっているじゃないですか」
みほ「うん、いい人だよね」
梓「あの人今、佐々木さんの部屋に転がり込んでるらしいんです!」
みほ「えぇっ!?」
みほ「でもなんでそんなことに?」
梓「どうやらギャンブルで全財産を使い果たして」
梓「お金を借りに佐々木さんを訪ねたみたいです」
梓「見かねた佐々木さんはとりあえず部屋に泊まらせてあげてるみたいです」
みほ「佐々木さんとペパロニさんってそんなに仲良かったんだ....」
梓「いえ、そんなことないと思います」
梓「たぶんペパロニさんが、何となく知り合いのいそうな大洗に来て」
梓「たまたま佐々木さんにあったってだけかと」
みほ「佐々木さんいい人すぎない!?」
梓「それで最初は拒んでたみたいなんですが」
梓「ずるずると引きずり込まれて」
みほ「....まさか」
梓「今ではすっかりパチンカスと化してしまったみたいです....」
みほ「ペパロニの野郎....」
梓「どうしますか?」
みほ「....」
みほ「とりあえず二人は私が預かります」
みほ「ギャンブル癖が抜けるまで私と共同生活させます」
みほ「名付けて」
みほ「監禁絶食作戦です!!!」
梓「(自業自得だからしょうがないよね....)」
【完】
秋山父
西住常夫
ksk
トリオザパンチ
淳五郎「いらっしゃいませー」
淳五郎「こちらの席へどうぞ」
常夫「ありがとうございます」
淳五郎「お客さん、どちらから?」
常夫「あぁ、私は」
常夫「熊本から」
淳五郎「熊本ぉ!?」
淳五郎「それはまた、遠いところから....」
常夫「娘がこちらに来てましてね」
淳五郎「娘さんに会いにいらしたんですか!」
常夫「そうなんですよ」
淳五郎「娘さんおいくつなんですか?」
常夫「今、高校二年生です」
淳五郎「え!?私の娘と同級生じゃないですか!!」
常夫「そうですよ秋山さん」
淳五郎「!?」
淳五郎「なぜ、私の名前を!?はっ!?」
淳五郎「誰かに似ていると思っていたらあなたまさか....」
常夫「西住常夫です、みほがお世話になっています」
淳五郎「はぁ~!!西住さんのお父さんでしたか!!」
常夫「みほが話していた秋山さんのご両親にも挨拶しておきたくて」
常夫「髪も伸びていたのでちょうどいいかと思いましてね」
淳五郎「そうだったんですか!!」
淳五郎「あっ!すっかり忘れてましたが、どのように切りましょうか?」
常夫「そうですね....」
常夫「(みほの友達にふさわしいのか親の対応で見極めてやる!!)」
常夫「トリオ・ザ・パンチでお願いします」
淳五郎「....」
淳五郎「....任せてください」ニヤ
常夫「(ほぅ....)」
淳五郎「さぁ、できました」
淳五郎「これで大丈夫ですか?」
<パンチパーマ>
常夫「....」
常夫「Excellent!」
常夫「さすがみほの友達の親御さんです!」ガシッ
淳五郎「そう言ってもらえて光栄です」ガシッ
常夫「それでは」
常夫「また来ます」ニヤ
淳五郎「もちろん」
淳五郎「お待ちしています」ニヤ
【完】
エクレール
アスパラガス
西
半分は優しさでできてる薬
書いといて何だけどスピンオフキャラは大丈夫なんですかね…
>>1が読んでることを祈ろう
エクレール「頭クッソ痛いでがんす」
アスパラガス「あなたそんな口調だったざます?」
エクレール「もともとこんなもんでがんす」
アスパラガス「いや絶対そんな口調じゃなかったざます!!」
アスパラガス「もっと普通だったざます!!!」
エクレール「そうでがんす?」
エクレール「でももし何かが影響しているとしたら」
エクレール「おそらくストレスでがんす」
アスパラガス「ストレスでそんなことになるざます!?」
アスパラガス「そしたら日本のサラリーマンみんな語尾ががんすになるざます!!」
エクレール「私は社畜よりよっぽどストレスにさらされてるでがんす」
アスパラガス「日本中のお父さんを敵に回したざます....」
エクレール「というかあなたの語尾って変わってるでがんすね」
アスパラガス「今のあなたに言われたくないざます!!!」
エクレール「しかし本当に頭痛いッピ」
アスパラガス「今度はギエピーみたいになってるざます」
アスパラガス「でもそんなに痛いのなら頭痛薬あげましょうかざます」
エクレール「優しいッピ」
アスパラガス「はい、半分は優しさでできてる薬ざます」
エクレール「あーもうこれ常飲してるッピ」
アスパラガス「あらそうざますか」
エクレール「1か月で一箱なくなるッピ」
アスパラガス「それ大丈夫ざます!?」
エクレール「最近は全く効かないざます」
アスパラガス「うつってるざます....」
エクレール「それだけストレスが凄いざます」
アスパラガス「よっぽどブラックな学校ざますね....」
【完】
愛里寿
紗季、アイー!
戦車誕生百年記念
エルヴィンのチンコビンビン
グデエルはノンケカップルだった…?
桂利奈「ねえねえ紗季!」
紗季「....」コクリ
桂利奈「今日ね私見ちゃったんだ....」
紗季「....?」
桂利奈「エルヴィンさんっているじゃん?」
紗季「....」コクリ
桂利奈「エルヴィンさんのね」
紗季「....」コクリ
桂利奈「その....」
紗季「....?」
桂利奈「こ、こ、」
紗季「....?」
桂利奈「股間がテント張ってたの!!!」
紗季「....」
紗季「....?」
桂利奈「あのね、なんで
愛里寿「その疑問には私がお答えしましょう!」
桂利奈「島田愛里寿さん?」
紗季「....」
愛里寿「まったく、あなたたちは私より年上なのにずいぶん無知ですね」
桂利奈「そうかな?」
愛里寿「そのエルヴィンさんという人の股間がテントを張っていた理由」
愛里寿「それは」
二人「....」
愛里寿「ちんちんですよ!!」ドヤ
桂利奈「....え?」
愛里寿「知らないんですか?男の人の股間には」
愛里寿「私たちにはないちんちんという棒状の物がついているんですよ!!」ドヤ
愛里寿「もう高校生なんですからそのくらい知っておかないと
桂利奈「そのくらい知ってるよ?当り前じゃん!」
紗季「....」コクリ
愛里寿「えぇっ!?」
愛里寿「じゃあなんでわからなかったんですか!?」
桂利奈「だってエルヴィンさん女の子だし」
紗季「....」コクリ
愛里寿「」
【完】
しほ 百合 好子 千代
蝶野教官
ふたりはしほちよパンツァーハート
~わたしたちは、絶対便意なんかに負けない!~
というアウトなタイトルだけど一応子供も見れないことはない番組のワンシーン
美少女戦士セーラームーン
蝶野「はぁ....」
蝶野「今日もおひとりさま居酒屋....」
蝶野「なんでいい相手がいないのかしら....」
蝶野「男なんてズバーンといってドーカーンと攻めればオッケーじゃなかったの....」
蝶野「このままじゃ私行き遅れちゃう....」
蝶野「どこかに出会いがないかしら....」
???「話は聞かせてもらいました」
蝶野「誰!?」
???「私たちが」
???「あなたを」
???「救ってあげましょう」
蝶野「本当ですか!!」クルリ
蝶野「ゔぇ゛!?」
しほ「セーラームーン!!!月に代わって、お仕置きよ!!」
千代「セーラーマーキュリー!!!水星に代わって、頭を冷やしてあげる!!」
好子「セーラーマーズ!!!ハイヒールでおしおきよ!!」
百合「セーラージュピター!!!しびれるくらい後悔させるよ!!」
蝶野「....」
蝶野「あの....」
しほ「あなたの悩み、私たちが解決してあげる!!」
蝶野「酔ってますよね」
千代「出会いが欲しいんだったわね?」
蝶野「いい歳してセーラー服とかつらつけてる人達にする相談はありません」
好子「まぁ、そういわずに」
蝶野「帰らせていただきます」
百合「それは困りますね、合コンはもう企画済みなんですが....」
蝶野「いや、こんな格好の人達といっても....」
蝶野「(はっ!!こんなゲテモノ連中といったら私の美しさが際立つんじゃ....)」
蝶野「....」
蝶野「行きましょう!」
四人「決まりね」
しほ「さぁ!」
千代「私たちの!」
好子「タキシード仮面を!」
百合「捕まえに!」
蝶野「行きましょう!」
この後めちゃくちゃドン引きされた
【完】
おばぁ
辻
ksk
麻子さんを私にください
久子「それで、なんのようだい」
辻「本日はお時間を作っていただきありがとうございます」
久子「というか....」
久子「あんた誰だい!?」
辻「おばあさまが知らないのも無理はありません」
辻「今日が初対面ですから」
久子「やっぱりね!!!」
久子「ついにあたしもボケちまったかと思ったよ」
辻「....」
辻「単刀直入に申し上げます」
久子「なんだい」
辻「麻子さんを私にください」
久子「」
久子「あ、あ、あ、あんたまさか....」
久子「麻子の彼氏....」
辻「いえ違います」
久子「違うのかい!!」
久子「じゃああんたは誰なんだい!!!」
辻「辻です」
久子「名前じゃないよ!!!」
辻「....」
辻「....やはり本当のことを言わなければなりませんね」
久子「なんだい、悪徳詐欺師かい?」
辻「実は、さっきの言葉は」
辻「冷泉久子さん、あなたに近づくための口実でした....!」
久子「あたしに....?」
久子「ふん!あんたは選択を間違ったね!あたしには遺産もなにもないよ!」
久子「だましたところで何も出てこないんだよ!」
久子「さっさと帰り
辻「あなたが」
辻「私はあなたが欲しい」
久子「は?」
久子「....だからあたしはなにも持ってない老い先短い老人だと
辻「あなたがいれば十分だ」
久子「....」
辻「仕事で訪れた戦車道の試合会場であなたを見かけました」
辻「私の目には、あなたの、年齢を感じさせない力強さがとても魅力的に映った」
辻「役人として自分の意思を持たず、機械のように働いていたからかもしれません」
辻「一目ぼれでした」
久子「....」
辻「久子さん、あなたのことが好きです」
久子「....」
久子「あたしには死んだ旦那がいる」
辻「....」
辻「....そうですか、そうですよね」
辻「突然すみませんでした」
辻「私のことは、忘れて」ギュッ
久子「麻子ももうすぐ一人立ちする頃だ」ギュー
久子「あたしが一人になって旦那を心配させるわけにもいかないからね」ギュー
辻「久子さん....」
久子「....」
久子「さて、麻子はなんて言うかね....」
辻「その時が来たら」
辻「私が麻子さんに言いますよ」
辻「『久子さんを私にください』」
辻「と」
久子「ははは!そりゃいいね!」
【完】
アリサ
細見さん
ksk
スパイ活動
細見「スパイ活動って....」
細見「よりによってなんで私なんですか....」
アリサ「今回の任務には一番あなたが適してるからよ」
細見「そういえばまだ内容を聞かされていませんでした」
細見「どんな任務なんですか?」
アリサ「ずばり....」
アリサ「潜入任務よ!!」
細見「ほぅ....潜入ですか....」
細見「そんなまどろっこしいことしてないで今すぐ突撃しましょう!!」
アリサ「あんたバカなの?それじゃスパイにならないじゃない!」
細見「あ、それもそうですね」
細見「それで、どこに潜入するんですか?」
アリサ「ずばり....」
アリサ「パン屋さんよ!!!」
細見「パン屋さん?」
細見「なるほど潜入先はわかりました」
細見「しかし、なぜ私が選ばれたのでしょうか?」
アリサ「あなたの髪型、チョココルネみたいじゃない」
アリサ「だからパン屋さんなら紛れ込みやす
細見「あんたァ、このヘアースタイルがチョココルネみたいだとォ?」ピキピキ
アリサ「ひっ、ごめんごめん!とっても生かした髪型だと思うわ!」
細見「そうですよね!ありがとうございます!!」
アリサ「(髪型の話題は地雷なのね....)」
細見「それで、潜入したのはいいんですけど....」
アリサ「....」パシャパシャパシャ
細見「....あの」
アリサ「何よっ!今忙しいんだけど!!」パシャパシャパシャ
細見「先ほどから何の写真を取っているんですか?」
アリサ「たかしのバイト先ここなんだから当り前でしょ!」パシャパシャパシャ
細見「」
細見「あの、私撮影補助のために
アリサ「そうよ!文句あるの!!」
細見「」ブチブチ
アリサ「ほらあんたも早く撮ぶべらっ!」ドゴォ
細見「あんたさっき私の頭がチョココルネみたいとか言いやがったなァ?」
アリサ「い、いってないわよそんなぶぼっ!」ドゴォ
細見「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラアアアアアアアアアッ!!!!」
アリサ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
アリサ 再起不能
【完】
桃・あけび
みほまほしほ
家族旅行中にばったり
あけび「も~桃ちゃんったらぁ」
桃「やめろ!あんまりくっつくな!!」
あけび「あっ、桃ちゃんっていうのは別にいいんですね?」ニコ
桃「ま、まぁそれは....彼女、だしな///」
あけび「じゃあなんでくっつくなとか言うんですか?」ニコ
桃「そ、そ、それは....」
あけび「うん?」
桃「はっ恥ずかしいだろ!!!」
あけび「も~そんなこと言わないで」ムギュ
桃「やめろって言ってるだろ!!!腕にその....」
桃「当たってるんだ!!」
あけび「何がぁ?」
桃「むむむ....むねが....」
あけび「当ててるんです♪」
桃「////」
桃「だから二人きりで旅行なんて嫌だったんだ!!!」テクテク
あけび「も~待ってよ....あれ?」
桃「ん?どうしたんだ?」
あけび「あれって....」
桃「どれだ....?」
しほ「はーいみほあーん?」
みほ「もうお母さん!!やめてよ!!」
しほ「何言ってるの?みほの嫌いなにんじんは一人じゃ食べられないでしょ?ほら?」
みほ「もー////」パクッ
まほ「マ....お母様...私も」
しほ「今日くらいママでいいわ♪」
まほ「....ママ」
しほ「はい!よくできたわ!ご褒美の、あーん」
まほ「あーん///」パクッ
まほ「やっぱりママに食べさせてもらうとおいし
桃「....」ジー
まほ「」
桃「....」ガクガクガクガク
桃「これは悪い夢だ....西住家があんな....」ガクガクガクガク
あけび「桃ちゃん大丈夫!?」
みほ「もー、お母さんにも仕返し!はい、あーん!」
しほ「まったく、しょうがない子ね、あー
あけび「....」ジー
しほ「」
あけび「....」
あけび「....帰ろっか」
桃「あ、あぁ....」ガクガクガクガク
しほ「....」
まほ「....」
みほ「あれ?二人ともどうしたの?」
しほ「なんでもありません」
まほ「早く宿に戻ろう」
みほ「えっ!?なんかテンションおかしくない!?」
しほ「何を言ってるのみほ、早く行くわよ」
まほ「そうだぞ、いつまでも子供じゃいられないんだ」
みほ「えぇ....」
【完】
ダージリン
アッサム
目と目が逢う 瞬間好きだと気づいた
「あなたは今どんな気持ちでいるの?」
戻れない二人だと 分かってるけど
少しだけこのまま瞳そらさないで
ダージリン「ねえアッサム」
アッサム「ダメですよ」
ダージリン「ねえアッサム」
アッサム「ダメですよ」
ダージリン「....」
ダージリン「....あのね」
ダージリン「私」
ダージリン「目と目が逢う 瞬間好きだと気付いたの」
アッサム「ダメですよ」
ダージリン「....」
ダージリン「あなたは今どんな気持ちでいるの?って思ったの」
アッサム「ダメですよ」
ダージリン「....」
ダージリン「戻れない二人だと 分かってるけど」
アッサム「ダメですよ」
ダージリン「....」
ダージリン「少しだけこのまま瞳そらさないでって感じたの」
アッサム「ダメですよ」
ダージリン「....」
ダージリン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」ジタバタ
ダージリン「買ってぇぇぇ買ってぇぇぇ買ってぇぇぇ!!!!!」ジタバタ
ダージリン「チャーチルもう一輌買ってええええええええええ!!!!!」ジタバタ
アッサム「うちにそんな予算ありません」
アッサム「だいたいさっきのやつなんですか!?」
アッサム「戦車に目なんかありませんよ!!」
ダージリン「あるのおおおおおおお!!!!可愛いお目目があるのおおおおおお!!!!!」ジタバタ
アッサム「(うるさい....)」
【完】
左衛門佐
カチューシャ
kskst
ツイスターゲーム
左衛門佐「カっちゃん」
カチューシャ「カチューシャよ!」
左衛門佐「ゲームをしよう」
カチューシャ「ゲーム!やるやる!!」
カチューシャ「それで何のゲームやるの?」
カチューシャ「二人だから格ゲーとか?それともそれとも」
左衛門佐「チッチッチ」
左衛門佐「カッちゃん、小さい子は体を動かして遊ばなきゃな」
カチューシャ「私はあなたより年上よ!!!」
左衛門佐「まぁまぁそう怒らずに」
左衛門佐「これを見てくれ!」バサッ
カチューシャ「なにこれ?」
カチューシャ「おっきなシートの上にいろんな色の丸が書いてある」
左衛門佐「これはツイスターゲームというんだ」
左衛門佐「ルーレットで指定された色のところに手か足を交互に置いていくんだ」
左衛門佐「先にバランスを崩して倒れた方が負け」
カチューシャ「じゃあ早速やりましょ!」キャッキャッ
左衛門佐「(かわいい)」
左衛門佐「私がルーレット係ね」
カチューシャ「えぇっ!?一人でやるの?」
左衛門佐「当り前じゃないか!」
左衛門佐「はい、赤」
カチューシャ「もう始まってるの!?」
左衛門佐「早く早く」
カチューシャ「はい」ポン
左衛門佐「じゃあ次緑」
カチューシャ「うーん、うーん」ヨイショヨイショ
左衛門佐「(かわいい)」
カチューシャ「届かないわ」ショボン
左衛門佐「えっ?隣にあるけど?」
カチューシャ「....」
カチューシャ「....届かないの」プクー
左衛門佐「(かわいい)」
左衛門佐「....」
左衛門佐「(かわいい)」
【完】
ちょうど800くらいでキリがいいので今日はここまでとさせていただきます
明日の昼頃には帰ってくるつもりです
もう800か……おつ
900になったら次スレ建てないとな
しほ千代
エルヴィン
鳥になる
759
内容がダメなら安価下で
おはようございます
再開します
しほ「それで、わざわざ」
千代「私たちに頭を下げに来るほどの頼みとは」
しほ「いったい何なんですか」
エルヴィン「....」ドゲザ
エルヴィン「お願いします!!!」ドゲザ
エルヴィン「私を鳥にしてください!!!」ドゲザ
二人「はぁ?」
エルヴィン「私を鳥にしてください!!!」ドゲザ
しほ「いやだから
エルヴィン「私を鳥にしてください!!!」ドゲザ
千代「あの聞こえていま
エルヴィン「私を鳥にしてください!!!」ドゲザ
しほ「わかったから静かにしなさい!!」
エルヴィン「....」
千代「でも鳥になるって?」
エルヴィン「私は」
エルヴィン「鳥になりたいんです!!!」
しほ「まんま!!!」
千代「なぜなりたいんです?」
エルヴィン「焼き鳥が好きだからです!!!」
しほ「そっち!?」
しほ「体の表面にタレとか塩とか塗り付けて焼かれたいの!?」
エルヴィン「ちなみに塩派です」
しほ「私と同じ!!!」
千代「私はタレです」
しほ「理由はそれだけなんですか?」
エルヴィン「いや、もう一つあります」
千代「それは?」
エルヴィン「羽毛布団が大好きだからです!!!」
しほ「毛!!!」
しほ「もはや鳥本体ですらない!!!」
しほ「毛!!!」
千代「まあ今日はとりあえずケンタッキーでも食べて帰りなさい」
エルヴィン「ありがとうございます」
しほ「食べるの!?鳥になりたいのに鳥を食べるの!?」
エルヴィン「食事中はお静かに」
千代「そうですよ」
しほ「」
【完】
私も塩派です【ガルパン安価】ひたすら安価作戦です! - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466829398/#footer)
登場キャラ(1レスに数人まで)>>815,>>816
話のネタ>>817
ペパロニ
アズミ
西住家は戦車系SCPを飼う様です
ペパロニ「西住家がとんでもないもの飼ってるらしいんスよ!」
アズミ「とんでもないもの?」
ペパロニ「なんでも」
ペパロニ「戦車系SCPって言うのらしいッス」
アズミ「へぇ~」
アズミ「(なにそれ!?)」
アズミ「(私大学生だけどそんなの聞いたことないんだけど!?)」
アズミ「(でも....)」
ペパロニ「(ぽけー)」
アズミ「(この)」
ペパロニ「お腹すいたッス~」
アズミ「(バカそうな奴が知ってる以上)」
ペパロニ「西住家っべーッス」
アズミ「(年上の私が知らないなんて言えない!)」
アズミ「あ、あぁ~戦車系SCPね」
アズミ「あれを飼えるなんてさすが西住家ね」
ペパロニ「やっぱ大変なんスかねえ?」
アズミ「そ、そうね....」
アズミ「エサ代とかすごいんじゃないかしら?」
ペパロニ「エサ?あれエサ食うんスか?」
アズミ「(しまった!?飼うとか言ってたからペットかと思った....)」
アズミ「いや?どうなのかしら?」
ペパロニ「そうッスよね~」
アズミ「(危ない危ない....もう迂闊に喋らない方がいいわ)」
アズミ「(SCP....SCP....)」
アズミ「(はっ!!もしかして....)」
ペパロニ「アズミさんってSCPなら何が好きなんスか?」
アズミ「私はもちろん!」
アズミ「王道を往くバニラよ!!!」ドヤ
アズミ「あなたはスーパーカップなら何が好きなの?」
ペパロニ「(何でいきなりスーパーカップ?)」
ペパロニ「私は豚キムチッスね!」
アズミ「そうよね、スーパーカップってラーメンとアイスでややこしいのよね!よくあるよくある!!」
アズミ「(やっぱりそうだ!!SCPはスーパーカップの略だったんだわ!!!)」
アズミ「(ん?でも戦車系?飼い始める?)」
アズミ「(....)」
アズミ「(ま、いいか!!)」
ペパロニ「(....)」
ペパロニ「(ところで戦車系SCPってなんなんだろ)」
【完】
さおりん
それにはそもそもSCPの事から知る必要がありますね
まぁ色々と穿った性質を持った物とか生き物とかから人類を守ろうとしてる人達の記録……的な感じ?
それらの中に戦車系のものがいくつかあった筈。おりこう戦車とか
安価下
チンコビンビンなエルヴィン
どっきり
沙織「あぁ~今月号のゼクシィもよかった~」
沙織「特に付録の婚姻届けがいいよね~!」
沙織「早く帰ってビリビリに破り捨てよ」
沙織「ってあれ?エルヴィンさんだ」
沙織「お~いエルヴィンさ~ん」
エルヴィン「ん?」クルリ
沙織「一人でどうしたひぃっ!!」
エルヴィン「おお、武部さん」ビンビン
沙織「(なんでエルヴィンさんの股間あんなに膨らんでるの!?)」
沙織「(女の子の股間があんなに膨らむことなんてないでしょ!?)」
エルヴィン「どうかしたのか?」ビンビン
沙織「い、いや、なんでも....」
沙織「(もしかしてめちゃくちゃ興奮してるの!?)」
沙織「(男の人って興奮するとあんな風になるってゼクシィに....)」
エルヴィン「今日はどうしたんだ?」ビンビンビーン
沙織「あ、か、買い物に....」
沙織「(さらに大きくなってるぅ!?)」
沙織「(私を見て興奮してるの!?!?)」
沙織「(それは嬉しいけど///)」
沙織「(いやいやちょっと待って!!エルヴィンさん女の子じゃん!!!)」
沙織「(でもエルヴィンさんってボーイッシュでどことなく中性的かも....)」
エルヴィン「なぁ?大丈夫か?」
沙織「....こうなったら」
エルヴィン「ん?」
沙織「そりゃ!」ギュッ
エルヴィン「どうした!?」パーン
エルヴィン「んっ///」
沙織「え?」
<割れた風船>
沙織「ふう....せん....?」
エルヴィン「あぁ、さっきまでバルーンアートの練習をしていてな」
エルヴィン「お、自動で空気を入れる機械も電源入れっぱなしになってたな」
沙織「」
沙織「よ、よかった~」ヘナヘナ
沙織「あ、あれ、腰が」
エルヴィン「....」
エルヴィン「少し体調が悪いんじゃないか?」
沙織「そうかな?」
エルヴィン「あぁ、きっとそうだろう、顔色も悪い」
エルヴィン「よかったらあそこで」
エルヴィン「休んでいかないか?」ビンビン
【完】
竿りん
ゆかり
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira113124.jpg
ここからの展開を>>1なりに
優花里「いやそれは匿名で
沙織「言え」
優花里「だって言ったらその子が
沙織「お前からでもいいんだぞ」
優花里「」
優花里「A.OとY.Uです」ガクガク
沙織「名前」
優花里「大野あや宇津木優季」ガクガク
沙織「ご苦労」スッ
優花里「その手に持っているものは....」
沙織「あぁ、これか?これはな」
沙織「竿だよ」ボコッ
優花里「ゔっ」バタリ
沙織「さてと」
沙織「一年の教室はあっちか」
テクテクテクテク
あゆみ「へーそんなことがあったんだ」
あや「もう紗季ったら本当におかしくてね!」
あゆみ「それで」ボコッ
あゆみ「」バタリ
あや「あゆみ!?どうしたの!?」ガシッ
あや「えっ?」クルリ
沙織「誰が、婚活戦士ゼクシィ武部だって?」
あや「ひぃっ!?」
沙織「まあいい、次があるから手短に」ボコッ
あや「」バタリ
沙織「物干し竿は長すぎるな、狙いが狂っちまった」
テクテクテクテク
優季「ふぅ....」
優季「ん?」パシッ
沙織「ほぅ、意識外からの攻撃なのに、見もしないで止めるのか」
優季「あれぇ?武部先輩?いや」
優季「婚活戦士ゼクシィ武部じゃないですかぁ」ニコ
沙織「....」
沙織「....てめえか」
優季「それがどうかしたんですかぁ?」
沙織「どうやら私たちは」
沙織「ここで決着を付けなきゃいけないらしい」
優季「....」
優季「望むところですね~」スッ
沙織「おいおい、そんなのでいいのか?」
優季「....」
優季「強いですよ?」
優季「あやの眼鏡は」ニコ
沙織「....」
沙織「なるほど、はったりじゃあなさそうだ」
優季「それじゃあ始めましょうか~」
沙織「久しぶりに」
優季「楽しめそうです~」ニコ
【完】
サイコじゃないみほ
まさか竿をそう解釈されるとは…わるくない
桃
ここがあの女のハウスね
桃「ここがあの女のハウスか....」
桃「....」
桃「....よし」
桃「....」コンコン
桃「....」
桃「....」
桃「....留守なのか?」
桃「....」ガシッ
桃「うわっ!?」クルリ
みほ「....」
桃「な、なんだ、外にいたのか....」
みほ「....何か」
みほ「....ようですか?」
桃「用ってお前の家には用がなきゃ来ちゃいけないのか?」
みほ「....」
みほ「....今日はもう遅いので帰ってください」
桃「なんでそんなこと言うんだ!!せっかく来たんだぞ!!」
みほ「....何で来たんですか」
桃「....彼女に会いたいと思って何が悪いんだ」プクー
みほ「....」
みほ「そう言ってもらえるのは嬉しいんですけど今日はもう遅いので....」
桃「....」
桃「....分かった、すまなかったな」
桃「それじゃあ」
テクテクテクテクテクテクテク
桃「....」ピタ
桃「....」クルリ
みほ「....」
みほ「....」ガチャ
みほ「....」ガクガク
みほ「....はぁ!はぁ!はぁ!」ガクガクガク
みほ「....なんなの!?なんで毎日夜中に来るの!?」ガクガクガクガク
みほ「私河嶋先輩の告白断ったのに!!なんでなの!!」ガクガクガクガク
みほ「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」ガクガクガクガク
みほ「なんで部屋替えたのに知ってるの!?」ガクガクガクガク
みほ「おかしいよ!!!なんでなの!?なんで私だけこんな
ピンポーン
みほ「ひっ!?」ガクガクガクガク
ピンポーンピンポーン
みほ「こんな時間に来る人なんて普通いないよ!!」ガクガクガクガク
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
みほ「助けて....助けて....」ガクガクガクガク
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
【完】
西住夫婦
秋山夫妻
自分たちの高校時代
あんこうチームについて語る
同性結婚が可能になりました
別のキャラをサイコすりゃいいってもんなのか……?
常夫「第一回!」
淳五郎「朝まで生討論!」
常夫「今回のテーマは!」
淳五郎「あんこうチームについて!」
しほ「あんこうチーム....」
好子「あんこうチーム....」
常夫「まぁみほ以外初心者なのにみんな優秀すぎるくらいかな」
淳五郎「そうですねえ....」
しほ「みんなレベルが高い」
好子「以上!!」
常夫「えぇっ!?これで終わりですか!?」
淳五郎「そうですよ!!尺的にあと一レス分くらいは語ってもらわないと!!!」
しほ「いえ、あんこうチームについてまだ語ることはあります」
常夫「というと?」
好子「ロゴについてです!!」
淳五郎「ロゴ!?」
常夫「ロゴって言うとあの戦車についてるあんこうのマークですか?」
しほ「そうです」
しほ「あのマークは」
好子「大変」
しほ「かわいい!」好子「みっともない!」
二人「....」
しほ「キュート!」好子「顔も見たくない!」
二人「....」
しほ「おいモジャ毛ババァてめえ表出ろ」ガシッ
好子「んだとコラてめえのほうがババァやろがクソ」ガシッ
常夫「まずい!?」
淳五郎「二人とも戦車に乗っていた時代の血が騒いでいる!?」
常夫「ちょっと二人ともぶっ」ボコッ
淳五郎「こんなところで掴み合いゔぁっ」ボコッ
しほ「こうなったら戦車で決着つけましょう」ピキピキ
好子「望むところです」ピキピキ
二人「」
【完】
カチューシャ
まほみほ
ボトムズのOVAはどれが至高か
ノンナが怖い
カチューシャ「あ~ノンナが怖い~」
まほ「ノンナが?」
みほ「怖い?」
カチューシャ「そうなのよ!ノンナが怖いの~」
二人「....」
まほ「(これって聞かなきゃいけないのか?)」
みほ「(めんどくさそうだけど一応)」
カチューシャ「聞いてる?」
二人「聞いてる聞いてる」
カチューシャ「それでねそれでね!」
カチューシャ「私ノンナに大好きって言ったの!」
カチューシャ「そしたらノンナなんて言ったと思う?」
二人「....」
カチューシャ「『私はその何倍も愛してますって!!』」
カチューシャ「キャーーーー!!!ノンナの愛が怖い!!!」
カチューシャ「ノンナが怖いわ!!!」
まほ「(やっぱりノロケじゃないか....)」
みほ「(カチューシャさんかわいい)」
カチューシャ「この前一人で寝ようとしたらね」
カチューシャ「『カチューシャはまだまだ子供です、二人で一緒に寝ましょう』って!!」
二人「....」
カチューシャ「キャーーーー!!!ノンナの私への依存が怖い!!!」
まほ「(カチューシャかわいい)」
みほ「(カチューシャさんかわいい)」
カチューシャ「ほんっと!ノンナが怖いわ~」
【完】
猫田さん
福田
ダージリン
優花里に「戦車が出てるよ」って言ってデジモンワールド2やらせたらクッソ怒られた
島田
ねこにゃー「にゃ~....」
福田「どうしたんですか?」
ねこにゃー「秋山さんにゲームをやらせたらクッソ怒られたんだよね」
福田「秋山さんってそんなに怒るんですか!?」
ねこにゃー「ボクもびっくりしたよ....」
福田「秋山さんが起こるレベルって....」
福田「いったい何のゲームをやらせたんでありますか?」
ねこにゃー「デジモンワールド2」
福田「デジモンって言うとアニメしか知らないんですが....」
福田「そんなにひどいゲームなんですか?」
ねこにゃー「うーん....」
ねこにゃー「ボクはそんなことないと思うんだけど....」
ねこにゃー「秋山さん戦車が大好きだから気にいると思ったんだけどなあ....」
福田「デジモンのゲームに戦車が出るんですか!?」
ねこにゃー「いや、戦車型のデジモンに乗り込むだけ」
福田「そのせいで怒ったんじゃないですか!?」
ねこにゃー「秋山さん曰く」
ねこにゃー「『初代と全然内容が違う!!こんなのが2なんて頭おかしいです!!』」
ねこにゃー「『私の思い出を汚さないでください!!!』」
ねこにゃー「だってさ」
福田「普通のデジモンファンじゃないですか....」
ねこにゃー「デジモンテイマーズのBOX貸したら喜んでたよ」
福田「本当にただのファンであります....」
【完】
みほ、愛里寿
しぽりん、ちよきち
竿りん再び
ミカはコソ泥
しほ「みほ、お茶を出して差し上げて」
みほ「はーい」
千代「あら、おかまいなく」
愛里寿「....」
みほ「あれ?」
しほ「どうしたの?」
みほ「いや、ここにあったはずのお茶っ葉が....」
しほ「あら、切らしてたかしら?」
しほ「じゃあ今日は紅茶でいいわ」
みほ「あれ?」
しほ「どうしたの?」
みほ「紅茶も....」
しほ「おかしいわね....昨日まであったと思ったんだけど....」
しほ「じゃあもう今日は水でいいわ」
みほ「あれ?」
しほ「今度は何?」
みほ「蛇口も....」
しほ「えぇっ!?」
千代「あの、大丈夫ですか?」
愛里寿「あれ?」
千代「どうしたの愛里寿」
愛里寿「ここにあったテーブルが....」
しほ「はぁ!?」
千代「あら?つい数秒前まではあったはずなんですけど....」
しほ「どうなってるのかしら....」
しほ「....」ピカー
しほ「なんだかまぶしいわね....みほ、カーテンを」
みほ「あれ?」
しほ「もう、何よ!」
みほ「屋根が....」
しほ「」
千代「畳の上に何か落ちてますね」
愛里寿「....じゃがいも」
みほ「なるほど!これはミカさんの仕業か!」
しほ「彼女は人間なのかしら....」
みほ「ただのこそ泥だよ?」
しほ「怪盗の間違いでしょ....」
【完】
まほ&ダー様
ミカ(コソ泥)
犯罪者に無慈悲な鉄槌
盗みを働こうとしたら事後に出くわすコソ泥
盗みをはたらこうとしたのか盗んだ事後なのか(困惑)
ミカ「さてと、盗んだはいいけど....」
<屋根>
ミカ「これはどうしようかな....」
ミカ「....」
ミカ「....」ポロロン
ミカ「....邪魔だし家の前にそのまま置いておこう」ポロロン
ミカ「次はどうしようか....」
ミカ「....」
ミカ「せっかくここまで来たんだし、黒森峰の学園艦の方にも行ってみようかな」ポロロン
ミカ「そうと決まれば早く行かなきゃいけない」ポロロン
ミカ「怪盗はスマートさが命なんだよ」ポロロン
<屋根>
ミカ「....」
ミカ「行こう」ポロロン
ミカ「ここが黒森峰か」
ミカ「何を拝借しようかな....」
ミカ「....」
ミカ「やっぱりうちの戦車道強化のためにも」
ミカ「戦車関連の物をターゲットにしようかな」ポロロン
ミカ「ん?」
まほ「」ゼンラ
ダージリン「」ゼンラ
ミカ「....」
ミカ「....何で君たちは全裸で倒れているんだい?」ポロロン
二人「....」
まほ「今日は黒森峰とグロリアーナで練習試合をしていたんだが」
ダージリン「一段落して少し休憩をしていたら」
まほ「いつのまにか戦車がすべて消えていてな」
ダージリン「それを探していたら何から何まで消えてしまいましたの」
ミカ「....この手口」
ミカ「まさか....」
まほ「というかさっき連絡があったがお前私の実家からいろいろ盗んだらしいな」
ミカ「えっ!?」
まほ「犯罪者には無慈悲な鉄槌を食らわせなければなるまい」
ミカ「ひぇっ」
まほ「くらえ!!」ボコッ
ミカ「なんてね」シュバ
ダージリン「あゔっ」チョロ
まほ「消えた!?」
ミカ「怪盗はスマートでなくちゃね」ポロロン
ミカ「まぁ今日は事後みたいだし、私は帰るよ」ポロロン
まほ「....」
まほ「....」ドスッ
ダージリン「おげっ」チョロチョロ
【完】
愛里寿
ボコ
加速下
非暴力闘争
愛里寿「あっ!そろそろボコの時間だ!」キャッキャ
愛里寿「....」ピッ
愛里寿「まだかなまだかな!」キャッキャ
ボコ『....』
愛里寿「始まった!!」キャッキャ
ボコ『こんにちは、私はボコです』
愛里寿「....?」
ボコ『私は、巨大な悪に対し何度も立ち向かい』
ボコ『そして何度も敗れてきました』
愛里寿「何で今日のボコ、メガネかけてるんだろ?」
ボコ『そして私は、彼らに対抗する手段を考えました』
愛里寿「それに、おでこの真ん中に赤い点々がある....」
ボコ『私は今後彼らに一切従うことはありません』
愛里寿「?」
ボコ『そのことで迫害を受けることもあるでしょう』
ボコ『時には暴力を受けることもあるかもしれません』
愛里寿「....」
ボコ『体は痛めつけられても』
ボコ『私の心までは動かせないのです』
愛里寿「....」
ボコ『正しいことには従い、間違っていることには従わない』
ボコ『相手の暴力による支配にも一切従いません』
ボコ『強さは肉体的な力から来るのではありません』
ボコ『それは不屈の意志から生まれるのです』
愛里寿「....」ピッ
愛里寿「....」
愛里寿「....」ポチ
愛里寿「もしもしルミ?今からセンチュリオン用意できる?」
愛里寿「え?今から合コン?そんなの知らない」
愛里寿「40秒で支度して」
愛里寿「あとアズミとメグミも連れてきてね」
愛里寿「よろしく」
愛里寿「....」
愛里寿「おかあさ~ん、ちょっとテレビ局行ってくる」
【完】
アッサム
ローズヒップ
激痛地獄(こむら返り)
アップルティーは好きかしら?
