かなかなかなかなかなかなかなかなかな(迫真)
野獣「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。暑かったっすねー今日も」
MUR「なあ今日はもうすげえアツかったぞ」
KMR「ホントに……最高気温33.4度でしたもんね」
野獣「この辺にぃ、有名な心霊スポット(廃神社)あるらしいんすけど、行きませんか?」
MUR「行きてーなー」
KMR「何で行く必要があるんですか(正論)」
野獣「お前さKMRさ、暑いときには肝試しがいいってそれ一番言われてるから」
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「でも……もう日も暮れますし、やめたほうが……」
野獣「じゃあ案内しますねー」
KMR「えっ、ちょっと……」
野獣「俺も行くんだからさ、お前も来るよな?(同調圧力)」
MUR「おいKMRァ、早くしろ」
KMR「わかりました……」
~森~
ヴォー ヴォー
野獣「……」
MUR「すっかり真夜中になってしまったゾ」
KMR「先輩……さっきから同じ道を114514周くらいしている気がするんですが」
野獣「これもう道分かんねぇな」
MUR「迷子になっちゃったんだゾ」
KMR「やめてくれよ……」
ホー ホー
KMR「月が出てきましたね」
野獣「星もいいじゃん。綺麗綺麗綺麗」
MUR「田舎に行くと夜空が綺麗なんだゾ。きっとこ↑こ↓は田舎だゾ」
KMR「えっ、でも……僕達ちょっと藪の中に入っただけじゃないですか。どうしてこんなところに」
野獣「ちょっと待てよぉ~今考えてるんだからさ」
KMR「それに……妙に辺りがザワついているような……」
MUR「気のせいダルルォ!?」
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このSSまとめへのコメント
続きあくしろよ
続きお待ちしてナス!