女「ローターかってみた」(87)
携帯からですが、よろしくお願いします。
女「ほう…」ブィィン
女「直に当ててみよ…」
女「ひゃあ!なんともいえない…」
これは期待
わっふるわっふる
女「うむ…」ブィィン
女「もっと強い刺激が欲しいな」
…!
女「野外だ!!」
______
____
__
女「さて外にきたが」
ザワザワブッブー
女「」
女「人いすぎだろ」
女「外はだめか」
ええいっ早くしろ
女「テンションで外に来てしまったが、大体がそんな性癖私にはない」
女「よく2ちゃんで変態どもを目にするが、あれは理解できん」
女「ローターを持って野外にいる時点で私も片足を突っ込んでいるか」ニッコリ
別の方が進めてくださいましたが、どうすればよろしいですか?
はよ
幼女たち「」キャッキャウフウフ
女「公園かぁ…おっ」
女「あの茂みがいいかな…っと」よいしょ
女「見つかるかな…それも////」ゾクッ
女「スイッチオン♪」ブィィン
女「んっ」ぴた
しばらくして
女「イっちゃうううう(大声出したけど良いか♪)」
男「あれは…同じクラスの女さん!?」ビンビン
朝
チュンチュンチュン
女「ふあぁぁ」伸び~
8時15分
女「えっ!遅刻!」ガタッ
女「一回オナニしてからいこ♪」ブィィン
私は小学三年生の女♪
最近オナニを覚えてから、猿のようにしてます!
男「うーん…」ビンビン
こんにちは僕はか小学三年生の男です。昨日女さんをみてから、ビンビンが止まりません。なんなんだろう?教えてエロい人…じゃなくてえらい人!
女「遅刻しました~」ツヤツヤ
イケメン先生「席について良いよ?(朝からオナニしてきやがってこのビチクソ女あ~早く2ちゃんねるみてぇ童貞卒業ryてか俺かっけぇwwwww)」ニコッ
読んでるぞがんば
はよ続きを
男「おっおんなさん!」
女「何?男君(あ~オナニしたい…)」イライラ
男「えっあっ何もない!(緊張する!)」バタバタ
ホモ「(男可愛い…男の娘なあたりポイント高い)」
女「なにもないなら話しかけないで!」イライラ
イラチラオーラ
男「おっおんなさん…?」
女「んっ…」ブィィン
男(あのときの…)チビンビン
ホモ(男が半ダチしてる…)
先生(ビッチが…)
幼女たち「なんのおとー?」
男「いや待てよ…」
男「女さんがローターを入れて生活しているなんて都合のいいことあるはずがない」
男「なるほど。美人局か!」
男「さっきまでのオドオドしていた自分が情けないぜ」
男「あの淫魔を粛清せねば」
女「さっき男くん私見てたってたなぁ~」
女「いやでもローター買ってムラムラした時に、都合のいい肉棒が見つかるなんてことあるわけ…」
女「結婚詐欺か!」
女「先程の私の態度は間違いではなかったようだな」キリッ
女友「誰と話してるのー?」
女「気にするんじゃあないよ。お嬢さんには関係のない話しさ」
女友「あんたあしたのジョーの読みすぎよ」ニタァ
ホモ「決戦の時は近いってか」シコシコ
ホモ「オイラは見届けよ。あんたらの闘いを…ウッ!」ピュッピュッ
ホモ「彼らはなんて不毛な闘いをしようとしているんだ。これだから黄色い猿と世界的にバカにされてしまうのさ。」ヤレヤレ
ホモ「さて僕は武蔵伝の攻略本の続きでも読むかな。」テヘペローン
ーある日の道徳の時間ー
幼女「今日は私が率いる演劇団の発表会よ!」
男「おいおい待てよ。ガキの演劇なんてへそで茶が沸くぜ」ヤレヤレ
女「待ちなよ男!!!」バァン
女「あんたは今侮辱しちゃならねぇ人を侮辱した」
女「ちょいとお仕置きが必要なようだな」アァン?
なんかすごい小学三年生になっていますな
男「フフ…おれはお前が吹っかけて来るのを待ってたんだよ」ニタァ
女「見上げた根性だ…」
女「ぶっ殺してやる!!!」
男「こいkono野郎!!!」
?「待ちなよ君達!!」
一同「バッ!!!」バッ!!!
修造「テニスの借りはボクシングで返そうよ!!!」ウィンブルドン!!
