【R-18】穂乃果「人間、その気になればなんだってできるよ!」 (357)

エロSSの修行だからエロしかないよ 

本格的なエロは初めてだから描写や表現が幼稚だったり、クドかったりするかもしれないよ

生えてないよ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411457082


月明かりがカーテンの隙間から入り込み、老舗の看板娘の部屋を照らす。

月光は部屋の中で一人の少女の裸体を照らしていた。

月光が照らすのは少女の背中を覆い、少女の頭の動きに合わせて浜辺のさざなみの様に動く、美しく長い黒髪と黒髪の隙間から覗かせる白い肌。

部屋の中では水音だけがこだましていた。

「んっ……ちゅ…ちゅぱ………ぷはっ、穂乃果、良かったですか?」

「あっ……うっ…」

月明かりが長髪の少女の下に隠れていたもう一人の少女の顔を照らす。

顔を上気させ、パジャマのシャツのボタンを全て開いているもう一人の少女は二人の口と口を繋ぐ糸に目が止まると、顔をさらに赤め、ぷいっと顔を影に隠す。

無言の肯定を受け、黒髪の少女は自分に差し出された首を舐め、絡めていた片手の指をほどいて穏やかに盛り上がった胸の頂点を摘む。

「あっ……んんっ…ひゃぁ…やめ…海未ちゃ、んっ♥」

甘い痺れが少女の体を走り、サイドポニーが軽く揺れ、声が漏れる。

軽い絶頂を迎えさせると、海未は口を穂乃果の胸へと移し指は脇腹を沿って恥部へと向かっていく。

いつもの様に穂乃果の陰核を親指で押し、軽く揺らす。

「あっ、んん…っあぁ……」

「フフ、穂乃果はこれが好きですもんね…」

濡れそぼった陰唇に中指を挿れると、また体をピクッと震わせる。

中指を曲げ、Gスポットを少し強めに擦ると今度は強い絶頂が穂乃果を襲う。

「ンーッ!フーッ!」

穂乃果はパジャマの袖を強く噛み、口を右手で押さえつけ、必死に声を押し殺す。

絡めたままの左手を強く握られるが、穂乃果の握力など海未に

何度見ても穂乃果が必死にこらえる姿は愛おしく見える。

だが、一度ここで絶頂してしまえば、ここから先、彼女に抵抗などできなくなる。

手を握る力が弱まるのを確認すると、中指を第一関節が見えるまで引き、体を動かし、顔を穂乃果の陰唇の前に置く。

「いいですか、穂乃果?」

いつもの確認、それを聞くと穂乃果は決まって同じ反応をする。

穂乃果は目尻に涙を浮かべ、首を弱弱しく横に振り、繋いだままの左手が強く握られる。

それを眺めながら人差し指も添えて穂乃果の奥へと挿れていく。

「イヤ…っ、待って…ひッ、あん!」

抗議の声が聞こえても、無視して指を進め、少し膣内を引っ掻けばすぐに抗議はやむ。

「ほら、見てください穂乃果、穂乃果のが私の指を少しずつ飲み込んでいきますよ」

そう言えば、先程まで恥ずかしがって顔を陰に隠していた穂乃果の顔がこちらへ向く。

赤く火照った頬が白い光を浴び、瞳に溜まった涙が月光を反射する。

普段の明朗快活な彼女とは真逆の、色っぽく扇情的な顔を見せられれば私の中から沸々と加虐愛が湧いてくる。

「嫌…っ、そんな事言わないで…ひゃぁっ!」

「穂乃果、私に口答えするんですか?」

穂乃果と初めて体を重ねてからの一か月で、私は彼女のカラダをイヤらしいカラダにしてしまった。

指を奥へ進め、少し膣を引っ掻くだけで彼女の口からは意思に関係なく嬌声が漏れる。

彼女はもう私の手のひらで弄ばれる憐れな玩具になってしまった。

もういいでしょうか。

指をギリギリまで抜き、今度は薬指を添えて3本の指でGスポットを擦る。

噛み殺されている嬌声は一際大きくなり、今にも彼女の口から音が洩れそうだ。

「では…行きますよ?」

この後を想像すると不思議と笑顔がこぼれる、穂乃果はそんな私を見てシャツの袖を噛みしめた。

3本の指を一気に奥まで押し込み、穂乃果の子宮口を強く押しこむ。

「―――― ♥!!」

「―――ッァ♥♥!!」

身体を重ねてから、ずっと繋いでいた左手も離して穂乃果は両手で必死に声を殺そうとする。

身体は弓の様にしなり、月光に照らされて美しく輝き、彼女の膣はうねり、私の指を押し出そうと必死に動く。

それでも私は彼女の膣から指を抜かず、何度も何度も子宮口の周りを撫で、子宮を押し上げ、彼女の声にならない絶叫を楽しむ。

「――――!!!!」

「どうですか穂乃果?いつもの様に子宮をぎゅっと押されて嬉しいですか?」

「ィ……アッ♥」

言葉を離せなくなった穂乃果を見ているとつい酷い言葉を投げかけてしまいたくなります。

「フフ、私が穂乃果の子宮に触れられるのがどういう事かわかりますか?」

言葉も出せずに首を振るう穂乃果、これまで私が1度も投げかけたことが無い言葉に戸惑っているようです。

「穂乃果の子宮が赤ちゃんを作りたくて降りてきているって事なんですよ」

言葉が口を出るだけで私の脊髄にゾクゾクとした快感が身体を走り、穂乃果の膣がより強く私の指を締め付けます。

「締め付けが強くなりましたね。殿方の性器で奥を突かれる事でも想像したんですか?」

罵倒が息をするように口から出る。

彼女の口は塞がれたままだが、彼女の膣が答えを教えてくれる。

「まだ高校生なのに、こんなにイヤらしくアソコを濡れさせて赤ちゃんを作りたがっている穂乃果の淫らなカラダにはオシオキしてあげますよっ!」

「ちがっ…♥ ほのか…♥ そんなえっちなこじゃ…ひゃあぁぁぁ♥♥♥」

穂乃果の陰唇からとめどなく

罵倒に耐え切れずに口を開けたのが最後。

穂乃果のこれまでで一番大きな快楽の色の絶叫は穂むらだけでなく、夜のオトノキに響き渡っていった。


翌朝

穂乃果「……海未ちゃん」

海未「はい……」

穂乃果「穂乃果がどうして怒ってるかわかる?」

海未「はい……」

穂乃果「まずこれは何?」

海未「穂乃果のベッドのカバーです」

穂乃果「どうするの!こんなにビショビショにしちゃって!」

海未「すみません…つい乗ってしまいまして」

穂乃果「だから穂乃果はあの…アレは嫌だって言ったんだよ///」

海未「うぅ…穂乃果の感じている顔が可愛いくてつい…」

穂乃果「そ、そんな事言ってもごまかせないよ!それにあの言葉責めは何?穂乃果凄く傷ついたんだよ!」

海未「で、でも穂乃果も悦んでたじゃないですか…」

穂乃果「うっ、でもあれさえ無ければ穂乃果あんな大声ださなくてよかったんだよ!」

海未「そんな!穂乃果があんなによがるなんて想像してませんでしたよ!」

穂乃果「う、うるさいよ!大体海未ちゃんは!」

海未「なんですか!穂乃果だって!」

ギャーギャーガミガミ

バン!
雪穂「うるさい!」

穂乃果「はいっ!」ビク
海未「はいっ!」ビク

バン!



穂乃果「…またしばらく口きいてもらえないや」

海未「…すみません」

穂乃果「ねえ、海未ちゃん」

海未「?」

穂乃果「次は……その…普通に穂乃果を愛してもらえるかな…?」

海未「…えぇ、もちろんです」

-Fin-



>>3
握力など海未に
…なんだい

ふぅ……





ふぅ……


これ各カプの短編集だからまだ終わらないしょ?(すっとぼけ)

色々あってむしゃくしゃしてやった
最後は力が残ってなかったから投げやりになっちゃったよ、スマンね
エロって難しいね
とりあえずこれを読んでこれは酷いって思った人はμ'sの子宮が責めるSSか、開発されるSSを書くようにね

>>9
…スマン確か途中でメモに移ってたら忘れちゃった
海未には痛くもないとかそういう事書こうとしてたはず

おっつん

>>11
キモイ~ッ!!(;>_<;)

>>13
はいtype

乙ん

ところで、その気になれば何でもできるって?

>>6
身体を重ねてから、ずっと繋いでいた左手も離して穂乃果は両手で必死に声を殺そうとする。

身体は弓の様にしなり、月光に照らされて美しく輝き、彼女の膣はうねり、私の指を押し出そうと必死に動く。

それでも私は彼女の膣から指を抜かず、何度も何度も子宮口の周りを撫で、子宮を押し上げ、彼女の声にならない絶叫を楽しむ。

「――――!!!!」

「どうですか穂乃果?いつもの様に子宮をぎゅっと押されて嬉しいですか?」

「ィ……アッ♥」

言葉を離せなくなった穂乃果を見ているとつい酷い言葉を投げかけてしまいたくなります。

「フフ、私が穂乃果の子宮に触れられるのがどういう事かわかりますか?」

言葉も出せずに首を振るう穂乃果、これまで私が1度も投げかけたことが無い言葉に戸惑っているようです。

「穂乃果の子宮が赤ちゃんを作りたくて降りてきているって事なんですよ」

言葉が口を出るだけで私の脊髄にゾクゾクとした快感が身体を走り、穂乃果の膣がより強く私の指を締め付けます。

「締め付けが強くなりましたね。殿方の性器で奥を突かれる事でも想像したんですか?」

罵倒が息をするように口から出る。

彼女の口は塞がれたままだが、彼女の膣が答えを教えてくれる。

「まだ高校生なのに、こんなにイヤらしくアソコを濡れさせて赤ちゃんを作りたがっている穂乃果の淫らなカラダにはオシオキしてあげますよっ!」

「ちがっ…♥ ほのか…♥ そんなえっちなこじゃ…ひゃあぁぁぁ♥♥♥」

穂乃果の陰唇からとめどなく愛液が溢れる。

罵倒に耐え切れずに口を開けたのが最後。

穂乃果のこれまでで一番大きな快楽の色の絶叫は穂むらだけでなく、夜のオトノキに響き渡っていった。

すっごいよかったよ!

なんか途中から二人称と三人称混ざっちゃったのが残念

ポルチオさん頑張ったし自分も頑張ろうと思います
掛け持ちになるけど

>>19
お前の語りとか求めてないから

ポルチオって指入れたら届くもんなの?
教えてエロい人

>>16のハートだけ色ついてるけどどうしたんだろうか

>>18
参考資料からの引用がごまかせんかったか、精進します

>>19
頑張れ

>>21
俺個人が性交渉の経験ないし、どうも高校生の身体だとキツいらしいけど、
何度かイカせれば子宮口が届く距離まで下りてくるらしい
リアルだと実現は辛いのかもしれんけどフィクションだから大目に見てください

余計な事話すなや
コピペになるぞ

このスレもう終わり?

コピペ目指せば

もっともっと書いてもいいのよ? 


ほのことだよ

2度目のエロだから自信ないよ

前のポルチオとは繋がってないよ

生えてないよ

反省したよ

スレタイは2期1話から取っただけだよ

ことりには、μ'sの皆だけじゃなくて、お母さんにもお父さんにも内緒にしている秘密があります。

ことり「……もう大丈夫かな?」

ことり「じゃあ…しよ?穂乃果ちゃん」

穂乃果「うん///」

実はことりと穂乃果ちゃんはイケナイ関係で結ばれているのです♪

スルッ

「ね、ねえ…ことりちゃん、ちょっとの間でも電気消しちゃダメかな?」

「だめ♥」

「じゃああっちを向いてるのは…」

「いや♥」

だって電気を消しちゃったら穂乃果ちゃんの可愛いカラダがよく見れないもんね。

着替えも無しにお風呂に入って、下着もことりに没収されてからずっとモジモジしてたのは可愛かったなぁ

ことりのパジャマを脱いだら眼前に現れるのは一糸もまとわない姿になった穂乃果ちゃんのカラダ。

いつもキレイだね穂乃果ちゃん♥

今日着てもらうのはユメノトビラの衣装。残念だけどかよちゃんプロデュースの花輪はつけられません。

おそろいの衣装を着て、不意打ちのキスができそうな位近づく。

穂乃果ちゃんは下着も着けずに衣装を着るのはやっぱり慣れないみたいで、モジモジとしちゃってる。

我慢できずにちょっと手を出しちゃうと、穂乃果ちゃんはビクビクって体を震わせてる。

穂乃果ちゃん太もも弱いもんね♥

ことりももう下着脱いじゃおうかな。


着替えが終わると、ことりは穂乃果ちゃんに首輪を差し出します。

ことり特製の穂乃果ちゃん専用首輪♥

紐や鎖は無いけれど、ピンクのベルトに[ほのか♡]の刺繍の入ったタブが付いた穂乃果ちゃんへのオーダーメイド。

これを付けてあげると穂乃果ちゃんは本当に嬉しそうにしてくれる。

首輪を付けて、衣装を着た穂乃果ちゃんはもうことりに従順です。

純白の衣装を着た穂乃果ちゃんが今からことり好みの色で塗りつぶされるのを想像したら、それだけで興奮してきちゃう。

まずは軽くキスからいきましょう。

「穂乃果ちゃん…ちゅっ」

軽く重ねるだけのフレンチキス。それでも穂乃果ちゃんのスイッチを入れるのには充分です。

「あっ…ことりちゃん」

「穂乃果ちゃんはキスが大好きだよね」

「うん…」

穂乃果ちゃんの頬がほんのりと赤く染まっていく。

そんな穂乃果ちゃんのかわいらしさは私を飽きさせない。

いつもされるがままの穂乃果ちゃんだけど今日はちょっと攻められたいかも♥

ベーっとベロを出して、穂乃果ちゃんの口の前に突き出してご褒美をあげちゃいましょう。

「ふぁい」

「うん…ちゅ、ぅぷっ、ぢゅぅぅぅ」

穂乃果ちゃんは恐る恐ると弱気に口に含んでも、一度迎えてしまうと積極的になっちゃいます。

ことりの口は穂乃果ちゃんの口の中で好きな様に弄ばれてしまいます。

ベロの裏を舐められ、歯を舐められ、口の天井が穂乃果ちゃんのベロにゴシゴシと擦られていきます。

「ちゅる……♥んっ…♥こぉりはん(ことりちゃん)…ちゅぷっ♥」

「ぁ…ぅっ…ほ…んっ、あっ♥」

ことりがキスだけでイっちゃいそうになっちゃう。そんな下剋上は認めません。

キュッと衣装の上から乳首を摘まむと、穂乃果ちゃんの動きは面白いように止まる。

ここからはことりのターンです。

口を離せば、

「あっ…♥」

なんて厭らしい声を出しちゃってるのかな♥

フフフ、そんな切なそうな声を出さなくても大丈夫だよ。

ことりが穂乃果ちゃんの胸を揉んであげるとビクッて体を震わせる。

かわいいなぁ、穂乃果ちゃん♥

おっぱいを揉まれて必死に耐えてる所で、首輪のタブを引っ張ってキスをしてあげる

いきなりの首を絞められる苦しさとベロを口の中に入れた事に穂乃果ちゃんはびっくりしたようで、

目を大きく開いて抵抗を試みたみたいだけど、ことりから与えられる快感には耐えられなくてすぐにトロンって蕩けちゃった。

そのままベットに押し倒すと、体重のかかったことりの手が穂乃果ちゃんの胸を押しつぶして、穂乃果ちゃんの鼓動まで伝わってきます。

「ちゅぱ、ちゅる…んっふぅ…れろっ…はぁ」

どっちが出してるのかわからない喘ぎ声。

おっぱいを滅茶苦茶に揉まれて、キスでトロトロに蕩けさせられて、穂乃果ちゃんはもう限界なのかな。

ふとももに指を這わせると、かすかに濡れていて、ふとももを撫でながら言ってみる。

「…ぷはっ、ふともも濡れてるね」

「えっ…あっ…」

戸惑った表情の穂乃果ちゃんもかわいい♥

「穂乃果ちゃん…キスとおっぱいだけでこんなに濡れちゃうエッチな娘だったの?」

「ち、違うもん…あ、汗だよ」

エッチな娘って思われるのは嫌なのかな。

この後に待ってる展開を知ってか知らずかそんな言い訳をしちゃう。

「じゃあさ、挿れるね」

告げると同時に穂乃果ちゃんの膣内にことりの指が挿入される。

「あっ、あぁ!」

身体をビクビクと震わせてギュッとことりの衣装を掴む。

「だめ、だめ、ことりちゃん!」

「もう穂乃果ちゃんったら。そんなに掴んだら『しわ』ができちゃうよ」

ちょっと膣内を引っ掻くと体が弓なりにしなりそうになるけど、ことりの身体がそれを押さえつけてる。

指を引き抜くと穂乃果ちゃんのおまんこから糸を引いていて、ふやけそうになっていた。

光を反射している愛液に包まれた指を見せてあげると紅くなってた顔がもっと紅くなる。

「こんなに濡れてるのに…穂乃果ちゃん嘘ついてたんだね」

「じゃあさ、『お仕置き』しなくちゃダメだよね」

穂乃果ちゃんの脚を掴んで下半身を持ち上げる。

穂乃果ちゃんの体は軽くて、ことりでも簡単に支えられます。

確か『まんぐり返し』って言う体位だったかな

「ねえ、とろとろになってるエッチなおまんこ見える?」

「イヤっ……見せないで…っ」

穂乃果ちゃんは両手で覆った真っ赤な顔を覆うけど、抵抗なんて全然しない。

もう穂乃果ちゃんは私に逆らうことなんてできなくなっちゃってる。

「嘘だよ。だって穂乃果ちゃんはここを弄ってほしくてしょうがないんだもん」

「あう…」

「でもさ、ここを弄ってあげちゃったら罰にならないもんね」

「えっ…」

ちょっとがっかりしたような、期待を裏切られたような声が洩れる。

「だから、まずはこっちから」

ことりの舌が穂乃果ちゃんのお尻の穴を舐める。

無味で、感想の言いようがない味だけど、穂乃果ちゃんの恥ずかしい所をを舐めている幸福感が体中に満たされていった。

「こ、ことりちゃん、そっちは違うよ!」

「ふぇ? なんで?」

舌を入れると

「き、汚いよ///」

なんて言ってくる、気持ちよくはないのかな?

だったら作戦変更です。

「フフ、こんなに綺麗にしてきてたのに、そんな事言うなんて穂乃果ちゃんはやっぱり嘘つきだね」

「もっと『おしおき』が必要かな?」

そう言って穂乃果ちゃんのクリトリスを思いっきり押しつぶす。

「――――ッ!」

お尻の穴はキュッと絞まって、身体がビクビクって震えてる。

思いっきりイっちゃったのか、息を荒げてる姿がとっても可愛い。

「はぁん…穂乃果ちゃんのイキ顔、とってもかわいかったよ」

「ハァ、ハァ…~~~っっ!」ぷいっ

恥ずかしさから顔を背けちゃってるけど、そんな態度とってもいいのかな?

ことりが手錠を取り出すとそれを無警戒な穂乃果ちゃんの両手に付ける。

「えっ…あっ…」

「まだ『お仕置き』は終わってないよ?」

穂乃果ちゃんを張り付けにしたベットの下からことりが取り出したのはバイブ。

穂乃果ちゃんとことりのおまんこを何度も何度もイかせたお気に入りです♥

「ダメ…それは…ダメだよ…」

いやがるのも仕方ないです。

穂乃果ちゃん、いつもこれに子宮を突かれて失神するまでイっちゃうからね♥

でもね、そんな態度じゃダメなんじゃないかな?

「…ねえ穂乃果ちゃん、穂乃果ちゃんのカラダは誰の物かわかってる?」

「穂乃果ちゃんの唇も、おっぱいもおまんこもお尻の穴も全部ことりの物なんだよ?」

「だからさ、壊されちゃってもいいんだよ?」

「いや…っ、いやだよ…」

「そんな事言っても、穂乃果ちゃんだって期待してるんでしょ?」

「ちがぅょぉ…穂乃果は期待なんてしてな…」

「えいっ♥」ズブッ

「~~~~~っ♥!!!」

一気に穂乃果ちゃんのおまんこの奥まで挿れてあげると、穂乃果ちゃんは言葉になっていない絶叫を上げちゃいます。

「えいっ!えいっ!イっちゃえ!イっちゃえ!」

そのままピストン運動を続けると穂乃果ちゃんの悲鳴はもう人の物じゃなくなってる

「ァ…イ・・・アァァァァ!」

「まるで動物さんだね、偽物のおちんちんでこんなによがっちゃってさ」

「イヤ・・・イヤァ」

「さっきからそればっかりだね、人間なんだからさ、もうちょっと色んな事喋ってみなよ」

「あっ・・こと・・・んああああ!」

バイブに奥まで突かれる穂乃果ちゃんの口から出かけていた言葉はただの嬌声に変わってしまいました。

「もうっ、穂乃果ちゃんはエッチなことが大好きなケダモノさんになっちゃったんだね」

「穂乃果ちゃんを動物で例えたら…犬だから、これからは雌犬さんだね」

「だからちがっ、ひぃぃぃ!」

トントントンとバイブが穂乃果ちゃんの膣の一番奥を突くたびに穂乃果ちゃんはイってるみたいで、だんだん楽しくなってきちゃった。

「雌犬さんは雌犬さんらしく、イっちゃいなよ!」

「やああああ!らめっひってる!ひってるはらぁ!」

「まだ喋れるんだね、それじゃあワンちゃんの仲間にはなれないよ、もっともっとイかせなきゃね」

バイブはグチュグチュと卑猥な水音を激しくさせながら穂乃果ちゃんの中を掻き混ぜる

「らめ!だめ!くるぅ!きちゃうのぉ!」

バイブに何度も何度も子宮を押されて、イかされて、

穂乃果ちゃんは腰を浮かせて、全身をガクガクと震わせて、

ことりは全身に愛液をかけられてしまいました。

潮吹きが終わったらベットに横たわるのは衣装の女神のイメージとはかけ離れた、

チョロチョロとことりのベットを黄色く染めている穂乃果ちゃん。

また起きたらお仕置きだね♥

ことほの編おわり

俺頑張ったよ…

次はふたなり穂乃果とマゾーチカか、対魔忍真姫ちゃんの予定だよ

乙 受け穂乃果大好きだわ

ただ気になったんだけど、フレンチキスってディープキスと同じ意味だから軽いものではないんじゃなかったっけ?

そうなの?

日本では軽いキスって意味で使われてるんじゃなかった?

こまけぇこたぁ(ry

あなた最高ちゅん!

>>40
君は頑張った
また休んだら頑張って

おちゅんちゅん!

触れるだけならバードキスのほうが近いかも

誤用の方で覚えてました

勉強になった

ところでここの読者的にふたなりってどうなんだろう

予定変わって生やさないシチュでやろうかと思ってたけど、需要あるなら生やせない事もないので

両方いけるから好きな方で

どちらでも

迷ったらどっちも書いてええんやで

とりあえず今からほのまきレズSS書き溜めます

明日には上げる予定です

I'll be back

夏の終わりを感じさせる暖かな風が夜の街を包んでいる。

いつもならこんな日はお散歩に行ったりするのが楽しみだったんだけど、今日ばっかりはそうも言えなかった。

私、高坂穂乃果は季節外れなコートを羽織って公園に急いで向かってます。

理由は…

「ハァ・・・ハァ・・・あれ?まだ来てな…んっ!?」

いきなり後ろから塞がれる口、鼻から脳へ直接届けられるバラの香り、流し込まれる唾液。

頭が真っ白になって…一瞬だけ意識が飛んじゃった。

「ぷはっ…遅かったんじゃない?穂乃果」

「あう…ごめんなさい…」

ここに来た理由は、私の彼女の…真姫ちゃんとの待ち合わせのためでした。

「全く、10分も遅れるなんて、連絡くらいよこしなさいよ」

「だって…真姫ちゃんが…」

「ん?」

「なんでもないよ…」


私が遅れた原因は真姫ちゃんからのお願いのせいなのに…それでも穂乃果に反論は許されてなくて、つい口ごもってしまいます。

私は真姫ちゃんの彼女だけど、真姫ちゃんには逆らえないんです。

「まぁいいわ、飲む?口つけちゃったけど」

そう言って差し出されたのは口の空いたお茶のボトル。

ここまで急いで来たから確かに飲み物は欲しいけど、でも今の真姫ちゃんから飲み物を貰うのはちょっと怖くて手が伸びない。

「全く、疑ってるの?」

ゴクゴク

「ホラ、これでいい?」

「あっ…ごめん……ぷはっ、ありがとうね」

「フフ、間接キスね」

「あっ…」

もっと大胆でエッチなキスも、もっとしてるはずなのに、

そんな事を顔を赤くして言う真姫ちゃんを見て、穂乃果もドキドキしちゃってる…

「ところで、ちゃんと言われたようにしてくれた?」

「……うん」

「じゃあ見せてくれる?」

「え、でも…」

誰かに見られちゃうかも ― なんて抗議の言葉は口の外へは出てこない。

「どうしたの?」

「あ…うん…」

コートのボタンをはずすと、真姫ちゃんの眼前に私の裸が晒されちゃってる。

はずかしすぎて顔が真っ赤になっちゃうよぉ…

「クスクス、お願い通りにしてくれたのね」

「うん…」

真姫ちゃんからのお願い、それは真姫ちゃんのプレゼントのコートだけを着て公園まで来ること

コートの長さがちょっと足りなくてふとももまで見えそうになっているのも最初からこれがやりたかったからなんだろうな

「あら?ちょっとだけ濡れているんじゃない?」

そういうと真姫ちゃんの指が穂乃果のアソコに侵入してくる。

「イッッ!?」

さっきのキスで少し期待しちゃっていたアソコは真姫ちゃんの指を奥へ奥へと受け入れて、私の身体にゾクッと快感が走る。

「真姫ちゃん…ダメだよぉ…」

「これじゃ穂乃果、ガマンできなくなっちゃうよぉ」

「あら?それじゃ場所を移さなきゃいけないわね」

………

……

公園から真姫ちゃんの家までは大体歩いて5分から10分くらいだけど、すれ違う人も意外と多くて、
秋にはちょっと早くコートを羽織ってる穂乃果と、美人の真姫ちゃんのカップルは目を引くみたい

何も履いてないのバレたりしないよね…

そんな事を考えてたら真姫ちゃんが思いっきり穂乃果のお尻を掴んできた

「ふぁぁぁ!!??」

感覚は軽くても予想してなかった快感にはずかしい声が洩れてしまう

「ちょっと、そんな声出さないでよ」

真姫ちゃんも顔が赤くなってて、穂乃果がこんなに感じちゃうなんて思わなかったみたい。

「ご、ごめん」

「…今凄くエッチな顔してたわよ」

「あぅ…///」

顔から火が出そうなほどはずかしくて、真姫ちゃんの家に着くまでがとても長かったような気がする。


「ただいま」

「お邪魔します…」

「今日はパパもママも帰って来ないからいっぱいできるわよ」

その言葉を聞いて穂乃果も胸がキュッとして、この後にシテくれる事を期待しちゃってる。

「じゃあ始めるわよ」

………

……

「どう?きつくない?」

「うん、大丈夫だよ」

今の穂乃果は裸で椅子に縛り付けられて、おっぱいもおまんこも隠せない。

もう私に自由は無くて、私の全ては真姫ちゃんに決められてしまいます。

そして、これから真姫ちゃんの『練習』が始まるんです。

「じゃあまずは触診といこうかしら」

「あっ…んっ…ううっ」

胸を揉まれて、頂点を摘ままれると軽いオーガズムに達して、もう声が洩れちゃう。

穂乃果、こんなにエッチな娘だったのかな?

「もう感じてるの?エッチな娘ね」

「そ、そんなこと…」

「ま、いいわ。それより検査を始めなきゃね」

そう言って取り出したのは金属製の、塗られたオイルで不穏に光る鳥のクチバシみたいな形の器具。

そんな見た目から用途なんて全然想像できなくて、恐る恐る聞いてみる。

「真姫ちゃん…それって…」

「これ?クスコって言って穂乃果のおまんこの中を覗くための道具よ」

「穂乃果のおまんこも濡れてるし、傷をつけないように潤滑油もつけてるし、もう挿入しても大丈夫よね」

説明を受けてサーッと顔から血の気が引いていくのがわかる。

そんな…はずかしい所を見られちゃうなんて…

「嫌っ…はずかしいよ…」

「そんな事言って、これも『診察』に必要なことなのよ?」

「あぅ……で、でもちょっと待って」

もう顔が赤いなんて表現じゃたり無くなってる。

でもこのはずかしさはアソコを見られるのとは別のところから来てて…

「その前に……トイレに行っちゃ…ダメかな?」

「…そう」

「…いいかな?」

「ダメよ」

えっ

「実は公園で遅効性の利尿剤を盛っててね、効くまで結構掛かったわね」

ウィンクを交えて言ってるけど話の内容は全然合っていない。じゃあこの尿意は…

「そう、私のせいよ」

「穂乃果はキスが大好きだからね、唾液と一緒に流し込むのは楽だったわ」

もう真姫ちゃんは私の心の中なんて全部お見通しなのかな…

「さて、それじゃちょうどいいし、『検尿』もしようかしら」

そう言って真姫ちゃんが取り出したのはさっき穂乃果が飲んだお茶のペットボトル。

その口を穂乃果のアソコに当てて、上目づかいで見つめてくる。

「あっ…やっ…それっ…」

「ほら、早くしなさいよ」

「でも…」

「じれったいわね、えいっ」

今度は2本の指が挿入されて、穂乃果の気持ちよくなれるところをグッグって押したら、

穂乃果のおまんこから頭にかけて、ゾクッとした感覚が一瞬で駆け上がって…

「あっあぁぁぁ」

ペットボトルに黄色い液体が注がれちゃってる…

私…ガマンできなかったんだぁ…

止まってって思っても黄色い洪水は止まらなくて、最後まで出し切っちゃった。

「たくさん出たわね、もうちょっとで溢れそうだったわ」

ペットボトルの口を閉じて、穂乃果の目の前で中の液体を揺らす。

ちゃぷちゃぷって音が厭らしく聞こえて、目を閉じても、音で穂乃果は辱められちゃってる…


「じゃあ、始めるわね」

「ふぇ…?ひぃ!」

おまんこの中に侵入してくる異物感。

おもらしのせいで頭から抜けていた、あのクスコっていう道具が穂乃果の中に入ってきたんだ

真姫ちゃんは少しずつ少しずつ、膣の奥へ奥へと向かわせて…

「全部入ったわよ、それじゃあ開くわね」

カチッカチッという音と一緒に膣内が広がっちゃう

ダメ、見ちゃダメだから…

「綺麗なピンク色ね」

イヤ、そんな事言わないで

「それにみずみずしくて健康的だわ」

お願い、教えないで

そんな抗議の声は緊張で掠れた音になって喉の途中で消えてしまう

「じゃあ、次は感度も調べましょうか」

「ぇっ…ぁっ」

真姫ちゃんが握っているのは赤いローター、あんなの入れられちゃったら…

「ぃ…ゃぁ…」

「これを入れて反応を見てみましょうか」

「ゃ…」

カランカランという音をたてて放り込まれたローター

抵抗する前にスイッチが入れられて…

私の世界は暗転した

…………

………

「ごめんなさい……反省してます」

「いやっ!絶対に許さないんだから!」

あの後穂乃果は何度も何度もイカされて、写真も撮られて、そのまま気絶しちゃった。

「あぅ…穂乃果が喜んでると思ったらつい…」

でも、シュンとした真姫ちゃんはかわいくてなんだかイジワルしたくなっちゃった♡

「ねぇ…それじゃあさ、これから穂乃果の『勉強』に付き合ってくれる?」

「そしたら許してあげるよ?」

「えっ…あっ…うん♡」

さぁて、いっぱい仕返ししてあげるんだからね♡

終わりだよ、受け視点って書くの辛いね

穂乃果ちゃん視点はもう書かないと思うよ

あとワンパターンですまないね、今後もこうなるだろうけど、できるだけ変えられるように頑張るよ


もうちょい長いと嬉しい

もっと書いてくれてもいいのよ

勉強のお付き合いが残ってるよ
お願いします!

