老人「かの宮本武蔵に負けるとも劣らない剣豪……それこそおちんぽ侍じゃ」
おちんぽ侍俺「ふむ……老人よ良い話を聞かせてくれたこれはお礼だ」
老人「銭……?アンタ振る舞いが良いねぇ」
おちんぽ侍俺「何、気分が良くなったものでな……」ファサッ
老人「そ、そのディルドっ!!お主まさかっ!?」
おちんぽ侍俺「やれやれ……俺の名が既に広まってたとは……思いもしなかったぜ」
ディルド侍じゃん
なんやこれ
いい感じに深夜
百姓女「や、やめておくんなし!!!」
武士「グヘヘ……武士様に逆らおうってのか?ちょっと一発ヤるだけだろ?」
百姓女「ああん!乳首吸っちゃダメですわ!!!」
おちんぽ侍俺「おいお前」
武士「なんやねんお前?人が美味しい牛乳絞り出しよるところ邪魔しおって!!」シャキン
おちんぽ侍俺「抜いたな……?貴様刀剣を腰から抜いたな……?」ボロン
百姓女「まあ!なんて猛々しいおちんぽ!!」
武士「み、右手にはディルドだと!?」
おちんぽ侍俺「いざ……推して参る……!」ダンッ
下半身半裸で片手にディルド持ってるってただの変態じゃん
電マ浪人編に続く
武士「そんなディルドで儂に勝てるわけなかろうが!!」ブシャッ
おちんぽ侍俺「拙者の会得したおちんぽ剣には48手の技がある」
おちんぽ侍俺「48手から繰り出される無限の太刀筋……捉えられることすらできまい」
シャキンシャキン
武士「お、俺様の刀がぼろぼろに~~~!!!」
武士「覚えてやがれこの露出狂がああ!!!」
おちんぽ侍俺「やれやれ……自分の股間にもう一本刀があるというのに……逃げるとは情けない」
百姓女「あ、あの///貴方様は///」
おちんぽ侍俺「俺はおちんぽ侍俺……さすらいの剣士だ」
百姓女「そうなんですか///あ、あの……今晩泊まって行きませんか?」
おちんぽ侍俺「うむ……ではお言葉に甘えよう」
憤怒憤怒!憤怒憤怒!
甘えんな変態!!
ほう
>>11
かのダブルオーセブンがこんなところに何の用?
>>11
惜しい
夜
百姓女「ああん!乳首吸っちゃダメですわ!!!」
おちんぽ侍俺「美味しいでござる!この牛乳美味しいでござる!」タンッ
おちんぽ侍俺「なぬっ!?曲者っ!!」バッ
百姓女「ああん!!」
女忍者「貴様がおちんぽ侍俺だな……?」
おちんぽ侍俺「左様……拙者がおちんぽ侍俺で御座る」
女忍者「将軍様がお前を及びになっている……城まで来てもらおう」
おちんぽ侍俺「嫌でござる!拙者お主の乳を吸わせてもらうまで付いて行かないで御座る!」
女忍者「くっ……仕方がないでおじゃるなぁ……」ポロン
おちんぽ侍俺「ちっぱいおいしいで御座る!!おいしいで御座る!」チュパチュパ
おちんぽ侍俺「堪能した、じゃあ城に案内してくれ」チュポン
城
将軍「お前がかの剣豪……おちんぽ侍俺か?」
おちんぽ侍「あぁ俺だ」
将軍「お前の力を見込んで頼みがある……儂はこれから吉原に行かねばならぬ」
将軍「しかし吉原まで3日はかかる……その間身辺警護をしてもらいたいのだ」
おちんぽ侍俺「いいだろう、その代わり吉原に行ったら何人か回してくれ」
将軍「承知した」
居合ヌキでいざ早漏
拙者のおちんぽみるくは苦いで御座るよ
寝よ
ふぅ……お前ら何してんだ?帰れ帰れ
嫌でござる!
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