え

あ

一歳ｗｗｗｗｗｗ

次に名前(職業、種族)を決めます

勇者:18歳

仲間A:38歳↓1

仲間B:1歳↓2

名前C:77歳↓3




例)エルフ、武闘家
獣耳少女、僧侶
などです。

メカゴジラ

人間 不老の魔女

赤さん

エルフと人魚のハーフ

あ、↑でいいっす

ゴーレム 格闘家

メカゴジラ38年ものか…

次に性別を決めます

勇者:18歳 ↓1

メカ:38歳(性別不明)

魔女:1歳↓2

エルフ:77歳↓3

男

男

おかま

男

むさ苦しいパーティだな

あ、魔女って女じゃん…

エルフの性別は男とおかま、どっちにするべき？

1歳のは魔女とあるが魔法使いの間違いなのでしょうか。

おかまでええんじゃない？　ネタになるし
まあ>>1の書きやすいほうで

もうこの際おかまでもいいよ……女の子がいなさすぎだよ、このパーティ……




いつ仲間になるか？(コンマ数が低ければ低いほど早い)

勇者:18歳、男
メカ:38歳(性別不明) ↓1コンマ一桁目
魔女:1歳↓2コンマ一桁目
エルフ:77歳、おかま↓3コンマ一桁目

魔王戦後

魔女はもう称号かなにかか

あ

エルフはゾロか

>>24そうだね、女の子だね……



一応、始めの方で仲間になる勇者とエルフのステだけ決めとく

勇者:
HP、素早さ↓1コンマ
MP、魔力↓2コンマ
防御力、攻撃力↓3コンマ

エルフ:ゾロ目ボーナスで結構up
HP、素早さ↓4コンマ
MP、魔力↓5コンマ
防御力、攻撃力↓6コンマ

ksk

期待しない

同値なのかコンマの右左で分けるのか

コンマの左右のつもり
ちなみに0が最高値の設定

あ

あ

勇者に期待していなかったがhp以外は良い結果になったな

勇者
レベル:↓1コンマ
HP:10
MP:70
魔力:60
攻撃力:100
防御力:70
素早さ:80

エルフ
レベル:↓2コンマ
HP:40(補正 33)
MP:90(補正 33)
魔力:50(補正 33)
攻撃力:60(補正 33)
防御力:40(補正 33)
素早さ:30(補正 33)

どやあ

レベルが高かったらさすがに補正入れる

とりあえず、ステは決まった


勇者
レベル11
HP:10
MP:70
魔翌力:60
攻撃翌力:100
防御力:70
素早さ:80


エルフ
レベル5
HP:73
MP:123
魔翌力:83
攻撃翌力:93
防御力:73
素早さ:63

メール欄にsagaっていれようか

>>39さがでさかさげ

王様「そなた は 選ばれし 勇者 なのだ ！ 」

王様「魔王討伐 に 行って くれるな ？ 」

勇者「もちろんですよ」

勇者「……その代わり、軍資金や旅の必需品はきちんと充実させてくださいよ？」

王様「分かって おる 」

王様「こちらが 軍資金 の 100G じゃ 」ﾄｻｯ

勇者「……はぁ？」

王様「それで あちら に あるのが 薬草 と キメラの翼 じゃ」

勇者「……………」

王様「さぁ 行くがよい 伝説の勇者 よ ！ 」

勇者「……………」

勇者「……冗談……ですよね？」ﾊﾊﾊ

王様「ワシ は 嘘 が 嫌い じゃ 」

王様「早く 行くのじゃ 勇者 よ」

王様「こう している 間 にも 街の 人々 は危険 に さらされて おるの じゃぞ ？ 」

勇者「お、おい……！」

兵士「……勇者様、ここは……」

勇者「ﾁｯ……わかったよ。行けばいいんだろ」

王様「おお ！ わかって もらえた みたいで 嬉しいぞ ！」

勇者「……………」

もうちょいテンポ上げようぜ

ーー酒場ーー

主人「……んで、勇者様はお仲間を探しにここへ来たってか」

勇者「……………」

主人「まぁ、お前さんも大変なのはわかるけどさ……」

主人「……この20倍の値段がないと話になんねぇぞ？」

勇者「……そう、ですよね……」

主人「……………」


主人「……少し、小耳に挟んだ話なんだがな」

主人「この近くにある森に、変わったエルフが住んでいるらしいんだ」

主人「なんでも、人魚とのハーフだとか言われているが……」

主人「そのエルフに近づいた者は、みんな人が変わったようになるんだと」

主人「まぁ……人が変わったようになるのは、売り捌こうとしていた奴らだけみたいだがな……」

主人「……しかし、単純に迷子になっただけの者はエルフの飲み薬という貴重な秘薬を持って森から出てきたそうだ」

主人「……そんな変わり者のエルフなら、お前さんの助けになってくれるかもしれないがな……」

ーー迷いの森ーー

勇者「……こんなところにエルフが居るとは思えないが……」

勇者「まぁ…もし居なかったとしても、この森の地図を書けば少しは足しになるかもしれないからな……」







↓コンマ一桁
1〜3アイテムを見つけた！
4〜6魔物が現れた！
7〜8魔物の群れが襲ってきた！
9怪しげな商人を見つけた！
0エルフと遭遇

あ

ｶﾞｻｶﾞｻ

勇者「！」

勇者「くそっ、やるしかないのか！？」

魔物A「ｷﾞｼｬｱｱｱ」




勇者
HP:10
攻撃力:100
防御力:70
素早さ:80
(勇者はまだ魔法が使えません)


魔物A
HP:↓1コンマ数
攻撃力:50
防御力:30
素早さ:50

あ

弱いモンスターだといいな。

勇者のHPに不安はあるが敵の攻撃翌力は低いしいけるよね多分

勇者「……これで、どうだ！」ｻﾞｼｭｯ


[勇者の攻撃！魔物Aに70のダメージ！]


魔物A「ｸﾞｷﾞｷﾞ…」ﾌﾗﾌﾗ

魔物A「ｸﾞ」ﾊﾟﾀﾘ


[魔物Aは倒れた！]


勇者「……さて、こいつはどんな物を持っているのかな……？」ｺﾞｿｺﾞｿ




↓コンマ一桁が高いほど良いもの

うんこ

勇者強すぎワロリン

[勇者は魔物Aの持ち物を漁った！なんと薬草を2個手に入れた！]


勇者「まぁ、ないよりはマシか……」




↓コンマ一桁
1〜2アイテムを見つけた！
3〜4魔物が現れた！
5〜6魔物の群れが襲ってきた！
7怪しげな商人を見つけた！
8、9、0でエルフと遭遇

あ

ｶﾞｻｶﾞｻ

勇者「！」

エルフ「……お前が、勇者か？」

勇者「……………」

勇者(なかなか可愛い子だな……見た感じの年齢だと12、3歳くらいか……？)

勇者(まぁ……エルフは長寿というし、見た目の年齢よりも上なんだろうが……)

勇者(一つ欠点を挙げるとしたら、胸が真っ平らなことだが…年齢を考えたら、むしろそのぐらいの方が……)

エルフ「おい、聞いているのか？」

勇者「あ、あぁ……俺が勇者だよ」







エルフから見た勇者の印象
↓コンマ一桁(高ければ高いほど良い)