真美「何この部屋……?」 (101)

真美「えーと……真美、寝てたんだよね……」

真美「その前は……うーん……えーと、事務所でゆきぴょんとお茶してて……」

真美「……うあうあー!その後のことが全然思い出せないよー!」

真美「っていうか、ここって一体どこなんだろ……普通にあそこのドアから出られるかな?」ジャラジャラ ガキンッ

真美「ぐえ!……って、何これ!?なんで首輪なんか着けられてんの!?」

真美「この、このっ……」ガチャガチャ

真美「外せないし……これじゃ外に出らんないじゃん!」

真美「……これってもしかして……カンキンってやつじゃ……」

真美「うぅ……パパ、ママ……亜美……兄ちゃん……助けてよぉ……」

ガチャ

真美「あ……」

雪歩「……」

真美「ゆきぴょん!」

雪歩「あ、真美ちゃん起きたんだ、おはよう。ご飯持ってきてあげたよ」

真美「ゆきぴょ~ん!!真美、ゆきぴょんのこと信じてたよ~!!」

雪歩「え、どういうこと?」

真美「どういうことって……真美のこと、助けに来てくれたんでしょ?」

雪歩「……」

真美「なんかよくわかんないけど真美、悪いヤツにカンキンされたっぽくて、それで……」

雪歩「……その『悪いヤツ』、私」

真美「え……?」

雪歩「私が真美ちゃんをここに連れてきて、首輪でつないだの」

真美「そんな……う、ウソだよね、ゆきぴょん」

雪歩「本当だよ」

真美「う、ウソだよ、意味わかんないよ、なんで……」

雪歩「嘘じゃないよ。それよりご飯、早く食べないと冷めちゃう」

真美「ね、ねえ、ここってどこなの?」

雪歩「私の家の地下だよ」

真美「亜美は?他のみんなはどうしてるの?」

雪歩「ここには私と真美ちゃんだけだよ」

真美「……どうしてこんなことするの?」

雪歩「真美ちゃんは私の物だから、私のところから逃げ出さないようにしなきゃいけないからね」

真美「ま、真美はゆきぴょんのモノなんかじゃないよ!だいたい人間だし、モノじゃないしさ!」

雪歩「私が真美ちゃんを買ったの。買ったものは自分の物でしょ?だから、真美ちゃんは私の物なの」

真美「買った?なにそれ?ぜんぜん意味わかんないよ!」

雪歩「真美ちゃんたちのお父さん、お金に困ってたみたいだから」

真美「はあ?そんなわけないっしょ!パパはお医者さんだしお金なんて……」

雪歩「医療ミス」

真美「……え?」

雪歩「患者さんに使う薬を間違えて、死なせちゃったんだって。真美ちゃんと亜美ちゃんには話してなかったのかな」

真美「そ、そんなの聞いてない……」

雪歩「報道もほとんどされてないからね……たぶん、765プロで圧力をかけたんだろうね」

雪歩「竜宮小町、今やかなりの売れっ子だから。それが身内の不祥事でダメになっちゃったら大変だもんね」

真美「……」

雪歩「それでね?慰謝料の支払いですごく困ってたみたいだから、私がお父さんに頼んで助けてあげたの」

真美「それで、パパが真美のこと売ったっていうの……?」

雪歩「うん」

真美「ま、真美はそんなの信じないもんね!パパがそんなことするわけないし!」

雪歩「そう。それは勝手だけど、早くご飯食べちゃってくれないかな?」

真美「やだ!ゆきぴょん信用できないし、何が入ってるかわかんないもん」

雪歩「でも、食べなきゃ」

真美「お腹減ってないし平気だもん!」

雪歩「そう」カチャ

真美「……」グルルルル

雪歩「……お腹減ってるんじゃない」

真美「た、食べないもんね」

雪歩「あーん、ってして?」

真美「食べないってば!」

一回だけ安価出します

真美に生やすか生やさないか
>>7

これ以降安価は出しません
レスつかなかったらコンマでやります

生やさない

了解
では生やさない方針でいきます

英断

雪歩にちんちん生える可能性が微レ存…?

