巴「レッドベリィズのいちご味らじお」ありす「43回目です」 (25)

※某聖帝様とは何の関係もありません
※キワモノレシピ有り、写真なし


前回【巴「レッドベリィズのいちご味らじお」ありす「42回目です」】
巴「レッドベリィズのいちご味らじお」ありす「42回目です」 - SSまとめ速報
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ありす「ラジオネーム【白き盾】さんから」


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先週はうちの仲間が大変失礼しました


あの後大量の春菊を食べさせたので許してやって下さい


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ありす「失礼なんてありませんでしたよ?」

巴「43回目の放送、パーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


巴「ミザエルが何か変な事ってしてたかのう?」


ありす「全くないと思いますけど」


かな子「(蘭子ちゃんと飛鳥ちゃんにイチゴ料理を食べさせた事かなぁ…実行犯はスタッフさんなんだけど)」


巴「まあ何じゃ…うち等は気にしとらんからの」


ありす「ですからこれからもイチゴ料理を送って下さいね」


かな子「(でも出来れば春菊は使わないでね?)」


巴「さっきから師匠は口を開かんがどうかしたんか?」


かな子「ち、ちょっとお菓子が喉につっかえただけだよ?」


ありす「もう本番ですから少し自重しましょう…」

巴「そういや今日は総選挙の中間結果発表があったのう…」


かな子「えっと…現時点のトップ3は卯月ちゃん、楓さん、未央ちゃんだね」


ありす「他にも菜々さん、みくさん、幸子さんとキュートが大勢ランクインしていますね」


かな子「因みにありすちゃんはタイプ別だとクール10位だね」



ありす「そういう先生もキュートの10位ですよ…そして巴さんはパッション7位ですね」


ありす「(タイプ別だと輝子お姉ちゃんは12位できらりお姉ちゃんが11位ですか…若葉お姉ちゃん頑張って)」


巴「しかしアレじゃな…ランクインした中でまだCDデビューしとらんのは3人しかおらんのじゃが」


かな子「美優さんと乃々ちゃんに芳乃ちゃんだね…」


ありす「まあ…CDデビューのチャンスと言いつつランクインするのはデビュー済のアイドルばかりなのは2回目の総選挙からずっとですし今更ですけどね」


かな子「それを言っちゃダメだよ…」


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おかしいな…
芳乃様はドラマやお空の上で麗しくも可愛らしいお声で喋っていた筈なんだが…


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巴「いい加減に現実を見んか!?」


かな子「お空の上に芳乃ちゃんは居なかった筈なんですけど…」

巴「それじゃゲストを呼ぶかの」


かな子「今回はどっちかな?」


ありす「今回のゲストはこの方です」


http://youtube.com/watch?v=4JGTgs6p5K0&itct=CB0QpDAYBiITCMnc4OWajcwCFU14WAodiM0IK1IS5rWB44KM5pif44Kt44K744Kt&gl=JP&hl=ja&client=mv-google


かな子「ニュージェネレーションズの【流れ星キセキ】だね」


ありす「という事は3代目ですね」


巴「となるともう1人は…心当たりありすぎて分からんわ」


ありす「でもニュージェネの曲が流れた辺り2人に絞れると思いますよ?」


凛「こんにちは」


卯月「こんにちは!」


かな子「(やっぱり)卯月ちゃんだったんだね」


巴「何気に卯月姐さんは柚姐さん並に来とるのう…」
※柚…4回(代理含む)、しまむー…3回(今回含む)


卯月「今回は凛ちゃんと後1人だったから少し揉めちゃいましたけど…」


凛「結局デュエルで決めてたよね…そしていつもの初手セッティングからの全体攻撃で卯月が勝ったんだけど」


ありす「相変わらず羨ましい引き運ですね…」


かな子「本当にね…一旦CMです」


ナレーション(川島さん)「この番組はボンビラス星の提供でお送りします」


凛「そこって確か某有名なスゴロクゲームに出てくる…」


卯月「実在してたんですか?」

巴「改めてパーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


凛「ゲストの渋谷凛だよ」


卯月「同じく島村卯月です!」


ありす「そういえば卯月さん、まだ中間結果ですが1位おめでとうございます」


卯月「ありがとうございます!まだ油断は出来ないけど嬉しいです!」


凛「大丈夫だよ、卯月なら絶対このままトップをキープ出来るから(最悪私が有り金全部投票券に変えて…)」


かな子「(何故か今凛ちゃんを止めなきゃいけない気がしたんだけど…)」


巴「さて、まずは質問からじゃ…」


凛「まあ2回目だし覚悟は出来てるよ…2つの意味で」


卯月「私も覚悟は出来てますよ…2つの意味で」


ありす「質問が酷い事もありますし覚悟するのは分かりますけど何で2つ?」


かな子「(イチゴ料理ですね、分かります)」


凛「(まず質問より先にイチゴ料理を食べる覚悟が必要だよね…この番組)」


卯月「(年末みたいな事にならなきゃいいんですけど…)」

ありす「まずはラジオネーム【仮面ラブライバー】さんから」


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しぶりんに質問です


1日だけ同じ名前のスクールアイドルとユニットを取り替えてみたいと思った事はありますか?


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凛「ないよ」


卯月「というか同じ名前のスクールアイドルって?」


ありす「40回目にゲストに来た星空凛さんですね…みりあさんとみくさんを足して割った様な感じの方でした」


かな子「ラーメンが好きだって言ってたね」


巴「後、語尾ににゃーを付けとったぞ」


卯月「凛ちゃんがにゃー…可愛いかも」


凛「言わないからね?」


ありす「言わないんですか?」


凛「何で私が言うと思ったの?」

かな子「次はラジオネーム【ライフで受けない】さんから」


巴「ただのブロックじゃな」


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しまむーに質問です


EMの畜生猿が禁止になりましたが影響はありましたか?


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卯月「レベル2のモンスターがペンデュラム召喚しづらくなったぐらいですね」


巴「その程度で済んだんか…」


凛「卯月のデッキは魔術師も入ってるしね…というかメインはオッPだし」


ありす「ふと思い出しましたけどニュージェネ3人のエースがレベル7のドラゴンなのは何か意図があるんですか?」


かな子「凛ちゃんが月華竜で卯月ちゃんがオッPで未央ちゃんが真紅眼…あ、本当だ」


凛「ただの偶然だよ…でも私達それで仲良くなったし」


卯月「それが分かった時は本当に驚きました!」


凛「今じゃ全員3人のエースを共有してるよ」


ありす「回るんですかそれ…」

巴「次はラジオネーム【キラーキャベツ】さんからじゃ」


凛「ユーリかな?」


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しぶりんに質問です


CGプロのアイドルは1人1票他の誰かに投票すると聞きましたが誰に入れましたか?


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凛「歴代シンデレラガールは5票まで入れられるから未央と奈緒と加蓮に1票入れて後は卯月に」


卯月「えっ…私に2票も!」


巴「愛されとるのう卯月姐さん…」


凛「(本当は卯月に5票入れたんだけどね)」


ありす「そういえば前回蘭子さんに聞きそびれましたね…まあ5票全部飛鳥さんに入れてそうですけど」


かな子「愛梨さんは私以外誰に入れたんだろう…因みに卯月ちゃんは誰に入れました?」


卯月「私は凛ちゃんに入れました!」


凛「私もうシンデレラガールになったんだけど…」


巴「凛姐さんも愛されとるのう」

ありす「最後にラジオネーム【びにゃこら太】さんから」


凛「パチモノかな?」


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ゲストの2人に質問です


黒いぴにゃこら太の切り応えはどうでしたか?


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凛「実際に切った訳じゃないから!」


卯月「あれCGですからね!」


ありす「確かあの黒いぴにゃこら太ってドラマでプロデューサー役をしてた人が声を当ててましたよね」


卯月「思わぬ所での再会でした…」


凛「うん…そういえばあの人、あの見た目と渋い声で卯月やかな子と同い年とか信じられる?」


巴・ありす「…ゑっ?」


卯月「やっぱりそういう反応になりますよね…」


かな子「私達も同じ反応したもんね…」


巴「老けて見えるっちゅーレベルじゃないぞ…」


ありす「それ声に出しちゃっていいんですか?」


かな子「本人もネタにしてたし大丈夫…だと思うよ」

巴「質問はこれで終わりじゃな」


凛「まあ…割とまともだったかな」


卯月「これで周子ちゃんがオチ担当…みたいにはなりませんよね?」


かな子「否定しきれないのがこの番組なんだよね…」


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流石に総選挙中にアイドルの評判落とす様な真似はしませんて…


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巴「おう、同じ事をうち等の目を見て言ってみい」


凛「あ、逃げた…」


ありす「次に行きましょう…【ストロベリーファイト(ゴング音)】!」


卯月「やっぱりこの瞬間が1番怖い…」


凛「大丈夫だよ、私も一緒だから…」


巴「何に怯えとるかは知らんがイチャつくんは終わってからにせいよ?」


ありす「今回のイチゴ料理はラジオネーム【ひのきの楊子】さんから頂いた【イチゴかき揚げ】です」


凛「揚げ物か…」


卯月「フライは美味しかったと聞きましたし…チャンスはあるかも」


かな子「イチゴスイーツはイチゴのフロランタンを作ったよ」

ありす「まずは私から」


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イチゴかき揚げの材料
イチゴ(半パック、スライス)
三つ葉(1袋、刻んでおく)
タケノコ(水煮1つ、千切り)
ヨモギ(1本、みじん切り)
薄力粉(100g)
玉子(1個)
水(50cc、凍る寸前まで冷やす)


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ありす「まず冷やした水に薄力粉と玉子を入れて粉が溶けるまでよく撹拌します」


ありす「混ざったらイチゴ、三つ葉、タケノコ、ヨモギを入れてイチゴを潰さない様に揉みます…手の熱で暖まってしまったら4~5分冷蔵庫に入れましょう」


ありす「油を多めに火にかけて170~190度になったらスプーンですくいながら入れます」


ありす「浮かび上がったら出来上がりです、熱々を塩で食べて下さい」


凛「相変わらずおかしな物は一切使ってないんだけど…この不安感は何なの?」


卯月「不思議ですよね…」

かな子「次は私だよ」


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イチゴのフロランタンの材料
イチゴマフィン(28回目に作った物)
イチゴキャラメル(18回目に作った物)
ドライイチゴ(50g、みじん切り)
ピーナッツ(50g、空炒りしてみじん切り)
シュガーパウダー(20g)


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かな子「まずマフィンを1cmぐらいの輪切りにして狐色になるまでオーブンで焼きます」


かな子「冷ましたらキャラメルを溶かして塗って、ドライイチゴとピーナッツをまぶします」


かな子「それを再びオーブンで1~2分焼いて、シュガーパウダーを振りかけたら出来上がりです」


凛「まさか出来上がってるスイーツを材料にするなんて…」


卯月「材料の準備だけでも凄く時間かかってそうですね…」
※全部合わせて半日かかった…冗談抜きに

巴「それじゃ試食するかの…まずはありすから」


全員「頂きます」


うづりん「…」モグモグ


凛「…(むせる程じゃない…けどこれは酷い!)」


卯月「…(ヨモギの匂いはいいんだけど…普通に美味しくない!)」


凛「これ、三つ葉とヨモギない方がよかったんじゃない?」


卯月「個人的にタケノコはもう少し歯ごたえある方がいいと思います!」


ありす「成程…」


かな子「(2人共遂にこれに耐えられるぐらいに…本当にごめんなさい!)」ウッ


巴「次は師匠じゃな」


凛「甘酸っぱくて美味しい…流石はかな子だね」


卯月「サクサクしてて美味しいです!」


ありす「それにしても既に完成しているスイーツを材料にするとは…」


かな子「(イベントで作ったお菓子の余りを使っただけなんだけどね…これは言わない方がいいかな)」

巴「それじゃ判定を頼むわ」


凛「これはかな子の勝ちだね」


卯月「かな子ちゃんの勝ちです!」


ありす「また負けてしまいました…」


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現状確認として…


かな子ちゃんは後6勝で、ありすちゃんは1勝でご褒美です


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かな子「次は7連勝ですか…ちょっと大変ですね」


凛「かな子は達成する度にハードル上がるんだね…」


卯月「ありすちゃんのハードルは上げないんですか?」


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ありすちゃんの勝率は低過ぎるのでこれで丁度良いぐらいです


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凛「納得…」


ありす「何で納得されたんでしょうか…ストロベリーファイトのコーナーでした」

巴「あっという間にエンディングじゃ」


凛「まあ楽しかったかな」


卯月「今回も無事に生還出来ましたね!」


ありす「だから何で生死を賭けてる様な発言が出るんですか…」


凛「いや、本当に助かったよ…」ヒソヒソ


卯月「でもかな子ちゃんは大丈夫なんですか?」ヒソヒソ


かな子「何とかね…最近は愛梨さんも協力してくれてるから」ヒソヒソ


ありす「では最後にまたメールを紹介します、ラジオネーム【タケノコ油】さんから」


かな子「タケノコから油は取れませんよ?」


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流石しぶりんは2回目なだけあってイチゴ料理に耐性が着いたみたいですね…


次はTPで揃って来て下さい


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凛「奈緒が物凄く嫌がってるから無理かもね…加蓮はむしろ来たがってるけど」


卯月「加蓮ちゃん凄い!」


ありす「奈緒さんは一体何が嫌なんでしょうか…」


巴「分からん…」


かな子「(イチゴ料理ですね、分かります)」


卯月「(イチゴ料理…ですよね、間違いなく)」

巴「最後にラジオネーム【バケツごはん】さんからじゃ」


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しまむー中間1位おめでとう!