最高デッショー

あなたは最高です

素晴らしい

さぁ、出動だ

熱い太陽の日差しが照り付ける夏の昼

今日は穂乃果ちゃんとのお家デートなんだけど…



凛「あついにゃー」

穂乃果「だねー」

凛「暇だにゃー」

穂乃果「だねー」

凛「夏休みでせっかくのお家デートだっていうのにこうも暑いと何もする気が起きないにゃ」

穂乃果「だねー」

凛「今年の宿題は真姫ちゃん達のおかげでもう終わっちゃってるし」

穂乃果「穂乃果は海未ちゃんのおかげでいつも早くに終わってるよー」

凛「何かあるかなー」

穂乃果「ないねー」


場所を凛の家にしたのは失敗だったにゃ

でも本当に退屈だにゃ…あっ!そうだ!

凛「ねぇねぇ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「ん?何?凛ちゃ、んむっ!?」

「んんっ…んぷっ、ん…っむっ…はんっ…れろっ……あっ……ちゅるっちゅ、はむっ…ん!!」

「ぷはっ」

凛「ごちそーさま、穂乃果ちゃん」

穂乃果「あぅ…」ポー

凛「でももうちょっと欲しいかな」

穂乃果「あっ…」シュル

ハーフパンツを脱がすと、出てきたのはピンク色のかわいらしい下着、こんな下着はいてたことあったっけ?

凛「新しい下着だよね?似合ってるにゃ」

穂乃果「あぅ…凛ちゃん…ダメだよ…」

凛「穂乃果ちゃん、イヤなの?」

穂乃果「イヤじゃないけど…汗かいてるし」

凛「どうせヤったら汗かくんだし、気にするだけ無駄にゃ」


それに穂乃果ちゃんは臭いフェチだし、このままつづけた方がいいにゃ

ぐちゅ


穂乃果「あっ♡」

凛「それに、穂乃果ちゃんも本当はシたいんでしょ?」

穂乃果「…うん」

ぐぼッ、ぐぷッ、ぐぷっ、じゅるっ

「ん″っ、んっ、んんんっ!!!」

穂乃果ちゃんのおクチは柔らかくて、咥えさせてるだけでも気持ちいいし、

フェラも上手だから好きに舐めさせるのも良いんだけど、

凛はこうやって頭を抑えて喉を何度も何度も何度も突くのも大好きなんだ♡

最初はこんな乱暴にするつもりは無かったんだけど、

一回ガマンできなくて無理やり口を乱暴に犯しちゃったら穂乃果ちゃんの方がハマったみたいで、

それからは穂乃果ちゃんの方からお願いされるようになっちゃった


ぐちゅ、ぐちゅ、ぢゅる、ズプ


「あっあっ…イくよ、穂乃果ちゃん」


「!!」

あっそんなに深く咥えたら…

ドクッ! ドクッ! ドクッ!

「ん!んーーー!」ビクン


「ぷはっ…ハァーハァー・・・」

口から凛の精液が垂れてるのが凄くエッチ…

「んっ…コクッ…んっ…ぷはぁ」

「ごちそうさまぁ…」

あぅ、そんな顔でそんな事を言うなんて反則にゃ

でも、まだその言葉を言うのは早いよ?


「穂乃果ちゃん…まだ残ってるよ」

「……あっ♡」

指で口の周りの精液を絡め取って穂乃果ちゃんの前に差し出すと、穂乃果ちゃんは嬉しそうに自分からしゃぶりついてくる

ちゅっ…ちゅる…ちゅ…

その光景がすっごくエッチで、もう凛ガマンできないよ

そのままベッドの上に穂乃果ちゃんを押し倒す

「あっ…凛ちゃ…」

そのままキスで口をふさぐ、口の中には凛の精液と穂乃果ちゃんの唾液の味が広がってく

……意外と嫌いじゃないかも

そしてシャツの下から手を入れてブラをはぎ取ってみる

出てきたのはかわいいピンクのブラなんだけど、そのブラも汗でビショ濡れで匂いを嗅いでみると

「穂乃果ちゃんの汗の臭いがするにゃ」

「あうっ…そんな事言わないでよぉ…」

「えー?凛この臭い好きだけどなぁ」

服の上から愛撫をされると、穂乃果ちゃんはビクッて震えて、ピンと立った乳首は服に隠れてても自己主張してる。

指で弾いてみたら穂乃果ちゃんはまたビクッって体を震わせる

もういいかな

穂乃果ちゃんのショーツをズラして、穂乃果ちゃんのおまんこに凛のをあてがうと、

穂乃果ちゃんは胸の辺りをぎゅっと掴んで心の準備をしているみたい

「穂乃果ちゃん、いい?」

「…………いいよ」

穂乃果ちゃんの声を合図に奥まで挿入れていく。

「あっ……んうっんぐ…んんんんんッ!」

穂乃果ちゃんの膣内は、一杯濡れているけど、すごく強く締め付けてきてる

「あっ! んっ! んんー!」 

「はぁっ…はぁっ…穂乃果ちゃん…ちょっと、キツすぎ…」

「そんなこと…いったってぇ……♡」

あぅ…そんな声出さないでよぉ

「あぁもう…動くよ」

ずちゅ、ずちゅ、ちゅぶっ、パン!パン!パン!

肉の壁を押し広げるために凛はおちんちんをピストンさせて奥へ奥へと入れていく

激しく腰を打ち付ける度に、穂乃果ちゃんの膣内はキュッて絞まって、凛を絶頂へと誘っていきます。

それがすっごくきもちよくて、腰が止まらないよぉ

すごく暑いのにドンドン動きたくなってきて…ドンドン速く、激しくなっていく

「はっ…あっ…んっ…んんんっ!」

あはっ、イっちゃったんだね、絞めつけが強くなったよ

イって肩で息してる穂乃果ちゃんの全身は汗でぐっしょりしてて、

服に張り付いて浮かびあがる体のラインがすっごく艶やかで、またおちんちんが硬くなってきちゃうよ

「あっ、凛ちゃん…待って…ひゃん!」

こんな穂乃果ちゃんを見たら、誰だってガマンできないよね


パン、パン、パン

「はぁっ、あっ、んっ」

部屋には穂乃果ちゃんのお尻と凛の腰がぶつかる音とどっちが出してるのかわからない喘ぎ声が響いてる。

それがすごくエッチで、また硬くなっちゃう

「あっ、もう…ダメ、穂乃果ちゃ…んっ!」

「あっ…凛ちゃ…んっ…んんっ♡」

穂乃果ちゃんの膣に放出される凛の精液を受けて穂乃果ちゃんは痙攣しながら凛にしがみついてる

あぅ、そんなに奥で受け止めたら子供できちゃうかもしれないよ


「穂乃果ちゃん、どうしたの?」

「あぅ…まだあついの」

「あっ…暑いよね…ごめんね、凛の家、今扇風機が…」

「そうじゃなくて………凛ちゃんのが熱いの」

「………」

「…凛ちゃん……? あぁ♡!!」

反則だよ、穂乃果ちゃん

そんな事言われたら凛…もっとシたくなっちゃうよ

「あっ♡! 待って!あんっ!」

穂乃果ちゃんの体をを持ち上げて、落とすように下からドンドン突き上げる

さっきよりも奥に押し付けられて、穂乃果ちゃんの膣中も痙攣してる

凛の精液が潤滑油になって、スムーズに穂乃果ちゃんの子宮口を叩く

ココを叩くたびに穂乃果ちゃんはイっているのか、体を震わせながら凛の体にぎゅって抱きついてくる

膣は凛のを押し出そうとしてるけど、そんなんじゃもう止まれない、

「あっ、ハァ♡ くぅ♡ ふぅ♡」

「はぁ…んっ…また…イクっ!」

「あっ♡ はぁぁぁ♡ あぁぁっ♡」

「はーっ、はーっ」

凛「…すごかったにゃ」

穂乃果「うん…」

凛「汗…一杯かいちゃったね…」

穂乃果「うん…」

凛「…流そっか」

穂乃果「………うん」

一緒にシャワーを浴びることになったのはいいものの…

結局、凛の家の浴室ではシャワーの音をかき消して、嬌声が反響してた

「はぁ…やっぱりぃ…エッチ…んんっ♡」

「ごめん…だってぇ…穂乃果ちゃんが凄くエッチでぇ!」

でも掻き出すと、頭の上からは穂乃果ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきて、

穂乃果ちゃんのおまんこから垂れてくる凛の精液を見て、ガマンしろなんて無理だよぉ

それにしてもバックってすごいにゃ…さっきと当たる場所は全然違くて、穂乃果ちゃんの反応もさっきとは全然違う

「あっ…ねぇ、穂乃果ちゃん、ちょっと前を見てよ」

「?………あっ」

穂乃果ちゃんの視界に映っているのは鏡に映った自分の顔

真っ赤になってて、すっごくエッチな顔をしてて

はずかしくなったのか目を閉じようとするけど、そんなのは凛が許さないよ

奥をぐりぐりって押すとかわいい喘ぎ声をあげて、目を開けちゃう

そして自分の顔をみると、膣内がキュウって締まって気持ちいいよ♡

「ねぇ…凛もう限界なの…」

「あっ…んっ…♡」

聞こえてるのかな?

「どこに出して欲しい?正直に答えて?」

鏡の自分を見つめながら、穂乃果ちゃんは自分に正直な答えを教えてくれる

「なか!なかにだしてほしいよぉ♡」

「うんっ!それじゃあ…一杯射精してあげるからね!」

一番奥に押し付けて、放たれた精液は穂乃果ちゃんの子宮に侵入していく

今日4回目なのに勢いは全然衰えてなくて、穂乃果ちゃんの体は外も中もビクビクって震えてる


腰が抜けそうで、ケガしたら危ないから挿入したまま風呂椅子に座ると、

穂乃果ちゃんは膣中に凛の入れてるのにもう動けないのかグッタリしてる

頭をなでると、嬉しそうにしてて、こっちまで嬉しくなってきちゃう

………さすがに今日はやりすぎちゃったけど、たまにはこんなのもいいよね?

― Fin ―

何やってるんだろう俺

ふたなり難しいね

本当は絵里誕にほのえりのエロか日常系を書く予定だったけど今回で手間取ったから多分駄目だよ

一度にまとめて全部書こうとするせいか、私にはどうやってもこれ以上長いエロはできないみたい、ごめんよ



最後に宣伝だけど息抜きにこんなのも書いてたよ

これがちょっと早い絵里誕記念って事で…


絵里「部室に入ったらことりが堕ちるとこまで堕ちていた」

絵里「部室に入ったらことりが堕ちるとこまで堕ちていた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413224974/l50)

あぁ、後穂乃果ちゃん以外とのカップリングもその内書くかも


>>87絵里誕まであと1日ある…わかるやろ?


まだ時間はあるぞ

??
????????????????c

あれ文字化けた

ほのりんいいぞ~

ほのえりだよ

ふたなりもあるけど、今回は別に閲覧注意な要素もあるよ

絵里「ねえ、本当にいいの?」

穂乃果「うん、いいよ…」

絵里「な、ならいいんだけど…」


私、絢瀬絵里は彼女と付き合っている。

この際同性で付き合うっていうのは些細な事にしておきましょう。

最初、告白を受けてもらえた時は健全で、どちらかと言えば甘々でいちゃいちゃな日々を期待していたのだけれども…


ぐちゅ



穂乃果「あっ…んっ♡」

絵里「もう濡れてるのね……やっぱり期待してたの?」

穂乃果「…うん♡」

絵里「そう……やっぱり穂乃果は淫乱なのね」ボソッ

穂乃果「♡」ゾクゾク



今では何度も体を重ねて、穂乃果はすっかりエッチするのが好きになっちゃってるし…

どうしてこうなったのかしら

ロープとベルトで穂乃果の手足を拘束する

脚をM字に開いて、手足も動かせない情けない姿の彼女を見ているとさっきまでの冷静さとは真逆に加虐心が湧いてくる

もう一度彼女の膣内へ指を挿入れてみる


穂乃果「んっ…♡」


膣内は熱くて、キツくて、濡れていて、もう自分の準備はできていると無言の主張を返してくれる。


絵里「あら?穂乃果の愛液でこんなに指が濡れちゃったわ…舐めてくれる?」

穂乃果「………」


ちゅぱっ…ちゅっ…

絵里「ふふっ、首を伸ばして必死に舐めて…はずかしくないの?」

穂乃果「んっ…うっ…」ゾクゾク

ちゅる…ぢゅ…

穂乃果「ぷはっ♡♡」

絵里「よくできたわね、それじゃあ始めるわよ?」

穂乃果「うん」

穂乃果の前に一つ一つ並べていく道具、その用途を穂乃果の口で説明させていく


絵里「これは?」

穂乃果「はい、それはバイブで…穂乃果の膣内を責めるための道具です…」

絵里「はい正解、じゃあこれは?」


ことりはこうすれば相手ははずかしがって、効果的って教えてくれたけど…

やってるこっちもこんなにはずかしいのは聞いてないわよ


絵里「じゃあこれで全部よ、まずは…これにしようかしら」


そういって私は穂乃果の乳首にクリップを付ける。


穂乃果「あっ…んっ…」


一応ソフトSM用の安全なクリップらしいけど、錘に引っ張られる彼女の乳房は見てて痛々しさも感じさせる


絵里「どう?」

穂乃果「んっ……軽く引っ張られるのが気持ちいい…かな?」

それほど痛いわけじゃないみたいね


絵里「じゃあ、次はこれね」

次は彼女のクリトリスにローターをあてがう


穂乃果は少し体をビクッと震わせるけど抵抗もできるはずもなく、この振動の波に身を委ねる事になる


穂乃果「うっ……はぁっ、んっ……」

絵里「気持ちいい?」

穂乃果「うん…っ、あっ…あぁぁっ」


体を震わせ、わずかに痙攣させる

絶頂に達したのは明らかだった

絵里「イっちゃった?」

穂乃果「は―っ♡、ハーっ♡」


舌を出して、だらしない顔ね

そんなに強くした気はないのだけれど


絵里「返事は?」


夢見心地の穂乃果を現実に引き戻すためにもクリップの錘を引っ張ると、

乳房を引っぱられたためなのか快感のためなのか胸を反らせて再び絶頂に達する


穂乃果「あっ…あぁ!」

絵里「ねえ?イっちゃったの?」

穂乃果「あっ♡…イったよぉ♡!だから…はぁぁっ♡」


フフ、面白いわねコレ

絵里「へぇ、穂乃果っておっぱいを弄られてもイっちゃうのね」

穂乃果「あっ…ちがぁ…」

絵里「じゃあこっちも弄ったらどうなるのかしらね」

穂乃果の膣内に指を突っ込んで掻き回す

穂乃果「アッ!んっ…ァ!!」

絵里「穂乃果の膣内、すごく熱いわね。指が火傷しそうよ」

穂乃果「いやっ!ダメっ!」


聞こえてないのかしら、ちょっと寂しいわよ

そんな事を思いながらも指は奥へと進めていく

膣壁は最初は強く拒んでいても指先が触れれば無力に道を開けてくれる

たまに天井を引っ掻けば、穂乃果は体を反らせて声になっていない叫び声をあげて私を楽しませてくれる

これ…癖になっちゃいそう♪

穂乃果「フーっフーっ」


肩で息していてもう満身創痍になってるけど、まだ夜は始まったばかり

休憩の暇なんて与えず指をさらに奥へと挿入れていく

もう足もガクガク振るえてるし、一気にやったほうがいいかしら


絵里「えいっ!」

穂乃果「―――ッッッ!!!」


私の軽い掛け声に対して穂乃果への快感はとても大きかったみたいで、

穂乃果の膣の一番奥、子宮口の周りを私の指が押すと、それだけで絶頂に達してる

もう喘ぎが声になってないわね


穂乃果「―――――ァ!―――っ!」

きゃっ!?

こんなに勢いよく潮を吹くなんてね


絵里「全く、私もベッドもビショビショじゃない」

穂乃果「あっ…ごめ…」

絵里「そんなに気持ちよかったの?」

穂乃果「……ん」コク


ふふ、かわいい♡

でもまだダメ、私の指だけじゃ彼女には全然足りない、まだ私は満足できてない

もっと……もっとみたい…

指を引き抜き、彼女のお腹にパッドを貼っていく

パッドはコードが伸びていて、私の両手に握られたリモコンのような機械へとつながっている

穂乃果はこれが何かわからないみたいでぼーっとしながらこれを見つめてるけど、何かわかるのかしら


絵里「穂乃果、これが何かわかる?」

穂乃果「……?」フルフル

絵里「そう、じゃあ体で覚えてね♪」


パッドに繋がっている機械のスイッチを一斉に入れる


穂乃果の体は彼女の意思に関係なく、反り返った


穂乃果「あっ!♡ アアッ!♥♥ ダメっ!!♥♥! イくっ!♥♥」


これ、低周波治療器って言って、貼った場所に微弱な電流を流して筋肉を刺激する機械らしいわ


穂乃果「イくっ!♥♥ イっちゃう」



本当は腰痛とかを治すための道具らしいけど、貼り方次第で直接子宮を刺激するなんて事もできるのね


なんて説明も聞く余裕はないみたい

というかこれ大丈夫なの…?


穂乃果「ふぁぁ!止めて!またッ!イっ!♥」

穂乃果「ウッ、んぅ♥」


あっ、そんなに暴れたら…

ピンッ

穂乃果「―――!!」


彼女の乳房からピンセットが外れて、新しい快感が上書きされるように絶頂に達する

とめどなく溢れる愛液を被って、ベットにさらに大きなシミを作っていく

もう穂乃果の体は機械的に与えられる快楽を貪り、絶頂に達するだけのモノになっていた

もういいかしら、電流を止めてしばらく様子を見る


穂乃果「アッ・・・んっ…ハァ・・・ハァ・・・」


まだ穂乃果の体は痙攣が続いてて、愛液を垂れ流している

脱水症状にならないか心配ね

…………

………

……


落ち着くまでに結構かかったわね

拘束も全部外しても穂乃果の体はグッタリとベッドに横たわってるだけ

水分補給にと出したスポーツ飲料も自分で飲めないのは予想外ね


絵里「どうだった?」


少しだけ力を入れておへその下を押し込む


穂乃果「絵里ちゃん…ひふぉっ!?」


もう子宮を押されただけで快感を得るようになってしまったのね


絵里「…やりすぎたわね、ごめんなさい」

穂乃果「うぅ…ひどいよぉ」

絵里「でもそんなに蕩けた顔で言っても説得力ないわよ?」

穂乃果「あぅぅ…絵里ちゃんのバカっ!」

絵里「バっ…!?」


ふーん、そんな事を言うんだ


絵里「………」

絵里「ねえ穂乃果」

穂乃果「な、何?…絵里ちゃん?」

絵里「実は私の方は…まだ満足してないのよね」


そう言ってズボンもパンツも脱いで下半身を晒す

青ざめた彼女の目には、大きく反りあがった私の男性器が映っているのでしょうね

私の先生はこう教えてくれたわ

『徹底的に堕としてから絵里ちゃんのカラダでイクようになればもう穂乃果ちゃんは絵里ちゃんにメロメロだよ』

ってね♪

もう穂乃果は私にメロメロだから必要ないって思ってたけど、あんな風に乱れる穂乃果も見たくなるのも仕方ないわよね




穂乃果「えっ…あっ…」

絵里「フフッ、さっきから収まらないの、いいでしょ?」

穂乃果「あっ…!♥ うん…でも……いやっ…」


逃げようとしても体が動かないみたいね、ちょうどいいわ♪


絵里「じゃあ挿入するわよ?」

穂乃果「あっ…うっ、んっ」

ずぷっずぷっずぷっ

穂乃果「ん―――――っっっ!!」

絵里「あはっ♥きもちいい♪」

ずっずっずっずっ


穂乃果「んあっ!」

絵里「あっ!すごっ、もう奥に着いちゃった♥」

穂乃果「いやっ♡いわな♡あんっ!!」


あっすごっ、私の精液を搾り取ろうとしてキュッて締めてくる

これまでのセックスよりもずっと気持ちいい♥


絵里「すご、いい♥」


ずこずこずこってわたしのおちんちんが穂乃果の赤ちゃんの部屋をノックすると、

穂乃果のおまんこがキュッて締めてきて…最高ぉ…



絵里「気持ちいい♥」

ずっずぷっずちゅっずちゅっ

絵里「ねえ、ほのかは♥ ほのかはどう?」

穂乃果「あっ♡ふぁっ♡んぁぁ♡」

絵里「そんなんじゃわからないわ、どうなの?私のおちんちん気持ちいいの?」

穂乃果「ひっ♡ うんっ♡きもちいいよ!」

絵里「何がきもちいいの♥」

絵里「穂乃果の口で教えて♥」

穂乃果「えりちゃんの♡ おちんひんっ!がぁ、ほのかのおまんこの奥をついてくるのがぁ♡ きもちいいよぉ」

絵里「あはっ♥、わたしのおちんちんがほのかの赤ちゃんの部屋をのっくしてるのがきもちいいのね」

穂乃果「うん、きもちいい♡、のっくされるのいいよぉ」

フゥー♥ フゥー♡ フゥー♥

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

絵里「もうだめっ♥イクっ♥」

どぷっ♡ぶぴゅっ♡びゅるるるる♡

穂乃果「あっ♡ キテる♡ 絵里ちゃんのせーしがほのかのなかにきてるよぉ♡」


私の精液を直接子宮に受けて穂乃果は今日何度目かわからない絶頂に達する

一度吐き出しただけじゃ私のカラダは満足できず、痙攣する穂乃果の膣内をまた何度も叩く


ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

穂乃果「あっ…まって♡、えりちゃ…ほのか…イッ、あぁ!!♡♡」

絵里「ごめん、ほのかぁ♥ とまらないのぉ♥」


もう私達には人らしさなんて残っていなかった

さっきまでの道具を使って責めていた私も、理性的な私ももうどこにもいなくて、

ただ原始的に、欲望のままに穂乃果の体を貪って、体だけで快感に至る私しか残っていなかった

― Fin ―

注:低周波治療器を使用する場合は用途に限らず、使用される側の健康状態や持病などを確認してから使用してください

人によっては大変危険です

また、胸などに貼ってバストへの刺激に使おうとするのは、心臓に悪影響をもたらす可能性があるのでやらないようにしてください



色々試してるけどいまいちしっくり来ないね

そして淫語と擬音は精神が磨り減るっていうのは本当だね

これ以上長いのは書けないからこれで>>67の人が満足してくれたら嬉しいです


あと子宮責めssもっと増えてください

素晴らしい安定のポルチオの人
また期待しております

ハ,ハラショー…

エロSSは性癖を暴露するって言うけど・・・うん

>>112
67だけど大満足ですありがとうございます
また期待して待ってる

すんばら

>>96からのほのえりの番外編だよ

大層な言い方だけど前日譚みたいなものだよ

でも穂乃果ちゃんはでないよ

ことり「絵里ちゃん!穂乃果ちゃんと付き合うことになったんだってね!おめでとう!」

絵里「え、えぇ…」

ことり「? どうしたの?」

絵里「い、いえ、最悪あなた達には殴られる覚悟もしてたから」

ことり「やだなぁ、ことり達は確かに穂乃果ちゃんの事は大好きだけど、私は真姫ちゃん一筋だもん♪」

絵里「………え?あなた達付き合ってたの?」

ことり「あれ?言ってなかったっけ?」

絵里「初耳だわ…」

ことり「そうだったの、ごめんね?」

絵里「い、いえ別にいいけど…」

ことり「そうだ!お詫びとしてこれ貸してあげるよ」

絵里「え?このディスクって…」

ことり「いいからいいから参考にして♪」

絵里「あ、ありがとう…?」

(ダンスとかの振付かしら?)

ことり「あっ、でも他に誰もいない時に見てね」

絵里「…?」

…………

………

……

絵里「ただいまー」

亜里沙「おかえりーおねえちゃん帰るの遅くなったね」

絵里「ま、まぁ途中まででも穂乃果を家まで送ってくようになったからね」

(そういえばことりが貸してくれたCDを見てましょうかしら)



ディスクを再生したら、映し出されるのは私服の真姫。

映っているデジタル時計は<23:10>を示していて、この映像がただのホームビデオではない雰囲気を醸し出している。


『あっ、待って…ことり』


絵里「………」


『ふふ、綺麗に撮れてるよ?』

『で、でも…やっぱりこんなのはずかしいわよ…』


真姫もあんな表情できたのね


『まぁまぁ、今日は何したんだっけ?』

『うっ……今日は…ことりとお買い物に…』

『うん』

『その後は…ことりの家でお泊りすることになり…ました…///』

『そして、お風呂に入ったら…一緒に…「お散歩」をする事になって…』

『うんうん、ありがとう、もう大丈夫だよ』


何故か真姫はさっきから顔を紅くして、体をモジモジと揺らし、太ももを擦り合わせている

その姿は凄く色香を振りまいていて、普段の真姫とはまた違う魅力を見せている


『じゃあさ、そろそろ「ソレ」見せてもらえる?』

『真姫ちゃんも、もうガマンも限界なんでしょ?』



ことりは何を言っているのだろう

真姫も屈辱感を感じているような、悦びを感じているかのような表情を見せて…

スカートをたくしあげた

膝まで隠していたスカートは彼女の下着が見えるほどに持ち上げられる

カメラが映していたのは

真姫の左脚のふとももに巻かれたベルトとそこから伸びる3本のコード

コードは彼女の下着の下へと伸びていた


『ふふ、偉いよ真姫ちゃん』


ようやくカメラにことりが映る、彼女もまた真姫の色香に当てられたのか顔は紅潮していた


『ね、ねえ…もう取っても…』

『いいけど、ことりが取ってあげるからね』

『えっ…そんなことしな』

『ダメだよ、ことりの言うとおりにして?』

『あっ…うん』

『いい娘だね、ほら、またスカートあげて?』


ことりが真姫の下着を脱がす

真姫はカメラから顔を逸らしても、そのトマトのように真っ赤になった右の頬は隠せていない


『……どれが一番最後に入れたのだっけ?』

『うーん、これでいいかな?』


『アッ…それ…ちがっ』

『うーん、ちょっと固いなぁ』


一番奥に挿入っていたコードを引っ張っているのか

コードの先端はまだ姿を見せない


『そうだ!一度に全部抜いちゃおっか♪』

『えっ、待っ…あぁぁ!!』


真姫の秘裂が大きく口を開けローターを一度に吐き出す

ことりの握る紐の先ではカチカチと音を立てながらローターがテカテカと光を反射しながら反発しあっている

絵里「あっ…すご…♥」

アソコってあんなに広がるんだ…

腰が抜けたのか、真姫は後ろのベッドに力なく腰を落とす

そんな真姫にカメラは近づき、彼女の痴態をさらに鮮明に映す


『あっ…はぁ…はぁ』

『じゃあ、これから今日も「お勉強」しようね?♡』

『あっ…』


ことりは、真姫の後ろに回り彼女の背中を胸に受け止めながら、秘裂へ指を沿わせる


『じゃあ復習からね♡』

『まずはここ♡』

『あっ…んぅっ……陰核…でッ!!』


おもいきり押しつぶしたのか真姫は思い切り体を反らす

その頭がことりの肩に乗る


『もう、あぶないなぁ』

『まぁ正解でいいよ、じゃあ次は…ココ♡』


秘裂がことりの指を飲み込み、真姫の体は小さく震える


『あぅ…し、小陰けいっ!?』

『もう駄目でしょ?ちゃんと教えた通りに言わないと』

『はぁっ…ふぁい、ごめんなさい、おまんこ!おまんこですっ!』


あの真姫が、プライドの高い真姫が淫語を口に出して悶えている

もうそれだけでも私の興奮は高まっていった

『じゃあ、次はぁ…♡♡』

『あっ…うっ…んっ…あぅ…』


ことりは指を奥へ奥へと進み、動きを止めたと思えば

ぐりぐりと膣内を嬲るように手が動く


『ココの名前は♡?』

『あっ…んぅ…くぅっ…』

『だめっ…んっぅぅ、ふぁぁっ!』


真姫は必死に快楽に抵抗しようと歯を噛みしめ、

ことりの服を掴み、抗議をしているがことりはそんなのを気にも止めてすらいない


『もう、そんなに袖を掴んじゃダメだよ、しわになっちゃうよ』

『そ・れ・よ・り、ココの名前は?』

『じ…じぃすぽ…んんっ!!…とですっ』

『はい正解♡』


手の動きが激しくなり、カメラ越しでも真姫が絶頂に達しているのが伝わってくる


『あっ!!』

『―――――――ッ!!』

声になっていない叫び声をあげて真姫の秘裂は透明な体液を噴出する

勢いよく射されるそれは、カメラにも被り、レンズ越しに見える景色が霞んでいる


『あぁぁ!もう、ダメでしょ真姫ちゃん』

『壊れちゃったら大変なんだからね?』

『あっ…ごめんな…さ…』

『それじゃあ一旦止めてお仕置きかな』

『えっ…あっ…いやっ…』


真姫の助けを求める声を映像は終わった


絵里「……」ハァ・・・ハァ

私は大きく反った自分の肉棒を握り、もう一度動画を再生した

― Fin ―

今見返すと推敲足りなかった…おかしな所がいつもより多いね、ごめんよ

とりあえずこんな感じの外伝やA-RISE・妹組は8人分終わってからやると思うよ

motto! motto!

純愛よりこういう方がいいよね

良いぞ良いぞ

前編だよ


ほのぱなだよ

また生えてるよ、ごめんよ

他のとは別世界だよ

昼休み、いつもなら教室で友達とお弁当を広げているはずの時間

でも今日は違う、私にはお弁当よりも優先すべき事がある

………見つけた♡


花陽「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「あっ、花陽ちゃ…ふぇ!?」

私は勢いに任せてその手を引いて、彼女をその場から攫っていった

着いた場所はオトノキでも中々人が来ないトイレ

その一室で私達は目を合わせていました


穂乃果「あの…花陽ちゃん?」

花陽「ねえ……穂乃果ちゃん?」

二人同時に互いの名前を呼んでしまう、まぁそうだよね

穂乃果ちゃんはわたしに先に譲ってくれる

花陽「あの…実はすごく頼みにくいことなんだけど…」

花陽「花陽を今ここで慰めてほしいの」

穂乃果「………それって」

花陽「うん、こっち」

そう言ってちょっとお腹を押すと、かぁってお腹が熱くなって気持ちよくなってくる

花陽「さっき体育の時間でね…走ってたら…」

穂乃果「あの…ごめんね」

花陽「ううん、花陽は嬉しいし、大丈夫だよ」


こうなったのは自分のせいだっていう罪悪感があるのか穂乃果ちゃんは花陽が求めればいつでも応えてくれる


花陽「それに……穂乃果ちゃんが責任を取ってくれるんでしょ?」

わたしはそう言って穂乃果ちゃんの下着を下ろし、彼女の股に生えている男根を握ります


穂乃果「ねえ、その前にキス…して欲しいな」

穂乃果ちゃんのちょっとはずかしがってる姿はとっても可愛いくて、そのお願いを断われるはずがありません


花陽「んっ…ちゅっ…」

一度口をつければ、もう音はほとんど立たない

わたし達のキスはとっても静かで、互いの喘ぎ声と制服が擦れ合う音しか聞こえません

穂乃果ちゃんのキスは意外と積極的で、唇を甘噛みして、わたしの歯の裏を擦って、


穂乃果「………………んっ!?」

ふふ、動揺してる

でも穂乃果ちゃんのカラダはキスの最中にココを擦られるとすっごく悦んでくれるんだよね

ギュって目を閉じて、体をわずかに震わせながらわたしの手を感じてくれる


穂乃果「あっ……う…」

シュッシュッシュッって花陽がリズミカルに穂乃果ちゃんのアソコをしごくと、

穂乃果ちゃんは少し体を震わせてわたしに全てを委ねてくる

こうなるとこっちもわたしの好きなようにできます

穂乃果ちゃんの舌も押し返して、今度はわたしが穂乃果ちゃんの口の中を責める番です

穂乃果ちゃんの口の中は熱くて、花陽のベロも火傷しそうかも

穂乃果「うっ…ん……ぅん…」

ふふ、もう限界が来ちゃうのかな?

手コキもキスもやめても穂乃果ちゃんは小さく声を漏らしただけで何も言わない

もう何をしても上の空って感じです


穂乃果ちゃんをイスに座らせて、わたしも穂乃果ちゃんに座らせてもらう


ぐちゅ、ずぷぷぷぷ


花陽「あっ……はぁぁ、んっぁぁぁ」

アソコは既に下着もダメにしちゃうほどにグショグショで、穂乃果ちゃんのおちんちんも滑らかに呑みこんでいきました

穂乃果ちゃんのは挿入れてるだけでもカラダが熱くなるほど気持ちいいのに、動くともっともっと気持ちよくなっていく

アタマの中は穂乃果ちゃんのおちんちんをどん欲に貪るように命令を出していて、カラダもそれに逆らうことはできません

グジュッグジュッ、ジュプッグプッ


花陽「あっ…はぁっ…ほのかちゃん、きもちいいよぉ」

さっきのキスとは全然違って、わたし達は激しく音を立てて交わっていて、口からは苦しげな声が洩れるけど、それでもわたしの腰は止まらない

わたしは自分のカラダが立てる淫らな音に昂り、穂乃果ちゃんのカラダを欲望のままに貪っていく

もうわたしの体は自分の意思に関係なく動いている

もう止まれない、まだ満足できない

もっと………もっと気持ちよくなりたいよぉ


Yシャツのボタンを外して、私の胸が外気に晒される

あっ……また固くなった気がする♡

フロントホックを外して、穂乃果ちゃんに全てをさらけ出す


花陽「ねえ、舐めて♡」

穂乃果ちゃんの顔に押し付けると、ぺろぺろと私の体を舐めてくれる

汗でちょっとしょっぱくなってるかな?

それでも穂乃果ちゃんは一心不乱に花陽の頂点を舐めて、甘噛みして、揉んでいく


ダメっ、もうイっちゃう


穂乃果「は…な…だめっ、もうっ…」

でも穂乃果ちゃんは与えられる快楽に息も絶え絶えで、絶頂が近づいているのを教えてくれる


花陽「あっんふぅ…ふふっ、いいよ、はなよの膣内に射精(だ)して…」

穂乃果「あっ……ぅっ…だめ…だよ」

花陽「んっ…ごめんね、気持ちよくて止めることなんて……」

一緒に……一緒にイきたいよぉ


ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ずぷぷぷぷ

穂乃果「だめ…もう…ぃくっ!」

一気に腰を打ち付けて、穂乃果ちゃんのが奥まで届くと穂乃果ちゃんに一杯の精を吐き出される

体の中にマグマのような熱い液体が流し込まれていくのを感じる

膣内が火傷しそうな程の精液で、花陽のカラダは絶頂まで達して、頭の中が真っ白になっちゃいました


あはっ……中出しされてイっちゃたよぉ

いつもえっちで素晴らしいです

穂乃果「ハーッ…ハーッ………」


小刻みに息を切らして、穂乃果ちゃんはもう限界なのかな?

花陽の膣内から抜いてみると、穂乃果ちゃんの男根はさっきよりも力強さが無くなっていた

うーん…花陽はもっと欲しいんだけどなぁ

体をかがめて、穂乃果ちゃんのをわたしのクチで咥える

穂乃果「あっ…んう……はなよちゃん……やめ」


少しだけ硬さの残っているソレは花陽から与えられる快感でさっきの硬さを取り戻していった

2周、3周と花陽のベロが穂乃果ちゃんのを舐めると、それは花陽の膣内に挿入りたいと激しく主張してくる


花陽「こんなに固くしてるのに?」

穂乃果「……ううっ」

花陽「ねえ、花陽ももっともっと気持ちよくなりたいの、だから」


トイレの壁に手を付けて穂乃果ちゃんへお尻を突き出す

この服従のポーズはとってもはずかしくて、何度やっても慣れることはないけれど、体の中から湧き上がってくる羞恥心で興奮してくる


花陽「今度は穂乃果ちゃんがシて?」

穂乃果「…………うん」



指で開いた花陽のアソコからはさっきの穂乃果ちゃんの精液が洩れて、ポタポタと落ちていく

ちょっともったいない気もするけど、またいっぱい射精(だ)してもらえるよね♡

無言であてがわれる穂乃果ちゃんの男根、その熱さは入り口で感じた瞬間に膣内にも侵入してくる

「あっ…、いきなぃ…はげし…」

穂乃果ちゃんはいきなり激しいピストンで花陽を責める。

膣内の形がまた穂乃果ちゃんの形に変わっている気がする。


花陽の膣を満たしている精液で花陽の膣を塗り固めようとするかのように精液が私の膣内に擦りこまれて、

わたしの心だけじゃなくてカラダまでもが穂乃果ちゃんに変えられていくのを実感していく。

私の全部が支配されているみたい♡

与えられる快感を拒まなくなったカラダはまた絶頂に達する。

「――――!!」

声にならない掠れた叫び声をあげそうになって、とっさに口を抑えるけど、それでも声は殺しきれなくて、指の隙間から声が漏れる。

穂乃果「もう、誰かにばれちゃうよ?」

そう言うと穂乃果ちゃんは私の首を引いて、私の口が塞がれる。

花陽の口には穂乃果ちゃんのベロが侵入してきて、口の中まで犯されて…
とまらなくなった絶頂の洪水に呑まれた絶叫も外には強く響かない。

穂乃果ちゃんのキスで私の脳へと送られる酸素はどんどん薄くなる。

それでも穂乃果ちゃんは満足できないのか、腰に回していた手をお腹へと動かす。

ぐりぐりぐり

ぐりぐりぐりぐりぐりぐり

穂乃果ちゃんはわたしのおへそに指を入れると、激しく動かしてくる。

すると奥からは痺れるような、快感の波が押し寄せてきて、わたしを真っ白に染めていく。

大きく、わたしの膣の奥を押し上げるような快感と、小さくても継続的に与えられる快感の波。

中と外の両方から与えられる2つの快感にわたしの頭の中はパンク寸前で、もうえっち以外のことなんてかんがえられないよぉ♡

穂乃果ちゃんに酸素も奪われて、体の主導権も奪われて、ぼーっとするような状態でわたしの体はただ絶頂するだけになっていた。

花陽「イくっ!イふっ!」

呂律も回らない、言葉も喋れない。

花陽の全部が穂乃果ちゃんに盗られちゃったよぉ♡

もう駄目、ガマンなんてできない♡

止まらなくなった絶頂を受け入れて、わたしのすべてがまっしろになる

もっと

もっと…もっと…

一瞬だけ失った意識が戻った時、私は穂乃果ちゃんの両腕に支えれられていた

耳には水が注がれているような音が聞こえてくる

俯いていた視界に映るのは私達の結合部からぽたぽたと落ちる白濁液のしずくと、弱弱しく流れ落ちる黄色い水

ピチャチャと音を立てて落ちる水は私達の脚の間にちっちゃな水たまりを作っていて、少しだけど私達のローファーにもかかっている


花陽「あれ?…ほのかちゃん?」

穂乃果「……花陽ちゃん?大丈夫?」

あっ…そっか…はなよ…イっちゃったんだよね

花陽「うん、だいじょうぶだよ?」

花陽「あの………ちょっと座らせてもらっていいかな?腰が抜けちゃって」

穂乃果「う、うん……いいけど」

でもトイレなのにおもらしまでしちゃったんだ…はずかしいなぁ

穂乃果「ねえ、これでもう大丈夫かな?」


?、ああそうだっけ

そういえば私を静めてくれるために始めたんだったかな?

確かにもう大丈夫だけど……

穂乃果ちゃんのはまだ硬いまま。

2回も出したのに…


花陽「う、うん…でも穂乃果ちゃんが」

穂乃果「え?で、でも花陽ちゃんももうできないし、大丈夫だよ」

花陽「……時間は?」

穂乃果「えっ?………今30分くらいかな」

花陽「………じゃあ、お掃除くらいはできるかな♡?」

穂乃果「え? んっ!?」

はむっじゅるっちゅぷっじゅっ…ちゅぅ

穂乃果「うっ…はんっ…はなよちゃ…」

花陽「♪」


わたしは座ったまま腰を屈めて穂乃果ちゃんにフェラをする。

口の中にはわたしと穂乃果ちゃんの体液、少しのしょっぱさがブレンドされた味が広がっていく。


………またシたくなりそうだけど、我慢できるかな?

-Fin-

>>142の1行目はミスです、すみません

あとがき




>>130の後編終わり

にこ編のネタが思いの外浮かばないのでリクエストして欲しいです

ただスカと部位欠損とかは書けないです



にこの家で妹たちにバレないように…みたいなシチュ
これからライブ本番なのに何考えて…みたいなシチュ

>>147その時に「なにやってるの?」って起きると自分的には、最高だな

地下室監禁

にこが真姫に寝取られる

またきてくれないかなて

>>147>>148で書いてるけど中々まとまんなくて気が付いたら1ヶ月経ちそうになってたね

一応途中まで上げるけどエロにはまだ入らないよ、明日か来世までに書きあげるよ

彼女、矢澤にこは自分の行いに後悔していた。

食卓に並ぶ料理、料理、料理。

勢いで作ってしまったとはいえこれは少し多すぎるのではなかろうか。

「わぁ!今日のご飯すごいね!」

「今日は豪華ですね!お姉さま!」

「いっぱいー」

周りから聞こえる歓喜の声が救いだろう。

しかし、親が出張の時にこんなに豪勢に晩御飯を作るのはある意味で親不孝ではないだろうか。

今度、皆揃った時にはすき焼きでも作ろうかな、そんな事を考えながらにこは食卓に着く。

そんな中、今日の主賓である少女、高坂穂乃果もまた、沢山の料理に囲まれてにことはまた違う戸惑いの表情を浮かべていた。

ご馳走様でしたー!

食卓に響く元気な妹達の声。

箸を置くと穂乃果がいの一番に感想を言ってくれる。

「いやー、やっぱりにこちゃんの料理はおいしいね!」

食べている時にもしつこく言っていた言葉が食後にも飛んでくる。

「全く、それ何度目よ」

あまりのしつこさにそんな言葉がつい口から出てくる。

「だって本当に美味しいんだもん!」

それでもやはり褒められると嬉しくなり自然と口角が上がってくる。

「お姉さまもせっかく穂乃果さんがお泊りに来るからって張り切ってたんですよ!」

「そうなの?いやー嬉しいなぁ」

「ちょ、ちょっとココロ!」

「でもあんなにデレデレなおねーちゃんを見たの初めてかもね!」

「恋は人を変えるって聞いてましたけど、こんなに変わるなんて思ってなかったです」

「でれでれー」

「ちょっと! 皆ったら!」

完全に弱みを握られた、それもこれも穂乃果のせいだ。

それでも、彼女に文句の一つも言えない、惚れた弱みだろうか。

今、この場で一番立場が弱いのは年長者のはずのにこってどういうことなのよ。

その後は片付けを終わらせて、少しの休憩に穂乃果との時間を楽しんだら挟んだら今度はお風呂にお湯を張る。

………うん、もう大丈夫そうね。

まずは妹達を…っと、いけないいけない、大切な事を忘れてたわ。


「穂乃果ー?先にお風呂入ってくれる?」

「え?いいの?」

「穂乃果はお客なんだし、一番最初にお風呂に入れなきゃいけないでしょ?」

「そうだったの…知らなかったよ」

「気にしない家もあるみたいだけど、穂乃果も誰かを招く際は気を付けなさいよ?」

「うん、じゃあ入ってくるね! ありがとうねにこちゃん!」



そう言って鼻歌まじりに穂乃果がお風呂場へ向かって10分。

………穂乃果ってお風呂好きなのね、まぁ私もだけど。



そんな時、にこちゃーん!なんて呼ぶ声が聞こえてくる。

パタパタとスリッパの音を立たせながら浴室の前まで向かう。

「どうしたのー?穂乃果ー?」

「ごめん! 穂乃果ってば着替えを持ってくるの忘れちゃってて」

「穂乃果のカバンに入ってるから、取って来てもらえないかな」

「あー、うん、わかったわ。ちょっと待ってて」


それから、鞄を失礼して漁穂乃果のパジャマを持っていく。

「穂乃果ー?持ってきたわよー?」

ノックを忘れて扉を開けたにこの視界に飛び込んできたのは、

オレンジのバスタオルで頭を拭いている穂乃果の少し赤みのかかった、一糸も纏わない白い素肌だった。

超期待

いいぞ

「え?にこちゃん?」


「えっ……あっ…」

前にも合宿で見たはずの穂乃果の肌。

同じ温泉に入った女の子同士だし、そこまで私がはずかしがるはずがないのに。

「…………その…ごめ」

意識したら顔がかぁって赤面して

言葉も上手く口から出てこなくて

思考も全部途切れ途切れで

にこはパジャマをぎゅって握って立ち尽くしている

「にこちゃん?どうし…」

穂乃果が裸のまま寄ってくる

もうにこの頭の中はパニックだよ

「ちょ……まっ」


「たのってうわぁ!?」

「え?きゃっ!!」

ツルッ

そんな擬音が似合うような転び方だった。

穂乃果が私の胸に飛び込んでくる。


幸いな事に痛みは少なかったし、どういうわけか大きな音は立たなかったけどそのまま私達は床に倒れこむ。

「っ…穂乃果、大丈夫…っ!?」

「う……うん、大丈夫だよ、にこちゃんの方こそ…?」

顔や肩、まだ乾ききっていない髪に玉の滴の残った穂乃果の顔がこっちを向いている。

当然の事だけど、にこに覆いかぶさっている穂乃果は下着も着けてない。

だから、このアングルだと自然と穂乃果の大きくもないけど小さくもなくて整った乳房が強調される。

その頂点も視界に入り、意識してしまうとにこの顔も更に赤くなる。

「にこちゃん?」


「ほ、穂乃果……あの…どぃ…」

うぅ…語尾もちっちゃくなってる…

「あっ…ごめんね」

もう耐えられなくなって顔を背けてしまう。

「は、早くこれ来なさいよね」

顔が真っ赤になったまま立ち上がった穂乃果にちょっと濡れたパジャマを押し付ける。

その慌てようを見て、穂乃果も何か合点がいったような顔をする。

「ねえにこちゃん、にこちゃんって穂乃果のハダカを見て、顔真っ赤になってるよね?」


「そ、そんな事……」


「クスッ、隠さなくても大丈夫だよ、穂乃果達付き合ってるんだもん、んっ…」

いきなり感じる口の中の異物感。

ショートした思考が戻って来ても、にこの口の中を舐め回す異物感の正体が穂乃果の舌だと理解するのには少しの間があった。

「ほ、ふぉのは…」(ほ、穂乃果…)


「ひゃべっひゃだめはよ」(喋っちゃダメだよ)

「はがあはっちゃう」(歯が当たっちゃう)

これじゃあ にこは穂乃果の好きにされるがまま。

でも穂乃果のディープキスはすっごく気持ちよくて…ってダメダメダメ!

このまま流されてたらこころ達にもバレちゃう!

力の抜けかけていた腕に力を込め直して、ゆっくりと穂乃果を引きはがす。

「ぷはっ、にこちゃん……嫌だった?」

「ちょ、ちょっと……こころ達に見られたら」


「いいじゃん、それに多分ばれてるよ?」

「で、でも……そ、それにあんた服着てないじゃない、風邪引くわよ」

体を拭ききっていなかった穂乃果のせいでちょっと湿っちゃってるパジャマを押し付けてすぐに距離をとる。


「うーん、確かに、それじゃあ仕方ないなぁ」

ホッと心の中で胸を撫で下ろす。

「じゃあ、後でいっぱいしてあげるね」

油断したにこの耳元で囁かれて、ビクっって体が震える。

その時のにこには、穂乃果のパジャマを持ってきたお礼の言葉なんて全然聞こえてなかった。

いいっすね~

はよはよ

続き来てたか良かった
もう更新されないと思ってた

イイヨイイヨー

全裸で待ってるから気にしないで頑張ってくれ!

穂乃果が入っていたお風呂…。さっきの穂乃果との甘いキス。

色んな事が全部、穂乃果に繋がって、それがえっちな妄想に繋がっていく。

これじゃ…にこが変態みたいじゃない…


お風呂から上がった妹達を寝かせたら、穂乃果をにこの部屋に呼ぶ。

「こころちゃん達は?」

「ちゃんと寝たわよ」

「うん、じゃあさ…続き……しよっか」

明かりを消してベッドに潜り、唇を重ねる。

歯磨きをしたばかりだからか、穂乃果の唇はミントの香りがする。

そのまま侵入してくる舌を受け入れると、今度はにこの口全体にミントの香りが広がってくる。

「ちゅっ…んッ……ンン…れりゅっ…」

こういう時、穂乃果はわざと音を立てながらキスをしてくる。

それが私達のしている事を意識させて、私達が繋がっていることを意識させて、胸の奥が幸福感であったかくなってくる。

キスで心も悦んでいると、パジャマの中を穂乃果の右手が這ってくる。

「んふっ……ふっ」

ちょっと冷たくなった穂乃果の指がにこのお腹を撫でると、思わず体が震える。

普段の愛撫での快感とはまた違う感覚。

でも、すごくゾクゾクして、自分でするのとは全然違ってて気持ちいい。

それはすぐに胸に到達して、にこの平坦な胸の頂点を摘む。

新しい快感が体を走る。冷たかった穂乃果の右手は少しずつ暖かさをとりもどして、にこのカラダも熱くしていく。

「んっ………ぷはっ」

きたか!


添い寝だった穂乃果がにこの上に覆いかぶさってくる。

もう一度唇を重ねると穂乃果の舌が中に侵入してくる

でも、今度は味なんてわかる余裕はなくてただ熱い物が口の中を這う感覚しかわからない。

不意にズボンの中にも冷たい感覚が侵入してくる。

冷たい指がそのまま下着も越えてにこの中にまで侵入してくる

「ふふっ、にこちゃんも期待してたんだね」

耳元で囁きながら、にこの膣内を嬲る姿は普段の穂乃果とは全然違う。

穂乃果に体を好き勝手に遊ばれて、にこは他の誰も知らない穂乃果を感じる悦びが体に溢れてくる。

「ほのかぁ…もっとぉ…」

もっと…もっと触って欲しい…弄って欲しい…気持ちよくして欲しい…

「ふふ、いいけど、にこちゃんも穂乃果の事を気持ちよくしてね?」

ズボンもパンツも全部脱がされて、これからにこはもっともっと気持ちよくしてもらえるんだ…

今のにこは皆のアイドルなんかじゃなくて穂乃果専用の玩具。すっごくしあわせ…

そんな夢見心地のにこを不意に現実に引き戻す音。

にこの部屋の扉がノックされると、すぐさま私を呼ぶ声が聞こえる。

「おねえちゃん?」

それは、普段の気丈さや丁寧な口調を失った、こころの声だった。

「こ、こころ?どうしたの?」

「あ……い、いえ……あのちょっと……いいですか?」

「え、ええ……いいわよ」

ゆっくりと開く扉、姿を見せるこころは汗でぐっしょりと濡れていて、不安そうな表情を浮かべている。

「ど、どうしたの?」

「あの…実は怖い夢を見ちゃって…」

「それで…その…トイレ」

「えっ…?は、はい?」

カーテン越しの月明かりに照らされたこころの顔には、にこへの懐疑心が表われている。

それでも、下に何も穿いてないから着るまで待ってなんて恥ずかしくてとても言えない。

「じゃあさ、穂乃果がついてってもいいかな?」

いきなり体を起こして穂乃果が提案する。

そういえば穂乃果はまだパジャマを脱いでなかったのね。


「え?穂乃果さんが?」

「うん、いいでしょ?」

「わ、私はそれでもいいですけど……」

「じゃあ行こっか」

驚きや私達を話した成果、こころの口調も普段の物に戻り始めてる。


それでも、わかってる、これは姉とのして間違った行為だって。

でも、バレた後の事を考えたら……仕方ないの…

心の中で到底言えない謝罪の言葉を想って、にこは急いでズボンを穿いて、穂乃果達の後を追った。

おつ

おつー

まってる

まだかな

「ごめんね、こころ」

「いいえ、大丈夫ですよ」

「ほ、ほら、おねえちゃんはここにいるから、済ませてきて」

自分が怖い思いをしてたのに、不思議そうにしつつも気を使ってくれる妹に感じる罪悪感。

こころがトイレに入っていった途端、彼女はにこを誘惑してくる。

「ねえ、さっきの続き…しよ?」

「え?」

塞がる唇。思わず右手を振り上げるけど、それも穂乃果に捕まれて、体ごと壁に押し付けられる。

そのまま穂乃果の右手はにこの陰裂をパジャマの上からなぞってくる。

「んっ……?」

「あっ……ふぉのっ」

声も穂乃果の口に塞がれて声になっていない。

「んっんん…っ」

キスされながらの愛撫、いつもなら喘ぎ声を立てながらそれを受け入れるけど、穂乃果の後ろの扉一枚先にはこころがいるんだ。

喘ぎ声を必死に声を噛み殺すけど、耐えられないのはわかってて……

「あれ?」

「にこちゃん、もしかしてはいてない?」


バレた……

恥ずかしくて…言葉を何も返せなくて、それが肯定に繋がるのもわかってるのに言葉が口から出てこない。

「じゃあさ、こうされるのって気持ちいいのかな?」

服の上からアソコを擦られる。

布がすれて、感じないわけじゃないけどそれでも気持ちよくはない。

「あっ……あんまり…」

「まぁそうだよね…なら直接シてあげるね?」

にこのズボンの中に入ってくる穂乃果の手。

それはすぐににこの中を浸食する。

カラダは穂乃果の冷くなった手を受け入れて、熱くなってくる。

まるで、私の手が穂乃果の手を暖めてるみたい。

「にこちゃんの膣中、熱いね……やっぱり途中で止めちゃ辛いよね?」

「あっ……うん…」

くちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅ

「じゃあもっと濡れちゃったらにこちゃんのパジャマがビショビショになっちゃうね♡」

「わかってるなら……あとでに、っぅ」

「えへへ、だーめ♡」


穂乃果は掴んでるにこの腕をそのまま自分の胸に押し当てさせてる。

やわらかなふくらみを私の手が包む。


「んっ…にこちゃんの手、冷たいね」

「ふっ……ん…」

「どう?穂乃果のおっぱい?」

そんな事聞かれても、にこは声が大きくならないよう必死で、

「……やわら……んぅ」

「フフッ、にこちゃん喋れないね、気づかれたくないもんね」

「ふっ……あぅ」

「じゃあさ、早く終わらせちゃった方がいいよね?」

ぐちゅぐちゅぐちゅっぐちゅ

「……っ、んぅ…ふっ……」

「ほら、にこちゃんも、穂乃果をもっと気持ちよくしてよ」

にこの手が穂乃果のズボンに誘導されて、指先が濡れそぼった陰裂に触れると、自然と指は陰裂を擦る。

「んぅ……いいよ、にこちゃん……もっと……」

「ほのかぁ……」


二人の耳に入るのは互いの喘ぐ声と互いの体が鳴らす水音。

火照ったカラダの温度を下げようと体が汗をかき、愛液を体の外へ溢れさせるけれど、熱は全然収まらない。

「穂乃果で気持ちよくなってくれて、嬉しいよ」

穂乃果の方も顔がとろとろに蕩けきってる。

にこもあんな顔しちゃってるのかな…?

きたか

突然穂乃果の後ろから聞こえる激しい水の音

二人ともビクって体が跳ねて、意識が現実に戻される

トイレから出てくるココロは落ち着いてるみたい

あっ……そっか…ココロのトイレに付き合っていたんだった…

「あぅ……気持ちよかったのに…」

「うん………あ…」

穂乃果の耳打ちにあとでもっとしてって出そうになって咄嗟に声を飲み込む

「お姉さま?」

「ううん、なんでもないわ、さっ、寝ましょ?」

スースー

「………寝たかな?」

「ええ…」

「じゃあさ、にこちゃんの部屋で続き…しようね♥」

「……うん♥」

にこ……今日は寝れるのかな?

-Fin-

待たせた挙句途中で心折れた………リクエストまで取ったのに申し訳ない

のんたん編は書き溜めて一気に投下させるので、待ってもらうことになりそう

ここでオワッチャッタノォ!?
おつ

ツヅカナイノォ!?
おつ

わたしまーつーわ

待ってる

一か月経ちそうだけど、データが消し飛んだせいでそれほど書き溜めできてないから見切り発車だよ

ほののぞで生えてるよ



夕日が差し込む生徒会室で、穂乃果は絶賛補習中。

といっても、テストが悪かったわけじゃなくて……

「うん、そこは問い1で出た答えを使うんよ」

希ちゃんに勉強を見てもらってたんだよね。

「………っと、今日はこれくらいでええんやない?」

「あーもう、疲れたー!」

「でも結構できるようになってるやん、これならもうテストも大丈夫そうだよ」

「本当に!!」

「と言っても、キチンと勉強を続けたらだよ?」

「うぅ……はぁい……ねえ、希ちゃん……」

「うっ、なぁに?」

「穂乃果、今日いっぱい頑張ったよね?」

あぁ、もう我慢できないよ…♡

「う、うん……やっぱり?」

はやく…♡

「だからさ、ご褒美……もらえないかな?」

はやく……欲しいよぉ♡

穂乃果は立っている希ちゃんの前に足を曲げて座り込んで……

M字開脚って言うんだっけ?海未ちゃんにはこんな座り方はしたないって言われちゃうかな?

でも、ご褒美のためだもん、仕方ないよ。


「で、でも本当にするん?」

「もう!いっつもやってたんだし、癖になっちゃったんだから、希ちゃんが責任取ってよね!」

「うぅ…これがついてるのこれまでで一番恨んでるよ……」

穂乃果の視線の先にあるのは希ちゃんのスカートの中にある、ショーツの不自然な膨らみ。

あそこに、穂乃果の欲しい物がいっぱい詰まってるんだ…♥

きたか!(ガタッ)

まだか!

「ねえ、もういいでしょ?このままお預けされてたら…穂乃果、おかしくなっちゃうよ」

「う、うん……じゃ、いいよ?」

やった! 穂乃果は飛びつくように希ちゃんのスカートに顔をうずめて、口で咥えてショーツを降ろす。

今日暑かったもんね、希ちゃんのショーツは汗をいっぱい吸って、口の中がすごくエッチな匂いで満たされる。

あぁ、もうこれだけでイっちゃいそうだよ…♡

そして降ろすと穂乃果の顔にペチって当たる希ちゃんの男根。

あぁ…もうダメ、ガマンなんてできないや。


ちゅ……ちゅぱ……じゅぷ、じゅぱ

おくちいっぱいにカウパーでコーティングされたおちんちんを頬張ると、口の中が希ちゃんの味で満たされていく。

しょっぱくて、酸っぱくて、ちょっぴり苦くて……。

そんなエッチな味と匂いは、一気に穂乃果の喉を通って胃と肺まで満たされた気分♥

舌を這わせて、もごもごと希ちゃんのおちんちんを綺麗にしているだけでイっちゃいそう♥

「あっ、穂乃果ちゃん………」

あはっ♥ 希ちゃんってば可愛い顔してる、穂乃果で気持ち良くなってくれてるんだ♥

じゃあ、もうちょっと激しくしてあげようかな?