なんとか細棒の出番やんね

雪歩「お口あけて、あーんって」

真美「やだ!」

雪歩「食べさせてあげるって言ってるのに……」

真美「食べないったら食べない!」

雪歩「……そっか、真美ちゃんは私の言うこと聞けないんだ」

真美「ふーんだ!ゆきぴょんの思い通りにはならないもんねー!」

雪歩「真美ちゃんは悪い子だね」

真美「ゆきぴょんほどじゃないもん!」

雪歩「……ご飯、いらないなら持って行っちゃうよ?」

真美「いいよ、持っていきなよ」

雪歩「わかった……じゃあ、また来るね」カチャ

真美「べろべろべー!」

ガチャ バタンッ

真美「はあ……どうしてこんなことになっちゃったんだろ……」

真美「ゆきぴょんの言ってたこと、ホントなのかな……」

真美「いやいや、パパが真美のこと売るわけないっしょ!ウソに決まってるよ、うんうん!」

真美「そのうちケーサツ屋さんとかが来て助けてくれるよね、真美がいなくなって誰も気づかないはずないし」

真美「それまで何日かわかんないけど、ここで我慢しなきゃ……まぁ我慢するのは慣れっこだし、ヨユーっしょ!」

真美「それより、ゆきぴょんは真美のことどうするつもりなんだろ……」

真美「死なせたりしたいわけじゃないよね、ご飯作ってくれるくらいだし」

真美「いや、ご飯に毒とか混ぜてるかも……やっぱ食べないほうがいいよね……」

真美「……お腹減ったなぁ」グルルルルル

―――――
真美「ん……」

真美「ふあ……寝ちゃってた……」

真美「……はあ、夢だったらよかったのになぁ」ジャラッ

真美「うぇ!?腕が動かない……またなんか着けられてる!」ジャラジャラ

真美「手錠だこれ……ここまでする必要ないじゃんかぁ……」

ガチャ

雪歩「おはよう、真美ちゃん」

真美「ね、ねえ、これ外してよ!」

雪歩「ダメ、真美ちゃんは悪い子だからお仕置きが必要だからね」

真美「そんなぁ……」

雪歩「ほら、ご飯持ってきてあげたよ」

真美「っ……」ギュルルル

雪歩「昨日から何も食べてなくて、お腹減ってるでしょ?」

真美「……減ってないもん」

雪歩「嘘はよくないよ」

真美「……」グルル ギュルルル

雪歩「ほら、食べて」

真美「……これ外してくれなきゃ食べられないよ」ガチャガチャ

雪歩「どうして?」

真美「だって、お箸使えないじゃんか」

雪歩「お口突っ込んで食べればいいじゃない、犬みたいに。ふふっ」

真美「っ……」

雪歩「ほら、食べなきゃ倒れちゃうよ?」

真美「た、食べない!絶対食べないもんね!」

雪歩「ふふふっ、いつまでその調子が続くかなぁ」

真美「……」

雪歩「あ、私そろそろお仕事に行かなくちゃ……ご飯置いとくから、食べてね」

真美「べーっだ!」

ガチャ バタンッ

真美「ああは言ったけど……お腹すきすぎて死んじゃいそうだよ……」ギュルルル

真美「で、でも、我慢しなきゃ……流石にゆきぴょんも真美が倒れちゃったらここから出してくれるだろうし」

真美「そしたらその時に助けを呼べるもんね……我慢我慢……」グルルルルル

真美「……」ギュルルルルルル

真美「だっ、だめだぁ、やっぱりちょっとだけ……うん、ちょっとだけなら大丈夫っしょ……」

真美「いただきまーす……はむっ、んぐっ」ガツガツ

真美「なんか惨めだよ……こんな犬みたいな食べ方しなきゃいけないなんて……」

真美「……はやく助けがこないかなぁ」

―――――
真美「っ~~!!」

真美「はぁ、はぁ、にゃんなのぉ、これぇ、っ……!」

真美「からだ、あつくて、こんなの、ヘンだよぉ……」

真美「ぜっ、絶対あのご飯だ……ヘンな薬が入ってたんだ……」

真美「んっ……ふぅぅ……っ」モジモジ

真美「こ、こんなとこっ、ゆきぴょんに見られたら……」

雪歩「見られたら?」

真美「っ!!」ビクッ

雪歩「ただいま、真美ちゃん」

真美「はぁ、はぁ……ゆっ、ゆきぴょん……ご飯に、なに入れたの……」

雪歩「媚薬だよ?」

真美「ビヤク……って、なに?」

雪歩「エッチな気分になるお薬だよ。ちゃんと効いてるみたいだねぇ」

真美「そ、そんにゃ……」

雪歩「本当に一口も食べなかったら、ここから出られたかもしれないのにねぇ」

真美「っ……くぅ……」

雪歩「結局お腹減って我慢できなくなっちゃったんだね、私の思った通り」

真美「ふぅ……んっ♡くぅっ……」

雪歩「つらいでしょ?おまた弄りたいのに、手が回せなくて」

真美「しょんなこと……にゃいもん……っ!」

雪歩「ふふ……」

真美「はぁ……ふぅ……お、おまたなんて、なんとも……」

雪歩「そう?じゃあ、さっきからずっと足をスリスリこすり合わせてるのはどうして?」

真美「っ……」

雪歩「手つだってあげようか?」

真美「っ!や、やだっ……」

雪歩「本当に?」さわっ

真美「んぁんっ!!」ビクンッ

雪歩「ね?少し触っただけで、すごく気持ちいいでしょ?」

真美「んぅ……き、きもちよく、なんか……」

雪歩「そう?もっと擦ったほうがいい?」こすこす

真美「ふぅ……っ!!んっ、やっ、ああんっ♡」ビクビク

雪歩「ふふ、分かりやすすぎるよ……声、全然我慢できてないじゃない」

真美「ぅぅん……っ」

真美「や、だ……こんなの、やだよぉ……」

雪歩「嫌?どうして?」

真美「こんなの……まみ、おかしくなっちゃう……」

雪歩「……そっか。じゃあ、今回はこの辺にしておいてあげる」

真美「え……」

雪歩「……続けてほしいの?」

真美「やっやだ、それは、やだけどぉ……んんっ♡」ピクッ

雪歩「ふふ……手錠は外しておいてあげるね」ガチャリ

真美「あ……」

雪歩「それじゃ、また明日ね」

真美「っ……」

ガチャ バタンッ

真美「んっ……♡にゃんで、こんな、あっさり……」

真美「まだ……ちょっとしか、ぅんっ♡して、にゃいのにぃ……っ♡」モジモジ

真美「にゃう……ぅうんっ♡」ビクビク

真美「……やっ、ち、ちがうちがう、やめてくれてラッキーっしょ、こんなのっ……」

真美「やばっ……もうちょいで、まみ、おかしくなっちゃうとこだった……」

真美「ぁう……♡」モジモジ

真美「こんなっ……はぁっ、ぁんっ♡きもちっ、よくなんて……っ♡」

真美「ぜんぜん、にゃいんだからぁ……っ♡」

真美「んぅっ……♡」モジモジ

真美「手錠、外してくれたけど……ぜったい、手で、やっちゃだめだ……」

真美「んっ♡……そ、そしたら、ゆきぴょんの思うツノっしょ……」

真美「手で……ぅんっ♡」モジモジ

真美「んっ……く、ふぅっ、がまん、がまんんん……」

真美「んんっ……」モジモジ

真美「ぅううんっ♡」ビクビク

真美「む、むりぃ、こんなのぉ、がまんっ、できにゃい……」

真美「ん、んぅ……」さわっ

真美「んひゃああっ♡ぁん、やあっ、とまんないよぉっ♡」くちゅくちゅ

真美「ぅにゃああああっ♡♡」ビクンビクンッ

―――――
真美「うみゅ……」

真美「ふあ……もう朝、かな……時計ないし、時間わかんないよ……」

真美「はあ、ゆうべは……けっきょく我慢できなかった……って、」

真美「な、なんで真美、ハダカなの!?服は!?」

ガチャ

雪歩「おはよう、真美ちゃん」

真美「!!み、見ないでよ!」

雪歩「ふふ……別に裸だからって気にすることないよ、私たち女の子どうしでしょ?」

真美「そーゆーモンダイじゃないの!っていうか脱がしたのゆきぴょんっしょ!」

雪歩「うん」

真美「このっ、ヘンタイ!」

雪歩「えぇ……誤解しちゃやだよ真美ちゃん、せっかく服を洗濯してあげてたのに」

真美「へ……せんたく?」

雪歩「そう。特にパンツとスカート、びちょびちょだったから」

真美「っ……」

雪歩「ふふ、ゆうべはお楽しみだったみたいだね」

真美「サイッテー……」

雪歩「かわいいなあ、顔真っ赤にしちゃって」

真美「……」

雪歩「そうそう……代わりの服、持ってきてあげたからね」

真美「……いや、これって」

雪歩「え?サイズ間違ってた?」

真美「そーじゃなくって!これスク水だよね?」

雪歩「うん♪」

真美「なんで今スク水なの……?」

雪歩「真美ちゃんに着てほしかったから♪」

真美「……」

雪歩「……そんなに嫌なら、裸でいてくれてもいいんだけどね」

真美「わ、わかったよ、着ればいいんでしょ!」

雪歩「ふふ……きっと似合うと思うよ」

真美「……ヘンタイ」

真美「着たけど……」

雪歩「わあ……すごく似合ってるよ!」

真美「ゆきぴょんに言われてもうれしくない」

雪歩「このスク水ね、すごいんだよ?」カチッ

ヴィィィィン!

真美「いゃぁう!!」ビクッ

雪歩「えへへ……股間と胸のところにポケットがあってね、ローターが入ってるの」

真美「ん♡あっ、ぅああん♡あぅ、ぅうんっ♡」

雪歩「気持ちいいでしょ?」

真美「っ……」ブンブンっ

雪歩「嘘はよくないなあ」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

真美「ひぃあ!?あひゃあああぁぁんっ!!」

雪歩「こうやって強くしたり、ランダムで強さが変わるようにもできるからね」カチッ

ヴヴヴ!ヴィィ……ヴヴヴヴヴヴ!!!

真美「あひっ♡あっ、はぁんっ、んぅ♡んあぁぁはぁぁん!!」

雪歩「あ、そうだ。自分で脱げないように手錠を着けとかなきゃね」ガチャリ

真美「や、あ、ああぅん♡あはぁ、あっ、あん、りゃめ、もっ、とめてぇ……っん♡」

雪歩「ここにリモコン置いとくから、止めたかったら自分で止めてね。……ここまで手が届けばの話だけど」

真美「んんぅ、そんにゃ、っはぁん♡あっ、んっ、いじわりゅ、しにゃいれぇ……っ」

雪歩「それじゃ、私は出掛けなきゃだから」

真美「や、まって、んっ♡このままにしちゃ、ひぁう♡っん、りゃめぇっ……」

雪歩「大丈夫だよ、すぐ帰ってくるからね。もし自分で止められたらご褒美あげるからね」

ヴヴヴ!!ヴィィ……ヴヴ!ヴィィィィン!

真美「んぅう♡しょんなの、むりに、んひっ♡き、きまって、ぅんっ♡っあ、あぁん、いっちゃ、いくぅぅ♡」ビクンビクン

雪歩「えへへ……私が戻るまでに何回イッちゃうかなぁ」

ヴィィィィ……ヴヴ、ヴィィ、ヴヴヴヴヴヴ!!

真美「ふぁ、あっ♡あはぁ♡もっ、りゃめ、おかしくなりゅう、うぁ、ああああんっ!!」

雪歩「じゃあね、いい子にしてるんだよ」

ガチャ バタンッ

真美「ま、まって、ほんとに、ぁんっ♡、こんにゃの、むり、むりぃ、いひぃ♡」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!ヴィィィィ、ヴヴ、ヴィィィィン!ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

―――――
雪歩「ただいま♪」

真美「あひゃ……あ、ああっ……♡♡」

ヴヴヴヴヴ!!ヴィィィィ……ヴヴ、ヴィィィィン!