イチゴ料理に耐えうるしまむーが超人に見えてくる不思議…


普通って何だっけ?


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巴「躊躇わん事か?」


ありす「振り向かない事ですか?」


凛「諦めない事?」


かな子「悔やまない事でしたっけ?」


卯月「そのフレーズは何処かで聞いた事がある様な…って私人間辞めてはいませんよ!」


凛「大丈夫だよ、卯月は超人とかじゃないって分かってるから」


かな子「ただちょっと頑張り屋なだけですよね、分かってますよ」

巴「といった所で終了じゃ」


巴「お相手は村上巴と」


ありす「橘ありすと」


かな子「三村かな子と」


卯月「島村卯月と」


凛「渋谷凛でした」


凛「折角だしメッセージ色紙は事務所に戻って未央にも何か書いて貰おうか」


卯月「あ、それいいですね!」


かな子「どの道発送は明日だし大丈夫だと思うよ」


ありす「何だかんだで本当にNGは仲良しで羨ましいですね」


巴「その気持ちは分かるわ」


ありす「もうお2人で付き合ってしまえばいいのでは…?」


凛「ちょっ…私達にはまだ早いっていうか」


卯月「そこは否定するか笑う所なんじゃ…」


かな子「あはは…(まったく脈なさそう…凛ちゃん頑張って)」

~終了後~


巴「お疲れじゃ」


ありす「お疲れ様でした」


かな子「お疲れ様です」


凛「お疲れ様」


卯月「お疲れ様でした!」


かな子「そういえば今日って未央ちゃん事務所に居ましたか?」


卯月「あ、未央ちゃんは夕方に来ますよ」


凛「うん、NGとTPに卯月のピンキー、未央のポシパで鍋やる事になってるから…」


ありす「本当に仲良しですね…そこまで仲が良いとNGの3人で結婚出来るんじゃないですか?」


凛「それも悪くないかもしれない…でもやっぱり私は卯月だけが」ブツブツ


卯月「凛ちゃん!?」


かな子「(この2人…前途多難過ぎるなぁ)」


 


かな子(アイコンタクト)「(杏ちゃんが協力してるみたいだから私も協力するからね)」


凛(アイコンタクト)「(ありがとうかな子)」

~同日・夕方~


奈緒「アタシってそんなにイチゴ料理嫌がってる様に見えるか?」


加蓮「イチゴパスタを目にした柚みたいな反応しておきながら何を今更」


 


若葉「私…圏外ですねぇ」ズーン


菜々「若葉ちゃんェ…今夜はとことん付き合いますから元気出して!」



終わりです
フライが美味しくなったしまた揚げ物系で…と思ったら早速後悔した(因みにイチゴだけの天ぷらは割と美味かった)
イチゴでかき揚げはアカン…(吐


見てくれた人(居たら)ありがとうございます
きらりんがタイプ別11位…まだ上位は充分狙える筈!


次回4代目の相方どうしよう…


乙。

イチゴが味の中心になってしまいますから、揚げ物なら併せる素材は無味の方が良い?
葉物は独特の風味がイチゴと喧嘩するので、避けざるを得ないか…

ずるい手だが、そうめんにイチゴ乗せてなら一応料理と言い張れなくも無い。それかイチゴジャム伸ばしたものを付けダレにするか?

>>21

相方は普通で考えたら志希かフレデリカか楓あたりが妥当だが、意表つきたいんならサイキッカーユッコかミウサギでもありではないかな。

苺料理か、フライ類なら、苺コロッケ(ジャガイモのかわりに苺をつぶして揚げる)かシンプルに苺どんぶりでお願いします



「いちご味」というワードを純粋にデレマスに使うのに予防線を張らないとドヤ顔の帝王様が頭に浮かぶこの状況ははっきり言って異常だ

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