……


美少女「あ、意外と片付いてるね」

男「片付けたんだ。荷物はそこらへんに」

美少女「はーい」

男「座布団すらないからな。ベッドにでも座ってくれ」

美少女「じゃ……失礼します、っと」ﾎﾟｽｯ

男「アイスティーしかないけどいいか？」

美少女「いいよー。……っていうか、ほんとによかったの？」

男「なにが」

美少女「タダで泊めてもらっちゃって。ボクこのライブチケットにお小遣い全部使っちゃったんだけど」

男「いいって。こっちに知り合い、俺しかいないんだろ？　困ったときは助けあいだ」

アイスティーｺﾄｯ

美少女「でも……ほんとにタダってのは、なんか……。お料理とかできるから、夕飯はボクがつくろっか」

男「いや、こっち来るだけでもけっこうかかるし、疲れてるだろ。明日ライブに行くんだから、体力とっとけ」

美少女「そうだけど……」

男「ライブなんて行ったことないが、あれ応援すごい動くだろ。なんか光る棒持って」

美少女「光る棒て……これでしょ、サイリウム」

男「光ってないぞ？」

美少女「ここで光らせたら明日使えないし。これ持ってはっぴ着て…………ﾊｲ！　ﾊｲ！　ｲｪｰｯ！！」ﾋﾟｮﾝ　ﾋﾟｮﾝ

美少女「ってやるの」

男「ここでやるな」

男「しかし女のアイドルの応援に金かけるとは」

美少女「へ、変かな」

男「変ではないけど、気をつけろよ。周りは男ばっかだろ」

美少女「？　そうでもないけど。女の子もみんなこう……ﾊｲ！　ﾊｲ！」ﾋﾟｮﾝ　ﾋﾟｮﾝ

男「ベッドの上ではねるな」

美少女「ｲｪｰｯ！　あっ！」ｺｹｯ


ﾎﾟｽﾝ

美少女「あたた……」

男「テンション上がってるのは分かるが、あんまりここではしゃぐなよ」

美少女「ご、ごめん……えへへ」

男「……シャワー浴びてきたらどうだ」

美少女「ぅえっ！？　ボクにおう……？」

男「そうじゃないが。もう今日はとっととシャワー浴びてメシくって寝ろってこった」

美少女「うーん、そうだね……じゃあシャワー借りるよー」



ｶﾞﾁｬｯ

男「…………」

……


ｼﾞｬｰｯ

美少女「ふんふんふー……L・O・V・E　ラ」



ｶﾞﾁｬｯ

男「よっこらせ」

美少女「！？！？！？　のぇええっなんで！？」

男「トイレに用があるだけだ。カーテンあるし平気だろ」

美少女「ぇえぇえ……」

男（裸のシルエットを見ても……やっぱ胸ないな。けど腰はきゅっとくびれてて、なかなか……）

美少女「はやく出てってよ……」

男（いかん。アレがギンギンに反り返って出るものも出ない）

美少女「……落ち着かないんだけど」

男「あ、あぁ、すまん。邪魔したな」


ｶﾞﾁｬｯ

……


美少女「ふぅ」

男「部屋着に着替えたのか」

美少女「うん、このまま寝れるよう……に」


チンポｷﾞﾝｷﾞﾝ

美少女「」


美少女「ちょっ！　えぇっ！？」

男「どうした」

美少女「いや…………服の上からはっきり分かるぐらいなにか禍々しいものが屹立してるんだけど」

男「そうだな」

美少女「えぇえ……」

男「……」ｽｯ

美少女「ちょっ、こないでこないで……わっ！？」ｺｹｯ


ベッドﾎﾟｽｯ


男「……タダで泊まるのが申し訳ないんだったら」ｽﾞｲｯ

美少女「ぇ…………うそうそうそ、なになにやだやだ」

男「体で払ってもらおうか」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

美少女「っ……！？」


美少女「ま、まってまって！！　おしりなでないで！！　腰つかまないで！！！」

男「男性の家に一人で泊まりに来る時点で、分かってんだろ？」

美少女「え、いや……ちょちょ、服の上から乳首さがすな！！　ボクはっ」



美少女「ボクは男だから！！！！！」

男「………………？」

ドアﾏｼﾞｶ

ベッドﾏｼﾞｶ？

アイスティーﾏｼﾞｶ！

チンポｷﾞﾝｷﾞﾝ


男「…………ふ、ふふふ」

美少女「えぇえ……なに笑ってるの」

男「見え透いた嘘を。そう言えば許してもらえるとでも思ったか？」

