キン肉マン2世×ドラゴンボール、他のクロスオーバーです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456795303
万太郎「ふぁあー、今日はヒマだなぁー。」
ミート「なら!2世!トレーニングしましょうよ。」
万太郎「えー!今日はなんかゴロゴロしたいんだよー。ボクは。」
ミート「何を言ってるんですかー!!正義超人たるもの日々のトレーニングが必要なんですよ!!」コラー!!
万太郎「あーそうだね、でもボクは、今はゴロゴロしたいんだよ。」
ミート「あー!!まったく!あなたって人はっ!!」ムカー!
その時ある者が現れた!
???「ねぇ、キミ達何やってるの?」
万太郎「何って、ゴロゴロしてるんだよ。」
ミート「そうなんですよー、この人ときたら、ん?!!?あ!あなたは!?」
万太郎「ミート、知ってるの?」
ミート「ビッ!ビルス様!!?」
ビルス「よう、久しぶりだねー、ミート、キン肉星で会って何年ぶりかなー?」
普通にリングの上で戦ってくれなさそうなのがwwwwwww
ミート「おおよそ、20年前ぐらいでございます。ビルス様。」
万太郎「ねぇミート、誰?この人は?」
ベジータや悟空や他のドラゴンボールキャラ達に修行を教えてもらったりもしますこのSSは。
悟空達も肉のカーテンや、超人達の技を覚えてで
ミート「2世はこの方をご存知ではないのですか!?スグル大王様や真由美様から、破壊神ビルス様の伝説を!?」
万太郎「破壊神ビルス?何だこれ!?ウッヒャッヒャッ!!中二病丸出しじゃねーか!!」ウッヒャッヒャ
ビルス「何だって?」ギロり
万太郎「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!」ジョボボボー
ミート「あーもう、2世がお漏らししましたよ。」
ビルス「ミート、こいつ真性のアホだね。」
ミート「そうなんですよーこの人ときたら。」
キン肉マンの初期の頃は手からビーム出したり巨大化していたからきちんと遺伝しているなら二世も出せるはず……
信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456676734/)
あげ
ビルス「確か、キン肉族の王家はアホばっかりだからね。それにしても君、なんか食べ物食べてるみたいだけど、なんだだい?これは?」
万太郎「えっ!?これはねー、カルビ丼だよ!」
ビルス「カルビ丼!?なんておいしそうな食べ物なんだ!!興味があるぞー。」
万太郎「じゃあ食べてみるー?ミート!カルビ丼作ってきてよー。」
ミート「ハッハイ!ただいまお作りいたします!」ワタワタ
???「おやまぁ。」
ビルス「ウイスか、帰ってきたんだな。」
ウイス「ビルス様こんなとこにおられたのですね。」
ビルス「おぉーウイス、いい時間にきたねー。今からミートがカルビ丼という、食べ物をごちそうしてくれるみたいだよぉ。」
作者のビビーンでございます。
あげ
もう二度と立てんなよ
15立てるにきまってるやん
あげ
ウイス「おや!?まぁ、カルビ丼ですかー。それは美味な食べ物って感じしますね。」
ビルス「だろー、考えただけでもヨダレがで出来そうだよ。」ジュルり
ミート「お待たせいたしました!ビルス様に売りますウイスさん!」
万太郎「ジャ!ジャジャーン!これがカルビ丼だよー!!」
カルビドーン!!
ビルス「ウホッ!!待っていたよ!!」ジュルり!!
ウイス「これは丼の上にお肉みたいなのが乗ってますねー。」
万太郎「でしょーその前に!!カルビ丼のカの字はカッカッカー、カルビ丼のルの字はるんるんるーんカルビ丼のビの字はビンビンビーン!!はぁあ〜あーああ丼丼!!」
ビルス「…………。」
ウイス「…………。」
ビルス「では!いただこうかな、モグ!!こっ!これは!?なんてジューシーで甘辛くて絶妙なハーモニーなんだー。なんか、シウ星人の肉そのものの味だー。」
懐かしいカルビ丼音頭wwwwwwwww
確か子供とかに歌詞募集していたんだよなwwwwww
ウイス「このお味は病みつきになりますねー。このシンプル・イズ・ベストに。」
万太郎「だろーだろー、カルビ丼はなんたって、ボクのソウルフードなんだかららー、あとおかかをふりかけて、お新香と一緒に食べると更に最高だよー。」
ミート「そう、それなんですよー。それで2世はおかかとお新香がないとダダこねるんですよねー2世は。」
万太郎「余計なお世話だい!!」
ビルス「それにしてもおかかふりかけたカルビ丼も酸味の効いたお新香もなかなかいいねー。」
ウイス「おしんこが油っぽさを消してくれますねー。」
万太郎「だから、最高なんだよね!カルビ丼は!!」
ミート「ところで話は変わりますがビルス様達は、何故ここにこられたのですか?」
ビルス「それはね、暇つぶしに地球をぶらついてただけだよ。」
ウイス「それもありますが、私達はキン肉族に伝わる火事場のクソ力ゴッドとメイルストロームパワーゴッドを探してたねですよ。」
今更だがかなり日本語おかしいスレタイだな
お昼に書きます。
猫みたいなのにってならわかるけど猫みたい達なのにって
ミート「火事場のクソ力ゴッドですって!?」ビビーン!!
万太郎「火事場のクソ力ゴッドって、何?」
ミート「2世は知らないでしょうが、火事場のクソ力ゴッドっていうのは。」
ウイス「その力はキン肉族に伝わる伝説の火事場のクソ力をも凌駕する、真のパワーだそうです。」
ビビーン本人か模倣犯か
ウイス「後、メイルストロームパワーゴッドっていうのは、ロビン王朝に伝わるというのを、耳にしましたが、こちらには、そのロビン王朝の方がいないみたいですね。」
万太郎「メイルストロームパワー?もしかしてケビンを探してるんじゃねーの?2人は、これが写真だよ。ケビンマスクのホレ!」
ビルス、ウイス「!?こ!これは!?確かに、ロビン王朝の容姿。」
万太郎「ねぇ2人はロビン王朝知ってるの?」
ウイス「知ってるも何も、私達はその、ケビンマスクさんという父君のロビンマスク、祖父君の、ロビンナイトさんにあおいしたことがありますからね。後キン肉星では、キン肉真由美さんやハラボテさんにも会ったことはありますわね。」
ビルス「あぁーキン肉真由美とハラボテは、僕嫌いだったなぁー、特にハラボテのこびへつらって、外では陰口叩くから、あいつの星を破壊してやろうと思ったよ。その時は第7惑星じゃないから、破壊できなかったけど」
ウイス「それにそこを破壊したら全超人が路頭に迷い、秩序が崩れますものね。」
ミート「そうなんですか、私は、さすがにロビンマスクでも破壊神ビルス様達に出会ってなんて思ってなかったですけどね、さすがのロビン王朝でも。」
ビルス「そういう事だ、そうだ、お礼に君達がご馳走してくれたかわりに、僕達が修行させてあげるよ、超人には潜在能力がすごいというからねー。」
万太郎「修行?そんな礼はいらないよー。」
ミート「何言ってるんですか!?2世は!?これはチャンスなんですよ!!ビルス様から気に入られて修行させてもらえるなんて事は!」
とりあえず日本語勉強し直してこい
32
[ピーーー]
ミート「そうなんですか。私はさすがのロビンマスクでも、ビルス様達に出会っていたなんて事は、思ってもみなかったですけどね。さすがにロビン王朝でも。」
こういう事か?
題材自体は面白いと思うんだけどなぁ・・・。
万太郎「でも、平和だし、鍛える必要あまりないんだよねー。」
ミート「アホー!!何いってるんですか!?2世は!!2世の為に言ってるんですよ!!」
万太郎「わっ!わかったよー!!一緒にいけばいいんだろっ!!たく、面倒臭いなぁー。」
ウイス「そうですね、万太郎さん私の惑星に行きましょうか。でもその前にロビン王朝の超人を探さなければなりませんね。」
万太郎「!?ん?なんか、キッドからLINEが来たぞ!ん?静岡の富士山の頂上でケビンがトレーニングしてるだってぇー?」
ウイス「あらまぁ、なんですって!?」
ビルス「なら、富士山ってとこに行こうか。後君のLINEのグルチャの名前team AHOなんだね。」ニシシシ
万太郎「よけいなお世話だい!!」
そして富士山へ
ウイス「さぁ着きましたよ。」
万太郎「5分もかからないうちについたなぁー。」
ケビン「このトレーニングもこのぐらいでいいな。」
万太郎「ケビーン!!ケビーン!!」
ケビン「ん?なんか万太郎の声がしたが気のせいか?」
ミート「ケビンマスク!!本当にここにいましたね。」
ケビン「ミートか、そうすると万太郎の声は空耳ではなかったな。」
万太郎「だろーだろー。」
ケビン「それにしても万太郎達はオレを探してどうかしたのか?」
ミート「それは、この方達がケビンマスクを探していたぼですよ!!」
ケビン「この二人は!?こっ!こいつは!?この姿は写真で見たことあるぞ!!」
ビルス「やぁ、お初にお目にかかるね。」
日本語がおかしい場所がありすぎるから勉強し直してきて
カンペ忘れた!!
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira104440.jpg
[ゴンベッサ・先原直樹]
ネット上でゴンベッサと呼ばれている、都道府県ssの後書き「で、無視...と。」の作者。
2013年に人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者は自分であると自称し、物議を呼んだ。
詳しくは「ゴンベッサ」で検索
1990年3月30日生 岡山県津山市出身 血液型B型
実家の住所 岡山県津山市大田277-1 電話番号0868-27-1823
騒動から二年以上経った現在も自分のヲチスレに粘着し、監視を続けていることが判明。
【都道府県SS】ゴンベッサ総合★8【先原直樹】→ http://goo.gl/ER3pu5
ウイス「ビルス様、初対面なのだから当たり前でしょ。」
ケビン「!?はっ破壊神ビルスだと!?あの伝説の!?」
ビルス「初対面で呼び捨てされる筋合いはないけど、まぁいいだろう、僕が破壊神ビルスだよ。」
ケビン「なんというオーラを放っているんだ、さっきはオーラすら感じられなかったのに、手に汗かいたようだオレは。」
ケビン「オレは破壊神ビルスについては、親父(ダディ)から聞いたことがあるぞ、後ロビンナイトの祖父(グランパ)にも、それにしても、破壊神達は何故オレにいきなり用があるんだ?」
ウイス「それはですね。かくかくしかじか」
いきさつを話した。
ケビン「メイルストロームパワーゴットだとっ!?そっ!それはロビン王朝で誰も成しとらえなかった伝説の力だぞ!!メイルストロームパワーゴッドは親父(ダディ)でさえ習得出来なかったという!!」真のロビン王朝の真の力といわれてる。」
ビルス「だからこそお前をスカウトしに来たんだ、はるばる僕から。万太郎お前もな、火事場のクソ力ゴッドというケビンマスクと同じような力を手に入れる為にな。」
ウイス「なので私達の惑星に行きますよ、皆さん。」
ケビン「ああわかった。(・・・オレはその前にトレーニング後のきんいろモザイクやごちうさをみたかったのだがな。)」
ミート「決まりですね。2世行きますよ!!」
万太郎「へいへい」
続きはよ
そしてウイスの惑星へ
万太郎「ひゃーなんかすごいねーね~ミート。」
ミート「そうですね。2世さすがビルス様達が住んでる惑星だ。」
ケビン「破壊神ビルスはこんなとこに住んでいるとは。」
ウイス「ようこそ私達が住んでる惑星へ、でもその前に万太郎さん、ケビンマスクさん今から私は、Team AHOの方達を呼んできますね。」
つまんねーし日本語ちゃんと勉強し直してこいよ
訂正ケビン「破壊神ビルスがこんなとこに住んでいるとは。」
そして数分後Team AHO達をウイスが呼んできたのであった。
ウイス「お待たせ致しました。改めてようこそTeam AHOの皆様。」
ガゼルマン「ぐっ!何故オレがTeam AHOなんてハラボテがつけた呼ばれ方で呼ばれないとあかんのだ!!屈辱だ!!」
キッド「それにしても、ウイスって人は無量大数軍(ラージナンバース)の完璧超人のグリム.リパー事、サイコマンに雰囲気が似てるな。パパ達が戦ったヤツに。」
ウイス「皆さんは、何故呼ばれたのか、お分かりになられますか?それはキン肉万太郎さん、ケビンマスクさんの火事場のクソ力とメイルスロームパワーの上を行くパワー引き出す為です。」
一同「なるほどな」
ウイス「他、この方達も招待いたしました。ウォーズマンさん!ボーンコールドさん!ハンゾウさん!フォークザジャイアントさん!農村マンさん!スカーフェイスのジェネレーションエクセレントの皆様出てきてください」
そして超人一同が改めて集まった。
ウイス「皆様にご紹介したい方達がおります。孫悟空さん!ベジータさん!他皆さんご挨拶なさい。」
ビルス「お前達と一緒に修行するやつらだ、くれぐれも仲良くな。」
「寛容」「無我」「友情」「正義」「統一」にしたいと思ってます。
ゴッドの内容は
スーパーサイヤ人ゴッドみたいな万太郎とケビンはどんな姿なんだろう?
万太郎 戦闘力最低値「96」
ケビンマスク 戦闘力最低値「102」
テリーザキッド 戦闘力最低値「68」
スカーフェイス 最低戦闘力「149」
ジェイド 最低戦闘力「84」
セイウチン 最低戦闘力「164」
スカウターの戦闘力です。
イリューヒン 戦闘力最低値「133」
農村マン 戦闘力最低値「58」
ガゼルマン 戦闘力最低値「44」
ハンゾウ 最低戦闘力「111」
ボーンコールド 最低戦闘力「32」
バリアフリーマン 最低戦闘力「11」
フォークザジャイアント 最低戦闘力「166」
です。
おかしいかなー?
悟空「おっ!?おめえらも、ビルス様に修行に呼ばれたのか?中々つよそうだなー。」
ベジータ「けっ!!(ビルスとウイスのヤローまた食い物につられやがったな!!クソったれー!!)」
ピッコロ「……(こんな弱い奴らと修行するのか俺は。)」
悟空「オラは孫悟空だ!よろしくな!、みんな!」
ベジータ「ベジータだ。てめぇらみたいな雑魚と馴れ合いう気はないからな。」
ピッコロ「ピッコロだ、よろしくな。俺もベジータと同じ考えもあるがな、理由があるからお前達と修行をしようではないか。」
万太郎「よろしくね~悟空さん!!あとMハゲのおっさんと緑のおっさん!」
ベジータ「誰がMハゲだっ!!貴様消し炭にするぞ!!」ビビーン!!
万太郎「ひぃーーー」ジョボジョボ
あげ
ミート「あぁ~もぅ~2世ったら、人の欠点言って怒られてお漏らししちゃって~。」
悟空「ベジータぁ~、おめぇがキレるもんだから、万太郎がションベンちびったじゃねえか。」
ベジータ「フン!俺の気にしてる事を言うこのブタが悪い!このサイヤ人の王子に対しての。」
万太郎「王子?このおっさんがぁ~?」
ベジータ「貴様!!まだ反省しないで懲りてないのか!!」
ドドーン!!ビビーン!!
万太郎「ヒィ~!!」ジョボボボ
ミート「コラー!!2世!!また同じ事を言って!!それでもキン肉族の王子ですか!!まったく。」
ベジータ「ダニィ!?このブタが王子だと!?笑わせてくれるぜ!!こんな下品なヤツがなハーハッハッハー!!!!」
悟空「ベジータ、やっと今日笑ったなー。」
ミート「あまりのくだらなさに笑ってしまったようですね、この方ベジータさんは」クスクス
ビルス「二人とも到底、王子には見えないけどね、ベジータは粗野だし、万太郎は相変わらず下品だからね、ベジータも」
ウイス「それに、ベジータさんは、王子と思えない程言葉遣い悪いですからねー後、いい歳こいて王子はありませんわね。」
悟空「てぇしかにな、ビルス様、ウイスさん、ベジータがいい歳こいて王子ってのはまず痛すぎだよな。」クックック
ビルス「それな、あんなおっさんが王子と名乗るのに草生えるよ、あとニートだしね。」
悟空「そうそうそれだ、ベジータはブルマのヒモだしな。」
万太郎「うっわ!!最低じゃん、このMハゲおっさん、ジゴロなんて、働き者のボクと大違いだよ。」
ミート「2世だって、ほとんどニートでしょうが。」
ベジータ「おい!!聞こえてるぞ!!カカロット!!貴様もニートだろうが!!悟飯とチチに養ってもらってるごくつぶしそれと、ビルス!!お前もニートだろうが!!いつもウイスにおんぶ抱っこの」
ビルス「ムカッ!俺の気にしてる事を言ったな!!ムカついたから今すぐ地球を破壊するぞ!!」
シャンパとヴァドスも出したいんですがよいですか?
あとシャンパは一人称なんていいますか?
あとシャンパはビルスの事なんて呼びますか?
さすがビビーン自分で調べることもしないし日本語が面白いな
ウイス「あれまぁ、ベジータさん図星ですけど、言ってはいけないことをおっしゃいましたね、ビルス様カンカンに怒ってますよ。」
ビルス「おい!ウイス今から地球へ行くぞ!!むかついたから破壊してやるよ。地球を。」
ベジータ「やっめろー。」
ビルス「なら、あのビンゴ踊りやってよいまから、破壊するのやめてほしければ。」
66番
そんなこといわずに教えてよー
ベジータ「くそったれ~!!」楽しいビンゴ!!
ビルス「アッハッハッハーいつみてもダサすぎて笑えるねーもう金輪際、僕の気にしてる事いうなよ。」
万太郎「ウッヒャッヒャー!!ベジータさんアホみたいだーあとビルス様、アンタ最高だよー。」
(よーしこれでビルス様がバックについてるからこのM字ハゲはもう怖くないぞー)
ベジータ(あのブタ野郎後で[ピーーー]。)
ビルス「だろ、万太郎、いつでもベジータとトラブルがあったらいつでもきな、その代わり万太郎、お前はこのZ戦士連中より美味しい食べ物詳しそうだから、美味しい名物や料理あったら、紹介するのを忘れるなよ。」
万太郎「了解でマッスルー。」
悟空「なんでぇ、おめぇビルス様にえれぇ気に入られてるなぁ~えこひいきなぐれぇ、今日きたばっかぁなのに。」
土日しか書く事ができねえ
いろいろ事情があって
じゃなくて日月だったわ。
ピッコロ「こいつ一体何者だ。」
万太郎「まぁボクは真弓おじいちゃんと父上からのよしみがあるからねービルス様とは。」
ビルス「万太郎、お前とははじめてっだけどね。」
悟空「ひゃーそれにしてもおめえがとうちゃんやじっちゃんの代からビルス様の知り合いだったとは、おどれぇたぞ。」
万太郎「だろーだろー後、ここにいるボクのお目付役のミートもビルス様の知り合いなんだぜー。」
ミート「何!調子こいてるんですか!!2世!!」
ケビンマスク「ところでだが、お前達は、破壊神ビルスとは顔なじみなのか?悟空やベジータ、ピッコロは?」
テリーザキッド「それは、ミーも聞きたかった。」
セイウチン「おらもだぁ~。」
農村マン「それはワシャもおもったぎゃ。」
ハンゾウ、ボーン、フォーク「同意だ、(フォーク)お前らは後超人を凌駕するみてえだな。(ハンゾウ)すげえオーラを感じるぜ。(ボーン)フッ!」
悟空「おう!ビルス様とは、ちょっと前から知り合いあったぞ!!ビルス様はとんでもねえぐれぇ強かったな!!最初は手も足もでねぇぐれぇだったからな!」
ケビン「そうか、やはり伝説は嘘ではなかったか。」
ベジータ「それに、貴様らではとうていビルスには、触れる事さえできないであろう、今の俺なら倒せそうでもあるがな。」
ビルス「ベジータ!ゴッド→サイヤブルーになれたからって僕に勝てると思うなよ。今の孫悟空だって僕に勝てないかもしれないんだから。」
ベジータ「俺は、もうカカロットを超えている!!」
ビルス「自意識過剰だねー、実際は孫悟空とお前と二人がかりでも僕を倒せるか、倒せないかってとこなのに。」
悟空「確かにな!でもオラとベジータがフュージョンしたらビルス様負けるかもしれねっぞ。さすがにビルス様じゃオラ達のフュージョンにはかてねえと思うから。」
ビルス「それでも!僕が負けるわけないだろ!フュージョンの時は逃げ回ればいいんだし解けるまで。」
ウイス「お話しはそれまでにして、ビルス様、超人と手合わせいたしませんか、ビルス様直々に。」
ビルス「ああそうだったな、お前達、僕と手合わせやるぞ!特に超人とTeam AHOな。お前達の技や潜在能力が見たいからね。」
ウイス「ビルス様超人に合わせてから手合わせしてくださいね、普通にやったら超人に皆様死んでしまいますから。」
ビルス「ああわかってるよ、ゴテンクスをお尻ぺんぺんした程度でやるから。」
ウイス「それは死んでしまいますよ・・・ビルス様稽古はお手柔らかにやるんですよ。絶対ですからね。」
キッド「よーし!!破壊神!ならオレが一番にやってやるぜ!!」
ビルス「じゃあお前一番ね。お前はテリーマンの息子だったな、確か、お前のテキサスブロンコ見せてもらおうじゃないか。」
ファイ!!
ビルス「さぁかかって来なよ、お前の必殺技を出してな、ふんだんと」
テリー「その余裕が命取りになるぞ!!破壊神!!じゃあ行くぜ!!テキサスコンドルキック!!」シュバーン!!
ビルス「ふうん、こういう技か、よける事もないね。」バシ!!
キッド「何!?オレとパパの技が受け止められただと!?」
ビルス「でも、中々悪くない技だねぇ~僕達や孫悟空達にその技取り入れたいし、超人は中々いい技を持ってるもんだなー、次の技ないかい?」
テリー・ザ・キッドって何回買ったんだっけ?
キッド「なら!これならどうだ!!テキサスクローバーホールド!!」
ビルス「ふぅん、こんどは固め技の足関節技かぁー全然効かないね。」
ビルス「でも技としては悪くわないがね、ちょっと使わせてもらうよ!こうだな。」ガチリ!
キッド「パパとオレの技が簡単に使いこなせるわけがない!ん!ぐわぁぁぁ!!」
ビルス「結構強いなーこの技、後で孫悟空達にも教えとくか。この技を解いて」
シュルリ。
キッド「なんて、威力だ!にわか仕込みと思えないぞ、技をマスターしてやがる!!」
ビルス「他に技とかあるかい?」
キッド「なら!これならどうだ!!スピニングトゥーホールド!!」ガシン!!
ビルス「今度は足絡めの関節技だね。いい技だが、僕には痛くも痒くもないね。」
age
ビルス「ちょっと今度は僕がそれを使わせてもらうよ。改良も加えてそれ!!」 シュルン
キッド「ぐわわぁぁぁ!!これは!?スカーフェイスのダブルスピングトゥーホールド!!ぐわぁぁー!!」
スカー「何!?俺キッドが、使った技を一度見ただけでマスターしただと!?それに、俺が過去に日々構築して、キッド戦で使った俺の技をっ!?」
ビルス「中々いいね、僕が使うと、すごい威力になるな。結構足にくるだろぉ~、ギブアップしたくなるだろー。」技を解き解き
悟空「ひゃービルス様はやっぱすげえなぁ~、一度見ただけで技をマスターするなんて、さっすがだなー。」
ベジータ「チッ!!」
ウイス「ビルス様は格闘のセンスはピカ一ですからね、それにビルス様には、格闘技や関節技の本を読ませたり、教えたりしたのも私ですからねー。」
キッド「まだだ!!オレにはまだ必殺技(フェイバリッドホールドがまだある!!」
ビルス「今度もまた関節技かい?」
キッド「いや!!違う!!テリー一族の最強の必殺技だっ!!」
ビルス「それは、面白そうだねー。技を受けて立つよ。」
ビルスの背後についてよじ登った!!キッド!!
キッド「これならどうだ!!喰らえ!!カーフブランティング!!ん!?動かないぞ!!」
ビルス「僕の背中に片ヒジ当てて何をしようというんだい?全然効かないけど?もしかして片ヒジ当てて体重かけて地面の押し叩きつける技なんだろ?きっとそれにしても、片ヒジだけじゃいけないなー、それならこの技僕は再現してあげるよ、改良を加えてね。」
スカー「何っ!?あの破壊神ビルスは!?俺が使ったバッファローブランティングを使おうとしてるみたいだ!!」
ビルス「当たりだよ、名前までは知らないけど、僕はこれから使う技は、デストロイヤーブランティングと呼ばせてもらおうかな。僕は破壊神だから、まずこいつの背後のついて持ち上げて、腕を掴み両ヒザを背中の当てて喰らえ!!デストロイヤーブランティング(破壊の焼印押し)!!
ドカーン!!
キッド!!「ぐはっ!!」
ビルス「1割の力もだしてないのに、ちょっとやりすぎたみたいだ、こいつ重症負ったな全身の骨が折れたみたいだ。おい!!ウイス回復させて蘇生してやれ。」
ウイス「かしこまりました、それにしてもビルス様は、加減がお下手ですねぇ、いつも」ピピピーン
キッドを回復させた。
悟空「ほぇーウイスさんって時を戻せるでけでなく、人を回復させる事もできるんだなー、これじゃーデンデいらなくなっちまうな!!」
ピッコロ「おい!孫!!お前!!何を言うんだ!!デンデを悪く言うのは許さんぞ!!」
ウイス「一応はですね、地球の神のデンデさんよりは回復術は苦手で下手ですが。」
ビルス「こいつが起き上がるまで、僕は五分休憩するよ。あと次は万太郎、ケビンマスクお前な。」
万太郎「ひえええぇぇ」ジョボジョボ!!おしっこ漏らした
ケビン「ぐぬぬぬ。」
ビルス「それにしても、万太郎、僕の怖さがわかっただろ、あとお前、なんか美味しい食べ物持ってるじゃないか。なんかお菓子っぽいのを」
万太郎「あーこれ?これは玉せんとソースせんべいだよ。」
ビルス「ふ~ん、ひとつくれよ、どれどれ?」パクリ
ビルス「こっ!これはっ!?卵の半熟とせんべいっていう食べ物のサクサク感がいいね!!、あとソースせんべいは、ソースの深いコクとサクサク感がたまらないねー。」
ウイス「あ~ん!!ビルス様だけずるいですよ!!」
ビルス「ウイスにはあげないよ、欲しければ万太郎にもらうんだな。」
訂正ビルス「それにしても、万太郎、ケビンマスク改めて僕の怖さがわかっただろ、あとお前、なんか美味しい食べ物持ってるじゃないか。なんかお菓子っぽいのを」
ウイス「万太郎さん、私にもおひとつ。」
万太郎「ああ、いいよ、ウイスさんホレ。」
ウイス「ぱくっ!!これは!?ビルス様がおっしゃった通りの味わいですわー。」
ビルス「だろー、だから、万太郎、ケビンマスク、お前達は一番最後に手合わせにしてやるよ、特に万太郎は美味しいものたくさん知ってて持ってそうだから。」
万太郎「ありがとうでマッマスル~。」ビクビク
ミート「2世よかったですね、ビルス様に改めて気に入られて、後、他の超人の稽古を見れば、ビルス様の戦闘スタイルの一部は見えてくるかもしれないし。」
ケビン(俺は、最後こんな化け物と稽古をするのか、やはり破壊神に勝てなくてもひと泡の粒ぐらいは、立たせられるだろうか?)
万太郎「でも、ボク怖いからいやだよー!!キッドを3分も立たないうちにあんな風にしちゃったんだから~。」
悟空「でぇじょうぶだ!!重症負ってもウイスさんがいるし、もしもおめえら死んでも、ドラゴンボールで生き返らせればいいんだし!」
ピッコロ「チッ!ドラゴンボール使ったら、1年たつまで、何かあったとき使えなくなるだろうが。」
ベジータ「こんな雑魚どもの為にドラゴンボールを使おうなんて、どういう神経をしてるんだ!?カカロット!!」
ピッコロ「ベジータに同感だ。」
悟空「まあいいじゃねーか、ドラゴンボールは他に、宇宙の惑星にごろごろあっだし。使ったとしても」
ビルス「さぁ~て休憩終わりだ、でも今から予定変更して僕達の宇宙(せかい)の戦いを見せてあげるよ!おい!!孫悟空!ベジータ!僕と戦うぞ!!」
悟空「!?」
ベジータ「ダニィ!?」
ビルス「二人がかりでやって来いよ。僕の戦い相手ぐらいにはなるし孫悟空、ベジータお前ら二人で僕にいどめば、僕の腕一つぐらいは折れるかもしれんぞ。」
悟空「なるほどな、でも二人がかりはなんか卑怯な感じがするなー、あとビルス様、おめぇ負けるかもしんねーぞ。」
ベジータ「ふざけるな!!なんで!カカロットとタッグを組まないといかんのだ!!俺はカカロットと組むぐらいなら俺ひとりでお前に挑んだほうがマシだ!!」
悟空「まあースネるなよ、ベジータ、オラも一人でビルス様に挑みてぇけどさーこいつらに、オラ達のスゲーとこを見せなきゃいけねえからさーなあ頼むよー。」
ベジータ「フン!そういうことか、今日だけ特別だぞ!!」
ウイス「それでいいんですよ、長い物には巻かれろといいますからねー。」
悟空「サンキューな!!あとビルス様に二人のサイヤブルー2を見せてやろうじゃねーか!!」
ベジータ「フン、そういうことなら見せてやるかトレーニングで身に着けた二人の超サイヤ人ブルー2を」
ウイス「まだなったばかりだから持久力は保証できないと思うんですがねー貴方たちは。」
ファイ!!
悟空、ベジータ「行くぞ!!」
悟空、ベジータ「はぁっ!!!」シュンシュンシュン!!ビビーン!!
悟空 ベジータ「これが超サイヤ人ゴッドの超サイヤ人2だっ!!」
ベジータ「この姿では、アンタも命落とすことになるぜ。」ニヤリ
ビルス「これは、かなり凄いね!ウイスの映像ではみたが、生でみると凄いオーラだね!!だが、これは、僕からみるとまだ不慣れだから、7分ぐらいが限界だな、フリーザ(ゴールデンフリーザ)みたいにスタミナ切れするかもしれないよ。
悟空「確かにな、この形態は、まだ少し前まで持続する修行やってる最中だからな。だが油断してるとビルス様も火傷すっかもしれねえぞ。」
ベジータ「7分もあれば十分だ、お前を倒すには十分な時間だ!!行くぞ!!カカロット!!」
悟空「おう!!ベジータ!!」
悟空「どりゃー!!」 シュバーン!!┣¨┣¨┣¨┣¨!!
ベジータ「喰らえ!!だだだだー!!」
ビルス(こいつら予想以上にパワーアップしてるぞ!?前にキン肉スグルに教えてもらった技で守備に入るか)シュン!!
悟空「でりゃー!!」┣¨┣¨┣¨┣¨ーン!!バババーン!!
ベジータ「だだだだー!!逃げ回ってるるだけか!?破壊神さんよ!!守りに入ってるだけでは俺達勝てんぞ!!デリャー!!」ボボボーン!!
ビルス「全然効いてないよ(危ない危ない、この技を使わなかったらダメージを喰らうとこだった。)」
ベジータ「なっ何!?効いてないだと!?」
悟空「それに!?この構え初めてみるぞっ!?」
万太郎「こっこれは!?」
ミート「この構えは!?」
ミート、万太郎、ケビン、超人一同「肉のカーテン!?」
ビルス「ご名答、さすがは、頭脳超人だけあるね、ミート。」
ミート「あなたは何故その技を!?」
ビルス「色々とね、説明は後だ!!僕は戦いで忙しいのでね。」シュンシュン!!
万太郎「僕が長年苦労して習得した技をはじめてあったビルス様が使うなんて、悟空さんとベジータさんはビルス様が手こずるぐらいよっぽど強いんだね。」
ウイス「ビルス様が守り形態に入るなんて、私は二人のサイヤ人を化け物のモンスターと思えるように育ててきたかもしれません。後、ビルス様はスグルさんにこの肉のカーテンを教えてもらって正解でしたわ。」
訂正
× ビルス様は
○ ビルス様には
また来週書きます。
ビルス「さすがは、サイヤ人二人がかりは大変だな。後の攻の戦法といくか。」
中々思いつかない、明日メモに書いてみようかな。
ケビン「おい!破壊神が守りの後の戦法に入ったぞ!!これは!?戦法13の高貴の態勢(ノーブルフォーム)だっ!!」
万太郎「ノーブルフォームって!?ケビン、お前の戦略13の得意態勢じゃねーか!?」
ケビン「そうだ、厳密には、クロエの指示でやる、オレとクロエの高貴な態勢(ノーブルフォーム)だがな。」
ミート「それにしても、何故ビルス様が、誰にも教わってないのにそれを知っているなんて、不思議です。」
ウイス「それは、ですね、ミートさん、私が超人オリンピックレザレクション戦っていうのを、ビルス様にお見せしたからかもしれません、過去に、ビルス様はそのオリンピックの内容は忘れてますが、何故か超人の技と戦略、態勢は覚えてるみたいです。私も内容は忘れてますが、技や態勢、戦略はビルス様と組手した時に体で叩き込みましたからね、本人はそれも(修行内容)忘れてるみたいですが、体では、そのテクニックは覚えてるみたいです。」
ミート「それって矛盾していませんか?二人があの素晴らしい戦いの内容を忘れてたなんて。」
ウイス「確かにそうですわね、でもその当時は退屈でしたから食事しながら流し見だったのですよ。私達の世界ではレベルが低くてボケーとして見てましたから。それでも色々な戦略や技の部分は見てましたが。」
万太郎「その時は悔しかったんだよねー、マッスルミレニアムがケビンに破られたりして、ボクが負けたから。」
ケビン「決勝戦はオレが勝ったが、もしも万太郎が農村マンの指示に基づいて、攻撃を喰らい続けて、万年豊作の指示でマッスルミレニアムを出されたら、オレはそれを破れずに負けてたかもしれねえ試合だったぞ。」
農村マン「その時の万太郎はたわけだったから、ケビンマスクに攻撃ばかり喰らってばかりだったズラからね~。」
万太郎「うううっさいよ!!農村マン!!だけど、あのとき友情をおろそかにしてなければ、いうこと聞いてればよかったよ。」
ケビン「まあ、仮初のセコンドでも、オレとセコンドクロエに対してようやったもんだよ、万太郎は。オレも危うかったからな。」
万太郎「それにしても、またオリンピックやってくんねーかな~。その時はケビンともう一度戦って、黒星を白星にしたいからな~。」
ケビン「フン!その時がきたらまた挑戦を受けてやるよ。オリンピックがタッグの時はウォーズマンとオレが組んでな。万太郎、オメーはその田舎の農村マンとタッグを組んでなその時は」
万太郎「おう!その時は!!セコンドミートと農村マンとのタッグを見せてやるぜ!!なあミート!!農村マン!!」
農村マン「そうズラね~その時になったら、ワスはおみゃーとタッグ組みたいって思ってたからな日本超人同士で!!」
ミート「2世!!ボクも!!その言葉が聞きたかったです!!」
ケビン「なら、オレはセコンドには、親父(ダディ)で究極の難攻不落の三位一体といくか。」
万太郎「そうなったら、今度こそはボクが勝たなきゃ!キン肉族は常にナンバーワンでいなきゃいけないから。」
ケビン「その時もまた屈辱を与えてやるぜ。再起不能になるぐらいにな!!」
ウイス「万太郎さん、ケビンマスクさん、お喋りはここまでにして孫悟空さんとベジータさんのタッグとビルス様の戦いを見てください。」
万太郎「そうだね、今はなんか悟空さんとベジータさんがビルス様に猛攻撃押しかけてるところだね~、バテないのかな~?」
ケビン「それは一理あるな、破壊神は守りに入って、カウンターを狙ってるみたいだ、二人がスタミナ切れを狙うかのように後、オレがその時に行ってた、高貴の構え(ノーブルフォーム)を使ってるみたいだ。破壊神は、何故かは知らないが、破壊神の付き人のアンタが教えたのか?」
ウイス「まあ、そうですね、それより今は戦いを見て下さい!ケビンマスクさん。」
その時悟空、ベジータタッグとビルスが戦ってる最中では。
悟空「おい!ベジータ!ビルス様に攻め立てる戦法はやめたほうがいいぞ!!なんかビルス様はオラ達がサイヤブルー2が解けるのを、待ってカウンターを狙ってるみたいだ!!」
ベジータ「何をいっているっ!?カカロット!!ビルスが守りに入ってるからこそ、攻めまくるのが当然だろうがっ!!」
ビルス「おい、お前達、仲間割れかい?後、見抜かれたみたいだね、僕の戦法に、ならまどろっこしい事はやめて、僕も100%の力でやるとするか。タクティクス1バーサーカーモードだっ!!」ドォゴーン!!シュビーン!!
悟空「やっぱ、そうでなきゃな!!ならオラも∞のパワーで行くぞ!!界王拳!!」シュビビーン!!ドォゴーン!!
ベジータ「俺もサイヤブルー2の第二形態で行くとしよう!!過去にセルと戦った時の形態で(その時は通常超サイヤの二段階で)でりゃあああーーーー!!!」シュビビーン!!!
ベジータ「ビルス!!貴様にこいつが受け止めれるかっ!!このドラゴンゴッドファイナルフラシュ!!がっ!!喰らえ!!ドラゴンゴッドファイナルフラッシュ!!!!」ドゴーン!!!
ビルス「これはヤバイぞ!!こうなればこれしかない!!」シュビーン!!
悟空「そうはさせねーぞ!!界王拳アタック!!」ボカーン!!
ビルス「ぐはっ!ぐわあああああ!!!」
悟空「やったぞ!!ベジータ!!オラ達ビルス様に初めて勝ったぞ!!」
ベジータ「いや!?まだだ!!これをみろ!!」
ビルス「ふう~危なかったぞ!!でも今のは痛かったなぁ~、ピキン!!今のは痛かったぞー!!」ドン!!
ベジータ「ぐはっ!!」
悟空「うわぁ!!」
ビルス「オマエタチハハカイスル!!喰らえ!!ディストラクションデストロイヤー!!」ドドーン!!
その時
ウイス「はっ!!」ドドーン!!
ドカーン!!
ウイス「ビルス様!!ここまでです!!!お止めなさい!!!」
ビルス「ゼエゼエ。」
悟空「ゼエゼエ。」フシュー 通常に戻った
ベジータ「ハアハアゼエゼエ。」フシュー 同じく
ビルス「僕としたとこが、冷静さを欠けて、我を失ってたみたいだ、この勝負は引き分けといいたいが、一人でここまでぐうの音もでないようにしたから、僕の勝ちでいいね、二人とも。」
悟空「そうみてえだな、オラ達の負けだ。あーいちち!!」界王拳とサイヤブルー2の反動
ベジータ「チッ!!クソッタレが!!」
ウイス「でもビルス様が負けそうになって、ビルス様が辛勝になるなんて、お二人とも強くなりましたね。」
悟空「ゼエゼエ、でも勝てなきゃオラ達はまだまだだ。」
ベジータ「フン!!」
ウイス「超人の皆様どうでした?私達の世界の戦いは。」
万太郎「なんかすごすぎて、唖然だったよ。」
キッド「超人より強いやつがいたのは初めてみたぜ。」
ケビン「破壊神達は、オレが逆立ちしてもかなう相手じゃねーな。」
農村マン「おみゃーさん、どえらい凄いズラね、オラちびりそうになっただよ、万太郎じゃねーが。」
ボーン「さすがに、こいつらはオレでも依頼が来ても殺せそうにねえな。」
ハンゾウ「俺もお面頂戴はさすがにできねえなトートト。」
フォーク「次元が違いすぎるからな。」
ガゼル「・・・・」
セイウチン「オラ、ヒートアップしてしまっただよ~。見てて。」
スカー「俺もだセイウチン。」
ジェイド「こいつらにぜってー勝てねえな。」
チェック「同感です。」
ウイス「さて、戦いを見てお疲れのようですので、休憩と行きましょうか。ブルマさんに連絡とってきます。」
ビルス「ウイス、ならブルマ夫人にペヤング届けてもらうように言ってね。おい!孫悟空、瞬間移動でカプセルコーポレーションに行って来いよ。」
悟空「わかったよ、オラクタクタなんだけどなー。」
ビルス「口答えするんじゃない!!お前は、俺に負けたんだから、さぁ行った!!行った!!」
こうして悟空は瞬間移動でカプコに行ったのである。
ビルス「お前達もペヤング食べるか?めちゃくちゃ美味しいぞ。」
万太郎「ペヤングだってー!?ビルス様!!ペヤング知ってるなんてすごいなー、ボク大好物なんだよ!!食べマッスルー。」
ビルス「ペヤングはね、ベジータに教えてもらった美味しいものなんだよ。」
ベジータ「フン!」
待ってる間に別の二人が来た!!
???「おーい!!!ビルス!!冷やかしに来たぜ!!!」
ビルス「なんだよ?シャンパ、勝手に来るんじゃないよ。」
ミート「破壊神シャンパ様ですって!?」
シャンパ「お前は?あー!!過去にキン肉星で会った!!ミートアレキサンドリアだろ!!ひっさしぶりだなー!!相変わらずチビだなー。」
ミート「シャンパ様、お久しゅうぶりです、シャンパ様はまた肥えられましたね。」
シャンパ「うっせーよ、まあこの頃運動不足だったからな。俺は」
ビルス「ところで、シャンパ、お前何しに来たの?」
シャンパ「お前を冷やかしに来たじゃなくて、半年後に、全能神様とハラボテ達の主催で超人&ソルジャーオリンピックが開かれるみたいだぜ!!それで俺は駆けつけて来たんだよ!!」
ビルス「なんだって!?全能神様とハラボテだと!?」
シャンパ「それで、頂点の座を奪い合う激戦の大会みたいだぜ。」
ヴァドス「それで、ウイスやビルス様にお伝えするように言われましたのよ。ハラボテさんの命で。」
ビルス「なるほどね、シャンパ、お前はハラボテと仲がいいからなぁ、[ピザ]同士の仲間とかで。」
シャンパ「何が!![ピザ]仲間だっ!!まあでも俺はハラボテ、イケメンと仲がいいのは事実だがな。」
ビルス「後、お前は、ハラボテ星が第六宇宙の時はお前の管理下だったよね~確か。キン肉星も」
シャンパ「オウヨ!!だから、お前がハラボテ達嫌いでも惑星を破壊できねー訳だったんだよ。そうしたらお前と俺の大ゲンカになり色んな惑星が破壊被害受けて、後全能神様からお怒りを受けるからな、そうしたら宇宙そのものがなくなるからな!全能神様はハラボテ達を気に入っているし。」
ビルス「今は第七宇宙で僕の管理下に置かれてるけどね、ハラボテ星とキン肉星は。ハラボテ星破壊したかったけど、ウイスに止められてた理由がようやくわかったよ。第七になったときでも、全能神様の息がかかってるのを知ると。」
シャンパ「お前、ホントバカだったんだな、幸いウイスに頭が上がらなくて救われたな。」
万太郎「ねえ、ミート、ビルス様のお[ピザ]になった人~って誰?」
ミート「二世!!何てこというんですか!?このお方はビルス様の双子の弟の破壊神シャンパ様ですよ!!」
万太郎「えーー!!ウソー!?双子に見えないよー!!」
シャンパ「双子に見えなくていいわっ!!こんなヤローの弟ってだけで最悪なのに、それにしても、お前、超人のキン肉万太郎だろ、俺結構ファンなんだよなー、後ケビンマスクや他新世代超人もいるじゃねーか!?」
万太郎「ボク達のファンなんて照れるなー。」エヘヘヘ
ケビン「破壊神に弟がいたとはな、なんかキン肉スグルの兄のソルジャー事、アタルみたいだぜ、この破壊神は弟だが。」
その時
ウイス「あら、姉上とシャンパ様でございますね。ここへ訪れるなんてどうなされたのですか?」
ビルス「ウイス、通話終わったみたいだな、理由は僕が説明するよ、○△□」。」
ウイス「なるほどーそれで、半年後には私達と超人のオリンピックが開かれるみたいなのですね。」
シャンパ「そういう事だ、今度こそは、お前らに勝つがな俺は」
その時
シュン!!
悟空「てでぇま!!遅くなったぜー!!約束通りペヤング100個とポッド持ってきたぞー。」
ウイス「ご苦労様です。そうしたらペヤングを食べしょうか。」
ビルス「わーい!ペヤングだぁー、僕これ、大好きなんだよね、濃いソースと麺の味が。」
万太郎「それ、わかるよービルス様!この濃厚なソースと絡む麺が病みつきになるんだよねー。でもビルス様はなんでペヤングの事知ってるの?」
ビルス「それはね、ベジータに教えて貰ったんだよ。僕が他のカップ麺が食べたいと言ったらね。なぁベジータ。」
ベジータ「アンタが、それを食べる条件でアンタとトレーニングしてくれるのが条件だったからな。」
ウイス「そうそう、私も食べましたけどまた食べたくなるものなのですね。」
シャンパ「何!?ペヤングってそんなにうまいものなのか!?ビルス!ウイスお前だけズルイぞ!!俺には知らせないで!!」
ヴァドス「シャンパ様でも、今から食する事ができるからよろしいではないですか。」
シャンパ「まぁそうだな。」
ビルス「でもお前にはあげないよ。」
シャンパ「ダニィ!?ビルスてめー!!」
全能神じゃなくて
全王様でした失礼致しました。
ウイス「ビルス様、あまりシャンパ様に意地悪しないで下さい。ここを破壊されるかもしれなから。」
シャンパ「そうだ!そうだ!ウイスの言う通りだぞ!!テメーの住むとこ破壊するぞ!!食わせねえと!!」
ビルス「わかったよ、ホントシャンパは、ガキだから困るよ、あとこいつが僕の弟とは思えないよホント。」
あげ
シャンパ「ホントお前は性格ワリーな!大会でなんだが、ゲストにミューズやスターアニスとかも出るみたいだぜ。ライヴとかで」
ベジータ「なんだと!?ミューズだと!?あのラブライブの!あとスターアニス達もだと!?」
今週は忙しいので土日に書きます。
悟空「ひゃーミューズとスターアニスでるのかぁ~、シャンパ様他のゲストはいねーのか?」
シャンパ「いるぜ、他、プリパラ、765プロのアイドル達のライブもな!!」
万太郎「マジで!?ハラボテ達すごい事するなー。わーい!!また穂乃果ちゃんやに会えるぜー!!ボク穂乃果ちゃん家のお饅頭屋さんよくいくから最高だー!!」
ベジータ「ダニィ!?万太郎貴様!?穂乃果に会ったことがあるだと!?それで他のミューズにもあったことあるのか!?」
万太郎「あるよー、海未ちゃんやことりちゃんや他のミューズ達も、だってボクは、Team AHOで音乃木坂の警備したことあるからね。でも海未ちゃんはあんま好きじゃないけどね、ミートみたいにうるさいから。」
ミート「2世!!どこが僕みたいなんですかー!!海未さんみたいなおしとやかな女性に対して失礼ですよ!!それに、僕は、海未さん好きなんだから悪く言わないでくださいよー!!」
万太郎「そういうって事は、ミートは海未ちゃんと同族って事だよ、うるさいとこ同じだし、僕は穂乃果ちゃん以外では、やっぱのんたんだよなーグフフフあのグラマラスでボイーンなおっぱいがたまんないよー。」ニシシシ。
悟空「おめぇなんか羨ましすぎてムカっとすっぞ!!オラなんてまだミューズにあったことねぇなんだからな!!あと穂乃果ちゃんはオラのもっだぞ!!オラは穂むらの饅頭や和菓子はネットで手に入るのも稀だったし。大人気すぎて。」
ベジータ「ハーハッハッハー!!カカロットはまだ、ミューズにあったことないとは、まだまだだな。俺なんて家のライブパーティで何回もあったことあるぞ!!ブルマやブルマの関係者の主催でな!!」
悟空「なんで呼ばなかったんだよ!!オラを。」
ベジータ「それはな!!貴様を招待させないようにしてたからだ!!カカロットはその時、修行で他の事には無関心だったからな(ホントはカカロットにも招待状送ったがその時はカカロットがいなかったからな)。」
悟空「おめえ、オリンピックの時にボコボコにしてやっからな!!」
ベジータ「その時は、初めて戦った、俺の屈辱を拭い去って、またカカロットに地獄の屈辱を味わせてやるぜ!!だがその前に俺はパレードでにこにーに会いたいがな。」
ビルス「それでなんだが、ベジータ、お前僕もそれ招待しなかったよね、なんで?」
ベジータ「それはですね、招待したのですが、連絡がありませんでした。ビルス様」
ビルス「何!?お前!!地球破壊されたいのか!?僕に」
ベジータ「すいませんでした。」
ビルス「まあオリンピック開催日に会えるみたいだからいいけど。」
ウイス「そうですわね、でもビルス様、その時貴方はグーグー寝てたではないですか。招待状届いたのに気が付かないでその当日になっても、起きませんでしたし、私が起こしてたのにも関わらず。」
ビルス「その時は、ウィルスミスやエディーマーフィー、クリスタッカーの映画見た後で眠くて寝てたんだよ。それを知らないうちに。」
シャンパ「だっせーな!!お前はいつも不規則な生活しかできねーからな!!この規則正しい俺と違ってな、ちなみに俺は前から、ミューズ、スターアニス、765プロのライブ観たんだぜ!!キン肉星とハラボテ星で、スグルと真弓、ハラボテ、イケメンとなっ!!なあヴァドス!!」
ヴァドス「そうですわね、その時のシャンパ様は熱狂的でしたわね。」
シャンパ「だろ!!後こんなのもあるぞ!!お前ら見ろ!!凜ちゃんのツーショットの写真だー!!後にこにーや穂乃果ちゃんもあるぞー!!」ジャジャーン!!
万太郎「すっすげーにゃ!!凜ちゃんのツーショットなんて!!でもボクもミューズのツーショットあるよ!!ほい!!のんたんとかよちんのね!!」ジャジャーン!!
シャンパ「お前やるな」ニヤリ
農村マン「ツーショットの写真羨ましいズラね、でも万太郎、ワスも負けてないズラよ!!これを見ろズラ!!」ジャジャーン!!
一同「こっこれは!?かよちんと農村マンとかよちんのツーショット写真のオンパレードだっ!!後かよちんのサインらしきものもあるぞ!!」
農村マン「すごいだろ!!ワスの宝物ズラ!!後ワスはかよちんの米屋とワスの作った米契約してるズラからねーだからワスはかよちんと、色々親しい仲ズラよ。」
万太郎「なんっだと!?テメー!!それをボク達には言ってなかったじゃねーか!!田舎っぺ!!」
農村マン「おみゃー達をびっくりさせたかったからな、ワスは。」
悟空「おめえ、非リアみてぇなナリしてっのに、リア充なんてオライラっとすっぞ!!後オラのとこも今思い出したがチチがかよちんの家の米取り寄せてたな、それにあの米おめえが作った米なんだなぁ~。」
ベジータ「俺も、今思い出したがトランクスも花陽のとこの米を食ってみたいだな、確か米の名前が小泉なんたらだったから。」
ビルス「おい!!お前らそんな美味しいの僕に黙って食べてたのかよ!!僕だけのけものにして!!ウイスお前もか!?」
ウイス「私は、まだそれを食べてはいませんわよ、ビルス様、私一人ではお出かけできませんからね、ビルス様がごねるもんだから、一人でいくと。」
ビルス「なら今から誰かその米というものとってきて来いよ!!」
悟空「オラはイヤだぞ!!」
万太郎「ボクもやだよ、ビルス様だけでいって来いよ。」
ビルス「万太郎!!お前また漏らしたいか?」ギロリ
万太郎「睨んでもムダだよ、でもっそうだ!!農村マン米持ってきてる~?」
農村マン「ああ持ってきてるズラよ!!こういう事があって、万が一の為にズラ!!」カプセルを開けた BOM!!
悟空「これは!?おにぎりじゃねーか!?おめえ気が利くなー!!米の状態のままでなくて出来上がってるぞ!!」
農村マン「では、シャンパ様、ビルス様一つ食べてみるズラ」ひょい!!
ビルス「ではもらうよ。」パクリ!!
ビルス「こっこれはっ!?ふっくらしてて噛めば噛むほど、ほんのりした甘味があるぞ!!」
シャンパ「あと、ほんのり塩味聞いててパンチが利いてるな!!あと黒いののパリパリしてて絶妙だしなっ!!」
ウイス「これはシンプルイズベストですね、姉上。」
ヴァドス「これは携帯するのにも便利ですしね。」
農村マン「気に入ってもらえてよかったズラよ!!これは、ワスとかよちんの愛の米だからズラねぇ~。」
ペヤング放置気味
万太郎「なーにが!かよちんとワスの愛の米だよ!!あとかよちんもボクのだかんね!!」
農村「醜い男の嫉妬はダメズラねぇ~。」
ベジータ「おい!田舎っぺ!!花陽は、俺の息子のトランクスのものだぞ。」
農村マン「そんな事はしらねーズラ、ワスは将来かよちんと農業してお米や作物を販売する農夫婦になると決まってるからズラね。かよちんはワスのフィアンセだしな!」
ベジータ「ほう、言ってくれるじゃねーか、貴様はトランクスにフルボッコ決定な!俺の息子の夢をぶち壊しにしたからな!!ん?誰だ?トランクスからだと!?」
TU-TU-TU ガチャ!!
トランクス「ヤッホー!!パパ!!話聞いたよ。なんか農作のおじさんが、オレのかよちんのフィアンセみたいだね。でもやだよ~!!オレはかよちんのお婿さんになりたかったのに~」グスグス
ベジータ「おい!田舎っぺ!!俺の可愛いトランクスが泣いてしまったではないか!!どう責任とってくれるんだっ!!??」
農村マン「困ったズラねぇ~ホント。」
悟空「でもよー、トランクスには彼女いるじゃねーか、ピラフ一味のマイって女の子が。」
ベジータ「それとは話は別だっ!!」
つまんねー
あげ
今週忙しいかったのでまた来週の土日に書きますね
age
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