【R-18】P「巨乳艦隊の誘惑に負けてしまった…」 (30)

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律子「あれ?ブラがきつくなってる…」
【コンマ安価、R-18】律子「あれ?ブラがきつくなってる…」 - SSまとめ速報
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P「ふう…やっと熱も下がってきたな」

P「まさか俺が体調を崩すなんてな」

P「でもこれで明日から出勤できるな」

ピンポーン

P「ん?はーい」

ガチャ

律子「こんにちはプロデューサー」

P「おお律子、どうした?」

律子「仕事が早めに終わったのでお見舞いにきたんですよ」

P「そうか。ありがとう。律子一人で来たのか?」

律子「いえそれが…」

美希「ハニー、久しぶりなの!」

あずさ「プロデューサー、お久しぶりです~」

貴音「プロデューサー、お元気でしょうか」

P「」

律子「すいません、どうしても行きたいと譲らなくて…」

P「…まぁ普段だったら入れないがお見舞いに来たんだろ。それなら入っていいぞ」

美希「ハニー、ありがとうなの!」

あずさ「それでは失礼します~」

その後俺は4人を家に入れたことを後悔することになる…

巨乳艦隊なら3人なのでは

あずさ「おまたせしました~」

P「おお!これはおいしそうですね」

P「でも悪いな。アイドルに料理させるなんて」

律子「何言ってるんですか。風邪は治りかけの時が一番危ないんですから」

P「そうだな。でもお前らこれからどうするつもりだ?」

美希「明日はオフだけど、これ食べたら帰るつもりなの」

貴音「私もでございます」

P「それならいいけど…ん?」

ゴロゴロゴロ・・・ピシャーン!

ザーーーーーー!

P「おいおい今日一日中晴れるんじゃなかったのかよ」

律子「どうしましょう…傘持ってきてませんよ」

P「…仕方ない。今日は泊まってけ」

美希「え!いいのハニー」

P「だって俺が風邪治したのにお前らが風邪ひいたら元も子もないだろ」

貴音「ではお言葉に甘えることにしましょう」

律子「ところでプロデューサー、お風呂は…」

P「ああ、昼間に軽くシャワーしたから大丈夫」

美希「ええー、ハニーと一緒に入りたかったのに」

P「アホか、俺下手したら捕まるだろ」

あずさ「ではプロデューサー、私たちだけで入ってきていいですか~?」

P「え?いやいいですけど4人は流石に狭いですよ」

貴音「私はかまいませんが…」

P「じゃあ入ってこい。俺撮り溜めてあるやつ消化しとくから」

りつみきあずたか「「「「はい(なの)」」」」

風呂場

美希「うまくいったね」

律子「あなたたち、本当にやるつもりなの?」

あずさ「ここまできたら引き返せませんよ~」

貴音「それに律子嬢も参加すると言ってたじゃないですか」

律子「はぁ…なんでこんなことになったんだろう」

待ってる

1時間後

P「ふう…やっと撮り溜め回収できたな」

P「それにしてもあいつら遅いな。まだ入ってんのか?」

美希「ふうー。さっぱりしたのー」

P「おうやっときt…」

P「」

Pは絶句した。何故なら4人ともブラジリアン水着を着てここにきたからだ。

P「お、おい!お前らなんて格好してるんだ!」

あずさ「実は美希ちゃんから最近プロデューサーの元気がないから励ましたいと相談を受けまして~」

貴音「3人で相談した結果こうなっただけでございます」

P「もっと方法あっただろ!それに律子!なんでお前ものったんだ!」

律子「い、いや私は止めようとしたんですよ!でも気づいたら口車に乗せられてて…」

P「何やってんだよ律子…」

あずさはプロデューサーさん呼び

ブラジル水着を着た四人か…色んな意味で勝てる気がしない

P「そ、それよりも早くお前ら早く着替えてこい!」

美希「ええー、でもハニーのここは元気になってるよ」

言われて気づいたが、俺のムスコはそそり立っていた。

P「そ、それは…」

あずさ「もしかしてプロデューサーさん、私たちの姿を見て欲情したんですかぁ~?」ムギュー

貴音「それならば私もうれしいかぎりでございます」ムギュー

P(あ、俺これ無理だわ)

ギリギリで耐えていた俺の理性が、あずさと貴音の腕おしつけ攻撃により完全に崩壊した…

…のだがまずは効いてないフリをしよう

P「な、なあお前ら喉乾いてないか?」

律子「え、ええ…」

P「じゃあ俺飲み物とってくるから。それくらいなら動けるから」スタスタ

美希「あ…」

美希「効いてる様子がないの」

貴音「流石プロデューサー殿ですね」

あずさ「このあとどうしましょう~」

P(フッ…焦ってる焦ってる)

P(このお茶に音無さんからもらったあの薬をいれて…)

P(…俺を誘惑したことを後悔するがよい!)

全員積極的だな。Pも。

普通の男日照りの小鳥なら、Pに盛って既成事実endするはずなのに…これは怪しい

ボテ腹展開はよ

負けるというか載ってるな

P「麦茶しかなかったが、別にいいだろ」

律子「ええ。ありがとうございます」

美希「それじゃあいただくのー」

ゴクゴクゴク

美希「ぷはぁー!生き返るのー!」

あずさ「この麦茶おいしいですね~」

貴音「プロデューサー殿、これはどこの…うっ!」ドクン

律子「な、何…体が熱い…」ドクン ドクン

美希「は、ハニー…ミキ達に何を飲ませたの…」ドクン ドクン

P「いっけねー。間違えて音無さんからもらった特性媚薬入れちゃったー(棒)」

あずさ「び、媚薬…」ドクン ドクン

律子「ぷ、プロデューサー、何でこんなことを…」ドクン ドクン

P「はぁ?先に誘惑してきたのはお前らのほうだろ?」

美希「そ、それはそうだけど…うっ!」ドクン ドクン

貴音「み、水着が…だんだんきつく…」ドクン ドクン

あずさ「ま、まさか…」ドクン ドクン

P「ああそういえばこの薬、個人差でるけどおっぱい最低20cmは大きくなるんだっけ」

りつみきあずたか「「「「えええええーーーーー!」」」」

最終的に4人のおっぱいは…

↓1 律子
↓2 美希
↓3 貴音
↓4 あずさ

※コンマ+20cm大きくなります(00の場合は120cm大きくなります)

ほい

よいしょ

そら

どっちにしろ奇乳ですね...

アイドルマスター(作画:タモリはタル先生)か…

性奴隷化して孕んでお腹にいる娘もPのオンナとして捧げる宣言はよ

律子「ま…まだ大きくなるの…」

美希「早く止まってぇ…」

P(お、おいおいいくら何でも大きくなりすぎじゃねえのか?)

4人のおっぱいは大きくなり続け、そして…

貴音「ひゃっ!」ブチッ

あずさ「ふわぁ!」ブチッ

ついに4人の水着がはじけ飛んだ

その後も大きくなり続け、その結果…

律子「こ、こんな身体いやぁ…」B85→B169

美希「お、重すぎるの…」B86→B149

貴音「ぷ、プロデューサー、見ないでください…」B90→B152

あずさ「うぅぅ…」B91→B196

薬が順応しすぎてしまったのか、4人とも規格外の大きさになってしまった。

P(広めの部屋に引っ越してよかったな…)

ここでやりすぎてしまったと思わないあたりがドSな俺らしい。

P「安心しろ。ちゃんと戻るから」

律子「ほ、本当ですかぁ…」

P「ああ。ただし…」

ムギュ

美希「ひあぁ!」

P「こうしないとな!」

俺はこの中で1番小さい(とはいっても149cmだが)美希のおっぱいに手を伸ばした

はいアウト~ww読むのやめるは~wwww



Pの家が母乳の海になりそうやな

このPなら全員の母乳飲んで絶倫になるだけやろw
続きはよ

美希「ちょ、ハニー、やめっ…あっ!」

美希(やばい…薬のせいですごい感じちゃう///)

この反応を見る限り媚薬効果は覿面のようだ。

P(もうそろそろだな…)

俺は頃合いを見計らって美希のおっぱいに吸い付いた。

美希「は、ハニー!ミキのおっぱいすっちゃダメぇ///」

俺は美希の言葉を聞かずおっぱいにむしゃぶりつく。

美希(な、ナニ…ミキのおっぱいから何か出そう…)

美希「だ、ダメ…イッチャうぅぅぅぅぅ///」

俺の攻撃に耐えきれず美希は果ててしまった。

そして

ブシャ ブシャアアアアアア

美希のおっぱいから勢いよく母乳が飛び出した。

美希「な、なんでミキのおっぱいからミルクが…妊娠してないのに///」

当然薬の効果なのだが、美希は混乱してて整理がついてないようだ。

ロボットポンコツかな?

申し訳ありませんが限界がきたためこのSSを休止いたします

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