A「自分で努力すれば解決する」
B「現代医学を否定するのはオカルト療法や新興宗教がよくやること。存在は否定しないが、現代医学の否定は人の命に関わること。」
A「それは論理の飛躍」
どっちが正しいと思う?
ろんぱぼうですか
>>2
?
成人済みの発達障害は誤診が多いから難しいところだけど
赤ん坊の頃から明らかに他とは違う子供は確かにいるからね
鬱病は脳の過労による疲労の病なのに
無知な人や学が無い人は理解出来ない
結論・Aはアホ
どっちも飛躍してる..
脳神経の構造、性質の問題なのに精神論で語るやつは何も理解していない
A「努力を怠っている人が多いから甘えと言っている」
B「そのケースもある。医者は患者の言うことが正しい前提で治療などをしてる」
A「どうせ薬漬けにする。製薬会社が儲かる」
B「薬で解決できるケースもあるし、Aが言ってるのも問題に上がってる」
いつまでも医学を否定して理解しようとしないA
いきなり宗教だ!と絡めるB
>>10
つまりAとBは馬鹿と言う事か
>>5
確かにうつ病は脳の病気でなってしまえば本人の努力ではどうしようもないけれど
そもそもうつ病になるほど状態を悪化させるまで
自己管理を怠ったこともしくはストレス耐性が低いことにも問題はあると思います
>>8
A「発達障害も鬱病も精神科になりますが」
B「残念ながらそれに分類せざるおえない」
なんか、ICDなんちゃらに当てはめるとそうなるらしい
その発病を未然に防ぐ努力をしたかっていうのはあまり言われない
患者が無知なのは許されるのか
それなりに苦しいだろうけど、精神障害を(パニックやてんかん等の発作を伴うものは除く)
身体障害や知的障害と同列に扱って良いかどうかはいささか疑問ではある
>>15
発達障害は先天性の脳機能の異常によるものだとされているけどね
>>15
症状が見える範囲での身体に現れるかどうかってことかな
>>16
それは分かってるが、「外傷や症状が身体的での可視化」が出来てないから叩かれてると思う
健康とは社会に適応出来ている状態を指す言葉に過ぎない
戦争が日常であるならば人を殺せる精神の人間が健康
鬱も発達も死なないけどな
>>20
鬱は脳細胞が死ぬ
>>19
多数派が正常で少数派が異常っていうのも同じようなもんだな
>>20
平均寿命が短い
>>10
A「たとえとして出している。それで治療できずに亡くなったケースがいくらかある」
精神医学は客観性が低いから、うつも発達も甘え
A「鬱病、発達障害は甘え」B「現代医学を否定するのは危険」 - SSまとめ速報
(http://open2ch.net/p/news4vip-1464401522-25-270x220.png)
障害者雇用枠や障害者職業訓練施設の定員が
この辺の精神障害者ばかリで埋められてて
重度の障害を持った人たちへ支援が及ばなくなってる
>>25
うつ病は血液検査で調べることができます
ところで性同一障害って
あれは精神障害なんだろうか?
>>26
障害者雇用枠は精神障害者は少ないでしょ
>>26
実際に調べてみるとわかるが、過去採用実績を見るとほとんど身体的な障害が多いよ。
>>28
あれは先天性の脳の病気だけど現時点では精神障害の一部としてくくられてるね
>>28
俺は分からん。
一部は、発達障害の延長と言っている人もいる。
俺はそうは思わないが、性同一性の知り合いは3人いるがなぜか発達障害も併発してる。あくまで、ソースは俺レベルなので参考にしないでくれ。
>>27
今ではいろんな検査で分かるらしいが、導入してないところ多いよね。
>>25の画像が見られないがどんなことがかいてあるの?
AもBも言いたいことはわかるがな
>>7
俺の抜粋の仕方が悪いだけかもしれない
B「お前が言ってるのはこれと非常に似てる」
http://i.imgur.com/irzgVve.jpg
A「一緒にするな」
現時点で整えるべきは子供の発達障害者の支援と理解であって大人は切り捨ててもいいと私は思うよ
理解のない時代に生まれたことには同情するけど今更矯正して社会に馴染むのは難しいでしょう
医者も薬を出すしか出来ることはないし
人権ビジネスの概念が抜けてね?
>>39
なにそれ
例えばがんばれと言う言葉をかけることが逆効果であることを
知ってもらうだけでどれだけ救われることか
うつ病は気の持ち様で治るソースはオレ
A「鬱病、発達障害は甘え」B「現代医学を否定するのは危険」 - SSまとめ速報
(http://open2ch.net/p/news4vip-1464401522-42-270x220.png)
鬱病は治らないんじゃなくて治る気が無いって医者が言ってた
俺は薬飲んで1ヶ月寝てたら治った
>>42
B「そのパターンもある」
A「じゃあ、薬いらなくね?」
薬なんてなくても治るぞ
>>45
そのパターンもあるらしい
甘えもいるし本当に治療が必要なのもいる
薬漬けにして儲かるから医者にとってはどっちでもいい
>>45
重度だと記憶障害が出てまともに日常生活送れないし思考力が低下して廃人みたいになるから自力で治すのは無理だよ
ほんとに軽度の初期段階なら分かるけども
>>47
B「そのパターンの医者もいる
>>47
有酸素運動が薬と同じような効果が出るらしいけどまずその気力がない人には薬で回復してもらわないと無理だよ
B「病状のレベルもあるし、ビジネス重視のところもある。ひとくくりにはできない」
A「じゃあ、病気ってくくるなよ」
>>51
甘えって括るなよ
>>52
ワロタ
例えば私の家族だと考え込む性格で不安がピークになると血圧が上昇して身動きが取れなくなる
血圧が200近くにまで上がって自分では対処ができなくなるから薬に頼るしかない
B「否定しまくるといつかダブスタとして、自分に返ってくるから気をつけたほうがいい」
A「お前は俺を否定してるじゃん」
B「 」
断定的に否定する奴は否定していいんだよ
>>54
これAもたとえにしてたけど、
B「血圧が上昇しないように日頃行動を行えばいい」
っていってて
A「自分で管理するにしても医療機器に頼らざるおえない」
ってなってた
鬱病にかかってから話そうな
>>57
それは遺伝的なものが大きいからねぇ…
>>58
明日は我が身だもんな
>>59
しびれを切らしたBが「お前のブサイクも親のせいにすんなよ」って言ったらブチ切れた
A「自分で努力すれば解決する」
B「は?」
不細工も発達障害も自己憐憫に浸るばかりで
自分の状況を少しでも改善しようと努力しなきゃ切り捨てられるのは一緒だと思うけど
全員が自己憐憫に浸ってるとは限らないが、結局自分でやらないといけない場面は出てくるよね
日本は遅れているから
患者も被害者
薬を飲んでコンディションを整えた上で自分の脳の特徴を理解して改善するように努力することは当然
それでもできない部分に理解を求めるなら分かるけどさ
発達障害の人ってできませんー仕方ないんですーで止まってる人多いじゃん…
薬を合わすのが大変なんや
>>66
それをした上で出来ないところは出来ないんじゃねぇの?
>>68
ちゃんとしてる発達障害者には申し訳ないがうちの会社にいるやつは全くそうは見えないんだわ
努力してるのがわかればこちらも多少迷惑被っても大目に見ることができるけどさ
B「薬も万能ではない。副作用もある」
A「じゃあ、クスリで解決できないやん」
B「それほどのハンデやん」
新型うつ病については甘えだと思う
薬は副作用があっても飲み続けるうちに治ることが多いんでしょう?それに副作用の状態を記録して自分で把握しておけばそれなりの対処はできるはず
>>71
あれは多分適応障害に近いんじゃないかな
実際に体に症状が出る分甘えだと言い切れない部分があるね
>>69
自分自身 発達障害の検査を受けてみ
相手だけが努力不足とは限らんから
>>69
会社に発達障害がいるのか
障害者雇用ならジョブサポーターみたいな人を受けていればそいつに相談
後は個人の問題
多分参考にならないすまん
>>72
副作用は副作用
>>72
もちろんそこまでしてる人もいる。
>>73
適応障害も甘えだと思う。話を聞くと「いい加減腹をくくれよ」
ってレベルの事ばかり。
>>75
みんな最初は親身にしてたんだけどだんだん呆れ果てて見捨ててる感じがあるからなぁ…
発達障害は、あれはどうしようもない。
色盲に色を見極めろって言ってるようなものだ。
腹が立つが、発達障害は諦めろ。
俺は周辺にそんな奴おらんのでAを推す
>>78
腹の問題ではなく
脳の過労による疲労
>>80
勝手な風評を広めんな
>>83は発達障害と接したことあるのか?
>>82
あれは自律神経の乱れかと思ってたよ
>>84
人様を発達障害と言うなら
まず自分が検査を受けてからやな
発達障害に関しては
文部科学省管轄と厚生労働省管轄との
ズレが大き過ぎて真の患者さん達が迷惑を受けてるからな
身近に診断書つき発達障害がいる環境にいるから、80の発言をした。
私も理解するために発達障害関連の本を本何冊か読んだけど、発達障害者の子供の頃の特徴と照らし合わせるに自分とは全く違う人種の人だと思ったね
訓練である程度は可能なようだが、実際には無理。
こちらが合わせるしかない。
本人が発達障害だからと殻にこもってたらもうどうしようもない
理解するのと行動や改善をしようとする気概が見えないやつを罵倒するのは別の話
適応障害を発達障害と誤診する医者が多くて
治療を困難にしてるからな
うちには診断書付ADHDとアスペがいるが、個人的にはADHDは何とか対処できる。
アスペの方は無理だった。発達障害のせいなのか性格のせいなのか分からんが。
不注意優位型のADHDの恐ろしさを知らないからそんなことが言えるのよ…アスペルガーは感情を理解できなくとも理論立てて説明すれば理解はしてくれる分マシ
>>92
診療所レベルでは無理。
>>95
大きな病院でも出来ることは参考までに脳波検査
知能検査も傾向を見る程度でほとんどが親と本人からの申告を参考に診断してるんでしょ?
おちんちんぴろりーーーーん!(^-^)v
発達障害辛いね
>>93
アスペもADHDも変わらんだろ
ADHDは軽度だったけじゃね?
アスペルガーは能力高いのと低いので差が大きいかもね
何故かアスペルガーの人は優秀な人が多いみたいな風潮あるけど
知的障害ボーダークラスじゃなくて言語障害なければ
IQ85でもIQ150でもアスペルガーだから
何れにせよ怪しげな治療法もあるしな
>>99
多分ね。
アスペのしつこさにはマジでこっちがおかしくなりそうだった。
ADHDは興味を持ちそうなものは片っ端から片づけて、仕事をやらせるために
興味を持たせるものをちょろちょろ与えてたら制御できた。
もうアスペとADHDの非定型だと思うが、あれはきつかった。
思ったことは片っ端から口にするから、周辺の人まで巻き込んで
随分被害を受けた。
ADHDとかいかな治療でもやってみるべきなのかな
周りにかける迷惑考えると
小学校4年生ぐらいまでに治療開始すれば何とかなるって、専門書にあった。
>>104
程度によるだろ
俺はもう手遅れだな
>>95
単に医者の造詣の問題
>>103
音楽トランポリン療法→音読が効果的らしいよ
発達障害者に足りないドーパミンやセロトニンを分泌するから
トランポリンで飛び跳ねた後に学習することで脳への定着を深くなるし、注意力の改善も測れるそうな
>>107
色々あるんだね
女にしてしまうとか聞いたことあるけど似たようなもんかね
>>108
女になる…?ごめん寡聞ながら初耳だわそれ
アスペへのオキシトシン投与の事か?
