おちんぽ侍俺「なぬっ!?拙者の力が必要だと?」 (20)

老人「かの宮本武蔵に負けるとも劣らない剣豪……それこそおちんぽ侍じゃ」

おちんぽ侍俺「ふむ……老人よ良い話を聞かせてくれたこれはお礼だ」

老人「銭……?アンタ振る舞いが良いねぇ」

おちんぽ侍俺「何、気分が良くなったものでな……」ファサッ

老人「そ、そのディルドっ!!お主まさかっ!?」

おちんぽ侍俺「やれやれ……俺の名が既に広まってたとは……思いもしなかったぜ」

百姓女「や、やめておくんなし!!!」

武士「グヘヘ……武士様に逆らおうってのか?ちょっと一発ヤるだけだろ?」

百姓女「ああん!乳首吸っちゃダメですわ!!!」

おちんぽ侍俺「おいお前」

武士「なんやねんお前?人が美味しい牛乳絞り出しよるところ邪魔しおって!!」シャキン

おちんぽ侍俺「抜いたな……?貴様刀剣を腰から抜いたな……?」ボロン

百姓女「まあ!なんて猛々しいおちんぽ!!」

武士「み、右手にはディルドだと!?」

おちんぽ侍俺「いざ……推して参る……!」ダンッ

武士「そんなディルドで儂に勝てるわけなかろうが!!」ブシャッ

おちんぽ侍俺「拙者の会得したおちんぽ剣には48手の技がある」

おちんぽ侍俺「48手から繰り出される無限の太刀筋……捉えられることすらできまい」

シャキンシャキン

武士「お、俺様の刀がぼろぼろに~~~!!!」

武士「覚えてやがれこの露出狂がああ!!!」

おちんぽ侍俺「やれやれ……自分の股間にもう一本刀があるというのに……逃げるとは情けない」

百姓女「あ、あの///貴方様は///」

おちんぽ侍俺「俺はおちんぽ侍俺……さすらいの剣士だ」

百姓女「そうなんですか///あ、あの……今晩泊まって行きませんか?」

おちんぽ侍俺「うむ……ではお言葉に甘えよう」



百姓女「ああん!乳首吸っちゃダメですわ!!!」

おちんぽ侍俺「美味しいでござる!この牛乳美味しいでござる!」タンッ

おちんぽ侍俺「なぬっ!?曲者っ!!」バッ

百姓女「ああん!!」

女忍者「貴様がおちんぽ侍俺だな……?」

おちんぽ侍俺「左様……拙者がおちんぽ侍俺で御座る」

女忍者「将軍様がお前を及びになっている……城まで来てもらおう」

おちんぽ侍俺「嫌でござる!拙者お主の乳を吸わせてもらうまで付いて行かないで御座る!」

女忍者「くっ……仕方がないでおじゃるなぁ……」ポロン

おちんぽ侍俺「ちっぱいおいしいで御座る!!おいしいで御座る!」チュパチュパ

おちんぽ侍俺「堪能した、じゃあ城に案内してくれ」チュポン



将軍「お前がかの剣豪……おちんぽ侍俺か?」

おちんぽ侍「あぁ俺だ」

将軍「お前の力を見込んで頼みがある……儂はこれから吉原に行かねばならぬ」

将軍「しかし吉原まで3日はかかる……その間身辺警護をしてもらいたいのだ」

おちんぽ侍俺「いいだろう、その代わり吉原に行ったら何人か回してくれ」

将軍「承知した」

居合ヌキでいざ早漏

拙者のおちんぽみるくは苦いで御座るよ

ふぅ……お前ら何してんだ?帰れ帰れ

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