警告ッ!
1、この物語はジョジョの奇妙な冒険やまどか☆マギカを初めとし、いろんな作品がでてきてとにかくクロスオーバーが激しいです。
2、ジョジョやまどマギのネタバレを含みますので見ていない人は(特にジョジョをアニメで楽しんでいる方)はすぐにPKサヨナラだ!
3、他に他作品の台詞も含まれます。(無論ジョジョやまどマギも。) てゆうか2の時点でアウトじゃねww
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463150842
ビビーン久しぶり!
第0話 狂いだす時間
ほむら「また負けた....ワルプギスの夜に...」
まどか「いいんだよ...ほむらちゃん....」
まどか「ほむらちゃんは過去に戻れるんだよね...」
まどか「大丈夫。今度はきっと上手くいくよ...」
ほむら「うん...ごめんね....まどか...」
ほむら「今度こそ絶対あなたを助けるから...」
まどか「うん...そのいきだよ...」
まどか「あと、ほむらちゃん..」
ほむら「何?」
まどか「ほむらちゃんはずっと一人で戦ってきたんだよね?」
ほむら「うん...全てはあなたのためだけに...」
まどか「でもね、ほむらちゃん」
まどか「一人じゃ出来ないことだってあるんだよ...」
ほむら「え....」
まどか「all for one、one for allって知ってる?」
ほむら「それがどうしたの?」
まどか「みんなは一人の為に、一人はみんなの為にっていう意味なんだよ...」
まどか「ほむらちゃんはまだall for oneだけ...」
まどか「でもそこにone for allが加わればワルプギスの夜を倒せると思うよ」
ほむら「わかったわ...まどか...」
まどか「ありがとう。ほむらちゃん」
まどか「大丈夫。ほむらちゃんならきっと上手くいくよ...」
ほむら「ソウルジェムがもうこんなに...」
まどか「お願いほむらちゃんせめて人間のまま死なせて...」
まどか「そしてキュゥべえに騙されるバカな私を助けてあげて...」
ほむら「わかったわ...まどか....」
パリーン
鹿目まどか 死亡
ほむら「まどか...あなたの死力をふりしぼった言葉、肝に免じておくわ」
ほむら「all for one、one for allね」
カチカチ.......
ほむら「ワルプギスの夜...今度こそ必ず...」
ほむら「??」
ほむら「え、これちょっと時間戻りすぎじゃない?」
ほむら「え、嘘、きゃあああ」
今回はここまでです。
ジョジョ4部ついに由花子さん登場ですね!
第1話 DIOの世界
承太郎「どうやら頭をこっぱみじんに吹き飛ばさなきゃいまいち効果は無かったようだぜ...」
承太郎「貴様...エネルギーの補給は既に出来たようだな」
承太郎「カラカラだった肌がいっぱいになってるもんな...」
DIO「フン」
デーン
DIO「目でおったな。止まった世界で」
DIO「はっきりこのDIO動きが見えるらしいな。承太郎」
承太郎「お陰さんでな」
第1話 DIOの世界
承太郎「どうやら頭をこっぱみじんに吹き飛ばさなきゃいまいち効果は無かったようだぜ...」
承太郎「貴様...エネルギーの補給は既に出来たようだな」
承太郎「カラカラだった肌がいっぱいになってるもんな...」
DIO「フン」
デーン
DIO「目でおったな。止まった世界で」
DIO「はっきりこのDIO動きが見えるらしいな。承太郎」
承太郎「お陰さんでな」
あれ?間違ったかな?
DIO「花京院はたいしたお手柄だったよなぁ」
DIO「花京院が我がザ・ワールドの能力の謎を解いたお陰で、お前は止まったた時の中を認識し、我が世界に入門する事が出来た」
デーン
DIO「そこでこのDIOは考える」
DIO「果たしてお前はどの程度止まった世界で動けるのかと....」
DIO「2秒か?3秒か?ひょっとしたら私同じ5秒は動けるのに、動けないフリをしているのだろうか...とね...」
DIO「フッフッフッ」
DIO「どうなんだ?」
DIO「花京院はたいしたお手柄だったよなぁ」
DIO「花京院が我がザ・ワールドの能力の謎を解いたお陰で、お前は止まったた時の中を認識し、我が世界に入門する事が出来た」
デーン
DIO「そこでこのDIOは考える」
DIO「果たしてお前はどの程度止まった世界で動けるのかと....」
DIO「2秒か?3秒か?ひょっとしたら私同じ5秒は動けるのに、動けないフリをしているのだろうか...とね...」
DIO「フッフッフッ」
DIO「どうなんだ?」
ん??
承太郎「まずいぜ...もう少し練習すりゃ、もっと長く動けそうだが、今は一瞬動くのがやっとだ」
DIO「私が思うに多分、まだ一瞬しか動けない」
DIO「だがお前が静止した時の世界に入門してきたからには、お前という男を侮って近づくのは賢い者のする事ではない」
DIO「まだ私の方が圧倒的に有利だとしてもだ」
承太郎「....」
ナイフDIO「そこで承太郎!!!!」
ナイフDIO「貴様が何秒動けようと関係のない処刑方を思い付いた!!」
ズラァ
承太郎「ッ!!!」
ナイフDIO「青ざめたな」
ナイフDIO「このナイフを見て、老いぼれのジョセフのときより恐ろしい結末になるのを気付いた様だな」
承太郎「(ヤロウ...なんてこと思い付くんだ...)」
承太郎「(こいつは、ヤバいぜ.....)」
バッ
ナイフDIO「逃れることは出来ん!!!!」
ナイフDIO「ザ・ワールド!!!」
stopperだよね
それを言うなら
TIme → Time
ここからもうおかしい
Shiftキー押しっぱなしにしてしまっただけかもしれない
pのキーの反応が悪くて一回分だけしかうてなかったのかもしれない
…要は粗忽者
ナイフDIO「5秒前!!」
ピタァ
ナイフDIO「時動き出したとき、いくらお前のスタープラチナでも、そのナイフの数、果たして全部の本数を弾き飛ばせるかな?」
ナイフDIO「4秒前!!」
ナイフDIO「フハハハハハ。見えてしまっているのが逆に恐怖だな。承太郎!」
ナイフDIO「あと3秒」
承太郎「オラァ!」
ドーーン
ナイフDIO「残りあと2秒!それだけか動けるのは?」
ナイフDIO「フフフフ」
ナイフDIO「やはり動けるのは一瞬だけということが証明されたな...」
ナイフDIO「残り1秒」
ナイフDIO「0」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
グサッ
承太郎「ウッ、グハァ...」
ナイフDIO「終わったな...だめ押しにもう一本」
承太郎「オラァ!」
グサッ
承太郎「うっ!!」
DIO「正直言って、お前を早めに倒せてホッとしているぞ承太郎」
DIO「まさか、我が止まった時の中に入って来るとは思わなかったぞ」
ほむら「う、うう.....ここは..」
ほむら「ここはどこかしら...見原滝じゃないようだけど....」
DIO「思うに、自動車という機会は便利な物だか、誰もかれも乗るから道路が混雑してしまう」
ドーーン
ほむら「!?」
DIO「止まった時の中は一人。このDIOだけだ」
ほむら「(な、何?)」
ほむら「(今、人が落下したように見えたけど...)」
DIO「(ん?なんだあいつは...どこか表れた)」
DIO「(まぁ、どうでもいいがな)」
To be continued......
空条 承太郎 スタンド名 スタープラチナ
【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - C / 持続力 - A / 精密動作性 - A / 成長性 - E】
DIO スタンド名 ザ・ワールド
【破壊力 - A / スピード - A / 持続力 - A / 射程 - C / 精密動作性 - B / 成長性 - B】
今回はここまでです。
見て下さった皆様はありがとうございまた。
第2話 星と焔
ほむら「(今私はとんでもない化け物と戦っている)
ほむら「時間が巻き戻ったせいでエジプトのカイロというところにいるのだけれど....)
ほむら「(何故日本からこんなにも離れた場所ににいるのかも何故時間が戻りすぎたのも分からないけれど...)
ほむら「(今はこのDIOという化け物を倒すのが先ッ!!)
事の始まりはほんの数分前である
ポルナレフ「くたばれやがれ!!DIOォォォォォ!!!!」
承太郎「(ポルナレフ!)」
ブゥゥゥン
DIO「ザ・ワールド!時は止まった」
ほむら「(時間が止まった?!)」
ほむら「(それに何で頭を貫かれたのに死なないの!?)」
ほむら「(こいつ人間じゃない!!)」
ほむら「(でも今はあの人を助けるのが先!!)」
DIO「やはりポルナレフか。ん!?」
承太郎「(な、何!こいつ時の止まった世界を動いているッ!)」
DIO「(さっきのあの女!!我が世界に入門してくるとは!!)」
DIO「(承太郎だけでなく、ふ、二人も!!)」
ほむらが銃を取り出して殴ろうとした瞬間!
承太郎「オラァ!!」
DIO「な、何ィ!!」
承太郎「DIO!!このまま頭を撃ち抜かせてもらうぜ!!」
DIO「承太郎.....貴様生きて...いたの...か....」
承太郎「オオオオオラァ!!!!!!」
DIO「ぐぶああああああ!!!」
ポルナレフ「(何だ!?何が起こったんだ?それにあの少女は...)」
ほむら「ねぇ、何であいつは頭を貫かれたのに死なないの?」
承太郎「詳しい話は後だ」
ポルナレフ「おい承太郎、一体何が起こったんだ?」
承太郎「俺にもさっぱりだ今はDIOを倒すことだけを考えろ」
承太郎「おい、お前名前を聞いておこうか」
承太郎「俺は空条承太郎。そこにいるのがジャン・ピエール・ポルナレフ」
ほむら「暁美ほむらよ」
承太郎「ほむら。死にたくなきゃ協力しな」
ほむら「(今ここで死ぬ訳にはいかない)」
まどか「(一人で戦ったらだめだよ.....)」
ほむら「......」
ほむら「(まどか、あなたの言う通り、ここは、彼らと協力しないかぎり、切り抜けられそうもないわね)」
ほむら「わかったわ」
DIO「ぐ、うう」
DIO「殺..して..やる....」
DIO「何だ一体!?足に力が入らん....立ち上がれない....」
DIO「頭痛がする...吐き気もだ...このDIOが.....気分が悪いだと......」
DIO「!?」
承太郎「臭いで分るようにガソリンをぶっかけた。敗者をむちうつ様でちと心が痛むが、いや、全然痛まねーか..」
承太郎「貴様のせいで仲間や関係のない人々まで大勢殺死んだからな」
ポルナレフ「アヴドゥル、イギー、花京院、今、全てが終わるぜ。そして、貴様に恐怖された屈辱を晴らすことが出来るぜ!!」
ほむら「あなたには直接の恨みはないけれど、大切な友達を救うため死んでもらうわ」
DIO「フフフ」
DIO「フハハハハ」
車が道路を横切る。
承&ポル&ほむら「!!」
DIO「うおおおおおおお!!」
DIO「ザ・ワールド!!!」
DIO「あの場所へ...あの場所へ行きさえすれば...ぐうう....」
DIO「時は...時は動きだす......」
4人「!?」
承太郎「う、ぐおお!!」
ポルナレフ「さっきから一体何が起こっているんだあああ!」
DIO「何だ...これは...一体....う、うおお...ジョセフの血...血が....」
ほむら「(また!?これは一体...)」
ほむら「(でも時間は巻き戻してないわよ!?)」
ほむら「(本当にどうしたのかしら...)」
承太郎「(やれやれだぜ、DIOとはまだ決着が付かなさそうだぜ....)
to be continued...
今回はここまでです。
見て下さった皆様、ありがとうございました。
to be continued...
何かアトバイス等があればありがたいです。
次回はもう少し投稿が遅れると思います。
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