修造「君達はこんな非合法な闘いで処罰を受けていいのか!!??」
男「確かに…こいつの言うことも一理あ」こいつじゃないよ修造さんだろ!!!」
女「受けてたとうじゃないか…そのボクシングとやらを」ニッコリ
修造「じゃあ一週間後ウィンブルドンで…
ヌルヌルローション相撲対決だ!!!」ワー キャー
先生「ローション相撲か…学生時代を思い出すなぁ」ニマニマァ
ホモ「先生いつものやりましょうよ!」
ホモ「夜のドッドッドリランドwww」
先生「先生のココはもうソーシャルネットワークサービスだよwww」
幼女「」
ホモ「最近はtokioヘルプも呼べるんですよwwww」
先生「じゃあ今日は7pだなぁwwwwwww」ビキビキッ
女友「アナル複数プレーはグ○ーでwwww」ペロン
幼女「」
頑張れ~
④
修造「とにかく!今から一週間、各自修造チャレンジに入って練習するように!」
男「望むところだ」ニッコリ
女「バラしてやんよ」ニッコリ
ホモ「それから一週間…各々の戦いが始まった!!」
女「とはタンカを切ったものの…」
女「ローション相撲なんてやったことないぞ」ハァ
?「呼んだかい?」ビーマイベイベービーマイベイベー
女「でも私あざ出来るのにがてなのよね…とりあえずオナニしよ」ブィィン
…
女「んっ」
女(なんかすっきりしないな~気分的に)
男「所詮あの女だろ?ハッwwww楽勝wwww」
ホモ「ドッドドリランドwww」
先生「着うたになりました~wwじゃあ俺はホモのあえぎ声を着うたにしようかな~www」
ホモ「…///」
あ、やべ…
一人投下したのきずかなかった…
>>35のまえって事で
女「あ、あなたは…!」
「そう。あたいが仲里依紗さ」ババーン!!
>>37
構わないから適当に繋げてくれwww
女(サインほしい…)
仲「まずローション相撲というのは…
一時間後
みんなでss作るって楽しいね!
ホモ「ひゃあああ!」
先生「これがローションだよ…」ズプリ
ホモ「アナルの仲で指と指がお相撲さんしてこすれあってりゅう!」
ホモ、先生「ウフフ キャハハ☆」
幼女「これが殺意か…」
ーーー
ーー
ー
仲「というわけで私が言いたいのは…」
巨 乳 は 命 よ り 重 い ! !
女「な、なんと…」
女「でも私貧乳だし…」
女、仲「ということで来てみました」タッカッス クーリニック!!!
仲「シリコンを入れる豊胸なんてもう古い」
仲「時代は…」
脂 肪 注 入 だ よ ! !
ざわ…ざわ… ざわ…ざわ…
カイジ「とても……正気の沙汰とは思えない……!」
幼女「誰だあいつ」
仲「一昔前までは豊胸と言えばシリコンが主流だった」
仲「しかしシリコンでは熟練のavマニアには無力なのだ!!!」
幼女「なんであいつは熱くなってんだよ」
仲「そこで登場したのが脂肪注入だ」
仲「脂肪注入は革命的なものだった」
仲「なんと医師が触診しても」
わ か ら な い の だ !
幼女「お前豊胸したろ?」
仲「しかもこの豊胸は体のいらない部分の脂肪を使える」
女「でも仲さん。いや…豊胸豚野郎!」
幼女「なんで悪口で言い直したの?」
女「私の体からは胸にもってこれる脂肪がありません…」
仲「やるよ」
女「えっ?」
仲「だから私の脂肪やるって」
女「で、でも…」
仲「…勝ちたいんだろ?」
女「ハイッ!」マヂキチスマイル
幼女「いや、結果winwinだろこれ」
④
3日後…
女「おまたせ~」
仲「思ったより大きくしたわね」
幼女「それより顔も変わっることに気付けよ」
仲「これで準備は万端ね」
女「ええ。行きましょう!」
幼女「ナサケの女スペシャルやるんだー」
さらに何日か後…
---
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-
女「イギリスに来たぞー!」
仲「来たぞー!」
幼女「来ちゃった///」
女「ウィンブルドンは雨が降りやすいけど、今日は晴れてよかったわ」
女「試合は夕方からだから、それまでロンドンの街を探索しましょ!」
仲、幼女「おー!」
カイジ「闘いのまえの一瞬の休息……これが最高のデザートになる……!」
カイジ「ロンドンは世界のエンターテイメントの中心……!」
カイジ「そんな都市で買い物したら…戦争だろうがっ!」
幼女「だからお前誰だよ」
女達はロンドンを精一杯楽しんだ…
まるで…最後の晩餐のようにっ……!
幼女「ナレーションまでつられてんじゃねぇよ」
仲「そろそろ向かいましょうか」
女「ええ…」
女「ウインブルドンなうー!」
仲「浮かれてんじゃねえよ小娘。あれを見な…」
幼女「やけに険悪だな。ん、あれ…は…」
そこには体を機械に改造した男の姿があった…!!
男「女よ…お前が整形なら俺は成型だぜ」クックック
修造「そうだ!世界で勝つにはどんなことでもするんだよ!昔のお前を思い出せよなあ!今日からお前は…」
富 士 山 だ ! !
男「すみませんちょっと静かにしてもらえます?」
修造「あっごめっ」テヘペロ
男「おれはこの修造さんの下でいくつもの改造をくぐり抜けてきたんだよ」キュッキュッキュ
修造「男君みてよ!ローラだよ!!!」テヘペロ
男「ダメだこいつ」
修造のテヘペロは見たくないな
みなさんやっぱ知識ありますね…
女「なかなか鍛えてきたようね」
女「しかしね、私もだてにeカップのぞみんにしてきたわけじゃない」
女「今日から私は…」
富 士 山 よ ! !
幼女「私もうダメだと思うの」
先生「それじゃあお前ら闘っちゃおうかぁ」ユラリ
ホモ「キャー先生痺れる!でも先にイボイボバイブを抜いてぇ!!」ウィンウィン
先生「おお!すまんな!」ボリュッ
ホモ「ひぎいぃぃ!ダ、ダ、ダルビッシュゥウゥゥ!!」ビチビチ
修造「うおぉぉぉ!!1995年の全英を思い出してきたよ!!!」
幼女「お前のウィンブルドンそんなもんかよ」
1時間後…
コートにローションは撒かれ準備は整った…!
幼女「改めてみるとウィンブルドンにローションはねーよな」
修造「壮観だね!!」
男「ああ…」
幼女「お前らがいいならいいよもう」
もう・・・///
ドドドドド
男「じゃあ始めようか」
女「ええ、負けないわよ」
ドドドドドド
幼女「なんだよこの気迫」
ドッドッドリランドッ
幼女「着信音にしたの誰だよ」
続けて(´ω`)
男「行くぜ!女!!」
女「来なよ坊ちゃん」
?「その勝負、同意とみてよろしいですねぇぇぇ!?」
修造「あ、あなたはぁぁ!!」ジョボジョボ
ホモ、先生「ミスターうるち!!!」
幼女「すげぇとこから引っ張ってきたなおい」
ホモ「なんでお前が出てくんだよ!」オラァ!
うるち「今…わたしに暴力を振るおうとしましたね…?」
ホモ「あ?」
うるち「おしおき!」プスッ!
ホモ「あ」
ホモ「」
修造「みんな、竹になろうよ!竹ってさぁ、台風が来ても、しなやかじゃない?台風負けないんだよ!雪が来てもねぇ、思いっきりそれを撥ね除ける、力強さがあるんだよ!!そう、みんな、竹になろう!バンブゥ~!
」
幼女「全員死ね」
修造の言葉には説得力がある
うるち「ルールは簡単!先に頭部を破壊された方が負けです!」
女「望むところだ!」
男「おうよ!」
女「行け!メタビー!!」ジャーン!
男「行くぜ!ロクショウ!!」シュパ!
幼女「メダロット…だと…?」
ロクショウ「タッタッタ ズシャァ!!」
幼女「あいつ口で言ってねぇか?」
メタビー「ぐぁあ!」
幼女「おい待てダメージなんだよ。鼓膜か?」
女「男…できるな」グヌヌ
修造「静かだぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
女「まだ行けるか?メタビー」
メタビー「”!!;※(」
女「よしっ!」
幼女「いやがっつりやられてないか?」
女、修造「うおぉぉぉぉ!!!」
幼女「なんか混じってるな」
メタビー ガガガガ!!
ロクショウ「ぐぅぅ」
ロクショウ「オラァ!!」ザクッ!
女「メタビー!!!」
男「決まったな…」
メタビー「※?/åå^」
女「動いてよメタビィィィ!!」
修造「諦めんなよ…諦めんなお前!!どうしてそこでやめるんだ!?そこで!!
」
幼女「急にいいこと言うなよ」
男「ヘイうるち!勝負は決まったんじゃないのかい!?」
うるち「いえ、まだです!」
女「メタビー…」シクシク
コロ…
女「これは…ローター!!」
女「配線を繋げ、スイッチを押せば…」
カチッ
メタビー ギュイン!!
修造「そうだよ!もっとこいよ!!」
メタビー「おりゃあああああ!!!」
修造「そりゃあああああ!!!」
男「せりゃあああああ!!!」
マツリダ-マツリダ-
ロクショウ「避けれな ドカァン!!
ロクショウ シュウゥン
うるち「勝利!女!!」
男「そんな…バナナ…」
修造「卓球で1等賞になりたいの!!この星で俺は!!そんだけ!!」
幼女「それお前のじゃねぇだろ」
男「うっ…うう…」シクシク
女「男よ」
女「昨日の敵は…」
女「今 日 の 敵 だ ろ ! ! 」
男「女…」
ガシッ!!!
幼女「ねぇそれまだ敵同士だよ?」
女「でもローターがなくなったのは残念だなぁ…」
修造「大丈夫!」
修造「今日からおれが」
修造「 お 前 の ロ ー タ ー だ ! ! 」
女「それなら気持ちよく帰れそうだわ!性的な意味で!!」
幼女「ダメだこりゃ」
fin
終わりです。
途中でコメントくれた方ありがとう!
元>>1どす
乙
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