モバP「……膨大な残業時間に暇のない密なプロデュース業」
モバP「それに反して給料は上がらずずっと10数万を推移...」
モバP「やってられるか!!馬鹿もん!!」
モバP「社長に直訴しても軽く流されしまいには辞めるもんなら辞めてみろとッ!」
モバP「俺に行く宛が無いからって畜生!ワシだってやるときはやるぞッ!」
モバP「無責任は百も承知だがもう精神的にも体力的にも……ア,アトセイヨクテキニモ限界だから」
モバP「一世一代のストライキを結構じゃ!」クワッ
モバP「とその前に企画書仕上げとこ」カタカタカタ
モバP「くぅ~w思い立ってしまえば言い様のない重圧から解き放たれた気分だw」カタカタカタ
モバP「これ程までに心が満たされていくのは何年ぶりか!アッ爽快!爽快!」カタカタカタ
モバP「あれ?これ誤字じゃねえか」カチッ
モバP「……」カタカタ
モバP「……」カチッ
モバP「……俺何してるん?」
社畜
ほ?
あ
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