真美「ぁんっ♡んひっ、いひぃ、きもちいいよぉ、あはぁ♡♡」

真美「あっあっ♡いくぅ、いっひゃうう、ううぅん♡♡♡」ビクンビクン

真美「ぅん♡でりゅ、でちゃうぅ、おしっこぉ♡」チョロロ……

真美「あひゃあっ♡あっ、やぁ、とまんにゃいいぃ♡♡」ジョロロロ

雪歩「真美ちゃん、帰ったよ」カチッ

真美「あっ、ああっ……」ジョロロロ……

雪歩「あーあ、ダメじゃない真美ちゃん……こんなにお漏らししちゃって」

真美「はーっ、はーっ、はーっ」

雪歩「床を汚しちゃう悪い子にはお仕置きが必要だねぇ」

真美「はぁ、はぁ、ごめっ、なさいっ……」

まってる

テスト

雪歩「見て真美ちゃん、床がこんなにビチョビチョになっちゃってるよ」

真美「はぁ、はぁ……っ」

雪歩「ほら、もっと近くで見て」グイッ

真美「い…っ!か、髪の毛掴まないでよぉ……」

雪歩「いいから見るの。これ、全部真美ちゃんのおしっこだよ」

真美「うぅ……」

雪歩「汚いよね?真美ちゃんのせいでこんなになっちゃったんだよ」

真美「……」

雪歩「ねえ真美ちゃん、汚したものは自分で綺麗にしなきゃいけないよね?」

真美「わ、わかったよ……拭けばいいんでしょ?」

雪歩「それじゃ普通すぎて罰にならないでしょ」

真美「じゃ、じゃあどうすれば……」

雪歩「舐めて綺麗にするんだよ、全部」

真美「なめっ……!?」

よっしゃきたああ

雪歩「ほら、早く舐めて」

真美「ちょ、待ってよ!そんなの無理……」

雪歩「どうして?」

真美「だ、だって、おしっこだよ?それに床を舐めるのもきちゃないし……」

雪歩「……真美ちゃん、まだ自分がそんな贅沢言ってられる立場だと思ってるの?」

真美「う……」

雪歩「真美ちゃんは私の所有物だから、私の言うことは聞かなきゃいけないの」

真美「そ、そんなこと……」

雪歩「舐めて」

真美「……」

雪歩「はぁ……ねえ真美ちゃん、痛いのと床を舐めるの、どっちがいい?」

真美「ど、どういうこと……?」

雪歩「選ばせてあげるって言ってるの。どっち?」

真美「…………そ、それなら、舐めるほう……」

雪歩「うん、じゃあ舐めて?」

真美「う……」

雪歩「……やっぱり痛いのがいい?」

真美「っ……うぅ……」ペロペロ

雪歩「えへへ、やればできるじゃない真美ちゃん」

真美「うへぇ……」ペロペロ

真美「はへぇ……」ペロペロ

雪歩「ふふ……」カチッ

ヴィィィィィ!!

真美「ひぁあん!!!?」ビクゥッ

雪歩「ほらほら、ちゃんと舐めなきゃ終わらないよ?」

真美「んっ、あひぃ♡ちょ、むりぃ……っ!!とっ、とめてぇっ♡!!」

雪歩「……」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!

真美「ひゃあああんっ!!!」ビクビク

雪歩「真美ちゃん、全然舐め取れてないよ?ねえ、やっぱり痛いのがいい?」

真美「んっ!うぅ……ふっ、んにゅ♡っ、んんっ……♡」ペロペロ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

真美「ぅぐっ♡ん、ぐぅ、んんっ……」ペロペロ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!

真美「んっ♡んっぐ、ぅ、ぅうんっ♡ぅあっ、ひ、ぁん……っ♡」

真美「ぁ、ん、んんん!!いっ♡あ、ああああああんっ!!!」ビクンビクンッ

雪歩「ふふふ、イッちゃったね」カチッ

真美「はーっ、はーっ……」

雪歩「今回はここまでにしとこっか、拭くもの持ってくるね」

真美「はぁ……はぁ……もぉ、やだぁ……」

ーーーーー
雪歩「おまたせ真美ちゃん……スク水もおしっこで濡れちゃったから、着替え持ってきたよ」

真美「あ、ありがと……」

雪歩「あ、今度は何も仕込んでないから安心してね」

真美「それはいいんだけどさ……今度はなんで制服?」

雪歩「真美ちゃんに似合うと思って♪」

真美「……」

雪歩「私が前に撮影で使ってたやつなんだけど、サイズ合うかなぁ……」

真美「この下着は?」

雪歩「それは私の私物だよ、えへへ……」

真美「……」

雪歩「真美ちゃんのはまだ乾いてないから……あ、汚しても大丈夫だよ?」

真美「……ゆきぴょんってホントに変態だよね」

真美「着替えたよ」

雪歩「うん、かわいい……サイズは大丈夫そうかな」

真美「んーまあ、着れなくはないよ」

雪歩「そっか、よかった」

真美「ね、ねえ……このままさ、手錠外したままじゃダメ?」

雪歩「ダメ」カチャッ

真美「うぅ……」

雪歩「あぁ……私の服を真美ちゃんが着てるなんて……なんだか、真美ちゃんと一つになれたような気分だよ」

真美「……」

雪歩「真美ちゃん……んっ……」チュッ

真美「ん……」

雪歩「えへへ……私ね、ずっとこうしたかったんだ……」

雪歩「真美ちゃんのこと、ずーっと前から好きだったから」

真美「ゆきぴょん……」

雪歩「好きだから……いつか、完全に私のモノにしたかったの」

真美「……」

雪歩「真美ちゃん……」さわっ

真美「んぅ……っ」ピクッ

雪歩「ふふ、ちょっと触っただけなのに敏感だね」

真美「そ、そんなこと……」

雪歩「んー?」つーっ

真美「っう!?ひあぁ、んっ♡」ビクビクッ

雪歩「ほら、パンツの上からスジをちょっとなぞっただけでこんなに感じて……」

雪歩「真美ちゃんはエッチな子だね」

真美「はぁ……っ、ち、ちがっ、まみは……そんなんじゃ……」

雪歩「違う?本当にそうかな?」スッ

真美「やっ……ちょ、パンツの中に、手ぇ入れないで……」

雪歩「ふふふ、もう濡れてきてる」すりっ

真美「んぁあっ♡……や、やだっ、もう、やめてよぉ……」

雪歩「真美ちゃんは素直じゃないなあ、本当は続けてほしいんでしょ?」

真美「そんなこと、ない……」

雪歩「私、見てたんだよ?真美ちゃん、ローターで無理矢理イカされて『気持ちいい』って言ってたでしょ」

真美「っ……そ、それはぁ……」

雪歩「本当はこういうの、好きなんでしょ?無理矢理されて、気持ちよくなるの」

真美「だ、だから……そ、そう、あのヘンな薬……!あ、あれのせいで、ちょっと、おかしくなってるだけで、まみは……はぁっ、はぁっ」

雪歩「本当に薬のせいかな?」こすっ

真美「んにゃあぁんっ♡♡」ビクビク

雪歩「ほら、普通はスジをこすっただけでこんなに感じて仰け反ったりしないよ?」

真美「はぁ、はぁ、だっ、だからぁ、くすりのせいでぇ……っ」

雪歩「認めたほうが楽だよ、真美ちゃんはエッチな子なんだよ」

真美「しょんなこと、にゃい……」

雪歩「……」ぐにっ

真美「っっ!?あぁっ、だめぇっ、いれちゃ、やだぁ……!!」

雪歩「ふふ、初めてだよね?大丈夫、これだけ濡れてれば痛くないからね」ずにゅっ

真美「くぅっ……ふぅぅ……っ♡」ビクッビクッ

雪歩「動かすよ」ぐちゅっ

真美「ぅああんっ♡♡」ビクンッ

雪歩「真美ちゃん……」ぐちゅぐちゅ

真美「んぁっ♡やぁあんっ♡」

雪歩「真美ちゃん、かわいい……」ぐちゅぐちゅ

真美「ふぁぁんっ♡ああぁん♡♡」ビクビクッ

雪歩「指入れられるの初めてなのに、こんなに感じて……真美ちゃんは本当にエッチな子だね」ぐちゅぐちゅ

真美「んぁぅ♡♡ふにゃっ♡にゃあぁんっ♡♡♡」

雪歩「だんだん声が甘くなってきてるよ?もうイキそう?」ぐちゅぐちゅ

真美「いぃんっ、あぁぁんっ!!ああっ……♡♡」ビクンッ

雪歩「……」ピタッ

真美「あ、ひ……いっ………」

雪歩「……」

真美「はっ、はっ、…………??」

雪歩「ふふ……」ぐちゅっ

真美「あはぁぁ……っ♡♡」ビクビク

雪歩「ねえ真美ちゃん……私、さっきなんで一旦指を止めたと思う?」

真美「ん……♡わ、わかんにゃい……はぁっ、はぁっ」

雪歩「真美ちゃんがイッちゃいそうだったから、わざとイカせないために止めたの」

真美「っ……にゃんで、そんなこと……」

雪歩「ふふ……」ぬちゅっ

真美「ひぁぁあんっ♡♡」ビクゥッ

雪歩「立場を分からせてあげるためだよ。イカせてあげるかどうかは、私が決めるの」

雪歩「今までのことはいいけど……これからは、私の許可なしにはイカせてあげない。真美ちゃんは、イキたかったら主人の私におねだりしなきゃいけないの」

真美「うぅ……っ」

雪歩「だからね」ぐちゅぐちゅ

真美「んにゃぁっ♡ああぁんっ♡♡」

雪歩「これからは、私の許可なく勝手にイッちゃったらお仕置きだよ」ぐちゅぐちゅ

真美「んぁぅう♡♡んっ、くうぅ♡♡いっ、いじわる、しにゃいれよぉっ……♡」ビクビクッ

雪歩「いじわる?真美ちゃんは私の所有物なんだから、私に従うのは当たり前でしょ?」ずぽっ

真美「あぅんっ♡はぁ、はぁ、はぁ……」

雪歩「ふう、そろそろごはん作らないと……」スッ

真美「はぁっ、はぁっ、ま、待ってよ、こんな……」

雪歩「え?」

真美「っ……ず、ずるいよぉ……」

雪歩「ズルい?なにが?」

真美「…………っ」

雪歩「はぁ……もう行くね、大人しく待ってるんだよ」

ガチャ バタンッ

真美「はぁ……はぁ……」むずむず

―――――
雪歩「おまたせ真美ちゃん、ごはん持ってきたよ」

真美「……ゆきぴょん」

雪歩「なに?」

真美「パンツ、気持ち悪いんだけど……」もじもじ

雪歩「ああ、そっか。ビチョビチョだもんね」

真美「うぅ……」

雪歩「脱がせてあげる、腰あげて?」

真美「ん……」スッ

雪歩「よいしょ、っと……これで大丈夫だね」

真美「あ、あのさ、替えのパンツとか……」

雪歩「ノーパンでいいでしょ?どうせ誰も見てないんだし」

真美「……」

雪歩「今日はサバの味噌煮と、お味噌汁と……」

真美「ね、ねえ、ゆきぴょん」

雪歩「ん?」

真美「お願いがあるんだけど……」

雪歩「なに?」

真美「あのね……そろそろ、外の空気を吸わせて欲しいなーって……」

雪歩「ダメ」

真美「お、お願いだよぉ!このままずーっとここにいたら真美、おかしくなっちゃう……外が見えなくて時間もわかんないし……」

雪歩「だーめ。わがまま言わないで」

真美「ううぅ……」

雪歩「外なんかに出る必要ないよ。真美ちゃんはずっとここで私と一緒に過ごすんだから」

真美「ひっぐ……ううう、うあああああああん!!」

雪歩「あぅ……ちょ、ちょっと、真美ちゃん……」

真美「やだよぉぉ……うううう、こんなとこに、ずっと、いなきゃいけないなんてぇぇ……うええええええ!!!」

雪歩「泣かないでよぉ……ど、どうしよう……」

真美「うああああああん!!!あああああんあんあん!!!」

雪歩「わ、わかったよ、真美ちゃん……」

真美「うああああああああああああん!!!!」

雪歩「ま、真美ちゃん、わかったから、泣き止んで……ねっ?」

真美「うぅ、えっぐ……外、出てもいいの?」

雪歩「まあ、さすがに自由に外出していいっていうわけにはいかないけど……たまに一緒にお散歩くらいなら、連れて行ってあげるよ」

真美「ぐす、ぐすっ……ホントに?」

雪歩「うん、約束する……だから泣かないで」

真美「よかったぁ……ひっぐ……」

雪歩「じゃあ、えーっと……とりあえず、今日の夜になったら行こっか」

真美「うん」

雪歩「よしよし。それじゃ、ごはん食べようね」

真美「うん……」

雪歩「はい、あーん♪」ズイッ

真美「……」

雪歩「あーん♪」

真美「あ、あーん……」

雪歩「おいしい?」

真美「うん……」

雪歩「えへへ、よかった……頑張って作った甲斐があるよ」

真美「……」

雪歩「食べ物だけじゃ喉が渇くでしょ、お茶飲む?」

真美「……うん」

雪歩「ふふ……それじゃ、せっかくだし口移しで飲ませてあげるね」

真美「や……普通に飲ませてよ」

雪歩「嫌なら飲まなくてもいいよ?」

真美「うぅ……」

雪歩「飲むの?飲まないの?」

真美「わ、わかったよ……飲むよ……」

雪歩「うん、じゃあいくね。んぐ、んぐっ……」

雪歩「んー……」チュッ

真美「んんっ……」ゴクゴク

雪歩「ん、ちゅるっ……んぐ……れろっ」

真美「んんんんっ!?ひはっ……んむぅ……っ!」

雪歩「ちゅぱっ、はむっ……ん、じゅるっ……」

真美「ふぁ、はんっ……!!んぐ、ふっ、んんっ♡」ビクッビクッ

雪歩「はぐっ……れろっ、んっ、む……ちゅ、じゅるるっ、ちゅるっ」

真美「むぐっ、んっ、んぅんっ……ふぁ♡」ガクンッ

雪歩「んぐ……ぷはぁっ」

真美「ぁ……♡」ビクビク

雪歩「えへへ……真美ちゃん、初めてだよね?大人のキス♡」

真美「はぁ……はぁ……」

雪歩「気持ちよかったでしょ、キスだけでイッちゃいそうなくらい……まあ、イッちゃったらお仕置きだけど」

真美「ううぅ……こんなの、もうやだぁ……」

雪歩「嫌?あんなに気持ちよさそうに身体をよじってたのに?」

真美「き、気持ちよくなんか、ないもん……」

雪歩「もう、素直じゃないなあ」

真美「……」

雪歩「でも、そういうところが本当にかわいいですぅ……ふひひひ」

真美「……き、気持ち悪い」

雪歩「うぅ、真美ちゃんったらひどいよぉ……私はこんなに真美ちゃんのこと愛してるのに」

真美「こんな一方的なの、愛って言わないっしょ……」

雪歩「……はぁ……まあ、何でもいいけど。ごはん食べといてね、夜になったらまた来るからね」

真美「ちょ、まって、手錠はずしてよ……!ゆきぴょーん!」ガシャガシャ

ガチャッ バタン

真美「うあうあ……また犬食いかぁ……」

真美「……なんで」

真美「メッチャ気持ち悪いはずなのに……なんで、カラダは反応しちゃうんだろ……」

真美「ホントにヤなのに……無理矢理いじられて、カラダが勝手に反応して、頭の中まで気持ちよくなっちゃうなんて……そんなの、完全にドMのヘンタイじゃんか……」

真美「って……ち、違う違う!真美は、全っ然ドMでもヘンタイでもないもんねっ」ブンブンっ

真美「だいたい、気持ちよくなんかないし……そう、思い込まされてるだけで……うんうん、そうだよ、絶対そう」

真美「元はといえば、ぜんぶ薬のせいだもん……あのヘンな薬……」

真美「今日のごはんにも入れられてるに違いないよ……あれのせいで、おかしくなって……」

真美「……」

真美「やっぱ、これ以上食べないほうが……」

真美「で、でも、腹が減ってはイクラも取れぬって誰かが言ってた気がするし……」

真美「うん……し、仕方ないよ、お腹減って死んじゃったら、意味ないし……食べなきゃ」

真美「んぐ……もぐもぐ……はぁ……ホント卑怯だよね、ゆきぴょんは……こんなことして、一度バチが当たったらいいんだよ……」

真美「はぐっ、はぐっ……」

真美「……おいしい」

腹が減ったらイクラが取れないのか

―――――
真美「んん……むにゃ……」

雪歩「真美ちゃん、起きて」

真美「ふぇ……あ、ゆきぴょん……今何時……?」

雪歩「夜の2時だよ」

真美「うぅ……なんでそんな時間に起こすのさぁ……」

雪歩「だって、行きたいんでしょ?お散歩」

真美「そーだけど……あふぅ……」

雪歩「ほら、手錠取ってあげるから服ぬいで」カチャッ

真美「ん……」ぬぎぬぎ

雪歩「よし……それじゃ、これに着替えて」

真美「え……こ、これ、って……」

雪歩「犬耳、犬尻尾、犬の手、犬の足だよ♪」

真美「ちょ、待ってよ、意味わかんないよ!っていうか、そんだけじゃ肝心なトコが隠れない……」

雪歩「いいから着替えて」

真美「うぅ……ゆきぴょん、犬苦手じゃなかったっけ……」

雪歩「本物の犬じゃなかったら平気だよ、コスプレなら可愛いし」

真美「……あ、あのさ」

雪歩「なに?」

真美「コレ、どうやって着けんの……?」

雪歩「その尻尾はね、ここのウネウネしたのをお尻に入れるんだよ」

真美「えっ」

真美「じょ、冗談だよね……?」

雪歩「冗談じゃないよ」

真美「い、いやいや、こんなの真美のお尻に入んないって」

雪歩「入れてみなきゃわからないでしょ?」

真美「うぅ……」

雪歩「犬の手をつけたままじゃ自分で入れられないだろうし、私が入れてあげるね」

真美「あっ……ま、待って、あのね、お尻って出すところであって入れるところじゃないって思う……ひゃああっ!」

雪歩「いきなり入れると痛いだろうから、先にローション塗るね」

真美「ぬ、塗る前に言ってよ……ぅぅ……っ」

雪歩「指、入れるよ」ずにゅっ

真美「んぐうぅぅ!!」ビクビクッ

雪歩「初めてだし、中も念入りに濡らしておこうね」ぐちゅぐちゅ

真美「あぐぅぅ……う、うごかさないでぇぇ……」

雪歩「ちゃんと濡らしておかないと、痛い思いするのは真美ちゃんだよ」ぐちゅぐちゅ

真美「うぐ……ふぅぅ……っ!も、もぉ、やだぁ……っ」

雪歩「うん……このくらいでいいかな」ずぽっ

真美「あ゛ぁ♡……っ……」ビクッ

雪歩「ふふ……」

真美(こんなことなら、外に行きたいなんて言わなきゃよかった……)

雪歩「尻尾、入れるよ~」ずりゅっ

真美「あ゛あ゛ぁぁはぁっ…………!!」

雪歩「ふふ、まだ奥まで入るからね」ずりゅりゅ

真美「ぐっ、ぅぅぅぅぅ……っ……」

雪歩「よし、っと……これで全部入ったよ」

真美「あぁぁ……おしりに、かたいのがぁぁ……」

雪歩「ふふふ、すぐに気持ちよくなるよ」

真美「なりたくないぃぃ……」

雪歩「それじゃ、着替えも済んだことだし……真美ちゃん、お手!」

真美「……」

雪歩「ほら、お手!」

真美「わ、わん……」すっ

雪歩「よーしよし、お利口だねぇ~」なでなで

真美「うぅ……なんかクツジョク……」

雪歩「はぁ、真美ちゃん犬はかわいいなぁ……本物の犬もこんなだったら怖くないのに」なでなで

真美「……」

雪歩「じゃあ行こっか、お散歩」

真美「え……ほ、本気でこのまま外に行くの!?」

雪歩「本気だけど。真美ちゃんがお散歩行きたいって言ったんでしょ?」

真美「そ、そーだけど……」

雪歩「そうでしょ。ほら、行くよ」グイッ

真美「うぐっ……ちょ、待って、リード引っ張んないで……」

雪歩「……あのね真美ちゃん、私ね、真美ちゃんが泣いてまで頼んできたからお散歩させてあげる気になったんだよ」

真美「ま、真美が悪かったから……やっぱり外なんか行きたくない……」

雪歩「はぁ……ワガママばっかり言って、真美ちゃんは悪い子だね」

真美「……ご、ごめんなさい」

雪歩「きっとしつけが足りないんだ……やっぱり、一度痛い目に合わせなきゃダメかなぁ……」ぼそっ

真美「やっ……やだやだ、痛いのはホントに嫌っ……」

雪歩「嫌じゃない、決めるのは私。真美ちゃんに選択権はないんだから、受け入れるしかないの」

真美「なんでぇ……ううぅ……」

雪歩「もう泣いたって無駄だからね」

真美「……」

雪歩「わかったらお散歩行くよ、ほら」グイッ

真美「ぐっ!……は、はい……」

雪歩「え?なに普通に歩こうとしてるの?」

真美「え……」

雪歩「犬なんだから、四つん這いで歩かなきゃダメでしょ?」

真美「……こ、これでいい?」

雪歩「うん♪」

真美「うぅ、ミジメだ……」

雪歩「ほら、ちゃんと歩く」

真美「わ、わんっ」

雪歩「えへへ……」ぞくぞく

真美「……」

真美「あっ……ちょ、ちょっと待って」

雪歩「はぁ……なに?やっぱり痛いのがいいの?」

真美「やっ、ちがうよ、そーじゃなくて、ホントにどうしようもないことだから……」

雪歩「なに?」

真美「トイレ行きたい……」

雪歩「……そんなの、帰ってくるまで我慢しなよ」

真美「無理だよぉ、漏れちゃう……」

雪歩「大きいほう?小さいほう?」

真美「ち、小さいほう……」

雪歩「それなら外でしちゃえばいいよ」

真美「はぁ!?」

雪歩「どのみち、地下室にいても私が見てるときしかさせてあげないんだから、同じだよ」

真美「いや、中と外じゃ全然違うっしょ……トイレくらい、いいじゃんかぁ……」

雪歩「ダメだよ、目を離すと逃げ出すかもしれないし」

真美「……」

はやく

なんか雪歩が真美を監禁するss思い出した

雪歩「ほら、あそこの門を出たら道路だよ。真美ちゃんはうちに来たことあるから知ってるよね」

真美「うぅ……」

雪歩「興奮する?」

真美「し、しないよ……真美はそんなヘンタイじゃないもん……っ」

雪歩「そう?なんか息が荒いみたいだけど」

真美「それは、おしりに、ヘンなの入れられてるからぁ……」

雪歩「やだなあ、私が無理矢理入れたみたいに言わないでよぉ」

真美「いや、無理矢理入れたじゃん……あぁ、どうしよ……こんなの人に見られたら……」

雪歩「ふふ……真美ちゃんのかわいいところ、たくさん見てもらえるといいね♪」

真美「やだぁ……はやくかえりたい……」

真美「はぁ……はぁ……」

雪歩「うーん……人、ぜんぜんいないね」

真美「だ、だって今夜の2時っしょ、そりゃ誰もいないって……」

雪歩「あ、大通りのほう行ってみる?」

真美「い、いや、行ってもどうせ酔っぱらいのおっちゃんとかしかいないよ」

雪歩「そ、それはやだなぁ……やめとこっか」

真美「ふう……」

雪歩「真美ちゃん、トイレはまだ大丈夫?」

真美「……う、うん」

雪歩「そっか……」

真美「ね、ねえ、もういいっしょ?人が来る前に帰ろうよ……」

雪歩「まだダメだよ、公園に寄って帰るんだから」

真美「こ、公園なんかやめとこうよ、たぶん今頃ガラの悪い男の人たちが溜まってるよ」

雪歩「お、男の人……」

真美「そ、そうだよ!だからもう……」

雪歩「あ、誰か歩いてくるよ」

真美「うぇ!?」びくぅっ

雪歩「暗くてよくわからないけど……男の人かなぁ」

真美「や、やだ、おねがい、見られる前に帰ろ?ねっ?」

雪歩「うーん、どうしようかなあ」

真美「お願いだよぉ!こんなカッコ見られたら、もう……」

雪歩「うーん……」

真美「もうワガママ言わないし、なんでも言うこと聞くから、お願い!!」

雪歩「ん?今なんでもするって」

真美「ゆきぴょんの言うこと、なんでもするからぁ!!」

雪歩「ふふふ……」

雪歩「じゃあ、今ここでおしっこしてよ」

真美「え……」

雪歩「なんでもするんでしょ?私の言うこと」

真美「で、でも、それは……」

雪歩「ほら、はやくしないと見られちゃうよ?」

真美「う……」

雪歩「ん、わかったの?それなら返事は?」

真美「わ、わん……」

雪歩「よしよし、それじゃ見られる前にサッと済ませよっか」

真美「……」スッ

真美「うぅぅ……やっぱりはずかしいよ、こんなの……」

雪歩「早くして」

真美「っ……」

真美「……で、でないよ……」

雪歩「……」

真美「ほ、ホントだよ!なんでかわかんないけど、でなくなっちゃって……」

雪歩「じゃあ、出させてあげる」

真美「え、だ、出させるって……」

雪歩「こうやって♪」くちゅ

真美「ひぁぁん♡♡」ビクッ

雪歩「そんなに声出しちゃダメだよ、バレちゃうよ」ぐぷっ、ぐちゅぐちゅ

真美「だ、だって手で、おまた、ああぁんっ♡」ビクビクッ

真美「あっ、あひぁ♡んんっ、むり、こえ、がまんできにゃひ……♡」

雪歩「しょうがないなぁ」すっ

真美「んむぅ!むぐ、んんっ♡♡」ビクビクッ

雪歩「空いてる手で口を押さえててあげるから、少しなら声が出ちゃっても大丈夫だよ」ぐちゅぐちゅ

真美「んっ!んんんんっ、んふぅん♡♡♡」

真美「んぐふ、んんっ♡♡んんんんんんっ!!」ビクンビクンッ

真美「ふーっ……ふーっ……♡」ジョロロロロ

雪歩「ふふふ、出ちゃったね」

雪歩「見て、あそこのカーブミラー」

真美「ん……くぅ……」ジョロロロロ

雪歩「真美ちゃんが犬みたいな恥ずかしい格好で、道端で四つん這いになって、だらしない表情を浮かべたまま、よだれとおしっこを垂れ流してる姿がハッキリと映ってるね」

真美「うぅぅ、やだぁぁ……♡」ジョロロロ

雪歩「ホントに、人間として最低の姿だよ……真美ちゃんはもう、完全に常軌を逸した変態だね♪」

真美「そんな……いじわるなこと、いわないでぇ……♡」ジョロロ

雪歩「普通の人が今の真美ちゃんを見たらそう思うよ?」

真美「そんなこと、ないもん……まみ、ヘンタイなんかじゃ……っ」ジョロ……

真美「はぁ……と、とまった……」

雪歩「長かったね、よっぽど我慢してたのかなぁ」

真美「うぅ……」

いい

真美「あれ……さ、さっきの人は……?」

雪歩「さっきの人って?」

真美「ゆきぴょん言ってたじゃん、誰か歩いてくるって」

雪歩「ああ……もうどこかに行っちゃったんじゃない?」

雪歩(本当は最初から誰もいなかったけど)

真美「ぅぁぁぁ……見られてたらどうしよう……」

雪歩「いいじゃない。真美ちゃん、恥ずかしいところ見られるの大好きでしょ」

真美「ぜんぜん好きじゃないからぁ……人をドMみたいに言わないで……」

雪歩「ふふ……それじゃ、おうちに帰ろうね」

真美「帰るっていってもゆきぴょんちでしょ……ホントの真美んちに帰りたいぃ……」

雪歩「今は地下室が本当の真美ちゃんちだよ?」

真美「……」

真美(ずっとあそこにいなきゃいけないくらいなら、いっそ……)

雪歩「逃げたい?」

真美「え゛っ!?」

雪歩「ふふ……今なら私を倒して逃げれるかも、って思ったでしょ」

真美「い、いや、思ってない、よ……」

雪歩「そう?なんだか汗がすごいみたいだけど」

真美「こ、これは、その、暑くて……」

雪歩「ふーん……まあ、逃げようとしても無駄だけどね。お弟子さんたちに張ってもらってるから」

雪歩「今ここで私の手から逃れたとしても、またすぐに捕まるだけ」

雪歩「そしたら、真美ちゃんには罰としてきついお仕置きをしなきゃいけない……」

真美「っ……」

雪歩「ね、それは真美ちゃんも嫌でしょ?私も極力、真美ちゃんの体を傷つけたくないと思ってるの。だから忠告してあげたんだよ」

真美「……」

雪歩「ふふ……反抗する気はなくなった?じゃ、帰ろうね」

真美「……わん」

雪歩「えへへ、いい子いい子♪」

―――――
雪歩「ただいまぁ……ほら、真美ちゃんもただいまって」

真美「ただいま……」

雪歩「えへへ、真美ちゃんはお利口ですねぇ~」なでなで

真美「ぅ……」

雪歩「じゃあ着替えようか。尻尾抜いてあげるね」ずぽっ

真美「あ゛ぁぁ……♡」

雪歩「全部はずして……よし、そしたらこの縄を……」

真美「えっ……な、なにそれ?」

雪歩「ほら……さっき真美ちゃん、おまた弄ってるときにイッちゃったでしょ」

真美「あ、あれは……」

雪歩「勝手にイッたらお仕置きって言ってたよね?」

真美「い、いや、あんなのズルっこじゃん!手で口ふさいで何も言えないようにして……」

雪歩「……なに?口答えするの?」

真美「そ、そういうことじゃなくて……」

雪歩「じゃあ何かな?」

真美「……や、やっぱなんでもない」

雪歩「ふふ……さあ、お仕置きの時間だよ」

真美「や、やだ!誰か、助けて……」

雪歩「助けなんて来ないよ。いい加減あきらめて……」

真美「うぅ、にいちゃぁん………」

雪歩「プロデューサーのことなんか忘れたほうがいいよ、もう会うこともないんだから」

真美「……」

雪歩「さて……これからこの縄で真美ちゃんを縛るから、大人しくしててね」ビンッ

真美「い、痛くしないで……」

雪歩「大丈夫、そんなにキツくはしないから……よいしょ」ギュッ

真美「あぅ……っ」

雪歩「ふふ、もう興奮しちゃった?」ギュッギュッ

真美「ち、違うよぉ……締め付けが……」

雪歩「よっと……よし……これで完成っと」ギュッ

真美「縄がキツいってばぁ……」ギチッ

雪歩「お仕置きだから、甘く縛っちゃ意味ないでしょ?」

真美「うぅ……もう許してよぉ……」

雪歩「だーめっ」

雪歩「もっと身体にがっつり食い込むようにしても良かったけど、やっぱりこのくらいが丁度いいね」

真美「……こんなの、ほとんど身動きとれないじゃんかぁ」

雪歩「当たり前だよ、そのためにやってるんだから」

真美「……」

雪歩「それに足は動かせるでしょ。ほら、お尻をこっちに向けて」

真美「はい……」スッ

雪歩「よしよし、お利口だね」

真美「ね、ねえ、こんなカッコで何するの……」

雪歩「えいっ」ぱちーん

真美「いっっだぁぁ!?」

雪歩「やっぱりお仕置きといえばお尻叩きだよね♪」

真美「うぅぅ、ヒリヒリする……」

雪歩「えいっ」ぱっちーん

真美「い゛ぃっ!!」

雪歩「えへへ、お尻に手の痕が残って面白いですぅ」

真美「も、もういいで……」

雪歩「えーいっ」ぱっっちーん

真美「あ゛ぁぁっ!!」

雪歩「えいえいっ」ぱちっぱちーん

真美「あ゛っ、ぐうぅっ!!」

雪歩「あぁ、楽しい……」ゾクゾクッ

真美「ふぅ……ふぅ……」

雪歩「真美ちゃんがいい声で鳴いてくれるから、叩きがいがあるよ」

真美「亜美ぃ……にいちゃん……うぅ……」

雪歩「……」

雪歩「真美ちゃん、今後は私の許可なく私以外の人の名前を呼ぶの禁止ね」

真美「えっ……な、なんで!?」

雪歩「なんでって、真美ちゃんは私のことだけ考えてればいいんだから。亜美ちゃんやプロデューサーのことなんて忘れて」

真美「で、でも、そんなの……」

雪歩「言うこと聞けないの?」

真美「っ……わ、わかった」

雪歩「うん、それでいいんだよ」

真美「ね、ねえ、オシオキはもういいでしょ?そろそろ縄をほどいて……」

雪歩「何言ってるの?最低100回は叩かないと意味ないよ」

真美「ひゃっ……そ、そんなにしたら真美のお尻こわれちゃうよ!!」

雪歩「それは困るなぁ、じゃあ別のにしよっか」

真美「別のって……?」

雪歩「ローション塗るから動かないでね」ドローッ

真美「ひゃ……!ちょ、またお尻になんか入れんの!?」

雪歩「うん、指をね……叩くのは嫌なんでしょ?」ズボッ

真美「あぐぅぅっ!」ビクッ

雪歩「外がダメなら中をいじらないとね」グリグリ

真美「い゛ぎぃぃぃ!!痛いってぇ、グリグリしないでぇ!!」

雪歩「えっ、穴をいじるなら前をいじってほしい?それだと真美ちゃんにはご褒美になっちゃうからダメだよぉ」グリッ

真美「ぐぅぅぅぅっ!!ゆ、ゆるじで……」

雪歩「許してほしい?本当にそう思うなら、きちんと謝れるよね?」

真美「ふぅ……ふぅ……」

雪歩「ほら、謝ってって言ってるんだよ?」

真美「ご、ごめんなさい……」

雪歩「……」

真美「ゆ、ゆきぴょんの言うこと聞かないで……か、勝手に、イッたりして……」

雪歩「……ダメ、いまいち誠意が伝わらないよ」グリッ

真美「あ゛ぁぁぁっ……そんなぁ……っ」

雪歩「私もホントは真美ちゃんが苦しんでるのを見てて心苦しいんだよ?でも、甘やかしちゃ真美ちゃんのためにならないから……はぁ、はぁ」グリグリ

真美「っぐぅぅぅ!!………」

.

.

.

