仁奈「仁奈は腹ペコですよ!」
P「昼寝明けでお腹空いたのか?チョコくらいしかないけど…」
仁奈「チョコ!さすがPでごぜーます!チョコに免じてPを食べるのはやめてやりやがります!」
P「仁奈は優しいな」ナデナデ
仁奈「えへへ」ニパー
仁奈「仁奈クマは次のエモノを探しに行くですよ!」
P「夕飯までに食べすぎるなよー」
仁奈「がってんでごぜーます!」
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仁奈「腹ペコな仁奈クマでごぜーます!がおー!」
智絵里「きゃっ!…あ、仁奈ちゃんかぁ」
かな子「えーっと…クッキー食べる?」
仁奈「ありがとーごぜーます!かな子おねーさんのクッキーは美味しいから大好きですよ!」エヘー
かな子「嬉しいな。いっぱいあるから、いっぱいどうぞ♪」
智絵里「えへへ。今日はね、私も少し手伝ったんだよ」
仁奈「すげーです!仁奈にも作れますか?」
かな子「うん。私で良ければ教えてあげるよ。じゃあ今度一緒に作ろうね」ユビキリ
仁奈「約束げんまんでごぜーます!」ユビキリ
仁奈「仁奈クマは次のエモノに行くですよ!」
かな子「行ってらっしゃい」
智絵里「き、気を付けてねー」
仁奈「仁奈クマですよ!がおー!」
杏「んー?どしたん?」
仁奈「仁奈クマは冬眠明けで腹ペコでやがりますよ!がおー!」
杏「あいにく杏はまだ冬眠中なんだー」フワー
仁奈「むむむ。なら杏おねーさんを食べちゃいますよ!がおー!」
杏「そりゃ良い。でも痛いのはパスだから丸飲みでヨロシク」
仁奈「ま、丸飲みでやがりますか?…あ…あー!……んあー!…」アーン
杏「ほい」ポイ
仁奈「むぐっ!?…アメでごぜーますか?」コロコロ
杏「杏のお気に入り。今食べ物それしかないからゴメンねー」
仁奈「うめえです!満足したから杏おねーさんは見逃してやるですよ!」
杏「残念だー。じゃあ杏はまた冬眠するねー」グテー
仁奈「おやすみでごぜーます」コゴエ
仁奈「仁奈クマですよ!食べ物出さなきゃ食べちゃうぞー!」ガオー
桃華「あら、丁度お茶にする所でしたのよ。仁奈ちゃんも飲んでいきます?」
仁奈「いただくですよ!」
雪乃「うふふ。では仁奈ちゃんの分も淹れますわね」
仁奈「これ、マカロンでごぜーますか?」
桃華「ええ。わたくしのよく行くお店のを買ってきましたの」
雪乃「さ、お茶が入りましたわ。仁奈ちゃんには蜂蜜多めにしてますからね」
仁奈「雪乃おねーさん分かってやがりますね!クマはハチミツ大好きでごぜーますから!」
雪乃「はい、仁奈ちゃん。あーん」
仁奈「あー…ん!マカロンうめえです!」
桃華「うふふ。それは良かったですわ」
仁奈「お嬢様の気持ちになるですよ…」
仁奈「仁奈クマだー!がおー!お菓子くれなきゃ食べちゃうぞー!」
莉嘉「仁奈ちゃんだー!やっほー☆」
美嘉「んー?仁奈ちゃんお腹空いてるの?」
仁奈「仁奈クマは冬眠明けで腹ペコでやがります!」
美嘉「そっかー。んー…何かあったかなぁ…」ゴソゴソ
莉嘉「仁奈ちゃん今日はクマさんなんだね☆かわいー☆」
仁奈「莉嘉おねーさんも着やがりますか?一緒にもふもふするですよ!」
莉嘉「面白そー!あ、でもならリカはライオンの気持ちになっちゃおっかな☆一緒に肉食獣コンビけっせー☆がおー!」
美嘉「ごめんね、仁奈ちゃん。キャラメルしかないやー。はい」
仁奈「キャラメル好きですよ!美嘉おねーさんありがとーごぜーます!」ニパー
莉嘉「あー!お姉ちゃん!アタシもー!」
美嘉「はいはい」
仁奈「仁奈クマですよ!がおー!」
美優「ふふっ。仁奈ちゃん、いらっしゃい」ポンポン
仁奈「美優おねーさんでごぜーます!」ヒザニピョン
美優「仁奈クマさん、今日はどうしたの?」
仁奈「仁奈は冬眠明けでお腹が空いてたので、みんなにお菓子貰ってたですよ!」
美優「そうなの?でもそろそろご飯の時間よ?」
仁奈「大丈夫ですよ!Pに言われてちょっとづつしか食べてないのでご飯も食べられますよ!」
美優「ふふっ。ちゃんと言いつけ守れたのね、偉い偉い」ナデナデ
仁奈「えへへへへ」スリスリ
美優「じゃあ、お利口な仁奈ちゃんにご褒美あげなきゃね」
仁奈「なんでごぜーますか!?」
美優「今日の晩ご飯は仁奈ちゃんのリクエスト聞いちゃいます♪」
仁奈「本当ですか!じゃあ仁奈、お肉食べてーです!」
美優「お肉かー。それじゃあ、奮発してすき焼きにしよっか?」
仁奈「やったー!美優おねーさん大好きでごぜーます!」ギュー
美優「きゃっ。ふふっ。私も大好きよ」ナデナデ
仁奈「うへへへへ」フニャ
P「おーい…あれ?」
美優「あっ、Pさん…」シー
P「仁奈、オネムですか?」
美優「はい。ふふっ。今日は色んな人に遊んでもらってたみたいですよ」ナデナデ
P「幸せそうに寝ちゃってまあ…」ツンツン
美優「もう、Pさん?」メッ
P「仁奈のほっべって凄い柔らかいんですよ」
美優「そういう話じゃありません」プクー
P「はい…」
仁奈「ん…」ムクッ
P「あ、悪い。起こしちゃったか?」
仁奈「んー…」クシクシ
仁奈「……P、もうお仕事終わったですか?」フワァ
P「ああ、一応な。眠いならまだ寝てて良いぞ?」ナデナデ
仁奈「だいじょーぶでごぜーます…。よっ!」ピョン
美優「ふふっ。じゃあみんなで一緒に帰りましょうか」
仁奈「P!今日のご飯はすき焼きですよ!」
P「へえ。それは楽しみだな」
美優「仁奈ちゃんのリクエストなんですよ。ね?」
仁奈「はい!今日の仁奈はクマさんだから、にくしょくけーでごぜーます!がおー!」
P「じゃ、ますます早く帰らないとな」
美優「スーパーにも寄ってもらって良いですか?」
P「了解です。はい仁奈、手」
仁奈「はい!ぎゅーっ!美優おねーさんも!」ギュッ
美優「ふふっ。はい、ぎゅっ」ギュッ
P「仁奈、さっき俺の所に来たあとどこ行ったんだ?」
仁奈「えっと、Pの後はかな子おねーさんと智絵里おねーさんの所に行って…………」
おわりでごぜーます!
以上、読んでくださった方ありがとうございました!
ユニット・野生の目覚めが可愛すぎて思わず書いてしまいました
おつおつ
乙乙
おや? なんで三人同じところに帰って……あっ(察し)
オチが意味がわかると怖い話みたいになってるんだが。
乙。
じょ、女子寮が満員だから増築するまでPの自宅に泊まってるだけだし
…美優さんも泊まる(同棲)理由は一体
美優さんは役作りの為にPと同棲してるんだよきっと…
乙
Pの家が燃えたんだよきっと
ほっこりするなぁ…乙です!
乙です
美優さんと当たり前のように帰ったなw
最初違和感が無さ過ぎて気づかんかったで…
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