「んぁ………ちゅぅ、ぢゅる、ぢゅぷ、ぢゅぷ」

口を思いっきり前後して、おクチ全体で希ちゃんのおちんちんをしごいていく。

穂乃果のおクチに希ちゃんのエッチな匂いが染み付いちゃったかも♥


「いいよ、それ……それきもちいいよぉ」

「じゃあ、もっふぉしへほひい?」

「うん、もっと、もっときもちよくしてぇ…♡」


「んっ…………ぷはっ、じゃあ希ちゃんはどうやって欲しいの?」

「え?……あっ………じゃ、じゃあ穂乃果ちゃんの好きにしてもいいよ」


フフ、希ちゃんって皆のおっぱい揉むのにこういう事は純情だからね。

どうして欲しいって言われても、どう言っていいのかわからないかな?


「穂乃果の好きに?本当にいいの?」


でも、そんなこと言ってもいいのかな?

穂乃果も、えっちな本を沢山読んで、いっぱい勉強と練習したんだからね?


「じゃあ……覚悟してね♥」

「それじゃ……れろ、ちゅっ……ちゅぅ…」



「………」

じゅっ……ぢゅぞぞぞぞぞ!!

「あっ、ほ、ほの…」

じゅるっ!じゅびゅ、ぢゅぢゅ、んじゅぅぅぅぅぅぅ!


「ま、まって、激し」

「♪」

じゅるっ、ずぞぞっ、じゅぞぞぞぞぞぞ!

むぢゅ、にゅちゅ、じゅるるるッ!

ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぶじゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!

うん、希ちゃんもきもち良さそう♡

じゃあ、こっちの方にもサービスしてあげよっかな♡

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ

「あッ、穂乃果ちゃん、そっちは」

フフ、希ちゃんの女の子の部分、すっごく濡れてる♥

こっちの方も一緒に気持ち良くしてあげるからね♥

女の子の悦びと、男の子の悦び、どっちも貰えるなんて希ちゃんってすっごくえっちな生き物なんだね

穂乃果、ちょっとうらやましいかも

ぐぽっ♡ぐぽっ♡って音を立てながらおちんちんを啜るのってすごく気持ちいいし、

希ちゃんのおまんこに指を挿入れて、ナカを思いっきり掻き回すのもすっごくたのしい

それに、この希ちゃんをオカズにするオナニーも、もう最高♥

もうこの快感無しじゃ生きていけないかも…

あっ……ひっ、ぁ……も、もう…」

希ちゃん、もうイキそうになってる♡

「もうダメ!穂乃果ちゃん!ごめん」

え?

希ちゃんは、いきなり穂乃果の頭を鷲掴みすると、思いっきり腰を打ち付けられる。

いきなりの事で、穂乃果の指も希ちゃんの秘所から抜けちゃった

でも、今はそれどころじゃなくて……

穂乃果のフェラよりもずっと激しいストロークでおクチの中を掻き回される。

もう穂乃果のおクチは希ちゃんのオナホールにされて、希ちゃんの欲望を直接ぶつけられてるみたい


「ごめん、ウチ、穂乃果ちゃんを道具みたいにしてる!」

「でも……気持ちいいのッ!穂乃果ちゃんのおクチ、ほんとうにきもちいいよぉ!」


うん!穂乃果もきもちいいよ!

道具みたいに乱暴にされるの最高に嬉しい!

だいすき!穂乃果、この感覚だいすきだよぉ!

乱暴に扱われてるはずなのに、私の全身は悦んでいて………

自分のおまんこを弄る指も止まらない!空いた片手も一緒にアソコを弄り出して、もう穂乃果のカラダは勝手に動いて、快感を貪るだけになっちゃった♥

もうダメ、イクっ!またイっちゃう!

何度目かわからない絶頂を迎えても、希ちゃんのおちんちんも、穂乃果も指も止まらない。

酸素もカラダに入らなくて、穂乃果の肺は希ちゃんのおちんちんの匂いでいっぱいになってる♥

頭の中ももう希ちゃんに関係ない事は考えられない♥


もう穂乃果の心も体も…全部が希ちゃんと快感にがんじがらめに縛られてて自由なんてないんだ…♥

「あぁ!イクッ!もうイク!」

ドスッとおちんちんが特に強く喉奥に押し付けられて、最後に残っていた酸素も全部吐き出される。

ぶびゅううううううっと穂乃果の中にいっぱいのザ―メンが流れ込んでくる。

穂乃果のカラダはそれを拒否できなくて、ゴクッゴクッて飲んでる♥

朦朧とした意識の中、どれだけ希ちゃんのザーメンを飲んでも、どんどんおかわりが送られてくる。

本当はそんなに長くかかってないはずなのに、穂乃果はそれを飲むのに、何時間もかかってる気がする♥

ようやく希ちゃんの射精が終わって、穂乃果のおクチからおちんちんが抜かれたら、穂乃果のカラダは勢いよく床に落ちちゃった。

酸素が欲しくて深呼吸するけれど、口の中に残った希ちゃんのおちんちんの臭いが、喉に染み付いたザーメンの臭いが鼻を通って、直接脳を痺れさせてくる。

あっ、またきちゃうかも……と悟っても、呼吸を止めることなんかできなくて、空気を吸う度に軽い絶頂が穂乃果のカラダを襲ってくる。

くる……いやぁ……もうイキたくないよぉ……あぁぁぁん♥


もう穂乃果は変態さんになっちゃったんだ……

だって……こんなにいっぱいイかされて……滅茶苦茶にされても…

穂乃果は希ちゃんが大好きだし……もっともっと気持ちいい事がしたいんだもん……

「ねえ………のぞみ……ちゃん…」

「あしたも……いーっぱい、べんきょうしようね?」

― FIN ―



途中で気が付いたけど、今回のほののぞって他の人のssの影響をかなり受けてた……

元の数々のスレの方々、本当に申し訳ない


にこは挫折したけれど、今回で8人全員終わったよ。今後はほのハーか、また別のカップリングとか、にこ編リメイクとかも書いていきたいけれど、リクエストは応えられるかわからないです

ただ目的がエロの練習だったので、どのスタイルが良かったとか、このスタイルは合ってないとかあったら教えてください

割りとこのままどのスタイルでも行けると思う乙

希のがいい感じに内面も書かれてていい感じ

やっぱりハートマークがあるとやたらとエロく感じるよね

個人的にはほのえりとほのりんのが高まった

ほのうみの最初の地の文はいい感じだったと思う
ここだけやけに力入ってる気がするし

まだか
ポルチオほんと好き

すまぬ・・・

書き方を忘れてしまったので少し待っててください。
本当に申し訳ない

待つしかないね

もうそろそろ思い出してもいいんじゃない?

生存報告もかねて3レス程度の物を書くよ。

ピピピって音で意識が現実に引き戻される。

脇に挟んでた温度計を見て体温を確認、あぁ……やっぱりダメだなぁ。

これじゃ練習なんてできないよ…

「お姉ちゃんどう?そろそろ結果出たと思うけど……」

「あ、雪穂ー、38℃だってー。」

「あー、ちょっと高いね。今日はそのまま寝ててね。」

「うん……あーあ、もう風邪はひかないって決めてたのになぁ…」

うぅ……、頭が働かないけど、ぐるぐるって回ってる自己嫌悪が消えないよ…。

「はぁ……はやく治して練習に行けるようにしないとねぇ……」

「………ねえ、お姉ちゃん……実は私、一つだけ風邪を早く治せる方法を知ってるんだ。」

「え?ほんとぉ…?」

思わず飛びついちゃったけど……なんだか雪穂の様子が変な気が……

「ほんと。ねえ、お姉ちゃんで試してもいいかな?」

この風邪が治るなら願ったりだし……まぁいいかな?

「うん。じゃあよろしくね。」

あ、ちょっと嬉しそう……あれ?

「じゃあ、ちょっとだけ失礼するね」

「うん……え?」

なんで私に覆い被って……ん!?

「ん!?んー!?」

「んっ……ちゅっ……」

なんで……なんでキスしてるの!?

それもスキンシップのキスなんかじゃなくて……ドラマとかで見た事のある大人のキス。

これで穂乃果の風邪が治るの?

でも移っちゃうよ?

「ユキ……ちゃ……んぅ」

「ちゅ…ねえお姉ちゃん……かへってね……ひほに移すと治るらしいんだ。」

「だから…いっぱい……移していいよ?」

また口の奥へと侵入してくる雪穂の舌。

「ちゅぷ……」

押し返そうにも、疲れと気持ちよさのせいで全身に力が入らない。

「れろ…ちゅう」

穂乃果の舌を舐め回す雪穂の舌に抵抗する事もできない。

あ、雪穂の手が首に当たってる……ひんやりして気持ちいいなぁ

「ちゅぅ…………んっ」

雪穂の舌の動きも止まって、二人ともピタッと動きが止まる。

もっと……もっと気持ちよくなりたいのに……

あれ?なんだかさっきよりぼーっとしてきた気がする。

ちょっと息苦しいような、くらくらするような……

あ、風邪なんだからそれはそっか。

でも、とっても気持ちいいなぁ…

……ぷはっ♥、どう?お姉ちゃん?」

「うん、……すっごくきもちよかったよぉ…」

「そっか、よかったぁ♪」

「ねえお姉ちゃん、風邪を引くとさ、汗をいっぱい流した方がいいって知ってる?♥」

「え?」

しってるけど……なんで雪穂が穂乃果のお布団に入ってくるの?




「だからさ、私も手伝うから……いっぱい汗ながそ?♥」

― FIN ―

続きは気が向いたら書きます

大穴ほのゆきだったか

あく

おうあくしろよ

え?これで終わり?

「それじゃ………何からしよっかなぁ……」

雪穂の手が私の身体を撫でるように触ってくる。

なんだか指先だけが触れてるのがちょっともどかしいな…

「うわ、すごい汗!」

「あ、ご、ごめん……」

「あ、そうだ。じゃあ、まずは汗を拭いてあげるよ。」

「ご、ごめんね……?」

「いいのいいの、それじゃちょっとだけ待ってて」

そう言って、雪穂は部屋から出ていったけど、私はちょっとだけ寂しかった。

あーもう!

お姉ちゃんって何であんなにかわいいの!

いつもいつも我慢してきたけど、あんな姿見せられてちょっと暴走しちゃった………

もっともっとしたかったけど、病人だし、あんまり無茶はさせられないよね…?

うーん。タオルとかはちょっと準備が面倒かなぁ?

お姉ちゃんが汗で冷えちゃったら大変だし、ここはウェットティッシュでいいかな。

すぐに用意してお姉ちゃんの元に戻らなきゃ!

部屋に戻ってもお姉ちゃんの様子は変わらず、辛そうなまま。

むしろ私とのキスで悪化……はしてないよね?

「お姉ちゃん、体拭いてあげるね。」

「うん………ありがとー」

「じゃあうつ伏せになってね」

「うん……」

いいぞいいぞ

上半身をお布団から出して、私に無防備な背中を晒すお姉ちゃん。

私が体を拭くために上に乗ってもお構いなし。

もう、お姉ちゃんって警戒心っていうのがないのかな?

それともさっきキスしたのに意識されてない?

それはちょっと……さびしいかな。

ってダメダメ。今はお姉ちゃんの看病をしないと。

畳んだウェットティッシュをお姉ちゃんの服の中へと入れていく。

腰から上へ、横に横にと拭いていく。

「ん~気持ちいいよ、雪穂~」

「ん、どういたしまして」

フフ、お姉ちゃんってわき腹が弱いんだもんね。

指が撫でる度に体がビクッってしてるよ。


ビクッ

「んっ」

「♪」

「んぅ…」

「♥」

「ね、ねえ雪穂……」

「なぁに?」

「ちょ、ちょっと、横の方を拭きすぎじゃないかな?」

「うん、ごめんね♥ じゃあこっちやってくね~」

でも、やっぱり服をめくった方がいいのかなぁ。

ちょっとこれはやりにくいかも。

なんて思いながら指を動かして……ん?

指が何かに引っかかって……

プチッ


ビクッ

「んっ」

「♪」

「んぅ…」

「♥」

「ね、ねえ雪穂……」

「なぁに?」

「ちょ、ちょっと、横の方を拭きすぎじゃないかな?」

「うん、ごめんね♥ じゃあこっちやってくね~」

でも、やっぱり服をめくった方がいいのかなぁ。

ちょっとこれはやりにくいかも。

なんて思いながら指を動かして……ん?

指が何かに引っかかって……

プチッ

「!?」

「あっ………ごめん」

「い、いいから……雪穂、どいてっ」


ちょっと語気が強くなったけど、やっぱり口調は優しいまま。

これはもうちょっと押せるかな?


「でも、蒸れるとダメだし、紐の裏もやっぱりこのまま続けよ?」

「え、えぇ……!?」

「でもお姉ちゃんの服も汗で揺れてるんだし、やっぱり脱いだ方が良いよ。」

「えぇ!?」

「ほら、脱いで脱いで」

「ゆ、ゆき……むぐっ!?」


屋外で練習してるのに、お姉ちゃんの肌は白くて、すっごく綺麗だった。

ミス多いんで寝ます。ゆっくりですまぬ。

がんばれ

良いじゃん

「ゆ、雪穂!?」

「じゃ、続きをするね。」

「そ、そうじゃなくて!み、みないで!!」

「大丈夫大丈夫、お姉ちゃんすっごく綺麗だよ。」

「だからそうじゃなくて!!」


「ほら、動かないで。脇行くよ。」

「ひうっ!?」

「うん。お姉ちゃん汗すごいよ~。これは拭かなきゃだめだって。」

「ひ、一人でできるからぁ……!」

「だめだめ? お姉ちゃんの看病は私がしてあげるから!」

ふふ、お姉ちゃんか~わいい♪

「じゃあ次は……」

ムニッと……あっ…

「ひうっ!?」

「お姉ちゃんのおしり……やわらかいなぁ……」

「ゆ、雪穂!?」

………あ!声に出ちゃってた?


「ちょっと雪穂!穂乃果もういい加減におこ…」

振り向いたお姉ちゃんの唇に私の唇を押し付けて、叫ぼうとしてたお姉ちゃんの開きっぱなしの口の中にもう一度私の舌を侵入させて、ぐりぐりぐりと色んな所を撫でていく。

歯、口蓋、歯茎、舌。

お姉ちゃんはどこを撫でても感じるみたい♥

「んむっ!」


「んっ!?」

「ちゅ……ちゅぅ……ちゅぱ……」


「ん……うぅ……」

フフ、お姉ちゃん本当にキスが好きなんだね♥♥

じゃあ、続きを始めるね♪

「んぅっ!?」

おしりも、ふとももも、撫でるとぴくっと体が震えてる。

お姉ちゃんの体って弱点しかないのかな?

フフフ……余計弄りがいがでてきちゃう♪

「ぷはっ……お姉ちゃん、感じてばっかりだね。」

「こんなにえっちだなんて知らなかったよ♥」

「ち、ちがうもん……ほのか…えっちなんかじゃないもん…」

「むぅ…」

ぺろっ

うん。お姉ちゃんの首の汗はしっかりと拭きとれたみたいだね。

「ひぅっ!?」


「もう!全然違わないじゃん!」

「体を拭かれただけでも、体をちょっと舐められただけでもそんなに感じちゃう、お姉ちゃんはえっちな女の子なんだよ?」

「うぅ……ちがうもん……ほのか……えっちなんかじゃ……」

今にも泣きだしそうだし……頑固だなぁ……

それじゃあちょっと正直にさせてあげられないかな?


「嘘ついてもだーめ、ほら、今度はこっちだよ?」

おねえちゃんの肩を掴んでぐいっと体を向けさせる。


紅潮した頬、涙ぐんだ瞳、私に舐められて湿った唇……

真っ白な肌にピンと立ったピンク色。僅かに汗を残した身体。

そして少し湿った白い下着。

私の視界に入るお姉ちゃんの全部が私を誘惑してきて、もう私には我慢の限界だった。

寝ます。これまでよりエロ成分少ないのはすまぬ。

おつ

おつ

良いぞ良いぞ

すばら

「じゃあ、前も拭いてくね…」

首の下に指を添えて、できるだけやさしく撫でてあげる。

「あっ……んぅ……」

お姉ちゃん、首もあごも弱いんだね。じゃあ……こっちは?

指がぷにぷにとしたバストを撫でると、お姉ちゃんの口から声を漏れる。

私の指で気持ちよくしてあげてるんだ…♡

もっと、もっと気持ちよくしてあげたい……

「ねえ、お姉ちゃん……」

「ふぇ……? ん!?」

もう一回お姉ちゃんにキスをする。

舌も入れて、お姉ちゃんの口の中を私の好きなままに舐め回す。

「ちゅ……♥」

「んちゅっ♡ んぅ♡」

「ちゅるぅ……♥」

「んんぅ……♡」

目がトロンとしてる…♥

もっと…もっときもちよくしてあげるね…♥

私の指は、ウェットティッシュなんて離して、そのまま体を這っていく。

おっぱい、お腹、そして……


「ふっ…んぅ……♡」

「ゆきほぉ……指…♡」

「ごめんね……もうガマンの限界なの♥」


そして私の指はお姉ちゃんの下着の中へと……


「ゆきほー!」

突然聞こえる大声、お母さんの声!?

「!?」

驚きのあまり、ついお姉ちゃんから離れちゃった。

お母さんは早く私にごはんを食べに戻ってくるように催促してるみたい……

って、私…お姉ちゃんとなんてこと……


「あっ…♡ 雪穂ぉ…♡」

……え?お姉ちゃん、もしかしてその気になっちゃってる?

「え、えーと……お、お姉ちゃん……そのー…」

「ごめん!」

私は、飛び出すようにお姉ちゃんの部屋から出ていった。

あれから数日後ーー

お姉ちゃんの風邪もすっかり治って本調子だけど、今度は私が絶不調。

あの後、風邪を引いちゃってしかもお姉ちゃんとは気まずいままで、お姉ちゃんとコミュニケーションなんて取れないし……

あんなに好き勝手しちゃったせいであれからまともに話してないんだよね・・・

食事だと目をそらしてるし、お風呂上がりの姿なんてまともに見ていられない。

このままじゃ駄目だと思うんだけど……解決法もわからない

ただ時間が過ぎてくって感じ。

そんな私に課せられたママからのお願い。

お昼寝してるお姉ちゃんを起こすなんて……

あぁ、憂鬱……

「お姉ちゃーん」

ガチャッと扉を開くと、布団の中から返ってくる返事。

「なーにー?」

なんだ、もう起きてたんだ。

「ママがそろそろおやつって」

「うん、わかったー」

まるで子供みたい……ずっと昔から変わらない気もするなぁ。

「雪穂……その……看病ありがとね。」

「え?」

「だって……ずっとちゃんとお礼言えてなかったから……」

「う、うん……そうだね!でも大丈夫だよ!私達姉妹なんだもん!」

「そっか……そうだよね……」

あ、あれ?お姉ちゃん、ちょっと寂しげな表情をしてる……

な、なにかまずいこと言っちゃったかな?

「ねぇ、ちょっと起こしてくれない?」

そういってお布団から突き出る手。いくら眠いからって……

「全く、しょうがないなぁ」

でも、私も私で全然悪い気もしない。

私のお姉ちゃんはいつまで経っても、何があってもお姉ちゃんだし、私もいつまでもお姉ちゃんの妹なんだろうなぁ。

そう思いながらちょっとはずかしいのも我慢して手を握ると、私の体が前にフワッと浮いて…


私の呼吸は少しの間だけ止まった。

………うん。

やっぱりコレってすっごく気持ちいい。


やっぱり穂乃果ってえっちな女の子なのかな?

だって…これからも、たまにしたいなんて…思っちゃってるんだもん…


ね、雪穂……私、恋してるのかも?

-FIN-

ほのゆき最高かよ
乙!

ほう

やりたいことやれたのですごく満足、次まで期間空くかも

ああえっちい
全裸待機

あなたは最高です!

ゆっくり充電していいものを書いてくれいつまでも待つ

おつおつ

ええやんええやん

のん誕に間に合わなかったよ……

とりあえず書いた部分までのせるよ。続きは後日になるよ。

あと生えてる上に穂乃果ちゃん出番ないよ。

「あら?東條さん?何かありましたか?」

あぁ……またきちゃった……


「それとも……?」


もう来ない……

そう思ってたはずやのに……

「フフ、じゃあこっちに来て?」

ストンとスカートが床のカーペットに落ちて、ウチの下着が彼女の目に晒される。

ウチは机に手をついて、お尻を突き出す姿勢をとらされてる。

パシャッパシャッパシャッ

「ウフフ、いい画ですよ」

「可愛い下着ですね…でも東條さん、こんな下着も持ってたんですね?」

「その…それは………ぅぅ」

あなたに見て欲しくて買った、なんて言えなくてはずかしすぎてウチの言葉は出てこない

「もしかして、私のため?」

「あっ……はい…」

つい、はずかしい言葉を口にしてしまって、カァっと体が熱くなってくる。

なんで、こんなに従順になってるんだろう……

ウチは、この人が大嫌いなはずなのに……

「フフ……嬉しいですよ、東條さん♥」

彼女はカメラを置いて、私の身体へと触れる。

熱く火照った身体には彼女の指は冷たくて、それなのに触られた部分はもっともっと熱くなっていく。

「あっ……ふっ…んっ……」

腰を撫でる指はだんだんと上へと昇って……

「あら?もしかしてまた大きくなりました……?」

「そ、そんなこと……あんっ♡」

ウチのおっぱいは、彼女の手の中で色んな形に変わっていく。

そこから与えられる刺激にウチはガマンしようと、必死に声を押し殺そうとするけど、全部無駄に終わってしまう。

「んッ……ふッ…♡」

「せっかくですし、ブラを買ってあげましょうか?」

「い、……そんなの……いらな……ふッ…♡」

「フフ、残念ですね……せっかく私好みにできると思ったのに」

最低な人、そんな人と体を重ねることに喜びを感じてるなんて……

ウチもどれだけダメな人間なんだろう……

きてたか

きてたか

のぞりじだとぅ!?

「っつ……は……ン…♡」

理事長の手は執拗にウチの体を撫でまわしてくる。

ブラの上から胸を揉んで、お腹を撫で、首に舌を這わせて、

彼女のテクニックにウチの身体は何度も電流が流されてるみたいにビクッて震えてしまう。

「良い反応ね♥それに東條さんのおっぱい、すっごくやわらかくて、揉んでて私も気持ちいいわ♥」


「ッ……うるさ……い、んぅ♡」

「まったく…エッチな子になっちゃって……♥」

「だれの……ぁんっ♡ せいだってぇ……ひぅっ♡」


「フフ、そうね♪東條さんのカラダ、私が開発しちゃったんだものね♥」

アソコには恥ずかしいシミが出来てて、ウチの胸も頂点がぷっくりと膨れてしまっていてブラの上からでもわかっちゃう。

もうウチの体は準備がデキちゃってる……♡

こうなったら、ウチはもうダメ……もう、最後までこの人の玩具にされちゃう…

そんなウチを満足げに、舐め回すように眺めると、何かを手に取ってくる

「東條さん、私ね……あなたにプレゼントがあるの」

そう言ってウチの目の前にさし出された紙袋。

「…え?」

「ねえ、開けてくれないかしら?」

「は…い……」

「っ!?」

下着だった。布の薄い青色の、所謂ランジェリーって言われるような下着。

ブラジャーもパンティもセットで入っていて、その扇情的な見た目がえっちのための下着だって嫌でもわかってしまう。

「こ、こんなん、着れま…せん……」

「そう……?残念ね……」

それなのにウチの目はこのランジェリーに釘づけになってる。

よく見れば、穴の開いたデザインの下着で、このまま着たらウチの乳首も……アソコも…隠せないよね…?

これを着れば喜んでもらえるのかな、なんてことまで考えだしてる……



「……ふふ、似合うわよ。東條さん♥」

難しい、おやすみ

おつ

がんばれ

ほほう

劇場版を見てからいまいちssのモチベが出ないので、しばらく待ってほしいです

気持ちわかりすぎるほどよくわかるから待ってる

今このスレ知って一気に読んできました
のぞりじ中々見かけないから嬉しい支援
同じくモチベ下がったからよくわかる、のんびり待ってます

| 8・)⊃ジー

はよ

保守

その気になろう?

特典を追いかけてて、毎週見てるせいでいつになっても書けてません…
続きのネタは思いついてるんですけど…
申し訳ありません。

きもちはよくわかる
ふっきまってる

俺もわかる
しおり終わってからでええんやで

私まつわ

「えぇ……そうよ…いい感じよ…」

「ん……ふっ………」

ちゅ、じゅるっ、じゅぽっ…

「んぅ…♡」

高校生が身につけるには過激すぎる穴の開いた下着をつけて、彼女の整った顔に似合わない物を口に含んで奉仕する。

口の中でソレはどんどん硬さを増していく。

ウチはそれから口を離して、その下の「モノ」に口を近づける。

「はむっ、んっ……」

口の中で転がしながらも右手で硬くなったままのソレを擦る。

「んぅ……いいわよ、東條さん?」

「そんなに積極的になってくれて、私も嬉しいわ?」

白々しい…。

気持ちよくさせなかったら「おしおき」って言ってウチに好き勝手な事をするくせに……。

もう一度、口に彼女の「モノ」に口をつけて、口を啜る。

ぢゅる、ずずずずずぅ❤ぢゅぅぅぅぅぅ❤

ちゅぶ❤ちゅぶぅ❤ぢゅるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤

しょっぱい味が口の中に広がって、むせそうになるけど、口は離さずにむしろ奥へとのみこんでいく。

「んぅ♡ んッ♡ ん…ッ♡ んぐぅ♡ 」

涙が目に溜まってきても、奉仕が止められない。

ウチの肺の中まで雄の臭いに犯されてもこれを吸うのが止まらない。


じゅる、ずぞぞぞぞぞ♡


「あッ……クる♡」

ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡

ウチの頭を両手で固定して、奥深くへと侵入してきたソレは、勢いよく喉奥を叩きつけるように理事長の熱い欲望を流しこんでくる。

それは大きな塊が喉の中を隙間なく埋め尽くしながら流れてくるみたいで、それを飲み込むために残りわずかだった酸素も全て持っていかれてる気がする…。

あぁダメ……♡

いきがくるしい……♡

くらくらしてきて、もうなにもかんがえられないよぉ…♡


いつもの関西弁の余裕もなくなって、

だらしなく股を開いて、いやらしいプレゼントのパンティごとアソコを開いて懇願してしまう。


「お願い……シてぇ…♡」

パンティ脱いだ

うむ

ええぞ

やべえ
パンツ吹っ飛んだ

がんばって

がんばりかたが

わからないと?

ファイトだよっ!

モチベが全然出てませんが、頑張ります。
映画終わってもこれですみません…。

待ってるぞ

がんばって

てすや

ハラショ

その気になれば保守だってできるよ!

保守

ずぷんっ♡ぐちっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅ♡

誘惑に応えソレはウチの中へ入ってきたら一気に一番奥まで押し込まれる。

発情しきって、開いてどろどろにとろけてしまっているそれは、その肉棒を抵抗なくすべて受け入れる。

快感に震えて身体がびくびくと震えて、ぱくぱくと口が開いては閉じてを繰り返す。

だらしなく開いた口を塞ぐように、理事長は口づけをすると舌を入れて希の口の中を撫でまわした。

その間もウチの中に挿入されたソレは奥をトントンと叩き、全体を擦り、快楽を与え続けている。

「あーっ♡、やぁ……♡アァァ…♡」

もう口から声を発することなんて、できなかった。

続きはよ

 

まってた

 

誕生日ssに追われ過ぎて更新忘れてました…すみません。
これから頑張ルビィ

頑張ルビィ

頑張れ

自分の体が目の前の欲望を飲み込んでいくのがわかる。
他のどんな事をしても味わえない快感が背筋を通って指先まで広がってくる。

反射的に反応した四肢は目の前の細い体をぎゅぅっと抱きしめる。

そうすると、ソレはウチの体のさらに奥まで押し込められて、またぴりぴりとした刺激が全身を震わせてくる。

体の奥から沸き上がってくる情欲に任せて、もっともっと大きな快感を求めて、唇を押し付けた。

お?

りじのぞえっろ
お?

ほしゅ

お!

ま!

ん!

こ!

すみません、絶対に終わらせるので…。

酉なし>>1のスレで本文書きもせずに何言ってんだ

ハヤクシナサイヨ






何故こんな快楽に体が流されるのか、自分の事なのに理解できない。

ウチの躯を貫く刺激に身を委ねていると、頭の中はぼんやりと霞み、その快感だけに支配されてしまう。

その感覚がたまらなく好きだから、ウチは変わる事ができないのかも。




「ねぇ希、放課後の話なんだけど…」

「ご、ごめんエリち!今日はちょっと…」

「もう、またダメなの?」

「う、うん……」

「まったく…仕方ないけど、ニコにもしっかり謝りなさいよ?」

「も、もちろん!二人にはしっかり埋め合わせするから!」


あの人の事は好きなんかじゃない。

でも、あの感覚は他の物じゃ埋められない。

携帯に届いた未登録のアドレスからのメールを見ながらそんな事を思う。


トイレで下着を変えて、シャツに擦れる感覚に体を僅かに震わせながら、すれ違う同級生、後輩に怯えながら一心に歩く。

部屋についたらノックをして、中に入って、鍵を閉める。

いつも通りの動作をして、呼び寄せる声に体が引き寄せられる。

これからの自分を考えるだけでも頭の中が蕩ける気がする。

「東條さん、来てくれて嬉しいわ」

おほー

きたきた

んほっ


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(移動後は自動的に移転先へジャンプします)

SS速報R
http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/

詳しいワケは下記のスレッドを参照してください。。

■【重要】エロいSSは新天地に移転します
■【重要】エロいSSは新天地に移転します - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462456514/)

■ SS速報R 移転作業所
■ SS速報R 移転作業所 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463139262/)

移動に不服などがある場合、>>1がトリップ記載の上、上記スレまでレスをください。
移転完了まで、スレは引き続き進行して問題ないです。

よろしくおねがいします。。

ほっしゅ

移動して気づきましたが終わったの言って無かった…。

は?

終わってねぇだろ

てす

これで終わり??

小室佳代氏 詐欺罪で刑事告発 ★65 [雑用縞工作★]

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