雪歩「うーん、そろそろいいかな」ズボッ

真美「っ……っ……」ピクピク

雪歩「真美ちゃんお疲れ様。もうお仕置きはおしまいだよ」

真美「もぉだめ……まみ、しんじゃうぅ……」

雪歩「そんなこと言っちゃダメだよ。ほら、縄ほどいてあげるね」スルスル

真美「はぁ……はぁ……おしり……いたいぃ……」

雪歩「こんな思いをしたくなかったら、二度と勝手なことしないようにね」

真美「ううぅぅ……なんで、ぐすっ、真美ばっかり、こんな目にぃ……うううぅぅぅ……」

雪歩「ふふ……それじゃ、おやすみなさい」

ガチャ バタンッ

―――――
ガチャ

真美「あ……」

雪歩「真美ちゃん、起きてたんだ。おはよう」

真美「……寝れなかったんだよ……おしり痛くて」

雪歩「ダメだよ、ちゃんと寝なきゃ身体に悪いよ」

真美「……」

雪歩「朝ご飯持ってきてあげたから、食べてね。私がご飯派だからご飯にしたけど、パンが良かった?」

真美「……別にどっちでもいい」

雪歩「そう。……ああ、それとお茶も入れたから飲んでね」

真美「ん……」

雪歩「……」

雪歩「ご飯食べたらお風呂に入ろうね」

真美「え……ゆきぴょんも一緒に?」

雪歩「うん、そうだよ。えへへ……」

真美「はぁ……」

雪歩「ここにはお風呂がないから、うちの母屋のお風呂まで行かないとだけど……庭を通ってね」

真美「こ、このまま裸で行くの?服は?」

雪歩「別に敷地内だから気にすることないでしょ?ちゃんとお風呂上がりに着替えは用意してあるから」

真美「……」

雪歩「ほら、ご飯食べちゃって。首輪してるだけだから普通に食べられるでしょ」

真美「……」

雪歩「お返事は?」

真美「はぁい……」

―――――
雪歩「えへへ……それじゃ真美ちゃん、キレイキレイしようね~」

真美「……」

シャアアアアッ

雪歩「まずは頭から洗っていくねぇ」わしわし

真美「……」

雪歩「流したら次は腕を……」ごしごし

真美「……」

雪歩「次は背中ね」ごしごし

真美「……」

雪歩「流すよ~」シャーッ

真美「……」

雪歩「ふひひ、そしたら前を……」

真美「ま、前は自分で洗うから」

雪歩「遠慮しなくていいんだよ、私が念入りに洗ってあげるからね」

真美「いいってばぁ……」

雪歩「洗ってあげるって言ってるの。分かるよね?」

真美「……はい」

雪歩「えへへ、いい子いい子♪」なでなで

真美「……うぅぅ」

雪歩「いくよ、まずは胸から……えいっ」むにっ

真美「あぅ……す、スポンジ使わないの?」

雪歩「手で洗ったほうがお肌にいいんだよ」むにむに

真美「ん……そっ、そーなんだ……」

雪歩「胸はしっかり洗わないとねぇ」むにむに

真美「んっ……」

雪歩「こういう突起もちゃんと……」くにっ

真美「やあぁっ……♡」ピクッ

雪歩「ん、どうしたの?痛かった?」

真美「へ?……な、なんでもない、よ……」

雪歩「そっかぁ」くにくに

真美「んぁぁんっ……んくぅ……っ♡」

雪歩「もっと強くこすらなきゃダメかなぁ」ぐにっ

真美「んにゃぁっ……♡♡そ、そこはもう、いいってばぁ……」

雪歩「そう?まだ突起部分の汚れが取れないような……」くにくに

真美「んぁ♡っ、もっ、いいからぁ……っ♡」ビクビク

雪歩「ふふ……真美ちゃんがそう言うなら、他のところを洗おっか」

真美「はっ……はっ……」

雪歩「お腹の周りもキレイにしようね~」すりすり

真美「んっ……くぅ……♡」

雪歩「わき腹のあたりも」すりすり

真美「やぁっ……」

雪歩「おへそもキレイにしないと……」ぐりぐり

真美「んぁ……っ♡」ビクッ

雪歩「下腹部も念入りに」すりすり

真美「ひぁぁ……っ♡」

雪歩「鼠径部もしっかり……」すりすり

真美「んにゃぁっ……ぁぁ……っ♡♡」ビクビク

雪歩「大丈夫?真美ちゃん、さっきからヘンな声出して」

真美「だ、だいじょぶ、だから……きにしないで……」

雪歩「そっかぁ、わかったよ」

真美「ゆきぴょん、あのねっ……まみ、おしっこしたい……」

雪歩「ええっ、今から?お風呂上がるまで我慢してよ」すりすり

真美「んんぅ……っ♡」ビクビク

雪歩「あと下半身だけ洗って、シャワーで流したら湯船に浸からないとダメだからね」すりすり

真美「だめぇ……♡そんなにガマンできないぃ……」

雪歩「もう、しょうがないなぁ……そしたら、すぐ流しちゃうからここでしなよ。その後で下半身だけ洗うから」

真美「え、いいの……?」

雪歩「湯船の中だったらアウトだけど、ここなら流せるし……」シャーッ

雪歩「ほらいいよ、しーしーして」

真美「っ……」

チョロロロロロ

雪歩「はぁ……真美ちゃんったら、お風呂でおしっこなんかしちゃって」

真美「だ、だってぇ、ガマンできないんだもん……っ」

雪歩「おしっこくらい、ちゃんと我慢できなきゃ恥ずかしいよ?真美ちゃんはもう中学生でしょ?」

真美「っ……」

チョロロロロロ

雪歩「だいたい私が中学生のころだって、そんなことしなかったよ」

真美「うぅ……」

チョロロ……ピチョッ……

雪歩「……もう出ない?流しちゃうからね」シャーッ

真美「うん……」

雪歩「おしっこしたばっかりだし、おまたをキレイにしないとね」さわっ

真美「~~っ……♡♡」びくんっ

雪歩「……洗うだけだよ?」

真美「わ、わかってゆぅ……」

雪歩「ふふ……真美ちゃんったら、淫乱なんだから……」すりすり

真美「っあぁ♡……んっ、ふぅ……っ♡」ビクビク

雪歩「洗ってるそばから新しい液が……これはもうキリがないなぁ」ぐちゅぐちゅ

真美「あひゃぁっ♡♡……あぁんっ、んんっ……♡」ビクビク

雪歩「……イッちゃう前にやめとこうかな」

真美「はっ……はっ……♡」

雪歩「はーい流しちゃおうねー」シャーッ

真美「んっ……♡」

(・∀・)イイ!!乙!

