蛮族「アタシとまともに打ち合う奴ぁ久々だったんだしさぁ」
蛮族「殺すには惜しい種馬なんだよね、アンタは」
男「クソッ…」
娘1「母さん、この村はハズレだ。村長も金目のは持ってない」
娘2「これなら前の村の方がまだ裕福でしたわ…」
娘3「なーなーかーちゃん!やっぱ王都に行こうぜ!あっちのがヒト多いし!」
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男「村の…みんなはどうした…ッ!」
娘3「みんななら燃やしてきたぜ!『かそー』っていうのか?」
娘2「死した魂に罪はありません…安らかな眠りを与えることは、葬った者の責務…」
男「ぁ、悪魔どもがッ…!」
蛮族「それよりもだ。今晩コイツの種を使うぞ」
娘1「…またやるのか母さん」
蛮族「コイツは久々の当たりだ。王を産めるかもしれん」
男「テメェら…何をするつもりだ!」
蛮族「言っただろ?お前は種馬なんだよ。仕事は一つだろ?」
娘3「セックスってやつをするの!」
男「な、何を言って…」
娘3「なぁかーちゃん!今度はアタシもヤっていいよな!?もう産める歳になってんだぜ?」
蛮族「ダメだ。お前たちは王の子を産む為に居るんだ。それまで待て」
娘3「ちぇっ、つまんねーの!」
蛮族「…他のは?」
娘1「村で遊んでる」
娘2「村長の家は子産みの場ゆえ壊すなと言いつけましたが…他の家は潰れるでしょうね…」
娘3「ガキだよなーアイツら。姉として恥ずかしーぜ」
娘1「この間まで主導で遊んでたクセに」
娘3「うっ、うるせー!」
娘1「で、母さん。夜アレをやるんなら、それまでアイツはどうする?」
蛮族「寝かせとけ。逃げられても困る」
蛮族「アタシも準備しねぇとなぁ…」
男「くそっ、くそっ、クソォッ!」
蛮族「そう悪態をつくなよ…アタシがアンタの子を産んでやるって言ってんだしさぁ…ちったぁ喜べっての!」ドガッ
男「」
蛮族「転がしとけ。日が暮れたら連れてこい」
娘1「…分かった」
ふむ
むふぅ
無駄に重いわ
こういう女の集団は一人か二人はレズがいるよな。最終的に男に堕ちるならいていいけど
アマゾネスか
俺はゲルド族が浮かんだわ
ガノンドロフ生まれちゃう
胸けずっちまうアマゾネスは勘弁
見た目はホモォで想像した
グルガン族?
男の一転攻勢に期待
ちん○には勝てなかったよ展開期待
まんこには…勝てなかったよ…
なんという蛮族
───────
──────
────
男「──う、ぁ、ここは…」
娘1「もう目が覚めたの」
男「…殺してやるぞ」
男「お前ら全員殺して…仇を取る…!」
娘1「無理だよ」
男「ッ!」
娘1「次は母さんだけじゃない、あたし達も相手になる。今のアンタ1人じゃ逆立ちしたって勝てやしない」
娘1「それに大事な男なんだ…そんな事は出来ればしたくない」
娘1「大人しくしてくれれば何もしないから」
男「…くそっ」
娘1「夜まで休んでて。儀式も暴れなければ苦しくないから」
娘1「あたしも手伝いはするし、死なないように手助けするから…ね?」
娘1「あたしも…血族だから、分かるんだ」
娘1「その種なら確実に王を孕める、そう本能が叫んでる」
娘1「母さんも感じたんだと思う…ねぇ、アンタ何なの?」
男「………」
娘1「言いたくないなら、それで良いけど…」
男「……俺は、勇者だ」
男「勇者候補、なんだ…」
娘1「勇者候補…、教会に選ばれたのね」
男「…洗礼も受けて、後は剣を手に入れるだけだったんだ…!」
男「何年も何年も皆に支えられてきたのに…それをお前らが…ッ!」
娘1「……」
男「殺すからな…絶ッ対に殺す…地獄に堕ちろクソがァッ!!」
娘1「……」
娘1「…ごめん」
男「…!」
男「謝んなよ…ッ!良い奴ぶってんじゃねぇッ!」
男「今更ッ…今更言える立場かお前らはッ!」
娘1「───」
男「……何だその眼は…憐れんでるのか…どこまでッ…」
娘1「違うよ」
男「違うものかッ!」
はよ
クスリで頭パーにされて子作りマシーン化コースだろうな……
テンションで書き始めるもんじゃないってことを痛感している
宣教師が森の奥でアマゾネスの部族に拘束、からの逆輪○される同人誌クッソぬける
>>27
あく詳細
>>27
私はあれは嫌だな
最後にドクロになるやつだろ?
俺が調べてきたぜ!
まぐろ帝国のMISSIONALY POSITIONてやつみたいだぜ!
はい自演
綺麗(な自演)だ
まだか
くっころ系にゃぽーんさ
>>34
元気かおっさん
男の喋り方が福本伸行みたい
大松かな?
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