アッサム「ねえローズヒップ?」
ローズヒップ「なんですの?」
アッサム「あなた、アップル
ローズヒップ「ジョブズ!?」
アッサム「!?」
ローズヒップ「ジョブズですの!?ジョブズの話ですの!?」
アッサム「い、いえ、違うわ」
ローズヒップ「違いますの....」
アッサム「なんだかごめんなさいね」
ローズヒップ「いえ、いいんですの....」
ローズヒップ「ジョブズはもういないんですの....」
アッサム「あなたそんなにアップル製品好きだったの?」
ローズヒップ「えぇ、ジョブズの時代から大好きでしたわ....」
ローズヒップ「今でも初代i-podは愛用してますの....」
アッサム「それあなたが生まれた頃に発売されたものでしょ....」
ローズヒップ「ちなみにスマホはiphone、時計はapple watchですわ!」
アッサム「そういえば時々学校を数日休む時があったわね」
ローズヒップ「アップルショップの前で発売数日前から並んでましたわ!!」
アッサム「その集中力をもっと戦車道で生かしてくれないかしら」
ローズヒップ「戦車の操作がi-padで出来るようになったら考えますわ!!」
アッサム「つまり一生無理って話ね....」
アッサム「って、話が逸れっちゃったじゃない!」
ローズヒップ「そういえば最初は何の話のつもりだったんですの?」
アッサム「ええと、なんだったかしら....」
アッサム「....」
アッサム「....思いだしたわ」
アッサム「あなた、ビルゲイツって好きかしら?」
【完】
フタナリ竿りん
みほ、ケイ
モテ道
毎朝勃っちゃってやだもー
みほ「最近沙織さんがおかしいんです....」
ケイ「沙織が?Why?」
沙織「みっぽり~ん」
沙織「あれ?ケイさんも!」
ケイ「Oh!沙織!ん?」
沙織「こんにちわ~」ビンビン
ケイ「」
みほ「わかりましたか....?」ヒソヒソ
ケイ「あ、あれ、どうなってるの?」ヒソヒソ
ケイ「その、男の人の、アソコみたいになってるけど....」
みほ「おかしくなってますよね....」
みほ「でもあれは
沙織「ケイさん聞いてくださいよ~」ビンビン
沙織「最近朝起きたら」ビンビン
沙織「ココが勃っちゃって~やだも~」ビンビン
ケイ「Oh....そ、そうなの....」
ケイ「沙織って女の子でしょ!?」ヒソヒソ
ケイ「どうやったらあんなことになるの!?」ヒソヒソ
みほ「....」
みほ「....沙織さんがおかしくなった体じゃないんです」ヒソヒソ
ケイ「えっ!?あれ普通なの!?」ヒソヒソ
みほ「勘違いするのも仕方ないんですけど、あれチンチンじゃないんです....」ヒソヒソ
ケイ「えっ!?」ヒソヒソ
みほ「沙織さん、あまりにも出会いがなさ過ぎて....」ヒソヒソ
みほ「自分にチンチンが生えてるせいでモテないと思いこみ始めたんです....」ヒソヒソ
ケイ「」
みほ「あれ中身はただのフランスパンですよ....」ヒソヒソ
ケイ「えぇ....」
ケイ「ってことはおかしくなったのって」ヒソヒソ
みほ「....頭の方です」ヒソヒソ
沙織「朝勃ちが隠しきれなくて~やだも~」
沙織「ムラムラしちゃってやだも~」
【完】
とうとう両想いになったエリまほ
ノンナさん
菊代(リトルアーミーキャラ)
知らなければ安価下
ノンナには乗んな(忠告)
竿りん奴しつこい
ノンナ「さぁ、上げますよ」
エリカ「どうぞ!」
ノンナ「それ!」スック
エリカ「おー!高い!」
まほ「....」
ノンナ「いかがですか?」
エリカ「ノンナさん身長高いですからやっぱりかなりの高さです!」
ノンナ「ありがとうございます」
まほ「....」
エリカ「それより大丈夫ですか?私そんなに軽くないんですけど....」
ノンナ「いえ、とても軽いですよ」ニコ
エリカ「も~照れますよ///」
まほ「....」
まほ「エリカ」
エリカ「なんですか?」
まほ「今すぐ降りろ」
エリカ「えっ?なんで
まほ「ノンナに乗んな!!」
エリカ「....隊長、ダジャレですか?」
まほ「ち、違う!!」
エリカ「も~隊長もそういうこと言うんですね!」
まほ「いやさっきのは偶然で!!!」
ノンナ「....」
ノンナ「エリカさん、降りましょうか?」
エリカ「いやでもまだ」
ノンナ「....もう十分だと思いますよ」ニコ
エリカ「!?」
エリカ「....バレてました?」
ノンナ「素直じゃないんですね」クスクス
エリカ「....///」
まほ「とにかく早く
エリカ「はいはい」ピョン
エリカ「....」ギュウ
まほ「エ、エリカ!?」
エリカ「クールな隊長が、嫉妬しちゃいました?」ギュウ
まほ「そんなことは!!」
ノンナ「あら、こちらも素直じゃないようです」クスクス
まほ「....///」
エリカ「も~私には隊長しかいないんですから///」
まほ「ん、エリカ」
エリカ「欲しがりさんですね、ん」チュッ
ノンナ「バカップルに付きあわされるこっちの身にもなってください」ニコニコ
【完】
クラーラ
カチューシャ みほ
kskst
そどこ不良に
綺麗なノンナさんでした
カチューシャ「ミホーシャ!来たわよ!!」
クラーラ「こんにちは」ペコリ
みほ「ようこそカチューシャさん、クラーラさん!」
みほ「あれ?今日ノンナさんは一緒じゃないんですか?」
カチューシャ「一緒に来ようと思ったんだけど予定があるらしくて....」シュン
カチューシャ「代わりにカチュキチのクラーラが同行しますって言ってた....」
カチューシャ「カチュキチって何のことかしら?」
みほ「カチュキチって言うのは
クラーラ「....」ギロリ
みほ「ナンノコトデショウネー」
カチューシャ「そんなことより、助けて欲しいってどうしたの?」
みほ「実は今、うちの学校が大変なことになってまして....」
クラーラ「廃校はなくなったのでは?」
みほ「学校内部のことなんです....」
カチューシャ「内部?」
みほ「風紀委員のトップである園さん人がいるんですけど」
カチューシャ「ルノーB1bisに乗ってた子ね」
みほ「はい、その人が不良になってしまって....」
カチューシャ「えぇっ!?風紀委員なのに!?」
みほ「この前の廃校騒ぎの時に少しやさぐれてたんです」
クラーラ「その後遺症、ということですか」
みほ「はい、それで学校の規則も変えてしまって....」
みほ「制服の着用は禁止、校舎内に入り次第全裸、という校則になりました....」
カチューシャ「それ不良になったの関係あるの!?」
クラーラ「我々も大洗女子学園に転校します」タラー
カチューシャ「何言ってるのよクラーラ!?」
クラーラ「潜入して大洗を救うんです!!!」
カチューシャ「名案ね!!」
みほ「(絶対この人カチューシャさんの裸見たいだけだ)」シラー
クラーラ「何か?」ギロリ
みほ「い、いえなんでも....」
クラーラ「それじゃあカチューシャ様、ばんざーい」
カチューシャ「ばんざーい」スポッ
みほ「!?」
みほ「いや私の部屋で脱ぐ必要は
クラーラ「学校生活のために慣れておきましょう」
カチューシャ「はーい」
みほ「(解決する気なさそう....)」
【完】
カチュキチの皆さん
みほキチの皆さん
闘争
カチューシャは見た
ノンナ「カチューシャの素晴らしさ?愚問ですね、教えて差し上げなさい」
クラーラ「かわいい」
ニーナ「かわいい」
アリーナ「かわいい」
ノンナ「かわいい」
まほ「一つしか言ってないじゃないか!!」
まほ「こっちもみほの素晴らしさを教えてやれ!!」
優花里「凛々しい」
エリカ「凛々しい」
ダージリン「凛々しい」
ケイ「凛々しい」
西「凛々しい」
ミカ「凛々しい」
アンチョビ「凛々しい」
エリカ「凛々しい」
まほ「凛々しい」
カチューシャ「凛々しい」
ノンナ「そっちも全員同じじゃないですか....」
ノンナ「というかなんでカチューシャが混ざってるんですか!?」
カチューシャ「私がみほキチだからよ!!」
カチューシャ「そもそもあんたたち、人のいないところで人のこと好き勝手言ってるんじゃないわよ!!!」
カチューシャ「会合に呼ばれて来てみたらビックリしたわ!!!」
ノンナ「私たちの思い、バレてしまったんですね....」
ニーナ「こうなったらもう....」
アリーナ「一思いに....」
クラーラ「еть」
カチューシャ「なんて言ってるの?」
ノンナ「犯す」
カチューシャ「」
ノンナ「というわけで我々カチュキチ一同は早退します」
カチューシャ「いやっ!!助けて!!!」ガシッ
ノンナ「さ、行きますよ」
ニーナ「楽しみだべ!!」
アリーナ「夢みたいだべ!!」
クラーラ「еть」
カチューシャ「助けてええええええええええええええええ!!!!!!!」ジタバタ
テクテクテクテクテクテク
まほ「....」
まほ「....続けるか」
一同「はい!!!」
【完】
西絹代
バレーボール部
知波単学園バレー部結成
突撃を捨てたチハタン
麻子があんなことに…
>>940
とりあえずお前はそろそろsageたら?
典子「いやー西さんに会うのも久しぶりだな!」
あけび「大学選抜戦以来ですからね~」
妙子「あの戦いで何か掴んだようでしたし、別人みたいになってるのかも」
忍「いやいやないでしょ....」
典子「突撃!とか言って待ち合わせ場所に戦車で突っ込んできたりして!」
あけび「さすがにそれは失礼ですよ~」
西「バレー部のみなさん!」
妙子「あれ?西さんの声が?」
忍「でも、どこから?」
西「こちらです!」
典子「ん~?どこにいる?」
あけび「うわっ!?」
妙子「どうしたのってうわっ!?」
忍「二人してうわっ!?」
典子「なんだよ私の足元見てうわっ!?」
西「最初から磯辺さんの股の間にいました!!」
典子「ぜんっぜん気が付かなかった....」
あけび「てっきり真正面からの突撃しかないと....」
西「いや~それがですね....」
西「我々知波単学園は、突撃を封印したんですよ!」
四人「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」
西「大学選抜戦の後、みんなで話しあいまして」
西「我が校の戦車はあまり強くありませんし、敵とぶつかるのはやめて」
西「隠密や陽動を中心とした戦法に変更したんです!!」
妙子「だからって自分たちまで忍者みたいににならなくても....」
何回か指摘されてるけど一向にsage付ける気配ないし、スルー安定だろ
安価踏んでたら下
忍「そうですあひぃっ!?」バタリ
典子「どうしたんだ!河西!」
あけび「お尻を抑えてうずくまってる....?」
西「これは我々の隠密浣腸です!」
西「されたものは数分間、その痛み気付くことすらができません!」
典子「とんでもない技だな....」
あけび「成長した知波単、強敵になりそうです....」
妙子「そうですあひぃっ!?」バタリ
典子「あひぃっ!?」バタリ
あけび「あひぃっ!?」バタリ
西「....」ニヤリ
典子「うぅ....西さん、まさか!!!」
西「大洗の内部資料、頂いていきますよ」ドロン
四人「やられた....」
【完】
カチューシャ
みほ
カチューシャの魅力的なうなじ
プラウダはソ連のスパイ
倹約生活
カチューシャ「うぅ....」
カチューシャ「はっ」パチリ
カチューシャ「....」チラ
カチューシャ「ここ、どこだっけ....」
みほ「おはようございますカチューシャさん」
カチューシャ「あれ?ミホーシャ?」ガシャ
カチューシャ「なんで私鎖でつながれてるんだっけ?」ガシャ
カチューシャ「ごめんなさいミホーシャ、これ外してくれないかしら」
みほ「....」
みほ「....カチューシャさん、自分の指を見てください」
カチューシャ「ゆび?」チラ
カチューシャ「あっ、爪が....」ズキズキ
カチューシャ「あっあっあっあっああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
カチューシャ「外して!!!!!私違うの!!!!!!」ガシャガシャ
カチューシャ「ただの高校生なの!!!!!!ソ連のスパイなんかじゃない!!!!!」ガシャガシャ
みほ「....」
カチューシャ「ミホーシャお願い信じて!!!!!!もう痛いのは嫌なの!!!!!!」ガシャガシャ
みほ「....うるさいですよ」ボコッ
カチューシャ「うぐぅ....」
みほ「痛いのは嫌?だったら早く吐いてください」
みほ「あなたの悲鳴を聞き過ぎてこっちも耳が痛いんです」
カチューシャ「違うの.....カチューシャとか言ってるけど別にただの趣味みたいなもので.....」グスッ
みほ「まだ左の指は大丈夫ですね」
カチューシャ「やめて.......お願いします........もう........」
みほ「左が終わっても足もありますし当分は楽ですね」
カチューシャ「本当なの........全部........」
みほ「さぁ行きましょうか」
カチューシャ「あ、あ、あ、あ、やめて!!!!!!お願いだから!!!!!!!」
みほ「それっ」グイッ
カチューシャ「ああああああああああああああああ痛あああああああああああああああああい!!!!!!!」ズキズキ
みほ「本当この叫び声どうにかならないんですか」
みほ「私も耳が痛いのは嫌なんですけど」
【完】
ダーペコ
まほしほ
サイコなカチューシャ
アッサムローズヒップ
ダージリン「それで本日は家元自らいらして」
ダージリン「いったいどのような用件ですの?」
オレンジペコ「なんでそんなに上から目線なんですか!?」
しほ「いいんです」
まほ「すまないなダージリン」
まほ「今日の用件は」
まほ「アッサムとローズヒップはどちらがいいかということだ」
ダージリン「あら、紅茶についてでしたのね」
オレンジペコ「確かにダージリン様は紅茶に人一倍こだわりがありますし」
ダージリン「さすが家元、わかっていらっしゃいますわ」
しほ「いえ、今日は違うんです」
オレンジペコ「紅茶のお話じゃないんですか?」
まほ「あぁ、今日は」
しほ「おたくに在籍しているアッサムさんとローズヒップさん、どちらがいいか、という話です」
オレンジペコ「」
ダージリン「ふうん、そういうことですか....」
オレンジペコ「何で平然と話し進めてるんですか!?」
ダージリン「それでその、いい、というのは」
しほ「あなたの考えで結構です」
まほ「いいと思った方を母上の愛人にしたいらしい」
しほ「どっちの顔もタイプなんですけどなかなか決められなくて困っています」
ダージリン「いいのはローズヒップですわね!」
オレンジペコ「即答!!」
しほ「それはなぜ?」
ダージリン「それは...ええっと....」
オレンジペコ「(あ、この人、ローズヒップさん隊列乱すから厄介払いしようとしてる)」
ダージリン「そうだ、勢いがあります!!」
まほ「勢い?」
ダージリン「はい!家元も何かと疲れることが多いと思います」
ダージリン「そんな家元を元気にしてくれますよ彼女なら!!!」
オレンジペコ「(必死....)」
しほ「そうですか....」
しほ「じゃあアッサムさんに声をかけさせていただきます」
ダージリン「」
しほ「私は、冷静な方が好みですから」
ダージリン「」
まほ「まぁ声をかけるだけで強制誘拐というわけではないから安心してくれ」
オレンジペコ「アッサム様は計算高い方なのでおそらく迷いなくそちらに....」
まほ「そ、そうか....」
ダージリン「」
【完】
優花里、まほ、ダー様
千代さん
ヤフオク
出品者 みほ
優花里「いよいよ今日ですね!」
まほ「あぁ!楽しみだ!」
ダージリン「早く来ないかしら!!」
千代「なんで島田家でそれをやるのかしら....」
優花里「だって、自宅を受け取り場所にできないじゃないですか!」
千代「そんなものを買わなければいいんでしょ!!」
まほ「安かったんだから仕方ないだろ!!」
千代「あなたたち!私年上よ!!」
ダージリン「すみません、お二人ともなかなか来ないので気が立っているんです」
千代「だからそれをうちでしないでって話なんだけど....」
ダージリン「ささ、紅茶でもお飲みになって」
ピンポーン
三人「来た」バシャ
千代「あっつ!!!!!?!?!?」
宅配便「こんにちはー、サインここにお願いします」
まほ「はい、これで」
宅配便「ありがとうございましたー」ガチャ
優花里「これが....」
ダージリン「みほさんの」
まほ「体液一式」
優花里「早く開けましょう!!!」
まほ「まぁそうあせるんじゃない」
ダージリン「あら?これって?」
優花里「どうしました?」
ダージリン「確か出品者名ってみほって方でしたよね?」
まほ「確かそうだったが」
ダージリン「依頼主の名前とこの住所って....」
三人「....」
優花里「まさか中身は!!」ガサゴソ
まほ「....これは」
ダージリン「GPSですわね」
三人「....」
三人「おじゃましました」バタリ
千代「もー熱かったわ!ってあれ?」
千代「ずいぶん早く帰ったのね....」
キュラキュラキュラキュラキュラキュラキュラキュラ
ピンポーン
千代「また宅配便かしら?困るわ本当!」
千代「はーい」
ガチャリ
【完】
沙織
麻子
次スレはよ
体の相性
沙織「ねえ麻子ぉ~」
麻子「なんだ」
沙織「麻子ったらぁ~」
麻子「なんだ!!」
沙織「そろそろ一緒に、ね?」
麻子「はっきり言ってくれないとわからん」
沙織「その、一緒に....////」
沙織「はっきり言えなんて....やだも~///」
麻子「何が言いたいんだ!!!」
麻子「ちゃんといってくれないとわからないだろ!?」
沙織「も~そのくらい察してよ」
麻子「すまない」
沙織「本当はこんなこと、女の子に言わせちゃダメなんだからね?」
麻子「私も女の子だ」
沙織「....ああ言えばこう言う」プクー
麻子「それで、何がシたいんだ」
沙織「....体の」
麻子「ん?」
沙織「....体の相性ってあるじゃん」
麻子「相性?」
沙織「だから!その、」
沙織「お互いの体の相性がいいか確かめてみようよ!」
麻子「どうやって?」
沙織「....」
沙織「....エッチして」
麻子「....」
麻子「初めからそういえばいいのに」ガバッ
沙織「キャッ///」
麻子「別に確かめなくてもわかるんだけどな」ニヤ
麻子「私はバカだから時間がかかるかもしれん」
沙織「天才が良く言うね~」ニヤ
麻子「....」
麻子「せっかくだ」
麻子「今日は朝までじっくり確かめてみるとするか」ニヤ
沙織「やだも~///」
【完】
自称みほと付き合ってるまほ
サイコなカチューシャ
本当に好きな人
みほは誰のもの
まほ「それで」
まほ「みほは誰のものか、という話なんだが」
カチューシャ「そんなの決まってるじゃない!」
カチューシャ「ミホーシャの恋人は私!つまりミホーシャは私の物よ?」
カチューシャ「当り前じゃないの!」
まほ「何を言っているんだお前は」ギロリ
まほ「みほは私と付きあっている」
まほ「だから私の物に決まっているだろう」
カチューシャ「あなた、頭でもおかしくなったんじゃないの?」
まほ「至って正常だ」
まほ「みほは私に」
まほ「『お姉ちゃん大好き』と言ってくれた」
まほ「その告白を私は受けた、付きあってるじゃないか」
カチューシャ「ダメね、これだから恋は盲目なんて言われるのよ」
まほ「なんだと?」
カチューシャ「私なんか毎日ミホーシャの部屋に手紙を送ったわ」
カチューシャ「毎日毎日毎日毎日毎日毎日」
カチューシャ「そしたらミホーシャなんて言ったと思う?」
カチューシャ「『もう分かりましたから送ってこないでください』って」
カチューシャ「私たちの間には手紙なんていらないくらいの愛があるって、教えてくれたわ」
まほ「お前、狂ってるぞ」
カチューシャ「なあに嫉妬?見苦しいわね!」
カチューシャ「でも、どうしても私の言葉に従わないってんなら」
カチューシャ「ミホーシャを私だけのものにするだけよ」
まほ「誰が従うか」
カチューシャ「そう、残念だわ」
カチューシャ「それじゃ」
テクテクテクテクテクテク
まほ「....」
まほ「....みほのためだ」
まほ「....」テクテクテクテクテク
ザク
ザク
ザク
ザク
ザク
【完】
綺麗に終わったのでこれにて完結とさせていただきます
今数えてみると、約一週間で118話も書いていて自分でもびっくりです
これができたのはみなさんの安価のおかげです
他人に丸投げという酷いスレでしたがお付き合いいただき本当にありがとうございました
私自身、書いていてとても楽しかったです
また私のSSを見にする機会がございましたら、その時はお手柔らかにお願いします
このスレが少しでも皆さんの人生の糧になれば幸いです
綺麗に終わった…?
最後は逆方向へ歩いていったのでいいんだよね?みほを仲良く分けてるんしゃないよね…
乙
ハッピーエンド……かな?
乙でありんす
乙乙
安価に耐えてよく頑張った 感動した
おつ
また明日だな!!
乙です
乙
ある意味安定のラストだな
乙、まほお姉ちゃんに始まりまほお姉ちゃんで終わったな
お前らww
セブンナイツまとめ板
みてみろwwロリワロタw
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