オキシトシンは男でも分泌されるじゃん
>>109
知らないかすまない
男性のADHD向けの治療のひとつ見たい
マシになるって話だ
ADHDでも何だったか忘れたが、投与すれば軽減されるってのは聞いたことはある。
http://www.kukkanen.tokyo/entry/2015/02/27/161115
ストラテラ、コンサータ
これかな。
ストラテラコンサータはADHDの投薬治療の基本だよ
>>114
副作用も割とある
てかほんといろんな治療あるな
ストラテラは飲み続ければ副作用は薄れるし
副作用が強い強い言ってる人は飲み忘れたりして血中濃度が乱高下してる人らしいじゃん
コンサータは副作用が来る時間にもう1回飲めば副作用は抑えられるって聞いたぞ
はたらけっ(っ>ω<c)
B
その場合夜眠れなくなるから睡眠導入剤に頼るとか言ってたけど
女の子にしてしまうってやっぱヤバイな
成分自体が体質に合わないもあるから一概に言えない
A「自分で努力すれば解決する」
これって論理の飛躍だよな
つまり
>>123
それ医者の判断で飲むのやめさせられるんじゃね
>>108
これさ、ここの掲示板で知り合った男の子から聞いたけど
発達障害のデメリットを和らげるために女装させてる友人がいる。詳しいことはよくわかってない。といってる人がいたわ。
なにかしら関連性はあると思う
鬱病ゆうても3億渡せば9割なおるんやろ?
>>127
臨床実験したんか?
>>126
強制性転換治療とかいうやつだろ、自分も2chでは見かけたことあるけど検索しても
創作ファンタジーの設定しか出てこないし、二丁目みたいな場所行ってもそういう当事者の話聞いたことない
まあでも本物の性同一性障害でも故意であっても客観的に見れば全部同じ扱い同じ括りだから仮に存在しても別段珍しいことはないって聞いた
>>129
おれもファンタジーのネット小説のページしか見つからなかった
なお、性同一性の人、3人に聞くと「余計悪化しそう」とのこと
>>127
億単位の価値のものを渡さないといけないということは、億単位渡さないと治らないヤバいやつやんって俺は反論するけど
しかし、あえて不利な情報を出すとこんなデータもある
http://jin115.com/archives/52112489.html
金額の問題というより目標を与えられることが重要だと思うわ
だからあながち間違えではないんだよな…
人間が求める欲求の順番はマズローの五段階欲求の図で表されてるけども、
そのどの段階の立場にいるかで鬱の金の影響度が関係するか異なると思うわ
そら貧困層の鬱と富裕層の鬱は別もんだろうしな
でも、鬱病の人におごろうとしたり、物を上げようとしたことあるけど、ぜんぶ「いらない」って無気力で返されたよ
お金「だけ」与えて治るんなら苦労しないよな
>>133
富裕層も鬱になるって聞いたときはびっくりしたな
確かにそうかもしれない
心の乱れってのは脳内の伝達物質のバランスの乱れなんだな
平常心というのは程よく興奮したバランスのいい状態のことで
バランスが崩れ、興奮しすぎると不安になるし不足すると鬱になる
正常な人間であれば自然にバランスを取り戻せるが
心の病ってのは偏ったままで戻らないこと
適材な物質(薬)を脳に送り込んでバランスを取り戻してやる必要がある
的な話がブクオフで100円で買った脳と心の本に書いてあった
案外心ってのも繊細なくせに単純なもんだなぁと思ったし
根性でどうにかなるもんでもなさそうだなぁと感じた
>>136
そのバランスが悪いと正常な判断ができなさそうだもんな
正常なバランスに戻る(治る)きっかけが投薬だったり気合だったり人それぞれってことになりそうだな
医学的な結論を本人の努力で治すもんだろ
>>138
そうだが、全部努力で解決したら鬱関係なくみんな成功者になるやん
あくまで、きっかけがないといけないと思つよ
>>139
治そうとすらしない(環境の転換や自覚)の話であって別に努力すりゃ治るなんて言ってないが
>>140
それは言える
>>140
それは言える
例えば、病院に一歩踏み出すのも努力の一部なんじゃね?
動物はストレス状態におかれると戦うか逃げるかどちらかを選択するんだけど、ストレス状態が脳のキャパを超えると思考を停止して逃げることを止めるようになるんだよ
まあ要は生き残れればいいのよ
bb8
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