及川雫「ホットミルク」 (52)
のんびりと書いていきます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370683041
とりあえず全裸になった
これがR-18な意味に見えた俺はもうだめだ
期待してます!
愛海「うひひ....文香さ〜ん?」ジリッ
文香「な、なんでしょう....?」
愛海「文香さんってパッと見はわからないけど.....」
愛海「実は結構あるよね♪」モミモミ
文香「ひゃあっ!んっ....」
愛海「おおっ!これは張りといい形といいなかなか.....」
文香「あっ!やめっ....」
愛海「いっひっひ♪これは久々の逸材かも〜?」
美嘉「コラー!文香さんになんて事すんの愛海ちゃん!」
愛海「わかってないなー、美嘉ちゃんは」
美嘉「なにが?」
愛海「うちの事務所に来たらまずやるべき事があるじゃん」
美嘉「なにそれ?歓迎会とか?」
愛海「その前にボディチェックだ!それくらいわかるだろう!」
美嘉「わかんないってばそんなの!」
文香「はぁ....はぁ.....」
妄想が捗るスレタイだ
とりあえずエロじゃないんで.... 申し訳ないです
>>2
つ余ってる衣装
雫「まあまあみなさん落ち着いて下さーい」
美嘉「あっ、雫ちゃん」
愛海「おっ、チョモランマ♪」
雫「理由はよくわかりませんけど、イライラするのはよくありませんよー?」
美嘉「だって愛海ちゃんが....」
愛海「あたしはそこに胸があるから揉んでるだけだもん!」
文香「あの....そろそろ放してください....」
雫「ケンカしたらダメですよー」
雫「そんな時はこれですー」コトッ
愛海「牛乳?」
雫「そうですー、及川牧場の牛乳で作ったホットミルクですよー♪」
美嘉「へぇ、雫ちゃんの牧場で作ったんだ」
雫「えへへ♪私が搾ったんですよー、どうぞ飲んでみて下さい」
愛海「じゃあいっただっきまーす」グビッ
文香「....いただきます」
http://i.imgur.com/3e5QUre.jpg
http://i.imgur.com/RqG7L9a.jpg
及川雫(16)
http://i.imgur.com/7VowyYo.jpg
http://i.imgur.com/DXPyWnn.jpg
棟方愛海(14)
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鷺沢文香(19)
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http://i.imgur.com/Y7kSXC2.jpg
城ヶ崎美嘉(17)
美嘉「んっ!おいしい!」
愛海「ホントだ、おいしい♪」
文香「....おいしいです」
雫「本当ですかー?よかったですー」
美嘉「市販の牛乳よりぜんぜんおいしいよコレ」
雫「牛さんたちと私の愛情がこもってるからですよー」
文香「....牛さんの愛情ですか...?」
愛海「いやいや、そもそも雫さんが牛さんだから....」
美嘉「こーら」ビシッ
愛海「あいたっ」
雫「イライラした時にはこれを飲むのが一番ですー、飲めばみーんな笑顔になれるんですよー♪」
美嘉「うん、そうだね♪」
文香「.....とても、優しい味がします....」
愛海「うんうん、これはいいものだね」
エロ同人は多い
SSは少ない雫ちゃんのエロSSください
雫「また飲みたくなったら言って下さいねー」
美嘉「うん、莉嘉にも飲ませてあげたいな★」
雫「ぜひどうぞー♪」
文香「..私も...機会があれば....」
美嘉「愛海ちゃん、あんまり人の嫌がる事はしちゃダメだよ?」
愛海「まあ、考えとく」
愛海「ていうか....」
愛海「こっちにもっとすごいのがあるもーん!」モミモミ
雫「きゃっ、愛海ちゃんは甘えん坊さんですねー」ナデナデ
美嘉「すごいね雫ちゃん....」
文香「私には.....とてもあんな事は....」
だが待ってほしい
雫ちゃんの存在自体がエロいということは全てのSSもエロいと言えるのではなかろうか
−−−−−−−
比奈「うぅぅ....眠い....」
雫「比奈さん大丈夫ですかー?なんだか顔色が悪いですー」
比奈「ああ、ちょっと寝不足で.....」
雫「お仕事忙しいんですかー?」
比奈「うーん、それもあるんスけどねー....ボチボチ夏コミの原稿が....」
雫「夏コミ?」
比奈「まあ知らなくてもいいっスけどね、簡単にいえば趣味の方が忙しくって昨日も徹夜しちゃったんスよ」
雫「ダメですよー、ちゃんと眠らないとー」
比奈「いやー、ちゃんと寝ようとは思ってるんスけど....」
雫「そんな時にはこれですー」
比奈「おっ、ホットミルクっスか」
雫「どうぞ飲んでみて下さいー♪」
比奈「んじゃ、遠慮無く」グビッ
雰囲気いいな。
実際雫は、事務所ではこんな感じなんだろう。
雫はちょっとサイズが大きいだけで、その実は癒し系なんだよな
雫は乳ばかり注目されるが背高いしガタイもいい
雫「どうですかー?」
比奈「んっ、これメチャクチャおいしいっスね!」
雫「お口に合って良かったですー♪」
比奈「はぁ...疲れた体に染みわたるッスよ.....」
雫「そうですよー、これを飲めば疲れなんて吹っ飛んじゃいますー!」
比奈「そうっスねぇ、杜王町の殺人鬼も寝る前にこれを飲んでストレッチしてたらしいっスからね」
雫「お知り合いの話ですかー?」
比奈「いや、なんでもないっス、こっちの話っスよ」
雫「?」
比奈「でも本当においしいっスねこれ」
雫「気に入ってもらえてよかったですー」
http://i.imgur.com/TchRTkF.jpg
http://i.imgur.com/SCGTjNI.jpg
荒木比奈(20)
荒木先生と雫の絡みを見るとこの画像の拾い先のSSが思い浮かぶわ
http://i.imgur.com/UhPoQRX.jpg
比奈「もう一杯もらってもいいでスか?」
雫「いいですよー、準備するので待ってて下さいねー」パタパタ
比奈(いやー、久しぶりになんか温かい気分になっちゃっスねー)
比奈(っていうか普通に欲しいな、あの牛乳....)
比奈(あれさえあれば修羅場でも....ひと時の....安らぎ.....を....)
雫「はーい、お待たせしまし....」
比奈「Zzz....」
雫「比奈さん、本当に疲れてたんですねー」
比奈「Zzz....」
雫「ここに置いとくのでゆっくり休んで下さいねー」
雫「冷めたら温め直しますからー」
比奈「Zzz....」
−−−−−−−
莉嘉「雫ちゃーん☆おいしいミルク飲ませてくれるってホント?」
雫「はいー、本当ですよー」
莉嘉「じゃあアタシにも飲ませて飲ませてー♪」
藍子「私も飲ませてもらっていいですか?」
雫「どうぞどうぞー、今用意しますからねー」
雫「お待たせしましたー♪」
莉嘉「じゃあいただきまーす☆」グビッ
莉嘉「んっ♪オイシー☆」
藍子「本当、とってもおいしいですね」
雫「ありがとうございますー♪」
莉嘉「これって雫ちゃんの実家の牧場で作った牛乳なんでしょ?」
雫「そうですよー、故郷のみんなと私で丹精込めて育てた牛さんですー」
藍子「だからおいしいのかもしれませんね、みなさんが手間暇かけて育てた牛さんだからこんな味が出せるのかも」
雫「褒めてもらえてうれしいですー♪」
莉嘉「雫ちゃんはこれをいつでも飲めるんだよね、いいなー」
雫「そうですねー、でもおかわりはいっぱいあるので言ってくれれば作れますよー」
藍子「じゃあ時々飲ませてもらえますか?」
雫「もちろんですー、いつでもどうぞー」
莉嘉「....あ、あとね!ひとつ聞きたいんだけど....」
雫「なんですかー?」
莉嘉「....雫ちゃんは子供のころからこれを飲んでたの?」
雫「そうですよー、小さい頃からいつも飲んでましたー」
莉嘉「ふーん.....」
藍子「へえー.....」
雫は体ばかり注目されがちだけど優しくていい子なんだよな
T早「へえー……」
莉嘉「雫ちゃん、おかわりもらってもいい?」
藍子「私もお願い出来ますか?」
雫「いいですよー、ちょっと待ってて下さいねー」
莉嘉(や、、やっぱりあれくらいおっきいほうがPくんも.....)
藍子(まだ間に合う....はず....)