―――――
雪歩「さ、お着替えしようね~」

真美「ん……あれ、真美の服は?」

雪歩「これだよ」スッ

真美「……今度は体操服とブルマ?」

雪歩「うん、真美ちゃんに着て欲しくて♪」

真美「胸のとこに『萩原』って書いてるけど……」

雪歩「そりゃ、私が使ってたやつだからね」

真美「そ、そっか……下着は?」

雪歩「いらないでしょ、どうせすぐ汚しちゃうんだから。ほら着て」

真美「うぅ……」

雪歩「首輪もつけて……」カチャ

真美「……」

雪歩「手錠も……ほら、手を後ろに回して」

真美「え、ちょ、手錠はもういいっぽいよ」

雪歩「だーめ、ほら手を後ろに」

真美「はい……」

雪歩「よしよし♪」カチャ

真美「……」

雪歩「えへへ、体操着姿もかわいいよぉ真美ちゃん」

真美「……」

雪歩「真美ちゃんが私の名前の入った服を着てると、まるで私たち家族になったみたいだね……」

真美「……」

雪歩「実際、真美ちゃんはもう私のモノだし……うん、真美ちゃんは今日から『萩原真美』だね」

真美「……なにそれ」

真美「あのさぁ、前から思ってたけど、真美はゆきぴょんの着せ替え人形じゃ……」

雪歩「んっ……」チュッ

真美「んんんんっ!?」

雪歩「ぷはっ……真美ちゃんは黙って私の言いなりになってればいいんだよ」

真美「そ、そんなの……」

雪歩「なに?」もみもみ

真美「んぅ♡……ず、ズルいって、んっ、おもわないの?こんな、むりやりぃ、いうこときかせて……っ♡」

雪歩「思わないよ、真美ちゃんは私の……そう、性奴隷みたいなものだからね」もみもみ

真美「せい、どれい……?んっ……♡」

雪歩「ご主人様の言うことをきいて、エッチなご奉仕をするだけの奴隷だよ」もみもみ

真美「ふっ……くぅんっ♡……まみは……そんなんじゃ、ないもんっ……♡」

雪歩「……」

雪歩「真美ちゃん、まだ自分の立場をわかってないんだ……」スッ

真美「やぁ……♡服の下に、手ぇ入れないで……」

雪歩「そんなこと言って、ホントはもっとして欲しいんでしょ?さっきはイケなかったもんねぇ」もみもみ

真美「んあぁ♡ほ、ほしく、ないぃ……」

雪歩「そう?素直に私の言いなりになってくれたら、イッてもいいんだよ?気持ちよくなりたいでしょ?」もみもみ

真美「んにゃぅ♡♡んんっ、くぅんっ……♡」

雪歩「あのね……今から私が指示すること、ちゃんと言えたらイカせてあげる」もみもみ

真美「うぅんっ♡んんっ……」

雪歩「性奴隷です、って言ってみて?」もみもみ

真美「んぅぅ……♡や、だぁ……そんなのぉ……♡」

雪歩「言わなきゃイカせてあげないよ?」ピタッ

真美「はっ……はっ……♡」

雪歩「中途半端じゃ苦しいでしょ?手錠つけてるから、自分で処理することもできないよ?」

真美「っ……ぅ……」

雪歩「ほら、言ってみて?」もみっ

真美「んぁぁんっ♡♡」

雪歩「言って?」もみもみ

真美「んんぅ♡んんっ……!」

雪歩「……言わなきゃどうなるか、分かるよね?」もみもみ

真美「んぅ♡……せ、せいどれぇ、ですぅ……っ」

雪歩「誰が誰の?」もみもみ

真美「くぅんっ♡ま、まみが、ゆきぴょんの……」

雪歩「繋げて言ってみて?」もみもみ

真美「っ……ま、まみはぁ、ゆきぴょんの……せ、せい、どれい、です……っ♡」

雪歩「ふふふふ……よく言えたねぇ」くにっ

真美「ぅあぁんっ♡♡」ビクンッ

雪歩「約束通りイカせてあげるけど、イクときはちゃんと『イク』って言うんだよ?」

真美「はっ……はっ……♡」

雪歩「それとね、真美ちゃんはもっと快楽に素直になったほうがいいと思うの」

真美「はぁ、はぁ、ど、どーゆーこと……?」

雪歩「気持ちいいときにはちゃんと『気持ちいい』って言うことだよ」

真美「うぁ……そ、それは……」

雪歩「ブルマの中、手入れるよ?」スッ

真美「んぅっ……」

雪歩「こうやって、おまたを指でスリスリすると?」すりすり

真美「にゃんっ♡んんっ……」

雪歩「ほら、どういう感じ?言ってみて?」すりすり

真美「んんぅ、んん~っ♡♡……」

真美「んぁ♡♡っ、きもちいぃっ……♡♡」

雪歩「ふふふふ……そう、そうやって感情を声に出さないとね」すりすり

真美「きもちいいっ♡♡きもちいい、あぁんっ♡♡」

雪歩「真美ちゃん、感じすぎだよ……もうこんなにビチョビチョになってる」ぬちゅぬちゅ

真美「ふぅんっ、んんっ……♡」

雪歩「ねえ、もう一回聞くけど、真美ちゃんは私のなに?」ぬちゅぬちゅ

真美「ぁんっ、まみは、ゆきぴょんの、せいどれぇですぅ……っ♡」ビクビクッ

雪歩「ふふふふふ……」ぞくぞく

雪歩「それ、これから毎日言ってもらおうかな……ものすごく征服欲が満たされた気分だよ」ぬちゅぬちゅ

真美「んぅ、んぁあっ♡きもちいぃ♡」

雪歩「真美ちゃん、おまたの入り口をなぞってるだけじゃ足りないでしょ?どうして欲しいか言ってみて?」ぬちゅぬちゅ

真美「んっ……ゆ、ゆび……いれてほしい……」

雪歩「どこに?」

真美「ま、まみの、おまたに……」

雪歩「うーん……おまたじゃなくて、もっとエッチな言い方があるでしょ?それで言ってみて?」

真美「うぅ……ま、まみの……お、おまんこに、ゆきぴょんの、ゆび……いれてほしいの……♡」

雪歩「へえ、真美ちゃんは中学生なのに『おまんこ』なんてエッチな言葉知ってるんだぁ……」

真美「っ……」

雪歩「そんなの、一体どこで知ったのかな?」ずぷっ…

真美「ひぁぁんっ♡♡ゆびぃ、はいってくりゅ……♡」ビクビク

雪歩「質問に答えて。ねえ、どこで知ったの?」ぐちゅぐちゅ

真美「んぁぅ♡す、スマホで、ネット見てたら……ぁんっ♡か、かいてあって……」

雪歩「エッチなサイト?」ぐちゅぐちゅ

真美「っ……んぅ……っ♡」

雪歩「そういうの見て、一人でシてたんだ?ふふふ……」ぐちゅぐちゅ

真美「ひぅ、んっ、いぃんっ♡♡」ビクビク

雪歩「あっ……じゃあ、もしかして指を入れるのも私が初めてじゃなかった?自分でやったことは?」ぐちゅぐちゅ

真美「いっ♡あっ、ありゅ……ぅんっ♡い、いつもじぶんで、やってりゅ……♡」

雪歩「そっか、指を入れるのも知ってたんだ……思ってた以上にエロい子だね、真美ちゃんは」ぐちゅぐちゅ

真美「ひぅ、ぅぅんっ♡きもちいぃぃっ♡」ビクビク

雪歩「それじゃ、もっと激しくしなきゃ物足りないかな?」ぐちゅ……

真美「へっ……あっ……♡」

ぢゅぷっ!

真美「んぁああぁっ♡♡」ビクンッ

ぐぷっ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……

真美「ふぁんっ♡♡やぁっ、あぁんっ、いぃっ……♡♡」ガクガク

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!

真美「いぃっ…ああんっ!いくぅ、いっちゃうぅ♡♡」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!!

真美「~~~っ♡♡ぅぁ、ぁああああっ♡♡」ビクンッビクンッ

真美「ああぁ……♡ぁ………♡」ビクッ、ビクッ

雪歩「イク前にちゃんと『イク』って言えたね、偉いよ真美ちゃん」なでなで

真美「はっ……はっ……♡」

じょわぁ……じょぼぼぼ……

雪歩「へ?……きゃああっ、ちょっと真美ちゃん何してるの!?」

真美「あぁっ……♡おしっこ、とまんにゃいのぉ……♡」

じょぼぼぼぼぼぼぼっ

雪歩「あうぅ、足にかかっちゃった……また洗わないと……」

真美「はっ……あぁっ……♡」

じょろろ……ぴちょっ、ぴちょっ

雪歩「……」

真美「っ……ご、ごめん、なさい……っ」

雪歩「はあ……もう、何回おもらしすれば気が済むの……」

真美「うぅ……」

雪歩「何度も言うようだけど、おもらしなんて恥ずかしいと思わない?ありえないよ、13歳にもなって……」

真美「ごめんなさい……」

雪歩「……もういいよ、私が片付けるし、お仕置きとかも許してあげる。今回はイッた後だから膀胱が緩くなってたのかもしれないし」

真美「……」

雪歩「ほら、ブルマびちょびちょでしょ?脱がしてあげるから、腰上げて」

真美「ん……」スッ

雪歩「うん……そしたら少し待っててね、代わりに履くもの持ってくるから」

真美「……」

雪歩「はあ……まったく、いつまで経っても小学生気分なんだから……」

真美「ううぅ……」

―――――
雪歩「ほら、これ履いて」

真美「こ、これって……」

雪歩「オムツだよ、マミー○コパンツ。真美ちゃんだけに」

真美「こんなの履きたくないよぉ……赤ちゃんみたいじゃん……」

雪歩「真美ちゃんは赤ちゃんと同レベルってことだよ。一回や二回ならまだしも、こんなに何回もおもらしして」

真美「っ……」

雪歩「ホントならこの前みたいに自分で舐めてキレイにしてもらうところだけど……あ、舐めたいなら別にオムツ履かなくてもいいよ?」

真美「わ、わかったよ、履くよぉ……」

雪歩「えへへ……はい、どうぞ」

真美「……」スッ…

雪歩「……履き心地はどう?」

真美「ちょっと、きつい……」ぴちっ

雪歩「赤ちゃん用だから、そりゃそうだよね……」

雪歩「それじゃ……私はこれから出かけるけど、帰ってくるまで勝手にオムツ脱いじゃダメだよ?」

真美「……」

雪歩「わかった?」

真美「はぁい……」

雪歩「よしよし、いい子いい子」なでなで

真美「……」

雪歩「晩ご飯までには帰るからね」

真美「……」

雪歩「あ、そうだ……真美ちゃん」

真美「な、なに?」

雪歩「最後にもう一回、真美ちゃんは私の何だっけ?」

真美「そ、それはもういいじゃんかぁ」

雪歩「ダメだよ、もう一回聞かなきゃ今日のお仕事に集中できないよ」

真美「……い、言わなきゃダメ?」

雪歩「うん♪」

真美「……ま、まみはぁ……」

雪歩「真美ちゃん?ちゃんと私の目を見て言って?」ぐいっ

真美「ぅ……ま、真美は……」

雪歩「ダメ、目をそらさないで」がしっ

真美「……真美は、ゆきぴょんの……性奴隷、です……」

雪歩「えへへぇ……やっぱり気持ちいい……♡」ぞくぞくっ

真美「……」

雪歩「それじゃ行ってくるからね、おとなしくしてるんだよ」なでなで

真美「ん……」

ガチャ バタンッ

真美「……」

真美「う、うあうあ……真美、どうしちゃったんだろ……」

真美「普段通りなら、おもらしなんてするわけないのに……」

真美「ぜんぜん意味わかんない……こんなオムツまで履かされて……」

真美「……」

真美「それに、なんなの性奴隷って……趣味悪いよホント……」

真美「人のことペットみたいにさぁ……ヒドいことしてるって思わないのかな……」

真美「まったく……あんなこと何回言わせたって、心までは変えらんないもんね……ふーんっだ」

真美「……」

真美「……変えらんないもんね……ゼッタイ……っ」もじもじ

おつ

otu 土下座じゃないぜ

こないの?

来ることを祈っていよう
俺達にはそれしかできない

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