【安価】俺の能力は・・・・・・ (46)
俺「俺の能力は↓1だ」
俺「俺は今から↓1の能力を使用し学園生活を謳歌する」
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透視
この世界の神様の権限を持つ
謳歌(セクハラ)
俺「俺の能力透視は万能能力だ」
俺「何処にいても対象を覗く事のできる千里眼を始め」
俺「未来や過去を覗く事のできる時限眼・・・」
俺「人の心を覗く事ができる心理眼と言った様々な能力を行使できる事ができる」
俺「この能力を使って俺は学園生活を謳歌する」
俺「目標はデッカク学園の頂点に立つ事だ」
俺「勉強スポーツ能力をフルに活用して俺は上り詰めてみせる」
俺「そんな目標を持って入学する学校は↓1だ」
1女子高
2男子校
3小学校
俺「ちなみに俺の年は15だ」
2
なぜ共学がないんだ
俺っ子レズかホモかガキしか選べない…
男の娘があるだろう
まず入学できるのが男子校だけで笑う
俺「男子校・・・」
俺「ショボン・・・」
俺「俺はハーレムを作る夢を早速断たれた」
夢はこの際置いといて目標を達成しろ目標を
俺「いやちょっとまて、何故共学が無い?」
俺「選択肢狭すぎだろ」
俺「再安価だこんなん」
俺「↓5まで俺が通えそうな学校を挙げてくれ」
俺「話はそれからだ」
とりあえず能力者とか関係ない普通の高校(共学)
キチガイ科高校
男塾
今年度から共学化した元女子高
男子校こい
やったぜ
俺「キタアアアアアアアアアアアアアア」
ホモ「ちくしょおおおおおおおおおおおお」
猿「うきいいいいいいいいいいいいい」
俺「俺は女子ばかりの共学校へ通うこととなった」
俺「とりあえず巻きで登校初日の入学式・・・」
俺「俺は幼馴染の↓1と共に学業の門を叩く」
嵐城 サツキ
俺「サツキって男?女?両性?ハゲ?」
俺「どれだよ↓1」
男の娘
サツキ「おっす」
俺「よう男の娘」
サツキ「男の娘はやめてよ」
俺「どうみたって可愛い男の娘じゃん」
俺「その服装じゃなきゃ分からんわ」
サツキ「もう・・・俺君はそういう冗談言う・・・」
俺「冗談じゃないんだが・・・」
俺「そんな会話をしつつ学校へ入ってみると上級生たちが出迎えてくれた」
上級生「入学おめでとー!!」
俺「噂通りこの学校は実に雰囲気のよい学校だ」
俺「俺はお辞儀をしてからそのまま教室へ向かう」
サツキ「あ・・・俺君と僕同じ教室だ」
俺「サツキとは謎の縁があり生まれたころから同じ病院保育園小学校同じクラスである」
俺「そうだな」
サツキ「・・・ん?あそこに居るのは↓1ちゃんじゃない?」
俺「サツキが同じく幼馴染で縁のある↓1を見つけた」
条件:女の子
東雲 茜
俺「東雲茜・・・」
茜「・・・・・・」
1ツンドラ
2ツンデレ
3大嫌い
4嫌い
5同属嫌悪
6好き
7セフレ
8愛ってもんよ
9許嫁
0ヤンデレ
コンマ↓1
か
ナイスコンマ
茜「俺くん!?」
俺「お前も同じクラスだったんだな」
茜「そ、そうだね・・・」
俺「よろしくな」ニカッ
茜「うん!」キュン
茜「私は東雲茜・・・(コンマ)である」
1ホモォ
2ホモォ
3レズゥ
4俺が純粋に好き
5俺が純粋に好き
6俺の顔が好き
7ビッチ
8俺の顔が好き
9俺の性格
0俺の性格
コンマ↓1
ビッチ
茜「俺君超イケメンマジかっこいい・・・」
サツキ「相変わらずだね・・・」ハハハ
俺「・・・・・・」
男→茜
1俺も茜が好き・・・顔が
2俺も茜が好き・・・顔が
3俺は茜が実は苦手
4俺は茜が実は苦手
5俺も茜が好きだ(友達として)
6茜ちゃん大好き
7犯したい
8友達
9愛してる
0友達
コンマ↓1
00
3,4だと面白いな
あれ?これ、女の子増やさなくてもリア充じゃね?
俺「・・・・・・」ニカッ
茜「キャー//」
俺「フフーン」
サツキ「俺君も相変わらずだね・・・」
クラスメイト「何あいつら・・・」
俺「俺は魔の7を見事に避けつつ無事にコンマを終える」
俺「早速入学式だ」
校長「演説略」
校長「それでは新入生代表・・・」
校長「俺君の言葉をどうぞ」
クラスメイト「マジか・・・あいつ成績トップかよ・・・」
サツキ「俺君頭いいからね」
茜「きゃー//俺君がんばれー//」
俺「今年度俺は↓1を頑張ります」
茜「キャー//大胆ー!!」
近所の芋掘り
クラスメイト「近所の芋堀りって・・・」
腐「芋×男//」
サツキ「俺君芋掘り好きだからね・・・」
俺「そして俺は生徒会長になりこの学園のトップに立ちます」
クラスメイト「そっちメインだろ普通!」
俺「・・・・・・」ニカッ
1退学
2死ねコール
3女子「だから何?」
4女子「だから何?」
5黄色い悲鳴
6黄色い悲鳴
7男子共「ゴクリ」
8黄色い悲鳴
9黄色い悲鳴
0女子共瞬殺
コンマ↓1
ぬ
茜「キャー//」
女子共「だから何?」
俺「あるぇ?」
茜「かっこいいよ俺くーん//」
女子共「冷ややかな目」
クラスメイト「ププwダッサw」
俺「・・・あるぇ?」
俺「俺は逃げるように演説台から降りた」
茜「キャー//」
俺「・・・・・・茜だけが癒しだ」
俺「そして心に深い傷を負った」
俺「次の日」
俺「俺の学校は部活勧誘の戦争になっていた」
俺「俺・・・部活どうしようか↓1」
日陰オタク部
萎えたのか
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