美少女「いやほんとだから！　ほんとに男！！　ボクにもそれついてるの！！」

男「なら見せてみろよ」

美少女「そ、それはっ……」

男「できないのか？　なら」

美少女「ほ、ほんとだってば！！　見せるのはやだけど！」

男「はっ！　こんな可愛い顔したやつにチンコついてるわけねぇーだろうが！！」ｶﾞﾊﾞｯ

美少女「うわぁあ！！　やだぁああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「押さえつけられたらろくに抵抗もできない非力。華奢な骨格。胸はないが、これで男なわけがない……！」

美少女「うあっ！？　やっ、おしり直接揉むなっ手ぇ入れるなぁ！」

男「ほら……やっぱり穴があるじゃないか」

ｸﾞﾆ　ｸﾞﾆ

美少女「ひぃいっ！？　そ、そこ、ちがっおしりのっ」

男「聞こえんなぁ」ｽﾞｽﾞｯ

美少女「あぁあああああ！！　やだやだいれるな指いれるなぁああ！！」

男「すっげ、指くわえこんでくる」ｽﾞﾌﾞｯ　ｽﾞﾌﾞｯ

美少女「うっ、ぁぐっ……ぬ、ぬい……て」

男「あーエロい。枕にしがみついて顔真っ赤にして涙目で…………もう耐えられんわ」


ｽﾞﾘｯ

ｶﾁｬｶﾁｬ

ﾎﾞﾛﾝ

美少女「！！！？！？　やっ……やだ…………！！　それだけは……ゆるして……おねがいゆるして」

男「大丈夫」



男「すぐ気持ちよくなる」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ


美少女「ぃ……ぃあ、あぐぅううぅ……ぃ、いだい、いた、いぃ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「う……！　キツい……すげー気持ちいい」

美少女「ぬいて……おねが、ぃ、いたい……もう、やめ」

男「ここでやめれるわけ、ねーだろうが」

ｽﾞｯ　ｽﾞｯ

美少女「ぁあぁああっ！！！　うごっあぁああ！！　うごかなっいでっあ！　あっ！　あ！！」

ﾋﾟﾀｯ

美少女「っ……はぁ……はっ……ぁ」

男「いいのか？　……動かないと、ずっとこのまま、入れっぱなしだぞ？」

美少女「……ゃ……やだ」

男「じゃあ動かないとな」

ｽﾞｯ

美少女「いっ！？　や！！　やだぁ！！！」

男「じゃあどうする」

美少女「そん、なっ……」

男「動いてほしいのか、入れっぱなしにしてほしいのか」

美少女「…………ひどぃ……こんな、ひど」

男「どっちだ」

美少女「……ぃ」

男「聞こえないぞ。……はっきり…………おねがいしろ」


美少女「ぅ…………うご、いて……」

男「それが人にものを頼む態度か？」

美少女「うごぃて……くだ、さ、いっ……おねがい……しまっ……うぅうう」ｸﾞｽｯｸﾞｽ

男「分かった。望み通りにしてやる」


ｽﾞｯ

美少女「ひぐっ！！」


ﾊﾟﾝ！　ﾊﾟﾝ！　ﾊﾟﾝ！

美少女「あぅっ！！！　あっ！？　やっ！！！　あぐっ！！　はげしっぃ」

男「激しくしてほしいのか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美少女「ち、ちがっやぁああああっあっあっあ！！！！　あ！！！！　あぁあっあっ！！」

男「あーもうだめだ。出るぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美少女「あっあっあっ！！！　ゃっは、やらっあ！！　あっあぁっあっあっ！！！　あぁああああああぃぐっ」

ﾋﾞｭｰｯ　ﾋﾞｭｰｯ

男「あぁ…………」

美少女「んぃっ……ぅ……！　ぁ、はっ……あ……！」ﾋﾞｸﾝｯ　ﾋﾞｸﾝｯ

男「なんだ、お前もイッたのか」ｻﾜｯ

美少女「んぃいっ！？　さわっさわりゃな、ぃで」

男「乳首もビンビンじゃん」ｸﾘｸﾘ

美少女「んぁあああぁあっ！！　あぁあ！！　またぃく！！　やだ！！！　いっちゃ、ぅっや、ぁああああっ！！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男「敏感すぎるだろ。……ほらここもすげーギンギンに」



