右足の小指

目が見えない

すみません提督の性別決めてませんでした↓1

タンスにぶつけた拍子に

最安価↓1

男

オカマ

提督「私は目がとても悪く執務も他の提督の三倍はかかる」

提督「いろいろ危ないこともある、最近はタンスに小指をぶつけてしまいそのまま切断という事態になってしまった」

提督「今日は危ないことがないように。」

↓1「提督。はいります」

提督「入れ」

阿武隈

大和

阿武隈「提督、あのなんか手伝うことありますか？」

提督(阿武隈は他の提督には名前を聞いているあたり気を使っているのかもな)

提督「じゃあ少し書類整理を頼む」

阿武隈「分かりました、あの提督も少しやすんだらどうですか？」

提督「そうするよ、ありがとう阿武隈。」

阿武隈「はい！」

提督「それにしてもやることがないな」

提督「↓1をやるか」

見回り

提督「よし、じゃあ少しだけ外でも回るか」

提督「まずは工廠に行ってみるか」

提督「うーん工廠まわりはやっぱり暗いなぁ」

提督「ちょっと気を抜いたら転びそうだ」

提督「しかも崖に近いとか、これ俺に対しての拷問かなにかか？」
コンマ↓1艦娘の名前もお願いします
1～20思いがけない事故
21～98何もなし↓1の艦娘に出会う
ゾロメ大事の事故ゾロ目の大きさによって重症率上昇00は100とカウント

明石

提督「おーい、明石いるかー？」

明石「はいはいなんでしょう」

提督「艦娘の装備とか作れたり直したりできるんだから俺の目も直せない？」

明石「まーたそれですか、懲りないですねー」

明石「艦娘と人間は違うんです！ほら帰った帰った」

提督「くっそー」

提督「明石でもやっぱむりかー」

提督「次は↓1でもいくかー」

間宮

書き忘れましたが、提督の体力がありどこを欠損しているかの安価のコンマにしようと思います。
なので、今回は44ということにします。書き忘れすみません。

提督「少し小腹がすいたし間宮にでもよってなんかたべるか」
～間宮～
間宮「あら、提督いらっしゃい」

提督「やあ少し休憩しにきたよ」

間宮「ありがとうございます」

提督「そんなにいうことではないよ」

間宮「そんなことないですよ」

提督「ありがとう、おすすめいただくよ」

間宮「分かりました」

提督「ありがとう、おいしかったよ」

間宮「ありがとうございました」

提督「さて、じゃあ執務室に戻るか」

提督「阿武隈にずっと任せてしまったからな」
～執務室～
提督「おーい、もどったぞー」

阿武隈「あ！提督」

阿武隈「私が出来ることは全てやっときましたので、あとは提督のサインとかだけです」

提督「ありがとう阿武隈」

阿武隈「ちょっと、前髪触らないでよ！」

提督「ああ、ごめんごめん」


提督「さて、終わったし↓1でもいくかー」

演習場

すみません唐突に眠気が襲ってきたのでまた明日書きます。

乙

乙です

おつ

乙

一昨日や昨日はすみません。今日もかけそうにないので報告にだけきました。