従妹「兄さんがいけないのよ？日頃から露出度の高い服で…」

男「変態じゃねーか！」

従妹「うるさいやい！そのキノコで兄さんも同類よ！」

はよ

男「嫌だ！俺はまだ死にたくない！(社会的に)」

従妹「いいから食え！」
　　　　　　
男「むぐっ！」バタリ

従妹「さて、部屋に運びますか。」

男「ん…？ここは？」

従妹「おはよ。」

男「なあ…俺なんで胸が膨らんでんの？しかも髪が紫なの？」

従妹「キノコの効力じゃない？」

男「キノコの効力じゃない？」じゃねーよ！それ以前に何で裸＋【ピー】がなんでワレメになってん
の？ばかなの？シぬの？」

従妹「こまけぇこたぁいいんだよ！」ローションぬりぬり

男「ひゃっ、んっ」

従妹「ふひひｗｗ」

男「やめっ、んあっ」

従妹「よし、そろそろ…」

男(あ…これやばいパターン…)

事後

男｢｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

従妹「ふー…久しぶりにヤったわ」ﾂﾔﾂﾔ

従妹「さて…兄さんを部屋に戻すかぁ」

ちょっと出かけてきます

何故省略した（血涙）

１０
すまねぇ…俺には濡れ場は無理だ

無理じゃねーよ
やるんだよ
やる前から諦めんなよ
やれば出来るやらねばならぬ
成すまではって言葉があるだろ

無
や
や
や
成

友「さて、今回は僕の友人、男さんに寝起きドッキリを仕掛けてみたい思います」

ガチャリ

友「…」

友「え？」

扉を開けた友の目に飛び込んできたのはとてつもない光景だった。
友人のベットで女性が真っ裸で眠っているのである。

友「あ、ありのまま今起こった事を話すぜ！俺は男の部屋のドアを開けたらベットに全裸の女の子がい
た。」

友「な…何を言っているかわからねーと思うが俺も何を見たのか判断するのに７秒はかかった」

友「頭がどうにかなりそうだった…部屋違いだとか幻覚だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ」

友「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

男「…何してんの？」

友「ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧ」

男「友？」

友「なぜ俺の名前を知っている？」

男「おいおい、親友の顔を忘れんなよ…」

友「まさかとは思うが…男？」