美少女のチンポｷﾞﾝｷﾞﾝ

男「」

男「うそだ…………」

美少女「だ、から……ぃ、いった……のにぃ…………んっ」

男「なんで………………」ｽﾞｯ

美少女「ぃぎっ！！？　も、もう終わったでしょ！？　はやっ、く、ぬいて……」

男「…………」


ｷﾞｭｯ

美少女「！？！？　あぐぅぅ！！！！　　にゃっ、にゃに、つか、ん、れ」

男「うそだ……こんなものが」

美少女「はな、し、てぇ…………ボクの、ボクのおちんちん……握ん、なぃ、で」

男「…………」

ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

美少女「あっ！！？！？？　あっ！！！　だめ！！！！　だめぇ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｯ

男「こんなもの…………」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

美少女「ひっ……！？　な、なに？　なにしてるの、なになにやだやだ力入れないで！！　やだやだやだ！！！！」

男「潰してしまえば……」ｸﾞｸﾞｸﾞｯｸﾞｯ

美少女「あぁああああ！！！　やだぁあああ！！　おねがいなんでもする！！！　なんでもするから！！！！！」

男「ん…………？　いま」

美少女「ボクが女なほうがいいなら性転換でもする！！！！　毎晩おしりでえっちしたげるからぁあ！！　ここで潰さないでっし、しんじゃう……しんじゃうから」

男「…………」

ｽﾞｯ　ﾎﾟﾝ

美少女「ぁうっ！！　……はぁ、はぁ……やっと、ぬいてくれた…………ぁ、あの、それで……ボクのを握ってる手も、放してほしいんっ、だけど」

男「……お前」

美少女「……な、に」


男「最初から、俺に抱かれる気だったろ」

美少女「へっ……？　そ、っ……そんなわけなっ」

ｷﾞｭｯ

美少女「んひぃい！？　にぎんないでぇえ……！」ｶﾞｸｯｶﾞｸ

男「尻を使ったってのに、俺のチンポがきれいすぎる。……腸洗浄してあるな」

美少女「ちがっ、ちがぅ……それは…………」

男「なにが違うんだ。男のくせにムダ毛もしっかり処理して尻穴洗ってきといて」

美少女「ぼ、ボク、元々からだに毛ぇはえなくって……」

男「お前それ……真面目にホルモン異常とか、染色体はXXとか、なにかおかしいんじゃないのか」

美少女「わかんない…………ボクのおちんちん放して」

男「医者に調べてもらったほうが」ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ

美少女「ぁ！　あっ！　や、やだっ……こわいっ」

男「医者がこわいのか？」

美少女「だって……性別おかしくないですか……なんて聞くの、恥ずかしすぎるし……検査とか……なにされるのかこわい……体、見られたくないし…………」

男「……わかったよ」

ﾊﾟｯ

美少女「あ…………」

男「……今お前、残念そうにしなかったか」

美少女「しししてない！！」

男「そうか。……周囲の人たちは、お前の見た目のこと、指摘しなかったのか」

美少女「……かわいいとか、そりゃ言われるけど……でも、女顔なのをからかわれてるだけだと思う…………すくなくとも襲ってきたのはキミがはじめてだよ……」

男「処女だったのか、すまん」

美少女「男に処女もくそもないでしょ！！」

男「とにかく、今日のところは」

美少女「？　なに？　それサイリウム」

男「これケツに刺して寝ろ」

美少女「」

美少女「」


美少女「は？　は？？」

男「なんでもするんだろ？」

美少女「そんな…………」

男「明日も刺しっぱなしな」

美少女「ちょっ！？　うそ！？」

男「俺を騙した罰だ」

美少女「うぅ…………ひどい」


ｽﾞｯ　ｽﾞﾌﾞ

美少女「ひっ……はぁ……はっ、んっ！」

男「お、光ってる」

美少女「ぅ……折れちゃったんだ……まぁ……お尻に入れたのなんて……どうせもう使えないけど、うっ」

男「電気消してみよ。……おぉ、尻穴が光ってやがる。まるでいじってくれと言わんばかりの目印だ」

美少女「ひっ！？　ゃ、やだっ今日はもうやめて……！！」

男「……分かった」

美少女「ほっ……」

ｺﾂｺﾂ

美少女「ぃぎっ！？　出てるサイリウムの先っぽ叩かないで！！！」

男「なぁ……どうする。ライブは二日あって、明日もここに泊まる予定だったわけだが……」

美少女「……」

男「……すぐ帰れば、もうこんな目に合わずにすむぞ」

美少女「…………やだ」

男「明日も俺の家に泊まるのか？」

美少女「……うん」

男「またひどいことするぞ？」

美少女「…………ぁ、あんまり、……いたくしないでね…………」

男「……お前、」



男「ホモか？」

美少女「お前が言うなぁあああ！！！！」ﾍﾞｼｯ





おわり。

男の娘はホモではない。いいね？


ついでに

狼少女「…………食べちゃいたい……」

もよろしく。

では。

乙

ボクっ娘スレかと思ったのに騙された……はあ

最高だった

美少女（男）

俺も騙されたわ……ふぅ

乙
アイスティーあっ・・・(察し)

サッー！(迫真)

お前の事を女だと思ってたんだよ！(迫真)

NGにしたいんで酉つけてくれませんかね

スレタイから予想できないor予想と逆に近い内容のssを書いていくつもりなら酉付けた方がいいよ
面白いけど反感は確実に買う

狼少女のスレでも最後だけ酉付けてたし、そんなに読者を騙したいのかって感じがするからこの作者ホント嫌い
避けられるのが嫌だから最初は酉つけなかったんだろ？

ふざけんな

相変わらず粘着されてんな
このぐらいの「そうきたか…」ってSSはいくらでもあるやん
つまりこの作者のことが好きで構ってほしくていちゃもんつけにきてるだけだって
はっきりわかんだね

やってる事はコテと一緒だからね
コテは大概嫌われる

登場人物じゃなくて作者が作品内で嘘をつくのはSSというか小説で一番やったら駄目なことだし
ボーイッシュと男の娘って対極にある属性だし
俺はすごいイラッときたからこの作者のSSはもう読みたくない

他のSSで酉使ってるならずっと使えばいいし使わないなら自分の他のSSの紹介なんてするなよ

反感食らう部分も分かるが「ママンに検閲してもらえよバ～カ」って言いたくなるアホ読者もいるな

美少女=男性っていう話なら、そもそもおちんちん=子宮とかおちんちん=クリトリス
が成立する可能性もあるわけだな

嫌なら読まなきゃええやろ
二度と出てけ

だから二度と読まないですむように酉つけろって話でしょ

二度と出てけwww 落ち着け
嫌いな人が避けられるように酉付けろって前々から言われてるのにやらないから反感買うんだよ
流石にこれはスレタイ詐欺酷すぎるし

二度と出てけはVIPで昔からある鉄板ネタだぞ

嫌なら読むなと言われても、この手のSSはスレタイじゃ判別できんから文句言ってるわけじゃん

やったーボーイッシュスレだあ
↓
実は男の娘でした～
↓
ふざけんな
↓
嫌なら読むな
↓
読まずに済むように酉つけて


まあ悪い意味で読者を裏切ったら苦情の一つや二つ出るよねっていう

俺はいいと思う

俺はないと思う

さいっこう！ボーイッシュボクっ娘かと思ったら男の娘だったなんて
最高！良い意味で騙された！もう一回抜くわ

いいと思える人だけが読めるようにやっぱり酉は必要だと思う
どうせ最後に過去作の宣伝するんだし
と言っても作者聞く耳持たない人間っぽいしな他のレス見る限り

酉付けて読みたい人が集まって読みたくない人が避けられるようにすれば荒れることもないしWinWinだろ……

ＳＳ自体は嫌いじゃないけど、作者のやり方でかなりイラッとしてしまう……

こいつのせいで酉無し人外スレ立てたら、けもの[ﾋﾟｰｰｰ]連呼増えるんだろうな
ミムラと同じ流れ

せめて叙述トリックにしろよ
ただの嘘とかレベル低すぎ

そうきたか……！　とはならないよね
これでいい意味で読者を裏切ろうとしているなら流石に無理がある

怒涛の飛行機で草

ただ美少女と書くだけならともかくボーイッシュと属性付けをしていた上でのＢＬだったから許さない

ボーイッシュ→男らしい→実は男
という伏線のつもりだったんだろうなあ

ボーイッシュも男の娘も似たようなもんだと思ってるんだろうなあこの作者は

これが例えば幼馴染みたいな表記だったら別に文句は言わなかったよ
美少女って表記で女じゃないとかそれはもうミスリードとかじゃなくてただの嘘
駄作でしかない

粘着しててキモいなぁ

粘着認定するよりは叩かれている理由をよく考えた方がいい
一人だけにしつこく叩かれてるわけじゃなくて複数人に批判されてるわけだし
悪いところ直すなり対策立てるなりすればこんなに叩かれないよ

終わったスレにいつまで張り付いてるんだって意味じゃね
もう作者もいないのに

苦言を呈したところでどうせ酉付けてくれなさそう
意地になってそうだし避けられるのがよっぽど嫌みたいだから
あ、過去作の事情は知りません開こうと思いませんし
このスレのレスから判断したことです

>>54
新しく開いた人が文句言ってるのかもしれないし
まだスレ少なくてなかなか下に行かないから目につきやすい

そうじゃないだろ…
作者はもう見てないならここに愚痴った所で読んでもらえない、意味がない
じゃあ作者に気付いた時点で何も言わずに閉じればいい話だ

作者はもう見てないって何でわかるの？　エスパー？
書き込んでないだけで見てる可能性はあるでしょ
それとも自演か？　あんまり自演認定好きじゃないんだけど……

(ボーイッシュでボーイならボーイッシュの意味)無いじゃん

ボーイッシュな女の子をふたなりにするのとは違うぞボケが

あと、けもののひとの作者だからという理由で叩いてるレスよりも、ボーイッシュが好きな人間にケンカを売るような内容だったことに対しての批判のが多いし後半はそればかりだから
作者に気づいた時点で閉じろという反論はおかしい

>>58
見てないというか、今後作者が書き込んで以後のレスに対し何らかの反応を返す可能性がほぼないというか

反応なくても苦情を言うくらい自由だろう
擁護内容が臭すぎ

hahaha

別にみんな作者の反応がほしくて文句言ってるわけじゃないし
>>61作者本人か？

もっと目立つようにageとくわ

で、スレタイのボーイッシュ美少女はどこに出てくるのかね

ボーイッシュ美少女と男の娘は違う。いいね？

>>54>>57>>61の擁護内容、なんか不自然だよね
「もう見てない（ことにしてる）からこれ以上叩くのはやめてくれ～」とでも言いたげな感じ
ツッコミ所多すぎて自演を疑われても文句言えない

最初からこの作者だと気付けるように酉付けてってところだな
それか匿名でやって過去作晒ししなけりゃ平和になるんだろうけど

しかしこんなに人いるなら俺のスレにも一つくらいレスくれよorz

>>54>>61だが(>>57は別人)
俺は>>52がこういう意味じゃね、って推測しただけで、それ以上の意味はないぞ

くっさ、さっさとスレ落とせよ

ケモノの作者だったか
前々からキナ臭い人だとは思ってたが、ついにやらかしたな

この作者のユニコーン男のSSが死ぬほど不快だったのを覚えてる
もう二度と書くな

単発湧きすぎワロタ

>>70
その推測内容が不自然だから疑われてるんでしょ

速報の総合スレで悪い意味で話題になっちゃったしそりゃ単発も沸くわ

糞、糞、＆糞

そもそも、粘着とは特定の人物が張り付き続けている状態を指すものだから>>57>>70達の解釈はおかしいんだよな
作者がいなくなった後だろうが、スレを開いた人間がそれぞれ文句を言って去っていくのは粘着とは言わない
同じずれた解釈を別の人間がしてるなんて不思議だね

ヒント：単発末尾O

でっていう

早速単発の末尾Oが湧いたな
どうやら図星のようだ

わろた

>>79
……これ以上悪足掻きしない方がいいと思うの

伸びすぎｗｗ擁護もアンチも必死でわろた
どんだけヘイト買ってるんだよ反感を覚えるのはわかるけど

作者に自演癖があることは作者が総合スレに相談しに来た後から疑われたし
自分に自演癖があるから他人も自演して人数を多く見せてるんだと思ってるんだろう
そんな私も末尾Ｏ

>>80-81
＾＾；

ちなみに俺は>>1ではないからな？

どう主張しても証明のしようはないし
嫌われる方法でＳＳを排泄してしまったことには変わらないんだよな

自演自演うるさい
いい加減お前ら黙れよ
俺が自演してると勘違いされるような書き込みも控えろ

ブヒれる奴はブヒってそうじゃない奴は黙って閉じればいいだけだろ！？
酉なんてうざいだけだし付けなくて何が悪いんだよ！

酉つけてって言われた時に酉はうざいって主張してたレスも自演だったのかなこれだと

ﾅﾝｿﾞｺﾚ

つまり糞みたいなホモSS書いて、最後にけのもヨロ、ってすれば良いんだな
みんな酉無しでな

ｹﾉﾓ…?

けもののSSは酉つけるって言ってたのにつけなくて、その上このスレでも嘘吐いたんだね
がっかりだよ
もうスレタイだけでこの作者だってわかるようにしてほしいレベル

別のところで酉付けてここでは付けてないから叩くって訳がわからない

ここで叩かれているのは酉云々よりボーイッシュ美少女と言いつつ男の娘だったこと

そういう叩かれるものばっかり書くから酉つけろって言われまくってるだけ

なるほどお陰で分かったありがとう

pppppp

晒しage

怒る人もいることを覚悟で書きましたが、ここまで荒れるとは思っておりませんでした。
私の配慮不足で不快な思いをした方々には、本当に申し訳ありません。

このSSは「すっかりボーイッシュな美少女だと思い込んでいた相手が、いざ事に及んだらついてた。でももう引き返せなくなってしまう男」
が書きたくて書いたものなので、最初から男の娘表記なものでは、意味がなかったのです。
ただ、閲覧注意なり、察せられる要素をつければよかったと反省しております。

とりについては、けもののひと以外ではつけるつもりは毛頭ございませんのでご了承を。
狼少女に関しても、けもののひと本編ではなく、あくまで人狼ゲームをモチーフに書いたもので単発作品であり、
一応世界観が繋がっているというだけで、本編に直接つながるものではないため、とりをつけておりません。
最後に直近の作品を宣伝する行為によって、誤解を招いたようで申し訳ありません。


ご迷惑をおかけしたようなので、説明だけさせていただきました。

また、これのおかげで素晴らしいボーイッシュ美少女SSが生まれたようですので、怒りにせよ不快感にせよ
また別の作品を作る原動力になれたことをとても嬉しく思います。
私もとても楽しく読ませて頂きました。

最後にもう一度、本当に申し訳ありませんでした。


では。

何も理解できてないwwwww
察せられる要素があるかどうかじゃないんだよ
男が相手をボーイッシュ美少女だと思ってる分にはいいんだけどスレタイが問題だった

釣り針大きすぎ
これは釣れませんわ

コテ書いてない時点で絶許狙いやろ
やめろや

598 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 2016/06/22(水) 14:33:34.73 ID:3nmuZGvTO

俺は例えが下手だからこれで合ってるのかわからんけど

A→男「あのボーイッシュな美少女とお泊まりしたい」
B→ボーイッシュ美少女「と、泊まりにきちゃった」男「入れ」

という二つのスレタイがあって
上だと「男という一般的なSS主人公」がそう言ってるだけで
下だとそのSS世界の創造主である1が「この子はボーイッシュ美少女だよ！」と言ってるのであって

実は男の娘！って言った時上と下では印象が違うと思うんだよね

獣の人とやらは知らんし俺も人外フェチだがあのスレに関しては酷いと思った

>>104
これ！　これを言いたかった

(・ｘ・)

なりすまし相手に釣られすぎやんけ！
まあなろう作者にはSSにおけるスレタイの重さってのがわからへんのやろ

>>100
いや明らかに狼少女は本編と繋がってるじゃん
流石なりすましだね、言ってることがおかしい

仮に成りすましじゃなくて本人だったとしたら
作家ぶってる感じがしすぎてやばいな
作家ぶりたいならこんなところに進出しちゃあかんでしょ敵ができる的な意味で