【安価】提督「艦娘たちに物申す!」 (70)

提督「ずっと寡黙だけど優しい提督を演じてきたがもう懲り懲りだ」

提督「今日は徹底的に普段俺が思ってる事を言いまくってやる!」

提督「まずはそうだな……安価下から行ってみるか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459949007

辞める

提督「やっぱり辞めよう」

提督「俺は普段通り良い提督を演じていればいいのだ」

提督「そうすればみんな幸せなんだ」


ー次の日ー

提督「やっぱ無理!もう我慢の限界!」

提督「俺は素の自分をさらけ出すんだよ!」

提督「さっそく安価下を呼び出すぞ!」


艦娘で

終わりやぞ

やっぱやめるわ


     イ             '、
    /       ハ        ',
    i   ハ   ノ |  i、     | 俺は嫌な思いしてないから
    |   リ从-ノ ノリノノ-)リ、  l それにお前らが嫌な思いをしようが
    |  リ ‐=・-;  -・=‐ Y  l 俺の知った事ではないわ
    .i从 | ` ̄,:     ̄´ |从! だって全員どうでもいい人間だし
    i リ,i   ゚人,,__,,人:.   | リ} 大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
     ハ: i.  , __ij..__ 、:  'iノ´  それはリアルでの繋がりがないから
      彡、  `Ⅶエlフ'´ /ミ   つまりお前らに対しての情などない
      彡イ\ ` ̄´ / ト ミ
    _/ ∧ > ―<  ∧ \
─ ' ¨: : : : | \     / |: : : \

ひでぇなお前らwwww

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに尊師のモノがオメガの中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
「当職もナリ…」
「良かった…尊師もオメガで気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」
ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「オメガも…イキそう…尊師、今日オメガ安全日なんです。だから…中にっ!」
「当職っ…もう限界ナリ…」
「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
尊師は突然オメガの口の中に大便を発射した。熱いドロリとした大便がオメガの食道に注がれていくのが分かる。

提督「まずは響だ!」

提督「いつもすかした態度取りやがって!みてろよ!」

ーーー
ーー


響「それで司令官、用事はなんだい?」

提督(くっそ……この蔑むような目……)

提督「安価下」


     イ             '、
    /       ハ        ',
    i   ハ   ノ |  i、     | 俺は嫌な思いしてないから
    |   リ从-ノ ノリノノ-)リ、  l それにお前らが嫌な思いをしようが
    |  リ ‐=・-;  -・=‐ Y  l 俺の知った事ではないわ
    .i从 | ` ̄,:     ̄´ |从! だって全員どうでもいい人間だし
    i リ,i   ゚人,,__,,人:.   | リ} 大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
     ハ: i.  , __ij..__ 、:  'iノ´  それはリアルでの繋がりがないから
      彡、  `Ⅶエlフ'´ /ミ   つまりお前らに対しての情などない
      彡イ\ ` ̄´ / ト ミ
    _/ ∧ > ―<  ∧ \
─ ' ¨: : : : | \     / |: : : \

提督「俺は嫌な思いしてないから
それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ。だって全員どうでもいい人間だし。大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん。それはリアルでの繋がりがないから。つまりお前らに対しての情などない」

響「……」

提督(ふぅ……すっきりしたぜ)

響「司令官……もしかして疲れてるのかい?」

提督(は?こいつまだ自分の置かれてる状況がわかってないのか?)

提督「安価下」

手料理食べたい

ウォッカばかり飲まないでたまには他のも飲んでみろ

提督「手料理食べたい」

響「手料理?」

提督「うん」

響「急にどうしたんだい?」

提督「お腹が空いたの!そんくらい察して!」

響「私はあまり料理は得意ではないのだが」

提督「安価下」

なら解体な

提督「なら解体な」

響「…!」

提督「それが嫌ならはよ作って」

響「わ、分かった」

提督「最初から素直に言う事聞けばいいものを……」ブツブツ

響(やっぱり今日の司令官おかしい……何かあったのかな)

ーーー
ーー


響「できたよ」コト

提督「わーい!いっただっきまーす!」ガツガツ

響「……」

提督「ムシャムシャ」

響「…司令官」

提督「んぐ?」

響「その……味はどうかな?」

提督「安価下」

(口元を抑えつつ)……ちょっとトイレ行ってくるわ

もっと自信持てよ!

提督「う…」スッ

響「司令官?」

提督「ちょっとトイレ行ってくるわ……」フラフラ

響「あ……」

響「…………」

響(やっぱり美味しくなかったのかな…)シュン


安価下

野分に相談してみよう

>>2を見てSSをやめさせようとする嫌がらせだと思うバカがスレ立てなんかすんな
辞めると止めるの違いわかんないのか

>>22
何だこのキチガイ

誤解されんのが嫌なら誤解されないように辞めるじゃなくて辞職するとか書けよ

この提督はエガちゃんかな?

提督(ふー、しかし響は料理もうまいんだなー)

提督(ん?あれは野分か?)