雫「はいどうぞー、お待たせしましたー」
莉嘉「ねえ雫ちゃん、この牛乳ってもらったりできる?」
雫「うーん...そうですねー、実家に頼めば送ってくれると思うんですけどー」
莉嘉「じゃ、じゃあさ!住所教えるからリカの家に送ってくれない?」
藍子「わ、私も出来たらほしいかなー....なんて」
雫「わかりましたー、じゃあ実家に頼んでおきますねー♪」
莉嘉・藍子「よろしくお願いします」ペコリ
http://i.imgur.com/L3pwEaZ.jpg
http://i.imgur.com/BP9Cy7O.jpg
城ヶ崎莉嘉(12)
http://i.imgur.com/tfes8dP.jpg
http://i.imgur.com/N8CCz35.jpg
高森藍子(16)
一度にたくさん飲み過ぎてお腹壊さないようにな
日本で売られてる牛乳の殆どすべてが高温殺菌しすぎて
海外の基準だと牛乳と名乗れないレベルなのはあまり知られてない
雪印の事件がおきたのも作ってる方は腐るはずが無いって知ってるから
幸子「.....」
雫「ちひろさーん、幸子ちゃんどうしたんですかー?」
ちひろ「ちょっとお仕事で失敗しちゃったらしくて....ディレクターさんに叱られちゃったみたいなんです.....」
雫「なるほどー」
ちひろ「さっきからずっとあんな感じで.....」
雫「幸子ちゃん、元気だしてくださーい!」
幸子「及川さん....」
雫「私もよく失敗しちゃって落ち込んだりするんですよー」
幸子「フフン!このカワイイボクが落ち込んだりするわけないじゃないですか!」
ちひろ「幸子ちゃん....」
幸子「今日は....そう!今日はたまたましゃべりたくないだけですから!気にしないで下さい!」
雫「無理はよくありませんよー、これでもどうぞ」コトッ
幸子「ホットミルク....ですか?」
雫「そうですー♪」
幸子「フン!ボクにそんな子供っぽいもの....」
雫「まあまあ、だまされたと思ってどうぞー」
幸子「....いただきます」グビッ
雫「どうですかー?」
幸子「.....おいしい」
雫「それはよかったですー」
幸子「.....それに、あったかいです...」
雫「幸子ちゃーん」ギュッ
幸子「あっ.....」
雫「よーしよし、元気になって下さーい」ナデナデ
雫「時々お仕事が上手くいかない事もあるかもしれませんけどー....」
雫「そんな時はこのホットミルクを飲めばもぉーっと元気になれますからねー」
雫「だから落ち込まないでください幸子ちゃーん」ギュッ
幸子「....グスッ」
雫「元気出ましたかー?」
幸子「....ありがとうございます及川さん」
雫「また飲みたくなったら言って下さいねー」
幸子「フフーン♪そうですねぇ!どうしてもというのならこのボクが飲んであげない事もないですよ♪」
雫「いつでもどうぞー」
幸子「ボクに落ち込んでる姿なんて似合いませんからねぇ、落ち込んで弱ってるボクの姿なんて見たらファンの人たちが心配で眠れなくなるでしょうし!」
雫「わー、いつもの幸子ちゃんですー♪」
幸子「何を言ってるんですか及川さん?ボクは今日もいつもと同じ、カワイイカワイイ輿水幸子ですよ?」
雫「そうですねー、今日も幸子ちゃんはカワイイですよー♪」
ちひろ「ふふふ、すっかり元気になりましたね」
雫「あっ、ちひろさんもホットミルクどうですかー?」
ちひろ「ええ、ぜひ飲ませて下さい」
幸子「じゃあボクももう一杯いただきましょうかね」
雫「幸子ちゃんも気に入りましたかー?」
幸子「ええ、とてもやさしい味がしましたからね....」
雫「じゃあ今作るので待ってて下さいねー♪」
雫はええ子や…
雫「ただいま戻りましたー!」
P「おう、おかえり雫、ライブどうだった?」
雫「とーっても盛り上がりましたよー♪」
P「そうか、そりゃよかったな」
雫「Pさんもお仕事お疲れ様ですー」
P「悪かったな、今日はお前のバースデーライブだったのに顔出せなくて....」
雫「大丈夫ですー、それにPさんは大事なお仕事があったんだから仕方ないですよー」
P「そうか....お前もずいぶん立派になったな....」
雫「Pさんのおかげですよー、Pさんが私をこんなに立派にしてくれたんですー♪」
P「こいつめ、うれしい事言ってくれるじゃないか」ナデナデ
雫「えへへ、Pさんの手は牛さんみたいで安心しますー♪」
雫「でも....」
P「?」
雫「最近は忙しくて全然一緒にいられませんねー」
P「うーん、まあそうだな」
雫「Pさんはこの後も仕事ですかー?」
P「そうだな、もう少し片付けておきたいし」
雫「じゃあホットミルクでも飲みませんかー?」
P「ああ、もらうよ」
雫「じゃあちょっと待ってて下さーい♪」
雫「はい、どうぞー」コトッ
P「ありがとう雫」
P「それじゃ乾杯しようか」
雫「何にですかー?」
P「決まってるだろ、お前の17歳の誕生日にだよ」
雫「あっ、そういえばそうでしたねー」
P「相変わらずだな、じゃあお前もコップを持って....」
雫「はーい♪」
P・雫「カンパーイ♪」カラン
P「フーッ、やっぱり雫の牧場のミルクは上手いな」
雫「ありがとうございますー、牛さんたちもきっと喜んでますよー♪」
P「お前に初めてこれを飲ませてもらってからだいぶ経つな」
雫「そうですねー、スカウトされてこの事務所に来た時が最初でしたー」
P「あれからお前はどこに出しても恥ずかしくないアイドルになったな」
雫「Pさんのプロデュースのおかげですー、故郷のみんなもPさんに感謝してるんですよー?」
P「そうなのか、っていうか俺の事みんな知ってるんだな....」
雫「そうですよー、みーんな知ってますー」
そういや、誕生日だったんだもんな
P「でも本当に感謝されてるのか?仮にも娘を岩手から引っ張り出してるわけで....」
雫「大丈夫ですよー、多分良く思われてるはずですー」
P「そうなのか?」
雫「この前帰省した時にPさんの良いところをいーっぱい言っておきましたからー」
P「なるほどな」
雫「『Pさんは牛さんと同じぐらい素敵で、大好きな人だよー』って」
P「は、はぁ....」
P(牛と同じってどうなんだろうな....)
雫「えへへー、照れちゃいますー///」
P「まあ何にせよ、お前がうれしそうならそれでいいか」
雫「そうですよー、それでいいんですー♪」
P「こうして雫の牧場で作ったミルクを飲みながら雫と笑いあう」
P「今はこれが最高だな」
雫「最高ですよー、Pさんもこのミルクが気に入ってくれたみたいでうれしいですー」
P「まあな、これを飲んだらもう市販品は飲めないよ」
雫「本当ですか?じゃあですねー」
P「?」
雫「うちの牧場で働いてればずーっと飲めますよー」
P「お、おい...それってもしかして....」
雫「あれ?でもそうなるとPさんはプロデューサーさんじゃなくてただのPさんだから...私はPさんと一緒に働けますねー♪」
P「ま、まあ選択肢のうちには入れとくとするよ.....」
雫「はいー、ぜひぜひ♪」
雫「あっ、そういえば誕生日なのにあれをしてもらってませんねー」
P「あれ?ああ、あれね.....」
雫「Pさん、今日はライブがすごくうまくできたのでご褒美下さーい♪」
P「うーん、どうしてもか?」
雫「はい、今日は誕生日なのでわがまま言っちゃいますよー」
P「わかったわかった、じゃあおいで」
雫「はーい♪」
ギュッ
P「どうだ?」
雫「えへへ♪やっぱりPさんにぎゅってされると落ち着きますー」ギュウウウウ
P(こっちは全然落ち着かないんだけどな....)
P(特にそのボディを手加減なしに押し付けてくるのは反則だっての.....)
雫「Pさーん♪」ギュウウウウウ
P「んっ、なんだ?」
雫「これからも私のプロデュースをお願いしますねー♪」
P「ああ、まかせとけ」
雫「私、もっともぉーっと頑張りますからねー!だから....」
雫「これからも私をぎゅってしてくださいね?」
P「っっ!!」
雫「どうしたんですかー?」
P「い、いやなんでも!」
P(やっべー!可愛すぎだろ今のは!)
雫「大丈夫ですかー?元気なくなっちゃいましたかー?」
P「ちがうちがう、そうじゃないんだ!」
P(むしろ元気があり余りすぎてマズいんだが....)
雫「うーん....よくわかりませんけど、とりあえず...」
雫「ホットミルクのおかわりはいかがですかー?」
おわり
駄文失礼しました〜
遅れたけど、誕生日おめでとう雫!
おっぱいばっかり目立っちゃいますけど実際のところかなり癒し系だと思います
こんな子がまわりにいればなぁ.....
あと画像先輩、支援ありがとうございました いつも感謝しております
ではまた〜
乙
雫ちゃんは性的以外にも魅力が溢れてるね
心がほっこりした
乙
もー
雫かわいいよ雫
おつぱい
母性はここにあった
主役のSSって初?
とりあえず自分は見たこと無かったんで、よかった
>>49
牛の種付けの実態をみんなに披露するのが記憶にある。
しかしこのSSはそんなこととは関係なく素晴らしい。
乙ですっ☆
ほわっとした雰囲気も雫の魅力だよね
乙乙
>>50
それ読んだ記憶あるけど、ガチ酪農家の話だったから…
書く方の専門知識をアイドルに語らせるパターンのSSは
モバマスならではなんで、好きだけどね
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