女「睡姦レイプされたいよね」(42)

女「そういうわけでカモン!」

男「…良い精神科紹介しようか?」

女「私はいたって正常だよ!さぁ睡眠薬も用意しました!」バッチコーイ

男「…だいたい自分からして欲しがったらレイプじゃないよね」

女「!?...そこに気付くとは...やはり...天才か」

男「だいたい、何で睡姦なんだよ。やられたいならそこらへんの路地裏に裸で行けばいいじゃないか」

女「ブッブー、私は知らぬ間に犯されて気が付いて『えっ?やだぁ!なにこれ!』的な展開を迎えたいのです!」

男「処女のくせに?」

女「処女の何が悪いか童貞早漏野郎!!!」

男「なっ!?早漏は関係ないだろ!?」

女「全くああ言えばこういう…」

男「それは女だろ」

女「わかった!男が据え膳を食うどころか猫にあげようとするのは度胸が足りないからだ!」

男「度胸というより犯z」

女「みなまで言うな男よ」

女「度胸をつける特訓だ!私の睡姦レイプのために!」

男「ここまでトンチンカンな特訓もあるまいて」

ほほう

続けて?

体育館倉庫

女「さぁ、やってきました!」ワァワァドンドンパフパフパフ

男「女…質問いいか?」

男「なんで眠った委員長が縛られてんだ?」

女「?特訓だよ?」

男「『コイツ理解力残念』みたいな顔すんな!この特訓の意味がわからん!」

女「一発突いたら度胸はつくでしょ☆」

男「つくかアホ!さっき言いかけたがこれ犯罪!わかる?」

男「しかもこれは強姦以外にも軽く誘拐!」

委員長「zzz」

男「いつ眠らしてさらったんだよ!」

女「昼休み彼女が飲んでるコーヒーにちょちょーっとね♪」

男「ちょちょーっとね♪じゃない!」

委員長「…zzz」

女「まぁまぁそんなことよりさっさとやろうよ!」

男「やるか!委員長に悪いわ!」

委員長「…ベツニイイノニ」

男「え?」

委員長「zzzzz」

女「意気地がないなぁ、わかった、撮影係を引き受けよう!」

男「今起きてなかっ」

女「そんで事後でも脅して黙らせればいい!」

男(気のせいか?)

男「まず委員長が可哀そうだとは思わんのか!」

女「どうして?」

男「寝ている間に処女奪われるなんて…だいたいお前ももっと自分の貞操をだな…」

女「待って?どーして委員長が処女だって決めつけるのさ」

男「そりゃぁ…あの堅物委員長だぜ?浮ついた話一つない」

男「おまえ親しいんだから知ってるだろ?きっと恋愛自体を学業のために封印だろうな」

男「とかいう俺もそういった話は、まったくないんだがな」

女(私と委員長でそういった話を徹底的に潰してるだけなんだけどね)

委員長「ドンカン」ボソッ

男「!?、今喋らなかった?」

女「え!!?私じゃない!?」ヤベッ

男「確かに委員長だった気が」


なんとしても完結してくださいお願いします

委員長「ビクッ…zzz」

男「一つ疑問がある」

女「な、何かな?」

男「委員長はどこで眠らしたんだ?」

女「きょ、教室だよ?」

男「どうやってここまで運んだんだ?」

女・委員長ギクッ

女「そりゃお姫様だっこで…」

疲れてきた

はよ

男「お前委員長より小柄だろうが。それに教室は4階だぞ?その細腕で運べるとは思えん」

女・委員長(何でこんな時だけ鋭いかなコイツはぁ!!!)ギクギクッ

男「あとさっきから委員長来ている気がするんだけども」

女「寝てるよ!もちろん!」

委員長「zzz」ネテマスヨー

男「狸寝入りくさいなぁ…」

委員長「ネテルヨー」

男「しゃべったぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁあ」

女「寝てるって言ってるじゃん!それより早く早く!」

女「ビデオカメラのバッテリーだってあるんだから」

男(強情を張るつもりだな…なら…)

男「じゃあやるかー!」

女「え?」

男「どうした?」

女「いや、急にやる気になったからさ」

男「据え膳食わねばなんとやらなんだろーwいくぜ―委員長www」

委員長(ついにキタァァァァ)ドキドキ

女「おおあの男がついにが寝ているマットへと!ってあれ?」

男「フゥー」→イインチョウノミミ

委員長「ンニャアアアアアアアア////」ゾクゾク

男「やっぱりか」

男「委員長…君はもう少しまともだと思ってたのに…」

縄ほどいた

男「ハァ――――」

男「とりあえず二人とも正座ね」ゴゴゴゴゴ

女・委員長ササッ

男「君たちもっと貞操というものを(中略)親御さんが(中略)わかった?」クドクド

男「まったく付き合わされるこっちの身にもなってくれよ」

女・委員長「サーセンシタァ」

男「心が籠った謝罪なんか期待してないけど、反省はしなよ?
だいたい委員長までどうしてこんなことを」

女「それは…」

委員長「あなたがいつまでたっても…」

女「気づいてくれないから…」

男「!?!?どういうことだ!?」

俺「二人ともお前が好きなんだよ」

女・委員長「////」コクコク

男「なんかいたぞ」

俺…

女「毎日一緒に登校してるのだって、家が近いからだけだと思われてるし」

委員長「お弁当作ってあげてもありがたがるだけだで好意には気づいてくれないし」

女「勇気を出して伝えようとしたその時だけ上の空だし」

委員長「私がこっそり席替え表いじって席を近くしているのにも気が付かないし」

女「挙句の果てにはバレンタインのチョコを言ってもないのに義理だと思い込むし!」

委員長「アレは流石に『コイツダメだ』って思った」

女「そんなわけだから、ライバルである委員長と結託して」

委員長「男の野獣を目覚めさせようと思ったんだよ!睡姦レイプをとおして!」

男「その理屈はおかしい」

女「なんでよ!睡姦よ!?男のロマンよ!?」

男「力説されても」

男「でもそれじゃ、女が報われなくね?女も惚れてたんだろ?
だいたい俺がやった後も二人から選ばなかったらどうすんのさ」

委員長「先に男の童貞を奪う方をきめたのはじゃんけんでだけど、」

女「絶対に私は後からやれるシステムを作ってたし」

男「どういうことなの」

委員長「これよ」つビデオカメラ

男「撮影用に使うとか言ってたやつか!?」

女「これで男の痴態を撮ってあとから脅してヤろうって作戦、そんでさらに二人のうちどちらかをとるか迫るって寸法よ」

男「お前らやり口がえぐいな…」

委員長「男はハメたどころかハメられるってわけ」

男「うまくないからな?」

男「それともうこんなことしないようにこのビデオは回収します!」

女・委員長「男!」

男「な、なんだよ?」

委員長「私たちの気持ちは予定とは違うけど伝えたのよ?」

女「ちゃんと答えてくれなきゃダメ!」

男「今はとてもじゃないがそんな気分では…」

委員長「そうやってまた日和見か…」

女「大丈夫この展開もある程度は考えていたわ!秘策を使う時が来たようね!」

男「なに!?」

女「いでよ!」ユビパチン

男「跳び箱がサザエさんのopみたいに開いて!?」

紫煙

妹「にーいーさーん!」

幼馴染「時間かかり過ぎ~」

姉「腰が痛いわよ…どうせなら弟君のモノで痛くなりたかったわ」

女「ごめんね?でも出番よ?男を縛りあげなさい!」

男「三人ともどうして!」

幼馴染「普通このタイミングで聞くかなぁ?」

妹「それは勿論ねぇ?みーんな!」

姉「そう、みーんな弟君に釣られちゃったからよ?」

女「それじゃ悪いけど」

五人「「「「「おとなしく捕まって?」」」」」

男「うわぁぁぁ!!」

妹「じたばたしないでよ兄さん」

委員長「いつまでも鈍感過ぎるあなたがいけないのよ?」

幼馴染「男って罪なやつだねぇ」

男「でも!妹と姉は流石にまず…どこ触ってるの姉さん!?」

姉「うるさいから眠らせちゃいましょう」

男「ムググゥ…グッ」ガクッ

女「お姉さんクロロホルムなんてよく持ってましたね」

姉「薬局で買えるのよ?知らないの?」

委員長「そんなことより早く縛って運ぶわよ!」

疲れた
お風呂
見てる人いたらごめんね

あとエロはないかも

その後男の姿を見た者はいないという
一説によると女の家の地下に幽閉され
監禁ハレームのなかで一生をすごしたそうだ
めでたしめでたし

女「睡姦レイプされたいよね」  完

えっ

ぉい

まてコラ

委員長「

なにがしたかった俺

おい
戻ってこい

俺が完結させてなんて言ったから
こんな無茶を…

誰か!誰か続きを書くんだ!
いや書いてくださいおねがいしますまじで

でもどうしようかな
正直この後の展開が思いつかなくて
もうタイトルからかなりずれてきてるし
じゃあ
流石女汚い
流石委員長汚い
流石妹汚い
流石幼馴染汚い
流石姉汚い

どれがいーい?

構ってちゃん乙
終わりなら終わりで、きっちり止めとけ

こんなのってないよ・・・

>>39
委員長で頼む

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