提督「よ」

野分「あ、司令。お疲れ様です」ペコ

提督「ちょっと相談があるんだけどいいか?」

野分「はい、お答えできる範囲でなら…」

野分(珍しい……司令から相談してくるなんて…)

提督「流石のわっち~」

野分「の、のわっち…?」

提督「うん。野分だからのわっち」

野分「……はあ…」

提督「それより相談に乗ってって!」

野分「はい、それで相談の内容は…?」

提督「安価下」

最近艦娘の間で流行ってることとかない? よければ教えてほしい

提督「最近艦娘の間で流行ってることとかない? よければ教えてほしいんだけど」

野分「流行っていることですか?」

提督「うん」

野分「そうですねぇ……>>安価下とかですかね…」

ビックリマンチョコ

提督に対するストーキング

野分「ビックリマンチョコとかですかね」

提督「びっくりまんこ?」

野分「びっくりマンちょこです!」

提督「ああ、あのシール集めるヤツ?」

野分「はい」

提督「ほーん……あれって集めてなんかあるん?シール使ってゲームとかするの?」

野分「すみません…私もあまり詳しくはなくて…」

提督「は?流行ってるんじゃないの?」

野分「如何せんそのような流行りものには疎いものでして…」

提督「安価下」

何処で買ってるんだ?

提督「何処で買ってるんだ?」

野分「近くのコンビニじゃないでしょうか」

提督「安価下」

んじゃ買いに行くか

トイレ行ったのはなんだったんだよ

>>35
普通に排泄しに行ったんじゃね話的には

荒らしに負けない姿勢に敬意を表する

嵐多いな…あぁ、春だからね

嵐…?うちの鎮守府には1人もいないよ?

え?なになに?春イベて嵐ドロップするん?

知らない子ですね…

提督「じゃあ買いに行くか」

野分「え…今からですか?」

提督「当たり前だろ。のわっちのも買ってあげるよ」

野分「野分はいいですよ…あとのわっちはやめてください」

提督「えー!いこうよー!びっくりマン始めようよ~」

野分「……今日の司令本当に変ですよ…」

提督「安価下」

君の事が好きだからね

提督「君の事が好きだからね」

野分「っ!」ピクッ

野分「い、いきなり何なんですか……変な冗談はやめてください…」

提督「安価下」

愛してるんだ!君達を!

提督「愛してるんだ!君達を!」

野分「え…?」

提督「俺は皆を愛している!提督として!」

野分「あ…なんだそういう……」ホッ

提督「てなわけでコンビニいこう!」

野分「ご一緒したいのはやまやまなんですが野分これから遠征の予定がありまして」

提督「安価下」

じゃあ仕方ないな!

提督じゃなくて主任じゃねーかww

提督「じゃあ仕方ないな!」

野分「すみません…」

提督「気にするなのわっち!ばいばい!」

野分「はい、あとのわっちはやめてください」

野分「………」

野分(何だったんだろ)

ーーー
ーー


ガチャ

提督「ただいまー」

響「あ、司令官……その……大丈夫かい?」

提督「え?何が?」

響「え……だからさっき私のご飯食べて……トイレもやたら長かったし…」

提督「安価下」

すまん、ちょっとトイレの帰りに野暮用があってな

提督「すまん、ちょっとトイレの帰りに野暮用があってな」

響「そうだったのかい?ならいいんだけど…」

提督「あと飯ありがとな、美味かったよ」

響「え?不味くて吐きに行ったんじゃ…?」

提督「んなわけないだろ、急にうんこがしたくなっただけだよ」

響「そ、そうか……それは良かった…」フフ

提督(……訳分からんなこいつ)

ーーー
ーー


提督「やっぱ言いたいこと言えるって素晴らしいな」

提督「よし!もっと艦娘に不満をぶつけてやるぞ!」

提督「今度は>>安価下でも呼びだすか」

愛宕

意地でも恋愛に行かない>>1の本気を見たw

コンコン

愛宕「愛宕でーす」

提督「入れ」

ガチャ

愛宕「パンパカパーン!」

提督(やっぱ頭おかしいわこいつ)

愛宕「提督がお呼び出しなんて珍しいですねー何かあったんですか?」

提督「安価下」

胸を揉ませてくれ

(お前も頭おかしいじゃねえか)

提督「胸を揉ませてくれ」

愛宕「……へ?」キョトン

提督「おっぱい揉みたいの!」

愛宕「どうしたんですか急に…?」

提督「頼むよー!この通り!」バッ

愛宕「うふふ…提督って意外と亜鉛坊だったんですね…」

愛宕(普段は寡黙でいつもニコニコしてる人なのに…何かあったのかしら?)

提督「いいの!?」

愛宕「安価下」

114514

愛宕「いいよ!こいよ!」

提督「ファッ!?」

愛宕「胸にかけて!胸に!」

提督「かけたいんじゃなくて揉みたいんですが(正論)」

愛宕「すまんな」

提督「ええんやで(ニッコリ)」

愛宕「安価下」

どうぞー(なまちちをみせる)

さあ、もめ! つつけ! 吸え!

愛宕「どうぞー」ゴソゴソ

ペロン

提督「生乳キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

愛宕「思う存分揉みしだいて下さいね♡」

提督「わーい!」ピョーン

コンコン

提督「ひぃっ!」ビクッ

愛宕「…誰か来たみたいね」ボソボソ

提督「はわわわ…」ブルブル

安価下

速吸

速吸「速吸です。入ってよろしいですか?」

提督「あ、ああ!」

ガチャ

速吸「失礼します…あ、愛宕さんもいたのですね」

愛宕「こんにちわ速水ちゃん」ニコ

提督「それで何かあった?」

速吸「安価下」

憲兵隊の突入です

さらば提督

近くの鎮守府の提督が敵と通じていたから調査に来ただけだよきっと

憲兵だって女の子の可能性

>>69 妄想が捗るな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom