美嘉「ペロッ!これは……小3ロリ★」 (47)
美嘉「ハフッ!ハフハフ!ハフッ!」ちゅばちゅばレロレロ!
仁奈「きゃははっ!くすぐってーでごぜーますよ~」けらけら
美嘉「ハァハァ///頭の中がちっちゃい子の匂いでいっぱいだよ~///」クンカクンカクンカ!
薫「嗅いじゃダメ~」くすくす
美嘉「あぁ^~///やっぱ1ケタはモノが違うわぁ///」パキパキ
千佳「きゃー♪」ぱたぱた
美嘉「んっはぁ~~!キく~~ッ!!」パキパキパッキーン!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456487771
スレタイで特定余裕
もういい加減通報しろよ
美嘉「あぁ^~、ちっちゃい女の子カワイイんじゃぁ^~///」パキパキパッキーン!
みりあ「ふーん?美嘉ちゃんはやっぱり小さい女の子が好きなんだねっ」にっこり
美嘉「・・・えっ?」
みりあ「みんな~。美嘉ちゃんの相手は私がするから、お外で遊んできていいよ~」
仁奈・薫・千佳「はーい!」きゃっきゃ
みりあ「いってらっしゃーい♪」
みりあ「ふふっ。みんな可愛いよね」
みりあ「それで、美嘉ちゃん」
みりあ「ちっちゃくて可愛い女の子たちと、何をしていたのかな?」にこにこ
美嘉「ち、違うのみりあちゃん!これは、そのっ、ほんの、出来心と言うかっ!」あせあせ
美嘉「そうっ!あれは、そのっ、ただ仁奈ちゃんと遊んでただけでっ!」あせあせ
みりあ「へぇ・・・」
みりあ「美嘉ちゃんは、みりあよりも若い女の子と遊ぶ時はああやって遊ぶんだ?」
みりあ「膝の上に乗せたり、匂いを嗅いだり、舐めてみたり」
美嘉「それは、そのっ、えっと・・・」だらだらだらだら
みりあ「あーあ。みりあショックだなぁ」
みりあ「美嘉ちゃんはもっと私だけを見ていてくれる人だと思ってたのに・・・」
美嘉「ち、違うのみりあちゃん!あの、あのね?あれは、そのっ!」
みりあ「でもいいんだ!」
みりあ「みりあがもーっと頑張ればいいだけの話だもん!」にこっ
美嘉「えっ・・・?」
またお前かww
みりあ「美嘉ちゃん。みりあの眼を見て!」くいっ
美嘉「あっ・・・///」ドキッ
みりあ「えへへ。みりあの事だけを考えて、ね?」ぎゅっ
美嘉「は、はひっ」ドキドキ
みりあ「二度と他の女に目が行かないようにしてあげる」にこっ
美嘉「あぁ^~///やっぱりみりあちゃんが最高なんじゃぁ^~///」パキパキパッキーン!!
お前じゃなかったらどうしようかと
みりあ「美嘉ちゃん、おすわり!」
美嘉「ワンッ!」しゅばっ
みりあ「美嘉ちゃんお手~」
美嘉「ワンワンっ!」はっはっはっ
みりあ「えらいえらい。よくできたねー
美嘉ちゃん♪」なでなで
美嘉「あぁ^~///」パキパキ
最近はお向かいさんもパキパキしてる奴が出てきたからな
美嘉(アタシはようやく気がついた)
美嘉(みりあちゃんはカワイイカワイイちっちゃな女の子でも)
美嘉(アタシのママでもなくて・・・)
美嘉(アタシのご主人様であることに!!)
みりあ「美嘉ちゃんいいこいいこ♪」なでなでなでなで
美嘉「あひぃ~~///らめぇ、なでなでされたら嬉ションしぢゃうのぉ~~///」ジョボボボ
美嘉「んほぉ~~っ!みりあちゃんご主人様ぁ///」パキパキ
みりあ「それでいいんだよ~美嘉ちゃん♪」なでなで
みりあ「はーい、おしっこふきふきしようね~」
美嘉「わぉーん!くーんくーん///」パッキパキ
莉嘉「・・・な、何をしてるの、お姉ちゃん?」
美嘉「り、莉嘉!!」
みりあ「あ、莉嘉ちゃん!」
莉嘉「みりあちゃん!お姉ちゃん!これはどういうことなの!?」
莉嘉「そんな!カリスマギャルのお姉ちゃんが・・・みりあちゃんに撫でられておもらししてる!?」
莉嘉「嘘だよ!こんなの嘘だよねお姉ちゃん!?」
美嘉「莉嘉っ!アタシね!みりあちゃんのペットになったんだよっ!!」にこっ
莉嘉「お姉ちゃん!?」
安定の姉妹コント
みりあ「美嘉ちゃんとっても嬉しそうでしょ?」なでなで
美嘉「わふっ!ワンワンっ!くーん!きゅーんっ!」はっはっはっ
莉嘉「どうして!?どうしていつもみたいに否定しないの!?どうしてお姉ちゃんは首輪付けてるの!?」
美嘉「アタシ!自分を偽らないって決めたからっ!!みりあちゃんご主人様のペットになるの!!」
莉嘉「そんな・・・!」
みりあ「よしよし美嘉ちゃん♪」なでなで
美嘉「あぁ^~///みりあちゃんはアタシのご主人様なんじゃ^~///」パキパキパッキーン!
莉嘉「うわーん!いつものお姉ちゃんじゃなーい!!」ぎゃぴー!
きらり「莉嘉ちゃーん?また今日もおっきな声だして、どうしたのかな~☆」
莉嘉「うわーん!お姉ちゃんがいつもよりもっとおかしいの~~!」ぎゃぴー!
美嘉「みりあちゃんご主人様っ!もっとぉ、もっと命令してくだしゃい~~///」パッキパキー
きらり「にょわーー☆美嘉ちゃんのロリコ・・・母性本能の病気が悪化してる~~っ!!」
みりあ「美嘉ちゃんね!みりあのペットになりたいんだって!」にこっ
きらり「みりあちゃん、めーーっ!美嘉ちゃんの症状が悪化しちゃうでしょー!?」
みりあ「え~~っ」
美嘉「わんわん!わふーん!」はっはっはっ
きらり「こうなったら・・・えいっ!鎮静剤!」メリメリメリメリメリメリ
美嘉「うっ・・・」
ぱたり
きらり「ふぅ。これでとりあえずは安心・・・」
美嘉「あぁ^~///」むくり
きらり「にょわーっ!やっぱり鎮静剤が効かないにーーっ☆」
美嘉「みりあちゃんご主人様ぁ^~~///」パキパキ
莉嘉「こ、こうなったらアタシがもう一回お姉ちゃんに鎮静剤を・・・えいっ!」メリメリ
美嘉「うっ・・・ぐっ・・・」
きらり「た、耐えてる!鎮静剤に耐えてるーー☆」
うーんこのパキパキゾンビ
莉嘉「・・・。」
ぱっ
美嘉「げほっ!ぜぇ、ぜぇ・・・」
きらり「莉嘉ちゃん!?どうして鎮静剤を止めるの!?」
莉嘉「・・・えいっ」メリメリメリ
きらり「!?」
美嘉「うぐっ、ぁ、くぅ・・・」
莉嘉(あれ?どうしてだろ?)
莉嘉(お姉ちゃんの苦しむ顔、すごくドキドキする///)ドキドキドキドキ
きらり「にょわーー!?莉嘉ちゃんダメーーっ!!」
莉嘉「ハァハァ///お姉ちゃん、もっと鎮静剤しよ?アタシのお姉ちゃんなら、何回も起き上がってくれるよね!?」
ぱっ
美嘉「ゲホゲホっ!ゴホッ!」ふらっ
莉嘉「その度にっ!!アタシがまた何回でも鎮静剤してあげるからーーッ!!」メリメリメリメリメリメリ
美嘉「うがっ、ゲッ!グェ・・・!」バタバタ
莉嘉「あはははははっ♪」メリメリメリメリメリ
きらり「ど、どうしよう!?」
きらり「こんな時、いったいどうしたら・・・」おろおろ
恐れていた事態が起きてしまった…
きらりと擬音から薄々理解してはいたがやっぱり鎮静剤(物理)だったんだな…
ちひろ「そんなお困りの際には、このドリンクはいかがですか?」にっこり
きらり「ちひろさん!!」
ちひろ「こちらのスタドリ、エナドリを一口飲めば・・・ほらっ!」
美嘉「んっんっ」ゴクゴク
莉嘉「んっんっ」ゴクゴク
莉嘉「あれっ?アタシ、何をしてたんだろ?」
美嘉「アタシ、確か夢の中で赤い彗星に・・・」
きらり「美嘉ちゃん!莉嘉ちゃん!」
ちひろ「このように、素晴らしい健康効果が期待できるんですよ♪」にっこり
※効果・効能を保証するものではありません。
きらり「すっごーい!」
美嘉「これを飲んだら、何だか力が溢れてくるみたい!」
莉嘉「なんだか疲れが取れた~」
みりあ「みりあも飲みたーい!」
※個人の感想です。
ちひろ「プロデューサーの皆さんも、ぜひ購入を検討してみてくださいね♪」にっこり
美嘉「素晴らしいドリンクね!」
莉嘉「もっと飲みたーい!」
きらり「きらりもいっぱい飲みたいにー☆」
みりあ「ばいばーい!」
美嘉ちゃん大好きみりあちゃん
ここら辺で終わります
【みりあちゃん中毒シリーズ】
美嘉「みりあちゃん中毒」
美嘉「バブバブ」みりあ「美嘉ちゃんどうちまちたか~?」
みりあ「がんばれ♪がんばれ♪」美嘉「あぁ^~///」
みりあ「あ、美嘉ちゃんが母性を求める表情してるーっ!」
みりあ「ママーっ!」美嘉「お前がママになるんだよッ★」
美嘉「みりあちゃん禁断症状」
美嘉「みりあちゃんになんて、絶対に負けたりしない!」キリッ★
美嘉「ペロッ!これは……小3ロリ★」(今作)
乙。
美嘉がオギャるというだけのネタでここまで続けれることに尊敬の念を禁じえない
安定のパキパキクオリティ
乙
ひどいステマを見た
乙乙
だんだん悪化してるんですがそれは…
ドリンクが劇薬になっているとしか思えない
おつ!
もう姉ヶ崎はただの赤ちゃんプレイぐらいじゃ満足できない体なのか……
清原「あぁ^~///」パキパキパッキーン!
>>37
オマヱ見ッケタ
ォボエテロョ
スレタイパキパキ余裕
>>15
ここで変化球されてもうだめだった
乙
そういや鎮静剤(物理)って一作目から効いてなかったよな
スレタイだけで特定余裕
乙です
乙
確かに真実(性癖)はいつも1つ(フヒヒ★ヶ崎)だけど…
フヒヶ崎のみりあ様に小さい子と遊んでたのがバレた時の反応が、元カノにデレステで踊る早苗さんにフヒしてるのがバレたおれの反応に似すぎてシンパシーを感じます(小並感
隙あらば自分語り
なお妄想の模様
首絞めかな?と思ったけどそもそも鎮静剤って何だ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません